JPS622486Y2 - - Google Patents

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JPS622486Y2
JPS622486Y2 JP8937778U JP8937778U JPS622486Y2 JP S622486 Y2 JPS622486 Y2 JP S622486Y2 JP 8937778 U JP8937778 U JP 8937778U JP 8937778 U JP8937778 U JP 8937778U JP S622486 Y2 JPS622486 Y2 JP S622486Y2
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JP8937778U
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JPS556826U (ja
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は機械変位角を電気信号に変換するシン
クロ角度検出器に係り、特に交流電圧出力を直流
電圧に変換して送出するシンクロ角度検出器の同
期整流回路に関する。
従来機械変位角の検出器などとして用いられる
シンクロ角度検出器(以下SGと称す)はその1
次側に交流電圧が供給されると2次側より機械変
位角に対応した交流電圧の電気信号を発生する。
このSGの出力特性を第1図、第2図に示す。す
なわち第1図は機械変位角の+θから−θの角度
に対する交流電圧出力の実効値との関係を示し、
第2図は1次側と2次側の電圧位相関係を示して
いる。第2図において第2図aは1次交流電圧波
形であり、第2図b,cはそれぞれ機械変位角が
第1図に示す+θ側にあるとき、−θ側にあると
きの2次交流電圧波形である。このような交流出
力特性を有するSGにおいては、通常このSGに同
期整流回路を接続しその出力を同期整流して直流
電圧に変換し直流出力として用いるのが一般であ
る。第3図は第1図に示した交流出力特性を同期
整流した直流出力特性をそれぞれ示し、第3図a
に対し第3図bは極性を切り換えた態様のもので
ある。かかる態様の選択はSGの取付条件による
機械変位角の方向性に応じあるいはその直流出力
を適用する制御系などに応じて行われており、こ
の直流出力の極性を切り換える際は通常SG2次側
の接続変更という煩しい機械的作業を必要とする
不具合があつた。
本考案は上述したような不具合点を解消するた
めになされたもので、極性切換を簡単かつ容易に
行えるようにした同期整流回路を提供するもので
ある。
以下本考案を図面に基づいて説明する。
第4図は本考案の一実施例を示す回路図で、1
はSG、2,3は同期信号回路、4は整流回路、
5,6は2入力がともにHレベルまたはLレベル
のときに出力をLレベルとし2入力の一方がHレ
ベルで他方がLレベルのときには出力をHレベル
とする排他的論理和素子、7は排他的論理和素子
5の一方に入力接続した直流電源8の電圧レベル
を切換えるスイツチ素子、9はトランジスタ、1
0はゲイン1倍のバツフアアンプ、11,12は
例えば抵抗およびコンデンサからなるフイルタ、
13は演算器である。
第4図において同期信号回路2はSG1の1次
交流電圧101を入力し正の半波のときにHレベ
ル、負の半波のときにはLレベルの矩形波104
を発生する。同様に同期信号回路3はSG1の2
次交流電圧102に対して矩形波105を発生す
る。整流回路4は2次交流電圧102を入力して
全波整流し、その出力103の一方はフイルタ1
1に入力され他方はバツフアアンプ10を介しフ
イルタ12に入力されている。したがつて出力1
03はフイルタ11によつてプラス平均値電圧に
濾波されるとともに、トランジスタ9が駆動しな
いときにバツフアアンプ10を介してフイルタ1
2によつてマイナス平均値電圧に濾波される。こ
こでフイルタ11,12の出力109,110を
加算演算する演算器13においては抵抗R1
R2,R3の関係を R1=R3=2R2 なる関係があるものとする。
次に第4図装置について4つのモードを考え第
5図〜第8図を用いて説明する。
(1) スイツチ素子7がオフでSG1の1次側と2
次側の交流電圧が同相のとき (2) スイツチ素子7がオフでSG1の1次側と2
次側の交流電圧が180゜の位相差をもつとき (3) スイツチ素子7がオンでSG1の1次側と2
次側の交流電圧が同相のとき (4) スイツチ素子7がオンでSG1の1次側と2
次側の交流電圧が180゜の位相差をもつとき (1)モードのときの各部波形は第5図のように示
される。すなわちa,bは同期であり、fはHレ
ベルである。2次交流電圧102は整流回路4に
よりその出力103はcとなり、さらにフイルタ
11により平均されて出力109はiとなる。ま
た同期信号回路2,3による矩形波104,10
5はd,eとなり、結果的に出力108はhのよ
うに常にHレベルとなりトランジスタ9を常に駆
動してバツフアアンプ10の入力を零Vにする。
したがつてバツフアアンプ10の出力も零であり
フイルタ12の出力110はjとなる。これより
演算器13の出力111はkとなりiの極性反転
を行なつたと同じことになる。
(2)モードのときの各部波形は第6図のように示
される。すなわちa,bは180゜の位相差があ
り、fはHレベルである。ここで(1)モードと異な
る点は出力108がhのように常にLレベルとな
りトランジスタ9を駆動しない。したがつてバツ
フアアンプ10、フイルタ12を介し出力110
はjとなる。このときiとjは極性が異なるが絶
対値は同じでkに示される出力111の値は(1)モ
ードのときと極性の異なる直流出力となる。
このように演算器13の出力111はSG1の
出力102を同期整流したものであり、出力11
1により送出される出力特性は前述の(1)モードお
よび(2)モードにおいては第3図bに示したものと
なる。
同様に(3)モード、(4)モードのときの各部波形は
それぞれ第7図、第8図のように示され、やはり
演算器13の出力111は、SG1の出力102
が同期整流されたものであつて極性が反転されそ
の出力特性は(3)モードおよび(4)モードにおいては
第3図aに示したものとなる。
かかる構成の本実施例は同期整流信号を高精度
に送出するものでスイツチ素子7をオンオフさせ
る簡単かつ容易な操作により出力極性を電気的に
確実に反転させることができる。なおスイツチ素
子7を論理素子に置き換えても同様に作用させる
ことは容易に可能である。
上述したように本考案によれば、電子部品から
なる高精度な同期整流回路を提供でき、同期整流
信号の極性を切り換える際シンクロ角度検出器と
の接続をその都度変更することもなく簡単かつ容
易に行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図はシンクロ角度検出器の出力特
性を示す図、第3図は同期整流回路の出力特性を
示す図、第4図は本考案の一実施例を示す回路
図、第5図〜第8図は第4図装置を説明するため
に示した各部波形図である。 1……シンクロ角度検出器(SG)、2,3……
同期信号回路、4……整流回路、5,6……排他
的論理和素子、7……スイツチ素子、8……直流
電源、9……トランジスタ、11,12……フイ
ルタ、13……演算器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機械変位角を電気信号に変換するシンクロ角度
    検出器において、該シンクロ角度検出器の1次交
    流電圧および2次交流電圧にそれぞれ同期した矩
    形波を発生する第1の同期信号回路および第2の
    同期信号回路と、前記2次交流電圧を全波整流す
    る整流回路と、前記第1の同期信号回路出力と高
    レベルまたは低レベルに切換可能な直流電圧を入
    力接続する第1の排他的論理和素子と、該第1の
    排他的論理和素子出力と前記第2の同期信号回路
    出力を入力接続する第2の排他的論理和素子と、
    該第2の排他的論理和素子出力により駆動される
    トランジスタと、前記整流回路出力を入力接続し
    該整流器出力をプラス平均値電圧に濾波する第1
    のフイルタおよび前記トランジスタによつて零電
    圧またはマイナス平均値電圧に濾波する第2のフ
    イルタを有するフイルタ回路と、該第1のフイル
    タ出力と第2のフイルタ出力を加算演算する演算
    器とを備え、前記トランジスタの動作により前記
    演算器から送出する同期整流信号の極性を切換え
    るようになしたことを特徴とするシンクロ角度検
    出器の同期整流回路。
JP8937778U 1978-06-30 1978-06-30 Expired JPS622486Y2 (ja)

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JPS556826U JPS556826U (ja) 1980-01-17
JPS622486Y2 true JPS622486Y2 (ja) 1987-01-21

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