JPS6226111Y2 - - Google Patents

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JPS6226111Y2
JPS6226111Y2 JP1979162280U JP16228079U JPS6226111Y2 JP S6226111 Y2 JPS6226111 Y2 JP S6226111Y2 JP 1979162280 U JP1979162280 U JP 1979162280U JP 16228079 U JP16228079 U JP 16228079U JP S6226111 Y2 JPS6226111 Y2 JP S6226111Y2
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JP
Japan
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damper
holding
weather cover
ventilation port
cover
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JP1979162280U
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JPS5680160U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は燃焼機等に連結される排煙ダクトを火
災時に自動的に閉止して鎮火する防火ダンパに関
する。
従来のこの種の防火ダンパとして第1図に示す
ようなものがある。ウエザーカバー21に形成さ
れた換気口22を、閉止するよう付勢されたダン
パ23の先端部に所定温度で溶断する熱溶融金属
24の一端を固定するとともに他端をウエザーカ
バー21に固定してダンパ23を開放保持してい
た。
しかし、上記防火ダンパでは熱溶融金属24と
ダンパ23並びにウエザーカバー21とが直接接
触する構成であるため、熱溶融金属24に授与さ
れた熱がダンパ23並びにウエザーカバー21に
伝導しやすく、熱容量が大きくなるとともに放熱
面積が大きくなり、排煙の前記所定温度で熱溶融
金属24が溶断しない問題があつた。
本考案は上記の点に鑑みて成されたもので、ダ
ンパを開放保持する保持装置を熱溶融金属からな
る保持解除装置と、該熱溶融金属を介して夫々の
一端が相互連結されかつ夫々の他端が前記カバー
又は他の固定体に枢支される複数の揺動桿とで構
成することにより上記従来の問題点を解消するも
のである。
以下、本考案の1実施例を第2図及び第3図に
基づいて説明する。1は一側側面に後述の排気ダ
クト3に接続される換気口2を、下面に外気との
連通用開口を設けてなるウエザーカバー、3は換
気口2に連結された排気ダクト、4は換気口2の
周縁部を内方にその下位に行くにつれて深さを増
すよう陥凹させて形成された凹所、5は凹所4の
上部に設けられ該凹所4から外方に僅かに突出す
る切片、6は凹所4の上部内面に回動自在に一端
が支承されたダンパでスプリング等(図示せず)
により前記換気口2を閉止するよう常時付勢され
ている。7は切片5の下部に形成された孔に回動
可能に枢支された揺動桿、8は一端を揺動桿7の
他端に支承された熱溶融金属からなる保持解除装
置としての温度ヒユーズで2枚の温度ヒユーズを
接着させてなり、排気ダクト3内を流通する排気
の所定温度で溶融し自重並びにダンパ6の押圧力
により溶断する。9は一端が温度ヒユーズ8の他
端を支承する揺動桿でその他端は換気口2に対面
しかつダンパ6の下位のウエザーカバー1部に設
けられた取付片1aの孔に係合し回動可能に枢支
される。10は揺動桿7,9及び温度ヒユーズ8
とからなる保持装置でダンパ6の回動領域に有す
るよう前記カバー1に懸吊されダンパ6を揺動桿
9に係合させてダンパ6をウエザーカバー1の連
通用開口と対面すると壁面に近接させて開放保持
させる。そして保持装置10は前記溶断時図示左
側の揺動桿7と溶断した温度ヒユーズ8部とが換
気口2を通過するよう所定の長さ以下に設定して
ある。
次に作用を説明する。
ウエザーカバー1に懸吊してダンパ6を開放保
持し揺動桿7,9及び温度ヒユーズ8とから成る
保持装置10は温度ヒユーズ8を揺動桿7,9を
介して回動自在にウエザーカバー1に枢着させる
構成であるから前記カバー1等に伝導する熱量を
低減できるので、排気ダクト3内を流通する排煙
の温度が所定温度以上に達すると、温度ヒユーズ
8が速やかに昇温し、温度ヒユーズ8の融点温度
に達する。すると、温度ヒユーズ8が溶融し、保
持装置10の自重並びにダンパ6を閉止付勢する
スプリング(図示せず)の付勢力により温度ヒユ
ーズ8が溶断する。これにより、揺動桿7と温度
ヒユーズ8の一部と、揺動桿9と温度ヒユーズ8
の残部と、は自重によりウエザーカバー1に枢着
された部を中心として振子動し、揺動桿7等は換
気口2部の凹所4部にそして揺動桿9等はウエザ
ーカバー1内に夫々懸吊するので、ダンパ6の回
動領域から離脱し、ダンパ6は速やかに且つ確実
に換気口2を閉止する。この際、揺動桿7と温度
ヒユーズ8の一部とは換気口2を通過して凹所4
内に懸吊するので、排気ダクト3内に前記揺動桿
7並びに温度ヒユーズ8の一部が突出するのを仰
制することができ、排気ダクト3内に設けられた
図示しない装置に当つて、ダンパ6の前記閉止を
妨げることはない。
第4図は本考案の他の実施例を示し、揺動桿
7,9の一端を換気口2が対面するウエザーカバ
ー1部に、水平方向の移動を制限する装置(図示
せず)を設けて該部に枢支させた構成のものであ
る。このようにすれば、上記効果を有するととも
に、溶断した際に揺動桿7と温度ヒユーズ8の一
部とが換気口2を通過して排気ダクト3内に全く
突出することはないので、一層ダンパ6の換気口
2を閉止する動作を妨げる心配はない。
以上説明したように、本考案によれば、一側側
面にダクト接続される換気口を、下面に外気との
連通用開口を設けてなるウエザーカバーの換気口
上端側に一端が回動自由に支持されかつ該換気口
を付勢力を受けて遮閉するダンパをウエザーカバ
ーの連通用開口と対面する上壁面に近接させて常
時開放状態に保持する保持装置を所定温度以上で
溶融する熱溶融金属からなる保持解除装置と、該
熱溶融金属を介して夫々の一端が相互連結されか
つ夫々の他端がウエザーカバー又は他の固定体に
枢支される複数の揺動桿とで構成することによ
り、前記熱溶融金属からの放熱量を仰制でき、以
つて所定の排煙温度で速やかに前記熱溶融金属が
溶融して溶断するので、ダンパがウエザーカバー
に形成された換気口を速やかに閉止する信頼性の
高い防火ダンパを提供することができる。特に前
記揺動桿はダンパの回動範囲外に離脱する位置に
回動し得るように構成されるので、ダンパの閉止
を妨げることはなく、ダンパの閉止を支障なくス
ムーズに行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の防火ダンパの縦断面図、第2図
は本考案の一実施例である防火ダンパの縦断面図
でダンパの開放状態を示す図である。第3図は同
上防火ダンパのダンパ閉止状態を示す図、第4図
は本考案の他の実施例の縦断面図である。 1……ウエザーカバー、2……換気口、6……
ダンパ、7,9……揺動桿、8……温度ヒユー
ズ、10……保持装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一側側面にダクト接続される換気口を、下面に
    外気との連通用開口を設けてなるウエザーカバー
    の換気口上端側に一端が回動自由に支持されかつ
    該換気口を付勢力を受けて遮閉するダンパをウエ
    ザーカバーの連通用開口と対面する上壁面に近接
    させて常時開放状態に保持する保持装置と、所定
    温度以上を感知して前記保持を解除する保持解除
    装置とを有する防火ダンパにおいて、前記保持装
    置が前記所定温度以上で溶融する熱溶融金属から
    なる保持解除装置と、該熱溶融金属を介して夫々
    の一端が相互連結されかつ夫々の他端が前記カバ
    ー又は他の固定体に前記ダンパの回動範囲外に離
    脱する位置に回動し得るように枢支される複数の
    揺動桿とからなり、前記ダンパの他端を前記揺動
    桿上に支持させて開放保持させたことを特徴とす
    る防火ダンパ。
JP1979162280U 1979-11-22 1979-11-22 Expired JPS6226111Y2 (ja)

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JP1979162280U JPS6226111Y2 (ja) 1979-11-22 1979-11-22

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Publication Number Publication Date
JPS5680160U JPS5680160U (ja) 1981-06-29
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ID=29673291

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4978367B2 (ja) * 2007-08-09 2012-07-18 パナソニック株式会社 空気調和機の排気排塵ダンパー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4716244U (ja) * 1971-03-24 1972-10-25
JPS5241722U (ja) * 1975-09-18 1977-03-24
JPS5364942A (en) * 1976-11-19 1978-06-09 Hitachi Ltd Fire prevention damper
JPS53119742U (ja) * 1977-03-01 1978-09-22

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JPS5680160U (ja) 1981-06-29

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