JPS62245108A - 溝付スペ−サ型光ケ−ブルの溝形状異常検出方法および検出機 - Google Patents

溝付スペ−サ型光ケ−ブルの溝形状異常検出方法および検出機

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JPS62245108A
JPS62245108A JP61088956A JP8895686A JPS62245108A JP S62245108 A JPS62245108 A JP S62245108A JP 61088956 A JP61088956 A JP 61088956A JP 8895686 A JP8895686 A JP 8895686A JP S62245108 A JPS62245108 A JP S62245108A
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JP61088956A
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Katsuya Hashimoto
克也 橋本
Kunihiro Nakagaki
中垣 邦弘
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光ファイバ心線を収納するらせん溝を外周に備
えた溝付スペーサに保護パイプなどを施し、更に外側に
アルミ線やアルミ被鋼線などを撚り合わせた、所謂op
aw 線(0ptical Ground Wire架
空地線)の内包するユニット集合に際しての光ケーブル
の製造技術において、溝付スペーサのらせん溝が正規の
ピッチ、幅、深さで設けられているか否かを検出する溝
形状異常検出方法および検出機に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、一般に実用化されたこの種の溝異常検出機はない
。また最近センサの技術分野で、この種溝付スペーサ型
光ファイバケープ、ルを対象とし、とくにカメラを使用
した画像処理技術を応用した溝付スペーサの溝のピッチ
、スペーサの外径、溝の形状などの異常を検出する装置
の試作、検討が行われているのが現状である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この種の溝付スペーサ型光ファイバケーブルにおいては
、溝の形状に異常があると光7アイパを損傷することに
なシ、またらせん溝のらせんのピッチに異常があると、
光ファイバを挿入するとき制御異常が働き、光7アイパ
が断線することもある。このため製造工程中、作業者は
常時監視して溝の異常を発見しなければならず、次のよ
うな問題があった。
■単調な作業に起因する異常の見逃し。
■溝異常の定電的な測定ができず、作業者の主観に依存
■作業者の死角にある溝異常の発見困難。
またカメラを使用した画像処理技術による異常検出は、
現在極めて高価で、同時に検出精度が尚要求レベルまで
達しない。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は従来の問題点を解決するため、スペーサの溝形
状に適合する形状を有する溝検出ピンをスペーサの繰出
し進行に伴い回転しながら接触させ、スペーサの進行に
従いスペーサの溝の形状の異る位置において、溝検出ビ
ンが溝から押し出されることにより溝寸法の異常を検出
するとともに溝検出ビンの回転数を測定することにより
溝ピッチの異常を検出することを特徴とする。
〔作 用〕
本発明は、スペーサの溝形状に適合した形状の溝検出ビ
ンが、溝に接触した状態で、スペーサの進行に従い、回
転しながら溝内を摺動していき、溝幅が規定値よシ狭い
部分、または溝の深さが規定値より浅い部分に当接する
と溝検出ビンは溝から押し出されることから、溝検出ビ
ンの押し出された状態を検出することにより溝の形状異
常位置が判定され、また同時に、らせん溝のピッチをP
(nt’)、らせん溝の中心線速度をV (m/mf)
、検出ピンの回転数をNPとすると、V = P X 
N、の関係から、検出ピンの回転数N、を計測すること
によりらせん溝ピッチの異常が検出される。以下図面に
もとづき実施例について説明する。
〔実施例〕
第1図は本発明の溝異常検出機の一実施例の要部断面構
成と、溝の形状(溝幅および溝の深さを含む。)とらせ
ん溝のピッチの異常を検出する機能を説明する図である
51はらせん状の溝13の中心線の通過するダイスで、
@13の形状に適合する形状の溝検出ビン4を有し、ダ
イスホルダ52によシ支持される。 3は溝検出ピン4
が溝13に常に接触状態を保持し、ダイスホルダ52が
滑シによシ飛び出すのを抑え、ダイス51のスペーサ進
行方向に対する動きを規定するスプリングプランジャで
、回転ホルダ10によシ支持される。8はダイスホルダ
52、すなわち溝検出ピン4を把持したダイス51の回
転に対しては抱束するが、スペーサ進行方向の動きに対
しては抵抗をできるだけ少くするため、ダイスホルダ5
2と回転ホルダ10の間に介在したスライド軸受である
回転ホルダ10は玉軸受7を介して回転自在に固定ブラ
ケット11に支持され、固定ブラケット11にはダイス
ホルダ52、すなわちダイス51に把持されている溝検
出ピン4が、溝13の幅または深さが規定値よシ小さい
かまたは浅いため飛び出すことにより、溝13の形状異
常のあることを検出する光電管スイッチ9を設けである
。 6はスペーサ12の溝13に宿って摺動しながら回
転するダイス51、すなわちダイス51に把持されてい
る溝検出ピン40回転数を、大歯車2および小歯車1を
介して検出する、たとえばロータリエンコーダのような
回転検出器である。
次に本実施例にもとづき溝異常の検出について説明する
(1)溝幅および溝の深さの溝形状の異常検出:ダイス
51を通る中心線の溝幅が規定値よシ狭く、または溝の
深さが規定値よシ浅いとき、あるいは溝幅および溝の深
さともに規定値よシ小さい部分では、溝検出ピン4に過
大な力が加わり、ダイス51およびダイスホルダ52を
押し出そうとする。
そして溝検出ピン4に加わる力が、許容溝幅、溝の深さ
を超えたときに対応する、あらかじめ定めた値に達する
と、スプリングプランジャ3が外れ、ダイスホルダ52
が押し出され、光電管スイッチ9が作動し、ダイス51
すなわち溝検出ピン4が押し出されたこと、したがって
溝幅または溝の深さ、あるいは両者について溝形状に異
常のあったことが検出できる。
(2)  溝ピッチの異常検出ニ スペーサ12の外周に設けであるらせん状の溝13の中
心線がダイス51を通過すると、溝検出ピン4はらせん
状の溝13に沿って回転する。この溝検出ピッ40回転
は、スプリングプランジャ3、回転ホルダ10、大歯車
2.小歯車1を介して、たとえばロータリエンコーダの
ような回転検出器6に伝えられる。
今、らせん状の溝13のピッチをP(m)、らせん状の
溝13の中心線速度をF (m/m5s) 、らせん状
の溝13に涜って回転しながら摺動する溝検出ピン4の
回転数をNPl 大歯車2の歯数をT8、小歯車1の歯
数をT7、回転検出器6の回転数をNとすると、V=P
XNP、   N=N、XT、/T。
であり、回転検出器6の回転数Nは N=V/P X T、 /T。
と表すことができる。したがって、らせん状の溝13の
溝ピッチPの変動は、回転検出器6の回転数Nを監視す
ることにより検出することができる。
本実施例では、回転検出器6により回転数Nを電気的パ
ルスに変換し、パルス計数により常時溝ピッチを監視す
る方式を採っている。
以上説明した実施例1においては、溝検出ピン4により
溝形状訃よびピッチの異常を検出するダイス51をダイ
スホルダ52により支持する構成としたが、ダイス51
とダイスホルダ52を一体構造としてもよく、本発明の
一態様である。異常検出機能、動作および効果は同じで
ある。第2図は、ダイスおよびダイスホルダを一体構造
とした本発明の実施例2の要部断面構成と、溝の形状、
ピッチの異常検出機能を説明する図で、第1図と同じ符
号は同じ部分を示す。5はダイスホルダと一体構造とし
たダイスである。
第3図にダイス5が押し出された状態を示す。
実施例2の機能、作用については第1図の実施例1と同
様で、とくに詳細な説明は省略する。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明は、とくにスペーサ型光ファ
イバケーブルの製造工程において、スペーサ繰出し進行
過程におけるスペーサのらせん状溝の形状およびピッチ
の異常を、簡単な溝検出ビンの溝の進行移動に省って回
転摺動する機構により、あらかじめ容易に検出すること
ができ、光ファイバケーブルの集合点における集合ピッ
チ不良や、集合不可能となる事態を未然に避けることが
でき、その効果が大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はそれぞれ本発明の溝異常検出機の
実施例1および実施例2の断面構造概要と、溝形状およ
び溝ピッチの異常検出機能を説明する図、 第3図は実施例2において溝形状の異常によりダイスが
押し出された状態を示す図である。 1・・・小歯車 2・・・大歯車 3・・・スプリングプランジャ 4・・・溝検出ビン 5.51・・・ ダイス 52・・・ダイスホルダ 6・・・回転検出器 7・・・玉軸受 8・・・スライド軸受 9・・・光電管スイッチ 10・・・回転ホルダ 11・・・固定ブラケット 12・・・溝付スペーサ 13・・・溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光ファイバ心線を収納するらせん溝を外周に備え
    た溝付スペーサの溝形状の異常を検出する方法において
    、 前記スペーサの溝形状に適合する形状を有する溝検出ピ
    ンを前記スペーサの繰出し進行に伴い回転しながら接触
    させ、 前記スペーサの進行に従い前記スペーサの溝の形状の異
    る位置において、前記溝検出ピンが前記溝から押し出さ
    れることにより溝寸法の異常を検出するとともに、 前記溝検出ピンの回転数を測定することにより溝ピッチ
    の異常を検出する ことを特徴とする溝付スペーサ型光ケーブルの溝形状異
    常検出方法。
  2. (2)光ファイバ心線を収納するらせん溝を外周に備え
    た溝付スペーサの溝形状の異常を検出する溝異常検出機
    において、 前記スペーサの溝形状に適合する形状で、スペーサの進
    行に従い回転する溝検出ピンを有し、ダイスホルダによ
    り支持されるダイスと、 前記ダイスホルダを押圧し、前記溝検出ピンをスペーサ
    の溝に接触状態とするとともにスペーサの進行路の動き
    を規定するスプリングプランジャと、 前記スプリングプランジャを介して前記ダイスを回転す
    る回転ホルダと、 前記回転ホルダを玉軸受を介して固定支持する固定ブラ
    ケットと、 前記ダイスホルダと前記回転ホルダの間に介在した、ダ
    イスの回転に対して拘束し、スペーサの進行路の方向に
    対して抵抗を減少させるスライド軸受と、 前記回転ホルダと歯車を介して結合した、前記ダイスの
    回転数を検出する回転検出器と を備えてなることを特徴とする溝付スペーサ型光ケーブ
    ルの溝形状異常検出機。
  3. (3)前記ダイスと前記ダイスホルダを一体構造として
    なることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の溝付
    スペーサ型光ケーブルの溝形状異常検出機。
JP61088956A 1986-04-17 1986-04-17 溝付スペ−サ型光ケ−ブルの溝形状異常検出方法および検出機 Granted JPS62245108A (ja)

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