JPS6225344B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6225344B2
JPS6225344B2 JP60058983A JP5898385A JPS6225344B2 JP S6225344 B2 JPS6225344 B2 JP S6225344B2 JP 60058983 A JP60058983 A JP 60058983A JP 5898385 A JP5898385 A JP 5898385A JP S6225344 B2 JPS6225344 B2 JP S6225344B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
egg
tofu
water
crab
gelatin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP60058983A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61216662A (ja
Inventor
Shigehito Shirasaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FUJA SHOKUHIN KK
Original Assignee
FUJA SHOKUHIN KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by FUJA SHOKUHIN KK filed Critical FUJA SHOKUHIN KK
Priority to JP60058983A priority Critical patent/JPS61216662A/ja
Publication of JPS61216662A publication Critical patent/JPS61216662A/ja
Publication of JPS6225344B2 publication Critical patent/JPS6225344B2/ja
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  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本発明はカニミソとうふ及びその製造方法に関
するものである。 (従来技術) 玉子とうふは一般の豆腐と同様、タンパク質及
び脂肪を多く含み、消化も良く優秀な滋養食品と
して多用されており、特に食欲の低下する夏季時
期には冷やして償味することで子供から老人まで
好まれる食品の1つでもある。 近年、豆腐に粉末状のワカメ、コンブ、ヒジキ
等を混入したものが製造、販売されており、豆腐
の風味に上記ワカメ等の美味を付け加え、従来の
豆腐のイメージを大きく変えてしまつている。そ
の結果、豆腐の使用範囲も拡大し、該海藻入り豆
腐を用いた種々の料理が試みられている。 ところで、本発明は大豆を原料とした豆腐では
なく、玉子とうふを対象としたものであり、玉子
とうふの製造過程でこれら海藻類を均一に混入す
ることは容易でなく、特殊な製造法をもつて行わ
なければならず存在していない。同様に玉子とう
ふにカニミソを混入したものも存在しない。該カ
ニミソは酒のツマミ等として好まれている1つで
あり、カニミソ単独で償味したり、カニミソを寒
天で固めたり、また他の野菜等とあえものとして
償味したりしているが、カニミソの診味を玉子と
うふとミツクスすることで、また一種変つた風
味、美味を有す食品と成り得る。 本発明は玉子とうふ内にカニミソを混入したカ
ニミソ玉子とうふ、並びに該カニミソ玉子とうふ
の製造方法を提供するものである。 (本発明の概要) 本発明に係るカニミソとうふは雄ガニのカニミ
ソを採取し、玉子とうふ内に均一に混入したもの
で、所定分量の卵液とカニミソを混合撹拌する。
この場合、混合する前に該カニミソは水で溶いて
木綿布で裏ごしをしておくとよく、また卵液は鶏
卵を割りほぐし調味料を加えただし汁に混合、撹
拌しておく。このように、混合、撹拌された卵液
とカニミソは再度裏ごしを行い、粘度の高い卵液
中に含まれている空気を脱泡し、粘着させるため
のゼラチン液を加え均一に撹拌する。ゼラチン、
卵液、カニミソが均一に混合した液は、所定の容
器内に充填され、レトルト加熱により殺菌を行
い、その後冷却することで本発明に係るカニミソ
玉子とうふは完成する。 以下、本発明に係るカニミソ玉子とうふの1具
体例を詳細に説明する。 (実施例) 本発明のカニミソ玉子とうふの成分例、並びに
鶏卵300gに対する他の成分重量例は下記の通り
である。
【表】 また、第1図は該カニミソ玉子とうふの工程図
を表わしたもので、卵液は鶏卵300gと卵白200
g、さらにだし汁を加えたもので構成される。該
だし汁は上記成分表の内で食塩14g、化学調味料
2gを水1000gに混合したもので、該卵液約1500
gを所定容器内に入れておく。一方、カニミソ80
gは水200gに溶かして、該カニミソ内の不純物
を排除するため、木綿布で裏ごしをしておき、裏
ごしされたカニミソ液は上記卵液と混合し十分撹
拌する。さらに撹拌されたカニミソ卵液はここで
より品質の安定、向上を目的とし再度裏ごしを行
い、その後該カニミソ卵液内に混在する空気を脱
泡する。該脱泡手段としては種々存在するが、最
も一般的で手軽な方法は、カニミソ卵液を入れた
容器を真空にして撹拌すれば容易に脱泡を行い得
る。 一方、上記カニミソ卵液の粘着剤としてゼラチ
ンを用いるが、ゼラチンは水で十分に膨潤させて
おき、湯セン等で加熱して溶かす訳であり、約50
℃〜60℃程度まで加熱すれば完全に溶解する。こ
こで、ゼラチン22gに対し水100gを使用する。。 このように、完全に溶解したゼラチン液は、上
記カニミソ卵液に加えられ均一に撹拌され所定の
容器に充填する。容器内に充填されたカニミソ卵
液はレトルト加熱により殺菌されるが、105℃前
後であれば35分程度で十分となる。加熱殺菌され
ることで同時に卵液は凝固し、その後冷却するこ
とでゼラチンが作用し、なお一層粘着を促し所期
のカニミソ玉子とうふが完成する。該冷却は一般
には水冷却後、冷蔵庫内で一昼夜行われる。 ところで、本実施での分量からは、上記容器内
に110gづつ充填することにより約15個のカニミ
ソ玉子とうふを得ることができる。 以上述べたように、本発明のカニミソ玉子とう
ふは玉子とうふ内にカニミソを均一に混入した玉
子とうふであり、以下のごとき効果を得ることが
できる。 (効果) (1) カニミソ玉子とうふは珍味であるカニミソを
玉子とうふにミツクスしたもので栄養学上も良
好で消化もよいことは勿論、玉子とうふの適用
範囲を大きく拡大し、その需要の向上が望め得
る。玉子とうふにこのような大人風味のカニミ
ソを混入することで、滑らかな舌ざわりの高級
珍味として、大人の食品として多用される。 (2) カニミソ自体はカニを償味する場合、捨てて
しまう場合が大半であるが、このように玉子と
うふに混入することで、その利用価値も向上し
また玉子とうふとのミツクスにより、玉子とう
ふでもなければカニミソでもないユニークな風
味を呈し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るカニミソ玉子とうふの製
造工程の1例である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 鶏卵及び卵白に食塩及び化学調味料を加えた
    水を混合して成る卵液、該卵液にカニミソを混入
    し、撹拌、脱泡したカニミソ卵液にゼラチンを加
    えて均一に撹拌し、所定容器に充填後、加熱、冷
    却して成るカニミソ玉子とうふ。 2 鶏卵及び卵白に食塩及び化学調味料を加えた
    水を混合して卵液を作り、該卵液に水で溶いて裏
    ごししたカニミソ液を加え混合撹拌し、再度裏ご
    しした後、上記カニミソ卵液中の空気を脱泡し、
    水で十分に膨潤させたゼラチンを加熱して溶解さ
    せたゼラチン液を加え均一に撹拌後、所定容器に
    充填し高圧加熱でもつて殺菌し、その後冷却する
    ことで製造されることを特徴とするカニミソ玉子
    とうふの製造方法。
JP60058983A 1985-03-23 1985-03-23 カニミソとうふ及びその製造方法 Granted JPS61216662A (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS61216662A JPS61216662A (ja) 1986-09-26
JPS6225344B2 true JPS6225344B2 (ja) 1987-06-02

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6283867A (ja) * 1985-10-07 1987-04-17 Kakumasa Shokuhin:Kk かにみそ又はかに身入り玉子豆腐

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5917965A (ja) * 1982-07-22 1984-01-30 Sabu Suisan Kk 雲丹風卵豆腐の製造方法

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Publication number Publication date
JPS61216662A (ja) 1986-09-26

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