JPS622556Y2 - - Google Patents

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JPS622556Y2
JPS622556Y2 JP4422579U JP4422579U JPS622556Y2 JP S622556 Y2 JPS622556 Y2 JP S622556Y2 JP 4422579 U JP4422579 U JP 4422579U JP 4422579 U JP4422579 U JP 4422579U JP S622556 Y2 JPS622556 Y2 JP S622556Y2
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JP
Japan
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piezoelectric element
movement
glass
gap
metal film
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Expired
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JP4422579U
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English (en)
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JPS55145386U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はガラス等の透明な風防部材に圧電素子
を装着して前記風防部材を振動部材となした圧電
式音響装置を有する電子腕時計に関するものであ
る。
従来、ガラス等の風防部材を振動部材とする圧
電式音響装置を備えた電子腕時計は第1図に示す
如き構成をとつていた。すなわちムーブメント1
は、ガラス2の下面に部分的に蒸着形成された金
属膜Aと電気的接続をとるコイルバネからなる接
続端子1aと、ガラス1の金属膜A下面に導電接
着剤等の接着手段により装着された圧電素子3の
下面電極(図示せず)と電気的接続をとるコイル
バネからなる接続端子1bを具備しており、音響
駆動回路Bから出力される音響発生用出力信号を
圧電素子3に供給する事により音響を発生せしめ
ていた。しかも従来からムーブメント1とガラス
2との隙4を小さく設定してより薄型の時計を提
供しようと計つてきたが、腕時計携帯時の衝撃、
落下衝撃等の外力が働くとムーブメント1は瞬間
的に移動して圧電素子3に衝突して、圧電素子3
は破損、破壊等の機能障害を来たし、実質上はム
ーブメント1と圧電素子3との隙4を小さくする
ことには限界があり、従来より更に薄型な腕時計
を実現することを困難としていた。
本考案の目的は、前記観点に鑑み為されたもの
で圧電素子を破損する事なく薄型を可能にした音
響装置付電子腕時計を提供しようとするものであ
る。
以下図面に基づき本考案の実施例を説明する。
第2図及び第3図は本考案の実施例を表わす部分
断面図及び平面図であり、ムーブメント1は、振
動部材であるガラス2に形成された金属膜Aと電
気接続をとるコイルバネ等の接続端子1aと金属
膜Aと導電接着してなる圧電素子3の下面電極と
電気接続をとるコイルバネからなる接続端子2b
を具備しており、ムーブメント1に搭載された音
響駆動回路Bからの音響発生用出力信号を圧電素
子3に供給し、ガラス2を振動させる事により時
計外部に向けて音響を発生せしめている。圧電素
子3は見切り6と平面的に重複しないようにガラ
ス2に電気的に絶縁した接着手段により装着され
ており、ガラス2下面には表示用窓6を除いて導
電印刷又は金属蒸着された金属膜Aが施されてい
る。ムーブメント1には、圧電素子3及び表示用
窓6と平面的に重ならない位置でしかも図示する
如く圧電素子3と取り囲むよう凸形状をした絶縁
性のガード部1cを配設し、ガード部1cとガラ
ス2の金属膜Aとの隙間4aを圧電素子3と該圧
電素子3の下部に位置するムーブメント1の前面
部1dとの隙間5aよりも少なくする事により腕
時計携帯時及び落下等の衝撃の際ムーブメント1
のガード部1cがガラス2に当たり、圧電素子3
には力が加わらず、圧電素子3の外力による破損
を防止する事が可能となり圧電素子3とムーブメ
ント1の前面部1dとの隙5aの絶対値を減少す
る事が可能となるので腕時計の薄型化が可能とな
つた。
以上述べたように本考案によれば、ムーブメン
トの一部に圧電素子と平面的に重ならず圧電素子
の周囲に凸部を設けるという簡便な方法により圧
電素子の破損を完全に防止出来ると共に腕時計の
薄型化が可能となるのでデザイン上見栄えのする
薄型音響装置付腕時計を提供する事が可能とな
る。
尚、本実施例では振動部材とする透明な前面風
防部材にガラスが用いられているが、このかわり
に透明或いは半透明なプラスチツク材等でも同様
に適用できるものである。更にプラスチツク材を
風防部材兼振動部材とした場合に本実施例の如き
ムーブメントにガード部を設けてもよいが、その
かわりにプラスチツク材下面に凸形状のガード部
を一体に形成してもよい。又、本実施例では接続
端子としてコイルバネを用いているが、このかわ
りに導電ゴムや金属板バネ等を用いても本考案は
何んら制限されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の音響装置付電子腕時計の断面
図、第2図、第3図は本考案の実施例を示す断面
図及び平面図である。 1……ムーブメント、1c……ムーブメントの
凸状のガード部、2……ガラス、3……圧電素
子、4a,5a……隙間、6……表示用窓。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 音響駆動回路を搭載してなる時計ムーブメント
    と、表示用窓をさけて透明又は半透明な風防部材
    下面に形成された金属膜に固着されてなる圧電素
    子を備えた音響装置付電子腕時計に於て、前記圧
    電素子を保護するため、前記時計ムーブメントの
    前記圧電素子と平面的に重ならない位置に、前記
    風防部材の下面に近接する如く凸形状のガード部
    材を設けたことを特徴とする音響装置付電子腕時
    計。
JP4422579U 1979-04-04 1979-04-04 Expired JPS622556Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP4422579U JPS622556Y2 (ja) 1979-04-04 1979-04-04

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JP4422579U JPS622556Y2 (ja) 1979-04-04 1979-04-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55145386U JPS55145386U (ja) 1980-10-18
JPS622556Y2 true JPS622556Y2 (ja) 1987-01-21

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ID=28920136

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JPS55145386U (ja) 1980-10-18

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