JPS6225762Y2 - - Google Patents

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JPS6225762Y2
JPS6225762Y2 JP1979149450U JP14945079U JPS6225762Y2 JP S6225762 Y2 JPS6225762 Y2 JP S6225762Y2 JP 1979149450 U JP1979149450 U JP 1979149450U JP 14945079 U JP14945079 U JP 14945079U JP S6225762 Y2 JPS6225762 Y2 JP S6225762Y2
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JP
Japan
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liquid
float
tube
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storage tank
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JP1979149450U
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JPS5667506U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はフロートを利用した微量液流量調節装
置に関する。
従来の液流量調節計は一般に流量を検出する指
示計とその指示に従い流量を制御する制御弁から
なつている。このような液流量調節計は適正流量
の巾が大きく微量の流量調節には適さない場合が
多い。また貯槽より自然流下によつて所定の微量
流量の液を取り出す場合は貯槽内の液面変動によ
り流量が微妙に変動する。その1例を示すと第1
図において貯槽1内の液面レベルが通常の液面制
御法によりポンプ等で導入される入液の自動弁
V1をオンオフすることにより制御されており、
貯槽内液が弁V2,V3を通つて自然流下により排
出され、この中弁V3の出液を微量かつ一定量に
保とうとする場合、弁V2の出液は弁V3流量の数
倍乃至数百倍となることが多く貯槽内液面はかな
り変動する。これによつて弁V3の出液の流量が
変化することは免れない。
本考案はこのような欠点を改良するための装置
であつて第2図、第3図に示す実施例により説明
する。第2図は本考案装置のフロート部を示し合
成樹脂製または金属製のフロート2がその中心部
を貫通する保持管3に一体化して取つけられてお
り、保持管3の内部には上部開口管4がビス5等
の保持具により脱着可能に保持されている。上部
開口管4はフロート2が液面に浮ぶ際、その液面
より下方位置に液流入用の側口6が穿たれており
その基部は軟質合成樹脂、ゴム等の可撓性管7に
接続されている。第3図は第1図の貯槽1に本考
案装置を取りつけた場合の概略図を示し、第2図
のフロート部は可撓性管7を介して排出口8に取
りつけられる。
前記のごとく貯槽1に連続的に液を導入し微量
液を弁V3より取出し、かつ大量の過剰液を弁V2
より排出させる場合フロート2は液面の変動によ
り上下に浮動する。この際、上部開口管4は上部
が開口され空気抜きとなつているので微流量液は
側口6より円滑に流入され可撓性管7を通つて排
出される。すなわち液面の上下変動に応じてフロ
ート2が浮動し同時にこれに固定された上部開口
管4も浮動するので側口6位置と液面とのヘツド
差hは常に一定に保たれ一定量の微量流量液が排
出されることとなる。この場合フロート2を包囲
するガイド9を貯槽1の側壁等に取つけフロート
2の揺動を防ぐようにする。このガイド9は液面
が上下する際、フロート2がその内方を円滑に上
下するものであればいかなる形状であつてもよ
い。またフロート2は中空部の容量および重量に
より液面との相関位置が決定されるのでいかなる
形状であつてもよい。保持管3、上部開口管4は
硬質合成樹脂あるいは金属材質でつくられる。ま
たビス5の締付位置を変えてフロート2と上部開
口管4との関係位置を変更すればヘツド差hが増
減するので微量液流量の変更を簡単に行うことが
できる。
本考案装置は以上のように構成されているので
自然流下により貯槽内液を連続的に微量流量排出
させる場合、液面変動による影響を全く受けるこ
となく一定流量保持することができ、また装置の
構造も簡易であるので産業上きわめて有用であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の調節装置、第3図は本考案装置
を示す概略図であり、第2図aは本考案装置フロ
ート部の縦断面図、bは第1図A−A′線の横断
面図である。 1:貯槽、2:フロート、3:保持管、4:上
部開口管、5:ビス、6:側口、7:可撓性管。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 貯槽内に液を連続的に導入して自然流下により
    下部排出口から所定流量排出させかつ過剰の液を
    他の下部排出口より排出させるための微量液流量
    調節装置であつて、液面に浮ぶフロートがその中
    心部を貫通する保持管と一体化され、該保持管内
    には上記フロートの液面より下方に位置する液流
    入用側口を有する上部開口管が保持管に設けられ
    たビスにより脱着自在に保持され、該上部開口管
    基部は可撓性管を介して上記排出口に接続されて
    おり、上記フロートがガイドに包囲されているこ
    とを特徴とする装置。
JP1979149450U 1979-10-27 1979-10-27 Expired JPS6225762Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1979149450U JPS6225762Y2 (ja) 1979-10-27 1979-10-27

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JPS5667506U JPS5667506U (ja) 1981-06-05
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Family

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5612910B2 (ja) * 1973-11-02 1981-03-25
JPS5335757B2 (ja) * 1974-08-23 1978-09-28

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5667506U (ja) 1981-06-05

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