JPS6224344B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6224344B2 JPS6224344B2 JP57171674A JP17167482A JPS6224344B2 JP S6224344 B2 JPS6224344 B2 JP S6224344B2 JP 57171674 A JP57171674 A JP 57171674A JP 17167482 A JP17167482 A JP 17167482A JP S6224344 B2 JPS6224344 B2 JP S6224344B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- fulcrum
- coil
- roller
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 32
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/04—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing coils
- H01F41/06—Coil winding
- H01F41/082—Devices for guiding or positioning the winding material on the former
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Guides For Winding Or Rewinding, Or Guides For Filamentary Materials (AREA)
- Coil Winding Methods And Apparatuses (AREA)
- Winding Of Webs (AREA)
- Winding Filamentary Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、巻線装置に関し、特に矩形状のコイ
ルを連続的に能率良く巻き、かつコイル直線部の
ふくらみを無くした巻線装置を提供するにある。
ルを連続的に能率良く巻き、かつコイル直線部の
ふくらみを無くした巻線装置を提供するにある。
従来、矩形状のコイルは、第1図に示す如く、
張力装置1で張力をかけた導体2を、回転中心
O0をb方向に回転する矩形状の巻型3上に巻付
け、製作している。この際、従来例では、矩形コ
イルの直線部分にふくらみ41,42,43,4
4が発生する。これを防止しコイル密着度を保持
するため、コイル直線部巻回毎にふくらみ部をハ
ンマー類で矯正する必要があり、非能率であつ
た。
張力装置1で張力をかけた導体2を、回転中心
O0をb方向に回転する矩形状の巻型3上に巻付
け、製作している。この際、従来例では、矩形コ
イルの直線部分にふくらみ41,42,43,4
4が発生する。これを防止しコイル密着度を保持
するため、コイル直線部巻回毎にふくらみ部をハ
ンマー類で矯正する必要があり、非能率であつ
た。
本発明は、上記従来例の問題点を一挙に解決
し、巻線機を止めてのコイル矯正作業を排除し、
コイル矯正を巻線と同時に行ない、巻線機を止め
ることなく、連続的に巻線作業を可能にすること
を目的とする。
し、巻線機を止めてのコイル矯正作業を排除し、
コイル矯正を巻線と同時に行ない、巻線機を止め
ることなく、連続的に巻線作業を可能にすること
を目的とする。
本発明の要点は、コイル外周にローラを配し、
ローラを回転自在に支持するリンクを他端ピン結
合として揺動自在とし、上記リンク中央部を油圧
シリンダー等で加圧することにより、ローラを片
持状態でコイル側面に押圧することにより、コイ
ル側面とローラを常時接触させ、かつ巻型の回転
に同期して回転、揺動させることにより、巻型の
任意回転位置で常に一定の押圧力を保持し、導体
のふくらみを無くすものである。
ローラを回転自在に支持するリンクを他端ピン結
合として揺動自在とし、上記リンク中央部を油圧
シリンダー等で加圧することにより、ローラを片
持状態でコイル側面に押圧することにより、コイ
ル側面とローラを常時接触させ、かつ巻型の回転
に同期して回転、揺動させることにより、巻型の
任意回転位置で常に一定の押圧力を保持し、導体
のふくらみを無くすものである。
次に、本発明の一実施例を、第2図により、説
明する。
明する。
装置の基本構成としては、従来例と同じく、張
力装置1により張力をかけた導体2を矩形状巻型
3に巻付ける。巻付けられたコイル4の外周にロ
ーラ9を接触させる。一方、ベース5に固定した
シリンダー6のピストンロツド先端部に、リンク
8をピン結合し、リンク8の他端をローラ9とピ
ン結合する。また、リンク8の中央部に、ベース
10と揺動自在に結合するシリンダー11のピス
トンロツド先端部をピン結合する。13,13′
は油圧源で、シリンダー6,11を作動させるも
のである。
力装置1により張力をかけた導体2を矩形状巻型
3に巻付ける。巻付けられたコイル4の外周にロ
ーラ9を接触させる。一方、ベース5に固定した
シリンダー6のピストンロツド先端部に、リンク
8をピン結合し、リンク8の他端をローラ9とピ
ン結合する。また、リンク8の中央部に、ベース
10と揺動自在に結合するシリンダー11のピス
トンロツド先端部をピン結合する。13,13′
は油圧源で、シリンダー6,11を作動させるも
のである。
次に、本発明の動作を説明する。
ローラ9は、リンク8で支持され、リンク8の
支点O1がコイル4の寸法Lより遠くに設けるこ
とにより、ローラ9は支点O1を回転中心とし
て、揺動し、コイル4のb方向回転と同期して、
c方向に回転する。この結果、ローラ9は、常に
コイル4の外周と接し回転でき、かつ巻型3の回
転に無理な荷重をかけることはない。また、シリ
ンダー11は、油圧源13′から、高圧油が油圧
路111を通つてm方向に供給されることから、
常にピストンロツドをg方向に押圧することがで
きる。すなわち、矩形コイル4に長辺、短辺があ
ることから、ローラ9は、左右に揺動するが、こ
の際、ピストンロツド12は、g方向に左右に移
動し、かつシリンダー11に供給される高圧油m
が油圧源13′と行き来することにより、常時同
圧でリンク8を押圧できる。また、シリンダー6
は、油圧源13の圧油により、動作できる。すな
わち、圧油が油路hから入り、低圧油がiから抜
けると、ピストンロツド7はf方向に動く。反対
に、圧油がkから入り、低圧油がjから抜ける
と、ピストンロツドはe方向に動作する。ピスト
ン6の中心を巻型3の中心と一致させ、ピストン
ロツドとリンク8の支点O1をO1′に移し、また
O1′からO1に移すことができる。支点O1′のとき
は、リンク8は8′に、ローラ9は9′に移り、シ
リンダー11はβ方向に揺動自在になつているこ
とから、ピストンロツド12は12′に移行す
る。
支点O1がコイル4の寸法Lより遠くに設けるこ
とにより、ローラ9は支点O1を回転中心とし
て、揺動し、コイル4のb方向回転と同期して、
c方向に回転する。この結果、ローラ9は、常に
コイル4の外周と接し回転でき、かつ巻型3の回
転に無理な荷重をかけることはない。また、シリ
ンダー11は、油圧源13′から、高圧油が油圧
路111を通つてm方向に供給されることから、
常にピストンロツドをg方向に押圧することがで
きる。すなわち、矩形コイル4に長辺、短辺があ
ることから、ローラ9は、左右に揺動するが、こ
の際、ピストンロツド12は、g方向に左右に移
動し、かつシリンダー11に供給される高圧油m
が油圧源13′と行き来することにより、常時同
圧でリンク8を押圧できる。また、シリンダー6
は、油圧源13の圧油により、動作できる。すな
わち、圧油が油路hから入り、低圧油がiから抜
けると、ピストンロツド7はf方向に動く。反対
に、圧油がkから入り、低圧油がjから抜ける
と、ピストンロツドはe方向に動作する。ピスト
ン6の中心を巻型3の中心と一致させ、ピストン
ロツドとリンク8の支点O1をO1′に移し、また
O1′からO1に移すことができる。支点O1′のとき
は、リンク8は8′に、ローラ9は9′に移り、シ
リンダー11はβ方向に揺動自在になつているこ
とから、ピストンロツド12は12′に移行す
る。
上記シリンダーO1,O1′の移動は、コイル4が
矩形のため、一定の位置では、ローラ9の押圧力
F0の値が巻型3の回転角度θによつて、大きく
変化するのを防止するためである。
矩形のため、一定の位置では、ローラ9の押圧力
F0の値が巻型3の回転角度θによつて、大きく
変化するのを防止するためである。
第3図に、一例として、巻型回転角度θとロー
ラ押付力F0の変化率の関係を示す。ローラ押付
力の許容変化量を±αとおくと、押付力の上限値
は(1+α)となり、下限値は(1−α)とな
る。第3図では、支点O1のときのローラ押付力
変化曲線をC1に、支点O1′のときのローラ押付力
変化曲線をC1′に示す。C1′曲線は、oθθ1
およびθ1θ180゜の所で許容値内に入り、C1
曲線は、θ1θθ2の所で許容値内に入る。
すなわち、C1とC1′曲線の許容値内に入る境界値
はθ1,θ2である。このθ1,θ2は、ローラ
9の半径、リンク8の長さ、支点O1、支点O2の
位置から求めることができる。上記θ1,θ2を
算出することにより、第4図に示す如く、oθ
θ1、およびθ2θ180゜の範囲ではC1曲
線を使用し、これをC10とする。θ1θθ2
の範囲ではC1′曲線を使用し、これをC20とする。
このC10とC20を連結すれば、ローラ押付力F0の
変化率は許容値1±αの範囲におさめることがで
きる。
ラ押付力F0の変化率の関係を示す。ローラ押付
力の許容変化量を±αとおくと、押付力の上限値
は(1+α)となり、下限値は(1−α)とな
る。第3図では、支点O1のときのローラ押付力
変化曲線をC1に、支点O1′のときのローラ押付力
変化曲線をC1′に示す。C1′曲線は、oθθ1
およびθ1θ180゜の所で許容値内に入り、C1
曲線は、θ1θθ2の所で許容値内に入る。
すなわち、C1とC1′曲線の許容値内に入る境界値
はθ1,θ2である。このθ1,θ2は、ローラ
9の半径、リンク8の長さ、支点O1、支点O2の
位置から求めることができる。上記θ1,θ2を
算出することにより、第4図に示す如く、oθ
θ1、およびθ2θ180゜の範囲ではC1曲
線を使用し、これをC10とする。θ1θθ2
の範囲ではC1′曲線を使用し、これをC20とする。
このC10とC20を連結すれば、ローラ押付力F0の
変化率は許容値1±αの範囲におさめることがで
きる。
上記、θ1,θ2でのO1,O2′支点変化は、巻
型3の回転途中に回転角θ1,θ2を検出センサ
ー(図示せず)を設けることにより、シリンダー
6を容易に作動させることができる。
型3の回転途中に回転角θ1,θ2を検出センサ
ー(図示せず)を設けることにより、シリンダー
6を容易に作動させることができる。
上述の実施例の他に次のような構成としても、
密なコイルを形成することができる。すなわち、
巻線装置は、巻型と導体を介して接触する回転可
能な接触部と、接触部と連結している第1ロツド
と、第1ロツドと支点を介して連結しているロツ
ドを有し、かつ支点を移動させる支点移動押圧手
段と、第1ロツドと支点との間に連結し、かつ巻
型が接触部に接触する接触力に応じて伸縮する第
2押圧手段と、から構成すればよい。
密なコイルを形成することができる。すなわち、
巻線装置は、巻型と導体を介して接触する回転可
能な接触部と、接触部と連結している第1ロツド
と、第1ロツドと支点を介して連結しているロツ
ドを有し、かつ支点を移動させる支点移動押圧手
段と、第1ロツドと支点との間に連結し、かつ巻
型が接触部に接触する接触力に応じて伸縮する第
2押圧手段と、から構成すればよい。
尚、上述の実施例では、支点O1,O1′の移行に
油圧シリンダーを使用して説明したが、これらの
駆動源は、空圧、電動でも実現できる。
油圧シリンダーを使用して説明したが、これらの
駆動源は、空圧、電動でも実現できる。
以上のように、本発明では、矩形コイル外周に
ローラ9を押圧し、かつリンク8、シリンダー
6,11の連動によりローラ9のコイル押付力
F0を一定に保つことができ、矩形コイル直線部
に生ずるふくらみを除去でき、矩形コイルの連続
巻線が可能になる。
ローラ9を押圧し、かつリンク8、シリンダー
6,11の連動によりローラ9のコイル押付力
F0を一定に保つことができ、矩形コイル直線部
に生ずるふくらみを除去でき、矩形コイルの連続
巻線が可能になる。
第1図は矩形コイルの従来巻線法を示す平面
図、第2図は本発明の一実施例を示す巻線装置の
概略図、第3図,第4図は第2図の機能解析を示
す特性図である。 1…張力装置、2…導体、3…巻型、4…コイ
ル、41〜44…従来巻線法で起こるコイルのふ
くらみ、6…シリンダーでローラ9、リンク8と
結合、11…シリンダーで、ピストンロツド12
がリンク8とピン結合、13,13′…油圧源。
図、第2図は本発明の一実施例を示す巻線装置の
概略図、第3図,第4図は第2図の機能解析を示
す特性図である。 1…張力装置、2…導体、3…巻型、4…コイ
ル、41〜44…従来巻線法で起こるコイルのふ
くらみ、6…シリンダーでローラ9、リンク8と
結合、11…シリンダーで、ピストンロツド12
がリンク8とピン結合、13,13′…油圧源。
Claims (1)
- 1 回転している矩形形状の巻型に導体を巻回し
て、矩形形状のコイルを形成する巻線装置におい
て、上記巻線装置は、巻型と導体を介して接触す
る回転可能な接触部と、接触部と連結している第
1ロツドと、第1ロツドと支点を介して連結して
いるロツドを有し、かつ支点を移動させる支点移
動押圧手段と、第1ロツドと支点との間に連結
し、かつ巻型が接触部に接触する接触力に応じて
伸縮する第2押圧手段と、から構成することを特
徴とする巻線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57171674A JPS5964453A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 巻線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57171674A JPS5964453A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 巻線装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5964453A JPS5964453A (ja) | 1984-04-12 |
| JPS6224344B2 true JPS6224344B2 (ja) | 1987-05-28 |
Family
ID=15927588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57171674A Granted JPS5964453A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 巻線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5964453A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03115061A (ja) * | 1990-08-31 | 1991-05-16 | Toshiba Corp | 巻線機 |
-
1982
- 1982-09-29 JP JP57171674A patent/JPS5964453A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5964453A (ja) | 1984-04-12 |
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