JPS6225826B2 - - Google Patents

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JPS6225826B2
JPS6225826B2 JP1165780A JP1165780A JPS6225826B2 JP S6225826 B2 JPS6225826 B2 JP S6225826B2 JP 1165780 A JP1165780 A JP 1165780A JP 1165780 A JP1165780 A JP 1165780A JP S6225826 B2 JPS6225826 B2 JP S6225826B2
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JP
Japan
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pipe
hydraulic
attached
tip
pipes
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JP1165780A
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JPS56108424A (en
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Ryutaro Yoritomi
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は伸縮アームにおける油圧配管接続装置
に関する。
従来、油圧式シヨベルの伸縮アームは本出願人
による特願昭54―014601号のものがあり、例えば
第1図に示されるように油圧式シヨベルのブーム
2の先端に装着されアームシリンダ3で揺動させ
られる基端パイプ11aに中間パイプ11bを介
して先端パイプ11nが順次テレスコープ式に伸
縮可能に挿嵌された伸縮アーム11において、先
端パイプ11nの先端に油圧式作業用工具、例え
ばクラムシエルバケツト30が取付けられてお
り、先端パイプ11nの基端部において前記作業
用工具30のため先端パイプ11nに取付けられ
た油圧配管31に一端が連結された一対の油圧ホ
ース32は、先端パイプ11nの伸縮に応じてホ
ース巻取装置33のホースリールに巻込まれてい
るものであつた。
しかしながら、そのホースリールはぜんまいば
ねを使つたものであつて、伸縮アーム11の伸縮
量、即ち先端パイプ11nの昇降量が長くなると
大きなばねが必要であつて、ホースリールの重量
が大になること、また伸縮アーム11の伸縮量に
よつてばね力に大きな差ができ、そのため伸縮ア
ームの伸縮速度が大きくなると乱巻きの原因とな
ること、またばねの場合は疲労によるばねの伸
び、折損などの故障が多いことなどの問題があつ
た。
この問題を解決するため本出願人による昭和55
年1月26日特許出願の「伸縮アームにおける油圧
ホース用ホースリール」があるが、それでもなお
その構造が複雑で高コストのものであつたため、
本発明はこれを更に改良した伸縮アームにおける
油圧配管接続装置を提供しようとするものであ
り、 (1) 複数のパイプがテレスコープ式に伸縮可能に
且つ互いに隣接する前記パイプ間の伸縮量がす
べて常に等しくなるように組立てられ、前記パ
イプのうち最も外側のパイプが油圧式シヨベル
のブームの先端に装着されアームシリンダで揺
動させられる伸縮アームにおいて、前記パイプ
のうちの一つのパイプAの先端部において前記
パイプAに取付けられた油圧配管に一端が連結
された油圧ホースがそのパイプAに内接するパ
イプBの先端部または基端部に装着された案内
ローラに案内され、前記油圧ホースの他端が前
記パイプBに内接するパイプCの基端部におい
て前記パイプCに取付けられた油圧配管に連結
されているもの、および (2) 複数のパイプがテレスコープ式に伸縮可能に
且つ互いに隣接する前記パイプ間の伸縮量がす
べて常に等しくなるように組立てられ、前記パ
イプのうち最も外側のパイプが油圧式シヨベル
のブームの先端に装着されアームシリンダで揺
動させられる伸縮アームにおいて、前記パイプ
のうちの一つのパイプAの先端部において前記
パイプAに取付けられた油圧配管に一端が連結
された油圧ホースがそのパイプAの先端より垂
下され、前記油圧ホースの他端が前記パイプA
に内接するパイプBの基端部において前記パイ
プBに取付けられた油圧配管に、または前記パ
イプBの下方を越えそのパイプBに内接するパ
イプCの基端部において前記パイプCに取付け
られた油圧配管に連結されているものである。
以下本発明による伸縮アームにおける油圧配管
接続装置の実施例について図面を参照して説明す
る。
第2図および第3図は第1実施例として3段伸
縮アーム11が油圧式シヨベルに装着された状態
を示すものであり、第1図と共通のものには同一
参照番号を付している。第2図および第3図にお
いて、11aは油圧式シヨベル本体1に支持され
たブーム2の先端に装着されアームシリンダ3で
揺動させられる基端パイプ、11bは中間パイ
プ、11nは先端パイプであり、前記中間パイプ
11b基端パイプ11aに、先端パイプ11nは
中間パイプ11bにそれぞれテレスコープ式に挿
嵌されている。
12,13は中間パイプ11bの先端および基
端に取付けられたシーブ、14,15は中間パイ
プにおける先端側および基端側のシーブ12,1
3に掛けられた支持ロープで、この支持ロープ1
4,15の一端は先端パイプ11nの基端に、他
端は基端パイプ11aの先端に繋止されているの
で、伸縮アーム11が伸縮するときは互いに隣接
するパイプ間の伸縮量がいずれも常に等しくな
る。
基端パイプ11aの基端に載設された昇降装置
20は懸吊ロープ21によつて先端パイプ11n
を懸吊し昇降させるものである。先端パイプ11
nは先端に作業用工具の一例として油圧式クラム
シエルバケツト30が装着されている。
油圧源(図示せず)から基端パイプ11aの先
端部まで延びて取付けられている油圧配管34は
普通のものと同様である。その基端パイプ11a
の先端部において基端パイプに取付けられた油圧
配管34に連結金具34aにより一端が連結され
た一対の油圧ホース35a,35bが基端パイプ
11aに隣接する中間パイプ11bの基端部に装
着された案内ローラ36a,36bに案内され、
その油圧ホース35a,35bの他端が中間パイ
プ11bに内接する先端パイプ11nの基端部に
おいて先端パイプに取付けられた油圧配管37に
連結金具37aにより連結されている。その油圧
配管37は先端パイプ11nの基端部からクラム
シエルバケツト30まで延びて取付けられてい
る。
なお第2図に示した第1実施例は3段伸縮アー
ムについて説明したが、第4図は5段伸縮アーム
の第2実施例を示すものである。即ち、5段の場
合は、基端パイプ11aの先端部において基端パ
イプに取付けられた油圧配管34に連結金具34
aにより一端が連結された第1の一対の油圧ホー
ス35が基端パイプ11aに隣接する第1の中間
パイプ11bの基端部に装着された案内ローラ3
6に案内され、その油圧ホース35の他端が第1
の中間パイプ11bに内接する第2の中間パイプ
11cの基端部において第2の中間パイプに取付
けられた油圧配管38に連結金具38aにより連
結されており、その油圧配管38は第2の中間パ
イプ11cの基端部からその中間パイプの先端部
まで延びて取付けられている。
第2の中間パイプ11cの先端部において第2
の中間パイプに取付けられた油圧配管38に連結
金具38bにより一端が連結された第2の一対の
油圧ホース39が第2の中間パイプ11cに隣接
する第3の中間パイプ11dの基端部に装着され
た案内ローラ40に案内され、その油圧ホース3
9の他端が第3の中間パイプ11dに内接する先
端パイプ11nの基端部において先端パイプに取
付けられた油圧配管37に連結金具37aにより
連結されている。その他の油圧配管接続は第2図
について説明した第1実施例と同様である。
また第2図および第4図に示した第1および第
2実施例は案内ローラ36,40が中間パイプ1
1b,11dの基端部に装着されたものについて
説明したが、第5図に示す第3実施例のように、
案内ローラ41を中間パイプ11bの先端部に装
着することもできる。その場合には、基端パイプ
11aの先端部において基端パイプに取付けられ
た油圧配管34に連結金具34aにより一端が連
結された一対の油圧ホース42が案内ローラ41
に案内され、その油圧ホース42の他端が先端パ
イプ11nの基端部において先端パイプに取付け
られた油圧配管37に連結金具37aにより連結
される。
第6図に示すものは案内ローラを含まない油圧
配管接続装置の第4実施例である。この伸縮アー
ム11は4段であり、基端パイプ11aの先端部
において先端パイプに取付けられた油圧配管34
に連結金具34aにより一端が連結された一対の
油圧ホース43がその基端パイプ11aの先端よ
り垂下され、その油圧ホース43の他端が基端パ
イプ11aに内接する第1の中間パイプ11bの
基端部において第1の中間パイプに取付けられた
油圧配管44に連結金具44aにより連結されて
おり、その油圧ホース43は伸縮アーム11の最
短縮時において下方の湾曲部を形成する長さが必
要である。
第1の中間パイプ11bの先端部において第1
の中間パイプに取付けられた油圧配管44に連結
金具44bにより一端が連結された一対の油圧ホ
ース45がその第1の中間パイプ11bの先端よ
り垂下され、その油圧ホース45の他端が第1の
中間パイプ11bに内接する第2の中間パイプ1
1cの下方を越えその第2の中間パイプ11cに
内接する先端パイプ11nの基端部において先端
パイプに取付けられた油圧配管37に連結金具3
7aにより連結されている。その油圧ホース45
は下方の湾曲部を形成する長さが必要である。そ
の他の油圧配管接続は第2図について説明した第
1実施例と同様である。
本発明による第2図および第5図に示す第1お
よび第3実施例の作用については、伸縮アーム1
1が伸縮するとき互いに隣接するパイプ間の伸縮
量が常に等しいので、基端パイプ11aよりこれ
に隣接する中間パイプ11bが伸縮すると、同じ
長さだけ先端パイプ11nは中間パイプ11bよ
り伸縮する。即ち中間パイプ11bの先端よりそ
の外側のパイプの先端までの距離が大きくなつた
長さだけその内側のパイプの基端までの距離が小
さくなり、その合計長は常に一定で変化しない。
したがつて中間パイプ11bの外側に隣接するパ
イプの先端より中間パイプ11bの基端部または
先端部に装着された案内ローラ36,41を経て
内側に隣接するパイプの基端に至る長さは常に一
定であり、この位置に油圧ホース35,42を連
結しているので、伸縮アーム11が伸縮しても油
圧ホース35,42は伸縮せず何等支障を来たさ
ない。
また第4図に示す第2実施例の作用について
は、油圧ホース35,39が2段に連結されてい
る他、第2図のものと同様である。
また第6図に示す第4実施例の作用について
は、基端パイプ11aの先端部と第1の中間パイ
プ11bの基端部との間に連結されている油圧ホ
ース43は、伸縮アーム11が伸縮してもその油
圧ホースの湾曲部が上下に移動するだけで支障が
なく、また第1の中間パイプ11bの先端部と先
端パイプ11nの基端部との間に連結されている
油圧ホース45も、第5図に示す第3実施例と同
様に第2の中間パイプ11cの先端部と油圧ホー
ス45の湾曲部の相対的関係位置は変化せず、何
等支障を来たさない。
本発明による伸縮アームにおける油圧配管接続
装置は、伸縮アームがテレスコープ式に昇降装置
によつて伸縮させられ、互いに隣接するパイプ間
の伸縮量はすべて常に等しく組立てられ、油圧式
作業用工具への配管の途中に伸縮アームの伸縮に
伴い油圧ホースが中間パイプの移動に追従するよ
うにしたので、ホースリールによるホースの巻取
りに比べて構造が簡単で且つ油圧ホースの長さが
短くなり、したがつてコストダウンになるのみな
らず圧油の流動抵抗が減少する利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の3段伸縮アームに油圧式クラム
シエルバケツトが装着され、その伸縮アームが油
圧式シヨベルに装着された状態を示す一部断面側
面図、第2図は本発明による3段伸縮アームにお
ける油圧配管接続装置の第1実施例の一部断面側
面図、第3図は第2図の中間パイプの基端部を示
す一部断面正面図、第4図は5段伸縮アームにお
ける油圧配管接続装置の第2実施例の一部断面側
面図、第5図は3段伸縮アームにおける油圧配管
接続装置の第3実施例の一部断面側面図、第6図
は4段伸縮アームにおける油圧配管接続装置の第
4実施例の一部断面側面図である。 1……油圧式シヨベル本体、2……ブーム、3
……アームシリンダ、11……伸縮アーム、11
a……基端パイプ、11b〜11d……中間パイ
プ、11n……先端パイプ、12……シーブ、1
3……シーブ、14……支持ロープ、15……支
持ロープ、20……昇降装置、21……懸吊ロー
プ、30……油圧式作業用工具または油圧式クラ
ムシエルバケツト、31……油圧配管、32……
油圧ホース、33……ホース巻取装置、34……
油圧配管、35……油圧ホース、36……案内ロ
ーラ、37……油圧配管、38……油圧配管、3
9……油圧ホース、40……案内ローラ、41…
…案内ローラ、42……油圧ホース、43……油
圧ホース、44……油圧配管、45……油圧ホー
ス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数のパイプがテレスコープ式に伸縮可能に
    且つ互いに隣接する前記パイプ間の伸縮量がすべ
    て常に等しくなるように組立てられ、前記パイプ
    のうち最も外側のパイプが油圧式シヨベルのブー
    ムの先端に装着されアームシリンダで揺動させら
    れる伸縮アームにおいて、前記パイプのうちの一
    つのパイプAの先端部において前記パイプAに取
    付けられた油圧配管に一端が連結された油圧ホー
    スがそのパイプAに内接するパイプBの先端部ま
    たは基端部に装着された案内ローラに案内され、
    前記油圧ホースの他端が前記パイプBに内接する
    パイプCの基端部において前記パイプCに取付け
    られた油圧配管に連結されていることを特徴とす
    る伸縮アームにおける油圧配管接続装置。 2 複数のパイプがテレスコープ式に伸縮可能に
    且つ互いに隣接する前記パイプ間の伸縮量がすべ
    て常に等しくなるように組立てられ、前記パイプ
    のうち最も外側のパイプが油圧式シヨベルのブー
    ムの先端に装着されアームシリンダで揺動させら
    れる伸縮アームにおいて、前記パイプのうちの一
    つのパイプAの先端部において前記パイプAに取
    付けられた油圧配管に一端が連結された油圧ホー
    スがそのパイプAの先端より垂下され、前記油圧
    ホースの他端が前記パイプAに内接するパイプB
    の基端部において前記パイプBに取付けられた油
    圧配管に、または前記パイプBの下方を越えその
    パイプBに内接するパイプCの基端部において前
    記パイプCに取付けられた油圧配管に連結されて
    いることを特徴とする伸縮アームにおける油圧配
    管接続装置。
JP1165780A 1980-02-02 1980-02-02 Hydraulic piping connecting apparatus for stretching arm Granted JPS56108424A (en)

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JPS56108424A JPS56108424A (en) 1981-08-28
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CN106335843A (zh) * 2016-11-24 2017-01-18 陈少梅 一种用于高温环境的工业用吊取装置

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