JPS6225432Y2 - - Google Patents

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JPS6225432Y2
JPS6225432Y2 JP1981092138U JP9213881U JPS6225432Y2 JP S6225432 Y2 JPS6225432 Y2 JP S6225432Y2 JP 1981092138 U JP1981092138 U JP 1981092138U JP 9213881 U JP9213881 U JP 9213881U JP S6225432 Y2 JPS6225432 Y2 JP S6225432Y2
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JP
Japan
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elastic member
mounting
cover seal
outer shell
sealing
Prior art date
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Expired
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JP1981092138U
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English (en)
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JPS57205447U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は船外機のカバーシール装置に関するも
のである。
従来のこの種のものはNBRベースのソリツド
ゴム押出品又は変性PVCの押出品よりなるカバ
ーシールをステツプル(大型のホツチキスのよう
な係止器)を用いてFRP製のカウルに止めて構
成されていた。
しかし、この場合取付作業工数が多くなるカウ
リングが損傷する欠点があつた。
本考案は上記の事情に鑑みなされたものであつ
て、その目的とするところは従来のものに比べて
取付作業工数を大巾に短縮させることができるし
特にシール機能の向上を可能にする船外機のカバ
ーシール装置を提供することにある。
以下、本考案を図面を参照して説明する。
図面中1はカバーシール本体であり、カバーシ
ール本体1は装着部2とシール部3とを備えてい
る。装着部2は断面略U字形状の芯材4を弾性部
材5で覆い、これらで形成される略U字形状の装
着溝部6の対向する壁面7,8に突条よりなる舌
片9,10を1〜複数対突設して構成されてい
る。また装着溝部6の口部の一側は他側より延長
させてあり、この延長部11の内面には突条12
が形成してある。
前記シール部3は、概アーチ状に突出してシー
ル面を形成する外郭部材3Aと、該外郭部材3A
と弾性部材5との内部に形成される中空部13を
三つの空間に仕切る概Yの字形状のリブ部材14
とを弾性部材5と同一部材にて一体に形成して構
成してある。
また、カバーシール本体1には前記装着部2の
一側外面に弾性部材5で肉厚になされた防げん部
15が形成してあり、この防げん部15はシール
部3にまで延びている。
前記弾性部材5としては変性軟質塩化ビニー
ル、合成ゴム、合成ゴムにPVCを混合したもの
が考えられる。
そして装着部2とシール部3と防げん部15と
は同時押出成型により一体的に成形されるもので
ある。
このように構成されたカバーシール装置Aは第
2図に示すように船外機のトツプカウリングBに
装着される場合と、第3図に示すように船外機の
ボトム本体Cに装着される場合とがある。
カバーシール装置AをトツプカウリングB側に
装着する場合はカバーシール装置Aの装着溝部6
の口部をトツプカウリングBの装着縁部Dの縁面
に当てカバーシール装着Aをたたき込むことによ
りトツプカウリングBの装着縁部Dを装着溝部6
内に挿入し舌片9,10で前記装着縁部Dを挾持
して行なう。
したがつて、防げん部15はトツプカウリング
Bの外方に位置することになり、防げん材的な役
目をすると共に装飾的な役目もすることになる。
そしてシールはカバーシール装置Aのシール部
3がボトム本体Cのシール座部Eのシール面Fに
当接させて行なわれる。このときリブ部材14は
シール時の反力を向上させる。
すなわち、第2図に示すように外郭部材3Aを
装着溝部6中心線方向に押圧した場合、前記リブ
部材14は外郭部材3Aを高いステイフネスで支
持するので高いシール性が確保される。
このようにカバーシール装置Aをトツプカウリ
ングB側に装着した場合はカバーシール本体1に
防げん効果が期待できると共にボトム本体Cの
Alダイキヤスト型の新造も必要なく従来品が利
用できる利点がある。
また、カバーシール本体1をボトム本体C側に
装着する場合はカバーシール装着Aの装着溝部6
の口部をボトム本体Cに形成した装着縁部Gの縁
面に当てカバーシール装着Aをたたき込むことに
より前記装着縁部Gを装着溝部6内に挿入し舌片
9,10で前記装着縁部Gを挾持して行なう。
この場合のシールはシール部3の外側面および
防げん部15の面にトツプカウリングBの下部内
面を当接させて行なわれる。
シール部3においてはリブ部材14がシール時
の反力を向上させる。
すなわち、第3図に示すように外郭部材3Aを
斜め上方より押圧する場合、前記部材14は外郭
部材3Aを高いステイフネスで支持するので高い
シール性が確保される。
このようにカバーシール装着Aをボトム本体C
側に装着した場合はこのカバーシール装着Aのシ
ール面の増大が図れシール効果は良好になる。
本考案は上記のように、カバーシール本体1
に、断面略U字形状の芯材4を弾性部材5で覆つ
て形成される装着溝部6に対向する舌片9,10
を設けて成る装着部2を設け、カバーシール本体
1に、前記装着部2の装着溝部6とは反対側にシ
ール部3を設け、このシール部3を、概アーチ状
に突出してシール面を形成する外郭部材3Aと、
該外郭部材3Aと弾性部材5との内部に形成され
る中空部13を三つの空間に仕切る概Yの字形状
のリブ部材14とを弾性部材5と同一部材にて一
体に形成して構成したことを特徴とする船外機の
カバーシール装置である。したがつて、このカバ
ーシール装置は、装着部2において船外機のトツ
プカウリングBもしくはボトム本体Cの装着縁部
D,Gを装着溝部6に挿入し舌片9,10により
装着縁部D,Gを挾持することにより船外機のト
ツプカウリングBもしくはボトム本体Cに装着で
きて従来のものに比べて取付作業工数を大巾に短
縮するとができる。特に、シール部3が上記のよ
うな構成を成すことにより外郭部材3Aを装着溝
部6中心線方向に押圧した場合や外郭部材3Aを
斜め上方より押圧する場合、前記リブ部材14は
外郭部材3Aを高いステイフネスで支持するので
高いシール性が確保できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の縦断面図、第2図、
第3図は本考案に係るカバーシール装置の船外機
のカバー部分への装着状態の説明図である。 1はカバーシール本体、2は装着部、3はシー
ル部、4は芯材、5は弾性部材、6は装着溝部、
9,10は舌片、13は中空部、14はリブ部
材、15は防げん部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. カバーシール本体1に、断面略U字形状の芯材
    4を弾性部材5で覆つて形成される装着溝部6に
    対向する舌片9,10を設けて成る装着部2を設
    け、カバーシール本体1に、前記装着部2の装着
    溝部6とは反対側にシール部3を設け、このシー
    ル部3を、概アーチ状に突出してシール面を形成
    する外郭部材3Aと、該外郭部材3Aと弾性部材
    5との内部に形成される中空部13を三つの空間
    に仕切る概Yの字形状のリブ部材14とを弾性部
    材5と同一部材にて一体に形成して構成したこと
    を特徴とする船外機のカバーシール装置。
JP1981092138U 1981-06-24 1981-06-24 Expired JPS6225432Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981092138U JPS6225432Y2 (ja) 1981-06-24 1981-06-24

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981092138U JPS6225432Y2 (ja) 1981-06-24 1981-06-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57205447U JPS57205447U (ja) 1982-12-27
JPS6225432Y2 true JPS6225432Y2 (ja) 1987-06-29

Family

ID=29887179

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1981092138U Expired JPS6225432Y2 (ja) 1981-06-24 1981-06-24

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7828302B2 (en) * 2007-08-15 2010-11-09 Federal-Mogul Corporation Lateral sealing gasket and method

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5250497U (ja) * 1975-10-07 1977-04-11
JPS5583696A (en) * 1978-12-15 1980-06-24 Sanshin Ind Co Ltd Drain device for outboard machine
JPS6229322Y2 (ja) * 1979-09-19 1987-07-28

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57205447U (ja) 1982-12-27

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