JPS6225992B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6225992B2 JPS6225992B2 JP51177A JP51177A JPS6225992B2 JP S6225992 B2 JPS6225992 B2 JP S6225992B2 JP 51177 A JP51177 A JP 51177A JP 51177 A JP51177 A JP 51177A JP S6225992 B2 JPS6225992 B2 JP S6225992B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- voltage
- output
- wave
- power outage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、停電発生後サンプルパルスの2周
期内に停電を検知する回路に関するもので、電源
の停電発生に際し、コンピユータ等の情報待避処
理に効果を奏する停電検知回路の提供を目的とす
るものである。
期内に停電を検知する回路に関するもので、電源
の停電発生に際し、コンピユータ等の情報待避処
理に効果を奏する停電検知回路の提供を目的とす
るものである。
従来の停電検知回路にはリレーの復旧を利用し
たもの、CR回路の時定数を利用したもの、電圧
波形が零電位を交差するか否かを検知する方法を
利用したもの等があるが、いずれも停電の発生か
ら停電検出までに最低電源周波数の半サイクルの
時間を要する。
たもの、CR回路の時定数を利用したもの、電圧
波形が零電位を交差するか否かを検知する方法を
利用したもの等があるが、いずれも停電の発生か
ら停電検出までに最低電源周波数の半サイクルの
時間を要する。
停電検知の用途のうち、コンピユータを使用し
たシステムにおいては、停電が発生すると、コン
ピユータに供給されている直流安定化電源の出力
の低下がコンピユータ駆動の可能範囲を越えて低
下する以前に、復電後の処理に必要となる情報の
退避を行なつて情報の蒸発を防止するようにして
いる。逆にいえば、停電発生後前記情報退避の処
理が終了するまでの期間直流安定化電源の出力が
コンピユータの動作可能範囲を保持する機能を前
記安定化電源に持たせているのであつて、上記期
間が短かいほど電源構成上都合がよい。上記の機
能をコンデンサを用いて持たせる場合には、電源
の負荷と上記期間の積の値によつてはコンデンサ
の莫大な容量を必要とする。
たシステムにおいては、停電が発生すると、コン
ピユータに供給されている直流安定化電源の出力
の低下がコンピユータ駆動の可能範囲を越えて低
下する以前に、復電後の処理に必要となる情報の
退避を行なつて情報の蒸発を防止するようにして
いる。逆にいえば、停電発生後前記情報退避の処
理が終了するまでの期間直流安定化電源の出力が
コンピユータの動作可能範囲を保持する機能を前
記安定化電源に持たせているのであつて、上記期
間が短かいほど電源構成上都合がよい。上記の機
能をコンデンサを用いて持たせる場合には、電源
の負荷と上記期間の積の値によつてはコンデンサ
の莫大な容量を必要とする。
本発明は停電発生後電源周波数半サイクルの数
十分の一程度の高速で停電を検出できるようにし
たもので、停電発生から情報退避までの時間を短
縮することにより直流安定化電源に使用するコン
デンサを少容量にすることができて経済的かつ小
形化に寄与するものである。
十分の一程度の高速で停電を検出できるようにし
たもので、停電発生から情報退避までの時間を短
縮することにより直流安定化電源に使用するコン
デンサを少容量にすることができて経済的かつ小
形化に寄与するものである。
以下本発明の実施例を図面によつて説明する
と、第1図は本停電検知回路のブロツク図で、停
電検知の対象である交流電源Vから送出される図
示のごとき振巾波形の電圧を適当な電圧値に変換
する変圧器T(対象によつては不要な場合があ
る)と変圧器Tで変圧された電圧を整流する全波
整流器Rと全波整流された電圧を適当な値に抑え
る例えばツエナーダイオードを用いたリミツタL
とリミツトされた電圧を入力して停電か否かの判
定を行なう判定回路Jとからなる。変圧器T、整
流器R、リミツタLで構成される回路はきわめて
一般的で特に説明を要する回路ではない。判定回
路Jが本発明の特徴とする回路で、その回路構成
の1例を第2図に示す。
と、第1図は本停電検知回路のブロツク図で、停
電検知の対象である交流電源Vから送出される図
示のごとき振巾波形の電圧を適当な電圧値に変換
する変圧器T(対象によつては不要な場合があ
る)と変圧器Tで変圧された電圧を整流する全波
整流器Rと全波整流された電圧を適当な値に抑え
る例えばツエナーダイオードを用いたリミツタL
とリミツトされた電圧を入力して停電か否かの判
定を行なう判定回路Jとからなる。変圧器T、整
流器R、リミツタLで構成される回路はきわめて
一般的で特に説明を要する回路ではない。判定回
路Jが本発明の特徴とする回路で、その回路構成
の1例を第2図に示す。
第2図中、IVは電圧判定回路、FF1,FF2は
D形フリツプフロツプ、Aはアンバゲート、CP
はサンプルパルス発生器である。そして、D形フ
リツプフロツプFF1,FF2、アンドゲートAか
らなる回路は論理演算回路LCを構成している。
電圧判定回路IVは、予め設定したしきい値Vthを
判定基準として判定入力電圧をその全周期に亘つ
て電圧監視し、判定入力電圧がしきい値Vth以下
のときは“1”信号を、またしきい値Vth以上の
ときは“0”信号を出力する回路である。論理演
算回路LCは、サンプルパルス発生器CPのサンプ
ルパルスによつて電圧判定回路IVの出力する論
理信号をサンプルし、該サンプル出力と電圧判定
回路IVの出力する論理信号との論理積(AND)
演算を行なつた後、該論理積出力を前記サンプル
パルス発生回路CPのサンプルパルスによつて再
度サンプルしてその結果が論理値“1”となつた
ときに停電検知出力を発生する演算回路である。
D形フリツプフロツプ、Aはアンバゲート、CP
はサンプルパルス発生器である。そして、D形フ
リツプフロツプFF1,FF2、アンドゲートAか
らなる回路は論理演算回路LCを構成している。
電圧判定回路IVは、予め設定したしきい値Vthを
判定基準として判定入力電圧をその全周期に亘つ
て電圧監視し、判定入力電圧がしきい値Vth以下
のときは“1”信号を、またしきい値Vth以上の
ときは“0”信号を出力する回路である。論理演
算回路LCは、サンプルパルス発生器CPのサンプ
ルパルスによつて電圧判定回路IVの出力する論
理信号をサンプルし、該サンプル出力と電圧判定
回路IVの出力する論理信号との論理積(AND)
演算を行なつた後、該論理積出力を前記サンプル
パルス発生回路CPのサンプルパルスによつて再
度サンプルしてその結果が論理値“1”となつた
ときに停電検知出力を発生する演算回路である。
第3図は第2図の回路の動作を説明するタイム
チヤートで、チヤートaは電圧判定回路IVに入
力する判定入力電圧を示す。ここに、判定入力電
圧とは図示例の場合第1図のリミツタLの出力電
圧である。電圧判定回路IVには前述したように
電圧のしきい値Vthが設定されていて、チヤート
aに斜線で範囲を示したごときしきい値Vth以下
の電圧のみがしきい値Vthを境にその2値の論理
値を逆転し、電圧判定回路IVの出力を“1”と
して論理演算回路LC内のフリツプフロツプFF1
の入力DおよびアンドゲートAに入力する。しか
して判定入力電圧の相隣れる波形のしきい値電圧
Vthの位相差TLが第3図のチヤートbに示すサ
ンプルパルスの周期Tcpより小、すなわちTL<
Tcpとなるようにしきい値電圧Vthは設定されて
いる。またサンプルパルスは判定入力電圧と非同
期であるため、第3図中に斜線で示した非停電時
におけるしきい値Vth以下の入力電圧時にフリツ
プフロツプFF1の出力F1が第3図のチヤート
cに示すごとく発生することがあるが、上記の
TL<Tcpの関係からつぎのサンプルパルスがフ
リツプフロツプFF1に入力する際には電圧判定
回路IVからの入力がないので、出力F1は消滅
する。したがつて出力F1はサンプルパルスの2
発以上にわたつて発生することはない。さらに第
2図中の論理演算回路LCはD形フリツプフロツ
プの1ビツト遅延特性を利用しているので、フリ
ツプフロツプFF2の出力F2はフリツプフロツ
プFF1の出力F1があつてさらにつぎのサンプ
ルパルス入力の際、判定入力電圧がしきい値Vth
以下のとき発生するようになつている。したがつ
て、論理演算回路LCからの出力F2は第3図の
チヤートdに示すごとく判定入力電圧が正常なと
きに発生することはなく、第3図のチヤートaに
停電発生として示した事態に、停電発生後1発目
のサンプルパルスで出力F1が発生し、2発目の
サンプルパルスで出力F2が発生することにな
る。この出力F2が停電検知出力となる。したが
つて検知出力F2は停電発生後サンプルパルスの
1周期を越え2周期未満の時間内に停電を検知す
ることになる。サンプルパルスの周期は一般の交
流電源周波数の半サイクルの1/10〜1/100位
に設定することができるから、従来に比しきわめ
て高速な検知機能を有するものといえる。なお第
4図にJK形フリツプフロツプFF3,FF4、電
圧判定回路IV1、インバータIV2、アンドゲー
トA2で構成した判定回路の他の1例を示す。第
4図例の場合、JK形フリツプフロツプFF3,
FF4、インバータIV2、アンドゲートA2によ
り論理演算回路LCを構成している。
チヤートで、チヤートaは電圧判定回路IVに入
力する判定入力電圧を示す。ここに、判定入力電
圧とは図示例の場合第1図のリミツタLの出力電
圧である。電圧判定回路IVには前述したように
電圧のしきい値Vthが設定されていて、チヤート
aに斜線で範囲を示したごときしきい値Vth以下
の電圧のみがしきい値Vthを境にその2値の論理
値を逆転し、電圧判定回路IVの出力を“1”と
して論理演算回路LC内のフリツプフロツプFF1
の入力DおよびアンドゲートAに入力する。しか
して判定入力電圧の相隣れる波形のしきい値電圧
Vthの位相差TLが第3図のチヤートbに示すサ
ンプルパルスの周期Tcpより小、すなわちTL<
Tcpとなるようにしきい値電圧Vthは設定されて
いる。またサンプルパルスは判定入力電圧と非同
期であるため、第3図中に斜線で示した非停電時
におけるしきい値Vth以下の入力電圧時にフリツ
プフロツプFF1の出力F1が第3図のチヤート
cに示すごとく発生することがあるが、上記の
TL<Tcpの関係からつぎのサンプルパルスがフ
リツプフロツプFF1に入力する際には電圧判定
回路IVからの入力がないので、出力F1は消滅
する。したがつて出力F1はサンプルパルスの2
発以上にわたつて発生することはない。さらに第
2図中の論理演算回路LCはD形フリツプフロツ
プの1ビツト遅延特性を利用しているので、フリ
ツプフロツプFF2の出力F2はフリツプフロツ
プFF1の出力F1があつてさらにつぎのサンプ
ルパルス入力の際、判定入力電圧がしきい値Vth
以下のとき発生するようになつている。したがつ
て、論理演算回路LCからの出力F2は第3図の
チヤートdに示すごとく判定入力電圧が正常なと
きに発生することはなく、第3図のチヤートaに
停電発生として示した事態に、停電発生後1発目
のサンプルパルスで出力F1が発生し、2発目の
サンプルパルスで出力F2が発生することにな
る。この出力F2が停電検知出力となる。したが
つて検知出力F2は停電発生後サンプルパルスの
1周期を越え2周期未満の時間内に停電を検知す
ることになる。サンプルパルスの周期は一般の交
流電源周波数の半サイクルの1/10〜1/100位
に設定することができるから、従来に比しきわめ
て高速な検知機能を有するものといえる。なお第
4図にJK形フリツプフロツプFF3,FF4、電
圧判定回路IV1、インバータIV2、アンドゲー
トA2で構成した判定回路の他の1例を示す。第
4図例の場合、JK形フリツプフロツプFF3,
FF4、インバータIV2、アンドゲートA2によ
り論理演算回路LCを構成している。
図面は本発明停電検知回路の実施例を示すもの
で、第1図は全体回路の構成を示すブロツク図、
第2図は判定回路の1例図、第3図は同上回路の
動作を示すタイムチヤート、第4図は判定回路の
他の1例図である。 T…変圧器、R…全波整流器、J…判定回路、
CP…サンプルパルス発生器、IV,IV1…電圧判
定回路、LC…論理演算回路、Vth…しきい値電
圧、TL…等電圧位相差、Tcp…パルス周期。
で、第1図は全体回路の構成を示すブロツク図、
第2図は判定回路の1例図、第3図は同上回路の
動作を示すタイムチヤート、第4図は判定回路の
他の1例図である。 T…変圧器、R…全波整流器、J…判定回路、
CP…サンプルパルス発生器、IV,IV1…電圧判
定回路、LC…論理演算回路、Vth…しきい値電
圧、TL…等電圧位相差、Tcp…パルス周期。
Claims (1)
- 1 交流電源の停電を検知する停電検知回路にお
いて、交流電源の交流出力電圧を全波整流する全
波整流回路と、該整流回路の出力する全波整流電
圧波を入力信号とする判定回路とを備え、該判定
回路は、予め設定したしきい値電圧を判定基準と
して前記全波整流電圧波をその全周期に亘つて電
圧監視し、全波整流電圧波がしきい値以下のとき
は論理値“1”を、またしきい値以上のときは論
理値“0”の論理信号を出力する電圧判定回路
と、交流電源の正常出力時に前記電圧判定回路が
出力する“1”信号のパルス幅よりも長い周期に
設定したサンプルパルスを連続出力するサンプル
パルス発生器と、該サンプルパルス発生器のサン
プルパルスによつて前記電圧判定回路の出力する
論理信号をサンプルし、該サンプル出力と前記電
圧判定回路の出力する論理信号との論理積を求め
た後該論理積出力を前記サンプルパルス発生回路
のサンプルパルスによつて再度サンプルしてその
結果が論理値“1”となつたときに停電出力を発
生する論理演算回路とからなり、前記サンプルパ
ルスの1周期を越えて2周期未満となる時間内に
停電検知出力を発生することを特徴とする停電検
知回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51177A JPS5385356A (en) | 1977-01-06 | 1977-01-06 | Detector circuit for power off |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51177A JPS5385356A (en) | 1977-01-06 | 1977-01-06 | Detector circuit for power off |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5385356A JPS5385356A (en) | 1978-07-27 |
| JPS6225992B2 true JPS6225992B2 (ja) | 1987-06-05 |
Family
ID=11475794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51177A Granted JPS5385356A (en) | 1977-01-06 | 1977-01-06 | Detector circuit for power off |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5385356A (ja) |
-
1977
- 1977-01-06 JP JP51177A patent/JPS5385356A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5385356A (en) | 1978-07-27 |
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