JPS62253437A - ラバ−スクリ−ンの製造方法 - Google Patents
ラバ−スクリ−ンの製造方法Info
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- JPS62253437A JPS62253437A JP8745886A JP8745886A JPS62253437A JP S62253437 A JPS62253437 A JP S62253437A JP 8745886 A JP8745886 A JP 8745886A JP 8745886 A JP8745886 A JP 8745886A JP S62253437 A JPS62253437 A JP S62253437A
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- JP
- Japan
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- rope
- drum
- screen
- ropes
- pins
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、主として鉱石、コークス、砕石などの篩別に
使用するラバースクリーンの製造方法に係り、特に耐摩
耗性が良好で、篩分は効率がよくかつ、衝撃音を著しく
減少せしめ得る網状弾性体よりなるラバースクリーンの
製造方法に関するものである。
使用するラバースクリーンの製造方法に係り、特に耐摩
耗性が良好で、篩分は効率がよくかつ、衝撃音を著しく
減少せしめ得る網状弾性体よりなるラバースクリーンの
製造方法に関するものである。
(従来の技術)
従来、この主、網状弾性体よりなるラバースクリーンの
製造方法としては、第8図及び第9図に図示する如き装
置が使用されていた。この装置は同図より明らかなよう
に、平行した多数の溝を有する整列板(24)と、この
整列板上を回転しながらネジ(30)により移動する横
方向樹脂ロープ(22)保持溝を有する押えローラー(
23)と該押えローラ(23)と共に移動する熱風吹付
用ノズル(28)とを備えていて、縦方向の熱可塑性樹
脂ロープ(21)を枠台(25)の整列板(24)上に
配置し、押えローラ(23)上に横方向の熱可塑性樹脂
ロープ(22)を整列保持して両者のロープを加圧交叉
させ、この交叉部分に向かて熱風吹付用ノズル(28)
から熱気又はガス炎を吹きつけることにより前記両ロー
ブを加熱熔融しながら押えローラーを動かし加圧接合す
る構成からなっており、スクリーンを製造する場合には
縦方向の樹脂ロープ(21)を整列板(24)の上に設
けた溝にはめ込んで保持し、一方、横方向の樹脂ロープ
(22)を押えローラー(23)に設けられた溝に保持
させ、次いでエアーシリンダー(26)で押えローラー
(23)を調整ねしく27)で調整した押圧位置へ移動
させて押圧し、熱風吹付用ノズル(28)から熱風を吹
き付は縦横両樹脂ロープ(21) 、 (22)の接着
側面を加熱熔融しながら送りネジ(30)により取付架
台(29)を移動させる。そして、押えローラー(23
)が順次第8図矢印Aの方向へ移動し熔融部を加圧接合
せしめ終端、即ち第8図における左端で接合作業を終わ
る。
製造方法としては、第8図及び第9図に図示する如き装
置が使用されていた。この装置は同図より明らかなよう
に、平行した多数の溝を有する整列板(24)と、この
整列板上を回転しながらネジ(30)により移動する横
方向樹脂ロープ(22)保持溝を有する押えローラー(
23)と該押えローラ(23)と共に移動する熱風吹付
用ノズル(28)とを備えていて、縦方向の熱可塑性樹
脂ロープ(21)を枠台(25)の整列板(24)上に
配置し、押えローラ(23)上に横方向の熱可塑性樹脂
ロープ(22)を整列保持して両者のロープを加圧交叉
させ、この交叉部分に向かて熱風吹付用ノズル(28)
から熱気又はガス炎を吹きつけることにより前記両ロー
ブを加熱熔融しながら押えローラーを動かし加圧接合す
る構成からなっており、スクリーンを製造する場合には
縦方向の樹脂ロープ(21)を整列板(24)の上に設
けた溝にはめ込んで保持し、一方、横方向の樹脂ロープ
(22)を押えローラー(23)に設けられた溝に保持
させ、次いでエアーシリンダー(26)で押えローラー
(23)を調整ねしく27)で調整した押圧位置へ移動
させて押圧し、熱風吹付用ノズル(28)から熱風を吹
き付は縦横両樹脂ロープ(21) 、 (22)の接着
側面を加熱熔融しながら送りネジ(30)により取付架
台(29)を移動させる。そして、押えローラー(23
)が順次第8図矢印Aの方向へ移動し熔融部を加圧接合
せしめ終端、即ち第8図における左端で接合作業を終わ
る。
次に、横方向樹脂ロープ(22)を切断しエアーシリン
ダー(26)によって押えローラー(23)を上方へ移
動させて始点即ち第8図の右端の位置まで送るネジ(3
0)を逆転させて復帰させる。一方、その間、縦方向樹
脂ロープ(21)は図示していない適宜な引き出し装置
により第9図Bの方向に一定量送られて静止して工程を
終了し、以後、引き続き上述の工程を繰り返すことによ
りスクリーンを得ていた。
ダー(26)によって押えローラー(23)を上方へ移
動させて始点即ち第8図の右端の位置まで送るネジ(3
0)を逆転させて復帰させる。一方、その間、縦方向樹
脂ロープ(21)は図示していない適宜な引き出し装置
により第9図Bの方向に一定量送られて静止して工程を
終了し、以後、引き続き上述の工程を繰り返すことによ
りスクリーンを得ていた。
しかしながら、上記のような方法には、下記の如き欠点
が見出された。即ち (11ロープ本数が多(なると準備工数が増大し、生産
能率の問題がある。
が見出された。即ち (11ロープ本数が多(なると準備工数が増大し、生産
能率の問題がある。
(2) 多本数同時に溶着させるため溶着力のバラツ
キが大きく品質上の問題がある。
キが大きく品質上の問題がある。
(3) ロープが細(なると、例えば2.OI1mφ
以下になるとプレートのレベル出し、熱風温度条件。
以下になるとプレートのレベル出し、熱風温度条件。
スピード合わせが困難になり作業者の負担が大きくなり
、作業性に問題がある。
、作業性に問題がある。
などである。
そして、これらの欠点は通常、細線径の場合に顕著であ
り、その製造方法の実施に制約を免れなかった。
り、その製造方法の実施に制約を免れなかった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は上述の如き実状に対処し、前記従来法の欠点を
改善し、細線径ロープを構成材料とする場合にも容易に
適用できるラバースクリーンの製造手段を提供すること
を課題とし、特に両側部に一定ピンチでピンを設けた整
列板の使用によりロープスダレ形成の経済性を高めると
共に、筒状ドラム外周面への弾性材ロープの巻付けの改
善を図るものである。
改善し、細線径ロープを構成材料とする場合にも容易に
適用できるラバースクリーンの製造手段を提供すること
を課題とし、特に両側部に一定ピンチでピンを設けた整
列板の使用によりロープスダレ形成の経済性を高めると
共に、筒状ドラム外周面への弾性材ロープの巻付けの改
善を図るものである。
(問題点を解決するための手段)
即ち、上記問題点を解決し、課題を達成する本発明の特
徴とするところは、以下の如き各工程操作からなる。
徴とするところは、以下の如き各工程操作からなる。
(イ)ポリウレタン、ゴムなどの弾性物質を主たる構成
成分とする各種断面形状のロープを、両側部にスクリー
ン目に合わせて一定ピッチでピンを設けた所定サイズの
整列板の前記ピンにジグザグ状に巻掛けて保持すること
、 (El)少なくとも2本の係止用ロープを、前記整列板
のピンの両内側に近接してジグザグ状ロープ面に対し所
定間隔をおいて前記ロープと直角方向に配置し、前記整
列板のロープと溶着してロープスダレを成形すること、 (ハ)前記ロープスダレ成形体を両側部円周方向に溝を
設けた所定サイズのドラムを利用し、その溝に係止用ロ
ーブを嵌合して巻付けること、(=)前記ドラムに巻付
けたロープスダレ成形体上に、ドラムを回転させながら
別の前記弾性物質を主たる構成成分とするローブを所要
テンションでもって一定ピッチでスパイラルに巻きつけ
ながらもしくは巻きつけた後、ロープスダレ成形体と溶
着して円筒状のラバースクリーンを形成すること、(ネ
)前記円筒状ラバースクリーンを任意の位置でドラム軸
線方向に切断し所定サイズのラバースクリーンとするこ
と、 ここで、上記本発明において構成材とするローブは、ゴ
ム製、ポリウレタン製などの弾性物質を土たる構成成分
とするものであり、芯部に合成繊維又は金属線などの撚
線コードをもつ有芯のものならびにそれら芯材をもたな
い無芯のものの双方が含まれる。又、表面の弾性物質は
溶着可能なものであることが肝要で、溶着に適しないも
のは除外される。
成分とする各種断面形状のロープを、両側部にスクリー
ン目に合わせて一定ピッチでピンを設けた所定サイズの
整列板の前記ピンにジグザグ状に巻掛けて保持すること
、 (El)少なくとも2本の係止用ロープを、前記整列板
のピンの両内側に近接してジグザグ状ロープ面に対し所
定間隔をおいて前記ロープと直角方向に配置し、前記整
列板のロープと溶着してロープスダレを成形すること、 (ハ)前記ロープスダレ成形体を両側部円周方向に溝を
設けた所定サイズのドラムを利用し、その溝に係止用ロ
ーブを嵌合して巻付けること、(=)前記ドラムに巻付
けたロープスダレ成形体上に、ドラムを回転させながら
別の前記弾性物質を主たる構成成分とするローブを所要
テンションでもって一定ピッチでスパイラルに巻きつけ
ながらもしくは巻きつけた後、ロープスダレ成形体と溶
着して円筒状のラバースクリーンを形成すること、(ネ
)前記円筒状ラバースクリーンを任意の位置でドラム軸
線方向に切断し所定サイズのラバースクリーンとするこ
と、 ここで、上記本発明において構成材とするローブは、ゴ
ム製、ポリウレタン製などの弾性物質を土たる構成成分
とするものであり、芯部に合成繊維又は金属線などの撚
線コードをもつ有芯のものならびにそれら芯材をもたな
い無芯のものの双方が含まれる。又、表面の弾性物質は
溶着可能なものであることが肝要で、溶着に適しないも
のは除外される。
又、このローブは通常、断面が円形を呈しているが、別
段、円形に限定されるものでなく、円形の他、楕円形、
四角形、多角形などの任意の形状でも何ら差し支えない
。
段、円形に限定されるものでなく、円形の他、楕円形、
四角形、多角形などの任意の形状でも何ら差し支えない
。
(実施例)
以下、更に添付図面を参照しつつ、本発明製造方法の具
体的な実施態様を詳述する。
体的な実施態様を詳述する。
第1図ないし第6図は、本発明製造方法を工程順に従っ
て示したものであり、先ず本発明は第1図に示す如く所
定サイズの整列板(P)の両側部に左右で互いに位相を
ずらしてスクリーン目に合わせて夫々一定ピツチでピン
(2)を設け、有芯又は無芯の選別物流れ方向の縦ロー
プ(1)(以下、Nローブと略記する)を手作業または
機械によって該整列板(P)の前記ピン(2)にジグザ
グ状に巻き掛けて保持し、次に該ピン(2)の両内側に
近接して係止ローブ(3)を前記ローブ(1)と直角方
向に配置し、熱風による加熱ヒータ等の加熱装置で順次
溶着する。
て示したものであり、先ず本発明は第1図に示す如く所
定サイズの整列板(P)の両側部に左右で互いに位相を
ずらしてスクリーン目に合わせて夫々一定ピツチでピン
(2)を設け、有芯又は無芯の選別物流れ方向の縦ロー
プ(1)(以下、Nローブと略記する)を手作業または
機械によって該整列板(P)の前記ピン(2)にジグザ
グ状に巻き掛けて保持し、次に該ピン(2)の両内側に
近接して係止ローブ(3)を前記ローブ(1)と直角方
向に配置し、熱風による加熱ヒータ等の加熱装置で順次
溶着する。
ここでNロープ(1)を整列板(P)のピン(2)に巻
掛けたとき、ローブがずれないようにすることが好まし
く、そのために各ピンにローブ巻掛時、該ローブが嵌入
する凹溝を設けることも有効である。
掛けたとき、ローブがずれないようにすることが好まし
く、そのために各ピンにローブ巻掛時、該ローブが嵌入
する凹溝を設けることも有効である。
又、整列板の長さくL)は特に限定されるものでなく、
例えば整列板の長さが短いときは最初の係止用ロープを
溶着した後、Nロープ(1)を適当な引き出し装置等に
て矢示X方向に一定長さ引き出し、次の係止用ロープ(
3)と両端部を切断して整列板から取り出すと第3図の
如きロープスダレ成形体(4)が得られる。
例えば整列板の長さが短いときは最初の係止用ロープを
溶着した後、Nロープ(1)を適当な引き出し装置等に
て矢示X方向に一定長さ引き出し、次の係止用ロープ(
3)と両端部を切断して整列板から取り出すと第3図の
如きロープスダレ成形体(4)が得られる。
次いで、このスダレ成形体(4)を第4図に示す如き両
側部円周方向に嵌合用溝(G)を設けた所定サイズのド
ラム(D)に、その溝(G)に係止用ロープ(3)を嵌
合して巻付ける。
側部円周方向に嵌合用溝(G)を設けた所定サイズのド
ラム(D)に、その溝(G)に係止用ロープ(3)を嵌
合して巻付ける。
ソシて、次に第5図に示す如く、ゴム製ローブ(1)
’ 、即ち前記選別物流れ方向のNロープに直角に交差
する横方向ローブ(以下、Tロープと略記する)をドラ
ム(D)を回転させながらドラム上横方向に配置されて
いるNロープ(11上に加熱ヒータを連結されたガイド
ロール(図示せず)で一定のテンション下においてNロ
ープ(1)と溶着すると共に、一定ピツチで順次、スパ
イラルに巻付け、円筒状のラバースクリーンを形成する
。
’ 、即ち前記選別物流れ方向のNロープに直角に交差
する横方向ローブ(以下、Tロープと略記する)をドラ
ム(D)を回転させながらドラム上横方向に配置されて
いるNロープ(11上に加熱ヒータを連結されたガイド
ロール(図示せず)で一定のテンション下においてNロ
ープ(1)と溶着すると共に、一定ピツチで順次、スパ
イラルに巻付け、円筒状のラバースクリーンを形成する
。
なお、上記方法は1本のTロープ(1)′をNローーブ
(11上でスピニングしながら加熱溶着する方法である
が、本発明は別段、かかる方法に限定されるものでなく
、複数本のTロープ(1)′を同時にスピニングするこ
とも可能であり、またNロープ(11との溶着もTロー
プ(1)゛を一定量もしくは全部巻き終わってから熱を
加え溶着する方法も可能である。
(11上でスピニングしながら加熱溶着する方法である
が、本発明は別段、かかる方法に限定されるものでなく
、複数本のTロープ(1)′を同時にスピニングするこ
とも可能であり、またNロープ(11との溶着もTロー
プ(1)゛を一定量もしくは全部巻き終わってから熱を
加え溶着する方法も可能である。
なお、溶着の際、Tロープ(1)′の押圧力が必要であ
るが、Tロープ巻付時のテンションにより、押圧力が作
用する。
るが、Tロープ巻付時のテンションにより、押圧力が作
用する。
かくして得られた円筒状ラバースクリーンを次に任意の
位置でドラム軸方向に切断し展開することにより第6図
に図示した所定サイズのラバースクリーン(S)が得ら
れる。
位置でドラム軸方向に切断し展開することにより第6図
に図示した所定サイズのラバースクリーン(S)が得ら
れる。
なお、上記実施例ではNロープを使ってロープスダレ成
形体を形成した場合であるが、最初にTロープを使って
ロープスダレ成形体を形成し、その後、Nロープをドラ
ム上に巻いて溶着しラバースクリーンを形成することも
同様であり、かつ可能である。
形体を形成した場合であるが、最初にTロープを使って
ロープスダレ成形体を形成し、その後、Nロープをドラ
ム上に巻いて溶着しラバースクリーンを形成することも
同様であり、かつ可能である。
以上の工程において、第4図で示す工程で使用されるド
ラム(D)は所定サイズの場合にはラバースクリーンの
各種サイズに適合する所要サイズのものを複数個準備し
ておくようにすれば、そのサイズの選択によりスクリー
ンサイズを適宜調整して製造することができる。
ラム(D)は所定サイズの場合にはラバースクリーンの
各種サイズに適合する所要サイズのものを複数個準備し
ておくようにすれば、そのサイズの選択によりスクリー
ンサイズを適宜調整して製造することができる。
しかし、更に、かかるスクリーンサイズの調整に好適な
方法として前記ドラムに拡縮自在なエキスパンダー式ド
ラムを使用する方法がある。
方法として前記ドラムに拡縮自在なエキスパンダー式ド
ラムを使用する方法がある。
第7図はこの方法に使用されるドラム(11)の1例を
示しており、複数の分割板、図では4個の分割板(ll
a) (llb) 11c011d)(lid)を夫々
、径方向に伸縮するアーム(12) (13) (14
) (15)の各先端に設けており、アームを伸縮させ
ることによってドラムのサイズを調整し、任意サイズの
スクリーンが得られる。
示しており、複数の分割板、図では4個の分割板(ll
a) (llb) 11c011d)(lid)を夫々
、径方向に伸縮するアーム(12) (13) (14
) (15)の各先端に設けており、アームを伸縮させ
ることによってドラムのサイズを調整し、任意サイズの
スクリーンが得られる。
この場合、前記係止用ロープ(16)は、分割板の上面
に位置させるのが通常である。
に位置させるのが通常である。
なお、アームの伸縮機構、ドラムの回転機構などは既知
の手段によって容易に設計可能である。
の手段によって容易に設計可能である。
かくして、以上のような各工程を用いることによって組
番ピッチの正確なラバースクリーンを能率よく製造する
ことができる。
番ピッチの正確なラバースクリーンを能率よく製造する
ことができる。
(発明の効果)
本発明は以上のようにラバースクリーンの製造にあたり
、整列板とドラムを併用し整列板のピンにロープを巻掛
けてスダレ成形体を作り、これを所要の如く切断してド
ラムの上に巻付け、その上に他方向ロープを前記ロープ
に直角方向に巻付は接合部を溶着せしめることを主眼と
するものであり、従来の製造方法に比し、以下の如き優
れた効果を有する。
、整列板とドラムを併用し整列板のピンにロープを巻掛
けてスダレ成形体を作り、これを所要の如く切断してド
ラムの上に巻付け、その上に他方向ロープを前記ロープ
に直角方向に巻付は接合部を溶着せしめることを主眼と
するものであり、従来の製造方法に比し、以下の如き優
れた効果を有する。
(1) ロープスダレ成形体が所定サイズの整列板を
利用することにより、そして、ピンのピッチを適宜法め
ることにより成形出来るのでロープのロスが少なくスダ
レ成形工数が低減できると共に、ロープを溝に入れるの
に比較し、その手間がかからず、整列板が比較的安く出
来て非常に経済的である。又、整列板は平板でよいため
、ドラム使用に比し設備が簡単化できる。
利用することにより、そして、ピンのピッチを適宜法め
ることにより成形出来るのでロープのロスが少なくスダ
レ成形工数が低減できると共に、ロープを溝に入れるの
に比較し、その手間がかからず、整列板が比較的安く出
来て非常に経済的である。又、整列板は平板でよいため
、ドラム使用に比し設備が簡単化できる。
(2)製法が全般的に簡単となり、従来法に比し工数が
大幅に低減され、生産能力が著しく向上し、例えば従来
法に比べ溶着工数l/10以下、全体工数115以下、
コスト1/2以下で、しかも生産能力は4倍以上となる
。
大幅に低減され、生産能力が著しく向上し、例えば従来
法に比べ溶着工数l/10以下、全体工数115以下、
コスト1/2以下で、しかも生産能力は4倍以上となる
。
(3) ロープ同志の溶着が均一となり、品質の向上
と共に良好な外観が得られる。これを更に詳述すれば、 (イ)従来の方法ではT側4〜5ボビン、N側20〜3
0ポビン使用しているが、押出しロープ自体の径にバラ
ツキがあるため縦ロープと横ロープを複数列並べて同時
に溶着するとき溶融粘度のバラツキが起こったが、本発
明方法ではTロープとNロープを1木兄成形するこめ従
来に比し蟲かにロープ径、溶融粘度のバラツキが小さく
なる。
と共に良好な外観が得られる。これを更に詳述すれば、 (イ)従来の方法ではT側4〜5ボビン、N側20〜3
0ポビン使用しているが、押出しロープ自体の径にバラ
ツキがあるため縦ロープと横ロープを複数列並べて同時
に溶着するとき溶融粘度のバラツキが起こったが、本発
明方法ではTロープとNロープを1木兄成形するこめ従
来に比し蟲かにロープ径、溶融粘度のバラツキが小さく
なる。
(0)本発明方法はロープを巻付けるテンションで圧着
させるため押圧力が一定となり、均一な溶着を得ること
ができる。
させるため押圧力が一定となり、均一な溶着を得ること
ができる。
(ハ) しかも、従来法のようにロールで外から押しつ
けないためロープの変形が少なく外観もよくなる。
けないためロープの変形が少なく外観もよくなる。
(4) 従来は1. 6wφ位までしか溶着できなか
ったが、本発明方法はドラムへの巻付けを利用すること
により1.0ssφや1.2龍φの如き小サイズロープ
でも溶着可能となり、従来に比し蟲かに細いロープでの
成形が可能である。
ったが、本発明方法はドラムへの巻付けを利用すること
により1.0ssφや1.2龍φの如き小サイズロープ
でも溶着可能となり、従来に比し蟲かに細いロープでの
成形が可能である。
第1図乃至第6図は本発明製造方法の各工程を示した工
程説明概要図、第7図は本発明に使用するドラムの他の
実施例、第8図、第9図は従来方法に使用する装置の概
要を示す正面図、側面図である。 (101)”・・・ロープ、(2)・・・ピン。 (3) (16) ・・・係止用ロープ。 (4)・・・・・ロープスダレ成形体。 (11)・・・・・ドラム。 (11a)(llb)(11c)(11d)・・・分割
板。 (12)〜(15)・・アーム、(P)・・・整列板。 (D) ・・・ドラム、(G)・・・ドラム溝。 (S) ・・・ラバースクリーン。 竿3図
程説明概要図、第7図は本発明に使用するドラムの他の
実施例、第8図、第9図は従来方法に使用する装置の概
要を示す正面図、側面図である。 (101)”・・・ロープ、(2)・・・ピン。 (3) (16) ・・・係止用ロープ。 (4)・・・・・ロープスダレ成形体。 (11)・・・・・ドラム。 (11a)(llb)(11c)(11d)・・・分割
板。 (12)〜(15)・・アーム、(P)・・・整列板。 (D) ・・・ドラム、(G)・・・ドラム溝。 (S) ・・・ラバースクリーン。 竿3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記(イ)〜(ネ)の工程操作をその順序に従って
行うことを特徴とするラバースクリーンの製造方法。 (イ)ポリウレタン、ゴムなどの弾性物質を主たる構成
成分とする各種断面形状のロープを、両側部にスクリー
ン目に合わせて一定ピッチでピンを設けた所定サイズの
整列板の前記ピンにジグザグ状に巻掛けて保持すること
、 (ロ)少なくとも2本の係止用ロープを、前記整列板の
ピンの両内側に近接してジグザグ状のロープ面に対し所
定間隔をおいて前記ロープと直角方向に配置し、前記整
列板のロープと溶着してロープスダレを成形すること、 (ハ)前記ロープスダレ成形体を両側部円周方向に溝を
設けた所定サイズのドラムを利用し、その溝に係止用ロ
ープを嵌合して巻付けること、 (ニ)前記ドラムに巻付けたロープスダレ成形体上に、
ドラムを回転させながら別の前記弾性物質を主たる構成
成分とするロープを所要テンションでもって一定ピッチ
でスパイラルに巻きつけながらもしくは巻きつけた後、
ロープスダレ成形体と溶着して円筒状のラバースクリー
ンを形成すること、(ネ)前記円筒状ラバースクリーン
を任意の位置でドラム軸線方向に切断し所定サイズのラ
バースクリーンとすること、 2、弾性物質を主構成成分とするロープ巻付けドラムが
一定サイズのドラムである特許請求の範囲第1項記載の
ラバースクリーンの製造方法。 3、弾性物質を主構成成分とするロープ巻付けドラムが
拡縮自在のエキスパンダー式ドラムである特許請求の範
囲第1項記載のラバースクリーンの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8745886A JPS62253437A (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 | ラバ−スクリ−ンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8745886A JPS62253437A (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 | ラバ−スクリ−ンの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62253437A true JPS62253437A (ja) | 1987-11-05 |
Family
ID=13915425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8745886A Pending JPS62253437A (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 | ラバ−スクリ−ンの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62253437A (ja) |
-
1986
- 1986-04-16 JP JP8745886A patent/JPS62253437A/ja active Pending
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