JPS62258123A - 多気筒直列ガソリンエンジン - Google Patents
多気筒直列ガソリンエンジンInfo
- Publication number
- JPS62258123A JPS62258123A JP10150186A JP10150186A JPS62258123A JP S62258123 A JPS62258123 A JP S62258123A JP 10150186 A JP10150186 A JP 10150186A JP 10150186 A JP10150186 A JP 10150186A JP S62258123 A JPS62258123 A JP S62258123A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- governor
- intake manifold
- carburetor
- engine
- Prior art date
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- Granted
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
Landscapes
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は多気筒〇列型のガソリンエンジンに関し、特に
ガバフを備えた型式のエンジンを対象としている。
ガバフを備えた型式のエンジンを対象としている。
(従来の技術)
従来、一部の汎用ガソリンエンジンでは、例えば特開1
1056−20723号に記載されている如く、ガバナ
が採用されている。
1056−20723号に記載されている如く、ガバナ
が採用されている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが従来のエンジンでは、エンジンブロックの外面
からガバナケースや吸気マニフォールド、キIIプレ夕
が張出してJノリ、しがもガバナのレバー機構らエンジ
ンブロックの外側に配置されている。従ってエンジン仝
体をコンパクトに(8成することが困難である。
からガバナケースや吸気マニフォールド、キIIプレ夕
が張出してJノリ、しがもガバナのレバー機構らエンジ
ンブロックの外側に配置されている。従ってエンジン仝
体をコンパクトに(8成することが困難である。
(問題点を解決するための手段)
上記問題を解決するために、本発明は、シリンダ中心線
が概ね上下方向に延びる多気筒直列式ガソリンエンジン
の一方の側部に吸気マニフォールドを設け、吸気マニフ
ォ・−ルドに隣接する位置にキ1!ブレ夕を設け、上記
:[ンジンのブロックの一方の端部にギヤケースを固定
し、ギヤケースに上記エンジンブロックの吸気マニフォ
ールド側の側面よりも側方へ張出した張出し部分を設け
、上記キャブレタに連結するガバプ曙構のガバナケース
を上記張出し部分のエンジンブロック側の端部に取付け
、ガバナケースを吸気マニフォールドの下方へ張出させ
たことを特徴としている。
が概ね上下方向に延びる多気筒直列式ガソリンエンジン
の一方の側部に吸気マニフォールドを設け、吸気マニフ
ォ・−ルドに隣接する位置にキ1!ブレ夕を設け、上記
:[ンジンのブロックの一方の端部にギヤケースを固定
し、ギヤケースに上記エンジンブロックの吸気マニフォ
ールド側の側面よりも側方へ張出した張出し部分を設け
、上記キャブレタに連結するガバプ曙構のガバナケース
を上記張出し部分のエンジンブロック側の端部に取付け
、ガバナケースを吸気マニフォールドの下方へ張出させ
たことを特徴としている。
(作用)
上記構成によると、エンジンブロックから側方へ張出し
た吸気マニフォールドに対して、キ11ブレタやガバナ
は構が上下に隣接するので、これらの張出し部分全体が
コンパクトに構成される。
た吸気マニフォールドに対して、キ11ブレタやガバナ
は構が上下に隣接するので、これらの張出し部分全体が
コンパクトに構成される。
(実施例)
第1図は本発明実施例のガバナ装置の断面を上方から見
た状態でポリ断面図、第2図は本発明実施例のガソリン
エンジン全体の側面略図、第3図は第2図のエンジンの
平面部分略図、第4図は第3図のTV−rV矢視略図、
第5図は第1図の一部切欠きv−■矢視図、第6図はガ
バナの制御特性を示すグラフである。
た状態でポリ断面図、第2図は本発明実施例のガソリン
エンジン全体の側面略図、第3図は第2図のエンジンの
平面部分略図、第4図は第3図のTV−rV矢視略図、
第5図は第1図の一部切欠きv−■矢視図、第6図はガ
バナの制御特性を示すグラフである。
第2図に示すエンジンは直列3気筒のガソリンエンジン
で、クランク軸Tが水平に延びており、シリンダ中心線
Sは概ね垂直に延びている。エンジンのエンジンブロッ
ク1(シリンダブ[」ツクやシリンダヘッド)の一方の
端面にはギヤケース2が取付けである。ギヤケース2の
内部にはクランク軸−F上のクランクギヤ(図示せず)
に連結するカムギヤや補機駆動ギヤ等が収容されている
。
で、クランク軸Tが水平に延びており、シリンダ中心線
Sは概ね垂直に延びている。エンジンのエンジンブロッ
ク1(シリンダブ[」ツクやシリンダヘッド)の一方の
端面にはギヤケース2が取付けである。ギヤケース2の
内部にはクランク軸−F上のクランクギヤ(図示せず)
に連結するカムギヤや補機駆動ギヤ等が収容されている
。
エンジンブロック1の上部(シリンダヘッド)の一方の
側面には吸気マニフォールド3が取付けである。吸気マ
ニフォールド3は、第3図の如く、各気筒の燃焼室に向
かって延びる3本の分岐管5を備えている。中央の分岐
管5の、ヒ側近傍にはキャブレタ6が設けである。キャ
ブレタ6は一1!ヤケース2と反対側の端部にレバー7
を備え、レバー7がスロットルバルブ(図示せず)に連
結している。レバー7にはレバー機構9を介してレギュ
レータレバー・10やガバナ11のガバナレバー軸12
が連結している。
側面には吸気マニフォールド3が取付けである。吸気マ
ニフォールド3は、第3図の如く、各気筒の燃焼室に向
かって延びる3本の分岐管5を備えている。中央の分岐
管5の、ヒ側近傍にはキャブレタ6が設けである。キャ
ブレタ6は一1!ヤケース2と反対側の端部にレバー7
を備え、レバー7がスロットルバルブ(図示せず)に連
結している。レバー7にはレバー機構9を介してレギュ
レータレバー・10やガバナ11のガバナレバー軸12
が連結している。
第2図の如く、レギュレータレバー10は、キャブレタ
6及び吸気マニフォールド3の下側近傍に1iuGJで
あり、連結ワイヤー13を介して手動操作機構(図示せ
ず)に連結している。
6及び吸気マニフォールド3の下側近傍に1iuGJで
あり、連結ワイヤー13を介して手動操作機構(図示せ
ず)に連結している。
上記レバーn構9はキャブレタ6の近傍に設けてあり、
詳細に後述する如く、ガバナレバー15、テンションレ
バー16、ブツシュレバー17等を備えている。ガバナ
レバー15は吸気マニフォールド3の下方から2木の分
岐管5の間を通って上方へ延びてJ3す、上端がリンク
19(第4図)を介してレバー7に連結している。テン
ションレバー16はレギュレータスプリング18を介し
てレギュレータレバー10“に連結している。ブツシュ
レバー17は基端部がガバナレバー軸12に回動不能に
固定されている。
詳細に後述する如く、ガバナレバー15、テンションレ
バー16、ブツシュレバー17等を備えている。ガバナ
レバー15は吸気マニフォールド3の下方から2木の分
岐管5の間を通って上方へ延びてJ3す、上端がリンク
19(第4図)を介してレバー7に連結している。テン
ションレバー16はレギュレータスプリング18を介し
てレギュレータレバー10“に連結している。ブツシュ
レバー17は基端部がガバナレバー軸12に回動不能に
固定されている。
ガバナ11はギヤケース2の近傍において吸気マニフォ
ールド3の下側に位置している。ギヤケース2は、第3
図の如く、エンジンブロック1から側方へ張出しており
、その張出し部分8のエンジンブロック1側の端部にガ
バナ11のガバナケース20が取付けである。
ールド3の下側に位置している。ギヤケース2は、第3
図の如く、エンジンブロック1から側方へ張出しており
、その張出し部分8のエンジンブロック1側の端部にガ
バナ11のガバナケース20が取付けである。
第1図及び第5図の如く、ガバナ11自体は従来周知の
構造で、クランク軸T(第1図)によりギヤケース2内
のギヤn構21を介して駆動されるシャフト22を備え
、ウェイトサポート23を介してシャフト22に取付け
られたガバナウェイト24が、エンジン回転数に対応す
る力でガバナヨーク25を押すように構成されている。
構造で、クランク軸T(第1図)によりギヤケース2内
のギヤn構21を介して駆動されるシャフト22を備え
、ウェイトサポート23を介してシャフト22に取付け
られたガバナウェイト24が、エンジン回転数に対応す
る力でガバナヨーク25を押すように構成されている。
ガバナヨーク25はガバナケース20内において垂直な
前記ガバナレバー軸12に固定されており、ガバナケー
ス20から上方へ突出したガバナレバー軸12の上端部
に前記プツシルバー17の筒状ボス26(第5図)が嵌
合して固定されている。このtM造により、エンジン回
転数が増加すると、ウェイトサポート23からの力を受
けてガバナレバ一軸12及びブツシュレバー17は第1
図の矢印へ方向(正方向)に回動する。
前記ガバナレバー軸12に固定されており、ガバナケー
ス20から上方へ突出したガバナレバー軸12の上端部
に前記プツシルバー17の筒状ボス26(第5図)が嵌
合して固定されている。このtM造により、エンジン回
転数が増加すると、ウェイトサポート23からの力を受
けてガバナレバ一軸12及びブツシュレバー17は第1
図の矢印へ方向(正方向)に回動する。
第1図の如く、前記レギュレータレバー10はレバー機
構9の外側(エンジンブロック1と反対側)に位置して
おり、エンジンブロック1側の部分が垂直な軸30を介
して吸気マニフォールド3の下面のボスに回動自在に支
持されている。前記ワイヤー13は軸30よりも外側の
部分においてレギュレータレバー10に連結している。
構9の外側(エンジンブロック1と反対側)に位置して
おり、エンジンブロック1側の部分が垂直な軸30を介
して吸気マニフォールド3の下面のボスに回動自在に支
持されている。前記ワイヤー13は軸30よりも外側の
部分においてレギュレータレバー10に連結している。
前記レギュレータスプリング18は一端がレギュレータ
レバー10のガバナ11側へ突出した端部に連結してい
る。ワイヤー13の近傍においてレギュレータレバー1
0には垂直な折曲げ部31が設けである。吸気マニフォ
ールド3の下面にはブラケット32が設けてあり、折曲
げ部31に向かって突出するストッパボルト33がブラ
ケット32に突出量調整自在に設けである。レギュレー
タレバー10は折曲げ部31がボルト33に当接するこ
とにより、軸30を中心とするスロットル開度増加方向
(矢印B方向)の限界位置が決定される。
レバー10のガバナ11側へ突出した端部に連結してい
る。ワイヤー13の近傍においてレギュレータレバー1
0には垂直な折曲げ部31が設けである。吸気マニフォ
ールド3の下面にはブラケット32が設けてあり、折曲
げ部31に向かって突出するストッパボルト33がブラ
ケット32に突出量調整自在に設けである。レギュレー
タレバー10は折曲げ部31がボルト33に当接するこ
とにより、軸30を中心とするスロットル開度増加方向
(矢印B方向)の限界位置が決定される。
第5図の如く、前記テンションレバー16は上下に間隔
を隔てた1対の水平な帯状部分35を備えてJ3す、両
帯状部分35の間にガバナレバー15及びブツシュレバ
ー17が入込んでいる。第1図の如く、テンションレバ
−16仝体は概ねエンジンブロック1の側面に沿う方向
に延びており、ガバナ11側の端部が、前記ブツシュレ
バー17のボス26(第5図)の上側と下側において、
ガバナレバー軸12に回動自在に支持されている。
を隔てた1対の水平な帯状部分35を備えてJ3す、両
帯状部分35の間にガバナレバー15及びブツシュレバ
ー17が入込んでいる。第1図の如く、テンションレバ
−16仝体は概ねエンジンブロック1の側面に沿う方向
に延びており、ガバナ11側の端部が、前記ブツシュレ
バー17のボス26(第5図)の上側と下側において、
ガバナレバー軸12に回動自在に支持されている。
前記レギュレータスプリング18は他端がテンシュンレ
バー16のガバナレバー軸12から離れた部分に連結し
ている。
バー16のガバナレバー軸12から離れた部分に連結し
ている。
テンションレバー16のレギュレータスプリング18近
傍の部分には垂直な折曲げ部分36が設けである。折曲
げ部分36の外側(エンジンブロック1と反対III
)の而は、法面に対して渡り直角に延びるボルト状スト
ッパ38の先端と対向゛している。ストッパ38は例え
ば吸気マニフォ・−ルド3に設けたブラケット39から
折曲げ部分36側へ突出しており、ブラケット3つに対
して突出量調整自在に取付けである。
傍の部分には垂直な折曲げ部分36が設けである。折曲
げ部分36の外側(エンジンブロック1と反対III
)の而は、法面に対して渡り直角に延びるボルト状スト
ッパ38の先端と対向゛している。ストッパ38は例え
ば吸気マニフォ・−ルド3に設けたブラケット39から
折曲げ部分36側へ突出しており、ブラケット3つに対
して突出量調整自在に取付けである。
前記ガバナレバー15は中間部が垂直な連結ビン40を
介してテンションレバー16の中間部に回転自在に連結
されている。ガバナレバー15のガバナ11側の端部は
サブスプリング41を介してテンションレバー16の突
出部42に連結されている。突出部42は上側の帯状部
分35のガバナレバー軸12寄りの部分からブツシュレ
バー17よりも外側へ突出している。従ってサブスプリ
ング41によりガバナレバー15は連結ビン40を中心
にしてスロットル開度減少方向(矢印C方向と逆の方向
)に付勢されている。
介してテンションレバー16の中間部に回転自在に連結
されている。ガバナレバー15のガバナ11側の端部は
サブスプリング41を介してテンションレバー16の突
出部42に連結されている。突出部42は上側の帯状部
分35のガバナレバー軸12寄りの部分からブツシュレ
バー17よりも外側へ突出している。従ってサブスプリ
ング41によりガバナレバー15は連結ビン40を中心
にしてスロットル開度減少方向(矢印C方向と逆の方向
)に付勢されている。
ガバナレバー15は連結ビン40の近傍かつガバナ11
側の部分に折曲げ部/16を備えている。
側の部分に折曲げ部/16を備えている。
ブツシュレバー17は先端部に折曲げ部45を備えてい
る。折曲げ部45は折曲げ部46に対して外側に位置し
ており、両者は互いに当接するようになっている。この
構成によると、ブツシュレバー17が矢印へ方向に回動
すると、連結ビン40を中心にしてガバナレバー15は
開度増加方向(矢印C方向)に回動する。
る。折曲げ部45は折曲げ部46に対して外側に位置し
ており、両者は互いに当接するようになっている。この
構成によると、ブツシュレバー17が矢印へ方向に回動
すると、連結ビン40を中心にしてガバナレバー15は
開度増加方向(矢印C方向)に回動する。
前記1対の帯状部分35はブツシュレバー17近傍の部
分において垂直な折曲げ部分50により一体に連結され
ている。折曲げ部分50はガバナレバー15に対して内
側に位置している。ガバナレバー15が、上述の如く連
結ビン40を中心にして矢印C方向に回動する場合、そ
の回動範囲の矢印C方向の限界位置まで移動すると、ガ
バナレバー15は折曲げ部分50に当接し、それ以上の
回動は阻止される。従ってその当接状態においてブツシ
ュレバー17が更に矢印へ方向に回動すると、ガバナレ
バー15、テンションレバー16、ブツシュレバー17
は一体のレバーユニットとなって同方向Aに回動し、ガ
バナレバー15の先端はスロットル開度減少方向(逆矢
印り方向)に移動する。
分において垂直な折曲げ部分50により一体に連結され
ている。折曲げ部分50はガバナレバー15に対して内
側に位置している。ガバナレバー15が、上述の如く連
結ビン40を中心にして矢印C方向に回動する場合、そ
の回動範囲の矢印C方向の限界位置まで移動すると、ガ
バナレバー15は折曲げ部分50に当接し、それ以上の
回動は阻止される。従ってその当接状態においてブツシ
ュレバー17が更に矢印へ方向に回動すると、ガバナレ
バー15、テンションレバー16、ブツシュレバー17
は一体のレバーユニットとなって同方向Aに回動し、ガ
バナレバー15の先端はスロットル開度減少方向(逆矢
印り方向)に移動する。
上述のレバー機R4は、分解斜視図である第7図にも明
瞭に示されている。
瞭に示されている。
次に作用を説明する。
始動時や低速運転状態でレギュレータレバー10をスロ
ットル開度増加方向Bへ移動させると・レギュレータス
プリング18を介してテンションレバー16が外側に引
張られ、折曲げ部分36がストッパ38に当接する位置
までテンションレバー16がガバナレバー軸12を中心
にしてスロットル開放位置まで移動する。それに対応し
てがバナレバ−15もスロットル開放方向(矢印り方向
)へ移動する。これによりスロットル開度は増加するが
、レギュレータレバー10を操作した直後は、エンジン
回転数が低く、ガバナフォースが小さいので、ブツシュ
レバー17は矢印へ方向に全く(又はほとんど)回動し
ない。そのためにサブスプリング41の作用によりガバ
ルバー15は第1図の矢印り方向とは逆の方向に移動し
、低開度位置に保持され、スロットル開度は比較的低く
設定される。この時の運転状態は第6図に例えば点p1
で示されている。
ットル開度増加方向Bへ移動させると・レギュレータス
プリング18を介してテンションレバー16が外側に引
張られ、折曲げ部分36がストッパ38に当接する位置
までテンションレバー16がガバナレバー軸12を中心
にしてスロットル開放位置まで移動する。それに対応し
てがバナレバ−15もスロットル開放方向(矢印り方向
)へ移動する。これによりスロットル開度は増加するが
、レギュレータレバー10を操作した直後は、エンジン
回転数が低く、ガバナフォースが小さいので、ブツシュ
レバー17は矢印へ方向に全く(又はほとんど)回動し
ない。そのためにサブスプリング41の作用によりガバ
ルバー15は第1図の矢印り方向とは逆の方向に移動し
、低開度位置に保持され、スロットル開度は比較的低く
設定される。この時の運転状態は第6図に例えば点p1
で示されている。
上記状態からエンジン回転数が次第に上胃すると、ブツ
シュレバー17がガバナフォースを受けて矢印へ方向に
移動するので、ブツシュレバー17に当接するガバナレ
バ −15は、サブスプリング41を伸長させながら、連結
ビン40を中心にして開度増加方向(矢印C方向及び矢
印り方向)に回動し、スロットルバルブの開度が次第に
増加する。この動作状態が第6図の曲線Pの区filρ
1−p2で示されている。又この区間p1−p2の特性
(ガバナレバー15の移動特性)はサブスプリング41
の特性等により決定される。
シュレバー17がガバナフォースを受けて矢印へ方向に
移動するので、ブツシュレバー17に当接するガバナレ
バ −15は、サブスプリング41を伸長させながら、連結
ビン40を中心にして開度増加方向(矢印C方向及び矢
印り方向)に回動し、スロットルバルブの開度が次第に
増加する。この動作状態が第6図の曲線Pの区filρ
1−p2で示されている。又この区間p1−p2の特性
(ガバナレバー15の移動特性)はサブスプリング41
の特性等により決定される。
エンジン回転数が更に増加すると、ガバナレバー15が
テンションレバー16の折曲げ部分50に当接し、ガバ
ナレバー15、テンションレバー16、ブツシュレバー
17が一体化される。従ってブツシュレバー17と連動
してガバナレバー15がガバナーレバー軸12を中心に
して移動し、エンジン負荷の変化等によりエンジン回転
数が増加した場合には、スロットル開度が減少し、エン
ジン回転数が減少した場合には、スロットル開度が増加
する。この動作でのガバナレバー15の移動特性はレギ
ュレータスプリング18の特性等にJ二り決定される。
テンションレバー16の折曲げ部分50に当接し、ガバ
ナレバー15、テンションレバー16、ブツシュレバー
17が一体化される。従ってブツシュレバー17と連動
してガバナレバー15がガバナーレバー軸12を中心に
して移動し、エンジン負荷の変化等によりエンジン回転
数が増加した場合には、スロットル開度が減少し、エン
ジン回転数が減少した場合には、スロットル開度が増加
する。この動作でのガバナレバー15の移動特性はレギ
ュレータスプリング18の特性等にJ二り決定される。
(発明の効果)
以上説明したように本発明ににると・エンジンの一方の
側部に設けた吸気マニフォールド3に隣接する位置にキ
ャブレタ6及びガバナ11を設けたので、エンジン側部
の空間を有効に利用しテソれらの張出し部分全体をコン
パクトに構成することができる。
側部に設けた吸気マニフォールド3に隣接する位置にキ
ャブレタ6及びガバナ11を設けたので、エンジン側部
の空間を有効に利用しテソれらの張出し部分全体をコン
パクトに構成することができる。
又実施例の如くガバプレパー15を2木の分岐管5の間
に通すとともに、し1:ユレータレパー10をも吸気マ
ニフォールド3の下方に配置すると、全体構造は更にコ
ンパクト化できる。
に通すとともに、し1:ユレータレパー10をも吸気マ
ニフォールド3の下方に配置すると、全体構造は更にコ
ンパクト化できる。
(別の実施例)
各部の具体的な構造は様々に代えることができ、例えば
ガバナレバー15、テンションレバー16、ブツシュレ
バー17を一部のレバーで構成することもできる。但し
、その場合には、第6図の特性IMで示す如く、始動時
等にレギュレータレバーを全開位置まで移動させると、
区間m−nの如くスロットル開度も全開となるので、始
動性等が悪(なる。
ガバナレバー15、テンションレバー16、ブツシュレ
バー17を一部のレバーで構成することもできる。但し
、その場合には、第6図の特性IMで示す如く、始動時
等にレギュレータレバーを全開位置まで移動させると、
区間m−nの如くスロットル開度も全開となるので、始
動性等が悪(なる。
第1図は本発明実施例のガバナ装置の断面を上。
方から見た状態で示す断面図、第2図は本発明実施例の
ガソリンエンジン全体の側面略図、第3図は第2図のエ
ンジンの平面部分略図、第4図は第3図のrV−rV矢
視略図、第5図は第1図の一部切欠ぎv−■矢視図、第
6図はガバナの制御特性を示すグラフ、第7図はレバー
機構の分解斜視図である。1・・・エンジンブロック、
2・・・ギヤケース、3・・・吸気マニフォールド、6
・・・キャブレタ、8・・・張出し部分、11・・・ガ
バナ、20・・・ガバナケース、S・・・シリンダ中心
線
ガソリンエンジン全体の側面略図、第3図は第2図のエ
ンジンの平面部分略図、第4図は第3図のrV−rV矢
視略図、第5図は第1図の一部切欠ぎv−■矢視図、第
6図はガバナの制御特性を示すグラフ、第7図はレバー
機構の分解斜視図である。1・・・エンジンブロック、
2・・・ギヤケース、3・・・吸気マニフォールド、6
・・・キャブレタ、8・・・張出し部分、11・・・ガ
バナ、20・・・ガバナケース、S・・・シリンダ中心
線
Claims (3)
- (1)シリンダ中心線が概ね上下方向に延びる多気筒直
列式ガソリンエンジンの一方の側部に吸気マニフォール
ドを設け、吸気マニフォールドに隣接する位置にキャブ
レタを設け、上記エンジンのブロックの一方の端部にギ
ヤケースを固定し、ギヤケースに上記エンジンブロック
の吸気マニフォールド側の側面よりも側方へ張出した張
出し部分を設け、上記キャブレタに連結するガバナ機構
のガバナケースを上記張出し部分のエンジンブロック側
の端面に取付け、ガバナケースを吸気マニフォールドの
下方へ張出させたことを特徴とする多気筒直列ガソリン
エンジン。 - (2)上記ガバナ機構のレバーが吸気マニフォールドの
2本の分岐パイプの間を通ってキャブレタに連結してい
る特許請求の範囲第1項に記載の多気筒直列ガソリンエ
ンジン。 - (3)上記ガバナ機構の手動操作用レギュレータレバー
が吸気マニフォールドの下方に配置されている特許請求
の範囲第1項又は第2項に記載の多気筒直列ガソリンエ
ンジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10150186A JPS62258123A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 多気筒直列ガソリンエンジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10150186A JPS62258123A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 多気筒直列ガソリンエンジン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62258123A true JPS62258123A (ja) | 1987-11-10 |
| JPH0573902B2 JPH0573902B2 (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=14302372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10150186A Granted JPS62258123A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 多気筒直列ガソリンエンジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62258123A (ja) |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP10150186A patent/JPS62258123A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0573902B2 (ja) | 1993-10-15 |
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