JPS6225823B2 - - Google Patents
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- JPS6225823B2 JPS6225823B2 JP55044581A JP4458180A JPS6225823B2 JP S6225823 B2 JPS6225823 B2 JP S6225823B2 JP 55044581 A JP55044581 A JP 55044581A JP 4458180 A JP4458180 A JP 4458180A JP S6225823 B2 JPS6225823 B2 JP S6225823B2
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- JP
- Japan
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- cylinder
- arm
- boom
- pilot
- switching valve
- Prior art date
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- Expired
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Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はローデイングシヨベルに関するもの
である。
である。
(従来技術とその問題点)
従来、ローデイングシヨベルは、第1図に示す
ように下部走行体1′上に設けられた上部旋回体
2′の前部にブーム3′をブームシリンダ4′を介
して俯仰動するように取りつけ、その先端にアー
ム5′をアームシリンダ6′を介して回動自在に取
りつけ、アーム5′先端にバケツト7′をリンク
8′・9′,バケツトシリンダ10′を介して回動
可能に取りつけて構成されている。ところでロー
デイングシヨベルにおいてはバケツトを水平に保
つてそのまま前方に押し出す作業が多いが、この
ためにはブームシリンダ4′,アームシリンダ
6′,バケツトシリンダ10′をその動きを相互に
加減しながら各所要量の作動を行う必要があり、
これら各シリンダの各々を操作しながら作業する
には高度の熟練を要し作業者にとつて疲労が大き
い不便があつた。
ように下部走行体1′上に設けられた上部旋回体
2′の前部にブーム3′をブームシリンダ4′を介
して俯仰動するように取りつけ、その先端にアー
ム5′をアームシリンダ6′を介して回動自在に取
りつけ、アーム5′先端にバケツト7′をリンク
8′・9′,バケツトシリンダ10′を介して回動
可能に取りつけて構成されている。ところでロー
デイングシヨベルにおいてはバケツトを水平に保
つてそのまま前方に押し出す作業が多いが、この
ためにはブームシリンダ4′,アームシリンダ
6′,バケツトシリンダ10′をその動きを相互に
加減しながら各所要量の作動を行う必要があり、
これら各シリンダの各々を操作しながら作業する
には高度の熟練を要し作業者にとつて疲労が大き
い不便があつた。
この不具合を解決すべく、すでに実開昭52―
145003号公報に記載されている如く、アームシリ
ンダと別に水平押出し用シリンダ(レベルシリン
ダ)を附設したものも開発されているが、実開昭
52―145003号公報に記載のものは、ブームの上部
旋回体に対する枢着点と同心位置と、アームとの
間に補正シリンダを介装し、この補正シリンダと
ブームシリンダのロツド側室相互及びボトム側室
相互をそれぞれ連通し、バケツトを押出すべくア
ームシリンダを伸長してブームに対してアームを
前方へ回動したときに、このブームとアームとで
なす角度の変化に応じてブームシリンダを縮小す
ることによりバケツトの押出し作業において自動
的にバケツトを水平に移動させることができるよ
うにしたものであり、ブームシリンダとアームシ
リンダとは常に連動しているため、バケツトの水
平移動(押出)は可能であるが、アーム或はブー
ムの単独操作は不可能であるから、地表面より高
い位置或は低い位置での掘削作業における作業能
率の低下を免れない。
145003号公報に記載されている如く、アームシリ
ンダと別に水平押出し用シリンダ(レベルシリン
ダ)を附設したものも開発されているが、実開昭
52―145003号公報に記載のものは、ブームの上部
旋回体に対する枢着点と同心位置と、アームとの
間に補正シリンダを介装し、この補正シリンダと
ブームシリンダのロツド側室相互及びボトム側室
相互をそれぞれ連通し、バケツトを押出すべくア
ームシリンダを伸長してブームに対してアームを
前方へ回動したときに、このブームとアームとで
なす角度の変化に応じてブームシリンダを縮小す
ることによりバケツトの押出し作業において自動
的にバケツトを水平に移動させることができるよ
うにしたものであり、ブームシリンダとアームシ
リンダとは常に連動しているため、バケツトの水
平移動(押出)は可能であるが、アーム或はブー
ムの単独操作は不可能であるから、地表面より高
い位置或は低い位置での掘削作業における作業能
率の低下を免れない。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記の不具合を解決するためになさ
れたものであつて、下部走行体1上に設けた上部
旋回体2の前部に、ブーム3を取付け、その先端
にアーム5,バケツト7を順次接続し、それぞれ
ブームシリンダ6及びバケツトシリンダ10によ
つて回動可能としたシヨベルのバケツトシリンダ
10の基端をブーム3に枢支して、バケツトシリ
ンダ10がアーム5と概ね平行リンクを形成する
ように構成し、かつブーム3とアーム5との間に
更に1個の調整シリンダ11を附設すると共に、
この調整シリンダとアームシリンダ6及びブーム
シリンダ4の各ロツド押出側油室とをアームシリ
ンダ6と調整シリンダ11又はブームシリンダ4
と調整シリンダ11とを相互に接続可能な切換弁
14を介して調整シリンダ11とブームシリンダ
4又はアームシリンダ6とを選択的に連通可能と
し、アームシリンダ6とブームシリンダ4とを選
択的に単独又は相互に連動させて操作可能とした
ものである。
れたものであつて、下部走行体1上に設けた上部
旋回体2の前部に、ブーム3を取付け、その先端
にアーム5,バケツト7を順次接続し、それぞれ
ブームシリンダ6及びバケツトシリンダ10によ
つて回動可能としたシヨベルのバケツトシリンダ
10の基端をブーム3に枢支して、バケツトシリ
ンダ10がアーム5と概ね平行リンクを形成する
ように構成し、かつブーム3とアーム5との間に
更に1個の調整シリンダ11を附設すると共に、
この調整シリンダとアームシリンダ6及びブーム
シリンダ4の各ロツド押出側油室とをアームシリ
ンダ6と調整シリンダ11又はブームシリンダ4
と調整シリンダ11とを相互に接続可能な切換弁
14を介して調整シリンダ11とブームシリンダ
4又はアームシリンダ6とを選択的に連通可能と
し、アームシリンダ6とブームシリンダ4とを選
択的に単独又は相互に連動させて操作可能とした
ものである。
(実施例)
以下図面に示した実施例に沿い説明する。
第2図において、下部走行体1には上部旋回体
2が360゜旋回可能に載置されている。
2が360゜旋回可能に載置されている。
この上部旋回体2にはブーム3がブームシリン
ダ4により俯仰可能に枢支されており、ブーム3
にはアーム5がアームシリンダ6により回動可能
に枢着されている。
ダ4により俯仰可能に枢支されており、ブーム3
にはアーム5がアームシリンダ6により回動可能
に枢着されている。
そして、アーム5の先端にはバケツト7が枢支
されており、該バケツト7はアーム5とバケツト
7に夫々一端を枢支されたリンク8,9の交点に
一端を枢支し、他端をブーム5に枢支したバケツ
トシリンダ10により回動可能となつている。
されており、該バケツト7はアーム5とバケツト
7に夫々一端を枢支されたリンク8,9の交点に
一端を枢支し、他端をブーム5に枢支したバケツ
トシリンダ10により回動可能となつている。
このバケツトシリンダ10はアーム5と概ね平
行に配設し、平行リンクを形成するとともに、ブ
ーム3のアームシリンダ近傍とアーム5との間に
は更に1個の調整シリンダ11を附設し、後述す
るようにアームシリンダ6又はブームシリンダ4
と調整シリンダ11とを電磁弁14(第3図)を
介して選択的に連通又は遮断してアーム5又はブ
ーム6の単独操作又は連動操作を可能にしてい
る。
行に配設し、平行リンクを形成するとともに、ブ
ーム3のアームシリンダ近傍とアーム5との間に
は更に1個の調整シリンダ11を附設し、後述す
るようにアームシリンダ6又はブームシリンダ4
と調整シリンダ11とを電磁弁14(第3図)を
介して選択的に連通又は遮断してアーム5又はブ
ーム6の単独操作又は連動操作を可能にしてい
る。
第3図はこの発明における油圧回路を示す。同
図において18は油圧ポンプで、該ポンプ18は
パイロツト切換弁12のPポートと接続され、切
換弁12のAポートはアーム第一シリンダ6のロ
ツド押出側油室6bおよび電磁方向切換弁14の
Aポートと接続されている。そして、切換弁14
のBポートは調整シリンダ11のロツド押出側油
室11bに接続されている。また、アーム第一シ
リンダ6のロツド引込側油室6aおよび調整シリ
ンダ11のロツド引込側油室11aは相互に連通
し、前記パイロツト切換弁12のBポートに接続
されており、かつ切換弁12のTポートはタンク
20に接続されている。
図において18は油圧ポンプで、該ポンプ18は
パイロツト切換弁12のPポートと接続され、切
換弁12のAポートはアーム第一シリンダ6のロ
ツド押出側油室6bおよび電磁方向切換弁14の
Aポートと接続されている。そして、切換弁14
のBポートは調整シリンダ11のロツド押出側油
室11bに接続されている。また、アーム第一シ
リンダ6のロツド引込側油室6aおよび調整シリ
ンダ11のロツド引込側油室11aは相互に連通
し、前記パイロツト切換弁12のBポートに接続
されており、かつ切換弁12のTポートはタンク
20に接続されている。
19は油圧ポンプで、該ポンプ19はパイロツ
ト切換弁13のPポートと接続され、切換弁13
のAポートは2本のブームシリンダ4のロツド押
出側油室4bと接続されると共に、この接続管路
は途中分岐して前記電磁方向切換弁14のCポー
トおよびチエツクバルブ17を介してタンク20
と接続されている。また、2本のブームシリンダ
4のロツド引込側油室4aは前記切換弁13のB
ポートに接続されており、かつ切換弁13のTポ
ートはタンク20とそれぞれ接続されている。
ト切換弁13のPポートと接続され、切換弁13
のAポートは2本のブームシリンダ4のロツド押
出側油室4bと接続されると共に、この接続管路
は途中分岐して前記電磁方向切換弁14のCポー
トおよびチエツクバルブ17を介してタンク20
と接続されている。また、2本のブームシリンダ
4のロツド引込側油室4aは前記切換弁13のB
ポートに接続されており、かつ切換弁13のTポ
ートはタンク20とそれぞれ接続されている。
更に、図示しないアーム用パイロツトバルブか
らのパイロツト管路のうち一方を前記パイロツト
切換弁12の12a側のパイロツトポートに接続
すると共に、このパイロツト管路を途中から分岐
させてパイロツト切換弁15のAポートと接続す
ると共に、切換弁15のBポートはタンク20に
接続し、Cポートは前記電磁方向切換弁14の1
4b側のパイロツトポートにそれぞれ接続されて
おり、この電磁方向切換弁14は切換弁15から
のパイロツト圧およびスイツチ21のON,OFF
により作動する。
らのパイロツト管路のうち一方を前記パイロツト
切換弁12の12a側のパイロツトポートに接続
すると共に、このパイロツト管路を途中から分岐
させてパイロツト切換弁15のAポートと接続す
ると共に、切換弁15のBポートはタンク20に
接続し、Cポートは前記電磁方向切換弁14の1
4b側のパイロツトポートにそれぞれ接続されて
おり、この電磁方向切換弁14は切換弁15から
のパイロツト圧およびスイツチ21のON,OFF
により作動する。
また、前記アーム用パイロツトバルブからの他
方のパイロツト管路は前記切換弁12の12b側
のパイロツトポートに接続されている。
方のパイロツト管路は前記切換弁12の12b側
のパイロツトポートに接続されている。
一方、図示しないブーム用パイロツトバルブか
らのパイロツト管路のうち、一方を前記パイロツ
ト切換弁13の13a側のパイロツトポートに接
続すると共に、このパイロツト管路を途中から分
岐させてシヤトルバルブ16のAポートと接続
し、かつ前記ブーム用パイロツトバルブからの他
方のパイロツト管路を前記切換弁13の13b側
のパイロツトポートに接続すると共に、このパイ
ロツト管路を途中から分岐させて前記シヤトルバ
ルブ16のBポートと接続し、更にシヤトルバル
ブ16のCポートは前記パイロツト切換弁15の
パイロツトポートに接続されている。
らのパイロツト管路のうち、一方を前記パイロツ
ト切換弁13の13a側のパイロツトポートに接
続すると共に、このパイロツト管路を途中から分
岐させてシヤトルバルブ16のAポートと接続
し、かつ前記ブーム用パイロツトバルブからの他
方のパイロツト管路を前記切換弁13の13b側
のパイロツトポートに接続すると共に、このパイ
ロツト管路を途中から分岐させて前記シヤトルバ
ルブ16のBポートと接続し、更にシヤトルバル
ブ16のCポートは前記パイロツト切換弁15の
パイロツトポートに接続されている。
次に、この油圧回路の作動について説明する。
(1) アーム用パイロツトバルブを操作して、パイ
ロツト切換弁12を切換えた場合(ブーム用パ
イロツトバルブ操作せず) 1−1 スイツチ21をOFF(したがつて電
磁方向切換弁14作動不可)のままパイロツ
ト切換弁12を12a側に切換えた場合―
(アーム単独回動) 油圧ポンプ18の圧油は切換弁12を通つ
てアームシリンダ6のロツド押出側油室6b
に直接流入すると共に、調整シリンダ11の
ロツド押出側油室11bに電磁方向切換弁1
4aを介して流入し、シリンダロツドを押出
しアームシリンダ6のロツド引込側油室6a
および調整シリンダ11のロツド引込側油室
11aの油液はパイロツト切換弁12aを通
つてタンク20に戻し、アーム5を回動す
る。
ロツト切換弁12を切換えた場合(ブーム用パ
イロツトバルブ操作せず) 1−1 スイツチ21をOFF(したがつて電
磁方向切換弁14作動不可)のままパイロツ
ト切換弁12を12a側に切換えた場合―
(アーム単独回動) 油圧ポンプ18の圧油は切換弁12を通つ
てアームシリンダ6のロツド押出側油室6b
に直接流入すると共に、調整シリンダ11の
ロツド押出側油室11bに電磁方向切換弁1
4aを介して流入し、シリンダロツドを押出
しアームシリンダ6のロツド引込側油室6a
および調整シリンダ11のロツド引込側油室
11aの油液はパイロツト切換弁12aを通
つてタンク20に戻し、アーム5を回動す
る。
1−2 スイツチ21をON(したがつて電磁
方向切換弁14作動可能)にしパイロツト切
換弁12を12a側に切換えた場合―(水平
押出操作) この場合アーム用パイロツトバルブからの
パイロツト圧がパイロツト切換弁15を通つ
て電磁切換弁14に作用し、該弁14を14
b側に切換える。
方向切換弁14作動可能)にしパイロツト切
換弁12を12a側に切換えた場合―(水平
押出操作) この場合アーム用パイロツトバルブからの
パイロツト圧がパイロツト切換弁15を通つ
て電磁切換弁14に作用し、該弁14を14
b側に切換える。
従つて、油圧ポンプ18からの圧油は切換
弁12を通つてアームシリンダ6のロツド押
出側油室6bに流入するが、途中分岐して電
磁方向切換弁14に導びかれた圧油は該弁1
4により遮断されると共に、調整シリンダ1
1のロツド押出側油室11bはブームシリン
ダ4のロツド押出側室4bに接続される。
弁12を通つてアームシリンダ6のロツド押
出側油室6bに流入するが、途中分岐して電
磁方向切換弁14に導びかれた圧油は該弁1
4により遮断されると共に、調整シリンダ1
1のロツド押出側油室11bはブームシリン
ダ4のロツド押出側室4bに接続される。
このため、アームシリンダ6のロツドが押
出されると、これと同調して調整シリンダ1
1のロツドも引張り出され、その移動によつ
て生ずる真空状態を防止するようにロツド押
出側油室11bにはロツド押出側油室4bの
油液が電磁方向切換弁14bを介して流入
し、アーム5とブーム3とをアーム5の先端
が第2図に示すように地表面に対し概ね水平
に押出されるように俯仰する。
出されると、これと同調して調整シリンダ1
1のロツドも引張り出され、その移動によつ
て生ずる真空状態を防止するようにロツド押
出側油室11bにはロツド押出側油室4bの
油液が電磁方向切換弁14bを介して流入
し、アーム5とブーム3とをアーム5の先端
が第2図に示すように地表面に対し概ね水平
に押出されるように俯仰する。
この時、ブームシリンダ4のロツド引込側
油室4aにはタンク20からの油液がチエツ
クバルブ22を介して流入し、アームシリン
ダ6のロツド引込側油室6aおよび調整シリ
ンダ11のロツド引込側油室11aの油液は
パイロツト切換弁12aを通つてタンク20
に戻る。
油室4aにはタンク20からの油液がチエツ
クバルブ22を介して流入し、アームシリン
ダ6のロツド引込側油室6aおよび調整シリ
ンダ11のロツド引込側油室11aの油液は
パイロツト切換弁12aを通つてタンク20
に戻る。
1−3 パイロツト切換弁12を12b側に切
換えた場合―(アーム単独回動) (スイツチ21のON,OFFに関係なく電
磁方向切換弁14は14aを保持する) 油圧ポンプ18からの圧油は切換弁12を
通つてアームシリンダ6のロツド引込側油室
6aおよび調整シリンダ11のロツド引込側
油室11aに入り、ロツドを引込みアーム5
を回動しアームシリンダ6のロツド押出側油
室6bの油液は調整シリンダ11のロツド押
出側油室11bから電磁方向切換弁14を介
して流出した油液と合流した後、切換弁12
を通つてタンクに戻る。
換えた場合―(アーム単独回動) (スイツチ21のON,OFFに関係なく電
磁方向切換弁14は14aを保持する) 油圧ポンプ18からの圧油は切換弁12を
通つてアームシリンダ6のロツド引込側油室
6aおよび調整シリンダ11のロツド引込側
油室11aに入り、ロツドを引込みアーム5
を回動しアームシリンダ6のロツド押出側油
室6bの油液は調整シリンダ11のロツド押
出側油室11bから電磁方向切換弁14を介
して流出した油液と合流した後、切換弁12
を通つてタンクに戻る。
(2) ブーム用パイロツトバルブを操作してパイロ
ツト切換弁13を切換えた場合 2−1 パイロツト切換弁13を13a側に切
換えた場合―(ブーム仰動) パイロツト切換弁15はブーム用パイロツ
トバルブからのパイロツト圧により15b側
に切換えられたアーム用パイロツトバルブか
らの圧油は切換弁15によつて遮断され、ス
イツチ21のON,OFFに関係なく電磁方向
切換弁14は14a側に保持される為、油圧
ポンプ19からの圧油は切換弁13を通つて
ブームシリンダ4のロツド押出側油室4bに
入りロツドを押出し、ブーム3を仰動させ、
ブームシリンダ4のロツド引込側油室4aの
油液は切換弁13を介してタンク20に戻
る。
ツト切換弁13を切換えた場合 2−1 パイロツト切換弁13を13a側に切
換えた場合―(ブーム仰動) パイロツト切換弁15はブーム用パイロツ
トバルブからのパイロツト圧により15b側
に切換えられたアーム用パイロツトバルブか
らの圧油は切換弁15によつて遮断され、ス
イツチ21のON,OFFに関係なく電磁方向
切換弁14は14a側に保持される為、油圧
ポンプ19からの圧油は切換弁13を通つて
ブームシリンダ4のロツド押出側油室4bに
入りロツドを押出し、ブーム3を仰動させ、
ブームシリンダ4のロツド引込側油室4aの
油液は切換弁13を介してタンク20に戻
る。
一方、電磁方向切換弁14に導びかれた油
液は該弁14により遮断される。
液は該弁14により遮断される。
2−2 パイロツト切換弁13を13b側に切
換えた場合―(ブーム俯動) パイロツト切換弁15はブーム用パイロツ
トバルブからのパイロツト圧により15b側
に切換えられ、アーム用パイロツトバルブか
らの圧油は切換弁15によつて遮断されスイ
ツチ21のON,OFFに関係なく電磁方向切
換弁14は14a側に保持される為、油圧ポ
ンプ19からの圧油は切換弁13を通つてブ
ームシリンダ4のロツド引込側油室4aに入
り、ロツドを引つ込めブーム3を俯動させ、
ブームシリンダ4のロツド押出側油室4bの
油液はパイロツト切換弁13を介してタンク
20に戻る。一方、電磁方向切換弁14に導
びかれた油液は該弁14により遮断される。
換えた場合―(ブーム俯動) パイロツト切換弁15はブーム用パイロツ
トバルブからのパイロツト圧により15b側
に切換えられ、アーム用パイロツトバルブか
らの圧油は切換弁15によつて遮断されスイ
ツチ21のON,OFFに関係なく電磁方向切
換弁14は14a側に保持される為、油圧ポ
ンプ19からの圧油は切換弁13を通つてブ
ームシリンダ4のロツド引込側油室4aに入
り、ロツドを引つ込めブーム3を俯動させ、
ブームシリンダ4のロツド押出側油室4bの
油液はパイロツト切換弁13を介してタンク
20に戻る。一方、電磁方向切換弁14に導
びかれた油液は該弁14により遮断される。
(発明の効果)
本発明によれば、1―2)の水平押出操作にお
いて、アーム5の先端を水平に押出すことによ
り、バケツト7の第一支点(アーム5との連結
点)を水平に押出すことができると共に、ブーム
3,アーム5,リンク8及びバケツトシリンダ1
0により構成される略平行四辺形によりバケツト
7の第二支点(リンク9との連結点)も水平に押
出すことができる。すなわちバケツト7は回動す
ることなく水平に押出される。
いて、アーム5の先端を水平に押出すことによ
り、バケツト7の第一支点(アーム5との連結
点)を水平に押出すことができると共に、ブーム
3,アーム5,リンク8及びバケツトシリンダ1
0により構成される略平行四辺形によりバケツト
7の第二支点(リンク9との連結点)も水平に押
出すことができる。すなわちバケツト7は回動す
ることなく水平に押出される。
また、電磁方向切換弁14の切換操作により、
従来機と同様にアーム単独操作及びブーム単独操
作を行なうことができる。
従来機と同様にアーム単独操作及びブーム単独操
作を行なうことができる。
更に、アーム操作用レバー1本の操作乃至それ
に準ずる操作だけで、バケツトを水平に押出すこ
とが可能となり、従来機に比べて運転操作が著し
く簡単になり、オペレータの疲労を軽減させるこ
とができる。亦、掘削力を従来機に比べ大巾に向
上でき、安全且つ高能率に作業を行なうことがで
きる等の効果を有する。
に準ずる操作だけで、バケツトを水平に押出すこ
とが可能となり、従来機に比べて運転操作が著し
く簡単になり、オペレータの疲労を軽減させるこ
とができる。亦、掘削力を従来機に比べ大巾に向
上でき、安全且つ高能率に作業を行なうことがで
きる等の効果を有する。
第1図は従来のローデイングシヨベルの側面
図、第2図はこの発明のものの側面図、第3図は
同油圧回路図、図中符号、1は下部走行体、2は
上部旋回体、3はブーム、4はブームシリンダ、
5はアーム、6はアームシリンダ、7はバケツ
ト、10はバケツトシリンダ、11は調整シリン
ダ、14は電磁切換弁を示す。
図、第2図はこの発明のものの側面図、第3図は
同油圧回路図、図中符号、1は下部走行体、2は
上部旋回体、3はブーム、4はブームシリンダ、
5はアーム、6はアームシリンダ、7はバケツ
ト、10はバケツトシリンダ、11は調整シリン
ダ、14は電磁切換弁を示す。
Claims (1)
- 1 下部走行体上に設けた上部旋回体の前部に、
ブームを取りつけ、その先端にアーム,バケツト
を順次接続し、それぞれブームシリンダ,アーム
シリンダ及びバケツトシリンダによつて回動可能
としたシヨベルにおいて、上記バケツトシリンダ
10の基端をブーム3に枢支してバケツトシリン
ダ10がアーム5と概ね平行リンクを形成するよ
うに構成し、かつブーム3とアーム5との間に更
に1個の調整シリンダ11を附設すると共に、こ
の調整シリンダ11とアームシリンダ6及びブー
ムシリンダ4の各ロツド押出側油室とをアームシ
リンダ6と調整シリンダ11又はブームシリンダ
4と調整シリンダ11とを相互に接続可能な切換
弁14を介して調整シリンダ11とブームシリン
ダ4又はアームシリンダ6とを選択的に連通する
ようにしたローデイングシヨベル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4458180A JPS5673731A (en) | 1980-04-07 | 1980-04-07 | Loading shovel |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4458180A JPS5673731A (en) | 1980-04-07 | 1980-04-07 | Loading shovel |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5673731A JPS5673731A (en) | 1981-06-18 |
| JPS6225823B2 true JPS6225823B2 (ja) | 1987-06-04 |
Family
ID=12695453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4458180A Granted JPS5673731A (en) | 1980-04-07 | 1980-04-07 | Loading shovel |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5673731A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS635058U (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-13 | ||
| JPS635059U (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-13 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52145003U (ja) * | 1976-04-28 | 1977-11-02 | ||
| JPS53139103U (ja) * | 1977-04-08 | 1978-11-02 |
-
1980
- 1980-04-07 JP JP4458180A patent/JPS5673731A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5673731A (en) | 1981-06-18 |
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