JPS62258301A - 徐放性フエロモンデイスペンサ− - Google Patents
徐放性フエロモンデイスペンサ−Info
- Publication number
- JPS62258301A JPS62258301A JP9391386A JP9391386A JPS62258301A JP S62258301 A JPS62258301 A JP S62258301A JP 9391386 A JP9391386 A JP 9391386A JP 9391386 A JP9391386 A JP 9391386A JP S62258301 A JPS62258301 A JP S62258301A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pheromone
- substance
- dispenser
- release
- sustained release
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N25/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests
- A01N25/18—Vapour or smoke emitting compositions with delayed or sustained release
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Pest Control & Pesticides (AREA)
- Plant Pathology (AREA)
- Agronomy & Crop Science (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は徐放性フエロモンデイスペンサーー、詳しくは
、害虫防除に使用されるフェロモン物質を長期間一定の
速度で徐々に放出し得るフエロモンデイスペンサーーに
関するものである。
、害虫防除に使用されるフェロモン物質を長期間一定の
速度で徐々に放出し得るフエロモンデイスペンサーーに
関するものである。
(従来の技術)
従来フェロモン物質の放出速度を経時的に一定にするた
めの工夫が種々試みられ、たとえば昆中性フェロモンに
ついては、ディスペンサーとしてt→1力1!11
+ 釣 L−ヒ − プ4了ル )、Iz!l!
メし、1 ・7 K 口 −1゜することがすでに実
施されている。フェロモン物質を有効かつ経済的に使用
するには、種々の条件’F(温度、湿度その他気象条件
など)において所望の期間中、その放出量を効果が発現
されるレベルに保持することが理想的である。しかしな
がら同種の高分子材料からなるバリヤー壁をもつディス
ペンサーに異なるフェロモン物質を封入した場合には、
放出;11が過多であったり、あるいは過少であったり
して差を生じるという欠点を避は難いのが現状である。
めの工夫が種々試みられ、たとえば昆中性フェロモンに
ついては、ディスペンサーとしてt→1力1!11
+ 釣 L−ヒ − プ4了ル )、Iz!l!
メし、1 ・7 K 口 −1゜することがすでに実
施されている。フェロモン物質を有効かつ経済的に使用
するには、種々の条件’F(温度、湿度その他気象条件
など)において所望の期間中、その放出量を効果が発現
されるレベルに保持することが理想的である。しかしな
がら同種の高分子材料からなるバリヤー壁をもつディス
ペンサーに異なるフェロモン物質を封入した場合には、
放出;11が過多であったり、あるいは過少であったり
して差を生じるという欠点を避は難いのが現状である。
放出量が過多の場合には、製剤の有効期間が短くなるし
、また放出量が過少の場合には所望の期間終了後もフェ
ロモン物質が放出されずに製剤中に残留して有効に活用
されないため経済的でない等の問題がある。
、また放出量が過少の場合には所望の期間終了後もフェ
ロモン物質が放出されずに製剤中に残留して有効に活用
されないため経済的でない等の問題がある。
有効期間が短い場合には、lシーズンに何回かにわたっ
てフェロモン製剤を施用することが必要となり、施用に
かかわる多大な労力を必要とするばかりだなく、有効期
間の末期には放出フエロモン2江が不足し、効果が発揮
されない場合がある。
てフェロモン製剤を施用することが必要となり、施用に
かかわる多大な労力を必要とするばかりだなく、有効期
間の末期には放出フエロモン2江が不足し、効果が発揮
されない場合がある。
1回の施用で1シーズンにわたり、必要フェロモン:I
¥を供給維持できること、また、中位面積あたりのフェ
ロモン製剤の設置数は効果に悪影!を及ぼさない範囲で
少ないことが理想的であるが、一般に製剤1個あたりの
フェロモン物質担持量が多くなると、フェロモン放出速
度が漸減し放出の前半と後半でフェロモン放出量に大き
な差が生じるという欠点が生じやすかった。
¥を供給維持できること、また、中位面積あたりのフェ
ロモン製剤の設置数は効果に悪影!を及ぼさない範囲で
少ないことが理想的であるが、一般に製剤1個あたりの
フェロモン物質担持量が多くなると、フェロモン放出速
度が漸減し放出の前半と後半でフェロモン放出量に大き
な差が生じるという欠点が生じやすかった。
一方、比較的蒸気圧の大きなフェロモン物質を長期間に
わたって徐放化することは容易なことではなく、有効な
提案はなされていなかった。
わたって徐放化することは容易なことではなく、有効な
提案はなされていなかった。
本発明者らは、フェロモン物質をバリヤー壁中に封入し
た型式のフエロモンデイスペンサーーにおいて、しばし
ば認められる放出後半のフェロモン放出速度漸減を回避
することおよび比較的蒸気圧の大きなフェロモン物質を
長期間に亘って徐放化することを目的として検討を重ね
本発明を完成したものである。
た型式のフエロモンデイスペンサーーにおいて、しばし
ば認められる放出後半のフェロモン放出速度漸減を回避
することおよび比較的蒸気圧の大きなフェロモン物質を
長期間に亘って徐放化することを目的として検討を重ね
本発明を完成したものである。
(発11の構成)
本発明は前記のような問題点を解決し、フェロモン物質
を1〜6ケ月間にわたり安定に放出できる新規なディス
ペンサーを提供するもので、その要旨とするところは、
封入したフェロモン物質をポリオレフィンまたはオレフ
ィンと酢酸ビニルとの共重合体からなるバリヤー壁に浸
透させて該壁表面から徐放させるディスペンサーにおい
て、該壁の外表面の一部をフェロモン物質に対し不透過
性あるいは難透過性の物質で被覆してなることを特徴と
する徐放性フエロモンデイスペンサーーにある。
を1〜6ケ月間にわたり安定に放出できる新規なディス
ペンサーを提供するもので、その要旨とするところは、
封入したフェロモン物質をポリオレフィンまたはオレフ
ィンと酢酸ビニルとの共重合体からなるバリヤー壁に浸
透させて該壁表面から徐放させるディスペンサーにおい
て、該壁の外表面の一部をフェロモン物質に対し不透過
性あるいは難透過性の物質で被覆してなることを特徴と
する徐放性フエロモンデイスペンサーーにある。
末完1g1の徐放性フエロモンデイスペンサーーは第1
図、第2図に例示するように高分子材ネ1からなるへリ
ヤー壁lをもつ製剤中にフェロモン物質2が封入された
形状のものであって、封入されたフェロモン物質2は該
壁中に浸透し、該外面から大気中に蒸発し放出されるが
、該壁外表面のフェロモン物質に対し不透過性あるいは
難透過性物質(以下被覆物質という)で被覆された被Y
a部分からはフェロモン物質は放出されず、を記被覆の
ない部分から実質的に放出される。
図、第2図に例示するように高分子材ネ1からなるへリ
ヤー壁lをもつ製剤中にフェロモン物質2が封入された
形状のものであって、封入されたフェロモン物質2は該
壁中に浸透し、該外面から大気中に蒸発し放出されるが
、該壁外表面のフェロモン物質に対し不透過性あるいは
難透過性物質(以下被覆物質という)で被覆された被Y
a部分からはフェロモン物質は放出されず、を記被覆の
ない部分から実質的に放出される。
木3Thl+で使用されるポリオレフィンまたはオレフ
ィンと酢酸ビニルとの共重合体としては、好ましくはポ
リエチレンおよび酢酸ビニル含有率が20屯量%以下の
エチレン酢酸ビニル共重合体が挙げられ、具体的形状と
しては、上記高分子材料からなるバリヤー壁によりフェ
ロモン物質をバリヤー壁内側の中空部中に封入した球状
、楕円球状、円柱状、上板状などの形状が挙げられるが
、好ましくは両端を封止した内径が0.5〜4 ++v
、長さが50〜1000mmの細管状である。このバリ
ヤー壁1の外表面の一部は被覆物質による被覆部分3で
あることが必要であり、これらの被覆物質としては20
℃におけるフェロモン物質に対する平衡膨4!1率1t
j、1:%以下好ましくは0.5重量%以下の物質、具
体的には、ポリ塩化ビニリデン、ポリフッ化ビニリデン
、ポリアクリロニトリル、ポリスルホン、ポリカーボネ
ート、ナイロンなどのポリアミド、ポリメチルメタクリ
レートを含むポリアクリル酸エステル、セルロースアセ
テートなどのセルロースエステル、再生セルロース、ポ
リヒニルアルコ−ル、ポリウレタンなどの1種または2
M1以上あるいは金属製のフィルムなどを挙げることが
できる。
ィンと酢酸ビニルとの共重合体としては、好ましくはポ
リエチレンおよび酢酸ビニル含有率が20屯量%以下の
エチレン酢酸ビニル共重合体が挙げられ、具体的形状と
しては、上記高分子材料からなるバリヤー壁によりフェ
ロモン物質をバリヤー壁内側の中空部中に封入した球状
、楕円球状、円柱状、上板状などの形状が挙げられるが
、好ましくは両端を封止した内径が0.5〜4 ++v
、長さが50〜1000mmの細管状である。このバリ
ヤー壁1の外表面の一部は被覆物質による被覆部分3で
あることが必要であり、これらの被覆物質としては20
℃におけるフェロモン物質に対する平衡膨4!1率1t
j、1:%以下好ましくは0.5重量%以下の物質、具
体的には、ポリ塩化ビニリデン、ポリフッ化ビニリデン
、ポリアクリロニトリル、ポリスルホン、ポリカーボネ
ート、ナイロンなどのポリアミド、ポリメチルメタクリ
レートを含むポリアクリル酸エステル、セルロースアセ
テートなどのセルロースエステル、再生セルロース、ポ
リヒニルアルコ−ル、ポリウレタンなどの1種または2
M1以上あるいは金属製のフィルムなどを挙げることが
できる。
これらの被覆物質は前記バリヤー壁1の外表面に溶着あ
るいは、コーティングにより接着、あるいは接着剤によ
り接着されてもよいし、あらかじめ管状、キャップ状な
どに成形されたものをバリヤー壁上にかぶせることによ
りバリヤー壁を被覆することでもよい、4+jに、へリ
ヤー壁の形状が長尺の細管状である場合には、細管の端
部を未被覆のまま残すことが、フェロモン物質を放出制
御するうえで有用である。へリヤー壁の外表面の全面を
被覆することもできるがその場合にはフェロモン物質の
放出速度が81端に小さくなり9担持されたフェロモン
物質が有効に使用されないことがあり、好ましくない。
るいは、コーティングにより接着、あるいは接着剤によ
り接着されてもよいし、あらかじめ管状、キャップ状な
どに成形されたものをバリヤー壁上にかぶせることによ
りバリヤー壁を被覆することでもよい、4+jに、へリ
ヤー壁の形状が長尺の細管状である場合には、細管の端
部を未被覆のまま残すことが、フェロモン物質を放出制
御するうえで有用である。へリヤー壁の外表面の全面を
被覆することもできるがその場合にはフェロモン物質の
放出速度が81端に小さくなり9担持されたフェロモン
物質が有効に使用されないことがあり、好ましくない。
一般にバリヤー壁外表面精の30%〜90%の被覆が望
ましい、なおフェロモン物質による平衡膨潤率は、被試
験物質のチップをフェロモン物質中に浸漬し、チップの
重量増加分を測定するこJにより求められる。
ましい、なおフェロモン物質による平衡膨潤率は、被試
験物質のチップをフェロモン物質中に浸漬し、チップの
重量増加分を測定するこJにより求められる。
なおフェロモン物質はl′算−成分だけでなく、複数成
分を混合して使用してもよく、またフェロモン物質が紫
外線により分解され易いものである場合には、へリヤー
壁中に紫外線吸収剤、染料または顔料を混合するとか、
あるいはフェロモン物質にも酸化防止剤、紫外線吸収剤
等を含有させることがよい。
分を混合して使用してもよく、またフェロモン物質が紫
外線により分解され易いものである場合には、へリヤー
壁中に紫外線吸収剤、染料または顔料を混合するとか、
あるいはフェロモン物質にも酸化防止剤、紫外線吸収剤
等を含有させることがよい。
またフェロモン物質にフィラーや溶剤などをJiシ合し
て使用することもできる。
て使用することもできる。
(発明の効果)
本発明によれば、放出期間の全般にわたり、きわめて均
一な速度でフェロモンを放出することができる。特にデ
ィスペンサー1個あたりのフェロモン物質担キ冒4が7
0mgを超えるフエロモンデイスペンサーーにおいても
長期間にわたる均一な放出が達成される。
一な速度でフェロモンを放出することができる。特にデ
ィスペンサー1個あたりのフェロモン物質担キ冒4が7
0mgを超えるフエロモンデイスペンサーーにおいても
長期間にわたる均一な放出が達成される。
また比較的蒸気圧の高いフェロモン物質においても均一
な放出を維持しながら、徐放化し、製剤のライフを延長
させることが可十となる。
な放出を維持しながら、徐放化し、製剤のライフを延長
させることが可十となる。
実施例1
E−5−デセニルアセテート7511gを高密度ポリエ
チレン製の内径0.8mm 、外径1.51の細管中に
充填し、長20cmで両端を溶封してフエロモンデイス
ペンサーー(A)を得た。(A)と同様のディスペンサ
ーの外表面を、ポリ塩化どニリデンで被覆することによ
りディスペンサーの両端を未被覆のまま残して、外表面
積の、それぞれ30%、60%、80%をmfiたフェ
ロモンディスペン?−(B) (C) (D)を得た。
チレン製の内径0.8mm 、外径1.51の細管中に
充填し、長20cmで両端を溶封してフエロモンデイス
ペンサーー(A)を得た。(A)と同様のディスペンサ
ーの外表面を、ポリ塩化どニリデンで被覆することによ
りディスペンサーの両端を未被覆のまま残して、外表面
積の、それぞれ30%、60%、80%をmfiたフェ
ロモンディスペン?−(B) (C) (D)を得た。
また外表面積の100%を被覆したフエロモンデイスペ
ンサーー(E)を得た。
ンサーー(E)を得た。
これらを30℃1.5m/secの条件下に置き、経口
的に各フエロモンデイスペンサーーの重1.Y減少を測
定することによりフェロモン放出速度を求めたところ第
2図に示すような結果となった。
的に各フエロモンデイスペンサーーの重1.Y減少を測
定することによりフェロモン放出速度を求めたところ第
2図に示すような結果となった。
(A)は放出速度が犬きくまた前半と後半の放出速度の
差が大きかったが、(B) (C) (D)の放出速度
は均一に保持され、有効期間も長くなり、良好な結果を
11)た。(E)は放出速1aが小さすぎ好ましくなか
った。
差が大きかったが、(B) (C) (D)の放出速度
は均一に保持され、有効期間も長くなり、良好な結果を
11)た。(E)は放出速1aが小さすぎ好ましくなか
った。
なお、ポリ塩化ビニリデンの2C瓢X2cm厚1諺1の
チップを20℃にてE−5−デセニルアセテート中に浸
漬し、チップの重量変化により平衡膨潤率を求めたとこ
ろ0 、2 +、 量%であった。
チップを20℃にてE−5−デセニルアセテート中に浸
漬し、チップの重量変化により平衡膨潤率を求めたとこ
ろ0 、2 +、 量%であった。
実施例2
14−メチル−1−オクタデセン、ftI酎ビ耐ル含有
率6玉量%のエチレン−酢ビ共重合体製の内径1.5m
m外径2.2m−の細管中に充填し、長さl0cmで+
J4 g ヲ溶Mしてフエロモンデイスペンサーー(F
)を得た。(F)と同様のディスペンサーの片端を未被
覆のまま残して外表面積の70%をセルロースジアセテ
ートで被覆することによりフエロモンデイスペンサーー
(G)を得た。
率6玉量%のエチレン−酢ビ共重合体製の内径1.5m
m外径2.2m−の細管中に充填し、長さl0cmで+
J4 g ヲ溶Mしてフエロモンデイスペンサーー(F
)を得た。(F)と同様のディスペンサーの片端を未被
覆のまま残して外表面積の70%をセルロースジアセテ
ートで被覆することによりフエロモンデイスペンサーー
(G)を得た。
これらのフェロモン放出速度を実施例1と同様の方法に
より求めたところ、第3図に示すような#、′i果とな
った。(F)は放出速度が過大で、かつ曲゛どと後トの
放出速度の差が大きかったが、(G)の放出速度は均一
に保持された。
より求めたところ、第3図に示すような#、′i果とな
った。(F)は放出速度が過大で、かつ曲゛どと後トの
放出速度の差が大きかったが、(G)の放出速度は均一
に保持された。
第1図(イ)、(ロ)は未発1!11に係る徐放性フエ
ロモンデイスペンサーーを例示する縦断面図である。 第2図は実施例1におけるフェロモン放出速度と経過日
数の関係を示すグラフ。 第3図は実施例2におけるフェロモン残存率と経過日数
の関係を示すグラフである。 1mmmmラバリヤー壁 201.フェロモン物質。 3・・・被覆部分。
ロモンデイスペンサーーを例示する縦断面図である。 第2図は実施例1におけるフェロモン放出速度と経過日
数の関係を示すグラフ。 第3図は実施例2におけるフェロモン残存率と経過日数
の関係を示すグラフである。 1mmmmラバリヤー壁 201.フェロモン物質。 3・・・被覆部分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、封入したフエロモン物質をポリオレフィンまたはオ
レフィンと酢酸ビニルとの共重合体からなるバリヤー壁
に浸透させて、該壁表面から徐放させるディスペンサー
においで、該バリヤー壁外表面の一部をフエロモン物質
に対し不透過性または難透過性の物質で被覆してなる徐
放性フエロモンデイスペンサー。 2、ポリオレフィンまたはオレフィンと酢酸ビニルとの
共重合体からなるバリヤー壁の形状が、両端を閉じた細
管状であり、この細管中にフエロモン物質が封入されて
いる特許請求の範囲第1項に記載の徐放性フエロモンデ
イスペンサー。 3、ポリオレフィンまたはオレフィンと酢酸ビニルとの
共重合体からなるバリヤー壁の形状が、2枚のフィルム
の4辺を閉じた袋状であり、この袋中にフエロモン物質
が封入されている特許請求の範囲第1項に記載の徐放性
フエロモンデイスペンサー。 4、フエロモン物質に対し不透過性または難透過性の物
質として、20℃におけるフエロモン物質による平衡膨
潤率が1重量%以下である高分子材料が用いられる特許
請求の範囲第1項、第2項、第3項のいずれかに記載の
徐放性フエロモンデイスペンサー。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9391386A JPS62258301A (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | 徐放性フエロモンデイスペンサ− |
| DE19873751245 DE3751245T2 (de) | 1986-04-23 | 1987-04-21 | Spender für die verzögerte Freisetzung von Insektensexualpheromonen. |
| ES87400918T ES2070826T3 (es) | 1986-04-23 | 1987-04-21 | Forma de distribuidor que emite de manera sostenida una feromona sexual de insectos. |
| EP19870400918 EP0243263B1 (en) | 1986-04-23 | 1987-04-21 | A dispenser form for sustainedly releasing sex pheromone of insects |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9391386A JPS62258301A (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | 徐放性フエロモンデイスペンサ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62258301A true JPS62258301A (ja) | 1987-11-10 |
Family
ID=14095709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9391386A Pending JPS62258301A (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | 徐放性フエロモンデイスペンサ− |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0243263B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62258301A (ja) |
| DE (1) | DE3751245T2 (ja) |
| ES (1) | ES2070826T3 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0818927B2 (ja) * | 1988-05-13 | 1996-02-28 | 信越化学工業株式会社 | 徐放性フェロモン製剤 |
| DE3927243A1 (de) * | 1989-08-18 | 1991-02-21 | Basf Ag | Vorrichtung zur bekaempfung von borkenkaefern insbesondere des buchdruckers |
| JPH05503934A (ja) * | 1990-01-30 | 1993-06-24 | アクゾ・エヌ・ヴエー | 壁により完全に包囲され、1種以上の活性物質で全部又は一部を充填した中空空間から成る、活性物質の調節送達のための物品 |
| DE4136212A1 (de) * | 1991-11-02 | 1993-05-06 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen, De | Dispenser zur kontrollierten freisetzung von pheromonen |
| GB2445179A (en) * | 2006-12-22 | 2008-07-02 | Russell Fine Chemicals Ltd | Release matrices for insect attractants |
| BRPI0923908A2 (pt) | 2008-12-30 | 2015-08-04 | Basf Se | Dispensador para feromônios, e, processo para produzir um dispensador. |
| CN112021272B (zh) * | 2020-09-17 | 2021-11-30 | 山西农业大学 | 一种梨小食心虫性信息素释放系统 |
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| US4387849A (en) * | 1981-03-19 | 1983-06-14 | International Flavors & Fragrances Inc. | Method for dispensing at a visibly detectable rate, continuously or discontinuously, for discrete periods of time at a steady rate, a volatile composition of matter from a container into the atmosphere as well as the container used in the method |
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1986
- 1986-04-23 JP JP9391386A patent/JPS62258301A/ja active Pending
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1987
- 1987-04-21 EP EP19870400918 patent/EP0243263B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-04-21 ES ES87400918T patent/ES2070826T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-04-21 DE DE19873751245 patent/DE3751245T2/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
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|---|---|---|---|---|
| JPS579705A (en) * | 1980-06-23 | 1982-01-19 | Shin Etsu Chem Co Ltd | Sex pheromone substance releasing tube |
| JPS5745101A (en) * | 1980-09-01 | 1982-03-13 | Nitto Electric Ind Co Ltd | Slow releasing pheromone dispenser |
| JPS59216802A (ja) * | 1983-05-20 | 1984-12-06 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 揮発性物質徐放性製剤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0243263A2 (en) | 1987-10-28 |
| EP0243263B1 (en) | 1995-04-19 |
| EP0243263A3 (en) | 1990-04-25 |
| DE3751245T2 (de) | 1995-09-14 |
| DE3751245D1 (de) | 1995-05-24 |
| ES2070826T3 (es) | 1995-06-16 |
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