JPS62257169A - 製版方法 - Google Patents

製版方法

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Publication number
JPS62257169A
JPS62257169A JP10064686A JP10064686A JPS62257169A JP S62257169 A JPS62257169 A JP S62257169A JP 10064686 A JP10064686 A JP 10064686A JP 10064686 A JP10064686 A JP 10064686A JP S62257169 A JPS62257169 A JP S62257169A
Authority
JP
Japan
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burning
plate
printing plate
lithographic printing
sulfate
Prior art date
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Pending
Application number
JP10064686A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Matsumoto
博 松本
Kenji Kunichika
国近 健二
Tadao Toyama
忠夫 登山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP10064686A priority Critical patent/JPS62257169A/ja
Publication of JPS62257169A publication Critical patent/JPS62257169A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • G—PHYSICS
    • G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/26—Processing photosensitive materials; Apparatus therefor
    • G03F7/40—Treatment after imagewise removal, e.g. baking

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の分野〕 本発明は感光性平版印刷版を用いた製版方法に関するも
ので、特に金属を支持体とする感光性平版印刷版を画像
露光および現像したのち、バーニングして使用する場合
の製版方法に関するものである。
〔従来技術〕
平版印刷は水と油とが本質的に混り合わない性質を巧み
に利用した印刷方式であり、印刷版面は水を受容して油
性インキを反撥する領域と水を反撥して油性インキを受
容する領域とからなり前者が非画像域であり、後者が画
像域である。従って平版印刷版の作成に用いられる感光
性組成物は画像形成後に於いて水を反撥して油性インキ
を受容する性質が要求される。
平版印刷版の作成に用いられる感光性組成物にはポジ型
とネガ型のものがあるが、ポジ型感光性組成物には0−
キノンジアジド化合物からなるものが汎用されている。
ポジ型感光性平版印刷版は、0−キノンジアジド化合物
を単独あるいはノボラック型のフェノール(ゑ1脂、ク
レゾール樹脂などのアルカリ可溶性樹脂と混合し金属又
はプラスチック等の適当な支持体上に塗布したものであ
り、透明陽画を通して活性光線で露光した場合、露光さ
れた部分のO−キノンジアジド化合物が分解し、アルカ
リ可溶性に変化するので、アルカリ水溶液により容易に
除去されポジ画像を与える。従って、親水性表面を有す
る支持体を用いるとアルカリ水溶液で除去された部分は
支持体の親水性表面が露出されるので、この部分は水を
受付はインキを反撥する。一方、画像として残った部分
は親油性であり、インキを受は付ける。
他方、ネガ型、感光性組成物には、ジアゾニウム塩やア
ジド化合物又は光重合性化合物を用いたものが多く、こ
のような感光物は単独あるいは適当な樹脂などの添加剤
と混合され、支持体上に塗設される。親水性表面を有す
る支持体を用いると未露光部分は現像液で除去されて、
支持体の親水性表面が露呈され、この部分は水を受は付
はインキを反撥する。一方、露光により硬化し、現像の
際画像として残った部分は親油性でありインキを受容す
る。
このようにして作成された平版印刷版をオフセット印刷
機にかけて印刷すると美しい印刷物が得られる。このよ
うな感光性平版印刷版から作成される平版印刷版は、支
持体やその上に塗設される感光層の組成を適当に選ぶこ
とにより数万枚の美しい印刷物を得ることができるが、
特に支持体として砂目立てされ陽極酸化処理されたアル
ミニウム板を用いることにより1脂万枚にも及ぶ美しい
印刷物を得ることが可能である。
しかし一枚の印刷版から、それ以上多数枚の印刷物を得
たいという要望もある。このよう−一場合、アルミニウ
ムや亜鉛などの金属板を支持体とする感光性平版印刷版
を通常の方法で露光、現像した後、高温で加熱(いわゆ
るバーニング処理)することにより画像部を強化する方
法が有効である。
即ちバーニング処理を施すことにより、一枚の平版印刷
版より得られる印刷物の枚数をバーニング処理を施さな
い場合に比較して数倍に増加させることができる。
更に紫外線硬化インキや低温乾燥インキなど、印刷版上
の画像を溶解する成分を多く含む特殊な印刷インキで印
11GIJした場合、バーニング処理を施さない通常の
方法で製版された印刷版では画像部の溶出が激しく、耐
刷枚数は普通のインキを使用した場合に比較して著しく
低下するが、バーニング処理を施した場合には、画像部
の耐溶剤性がきわめて向上するので、上記の特殊印刷イ
ンキでも十分な枚数の印刷物を得ることができる。
しかしながら、処理前には親水性であった印刷版の非画
像部(即ち、現像により親水性の支持体表面が露呈した
部分)がバーニング処理を行うことにより親水性が失わ
れ、印刷インキを受容するようになるため、印刷物のバ
ックグランドに汚れ(いわゆる地汚れ)が生ずる。この
ような地汚れが発生しない程度の加熱ではバーニング効
果は得られず、画像の補強は達成されない。従って、バ
ーニング処理により起こるこの非画像部の汚れを防ぐた
めの整面処理を必ず行なわなければならない。このバー
ニング処理工程の前及び/又はその後で使用される整面
処理として、従来より種々の提案がなされている。
例えば、バーニング処理の後に、生じた非画像部の汚れ
を清浄にし、親水性を回復するための処理液として、弗
化水素酸、硼弗化水素酸、珪弗化水素酸などの弗化物水
溶液が用いられているが、これら弗化物は毒物、劇物に
属するものであり公害対策上も多くの問題があった。
更に、この整面処理を施すと支持体の金属表面が腐食さ
れ、表面が傷付き易くなり、また摩耗に対しても弱くな
るので印刷中に非画像部の水を受は付ける性質(保水性
)が失われ地汚れが発生しそれ以上の印刷に耐えなくな
るという欠点があった。
また、バーニング処理の前に、非画像部の親水性を低下
させないようにするための処理方法として、特開昭51
−34001号公報には、有機スルホン酸の塩、例えば
アルキルナフタレンスルホン酸ソータ、アルキルジフェ
ニルエーテルスルホン酸ソーダ、硝酸リチウムの水溶液
でバーニング前に処理することが示されている。これら
のうち、アルキルナフタレンスルホン酸ソーダやアルキ
ルジフェニルエーテルスルホン酸ソーダなどの有機スル
ホン酸の塩の水溶液を使用すると著しく発泡性が高く、
現在多く使用されているスプレー循環式の処理機などに
使用するには不適当であり、製版作業の自動化ができな
い欠点があった。又、硝酸リチウムを含む溶液で処理し
、バーニングした場合、地汚れの防止が十分でなかった
。また、特公昭55−28062号公報には、バーニン
グ処理前に昇華性の硼酸およびその塩を含む水溶液で処
理し、その化合物の存在下でバーニング処理する方法が
開示されているが、この方法も地汚れの防止が十分でな
かった。特に、バーニング処理後に行なわれる水洗、ガ
ム引き等の条件によって、すなわち、水洗が不十分であ
ったり、不感脂化ガム液として親水化力の弱いデキスト
リン系のガム液を用いたりすると、地汚れが起こり易い
という欠点があった。更に特開昭52−6205号公報
には、バーニング処理前にアラビアゴム、セルロースエ
ーテル、ポリアクリル酸等の水溶性有ta +2y質お
よび/または硼酸塩、燐酸塩、硫酸塩、アルカリ金属や
アルカリ土類金属等のハロゲン化物のような水溶性無機
塩の水溶液で処理することが示されているが、この方法
においても地汚れを必ずしも完全に防止出来ないだけで
なく、特にアラビアゴム、ポリアクリル酸などの水溶性
ポリマーの水溶液を用いると、印刷時に画像部にインク
を受けつけにくくなる、いわゆる着肉不良を起こすとい
う欠点があった。更にまた特開昭57−52057号公
報には、バーニング処理前にエチレンジアミンテトラ酢
酸、ヒドロキノアルキルエチレンジアミントリ酢酸等の
カルボキンル基を含有するアミン又はその塩を含有する
水溶液で処理する方法が示されている。しかしながら、
この方法も地汚れの防止効果は十分とは言えなかった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、バーニング処理を含む、改良された製
版方法を提供することである。より具体的には、地汚れ
がなく、かつ画像部の感脂性に優れた平版印刷版を得る
ことができる、バーニング処理を含む製版方法を提供す
ることである。
本発明の別の目的は、スプレー循環式の処理機などの利
用により自動化可能な、バーニング処理を含む製版方法
を提供することである。
〔発明の構成〕
本発明者は、バーニング処理する前に平版印刷版に塗布
される処理液(以下、バーニング前処理液と称す。)と
して、特定の硫酸エステル又はその塩を含む水溶液を使
用することにより上記の諸口的が達成されることを見い
出した。
本発明では一般式(I)で表わされる硫酸エステル又は
その塩を使用する。
RO3○5M     ・・・・・ (I)(式中、R
は炭素数4〜11の直鎖又は分岐鎖のアルキル基若しく
はアルケニル基であり、Mは、水素原子、アルカリ金属
、アンモニウム、アミンを示す。) これらの化合物としては、例えば2−エチルブチル硫酸
エステル、テトラアミル硫酸エステル、n−ヘプチル硫
酸エステル、メチルアミル硫酸エステル、3−ヘプチル
硫酸エステル、1−オクチル硫酸エステル、2−オクチ
ル硫酸エステル、3.5.5−トリノー7−ルヘキンル
硫酸ニスデル、2−工fルヘキシル硫酸エステル、n−
デンル硫酸エステル、ウンデシル硫酸エステルの単独又
は2種以上の混合物があげられる。
又塩としてはこれ等の化合物のナトリウム塩、カリウム
塩、リチウム塩、アンモニウム塩、アミン塩などが含ま
れる。
上記のような化合物は、単独又は2を重以上組み合わせ
て用いることができ、本発明によるバーニング前処理液
の総重量を基準にO,1〜30重量%、より好ましくは
0.5〜20重量%の範囲こなるように含有させられる
。
本発明に使用されるバーニング前処理液には、更に種々
の添加剤を含有させておくことができる。
かかる添加剤の例としては、界面活性剤、種々の塩、酸
、アルカリなどが含まれる。
界面活性剤は、本発明に使用されるバーニング前処理液
が平版印刷版の表面に均一に塗布されるのを助けると共
に、バーニング処理による非画像部の汚れ発生を抑える
作用も一部有している。好ましい界面活性剤はアニオン
界面活性剤であり、中でもアルキルベンゼンスルホン酸
塩、アルキルジフェニルエーテルジスルホン酸塩、アル
キルナフタレンスルホン酸塩、アルキルナフタレンスル
ホン酸塩のアルデヒド縮合物、α−オレフィンスルホX
、−ト等のスルホン酸基含有界面活性剤や、ラウリル硫
酸エステル、ポリオキンエチレンアル土ルエーテル硫酸
塩、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル硫酸
塩等の硫酸エステル系界面活性剤が、特に好ましい。界
面活性剤はバーニング前処理液中に約0.05重量%〜
約10重量%の範囲で含有させるのが適しており、好ま
しくは0、1〜5重筆重石96囲である。
更に本発明に使用されるバーニング前処理液には必要に
応じて酸、アルカリまたは塩を、pH調整用として使用
できる。酸としては鉱酸および有機酸を使用することが
できる。たとえば硝酸、硫酸リン酸のようi;鉱酸、ク
エン酸、コノ\り酸、M酸、酒石酸、酢酸、リンゴ酸の
ような有機酸、これらの酸のカリウム塩、リチウム塩、
ナトリウム塩又はアンモニウム塩、あるいはアルカリ金
属の水酸化物、炭酸塩、炭酸水岩塩等が挙げられる。
これらの酸、塩、及びアルカリは本発明に使用されるバ
ーニング前処理液のpllを2〜10、好ましくは3〜
8の範囲となる量で含有させることができる。
更に、本発明に使用されるバーニング前処理液にはアラ
ビアゴム、デキストリン、カルボキンメチルセルロース
、並びにポリアクリル酸、ポリメタクリル酸及びこれら
の塩(例えばナトリウム塩など)のような水溶性高分子
物質、色累、消泡剤、湿潤剤、防腐剤などを添加するこ
ともできる。
本発明において、バーニング前処理液は、感光性平版印
刷版を画像露光、現像、必要あれば水洗した後、印刷に
不要な部分を修正剤にて除去し、それ以上修正の余地の
ない印刷版を作成した後、必要あれば乾燥し、バーニン
グ処理の前に塗布される。その方法としては、該前処理
液を浸み込ませたスポンジや脱脂綿にて、平版印刷版上
に塗布するか、処理液を満たしたバット中に印刷版を浸
漬して塗布する方法や、自動コーターによる塗布などが
適用される。また、塗布した後でスキージ、あるいは、
スキージローラーで、その塗布量を均一にすることは、
より好ましい結果を与える。
バーニング前処理液が塗布された平版印刷版は必要であ
れば乾燥された後、バーニングプロセッサー(たとえば
富士写真フィルム■より販売されているバーニングプロ
セッサー1300>などで高温に加熱される。この場合
の加熱温度及び時間は、画像を形成している成分の種類
にもよるが、180〜300℃の範囲で1〜20分の範
囲が好ましい。
バーニング処理された平版印刷版は、必要に応じて適宜
、水洗、ガム引きなどの従来より行なわれている処理を
施こすことができるが本発明の製版方法によれば、バー
ニング処理後、ガム引きなどのいわゆる不感脂化処理を
省略することができる。
本発明による製版方法は種々の感光性平版印刷版に対し
て適用できるが、特にアルミニウム板を支持体とする感
光性平版印刷版(予め感光性を付与した印刷版で、PS
版と呼ばれる。)に対して好適に使用できる。かかるP
S版の好ましいものは、例えば英国特許第1.350.
521号明細書に記されている様なジアゾ樹脂(p−ジ
アゾジフェニルアミンとバラホルムアルデヒドとの縮合
物の塩)とシェラツクとの混合物からなる感光層をアル
ミニウム板上に設けたもの、英国特許第1.460.9
78号および同第1.505.739号の各明細書に記
されているようなジアゾat t+旨とヒドロキシエチ
ルメタクリレート単位またはヒドロキシエチルアクリレ
ート単位を主なる繰返し単位として有するポリマーとの
混合物からなる感光層をアルミニウム板上に設けたもの
のようなネガ型28版、および特開昭50−12580
6号公報に記されているような0−キノンジアジド感光
物とノボラック型フェノール樹脂との混合物からなる感
光層をアルミニウム板上に設けたポジ型25版が含まれ
る。更に米国特許第3.860.426号明細書の中に
具体的に示されているような光架橋性フォトポリマーの
感光層をアルミニウム板上に設けたPS版、米国特許第
4、072.528号および同第4.072.527号
の各明細書に記されているような光重合型フォトポリマ
ー組成物の感光層をアルミニウム板上に設けたPS版、
英国特許第1.235.281号および同第1.495
.861号の各明細書に記されているようなアジドと水
溶性ポリマーとの混合物からなる感光層をアルミニウム
板上に設けたPS版も好ましい。これらのPS版の中で
も、本発明の製版方法に供されるに特に好ましいPS版
は0−ナフトキノンジアジド化合物と7ボラツク樹脂と
からなる感光層を有するポジ型25版であり、米国特許
第4.259.434号明細書第3欄下から2行目〜第
6欄東14行に詳しく説明されている。
〔発明の効果〕
本発明の製版方法によれば、バーニング処理後の整面処
理を施す必要がない。それにも拘らず非画像部に汚れが
発生することがなく、画像部の感脂性の高い、耐刷力の
優れた平版印刷版が得られる。しかも本発明に使用され
るバーニング前処理液は発泡性が低いので、スプレー循
環式の処理機を用いて平版印刷版へ施すことができ、製
版作業の自動化が可能となるなど大きな利点がある。
しかも本発明の製版方法によればバーニング後の不感脂
化処理を省略できる。バーニング処理後、長時間置版し
てから印刷しても、地汚れを生じないという浸れた効果
があるだけでなく、版面に傷がつきに<<、従って傷汚
れが発生しにくい効果もある。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例により更に詳細に説明する。
実施例1 1.5−ジヒドロキシナフタレンのナフトキノン−(I
,2)−ジアジド(2)−5−スルホン酸エステル2重
量部とノボラック型クレゾール−ホルムアルデヒド樹脂
4重量部とを100重量部のエチレングリコールモノメ
チルエーテルにI解した。次に厚さ0.24 mmの砂
目立てされたアルミニウム板上にこの溶液を乾燥後の重
量にして2.5g/m″となるように塗布した。このよ
うにして作製したポジ型感光性平版印刷版を透明陽画に
密着させて1mの距離から3KWのメタルハライドラン
プで30秒間露光を行った後、珪酸ナトリウム5重量%
水溶液に約1分間浸漬して現像した。次に水洗した後、
以下の組成のバーニング前処理液を塗布し乾燥した。
ヘキシル硫酸エステルナトリ   200重量部ラム フィチン酸(50%)      30 〃水酸化カリ
ウム         lO〃純   水      
            940  〃このように処理
された印刷版を市販のバーニングプロセッサー中で26
0℃の温度で6分間加熱した。
冷却後、ガム引きし、オフセット印刷機にこの印刷版を
とりつけ印刷を行ったところ刷り出しから数枚で美しい
印刷物が得られ、そのまま続けて印刷したところ15万
枚の美しい印刷物が1等られた。
比較例1 実施例1と一現像処理まで全く同じ条件で処理した平版
印刷版を、実施例1で用いたバーニング前処理液の代わ
りに、4重量%の硼酸アンモニウム水溶液で処理し、同
様のバーニング処理およびガム引きを行った。この平版
印刷版を用いて印刷したところ、刷り始めからシャド一
部の網点画像にカラミを生じ、プレートクリーナーでカ
ラミ部の汚れを落とさなければならなかった。
実施例2 砂目立て及び陽極酸化処理(I5重■%硫酸中−で電流
密度1.6アンペア/dm’で2分間陽極酸化した。)
された厚さQ、 3 mmのアルミニウム板上に実施例
1と同様のへ光波を塗布してポジ型感光性平版印刷版を
作成した。
これに透明湯面を密着させて1mの距離から3KWのメ
タルハライドランプで40秒間露光を行った後、珪酸ナ
トリウム7重量%水溶液に約1分間浸漬して現像した。
この平版印刷版を自動−貫式パーニングプロセソサー〔
プロセスl、1(株)裂、バーニング前処理液の塗布、
バーニング、ガム引きを連続的に行う。〕で連続処理し
た。ここでバーニング温度の設定は、前加熱150℃、
後加熱240℃、濾の通過時間は約3分であり、バーン
ニゲ前処理液は以下の組成のものを用いた。
ヘキンル硫酸エステルナトリウム 15重量部塩 デシル硫酸エステルナトリウム塩  5 〃水酸化カリ
ウム          12 〃純   水    
             943重量部バーニング処
理して得られた平版印刷版をそのままオフセット印刷機
に取りつけ印刷したところ刷り出しから数枚で美しい印
tII物が得られ、そのまま続けて30万枚の印刷物を
得ることができた。
比較例2 実施例2と同様にして、現像工程まで行い、バーニング
プロセッサーの処理液を、アルキルジフェニルエーテル
スルホン酸ソーダ8ffii%ノ水溶液を用いて、他は
実施例2と同様にして処理したところ、処理液の塗布部
にあるスプレーパイプおよびそのタンク部分より著しく
発泡し、タンクから液があふれ出してしまい、自動処理
機の運転を止めなければならなかった。
実施例3 実施例1と同様にして、但し、バーニング前処理液とし
て以下の組成の水溶液を用いたところ、実施例1と同様
の結果を1尋た。
オクチル硫酸エステルナトリウム 10重量部塩 デシル硫酸エステルナトリウム塩  3 〃フィチン酸
(50%)       30 〃水酸化リチウム  
        10 〃クエン酸2カリウム    
    10 〃純  水             
          937  〃実施例4 米国特許3.635.709号明細書実施例1に記載さ
れているアセトンとピロガロールの縮重合によって(!
)ちれたポリヒドロキシフェニルとナフトキノン−1,
2−ジアジド(2)−5−スルホン酸エステル4重1邪
と7ボラツク型クレゾールーホルl、アルデヒド!)を
脂4重量部とをエチレングリコールモノメチルエーテル
100重量部に溶解し、実施例2で用いた砂目立て及び
陽極酸化処理されたアルミニウム板に乾燥重量が2.5
 g / m’になる様に塗布し、ポジ型1感光性平版
印刷版を作成した。
このポジ型感光性平版印刷版を実施例1と同様の条(牛
で露光、現像および水洗した後、以下の組成のバーニン
グ前処理液を塗布し、ついで260℃で5分間バーニン
グ処理した。
リンゴ酸             30 〃フィチン
酸(50%)      10 〃水酸化カリウム  
       13 〃グリセリン         
 10 〃純   水               
   927  〃得られた平版印刷版をガム引きせず
にオフセット印刷機に装着して印刷したところ、刷り出
しから数枚で美しい印刷物が得られ、そのまま続けて2
0万枚の印刷物を得ることが出来た。
実施例5 シェラツク20重量部とp−ジアゾジフェニルアミンの
p−)ルエンスルホン酸塩をホルムアルデヒドで縮合し
たジアゾ樹脂3重量部をジメチルホルムアミド80重量
部に溶解した溶液を調製した。一方、砂目立てされたア
ルミニウム板を80℃のジルコン弗化カリウム0.2%
水溶液中で3分間浸漬処理し、親水化処理を行った後、
水洗乾燥し、上記の調製溶液を乾燥後の重量で2.0 
g / m’となるように塗布した。
このようにして得られたネガ型感光性平版印刷版を透明
陰画を通して3KWのメタルハライドランプで1mの距
離から30秒間露光し、イソプロピルアルコール20重
量%の水溶液に約1分間浸漬した後、脱脂綿で表面を軽
くこすると未露光部のみがきれいに剥離除去され、支持
体表面が露呈した。
水洗後、実施例[で用いたバーニング前処理液を塗布、
乾燥させ、実施例1と同様の条件でバーニング処理を行
った後、オフセット印刷機にとりつけて印刷したところ
、刷り出しから十数枚で美しい印刷物が得られ、そのま
ま続けて印刷したところ刷り出しとほとんど調子の変わ
らない印刷物を15万枚得ることができた。
実施例6 パミス/水スラリーとナイロンブラシで砂目室てし、陽
極酸化処理(20%硫酸中で2A/dm’2分間陽極酸
化した。)し、その後70℃の珪酸ソーダ・2,5重量
%水溶液で1分間処理した厚さ0、3 mmのアルミニ
ウム板を作成した。
このアルミニウム板に、次のような組成を有する感光液
を乾燥後の重量にして2.0 g / m″となるよう
に塗布した。
メチルセルソルブ         95mj’水  
                         
  5mlこのようにして得られたネガ型感光性平版印
刷を透明陰画を通して3KWのメタルハライドランプで
1mの距離から30秒間露光し、下記現像液を用いて現
像した。
ベンジルアルコール     30m1’ジエタノール
アミン     10g 亜硫酸ソーダ         5g 水                        
11水洗後、実施例2で用いたバーニング前処理液を塗
布、乾燥させ、実施例2と同様の条件でバーニング処理
を行った後、オフセット印刷機にとりつけて印刷したと
ころ、刷り出しから数枚で美しい印刷物が得られ、その
まま続けて印刷したところ刷り出しとほとんど調子の変
わらない印刷物を20万改i尋ることができた。
実施例7 実施例6と同様に砂目室て、陽極酸化処理、珪酸ソーダ
処理を行なったプレートに下記の感光液を乾燥型f13
. Og/ m’になるように塗布し、100℃、2分
間乾燥した。
フクロシアニンブルー         3gエチレン
ジクロライド       500g2−メトキシエチ
ルアセテート   500g乾燥後、ポリビニルアルコ
ールの3重量%の水溶液を上記感光層の表面に乾燥重量
で1.5 g / m″となるように塗布し、乾燥した
。
このプレートを実施例6と同様に、露光、現像した。水
洗後、実施例4で用いたバーニング前処理液を塗布し、
同様の条件でバーニング処理を行った後、オフセット印
刷機にとりつけて印刷したところ、刷り出しから数枚で
美しい印刷物が得られた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 感光性平版印刷版を画像露光及び現像したのち、バーニ
    ング処理する製版方法において、現像後、バーニング処
    理の前に、下記一般式( I )で表わされる硫酸エステ
    ル又は硫酸エステル塩を含有する水溶液を塗布し、該化
    合物の存在下でバーニング処理することを特徴とする製
    版方法。 ROSO_3M・・・・・( I ) (式中、Rは炭素数4〜11の直鎖又は分岐鎖のアルキ
    ル基若しくはアルケニル基であり、Mは、水素原子、ア
    ルカリ金属、アンモニウム、アミンを示す。)
JP10064686A 1986-04-30 1986-04-30 製版方法 Pending JPS62257169A (ja)

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