JPS6224906B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6224906B2 JPS6224906B2 JP53088177A JP8817778A JPS6224906B2 JP S6224906 B2 JPS6224906 B2 JP S6224906B2 JP 53088177 A JP53088177 A JP 53088177A JP 8817778 A JP8817778 A JP 8817778A JP S6224906 B2 JPS6224906 B2 JP S6224906B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead terminal
- active material
- attachment part
- terminal attachment
- binder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/02—Electrodes composed of, or comprising, active material
- H01M4/04—Processes of manufacture in general
- H01M4/0402—Methods of deposition of the material
- H01M4/0404—Methods of deposition of the material by coating on electrode collectors
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/02—Electrodes composed of, or comprising, active material
- H01M4/04—Processes of manufacture in general
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)
- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
- Inert Electrodes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は連続的に連らなつた空間部を有する三
次元的構造を有するスポンジ状金属多孔体(以下
発泡メタルと称す)の中に、ペースト状活物質を
充填する電池用電極の製造法に関するもので、そ
の目的とするところは、リード端子取付部を設け
た発泡メタルに、活物質を充填し、その後前記リ
ード端子取付部の表面に付着しているペースト状
活物質を、芯材が露出するまで機械的に除去し、
次に、充填活物質の脱落抑制ために結着剤液、例
えばフツ素樹脂の水分散液を含浸させ、その後リ
ード端子取付部表面の結着剤液を除去することに
より、リード端子をスポツト溶接機などで取り付
ける場合、その部分の抵抗を小さくしてリード端
子の取付けを容易にすることにある。
次元的構造を有するスポンジ状金属多孔体(以下
発泡メタルと称す)の中に、ペースト状活物質を
充填する電池用電極の製造法に関するもので、そ
の目的とするところは、リード端子取付部を設け
た発泡メタルに、活物質を充填し、その後前記リ
ード端子取付部の表面に付着しているペースト状
活物質を、芯材が露出するまで機械的に除去し、
次に、充填活物質の脱落抑制ために結着剤液、例
えばフツ素樹脂の水分散液を含浸させ、その後リ
ード端子取付部表面の結着剤液を除去することに
より、リード端子をスポツト溶接機などで取り付
ける場合、その部分の抵抗を小さくしてリード端
子の取付けを容易にすることにある。
現在よく知られているアルカリ電池用電極、特
に陽極の代表的な製造法は次の通りである。
に陽極の代表的な製造法は次の通りである。
現在の焼結式ニツケル極は、ニツケル粉末を焼
結して多孔体を作り、これにニツケル塩を含浸さ
せ、電気的あるいは化学的に活物質化する工程を
繰り返して所望の容量を充填することにより得ら
れる。
結して多孔体を作り、これにニツケル塩を含浸さ
せ、電気的あるいは化学的に活物質化する工程を
繰り返して所望の容量を充填することにより得ら
れる。
しかし、この方法は、活物質の充填工程が煩雑
で、しかも繰り返し充填を行なう必要があるた
め、製造工程の合理化が要望されていた。そこ
で、この方法に対して、基本的には比較的小さい
孔径を有するニツケルの発泡メタルにペースト状
にした活物質を直接充填し、これを加圧して電極
とする方法は、活物質の脱落による容量低下も少
なく、また活物質を多く充填できることから高容
量が期待できる。しかし、これにおいては凹状に
加圧することによりリード端子取付部を設けた発
泡メタル中に活物質を充填し、その後結着剤を添
加したところ、次のような問題点を発生した。
で、しかも繰り返し充填を行なう必要があるた
め、製造工程の合理化が要望されていた。そこ
で、この方法に対して、基本的には比較的小さい
孔径を有するニツケルの発泡メタルにペースト状
にした活物質を直接充填し、これを加圧して電極
とする方法は、活物質の脱落による容量低下も少
なく、また活物質を多く充填できることから高容
量が期待できる。しかし、これにおいては凹状に
加圧することによりリード端子取付部を設けた発
泡メタル中に活物質を充填し、その後結着剤を添
加したところ、次のような問題点を発生した。
すなわち、長尺帯状の発泡メタルの端部に、加
圧により一定の大きさの凹状のリード端子取付部
を設けて、連続的に活物質を充填し、結着剤を含
有させる工程において、上記発泡メタルに直接ペ
ースト状の活物質を充填していたが、この場合、
発泡メタルの内部に充填すると同時に凹状のリー
ド端子取付部にも活物質が入つて来る。そしてこ
のリード端子取付部の表面に水酸化ニツケル等の
活物質が厚く付着していると、リード端子を取り
付ける際に、大きな電気的抵抗となつて、リード
端子の取付けが困難となる。さらには、結着剤液
をその上に含浸する事になるので、その抵抗はさ
らに増大する。従つて、リード端子取付部表面の
活物質を除いた後、結着剤液を含浸させると、少
しは改良されるが、リード端子取付部表面に結着
剤液がたまるため、乾燥後、結着剤の皮覆膜が形
成され、そしてその皮覆膜が大きな電気的抵抗と
なつて、リード端子の取り付けを困難にしてい
る。
圧により一定の大きさの凹状のリード端子取付部
を設けて、連続的に活物質を充填し、結着剤を含
有させる工程において、上記発泡メタルに直接ペ
ースト状の活物質を充填していたが、この場合、
発泡メタルの内部に充填すると同時に凹状のリー
ド端子取付部にも活物質が入つて来る。そしてこ
のリード端子取付部の表面に水酸化ニツケル等の
活物質が厚く付着していると、リード端子を取り
付ける際に、大きな電気的抵抗となつて、リード
端子の取付けが困難となる。さらには、結着剤液
をその上に含浸する事になるので、その抵抗はさ
らに増大する。従つて、リード端子取付部表面の
活物質を除いた後、結着剤液を含浸させると、少
しは改良されるが、リード端子取付部表面に結着
剤液がたまるため、乾燥後、結着剤の皮覆膜が形
成され、そしてその皮覆膜が大きな電気的抵抗と
なつて、リード端子の取り付けを困難にしてい
る。
そこで、本発明はあらかじめ加圧することによ
りリード端子取付部を設けた長尺帯状の発泡メタ
ルを、順次移動させながら連続的に活物質を充填
した後、リード端子取付部の表面層にある活物質
を、結着剤皮覆膜によるリード端子取付部の電気
抵抗を減少させるため、その部分の芯材が露出す
るまで除去するとともに、結着剤液による皮覆膜
が形成されないように、結着剤液を除去するよう
にしたものである。
りリード端子取付部を設けた長尺帯状の発泡メタ
ルを、順次移動させながら連続的に活物質を充填
した後、リード端子取付部の表面層にある活物質
を、結着剤皮覆膜によるリード端子取付部の電気
抵抗を減少させるため、その部分の芯材が露出す
るまで除去するとともに、結着剤液による皮覆膜
が形成されないように、結着剤液を除去するよう
にしたものである。
以下、本発明をその実施例を示す図面にもとづ
いて説明する。第1図はニツケル電極製造装置の
一例を示したものである。まず長尺帯状の発泡メ
タル1に、加圧機2により第2図に示すようなリ
ード端子取付部3が設けられる。次に発泡メタル
1は、ペースト状活物質を内蔵したタンク4中に
入り、活物質が機械的に充填される。そして活物
質が充填されると、その後乾燥機5により乾燥さ
れ、リード端子取付部3に入り込んだ余分な活物
質は除去具6により除かれる。次に発泡メタル1
は結着剤液7中に浸漬され、そしてリード端子取
付部3に入り込んだ余分な結着剤液は除去具8
(高圧ガス吹き出し装置など)により取り除か
れ、乾燥機9による乾燥後、適当な大きさに加圧
切断されて電極体となる。
いて説明する。第1図はニツケル電極製造装置の
一例を示したものである。まず長尺帯状の発泡メ
タル1に、加圧機2により第2図に示すようなリ
ード端子取付部3が設けられる。次に発泡メタル
1は、ペースト状活物質を内蔵したタンク4中に
入り、活物質が機械的に充填される。そして活物
質が充填されると、その後乾燥機5により乾燥さ
れ、リード端子取付部3に入り込んだ余分な活物
質は除去具6により除かれる。次に発泡メタル1
は結着剤液7中に浸漬され、そしてリード端子取
付部3に入り込んだ余分な結着剤液は除去具8
(高圧ガス吹き出し装置など)により取り除か
れ、乾燥機9による乾燥後、適当な大きさに加圧
切断されて電極体となる。
第2図は発泡メタル1を加圧してリード端子取
付部3を設けた時の構造図を示したもので、この
第2図に示すように、発泡メタル1の端部を凹状
に加圧してリード端子取付部3とした。そして第
2図の,がその断面図、が上面図である。
付部3を設けた時の構造図を示したもので、この
第2図に示すように、発泡メタル1の端部を凹状
に加圧してリード端子取付部3とした。そして第
2図の,がその断面図、が上面図である。
第3図は活物質充填後の活物質除去具6の一
例を示し、または結着剤液含浸後の結着剤液の
除去具8の一例を示したものである。活物質除去
具6の材料は、目の細かい柔毛モツプ、パフ、あ
るいは非金属性のブラシ、金属性のブラシなどが
効果的であるが、今回は、金属性のブラシを採用
した。
例を示し、または結着剤液含浸後の結着剤液の
除去具8の一例を示したものである。活物質除去
具6の材料は、目の細かい柔毛モツプ、パフ、あ
るいは非金属性のブラシ、金属性のブラシなどが
効果的であるが、今回は、金属性のブラシを採用
した。
また結着剤液の除去方法としては、高圧ガスに
よる吹きつけにより液を飛散させる方法、逆に吸
引により液を飛散させる方法、あるいは吸湿材料
により液体を吸収する方法などが効果的である
が、今回は高圧空気を局部に吹きつけて、液を飛
散させる方法を採用した。そして第3図におい
ては、回転する除去具6の周囲に金属性のブラシ
6aを配設しているため、除去具6が回転するこ
とにより、ブラシ6aの先端が、リード端子取付
部3の面に接触し、余分な活物質を除去する。こ
の場合、両者の接触部では発泡メタル1の移動方
向に対して反対方向に回転する方が比較的完全に
除去することができる。なお、同一方向では折角
除去したものが、再びその部分にたまつて付着し
てしまうため、除去効率がよくない。また第3図
においては、高圧空気を矢印Aで示すようにカ
ラン(蛇口)11のノズル12より高速で吹き出
し、そして発泡メタル1のリード端子取付部3上
の液を吹き飛ばして除去する。特に発泡メタル1
の上側から、空気を吹きつける方法と、横側から
吹きつける方法があるが、今回は、第3図のに
示すように、後者の方法を採用した。
よる吹きつけにより液を飛散させる方法、逆に吸
引により液を飛散させる方法、あるいは吸湿材料
により液体を吸収する方法などが効果的である
が、今回は高圧空気を局部に吹きつけて、液を飛
散させる方法を採用した。そして第3図におい
ては、回転する除去具6の周囲に金属性のブラシ
6aを配設しているため、除去具6が回転するこ
とにより、ブラシ6aの先端が、リード端子取付
部3の面に接触し、余分な活物質を除去する。こ
の場合、両者の接触部では発泡メタル1の移動方
向に対して反対方向に回転する方が比較的完全に
除去することができる。なお、同一方向では折角
除去したものが、再びその部分にたまつて付着し
てしまうため、除去効率がよくない。また第3図
においては、高圧空気を矢印Aで示すようにカ
ラン(蛇口)11のノズル12より高速で吹き出
し、そして発泡メタル1のリード端子取付部3上
の液を吹き飛ばして除去する。特に発泡メタル1
の上側から、空気を吹きつける方法と、横側から
吹きつける方法があるが、今回は、第3図のに
示すように、後者の方法を採用した。
またペースト状活物質は次の方法で作つた。ま
ず、市販の水酸化ニツケル粉末に導電材料として
ニツケル粉末を約20重量%程度加え、次に結着剤
としてカルボキシメチルセルロース(CMC)の
0.5重量%水溶液を適量加えて、よく撹拌し、ペ
ースト状活物質とした。また後で含浸する結着剤
液は、フツ素樹脂の水分散液(固形分0.5重量
%)を使用した。また長尺帯状の発泡メタル1
は、多孔度97%、長さ5m、幅100mmのものを使
用し、その移動速度は0.5mm/秒とし、さらにリ
ード端子取付部3の加圧は手動で行なつた。その
加圧部の大きさは幅10mm、長さ50mmとした。
ず、市販の水酸化ニツケル粉末に導電材料として
ニツケル粉末を約20重量%程度加え、次に結着剤
としてカルボキシメチルセルロース(CMC)の
0.5重量%水溶液を適量加えて、よく撹拌し、ペ
ースト状活物質とした。また後で含浸する結着剤
液は、フツ素樹脂の水分散液(固形分0.5重量
%)を使用した。また長尺帯状の発泡メタル1
は、多孔度97%、長さ5m、幅100mmのものを使
用し、その移動速度は0.5mm/秒とし、さらにリ
ード端子取付部3の加圧は手動で行なつた。その
加圧部の大きさは幅10mm、長さ50mmとした。
従来の製造法は第1図に示す本発明の電極製造
装置から、活物質除去具6と、結着剤除去具8を
除いた構成のものである。このような電極製造装
置を用いて、ペースト状活物質を充填した時のリ
ード端子取付部3′の状態を第4図に示す。すな
わち、第4図のはペースト状活物質を、充填治
具等により機械的に発泡メタル1′にすり込み充
填した時に、リード端子取付部3′に活物質1
3′が入り込んだ状態を示したもので、有効な活
物質は、発泡メタル1′の内部に充填されている
活物質13であり、前記活物質13′は不必要な
ものである。また第4図のは余分な活物質1
3′を除去した後の状態を示したものである。
装置から、活物質除去具6と、結着剤除去具8を
除いた構成のものである。このような電極製造装
置を用いて、ペースト状活物質を充填した時のリ
ード端子取付部3′の状態を第4図に示す。すな
わち、第4図のはペースト状活物質を、充填治
具等により機械的に発泡メタル1′にすり込み充
填した時に、リード端子取付部3′に活物質1
3′が入り込んだ状態を示したもので、有効な活
物質は、発泡メタル1′の内部に充填されている
活物質13であり、前記活物質13′は不必要な
ものである。また第4図のは余分な活物質1
3′を除去した後の状態を示したものである。
また活物質を充填した後、乾燥前または乾燥後
に結着剤液を含浸させる工程において、第4図の
またはの状態で、結着剤液を含浸させると、
第5図のに示すようにリード端子取付部3′に
その液がたまつてしまう。この場合は、第4図
に示すリード端子取付部3′の活物質13′を除去
した後に結着剤液14を含浸させた時の状態を示
したものである。この状態で乾燥すると、第5図
に示すように、リード端子取付部3′の表面に
結着剤の皮覆膜15が形成される。また結着剤液
中には電気伝導性の悪い材料が含有されているの
で、乾燥して溶媒を除去すると、電気伝導性の悪
い層のみが残存し、その結果大きな電気抵抗を有
する皮覆膜を形成することになる。
に結着剤液を含浸させる工程において、第4図の
またはの状態で、結着剤液を含浸させると、
第5図のに示すようにリード端子取付部3′に
その液がたまつてしまう。この場合は、第4図
に示すリード端子取付部3′の活物質13′を除去
した後に結着剤液14を含浸させた時の状態を示
したものである。この状態で乾燥すると、第5図
に示すように、リード端子取付部3′の表面に
結着剤の皮覆膜15が形成される。また結着剤液
中には電気伝導性の悪い材料が含有されているの
で、乾燥して溶媒を除去すると、電気伝導性の悪
い層のみが残存し、その結果大きな電気抵抗を有
する皮覆膜を形成することになる。
しかるに本発明は、第5図に示すリード端子
取付部の結着剤液を高圧空気の吹きつけにより微
細な凹部や表面の孔部分から押し出して連続的ま
たは間欠的に除去し、その表面部に結着剤の皮覆
膜が形成されないようにし、そしてこのようにし
てできた長尺帯状の基板を定寸に切断し、第6図
に示す電極体16を構成した。またリード端子取
付部3にはリード端子17をスポツト溶接機で溶
接して取り付けた。このようにすることにより、
リード端子17の取付不良はまつたくなく、容易
にリード端子17を取り付けることができた。ま
たリード端子取付部3′に活物質が残つていた
り、結着剤の皮覆膜が形成されている従来の基板
に、同様にスポツト溶接を行なつたところ、ほと
んどのものがリード端子の取付けは不可能であつ
た。さらにスポツト溶接機の電圧を上昇させて、
スポツト溶接すると、スパークを発生して、リー
ド端子取付部が破壊してしまう。
取付部の結着剤液を高圧空気の吹きつけにより微
細な凹部や表面の孔部分から押し出して連続的ま
たは間欠的に除去し、その表面部に結着剤の皮覆
膜が形成されないようにし、そしてこのようにし
てできた長尺帯状の基板を定寸に切断し、第6図
に示す電極体16を構成した。またリード端子取
付部3にはリード端子17をスポツト溶接機で溶
接して取り付けた。このようにすることにより、
リード端子17の取付不良はまつたくなく、容易
にリード端子17を取り付けることができた。ま
たリード端子取付部3′に活物質が残つていた
り、結着剤の皮覆膜が形成されている従来の基板
に、同様にスポツト溶接を行なつたところ、ほと
んどのものがリード端子の取付けは不可能であつ
た。さらにスポツト溶接機の電圧を上昇させて、
スポツト溶接すると、スパークを発生して、リー
ド端子取付部が破壊してしまう。
なお、上記の実施例においては、柔軟性のある
金属性ブラシからなる除去具を回転させてリード
端子取付部表面の活物質を除去したが、その他に
往復運動、円運動など機械的に除去する方法であ
れば何であつても良い。要は、柔軟な除去具の先
端を除去する材料に接触させながらリード端子取
付部から除く方法であればいずれの方法でもよ
い。
金属性ブラシからなる除去具を回転させてリード
端子取付部表面の活物質を除去したが、その他に
往復運動、円運動など機械的に除去する方法であ
れば何であつても良い。要は、柔軟な除去具の先
端を除去する材料に接触させながらリード端子取
付部から除く方法であればいずれの方法でもよ
い。
活物質除去具が剛性の高いものであると、リー
ド端子取付部からの活物質除去に当つて、電極基
体である発泡メタルをもかきとつて損傷させてし
まい、その後のリード端子取付けに支障を生じる
ので避けるべきである。
ド端子取付部からの活物質除去に当つて、電極基
体である発泡メタルをもかきとつて損傷させてし
まい、その後のリード端子取付けに支障を生じる
ので避けるべきである。
さらにリード端子取付部の結着剤液を除去する
方法として、高速空気を吹きつける方法を採用し
たが、吸引して結着剤液を除く方法、または吸湿
材料などで除く方法も同様の効果を奏する。
方法として、高速空気を吹きつける方法を採用し
たが、吸引して結着剤液を除く方法、または吸湿
材料などで除く方法も同様の効果を奏する。
そしてまた上記実施例においては、電極の製造
法の一例としてニツケル電極を取り上げたが、カ
ドミウム電極、鉛電極、鉄電極、燃料電池用電極
などにも同様にこの製造法を適用することができ
る。
法の一例としてニツケル電極を取り上げたが、カ
ドミウム電極、鉛電極、鉄電極、燃料電池用電極
などにも同様にこの製造法を適用することができ
る。
以上のように本発明によれば、リード端子取付
部を設けた発泡メタルにペースト状活物質を充填
し、その後前記リード端子取付部を損傷させるこ
となく、その表面のペースト状活物質を除去する
工程と、発泡メタルに結着剤液を含浸させ、その
後前記リード端子取付部表面の結着剤液を除去す
る工程とを備えているため、リード端子取付部へ
のリード端子の取付けは、結着剤の被覆膜で阻害
されることなくきわめて容易で確実なものにで
き、その結果量産性を著しく向上させることがで
きる。
部を設けた発泡メタルにペースト状活物質を充填
し、その後前記リード端子取付部を損傷させるこ
となく、その表面のペースト状活物質を除去する
工程と、発泡メタルに結着剤液を含浸させ、その
後前記リード端子取付部表面の結着剤液を除去す
る工程とを備えているため、リード端子取付部へ
のリード端子の取付けは、結着剤の被覆膜で阻害
されることなくきわめて容易で確実なものにで
き、その結果量産性を著しく向上させることがで
きる。
第1図は本発明の一実施例を示すニツケル電極
製造装置の概略図、第2図はリード端子取付部を
設けた発泡メタルを示したもので、は縦断面
図、は上面図、は側断面図である。第3図
,はリード端子取付部の活物質除去と結着剤
液除去法の一例を示す図、第4図,はリード
端子取付部に活物質が存在する状態と、その活物
質を除去した状態を示す図、第5図,はリー
ド端子取付部に結着剤液が存在する状態と、乾燥
後に結着剤の皮覆膜が形成された状態を示す図、
第6図はリード端子取付部にリード端子を取り付
けた電極体を示したもので、は上面図、は側
断面図である。 1……発泡メタル、3……リード端子取付部、
6……活物質除去具、8……結着剤液除去具。
製造装置の概略図、第2図はリード端子取付部を
設けた発泡メタルを示したもので、は縦断面
図、は上面図、は側断面図である。第3図
,はリード端子取付部の活物質除去と結着剤
液除去法の一例を示す図、第4図,はリード
端子取付部に活物質が存在する状態と、その活物
質を除去した状態を示す図、第5図,はリー
ド端子取付部に結着剤液が存在する状態と、乾燥
後に結着剤の皮覆膜が形成された状態を示す図、
第6図はリード端子取付部にリード端子を取り付
けた電極体を示したもので、は上面図、は側
断面図である。 1……発泡メタル、3……リード端子取付部、
6……活物質除去具、8……結着剤液除去具。
Claims (1)
- 1 リード端子取付部を設けたスポンジ状金属多
孔体にペースト状活物質を充填し、その後前記リ
ード端子取付部表面に柔軟性材料からなる活物質
除去具を接触させて、前記リード端子取付部表面
に付着しているペースト状活物質を除去する工程
と、前記多孔体に結着剤液を含漬させた後、前記
リード端子取付部表面の結着剤液を高圧気体の吹
きつけ、あるいは吸水、吸湿材料による吸水手段
によつて除去する工程とを備えたことを特徴とす
る電池用電極の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8817778A JPS5514685A (en) | 1978-07-18 | 1978-07-18 | Preparation of electrode for cell |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8817778A JPS5514685A (en) | 1978-07-18 | 1978-07-18 | Preparation of electrode for cell |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5514685A JPS5514685A (en) | 1980-02-01 |
| JPS6224906B2 true JPS6224906B2 (ja) | 1987-05-30 |
Family
ID=13935616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8817778A Granted JPS5514685A (en) | 1978-07-18 | 1978-07-18 | Preparation of electrode for cell |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5514685A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59103371U (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-11 | 新神戸電機株式会社 | 蓄電池用極板製造装置 |
| JPS6394558A (ja) * | 1986-10-07 | 1988-04-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 電池用電極の製造法 |
| JP2690344B2 (ja) * | 1989-02-10 | 1997-12-10 | 株式会社東芝 | アルカリ蓄電池用ペースト電極の製造方法 |
| FR2670608B1 (fr) * | 1990-12-13 | 1996-07-19 | Accumulateurs Fixes | Procede de liaison d'une connexion metallique sur une electrode a support de type mousse pour generateur electrochimique et electrode obtenue par ce procede. |
| WO1992022095A1 (fr) * | 1991-05-28 | 1992-12-10 | Saft | Procede de liaison d'une connexion metallique sur une electrode a support de type mousse pour generateur electrochimique et electrode obtenue par ce procede |
| US5456813A (en) * | 1993-01-26 | 1995-10-10 | Societe Anonyme: Saft | Method of joining a metal connection tab to an electro-chemical cell electrode having a foam-type support, and an electrode obtained by the method |
| CN111081969A (zh) * | 2019-12-19 | 2020-04-28 | 惠州锂威新能源科技有限公司 | 一种浆料去除方法及实现该方法的组件、系统 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5531989B2 (ja) * | 1971-11-17 | 1980-08-22 | ||
| JPS5375446A (en) * | 1976-12-16 | 1978-07-04 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Method of manufacturing enclosed type alkaline battery |
-
1978
- 1978-07-18 JP JP8817778A patent/JPS5514685A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5514685A (en) | 1980-02-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000323137A (ja) | 電池用電極の製造方法 | |
| JPS6224906B2 (ja) | ||
| US4582098A (en) | Method of fabricating electrodes for battery | |
| JPH0578141B2 (ja) | ||
| JP2000106169A (ja) | 電極の製造方法および電池 | |
| JPH03201367A (ja) | ペースト式電極の製造方法 | |
| JPH0679066U (ja) | ペースト式電極 | |
| JPS6216511B2 (ja) | ||
| JPH07101606B2 (ja) | 電池用極板の製造方法 | |
| JPS598272A (ja) | 電極基板の製造法 | |
| JPS62219462A (ja) | アルカリ蓄電池用極板の製造方法 | |
| JPS60195872A (ja) | 鉛蓄電池用ペ−スト式極板の製造法 | |
| JPS5931833B2 (ja) | 電池用電極の製造法 | |
| JPS6063875A (ja) | 密閉型アルカリ蓄電池用ペ−スト式カドミウム陰極板 | |
| JPS5810378A (ja) | 空気電池の製造法 | |
| JPH0715815B2 (ja) | アルカリ蓄電池用ペ−スト式カドミウム陰極板の製造方法 | |
| JPH01265452A (ja) | ペースト式電極の製造方法 | |
| JPH042048A (ja) | ニッケル極板の製造法 | |
| JPH0419960A (ja) | ニッケル極板の製造法 | |
| JPS63266766A (ja) | 電池用ニツケル電極の製造法 | |
| JPS5887764A (ja) | 電池用電極板の製造法 | |
| JPH0588508B2 (ja) | ||
| JPS5528239A (en) | Method of manufacturing electrode for battery | |
| JP2004127536A (ja) | アルカリ二次電池用焼結式基板の製造方法及びアルカリ二次電池用焼結式基板 | |
| JPH0619990B2 (ja) | アルカリ電池用ニツケル電極の製造法 |