JPS62249706A - 強化化粧単板の製造方法 - Google Patents
強化化粧単板の製造方法Info
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- JPS62249706A JPS62249706A JP9411986A JP9411986A JPS62249706A JP S62249706 A JPS62249706 A JP S62249706A JP 9411986 A JP9411986 A JP 9411986A JP 9411986 A JP9411986 A JP 9411986A JP S62249706 A JPS62249706 A JP S62249706A
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Landscapes
- Chemical And Physical Treatments For Wood And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、特許請求の範囲
〔技術分野〕
この発明は縁甲板等に使用する強化化粧単板の製造方法
に関するものである。
に関するものである。
木質化粧単板に樹脂を含浸させて表面の強度を向上させ
る、いわゆるWPC(ウッド・プラスチック・コンビネ
ーシヨン)法においては、単板の厚みと木目立ちとは比
例関係にあり、単板の厚みが大きいほど、木目立ちが向
上し、美しい木目の化粧単板が得られる。ところが、単
板の厚みを大きくしすぎると、単板の剛性が高まるため
、これを合板合板に接着した化粧板を床面等に施工し、
施工後の着生テープを剥がすときに、ささくれ等がある
と、化粧単板と合板とが連続的に剥離することがあった
。
る、いわゆるWPC(ウッド・プラスチック・コンビネ
ーシヨン)法においては、単板の厚みと木目立ちとは比
例関係にあり、単板の厚みが大きいほど、木目立ちが向
上し、美しい木目の化粧単板が得られる。ところが、単
板の厚みを大きくしすぎると、単板の剛性が高まるため
、これを合板合板に接着した化粧板を床面等に施工し、
施工後の着生テープを剥がすときに、ささくれ等がある
と、化粧単板と合板とが連続的に剥離することがあった
。
また、使用する樹種(たとえば米松、米栂など)によっ
ては、材の欠点が多く、歩留りが極端に低下する場合が
あった。このような欠点の多くはやに、しみ、かび、汚
染等である。
ては、材の欠点が多く、歩留りが極端に低下する場合が
あった。このような欠点の多くはやに、しみ、かび、汚
染等である。
さらに、木目と非木目との色調差を大きくする化粧単板
の木目立ちでは、図面に示すように、木材の組織上の単
材部分lと挽材部分2(木目)とからなる化粧単板3に
樹脂を含浸するwpc処理を施すと、単板3の透過性が
上り、化粧単板3と合板4との間に介在した着色接着材
5の色が表面に写り、単材部分1が挽材部分2より濃色
となり、単材部分lが木目としてみえるようになる。と
ころが、使用する樹種の心材部分では、樹脂が含浸され
に<<、単材部分1の透過性が落ち、色写りも少なくな
り、木目立ちが低下していた。これは、図面に示す仮導
管または導管6に心材化による不鈍物がたまり、樹脂の
含浸性がわるくなるためである。
の木目立ちでは、図面に示すように、木材の組織上の単
材部分lと挽材部分2(木目)とからなる化粧単板3に
樹脂を含浸するwpc処理を施すと、単板3の透過性が
上り、化粧単板3と合板4との間に介在した着色接着材
5の色が表面に写り、単材部分1が挽材部分2より濃色
となり、単材部分lが木目としてみえるようになる。と
ころが、使用する樹種の心材部分では、樹脂が含浸され
に<<、単材部分1の透過性が落ち、色写りも少なくな
り、木目立ちが低下していた。これは、図面に示す仮導
管または導管6に心材化による不鈍物がたまり、樹脂の
含浸性がわるくなるためである。
この発明の目的は、(A)樹脂含浸した化粧単板と合板
とが剥離するのを防止し、(B)化粧単板に含まれる材
欠点を除去し、材の歩留りを向上させ、(C)化粧単板
の木目立ちを向上させた強化化粧単板の製造方法を提供
することである。
とが剥離するのを防止し、(B)化粧単板に含まれる材
欠点を除去し、材の歩留りを向上させ、(C)化粧単板
の木目立ちを向上させた強化化粧単板の製造方法を提供
することである。
この発明の強化化粧単板の製造方法は、漂白処理、酸処
理、アルカリ処理および着色処理のうち少なくとも1つ
の化学処理を木質化粧単板に施し、ついで樹脂含浸する
ことを特徴とするものである。
理、アルカリ処理および着色処理のうち少なくとも1つ
の化学処理を木質化粧単板に施し、ついで樹脂含浸する
ことを特徴とするものである。
このように、この発明によれば、単板に樹脂含浸するに
先立ち、特定の化学処理を施すので、単板の剛性が低下
し、化粧単板と合板合板とが剥離するのが防止され、や
に、しみ等の材欠点が除去され、さらに心材化された部
分の不純物が除去され、樹脂の含浸性が向上し、化粧単
板の透過性および木目立ちがよくなる。
先立ち、特定の化学処理を施すので、単板の剛性が低下
し、化粧単板と合板合板とが剥離するのが防止され、や
に、しみ等の材欠点が除去され、さらに心材化された部
分の不純物が除去され、樹脂の含浸性が向上し、化粧単
板の透過性および木目立ちがよくなる。
前記化学処理は、1種のみだけでな(、使用する4M種
や狙いとする製品の色調等に応じて2種以上を組み合わ
せるようにしてもよい、特に、漂白処理では材色が極端
に変化し、木材本来の色調が失われるので、漂白後、ア
ルカリ処理または酸処理を行うか、あるいは染料や鎖料
による着色処理を行うのが好ましい。
や狙いとする製品の色調等に応じて2種以上を組み合わ
せるようにしてもよい、特に、漂白処理では材色が極端
に変化し、木材本来の色調が失われるので、漂白後、ア
ルカリ処理または酸処理を行うか、あるいは染料や鎖料
による着色処理を行うのが好ましい。
化学処理は、漂白剤、酸、アルカリまたは着色剤を溶解
させた溶液中に化粧単板を室温または加温下で浸漬して
行う、このとき、含浸性を高めるために、化粧単板に減
圧下または加圧下で薬剤を含浸させるようにしてもよい
。
させた溶液中に化粧単板を室温または加温下で浸漬して
行う、このとき、含浸性を高めるために、化粧単板に減
圧下または加圧下で薬剤を含浸させるようにしてもよい
。
また、化粧単板に含浸させる樹脂としては従来よりWP
C強化板に用いられている樹脂がいずれも使用可能であ
る。
C強化板に用いられている樹脂がいずれも使用可能であ
る。
このようにして、化学処理、樹脂含浸処理を施した化粧
単板は、図面に示すように、着色接着剤5を介して合板
金板4上に接着し、強化化粧合板(wpc縁甲板)を得
る。このものは床用、壁用。
単板は、図面に示すように、着色接着剤5を介して合板
金板4上に接着し、強化化粧合板(wpc縁甲板)を得
る。このものは床用、壁用。
天井用等の建材として使用される。
次に実施例をあげてこの発明の方法を詳綱に説明する。
実施例1; やに、しみを含んだ米栂を0.6m厚にス
ライスし、2%過酸化水素溶液(pH1o。
ライスし、2%過酸化水素溶液(pH1o。
温度50℃)に数時間浸漬し、単板内のやに、しみ等を
除去した。ついで、清浄な温水にて湯洗し、余分な処理
液を洗い落とした。さらに、酸水溶液(pH1〜2)に
温度50℃で数時間浸漬し、漂白した米栂単板を漂白前
の色に近い色調に戻した。
除去した。ついで、清浄な温水にて湯洗し、余分な処理
液を洗い落とした。さらに、酸水溶液(pH1〜2)に
温度50℃で数時間浸漬し、漂白した米栂単板を漂白前
の色に近い色調に戻した。
これを再度湯洗し、単板の処理を終えた。
ついで、単板を乾燥後、樹脂を含浸させ、乾燥した。こ
れを合板上に着色接着剤を介して圧締接着し、表面が強
化されたWPC縁甲板をつくった。
れを合板上に着色接着剤を介して圧締接着し、表面が強
化されたWPC縁甲板をつくった。
この縁甲板は、化学処理しない従来品に比べて木目立ち
が向上し、やに、しみ等の欠点が除去され、歩留りおよ
び品質が向上していた。また、接着した合板と単板との
間にナイフ刃を差し込んだところ、従来の縁甲板と異な
り、単板の剛性が弱くなっているため、切り込みが入ら
ず、単板が剥離することがなかった。
が向上し、やに、しみ等の欠点が除去され、歩留りおよ
び品質が向上していた。また、接着した合板と単板との
間にナイフ刃を差し込んだところ、従来の縁甲板と異な
り、単板の剛性が弱くなっているため、切り込みが入ら
ず、単板が剥離することがなかった。
実施例2: 漂白処理後の酸処理に代えて、染料溶液(
pH9〜10)に95℃で数時間浸漬し、染色したほか
は、実施例1と同様にしてWPC縁甲板をつくった。
pH9〜10)に95℃で数時間浸漬し、染色したほか
は、実施例1と同様にしてWPC縁甲板をつくった。
このものは、実施例1と同様に、木目立ちが向上し、材
欠点が除去され、歩留りが従来の44%から60%に向
上し、さらに単板と合板とが剥離することもなかった。
欠点が除去され、歩留りが従来の44%から60%に向
上し、さらに単板と合板とが剥離することもなかった。
この発明によれば、単板に樹脂含浸するに先立ち、前記
のごとき化学処理を施すので、単板の剛性が低下し、化
粧単板と合板合板とが剥離するのが防止され、また、や
に、しみ等の材欠点が除去され、さらに心材化された部
分の不純物が除去され、樹脂の含浸性が向上し、化粧単
板の透過性および木目立ちがよくなるという効果がある
。
のごとき化学処理を施すので、単板の剛性が低下し、化
粧単板と合板合板とが剥離するのが防止され、また、や
に、しみ等の材欠点が除去され、さらに心材化された部
分の不純物が除去され、樹脂の含浸性が向上し、化粧単
板の透過性および木目立ちがよくなるという効果がある
。
図面は縁甲板(化粧板)の構造を示す説明図である。
Claims (1)
- 漂白処理、酸処理、アルカリ処理および着色処理のうち
少なくとも1つの化学処理を木質化粧単板に施し、つい
で樹脂含浸することを特徴とする強化化粧単板の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9411986A JPS62249706A (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | 強化化粧単板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9411986A JPS62249706A (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | 強化化粧単板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62249706A true JPS62249706A (ja) | 1987-10-30 |
Family
ID=14101537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9411986A Pending JPS62249706A (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | 強化化粧単板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62249706A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53115802A (en) * | 1977-03-16 | 1978-10-09 | Osaka Soda Co Ltd | Production of wood plastic composite material |
| JPS5495704A (en) * | 1978-01-09 | 1979-07-28 | Daiken Trade & Industry | Production of colored wood veneer |
| JPS5546907A (en) * | 1978-09-28 | 1980-04-02 | Daiken Trade & Industry | Colored wood and its preparation |
| JPS57212005A (en) * | 1981-06-23 | 1982-12-27 | Daiken Trade & Industry | Manufacture of reinforced decorative board |
-
1986
- 1986-04-23 JP JP9411986A patent/JPS62249706A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53115802A (en) * | 1977-03-16 | 1978-10-09 | Osaka Soda Co Ltd | Production of wood plastic composite material |
| JPS5495704A (en) * | 1978-01-09 | 1979-07-28 | Daiken Trade & Industry | Production of colored wood veneer |
| JPS5546907A (en) * | 1978-09-28 | 1980-04-02 | Daiken Trade & Industry | Colored wood and its preparation |
| JPS57212005A (en) * | 1981-06-23 | 1982-12-27 | Daiken Trade & Industry | Manufacture of reinforced decorative board |
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