JPS622553B2 - - Google Patents
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- JPS622553B2 JPS622553B2 JP23333382A JP23333382A JPS622553B2 JP S622553 B2 JPS622553 B2 JP S622553B2 JP 23333382 A JP23333382 A JP 23333382A JP 23333382 A JP23333382 A JP 23333382A JP S622553 B2 JPS622553 B2 JP S622553B2
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Landscapes
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Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は電気かみそり、殊に内刃収納室からの
ひげくずの除去を容易にするためのひげくず排出
用開口を備えている電気かみそりに関するもので
ある。
ひげくずの除去を容易にするためのひげくず排出
用開口を備えている電気かみそりに関するもので
ある。
[背景技術]
特開昭56−70787号公報や実開昭55−159067号
公報及び実開昭57−39562号公報に示されたもの
のように、内刃収納室の側面を外部と連通させる
開口部を設けて、この開口部からひげくずを排出
できるようにしているものにおいては、この開口
部を常時開いていたのでは、ひげくずの飛散が生
じてしまう。従つて開口部は開閉自在なものとし
て、排出時にのみ開口部を開くようにしているわ
けである。ところが、上記公報に示されたもので
は、開口部の開閉操作用ハンドルが携帯中に他の
ものと接触して動いて開口部を開いてしまうこと
があり、ひげくずを飛散させてしまうことがあつ
た。
公報及び実開昭57−39562号公報に示されたもの
のように、内刃収納室の側面を外部と連通させる
開口部を設けて、この開口部からひげくずを排出
できるようにしているものにおいては、この開口
部を常時開いていたのでは、ひげくずの飛散が生
じてしまう。従つて開口部は開閉自在なものとし
て、排出時にのみ開口部を開くようにしているわ
けである。ところが、上記公報に示されたもので
は、開口部の開閉操作用ハンドルが携帯中に他の
ものと接触して動いて開口部を開いてしまうこと
があり、ひげくずを飛散させてしまうことがあつ
た。
[発明の目的]
本発明はこのような点に鑑み為されたものであ
り、その目的とするところはひげくず排出用であ
る開口部が携帯中に開いてしまつたりすることが
なく、ひげくずの飛散を招くことがない電気かみ
そりを提供するにある。
り、その目的とするところはひげくず排出用であ
る開口部が携帯中に開いてしまつたりすることが
なく、ひげくずの飛散を招くことがない電気かみ
そりを提供するにある。
[発明の開示]
本発明は一面に外刃を備えるとともにこの外刃
内面に摺接する内刃と内刃を駆動するモータとを
収納した可動ケースと、上面より一対のアーム部
を突設した本体ケースとからなり、両アーム部先
端部にて可動ケース両側面を軸支して両アーム部
間に配される可動ケースを回動自在とし、外刃の
向きを可変としてなる電気かみそりにおいて、可
動ケースの側面に内刃収納室を外部と連通させる
開口を設けるとともに、アーム部の突設方向とほ
ぼ直交する方向に外刃を向けた可動ケース収納状
態において可動ケースの側面であり且つ本体ケー
スのアーム部が突設されている上面に近接対向す
る面に、上記開口の開閉操作用のハンドルを配設
していることを特徴とするものであり、本体ケー
スに対して可動ケースを回動させて収納状態とし
ている時にはハンドルが操作できず、また他のも
のとハンドルが接触することがないようにしたも
のである。
内面に摺接する内刃と内刃を駆動するモータとを
収納した可動ケースと、上面より一対のアーム部
を突設した本体ケースとからなり、両アーム部先
端部にて可動ケース両側面を軸支して両アーム部
間に配される可動ケースを回動自在とし、外刃の
向きを可変としてなる電気かみそりにおいて、可
動ケースの側面に内刃収納室を外部と連通させる
開口を設けるとともに、アーム部の突設方向とほ
ぼ直交する方向に外刃を向けた可動ケース収納状
態において可動ケースの側面であり且つ本体ケー
スのアーム部が突設されている上面に近接対向す
る面に、上記開口の開閉操作用のハンドルを配設
していることを特徴とするものであり、本体ケー
スに対して可動ケースを回動させて収納状態とし
ている時にはハンドルが操作できず、また他のも
のとハンドルが接触することがないようにしたも
のである。
ひげくずの排出を水洗で行なえるようにした実
施例により本発明について詳述すると、図中1は
本体ケース、2は可動ケースであり、本体ケース
1は上面両側端の後部寄りの位置に夫々アーム部
13,13を立設した本体11と、この本体11
の下面に嵌合してタッピングビス20で固着され
る下面が開口した箱状の電池ホルダー3と、上面
が開口した箱状で電池ホルダー3を覆つて本体1
1下面に取付けられる電地カバー12とから構成
されていて、この本体ケース1における両アーム
部13,13の上端部で可動ケース2の両側面背
部寄りの位置が枢支することで、本体ケース1に
対して可動ケース2が回動自在となつている。
施例により本発明について詳述すると、図中1は
本体ケース、2は可動ケースであり、本体ケース
1は上面両側端の後部寄りの位置に夫々アーム部
13,13を立設した本体11と、この本体11
の下面に嵌合してタッピングビス20で固着され
る下面が開口した箱状の電池ホルダー3と、上面
が開口した箱状で電池ホルダー3を覆つて本体1
1下面に取付けられる電地カバー12とから構成
されていて、この本体ケース1における両アーム
部13,13の上端部で可動ケース2の両側面背
部寄りの位置が枢支することで、本体ケース1に
対して可動ケース2が回動自在となつている。
可動ケース2はモータハウジング21と、この
モータハウジング21の前面開口に取付けられた
刃取付台22と、刃取付台22に取付けられる外
刃フレーム23とから構成され、モータハウジン
グ21内に収納したモータ5の刃取付台22中央
を通る出力軸に継手60を介して内刃基台24が
取付けられ、外刃フレーム23に設けた網状の外
刃9の内面に、内刃基台24に取付けた内刃(図
示せず)が接触する。モータ5によつて回転駆動
される内刃が外刃9内面に摺接するものである。
モータハウジング21の前面開口に取付けられた
刃取付台22と、刃取付台22に取付けられる外
刃フレーム23とから構成され、モータハウジン
グ21内に収納したモータ5の刃取付台22中央
を通る出力軸に継手60を介して内刃基台24が
取付けられ、外刃フレーム23に設けた網状の外
刃9の内面に、内刃基台24に取付けた内刃(図
示せず)が接触する。モータ5によつて回転駆動
される内刃が外刃9内面に摺接するものである。
さて、本体ケース1に対する可動ケース2の枢
支構造であるが、これは次のようになつている。
すなわち可動ケース2における有底円筒状のモー
タハウジング21の両側面に平面部を設けて、こ
の平面部に軸挿通孔を有するボス56と、ボス5
6を囲む環状凹溝52と、環状凹溝52の外周に
連なる略90゜の弧状の凹溝53とを設ける。そし
てモータハウジング21内側面には溝57を設け
る。ボス56の軸挿通孔に通す支軸6は、基端に
矩形部68を有し且つ先端が角軸69となつてい
る導電性材からなり、モータハウジング21の内
側から支軸6を通して矩形部68を溝57に嵌め
合わすことでモータハウジング21に支軸6が軸
まわりに回転しないように取付けられている。
支構造であるが、これは次のようになつている。
すなわち可動ケース2における有底円筒状のモー
タハウジング21の両側面に平面部を設けて、こ
の平面部に軸挿通孔を有するボス56と、ボス5
6を囲む環状凹溝52と、環状凹溝52の外周に
連なる略90゜の弧状の凹溝53とを設ける。そし
てモータハウジング21内側面には溝57を設け
る。ボス56の軸挿通孔に通す支軸6は、基端に
矩形部68を有し且つ先端が角軸69となつてい
る導電性材からなり、モータハウジング21の内
側から支軸6を通して矩形部68を溝57に嵌め
合わすことでモータハウジング21に支軸6が軸
まわりに回転しないように取付けられている。
一方、本体ケース1における一対のアーム部1
3,13は、その間に半円状の空間を形成してい
るのであるが、両アーム部13,13は共に中空
であり、内部には夫々接触ばね37と回転板41と
導電板42とが配設されている。そして両アーム
部13,13の対向側には、軸受孔58とこれを
囲む環状リブ14と環状リブ14から外周方向に
突設した突部15とが設けられている。前記支軸
6はこの軸受孔58にさし込まれて可動ケース2
を回動自在とするものであり、またこの時に可動
ケース2の環状凹溝52内にアーム部13の環状
リブ14が嵌まると同時に弧状凹溝53内に突部
15が位置し、弧状凹溝56による突部15の移
動範囲の規制から本体ケース1に対する可動ケー
ス2の回動範囲が、外刃9を前面に向けた収納状
態と外刃9を上方に向けた使用状態との間の略90
゜内とされているものである。
3,13は、その間に半円状の空間を形成してい
るのであるが、両アーム部13,13は共に中空
であり、内部には夫々接触ばね37と回転板41と
導電板42とが配設されている。そして両アーム
部13,13の対向側には、軸受孔58とこれを
囲む環状リブ14と環状リブ14から外周方向に
突設した突部15とが設けられている。前記支軸
6はこの軸受孔58にさし込まれて可動ケース2
を回動自在とするものであり、またこの時に可動
ケース2の環状凹溝52内にアーム部13の環状
リブ14が嵌まると同時に弧状凹溝53内に突部
15が位置し、弧状凹溝56による突部15の移
動範囲の規制から本体ケース1に対する可動ケー
ス2の回動範囲が、外刃9を前面に向けた収納状
態と外刃9を上方に向けた使用状態との間の略90
゜内とされているものである。
支軸6と電源としての電池4との間の電気的接
続は、電池ホルダー3に取付けた電池接触板3
2,34と、前記アーム部13内に配した接触ば
ね37及び導電板42によつて行なつている。
続は、電池ホルダー3に取付けた電池接触板3
2,34と、前記アーム部13内に配した接触ば
ね37及び導電板42によつて行なつている。
電池ホルダー3は下面が開口した箱状で単四型
の電池4を2本平行並列に収納するものであつ
て、内面一端には通電金具39が取付けられ、内
面他端には各電池接触板32,34の一片が配設
されているのであるが、両電池接触板32,34
は共に電池ホルダー3の上面にヒートシールによ
つて固着されて上記各一片は電池ホルダー3の一
端上面に設けた一対の孔65,65を通じて内面
に配置されているものであり、一方の電池4の陰
極に電池接触板34が、他方の電池4の陽極に電
池接触板32が接触する。
の電池4を2本平行並列に収納するものであつ
て、内面一端には通電金具39が取付けられ、内
面他端には各電池接触板32,34の一片が配設
されているのであるが、両電池接触板32,34
は共に電池ホルダー3の上面にヒートシールによ
つて固着されて上記各一片は電池ホルダー3の一
端上面に設けた一対の孔65,65を通じて内面
に配置されているものであり、一方の電池4の陰
極に電池接触板34が、他方の電池4の陽極に電
池接触板32が接触する。
ここで電池接触板32は、電池ホルダー3の他
端から上方に立ち上がる突片35を具備するもの
であるとともに、電池ホルダー3の左右方向中央
の両側に設けた孔62から電池ホルダー3内部に
突出する一対のばね片33,33を備えている。
このばね片33,33は、2本の電池4,4の周
面に第4図に示すように接して電池4の抜け落ち
を、つまりは電池4の交換に際して電池カバー1
2を外した際に、下面が開口している電池ホルダ
ー3から電池4が抜け落ちることを防ぐためのも
のである。
端から上方に立ち上がる突片35を具備するもの
であるとともに、電池ホルダー3の左右方向中央
の両側に設けた孔62から電池ホルダー3内部に
突出する一対のばね片33,33を備えている。
このばね片33,33は、2本の電池4,4の周
面に第4図に示すように接して電池4の抜け落ち
を、つまりは電池4の交換に際して電池カバー1
2を外した際に、下面が開口している電池ホルダ
ー3から電池4が抜け落ちることを防ぐためのも
のである。
そして図示例にあつては、電池接触板32とと
もに電池ホルダー3上面にヒートシールで固着し
た保持金具36両端を、上記孔62と電池ホルダ
ー3周面に設けた開口64とを通じて、電池ホル
ダー3周面に突出させてあり、また上面開口縁に
突リブ16を突出させていてこの突リブ16が本
体11下面の凹条17内に入る電池カバー12内
面の係合凹部66に、保持金具36両端を係合さ
せている。
もに電池ホルダー3上面にヒートシールで固着し
た保持金具36両端を、上記孔62と電池ホルダ
ー3周面に設けた開口64とを通じて、電池ホル
ダー3周面に突出させてあり、また上面開口縁に
突リブ16を突出させていてこの突リブ16が本
体11下面の凹条17内に入る電池カバー12内
面の係合凹部66に、保持金具36両端を係合さ
せている。
さて、電池接触板32と同様に、上方に立ち上
がる突片35を電池接触板34も具備している。
一方、接触ばね37は、本体11内部にその基部
両側縁が圧入されて配置されているものであり、
基部には切起片40を備えていて、電池ホルダー
3を本体11のボス18に螺じ込むタッピングビ
ス20で固定する際に、電池接触板32,34の
各突片35,35が基部と切起片40との間に第
5図に示すように挿入されることで、各電池接触
板32,34に一対の接触ばね37,37が夫々
電気的に接続される。各アーム部13内に配置さ
れた接触ばね37上端は夫々一対の相対する接触
片38,38を有する2叉状となつている。
がる突片35を電池接触板34も具備している。
一方、接触ばね37は、本体11内部にその基部
両側縁が圧入されて配置されているものであり、
基部には切起片40を備えていて、電池ホルダー
3を本体11のボス18に螺じ込むタッピングビ
ス20で固定する際に、電池接触板32,34の
各突片35,35が基部と切起片40との間に第
5図に示すように挿入されることで、各電池接触
板32,34に一対の接触ばね37,37が夫々
電気的に接続される。各アーム部13内に配置さ
れた接触ばね37上端は夫々一対の相対する接触
片38,38を有する2叉状となつている。
前記導電板42はこの接触片38と支軸6との
間の電気的接続を行なうものであるが、これは回
転板41に固着されてアーム部13内に収納され
ている。回転板41は可動ケース2に固着されて
いる支軸6先端の角軸69が嵌合して支軸6とと
もに回転するものであつて、一対の接触片38,
38間に位置する。ここで導電板42は回転板4
1中央の角軸69との嵌合孔内周面に位置して角
軸69と接触する片と、回転板41の外周面に位
置してクリツク凹部44,44を形成する一対の
片とを有していて、両クリツク凹部44,44は
回転板41の外周に180゜ずれたところに位置し
ている。そして絶縁材からなる回転板41はクリ
ツク凹部44から90゜ずれた外周面上に一対のク
リツク凹部43,43を有しており、可動ケース
2をその外刃9が前方を向くようにした収納状態
とした時には第7図に示すように接触ばね37に
おける一対の接触片38,38はともに回転板4
1のクリツク凹部43,43に接し、可動ケース
2を90゜回転させて外刃9を上方に向けた使用状
態とした際には、回転板41も回転することか
ら、両接触片38,38は導電板42のクリツク
凹部44,44に接して接触ばね37と支軸6と
が電気的に接続されるものである。
間の電気的接続を行なうものであるが、これは回
転板41に固着されてアーム部13内に収納され
ている。回転板41は可動ケース2に固着されて
いる支軸6先端の角軸69が嵌合して支軸6とと
もに回転するものであつて、一対の接触片38,
38間に位置する。ここで導電板42は回転板4
1中央の角軸69との嵌合孔内周面に位置して角
軸69と接触する片と、回転板41の外周面に位
置してクリツク凹部44,44を形成する一対の
片とを有していて、両クリツク凹部44,44は
回転板41の外周に180゜ずれたところに位置し
ている。そして絶縁材からなる回転板41はクリ
ツク凹部44から90゜ずれた外周面上に一対のク
リツク凹部43,43を有しており、可動ケース
2をその外刃9が前方を向くようにした収納状態
とした時には第7図に示すように接触ばね37に
おける一対の接触片38,38はともに回転板4
1のクリツク凹部43,43に接し、可動ケース
2を90゜回転させて外刃9を上方に向けた使用状
態とした際には、回転板41も回転することか
ら、両接触片38,38は導電板42のクリツク
凹部44,44に接して接触ばね37と支軸6と
が電気的に接続されるものである。
ここにおいて、一対の支軸6,6とデータ5の
両端子との間は後述するように一対の通電ばね4
6,46によつて常時、電気的な接続がなされて
いることから、支軸6と接触ばね37との導電板
42を介した上記構成がモータ5への通電を制御
するスイツチとなつているものであり、可動ケー
ス2全体がいわばスイツチの操作部となつている
ものである。
両端子との間は後述するように一対の通電ばね4
6,46によつて常時、電気的な接続がなされて
いることから、支軸6と接触ばね37との導電板
42を介した上記構成がモータ5への通電を制御
するスイツチとなつているものであり、可動ケー
ス2全体がいわばスイツチの操作部となつている
ものである。
次に前述の通電ばね46について説明すると、
一対の支軸6,6と、モータ5背面における一対
の端子との間の電気的接続を行なう一対の通電ば
ね46,46は、モータ5の刃取付台22背面へ
の取付部材も兼用しているものであり、刃取付台
4背部内面に突設した突起71に引掛ける係合部
48を一端に備えているこの通電ばね46は、第
6図に示すようにモータ5の両側面にある平面部
に配置され、そして第9図及び第10図にも示す
ように他端部に設けられた係止孔50がモータ5
背面にアウトサート成形にて突設した絶縁材より
なる突部72に係止することで刃取付台22にモ
ータ5を取付けている。そして他端部に有してい
る弧状に形成することでばね性を持たせている接
触片49がモータ5背面に突出する端子に接触す
るものである。
一対の支軸6,6と、モータ5背面における一対
の端子との間の電気的接続を行なう一対の通電ば
ね46,46は、モータ5の刃取付台22背面へ
の取付部材も兼用しているものであり、刃取付台
4背部内面に突設した突起71に引掛ける係合部
48を一端に備えているこの通電ばね46は、第
6図に示すようにモータ5の両側面にある平面部
に配置され、そして第9図及び第10図にも示す
ように他端部に設けられた係止孔50がモータ5
背面にアウトサート成形にて突設した絶縁材より
なる突部72に係止することで刃取付台22にモ
ータ5を取付けている。そして他端部に有してい
る弧状に形成することでばね性を持たせている接
触片49がモータ5背面に突出する端子に接触す
るものである。
通電ばね46と支軸6とは、通電ばね46にお
けるモータ5側面に位置する接触突起47が支軸
6に接触することで電気的に接続される。図中4
5はモータ5外面と一対の通電ばね46との間に
介在させる絶縁板である。
けるモータ5側面に位置する接触突起47が支軸
6に接触することで電気的に接続される。図中4
5はモータ5外面と一対の通電ばね46との間に
介在させる絶縁板である。
こうして刃取付台22の背面に固定されたモー
タ5は、刃取付台22をモータハウジング21の
前面開口縁に固着することでモータハウジング2
1内に収納されるわけであるが、ここでモータハ
ウジング21はその小型化のために内径をモータ
5の外径と略等しい寸法とし、通電ばね46と支
軸6との接触空間はモータ5外周面に平面部を形
成することで確保し、そしてこの空間には第5図
から明らかなように支軸6の矩形部68を嵌め込
む溝57の形成部材を突出させているために、モ
ータ5を固着した刃取付台22をモータハウジン
グ21に取付けるための構造は、刃取付台22を
数度回転させるだけでよいバヨネツト結合として
ある。
タ5は、刃取付台22をモータハウジング21の
前面開口縁に固着することでモータハウジング2
1内に収納されるわけであるが、ここでモータハ
ウジング21はその小型化のために内径をモータ
5の外径と略等しい寸法とし、通電ばね46と支
軸6との接触空間はモータ5外周面に平面部を形
成することで確保し、そしてこの空間には第5図
から明らかなように支軸6の矩形部68を嵌め込
む溝57の形成部材を突出させているために、モ
ータ5を固着した刃取付台22をモータハウジン
グ21に取付けるための構造は、刃取付台22を
数度回転させるだけでよいバヨネツト結合として
ある。
すなわち、刃取付台22からは数個のバヨネツ
ト突起73を外周面に突設し、モータハウジング
21には前面開口縁に開口する挿入溝54と一端
がこの挿入溝54に連なる結合溝55とからなる
バヨネツト溝を内周面に数個設けてあり、各バヨ
ネツト突起73を挿入溝55にさし込み、そして
刃取付台22を少し回転させてバヨネツト突起7
3を結合溝55内へ移せば、刃取付台22がモー
タハウジング21に固定され、そしてこの回転で
通電ばね46の接触突起47が第5図に想像線で
示す位置から、実線で示す支軸6との接触位置に
移るものである。
ト突起73を外周面に突設し、モータハウジング
21には前面開口縁に開口する挿入溝54と一端
がこの挿入溝54に連なる結合溝55とからなる
バヨネツト溝を内周面に数個設けてあり、各バヨ
ネツト突起73を挿入溝55にさし込み、そして
刃取付台22を少し回転させてバヨネツト突起7
3を結合溝55内へ移せば、刃取付台22がモー
タハウジング21に固定され、そしてこの回転で
通電ばね46の接触突起47が第5図に想像線で
示す位置から、実線で示す支軸6との接触位置に
移るものである。
そして図示例においてはモータハウジング21
の前面開口縁に外周に被せる装飾リング25か
ら、バヨネツト溝における挿入溝54にさし込ま
れる脚片51を突設しており、この脚片51の存
在により、装飾リング25を外さない限り、モー
タハウジング21から刃取付台22が外れないよ
うにしている。
の前面開口縁に外周に被せる装飾リング25か
ら、バヨネツト溝における挿入溝54にさし込ま
れる脚片51を突設しており、この脚片51の存
在により、装飾リング25を外さない限り、モー
タハウジング21から刃取付台22が外れないよ
うにしている。
第4図中に示す7は外刃保護キヤツプであり、
このキヤツプ7は可動ケース2が不用意に回動し
てスイツチが入つてしまうのを防ぐためのものと
して、本体ケース1上面に形成した凹所19と係
合する突部77を有している。
このキヤツプ7は可動ケース2が不用意に回動し
てスイツチが入つてしまうのを防ぐためのものと
して、本体ケース1上面に形成した凹所19と係
合する突部77を有している。
次に防水構造について説明する。この電気かみ
そりは、浴室内での使用はもちろんのこと、皮ふ
に石けんをつけた上でのひげ剃りも可能とし、そ
して内刃や内部にたまつたひげくずを水洗するこ
とができるようにしているものであり、このため
に防水構造としているわけであるが、可動ケース
2における刃取付台とモータハウジング21とで
囲まれるモータ5の収納室は、刃取付台22の背
部外周面とモータ5内周面との間に介装されるO
リング29と、刃取付台22の中央にあつてモー
タ5の出力軸を通している断面M型のパツキン2
8とで密閉されている。
そりは、浴室内での使用はもちろんのこと、皮ふ
に石けんをつけた上でのひげ剃りも可能とし、そ
して内刃や内部にたまつたひげくずを水洗するこ
とができるようにしているものであり、このため
に防水構造としているわけであるが、可動ケース
2における刃取付台とモータハウジング21とで
囲まれるモータ5の収納室は、刃取付台22の背
部外周面とモータ5内周面との間に介装されるO
リング29と、刃取付台22の中央にあつてモー
タ5の出力軸を通している断面M型のパツキン2
8とで密閉されている。
そして本体ケース1内部は、本体11の下端部
外周に電池ホルダー3に設けた鍔部63で形成さ
れた溝に配置されて電池カバー12内周面に接す
るOリング31によつて密閉されており、上記可
動ケース2におけるモータ収納部と本体ケース1
内部との各密閉空間が、支軸6を囲んで配置され
たOリング30の内側を通じて連通しているもの
である。このOリング30は、第5図及び第6図
から明らかなように、可動ケース2におけるボス
56の外周面と、本体ケース1のアーム部13に
おける環状リブ14の内周面との間に位置して、
可動ケース2と本体ケース1との連結部の防水を
行なうものである。
外周に電池ホルダー3に設けた鍔部63で形成さ
れた溝に配置されて電池カバー12内周面に接す
るOリング31によつて密閉されており、上記可
動ケース2におけるモータ収納部と本体ケース1
内部との各密閉空間が、支軸6を囲んで配置され
たOリング30の内側を通じて連通しているもの
である。このOリング30は、第5図及び第6図
から明らかなように、可動ケース2におけるボス
56の外周面と、本体ケース1のアーム部13に
おける環状リブ14の内周面との間に位置して、
可動ケース2と本体ケース1との連結部の防水を
行なうものである。
一方、可動ケース2における外刃フレーム23
と刃取付台22との間の内刃収納室は、可動ケー
ス2外周面に設けた開口部を通じて外部と連通す
るようにしてある。この開口部は、刃取付台22
の前部周面に形成した第4図に示す開口26と、
この外周に位置するモータハウジング21の前部
開口縁に形成した第2図に示す切欠59とにより
形成されている。
と刃取付台22との間の内刃収納室は、可動ケー
ス2外周面に設けた開口部を通じて外部と連通す
るようにしてある。この開口部は、刃取付台22
の前部周面に形成した第4図に示す開口26と、
この外周に位置するモータハウジング21の前部
開口縁に形成した第2図に示す切欠59とにより
形成されている。
この開口部を閉じるのは、操作用のハンドル2
7自体が兼ねる構造としており、第4図に示すよ
うにモータハウジング21における切欠59底面
に形成した溝75と装飾リング25内面とにガイ
ドされて摺動するハンドル27が、開口26と一
致することで閉じ、開口26の側方に位置するこ
とで開くようにしている。そして、このハンドル
27は、前述のように常時はひげくずが開口部か
ら飛散しないようにしておくためのものであるか
ら、ハンドル27の位置は、可動ケース2を収納
状態とした時、つまり第4図に示すように外刃9
が前方を向く状態でモータ5がオフと成つている
時に、本体ケース1上面に近接して操作すること
ができなくなる本体ケース1との対向面に配置し
ており、またハンドル27には刃取付台22との
間で摺動に対してクリツクを与えるばね片76を
ハンドル27に一体に形成している。
7自体が兼ねる構造としており、第4図に示すよ
うにモータハウジング21における切欠59底面
に形成した溝75と装飾リング25内面とにガイ
ドされて摺動するハンドル27が、開口26と一
致することで閉じ、開口26の側方に位置するこ
とで開くようにしている。そして、このハンドル
27は、前述のように常時はひげくずが開口部か
ら飛散しないようにしておくためのものであるか
ら、ハンドル27の位置は、可動ケース2を収納
状態とした時、つまり第4図に示すように外刃9
が前方を向く状態でモータ5がオフと成つている
時に、本体ケース1上面に近接して操作すること
ができなくなる本体ケース1との対向面に配置し
ており、またハンドル27には刃取付台22との
間で摺動に対してクリツクを与えるばね片76を
ハンドル27に一体に形成している。
水洗でひげくずの排出を行なう場合には、可動
ケース2を起こしてモータ5に通電するとともに
ハンドル27を操作して第11図に示すように開
口を開き、第12図に示すように外刃9に水流を
あてるのである。外刃9の孔を通じて内刃の収納
室に入つた水は、回転している内刃及び内刃基台
24によつて内刃収納室の全面にまわり、そして
開口26を通じて排出されるものあり、この時に
内部のひげくず等を洗い出してしまうものであ
る。
ケース2を起こしてモータ5に通電するとともに
ハンドル27を操作して第11図に示すように開
口を開き、第12図に示すように外刃9に水流を
あてるのである。外刃9の孔を通じて内刃の収納
室に入つた水は、回転している内刃及び内刃基台
24によつて内刃収納室の全面にまわり、そして
開口26を通じて排出されるものあり、この時に
内部のひげくず等を洗い出してしまうものであ
る。
[発明の効果]
本発明は上述のように、可動ケースを本体ケー
スに対して回動自在とし、可動ケースを収納状態
とした時に本体ケースに対向することとなる可動
ケース面に開口開閉用のハンドルを設けたもので
あり、収納状態としている限り、ハンドルを操作
できず、また他のものがハンドルと接触してハン
ドルを動かしてしまうこともないものであり、本
体ケースに対して可動ケースを回動自在とした電
気かみそりでは収納時にその一面が本体ケースと
近接対抗することを利用して、ひげくず掃除の際
の便を図つた開口がひげくず飛散の原因となるこ
とを防いだものである。
スに対して回動自在とし、可動ケースを収納状態
とした時に本体ケースに対向することとなる可動
ケース面に開口開閉用のハンドルを設けたもので
あり、収納状態としている限り、ハンドルを操作
できず、また他のものがハンドルと接触してハン
ドルを動かしてしまうこともないものであり、本
体ケースに対して可動ケースを回動自在とした電
気かみそりでは収納時にその一面が本体ケースと
近接対抗することを利用して、ひげくず掃除の際
の便を図つた開口がひげくず飛散の原因となるこ
とを防いだものである。
第1図は本発明一実施例の斜視図、第2図及び
第3図は同上の分解斜視図、第4図は同上の縦断
面図、第5図は同上の破断正面図、第6図は第5
図中のX−X線断面図、第7図及び第8図は同上
のアーム部の縦断面図、第9図及び第10図は同
上の刃取付台とモータの破断側面図及び底面図、
第11図及び第12図は同上の水洗時における正
面図及び側面図であり、1は本体ケース、2は可
動ケース、5はモータ、9は外刃、13はアーム
部、26は開口、27はハンドルを示す。
第3図は同上の分解斜視図、第4図は同上の縦断
面図、第5図は同上の破断正面図、第6図は第5
図中のX−X線断面図、第7図及び第8図は同上
のアーム部の縦断面図、第9図及び第10図は同
上の刃取付台とモータの破断側面図及び底面図、
第11図及び第12図は同上の水洗時における正
面図及び側面図であり、1は本体ケース、2は可
動ケース、5はモータ、9は外刃、13はアーム
部、26は開口、27はハンドルを示す。
Claims (1)
- 1 一面に外刃を備えるとともにこの外刃内面に
摺接する内刃と内刃を駆動するモータとを収納し
た可動ケースと、上面の両側部より一対のアーム
部を突設した本体ケースとからなり、両アーム部
先端部にて可動ケース両側面を軸支して両アーム
部間に配される可動ケースを回動自在とし、外刃
の向きを可変としてなる電気かみそりにおいて、
可動ケースの側面に内刃収納室を外部と連通させ
る開口を設けるとともに、アーム部の突設方向と
ほぼ直交する方向に外刃を向けた可動ケース収納
状態において可動ケースの側面であり且つ本体ケ
ースのアーム部が突設されている上面に近接対向
する面に、上記開口の開閉操作用のハンドルを配
設して成ることを特徴とする電気かみそり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23333382A JPS59125591A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23333382A JPS59125591A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 電気かみそり |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59125591A JPS59125591A (ja) | 1984-07-19 |
| JPS622553B2 true JPS622553B2 (ja) | 1987-01-20 |
Family
ID=16953498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23333382A Granted JPS59125591A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 電気かみそり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59125591A (ja) |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP23333382A patent/JPS59125591A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59125591A (ja) | 1984-07-19 |
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