JPS6226268Y2 - - Google Patents

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JPS6226268Y2
JPS6226268Y2 JP1977112090U JP11209077U JPS6226268Y2 JP S6226268 Y2 JPS6226268 Y2 JP S6226268Y2 JP 1977112090 U JP1977112090 U JP 1977112090U JP 11209077 U JP11209077 U JP 11209077U JP S6226268 Y2 JPS6226268 Y2 JP S6226268Y2
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JP1977112090U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は運搬車において、手動の操作レバーに
より荷台をダンプさせることができる構造のもの
で、荷台の回動支点に荷重が集中することなく分
散させ荷台の支持を安定良くして回動支点に無理
が生じない簡単な構造にしながらも、走行時の振
動も程良く吸収できるようにするとともに、荷台
をダンプさせるに際して操作レバーによる荷台の
持上げの軽快容易化をはかり、併せて荷台はその
前部を地面に近づける状態で最も大きな傾斜が得
られる構造にして、頗る好適に使用し得る手動ダ
ンプ式運搬車における荷台支持操作装置を提供し
ようとするものである。
次に、図面に示す実施例について説明する。
第1図は手動ダンプ式運搬車の側面図を示し、
左右一対のクローラ18,18により支持する枠
体19上の前部がわに荷台2を装設するが、該荷
台2はその前後端から同じL長となる中心位置G
よりやや前がわに回動支点Oを設け、該回動支点
Oは枠体19の前端部に固設した両メタル20,
20に荷台2側の横方向の支軸21を挿架して構
成し、荷台2の前部を枠体19の前端部より大き
く突出させるようにし、前後方向の中心位置Gと
回動支点Oとの間隔lより少し大なる間隔l′で前
記中心位置Gよりやや後方の枠体19上の両側に
ゴム材からなる支持体3,3をそれぞれ固設する
とともに、荷台2の後部下方における枠体19上
の両側にも支持体3′,3′を固設して、荷台2が
水平状態のときは各支持体3,3,3′,3′が荷
台2の下面に接して荷台2を支承するように構成
する。
前記荷台2の後方で枠体19上の後部がわには
エンジンEを塔載してカバー22により被覆し、
エンジンEにより伝動するミツシヨンケース23
で両クローラ18,18を駆動し、カバー22の
右側方で高さが略々等しい操縦台24の上方には
サイドクラツチレバー6,6′を、その左側方に
主クラツチレバー7をそれぞれ装設し、操縦台2
4の上部後方にはループ状のハンドル4を配設し
て、その下方には支点25中心に回動させて前方
に収納することもできるステツプ5を装設し、エ
ンジンEの後方には主変速レバー8および副変速
レバー8′を装設して構成する。
また、前記荷台2の右側の横外側部から前記ハ
ンドル4の右側方の後方に向けて荷台2を回動傾
斜させる操作レバー1を延設し、枠体19から右
側方に延出した支持枠26の端部にフツク金27
を枢着28するとともに該フツク金27を引張ス
プリング29により一方に引張し、荷台2を水平
にした状態で操作レバー1にフツク金27を引掛
けて係止できるように構成する。
A,A′は側板で、平板製内側面板14の下部
外面に断面コ字状の補強枠15の両屈折縁15
a,15bを接合してスポツト溶接により固着
し、内側面板14の下縁と補強枠15の屈折縁1
5a下部とを揃えて下縁部17を第9図に示すよ
うに形成し、内側面板14の上部には断面コ字状
の上部枠16における一方の屈折面16aを接合
してスポツト溶接により固着し、長手方向の中間
に中間枠金30を、前後端に枠金31,31′を
固着して側板A,A′を構成する。
両側板A,A′を荷台2の両側にヒンジ32を
介して回動自在に取付けるが、起立させると両側
板A,A′の下縁部17が荷台2の上面に接合す
るように、また、両側板A,A′をそれぞれ外方
に開いて水平状にさせると荷台2両側のステー3
3により支承されて水平姿勢を保持できるように
構成する。
Bは前板全体を示し、前記側板A,A′と同様
に枠組形成するとともに高さも同じく形成し、前
板Bの両側における一端側から延出した支持板9
a,9a′の先端側内方に、頭部を有する支点ピン
9,9′をそれぞれ突設し、前板Bの両側におけ
る中央には上下に切欠部13a,13b、13
a′,13b′を有する係止金13,13をそれぞれ
固着する。
また、両側板A,A′の前端上部にはフツク状
の係合受金10,10′をそれぞれ固着するとと
もに、荷台2の両側前端にフツク状の係合受金1
1,11′をそれぞれ固着するが、各受金の切欠
状凹部は支点ピン9,9′が係合すると外れない
で回動できるようにそれぞれ形成し、両側板A,
A′の前端中央には係合レバー12,12′をそれ
ぞれ挿通してボルトナツト34により係止し、前
方に向けて屈折延出する係合レバー12,12′
をそれぞれ回動自在に装着して構成する。
Cは後板で、両側板A,A′および前板Bより
相当に高く形成し、荷台2の後部における両側に
垂直にして支持ピン35,35を固設し、後板C
の下部両側に延長するように固設した両ピン3
6,36を支持パイプ35,35に上方からそれ
ぞれ嵌合しかつ取外せるように設け、荷台2の先
端側下面には前方向きで水平状にした両支持筒金
37,37をセツトボルト38付きでそれぞれ固
設する。
また、前記の回動支点Oより後方における荷台
2の下部にはスタンド39を取付けて構成する。
しかして、土砂や堆肥等を運搬する場合には、
荷台2の後端における後板Cの両ピン36,36
を支持パイプ35,35に嵌合して立設し、両側
板A,A′を起立させて前板Bの両支点ピン9,
9′を係合受金10,10′に係合し係合レバー1
2,12′を回動させて係止金13,13′の上方
切欠部13a,13a′にそれぞれ係合させるとダ
ンプ式荷台にすることができる。
したがつて、水平状にした操作レバー1にフツ
ク金27を引掛けて引張スプリング29の引張力
により外れないようにしておくと、ステツプ5上
に立つ操縦者はハンドル4を握りながらサイドク
ラツチレバー6,6′、主クラツチレバー7等を
操作して機体を前後進させながら運搬させること
ができ、その状態で、荷台2はその重心位置G前
後の回動支点Oおよび支持体3,3,3′,3′に
それぞれ荷重を分散させて無理なく支承し、これ
によつて走行中における振動は吸収される。
荷台2をダンプさせて荷を出す場合には、屈折
延出部が下方になつて係合している係合レバー1
2,12′を上向きに回動させると係合レバー1
2,12′に対し係止金13,13′が外れる状態
となり、引張スプリング29に抗張してフツク金
27を回動させながら操作レバー1から外し、荷
台2は比較的高い位置にある操作レバー1を持つ
て上方に軽快に持上げられ回動支点Oを中心に回
動しながら傾斜し第13図および第14図に示す
ようにその前部は地面に近づきながら最も大きな
傾きとなり前板Bは上面の支点ピン9,9′が係
合受金10,10′に回動する状態で下方開きと
なり、流下する土砂等は前板Bの下方から地面上
に飛散することなく順序よく速やかに排出され
る。
その場合に、第13図に示すようにスタンド3
9を立てておいて支持し、傾斜した荷台2上から
全て掃出することができる。
また、ステツプ5に立つ操縦者は機体を前進さ
せたり後進させながら、片方の手でもつて操作レ
バー1を昇降させて機体の移動にともなつて荷台
2をダンプさせて土砂等を全て排出させることも
できる。
前板Bを逆にして、下方になつた支点ピン9,
9′を下方の係合受金11,11′にそれぞれ係合
した場合には、係合レバー12,12′を係止金
13,13′の切欠部13b,13b′に係合させ
るようにすると、第15図および第16図に示す
ように前板Bを閉じることができ、係合レバー1
2,12′を回動させて係合を解き支点ピン9,
9′を中心に前板Bを回動させると、第16図に
おいて仮想線で示すように前板Bを下方に開くこ
とができる。
また、軽量物等を運搬する場合には、前板B全
体を取外し、両側板A,A′を外方に開くとステ
ー33に当接して支承される状態で水平状に展開
することができ、後板Cの両ピン36,36を支
持パイプ35,35から抜いて外し、荷台2の前
方で両ピン36,36を支持筒金37,37に嵌
挿してセツトボルト38により固定すると、第1
7図および第18図に示すように荷台2の前方に
後板Cを水平状に広く支持させて荷台面を広くす
ることができる。
本考案は以上述べたように、左右一対のクロー
ラにより支持する枠体上の前部がわに荷台を設
け、後部がわにエンジンとハンドルを配設すると
ともに、前記荷台を横方向の支軸を回動支点とし
て回動傾斜可能に構成してなる手動ダンプ式運搬
車において、前記荷台はその前後方向の中心位置
よりやや前がわを回動支点とし且つ該回動支点を
前記枠体の前端部に位置させて荷台の前部を枠体
の前端部より大きく突出させるとともに、該荷台
の横外側部から後方に向けて荷台を回動傾斜させ
る操作レバーを延設し、前記枠体には荷台の後部
がわを支承する支持体を設けて構成したのである
から、荷台の回動支点に荷重が集中することなく
分散させ得て荷台の支持を安定よくすることがで
きるとともに、その回動支点に無理が生じない簡
単な構造にすることができその上走行時の振動も
程良く吸収され、しかも荷台の回動支点はその前
後方向の中心位置近くにあるようにしたから、操
作レバーによるダンプ作動も軽快に行なえるし、
またその操作レバーは枠体上に載置された荷台か
ら延設しているために比較的高位となつてその持
上げを容易にすることが出来る。
加えて、荷台の前部は枠体の前端部から大きく
突出しているから、ダンプしたとき、荷台の前部
は地面に近づきながら最も大きな傾斜が得られて
積載物は地面上に飛散することなく順序よく排出
され完全な排出を速やかに行なうことが出来る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は運搬車
の側面図、第2図はその平面図、第3図は説明の
ための概略側面図、第4図は第1図の反対側にお
ける一部の側面図、第5図は第4図の一部の背面
図、第6図は前板部分の正面図、第7図は側板部
分の側面図、第8図は荷台前部の斜視図、第9図
は側板の断面図、第10図は第7図の一部の断面
図、第11図は前板部分の断面図、第12図は第
8図の分解図、第13図はダンプ状態の側面図、
第14図は第13図の一部の拡大図、第15図は
第8図と変つた作動説明図、第16図はその側面
図、第17図は枠板を展開した状態の側面図、第
18図はその平面図である。 1……操作レバー、18……クローラ、2……
荷台、19……枠体、3,3′……支持体、21
……支軸、4……ハンドル、E……エンジン、O
……回動支点、G……中心位置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 左右一対のクローラ18,18により支持する
    枠体19上の前部がわに荷台2を設け、後部がわ
    にエンジンEとハンドル4を配設するとともに、
    前記荷台2を横方向の支軸21を回動支点Oとし
    て回動傾斜可能に構成してなる手動ダンプ式運搬
    車において、前記荷台2はその前後方向の中心位
    置Gよりやや前がわを回動支点Oとし且つ該回動
    支点Oを前記枠体19の前端部に位置させて荷台
    2の前部を枠体19の前端部より大きく突出させ
    るとともに、該荷台2の横外側部から後方に向け
    て荷台2を回動傾斜させる操作レバー1を延設
    し、前記枠体19には荷台2の後部側を支承する
    支持体3,3′を設けて構成したことを特徴とす
    る手動ダンプ式運搬車における荷台支持操作装
    置。
JP1977112090U 1977-08-20 1977-08-20 Expired JPS6226268Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977112090U JPS6226268Y2 (ja) 1977-08-20 1977-08-20

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977112090U JPS6226268Y2 (ja) 1977-08-20 1977-08-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5438272U JPS5438272U (ja) 1979-03-13
JPS6226268Y2 true JPS6226268Y2 (ja) 1987-07-06

Family

ID=29060569

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1977112090U Expired JPS6226268Y2 (ja) 1977-08-20 1977-08-20

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6226268Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5420728Y2 (ja) * 1973-06-23 1979-07-26

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5438272U (ja) 1979-03-13

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