JPS62259785A - 定盤のxy調整構造 - Google Patents

定盤のxy調整構造

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JPS62259785A
JPS62259785A JP10531286A JP10531286A JPS62259785A JP S62259785 A JPS62259785 A JP S62259785A JP 10531286 A JP10531286 A JP 10531286A JP 10531286 A JP10531286 A JP 10531286A JP S62259785 A JPS62259785 A JP S62259785A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
surface plate
eccentric pin
adjustment
movable surface
elongated holes
Prior art date
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Pending
Application number
JP10531286A
Other languages
English (en)
Inventor
山内 幸雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は例えば各種加工機や検査機などに用いられる定
盤のXY調整構造に関するものである。
〔従来の技術〕
この種の定盤は平坦な仕上げ面を有するものであり、加
工や検査などにおいて基準となる平面を得るために使用
される。第4図は従来の定盤であって、定盤1は固定定
盤2と、この固定定盤2上に水平方向に摺動自在に支承
された可動定盤3とからなり、固定定盤2の周縁部には
8個のホルダ4・・が固定されている。52〜5hはこ
れらホルダ4・・に螺合した調整ボルト、6はこれら調
整ボルトをホルダ4・・に固定するロックナツトである
。前記調整ボルト5a〜5hは、先端部を前記可動定盤
3の側面に当接させることによって可動定盤3を矢印X
方向および矢印Y方向へ移動させると共に、所定の位置
に固定するものである。
すなわち、可動定盤3の位置調整を行う場合は、可動定
盤3を矢印X方向について調整した後に、矢印Y方向に
ついて調整する。詳述すれば、先ずすべてのロックナフ
ト6・・を緩める。そして、Am整ボ)’vト5 a、
5 bまたは調整ポル1−5e、5fを所定量以上緩め
た後、調整ポル)5e、5fまたは調整ポル)5a、5
bを所定量締込むんで矢印X方向の調整を行う。このと
き、可動定盤3は調整ボルト5c、5d、、5g、5h
に締付けられているため、これら調整ボルトも少し緩め
ておく必要がある。そして、このような手順で矢印X方
向の調整が完了した後に、調整ボルト5a、5b。
5e、5fを軽く締込んでおく。次いで、矢印X方向の
調整と同様に、調整ポル) 5 c、5 d、5g。
5hで可動定盤3を矢印Y方向へ所定量移動させて矢印
Y方向の調整を行い、この状態で調整ボルト5a〜5h
を締込みさらにロックナツト6・・を締付けて可動定盤
3のXY調整が完了する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
したがって、従来の定盤においては、可動定盤3を移動
させるために、多数のロックナツト6・・および調整ポ
ル)5a〜5hのすべてを緩めたり締めたすせざるを得
す、定盤のXY調整作業がきわめて煩雑になる不具合が
あった。これを解決するために、調整ボルト数を削減す
ることも考えられるが、可動定盤3の各辺に対する調整
ボルト数を2本以下に削減すると可動定盤3が回転し易
くなり調整が困難になる。
本発明はこのような事情に鑑みなされたもので、その目
的は、定盤のXY調整作業が容易になる定盤のXY調整
構造を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係る定盤のXY調整構造は、長手方向が同一方
向をなしかつ並べられた2個の長孔および、これら長孔
と直角をなす1個の長孔を可動定盤に穿設し、これら長
孔に軸線を違えた2つの軸部からなる偏心ピンの上部軸
部を回転自在に嵌合させる共に、偏心ピンの下部軸部を
固定定盤に穿設した保持孔に回転自在に岸合させたもの
である。
〔作用] 本発明においては、偏心ピンを回転させると偏心ピンの
上部軸部が下部軸部に対して移動するため、上部軸部に
よって可動定盤が移動される。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図により詳細に説明する。第
1図は本発明に係る定盤のXY調整構造が実施された定
盤を示す分解斜視図、第2図は同じく平面図、第3図は
第2図のII[−I[1線断面図で、これらの図におい
て符号10で示すものは定盤を示し、この定盤10は従
来のものと同様に矩形平板状に形成された固定定盤1)
と、この固定定盤ll上に矢印X方向および矢印Y方向
を含む水平方向に摺動自在に支承された可動定盤12と
から構成されている。
可動定盤12には長手方向に並べられた2個の長孔15
,16および、その長手方向がこれら長孔15.16の
長手方向と直角をなす1個の長孔17が穿設されている
。これら長孔は平面視小判形を呈し可動定盤12を上下
方向に貫通している。
前記2個の長孔15.16はこれらの長手方向が同一方
向をなすように位置づけされている。実施例においては
、2個の長孔15,16は長手方向の中心線が矢印Y方
向延在する同一直線上にあると共に、可動定盤12の2
つの隅部に位置づけされている。また、1個の長孔17
は可動定盤12のもう一つの隅部に位置づけされている
25.26.27は長孔15,16.17に挿通された
偏心ピンである。これら偏心ピン25゜26.27は小
径な下部軸部25a、26a。
27aと、この下部軸部と軸線を違えた大径な上部軸部
25b、26b、27bとがらなり、上部軸部25b、
26b、27bは長孔15,16゜17に回転自在に嵌
合され孔壁に係接している。
換言すれば、上部軸部の直径は長孔の幅と略等しくされ
ている。35,36.37は長孔15,16゜17に対
向して固定定盤1)に穿設された保持孔で、これら保持
孔35,36.37に前記偏心ピンの下部軸部25a、
26a、27aが回転自在に嵌合されている。40は偏
心ピン25.26゜27を回転するためのドライバ溝で
、ピン頭部の上端面に直径方向に凹設されている。
45.46.47は偏心ピン25,26.27を固定す
るための固定ねしで、固定定盤1)の外側面から前記保
持孔35,36.37と交差するように穿設されたねし
孔55,56.57に螺合されている。
このように構成された定盤のXY澗整構造においては、
偏心ピン25,26.27を回転させると、上部軸部2
5b、26b、27bは下部軸部25a、26a、27
aに対して移動するので、これら上部軸部25b、26
b、27bによって可動定盤12を移動させることがで
きる。すなわち、可動定盤12を矢印X方向へ移動させ
る場合には、先ず固定ねし45.46.47を緩め、偏
心ピン25を回転する。このようにすると可動定盤12
が偏心ピン26を中心として矢印Xa力方向回動する。
次いで偏心ピン26を偏心ピン25と等しい量だけ回転
させると可動定盤12は偏心ピン25を中心として矢印
xb方向へ回動するため、可動定盤12は結果的に矢印
X方向へ移動する。矢印Y方向への移動は、偏心ピン2
7を回転させると、可動定盤12が偏心ピン25.26
をガイドとして矢印Y方向へ移動することにより行える
。そして、この状態で固定ねし45,46゜47を締付
けると、偏心ピン25.261 27が固定され可動定
盤12のXY澗整が完了する。
したがって、3本の固定ねし45.46.47を緩め、
ドライバ140・・にドライバを係合させ、3本の偏心
ピン25,26.27を回転させることにより、可動定
盤12を移動させてXY調整することができる。
なお、上記実施例においては、2個の長孔15゜16を
その長手方向の中心線が同一直線上にあるように延在さ
せた例について説明したが、本発明はこれに限定される
ものではなく、長孔15,16を矢印X方向に離し、長
手方向の中心線を延長した線が2本の平行な直線となる
ように穿設してもよい。また、長孔15.16.17は
平面視長方形であってもよく、偏心ピン25,26.2
7の頭部にはドライバ溝40・・の代わりにスパナ掛け
を設けることもできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、長手方向が同一方
向をなしかつ並べられた2個の長孔および、これら長孔
と直角をなす1個の長孔を可動定盤に穿設し、これら長
孔に軸線を違えた2つの軸部からなる偏心ピンの上部軸
部を回転自在に嵌合させる共に、偏心ピンの下部軸部を
固定定盤に穿設した保持孔に回転自在に嵌合させたから
、偏心ピンを回転させると偏心ピンの上部軸部が下部軸
部に対して移動するため、上部軸部によって可動定盤が
移動される。
したがって、3本の偏心ピンによって可動定盤の調整が
行え、調整する際に操作する部材の点数を削減すること
ができるから、調整作業が容易になる。また、可動定盤
の回転方向の調整もできる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る定盤のXY調整構造が実施された
定盤を示す分解斜視図、第2図は同じ(平面図、第3図
は第2図のm−m線断面図、第4図は従来の定盤を示す
斜視図である。 1)、・・・固定定盤、12.・1.可動定盤、15゜
16.17・・・、長孔、25,26.27・・・・偏
心ピン、35.36.37・、・、保持孔。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)固定定盤上に可動定盤を水平方向に摺動自在に支
    承した定盤において、前記可動定盤に、長手方向が同一
    方向をなしかつ長手方向に並べられた2個の長孔および
    、長手方向がこれら長孔の長手方向と直角をなす1個の
    長孔を穿設し、これら長孔に軸線を違えた2つの軸部か
    らなる偏心ピンの上部軸部を回転自在に嵌合させる共に
    、偏心ピンの下部軸部を前記固定定盤に穿設した保持孔
    に回転自在に嵌合させたことを特徴とする定盤のXY調
    整構造。
  2. (2)2個の長孔の長手方向の中心線が同一直線上にあ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の定盤の
    XY調整構造。
  3. (3)偏心ピンの頭部にドライバ溝が設けられているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の定盤のXY
    調整構造。
  4. (4)偏心ピンの頭部にスパナ掛けが設けられているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の定盤のXY
    調整構造。
JP10531286A 1986-05-06 1986-05-06 定盤のxy調整構造 Pending JPS62259785A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10531286A JPS62259785A (ja) 1986-05-06 1986-05-06 定盤のxy調整構造

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10531286A JPS62259785A (ja) 1986-05-06 1986-05-06 定盤のxy調整構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62259785A true JPS62259785A (ja) 1987-11-12

Family

ID=14404186

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10531286A Pending JPS62259785A (ja) 1986-05-06 1986-05-06 定盤のxy調整構造

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JP (1) JPS62259785A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04136681U (ja) * 1991-06-11 1992-12-18 株式会社明電舎 着脱用架台

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04136681U (ja) * 1991-06-11 1992-12-18 株式会社明電舎 着脱用架台

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