JPS62258982A - 冷凍装置の除霜制御装置 - Google Patents

冷凍装置の除霜制御装置

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JPS62258982A
JPS62258982A JP10278186A JP10278186A JPS62258982A JP S62258982 A JPS62258982 A JP S62258982A JP 10278186 A JP10278186 A JP 10278186A JP 10278186 A JP10278186 A JP 10278186A JP S62258982 A JPS62258982 A JP S62258982A
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defrosting
refrigeration
freezer
door
defrost
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修 川石
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NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 及団府几飽 [産業上の利用分野] 本発明は冷凍庫等に用いられる冷凍装置の除霜制御装置
に関する。
[従来の技術] 現在、生鮮食品、冷凍食品、生花等を、品質や数量的な
損失なく、一時保管あるいは運搬するために、冷蔵庫や
冷凍車等が広く用いられている。
これらはいずれも冷凍装置によってその冷凍庫内の温度
を低温(例えば−20℃)に保つものである。
この冷凍装置の冷却手段としては、蒸発器内で冷媒を蒸
発させるものや異種金属の接触面を通じて電流が流れる
簡に熱の吸収が起こる、所謂ペルヂエ効果を用いたもの
等がある。
ところで、上記冷凍庫の扉を開閉する等した結果、冷凍
庫内に湿った空気が入ると、この空気中の水分は冷却手
段(蒸発器等)に霜として付むし、冷却手段の冷却効果
を低下させてしまう。そのため、適当に除霜してやる必
要がある。
この除霜を行なう除霜制御装置としては、タイマによっ
て一定時間毎に除霜するもの(例えば実開昭60−89
049等)や、冷却手段により冷却された空気を冷凍庫
内に運ぶファン及び冷却手段の間の圧力と大気との差圧
が所定以上となった時に除霜するもの等がある。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、こうした従来の除霜制御装置には以下の
様な問題があり、 1iFlの改善が望まれていた。
(a)  タイマを用いて除霜を行なうものでは、最も
着霜しやすい条f[、例えば扉の開閉が頻繁に行なわれ
る配送時等に十分な除霜が行なえる様にタイマの時間を
設定している。従って、夜間や冷凍車におりる輸送時等
の様に扉の開閉回数が比較的少なく着霜舟が少ない場合
には、無駄な除霜を実行することになりかねず、冷却効
果を却って低下させることがあるという問題も考えられ
た。また、扉の開閉がしばしばなされるような場合でも
、冬場等の様に湿度が低い場合には、着霜mは少なく同
様の問題が考えられた。
(b)  一方、差圧による:bのは、例えば冷凍車の
ようにファンモータをバッテリーで駆動していると、そ
の電圧変動等によりファンモータの回転数が変化して着
霜状態を正しく検出できず、除霜手段の作動不良を招到
する場合があるといった問題があった。
及用り璽虞 [問題点を解決するための手段] 本発明は上記問題点を解決するためになされたものであ
る。
本発明の冷凍装置の除霜制御装置は、第1図にその構成
を例示する如く、 冷凍庫(Ml)を冷却する冷凍装置(M2)に設Cプら
れた除霜手段(M3)と、 上記冷凍装置(M2)の冷凍運転開始から、予め設定さ
れた時間が経過したことを判定するタイマ手11 (M
4 >と、 上記冷凍運転開始からの上記冷凍庫(Ml)の扉開回数
が、予め設定された回数を越えたことを判定するカウン
ト手段(M5)と、      ゛上記タイマ手段(M
4)による判定結果と上記カウント手段(M5)による
判定結果とに基づいて、上記除霜手段(M3)を用いて
上記冷凍装置(M2)の除霜を行なうタイミングを決定
する除霜タイミング決定手段(M6)と、 を備えた冷凍装置の除雪制御装置であって、上記冷凍庫
(Ml)の少なくとも周囲外気温度を含む外的条イ1を
検出する外的条件検出手段(Ml)と、 該外的条件検出手段(Ml)により検出される外的条件
にもとづいて、上記設定時間および/または扉開回数の
上記設定回数を変更する設定値変更手段(M8)と、 を備えて構、成されている。
ここで、除霜手段(M3)とは、冷凍庫(Ml)を冷却
する冷凍装置(M2)にイ」着した霜を取り除くもので
あって、例えば、冷凍装置(M2)の霜が付着する部位
にヒータを配置しこのヒータを所定時間オンする様に、
あるいは冷凍装置(M2)に用いられる蒸発器内に温か
い冷媒を流す様に構成する等して実現することができる
タイマ手段(M4)とは、冷凍装置(M2)の冷凍運転
開始時から予め設定された時間が経過したか否かを判定
するものであって、ディスクリートな回路として、又は
論理演算回路として構成することができる。尚、設定時
間は、複数設定してもよく、この場合には、例えば設定
時間T1.T2、T3 (0<TI <T2<T3)の
各々の経過が判定されるのである。
カウント手段(M5)とは、冷凍装置(M2)の冷凍運
転開始時から冷凍MF(Ml)の扉開回数が予め設定さ
れた回数を超えたか否かを判定するものである。このカ
ランl一手段(M5)は、上記タイマ手段(M4)との
組合せにより複数i2Gプてもよいことはもらろんのこ
とである。
除霜タイミング決定手段(M6)とは、タイマ手段(M
4)による設定時間経過の判定結果とカウント手段(M
5)による冷凍庫(Ml)の扉開回数の判定結果とに基
づいて、除霜手段(M3)により冷凍装置(M2)の除
霜を行なうタイミングを決定する手段であって、予めタ
イマ手段(M4)の判定結果とカウント手段(M5)の
判定結果とに基づいて定められたマツプ等に拠ってタイ
ミングを決定する様に構成することができる。
外的条件検出手段(Ml)とは、冷凍庫(Ml)の少な
くとも周囲外気温度を含む外的条件を検出する手段であ
って、周囲外気温度の他、湿度や風速等、冷凍庫内の着
霜状態に影響を与えるパラメータを必要に応じて検出す
るよう構成することができる。こうした外的条件の検出
は、所定の温度等@境にオン・オフする信号によっても
よいし、これにヒステリシスをもたせて行なってよい。
また、温度等に応じたアナログ信号として検出してもよ
い。
設定値変更手段(M8)とは、外的条件検出手段(Ml
)により検出される外的条件に基づいて、タイマ手段(
M4)に用いられる予め設定された時間および/または
カウント手段(M5)に用いられる予め設定された扉開
回数を変更する手段のことであって、上記タイマ手段(
M4)、カウント手段(M5)、除霜タイミング決定手
g2(M6)等と共に論理油筒回路として一体に構成り
−ることら考えられる。
[作用] 上記構成を有する本発明の冷凍装置の除霜制御装置は次
の如く作用する。
本発明の冷凍装置の除霜制御装置は、外的条11検出手
段(Ml)により検出される外的条(1に基づいて、タ
イマ手段(M4)に用いられる設定11・1問および/
またはカラン1へ手段(M5)に用いられる設定扉開回
数を設定値変更手段(M8)により変更し、その変更後
のB2定時間を用いて冷凍装置(M2)の冷凍運転の経
過状態をタイマ手段(M4)により判定すると共に、変
更後の設定扉開回数を用いて冷凍装置(M2)の冷凍運
転開始時からのm開閉状態をカウント手段(M5)によ
り判定する様に動き、これらのタイマ手段(M4)とカ
ウント手段(M5)との判定結果に基づいて冷凍装置(
M2)の除霜を行なうタイミングを除霜タイミング決定
手段(M6)により決定し、該タイミングにおいて冷凍
装置(M2)の除霜を除霜手段(M3)により行なう。
これにより、本発明の冷凍装置の除霜制御装置は、外的
条件と扉開閉回数とを考慮して除霜タイミングを決定し
冷凍装置(M2)の除霜を行なう様に働く。
[実施例] 次に、本発明の一実施例として、冷凍車FCに用いられ
た冷凍装置の除霜制御装置について説明する。
第2図は、実施例における冷凍ザイクルを構成する冷媒
の循環系を示す概略構成図である。本図に基づいて、ま
ず冷凍時及び除霜時の冷媒の流れを説明する。
冷凍時には、車載のエンジン(図示せず)によって駆動
されるコンプレッ+J(圧縮機)1で低温・低圧のガス
状冷媒は圧縮され、高温・高圧のガス状冷媒となりコン
デンサ(凝縮器)2に送られる。
コンデンサ−2でガス状冷媒は冷却され、液状となりレ
シーバ(受液器)3に流れこみ、一時的に蓄えられる。
レシーバ3をでた液状冷媒は、ゴミ・水分を取り除くた
めのドライヤ4を通ってエキスパンションバルブ(膨張
弁)5に流れこむ。尚、エキスパンションバルブ5の手
前に設Cプられた丈イ1〜クラス6は、冷媒の充填量を
目視・観察するためのものである。
高温・高圧の液状冷媒はエキスパンシコンパルプ5で急
激に膨服ざぜられ、低1=・低圧の霧状となりエバポレ
ータ(蒸発器)7に流れ込む。
エバポレータ7に流れ込んだ冷媒は、■バポレータ7表
面の空気(冷凍1m内の空気)から熱を奪って蒸発し、
ガス状冷媒となる。
エバポレータ7を出た冷媒は、アキュムレータ8に流れ
込み、液体とガスとに分離されてガスだ【ノが、コンブ
レラ丈1に流れ込む。
以上説明した冷媒の圧縮・液化・膨張・気化の冷凍サイ
クルを実現する循環系のうち、コンデンサ2とコンデン
サファンモータ2aとから構成されたコンデンシングユ
ニット20は、第3図に示す様に冷凍庫12の外部(本
実施例では床下)に、一方、レシーバ3.ドライヤ4.
エキスパンションバルブ5.サイトグラス6.エバポレ
ータ7゜アキュムレータ8等とから構成されたクーリン
グユニット30は、冷凍庫12内に、各々配設されてい
る。
従って、上記の循環系を冷媒が繰り返し循環すると、上
記冷凍装置はエバポレータ7の表面の空気より熱を奪い
、コンデンサ2の表面の空気に熱を捨てて、冷凍庫12
内の冷凍を行なう。尚、コンデンサ2表面の空気はコン
デンサファンモータ2aによって外部と交換され、エバ
ポレータ7表面の空気はクーリングファンモータ7aに
よって冷凍庫12内を循環する。
一方、除霜時には、コンデンサファンモータ2a、クリ
ーニングフアンモータ7aを動作させないで、エキスパ
ンションバルブ5と並列に配設されたマグネットバルブ
10を開ぎ、コンプレッサ1を運転する。すると、コン
プレッサ1で、高温・高圧のガス状となった冷媒は、コ
ンデンサ2で十分冷却されずに、高温・高圧のままレシ
ーバ3からマグネットバルブ10を通ってエバポレータ
7に流れこみ、これを暖めて、エバポレータ7の霜取り
を行なうのである。
尚、本実施例では、コンデンシングユニット20は、ア
ンダマラント(床下設置)とし、第3図に実線で示1位
置に取りつけたが、破線で示す位置に設置するノーズマ
ウントとすることも何等差支えない。また、本実施例で
は、コンプレッサ1は、車両動力源としてのエンジン(
図示せず)からコンブレッサクラッヂ51を介して動力
を(9る構成としたが、冷凍装置専用のエンジンを別に
設けたり、動力用モータを設は夜間等は車中電源で運転
する構成としてもよい。
次に、上述したコンデンシングユニット20゜クーリン
グユニット30.コンプレッサクラッチ51等の制御に
ついて説明する。これらの各装置は、シーケンス回路と
して構成された冷凍制御装252よって制御される。冷
凍車FCには冷凍庫12内の温度を検出する庫内サーモ
スタット13、冷凍庫12の扉14の開閉を検出する扉
スィッチ15、クーリングユニット30内のエバポレー
タ7の出口配管付近に設【)られ除霜時のニ[バボレー
タ7の温度を検出する除霜サーモスタット16、冷凍庫
12の外気温度を検出する外気ナーモスタット17が各
々配設されており、冷凍制御装置52は、これらのスイ
ッチ等の状態に基づき、コンプレッサクラッチ51等を
適宜制御する。尚、運転者は、運転室内に設けられたコ
ントロールパネル53の冷凍スイッチSW1を用いて、
冷凍¥A置の動作を指示することができる。
第4図は、本実施例において除霜制御装置としても動く
冷凍制御装置52を中心に、冷凍装置全体の電気系統を
示す回路図である。冷凍制御装置52は、メインリレー
60.除霜制御回路61゜除霜リレー62.コンデンサ
ファンモーフリレ−63およびクーリングファンモータ
リレー64を偏え、車載のバッテリBATより電源の供
給をうけて作動するよう構成されている。
メインリレー60は、電源ラインに対し、イグニッショ
ンスイッチIG、冷凍スイツブSW1おにび沖内4)−
モスタット13と直列に接続されており、両スイッチI
G、SW1がAンとされ、かつ冷凍庫12内の温度が設
定値、例えば−20゜C以上となった時に励磁されて、
その接点60aを開成する。
除霜制御回路61は、冷凍装置が起動された俊に除霜を
行なうタイミングを決定する回路である。
その入力端子■はイグニッションスイッチIGと冷凍ス
イッチSWIとを介して電源ラインに、入力端子■、■
は更に扉スイッチ15.外気リーモスタット17の各々
を介して電源ラインに接続されており、入力端子■に接
続されたマグネットバルブ10の励磁コイルの状態と共
に、各入力端子に接続されたスイッチ等の動作状態・変
化に基づいて、出力端子■の出力の状態を決定する。出
力端子■はエバポレータ7出口付近に配設された除霜サ
ーモスタット16の接点を介して、除霜リレー62に接
続されている。尚、端子■は接地されている。
一方、メインリレー60に通電された時オンするメイン
リレー接点60aを介してコンプレッサクラップ51に
、メインリレー接点60aと除霜リレー62に通電され
た時オフする除霜リレー接点62bとを介してコンデン
サファンモータリレー63及びクーリングファンモータ
リレー64に各々バッテリSAT電源が供給されている
。また、メインリレー接点60aと除霜リレー62に通
電された時オンする除霜リレー接点62aとを介してマ
グネットバルブ10にバッテリBATCH源が供給され
ている。
更に、コンデンサファンモータリレー63に通電された
時にオンするコンデンサファンモータリレー接点63a
を介してコンデンサファンモータ2aに、クーリングフ
ァンモータリレー64に通電された時にオンするクーリ
ングファンモータリレー接点64aを介してクーリング
ファンモータ7aに各々バッテリB A T m源が供
給されている。
尚、庫内サーモスタット13は、冷凍jW12の庫内温
1哀が設定温度tp1 (本実施例では−20”C)以
上の時オン状態となるものであって、庫内温度が設定温
度tp1以上の時にメインリレー60をオンとする:b
のである。一方、外気サーモスタット17は、第5図の
グラフに示ず様に所謂ヒステリシスを有して動作するも
のであって、オフ状態からオン状態に切り替わるのは冷
凍庫12の外気温度がtp2(本実施例では25°C)
以上の時であり、オン状態からオフ状態に切り替わるの
はtp3(本実施例では15°C)以下の時である。除
霜サーモスタット16は、エバポレータ7の温度が設定
温度tp4(本実施例では4゜C)以上の時オフ状態と
なるものであって、これは、エバポレータ7が温かい冷
媒によって除霜され、その出口付近の温度が4°C以上
となった時に除霜を終了させるためのものである。
以上の様に構成された冷凍制御装置52によれば、冷凍
時には、イグニッションスイッチIGを投入し、冷凍ス
イッチSW1を投入すると、11庫−一内サーモスタッ
ト13を介してメインリレー60に通電されメインリレ
ー接点60aが閉となりエンジンとコンプレッサ1を接
続するコンプレッサクラッチ51を作動させる。それと
ともに、コンデンサファンモータリレー63及びクーリ
ングファンモータリレー64にも除霜リレー接点62b
を介して通電される。この結果、コンデンサファンモー
タリレー63.クーリングファンモータリレー64が各
々励磁され、各々の接点63a。
64aが閉成されて、コンデンサファンエータ2a、ク
ーリングファンモータ7aが作動する所謂冷凍運転を開
始するのである。この冷凍運転によって冷凍庫12内の
冷却が進み、庫内温度が一20°C以下となって庫内サ
ーモスタット13がオフ状態となると、メインリレー6
0は通電されなくなり所謂保冷運転状態となる。
次に第6図を用いて除霜制御回路61について説明する
除霜制御回路61は、アンド回路70ないし752,4
ア回路76ないし77、インバータ78ないし79.N
1 (本実施例では6)段のカウンタ80、N2 (本
実施例では12)段のカウンタ81、所定の時間が経過
した時にオン(ハイレベル)信号を出力するタイマ82
ないし85.ダイオード86とから構成されていて、接
続関係は次の如くである。尚、タイマ82ないし85は
、メインリレー60に通電され冷凍運転の開始後各々の
設定り間(本実施例では、各々1,3.2.6115間
)経過後にその出力をロウレベルからハイレベルに切り
替えるものである。
冷凍スイッチSW1が投入された時バッテリBAT電源
を供給される入力端子■は、アンド回路70.72の入
力の一方と接続されると共にタイマ82ないし85の各
々の電源端子82aないし85aに接続されている。一
方、アンド回路70゜72の他方の入力は、インバータ
79を介して入力端子■と接続され、アンド回路70.
72の出力は、カウンタ80,81の各々の電源端子8
0a、81aと接続されている。入力端子■は、除霜リ
レー62が通電される除霜タイミングの時に、メインリ
レー接点60a及び除霜リレー接点62aを介してバッ
テリBAT電源を供給される。従って、除霜タイミング
でない時に入力端子■はロウレベルとなる。これにより
、タイマ82ないし85は、メインリレー60が通電さ
れた時にはバッテリBAT電源を供給され、カウンタ8
0,81はメインリレー60が通電された時であって除
霜タイミングでない時にバッテリBAT電源を供給され
る。
扉スィッチ15と接続された入力端子■は、カウンタ8
0,81の各々の入力端子80b、81bと接続されて
いる。これにより、カウンタ80は冷凍庫12の扉14
が6回開閉された時にその出力をハイレベルとし、カウ
ンタ81は12回開閉された時にその出力をハイレベル
とする。
外気サーモスタット17と接続された入力端子■は、ア
ンド回路73の入力の一方と接続されると共に、インバ
ータ78を介してアンド回路71の入力の一方にも接続
されている。アンド回路71.73の各々の入力の他方
は、インバータ7つを介して入力端子■と接続されてい
る。このアンド回路71の出力はタイマ82.83にタ
イマ動作を開始させる各々の入力端子82b、83bに
接続され、アンド回路73の出力はタイマ84゜85の
各々の入力端子84b、85bと接続されている。これ
により、タイマ82.83は外気り−−−[スタブ1〜
17がオフ状態で、かつ除霜タイミングでない時に、冷
凍運転が開始されてから各々1.3時間経過した時にそ
の出力をハイレベルとする。同様に、タイマ84.85
は冷凍運転が開始されてから各々2,6時間経過した時
にその出力をハイレベルとする。
L記カウンタ80の出力とタイマ82の出力は、アンド
回路74により論理積を取られた後オア回路76の入力
の一方に入力され、タイマ83の出力はオア回路76の
入力の他方に入力されている。
このオア回路76の出力は出力端子■に接続されている
。同様に、カウンタ81の出力とタイマ84の出力は、
アンド回路75により論理積を取られた後オア回路77
の入力の一方に入力され、タイマ85の出力はオア回路
77の入力の他方に入力されている。このオア回路77
の出力は出力端子■に接続されている。尚、入力端子■
と出力端子■との間に接続されたダイオード86は、電
流の逆流を防ぐためのものである。
以上の構成を有する本実施例の冷凍装置の除霜制御装置
の動作を除霜に関する動作を、次表に示す除霜制御回路
61の動作衣に基づき、第7図に示ず「除霜タイミング
決定処理」のフローチャートに従って説明する。尚、第
7図に示す処理は、次表の動作衣をその説明のために、
便宜上フローチャートとして表わした:bのである。
まず、冷凍スイッチSW1が投入されると、ステップ1
00において外気ザーモスタッ1へ17のオン・オフ状
態が判定される。外気量ナーモスタットは上述した様に
第5図のグラフに従って動作する。ここで、外気サーモ
スタット17がオン状態の時には、(以下、単に低温レ
ベルと呼ぶ)冷凍庫12の扉14の設定開閉回数Naを
6回、冷凍運転が開始されてから所定の経過時間を経た
か否かを判定するために用いられる設定時間Ta、Tb
を各々1,3時間と設定する(ステップ110)。これ
らは、各々カウンタ80.タイマ82,83によって判
定される。一方、外気サーモスタット17がオフ状態の
時にはく以下、単に高温レベルと貯ぶ)設定開閉口@ 
N aを12回、設定時間Ha、 Tbを各々2,6時
間と設定する(ステップ120)、これらは、各々カウ
ンタ81.タイマ84.85によって判定される。次に
ステップ130において、冷凍運転が開始されてからの
経過時間Tが判定される。即ち、 (1) 経過時間Tが設定時間Ta(低温レベルでは1
時間、高温レベルでは2時間)未満の時には、処理はス
テップ140に進み、ここで運転者等による扉の開閉口
INが設定開閉回数Na(低温レベルでは6回、高温レ
ベルでは12回)に達っしているか否かが判定される。
扉開閉回数Nが設定開閉回数Na未満であれば、処理は
ステップ100に戻り、再び経過時間Tが判定される(
ステップ100ないし130)。扉開閉回数Nが設定開
閉回数Naに達していれは、処理はステップ150に進
み、ここで経過時間Tが設定時間Haに至るまでウェイ
トをかけた後(アンド回路74.75の動きによる)、
ステップ160において出力端子■から除霜信号を出力
する。除霜信号が出力されると除霜リレー62はオン状
態とな、って除霜リレー接点60aは閉じられ、マグネ
ットバルブ10がオンにされて除霜処理が実行されると
共に、入力端子■がハイレベルとなってカウンタ80,
81及びタイマ82ないし85は各々リセットされる(
ステップ170)。続くステップ180では、除霜処理
が終了か否かが判定される。即ち、除霜処理によりエバ
ポレータ7の温度が上昇し4°C以上になった時に、除
霜サーモスタット16がオフ状態となり除霜処理は終了
する。
除霜処理が終了すると処理はステップ100に戻り、再
び冷凍運転が開始される。
(2) また、ステップ130において、経過時間Tが
設定時間Ta以上Tb未満(低温レベルでは1時間以上
3時間未満、高温レベルでは2時間以上6時間未満)の
時には、処理はステップ190に進む。この時m開閉回
数Nが設定開閉回数Na未満であれば、処理はステップ
100に戻り、設定開閉回数Naに達していればステッ
プ160ないし180に准み除霜処理を行なう。
(3) 更に、ステップ130において、経過時間Tが
設定肋間Tbに達していれば、扉の開閉回数に関係なく
強制的に除霜処理を行なう(ステップ160ないし18
0)。
以上詳細に説明した本実施例の冷凍装置の除霜制御装置
によると、冷凍庫12の外気温度と扉の開閉回数とに基
づいてエバポレータ7の除霜タイミンクを決定している
。これにより、扉の開閉回数が少ない時や冬場の様に湿
度の低い時には、除霜は頻繁に行なわれなく、逆に扉の
開閉回数が多い114ヤ湿度の高い時には、頻繁に除霜
が行なわれる。この結果、冷凍庫12内のエバポレータ
7等による冷却作用は、効率よく行なわれることになり
、無駄な除霜になりかねないといった問題は十分に解演
することができるのである。しかも、本実施例において
は、冷凍庫12の外気温度を検出する外気サーモスタッ
ト17はヒステリシスを有して動作する様に構成されて
いる。これにより、一時的に外気温度が変化、例えば冷
凍車FCが日影に入り外気湿度が低下したとしても、外
気”サーモスタット17は安定した出力を維持する。従
って、本実施例の冷凍装置の除霜制御装置は安定した除
霜タイミングで除霜を行なうことができるという効果も
右しているのである。
発明の効果 本発明の冷凍装置の除霜制御装置によると、冷凍庫の少
なくとも周囲外気温度を含む外的条件と冷凍庫のm開口
数とに基づいて除霜を行なう除霜タイミングを決定して
いる。これにより、扉の開閉回数が少ない時や冬場の様
に湿度の低い時には、除霜を行なうタイミングは比較的
長いインターバルをおいて行なわれ、逆に扉の開閉回数
が多い時や湿度の高い時には頻繁に除霜が行なわれるこ
とになる。この結果、冷却装置の着霜状態に応じて除霜
が行なわれることになり、無用な除霜を行なうこともな
く、冷)JJ菰装による冷却は効率よく行なわれること
になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の冷凍装置の除霜制御装置の基本的構成
を例示するブロック図、第2図は本発明の一実施例の冷
凍装置の除霜制御装置の循環系を示す概略構成図、第3
図は同じく冷凍装置の除霜制御装置を搭載した冷凍車を
表わす説明図、第4図番よ同じく冷凍装置の除霜制御装
置に用いられるシーケンス制御回路図、第5図は外気ナ
ーモスタット17の動作状態を表わすグラフ、第6図は
除霜制御回路61を表わすブロック図、第7図は除霜タ
イミング決定の処理を表わすフローチャート、である。 1・・・=鳳ンプレッ°1す 2・・・コンデンサ 3・・・レシーバ 4・・・ドライヤ 5・・・エキスパンションバルブ 6・・・サイトグラス 7・・・エバポレータ 8・・・アキ1ムレータ 10・・・マグネッl〜バルブ 12・・・冷凍庫 13・・・庫内サーモスタット 14・・・扉 15・・・扉スィッチ 16・・・除霜サーモスタット 17・・・外気1ノ゛−モスタット 20・・・コンデンシングユニット 30・・・クーリングユニット 51・・・コンプレッサクラッチ 52・・・冷凍tIII御装置 53・・・コントロールパネル 60・・・メインリレー 61・・・除霜制御回路 62・・・除霜リレー 63・・・コンデンサファンモータリレー64・・・ク
ーリングファンモータリレー2a・・・コンデンサファ
ンモータ 7a・・・クーリングファンモータ BAT・・・バッテリ FC・・・冷凍車 1G・・・イグニションスイッチ SWI・・・冷凍スイッチ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  冷凍庫を冷却する冷凍装置に設けられた除霜手段と、 上記冷凍装置の冷凍運転開始から、予め設定された時間
    が経過したことを判定するタイマ手段と、上記冷凍運転
    開始からの上記冷凍庫の扉開回数が、予め設定された回
    数を越えたことを判定するカウント手段と、 上記タイマ手段による判定結果と上記カウント手段によ
    る判定結果とに基づいて、上記除霜手段を用いて上記冷
    凍装置の除霜を行なうタイミングを決定する除霜タイミ
    ング決定手段と、 を備えた冷凍装置の除霜制御装置であって、上記冷凍庫
    の少なくとも周囲外気温度を含む外的条件を検出する外
    的条件検出手段と、 該外的条件検出手段により検出される外的条件に基づい
    て、上記設定時間および/または扉開回数の上記設定回
    数を変更する設定値変更手段と、を備えて構成された冷
    凍装置の除霜制御装置。
JP10278186A 1986-05-01 1986-05-01 冷凍装置の除霜制御装置 Pending JPS62258982A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007225155A (ja) * 2006-02-21 2007-09-06 Mitsubishi Electric Corp 除霜運転制御装置および除霜運転制御方法

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