JPS62263594A - 自動販売機の商品搬出装置 - Google Patents
自動販売機の商品搬出装置Info
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- JPS62263594A JPS62263594A JP10616586A JP10616586A JPS62263594A JP S62263594 A JPS62263594 A JP S62263594A JP 10616586 A JP10616586 A JP 10616586A JP 10616586 A JP10616586 A JP 10616586A JP S62263594 A JPS62263594 A JP S62263594A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- flapper
- slider
- shelf
- control cam
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は缶、壜1紙パック等の各種商品を対象に該商
品を棚内に直積み式に収納し、販売指令に基づいて最下
位から1個ずつの商品を落下搬出させる自動販売機の商
品搬出装置に関する。
品を棚内に直積み式に収納し、販売指令に基づいて最下
位から1個ずつの商品を落下搬出させる自動販売機の商
品搬出装置に関する。
清涼飲料、牛乳など各種飲料の缶、壜2紙パック入り商
品を販売対象とした商品搬出装置として、躍起した直積
み式商品棚の商品搬出装置が従来より例えば実開昭60
−166081号公報等により知られている。 かかる直積み式商品棚は下面開放形容器として成る商品
棚に対し、商品は棚内で左右2列に振り分けて直積み式
に収納され、かつ商品搬出装置は前記の収納商品列に対
し、棚内の最下位に配備して販売待機時に商品列を載置
保持する揺動開放式の商品搬出フラッパと、最下位から
2番目の商品に対向して配備された揺動式の商品保持フ
ラッパと、および前記各フラッパを販売動作に合わせて
揺動制御するベンドモータ駆動の制御カム等から構成さ
れている。 かかる構成で販売指令が与えられるとベンドモータが始
動し、前記制御カムを介して商品保持フラッパを垂下姿
勢から商品列側へ突き出すように傾動操作して最下位か
ら2番目以降の商品をその位置で一時的に保持するとと
もに、商品搬出フラッパを下向けに開放して最下位の商
品を落下搬出させる。ここで商品搬出フラッパが元の水
平位置に復帰すると、続いて商品保持フラッパが閉じ、
いままで商品保持フラッパに保持されていた棚内収納商
品は拘束が解けて棚内を自由落下し、商品搬出フラッパ
上へ着地して再び販売待機状態に戻るようになる。 一方、上記した商品搬出装置を改良し、商品搬出に伴う
棚内での商品の落下衝撃を緩和して商品容器の破損、変
形、また炭酸飲料では飲料のフォーミングの発生を防止
するために、前記の商品保持フラッパを第1の商品保持
フラッパとして棚内の中段位置に第2の部品保持フラッ
パおよびその制御カムを追加装備し、かつ商品搬出時に
棚内収納商品をその位置に一時的に保持する前記第1゜
第2の商品保持フラッパのうち、第2の商品保持フラッ
パが第1の商品保持フラッパよりも若干遅れて閉じるよ
うに構成したものが同じ出願人より提Xされている。 ここで前記商品搬出装置の構成、動作を第4図ないし第
7図により説明する。各図において、1は下面開放形の
商品収納棚であり、この棚内には左右2列に振り分けて
商品2が直積み式に収納されている。一方、商品収納棚
1の棚内中央には頂部のベンドモータ3に連結された縦
軸の回転駆動軸4が配置され、この回転駆動軸4を挟ん
で棚内の最下部の両側には揺動開放式の商品搬出フラッ
パ5が配備されている。この商品搬出フラッパ5は回転
駆動軸4の軸上に設けた半月状板として成る制御カム6
により、販売待機状態では下方から水平姿勢に支えられ
てその上に商品2を載置保持するものであり、かつ制御
カム6の回転操作により支持が外れるとフラッパ5は下
方に揺動して開放される。一方、前記部品搬出フラッパ
5の上方には最下位から2番目の商品に対向して制御カ
ム7で揺動制御される第1の商品保持フラッパ8が、さ
らに上方の棚内中段位置には制御カム9で揺動制御され
る第2の商品保持フラッパ10が配備されている。また
前記制御カム7と9は共に位相を合わせた上、商品搬出
フラッパ5の制御カム6との間に90度の位相角を設定
して回転駆動軸4の軸上に取付けてあり、かつ上段の制
御カム9のカム幅りはその後半域で下段の制御カム7の
カム幅dと比べて若干幅広に設定されている。なお11
は棚内に左右の商品収納コラムの仕切隔壁である。 次に上記構成による商品搬出動作に付いて説明すると、
まず第4図(al、(blは販売待機状態を示しており
、左右の商品搬出フラッパ5は制御カム6により水平姿
勢に支持され、この状態で棚内収納の全商品が商品搬出
フラッパ5の上に載置して保持されている。またこの状
態では第1.第2の商品保持フラッパ8.10は共に垂
下姿勢にある。この販売待機状態から販売指令が与えら
れると、ベンドモータ3が始動して駆動軸4を回転駆動
し、この過程でまず駆動軸4が90度回転すると、第5
図(al、(blのように棚内左列側で商品保持フラッ
パ8.10が制御カム7.9に押されて商品列側に突き
出すように傾動し、最下位から2番目に並ぶ商品および
棚内中段位置の商品を側方から棚1の側壁面へ押し付け
、その位置に保持する一方、これにタイミングを合わせ
て棚内左列側の商品搬出フラッパ5が制御カム6から外
れて下向きに揺動して商品通路を開放する。これにより
左列側の最下位の商品のみが矢印Pのように棚の下方に
落下搬出される。なおこの状態では最下位から2番目の
商品を含む上位め商品は第1.第2の商品保持フラッパ
8.10に分けて棚内収納位置に保持されている。この
状態からさらに駆動軸4の回転が進行し、第6図(Jl
)、(blに示すように回転角が160度まで達すると
、商品搬出フラッパ5は制御カム6に押し上げられて再
び水平姿勢に戻るようになるとともに、一方ではまず第
1の商品保持フラッパ8とvli御カム7との係合が外
れ、第2の商品保持フラッパ10に先行して自由状態と
なって垂下姿勢に閉じろ、これによりいままで第1の商
品保持フラッパ8で支持されていた棚内の下段に並ぶ商
品は商品1個分に相当する落差を矢印へのように落下し
て商品搬出フラッパ5の上に着地する。なおこの時点で
は第2の商品保持フラッパ10が制御カム9に押されて
傾動姿勢にあり、棚内の上段に並ぶ残りの収納商品は第
2の商品保持フラッパ10に保持されたままの状態にあ
る。さらに駆動軸4の回転が進んで第7図ial、(b
)のように回転角が180度近くになると、前記第1の
商品保持フラッパ8より若干遅れて第2の商品保持フラ
ッパ10と制御カム9との保合が外れ、これにより第2
の商品保持フラッパ10に保持されていた棚内上段の商
品が矢印Bのように落下し、既に先行着地している商品
の上に重なって着地する。同時にベンドモータ3が停止
して再び第4図に示した販売待機状態に戻る。ここで再
度販売指令が与えられると、今度は右列側から前記と同
様な手順で最下位の商品が搬出されることになる。 上記の説明から判るように、商品の搬出に際し一時的に
棚内に保持される収納商品は全部が同時に落下すること
なく、二つのグループに分けて別々に落下するようにな
る。したがって商品落下に伴う着地衝撃力が緩和され、
缶、壜等の商品の変形、破損および中身飲料のフォーミ
ング等の発生を防止できるようになるし、商品搬出フラ
ッパ5に加わる衝撃力が緩和されるので搬出機構の故障
発生もそれだけ少なくなる。 ところでこの種の商品搬出装置では、販売商品を変更す
る場合にはその商品種類、特に商品サイズに応じて商品
保持フラッパの傾動角度、つまり通路内への押出し量を
変える必要がある0次にこのことを第8図ないし第10
図により説明すると、まず第8図は商品2として径大な
缶商品を扱う場合を示すもので、棚内で商品2を正しく
保持するには、商品保持フラッパ8の押出し量H1を比
較的小に設定する必要がある。一方、第9図のように変
形し易い紙パック入り商品では、商品保持フラッパ8の
押出し量H2を第8図の場合よりも多少大に設定しない
と変形し易゛い紙パック入り商品を棚壁との間に挟持し
て安定よく保持することができない、さらに第10図の
ように小サイズの紙パック入り商品では商品保持フラッ
パの押出し量が少ないと保持されずに脱落してしまうた
め、この場合には商品保持フラッパ8の押出し1113
をさらに大に設定する必要がある。 一方、上記のように商品サイズに対応して商品保持フラ
ッパの押出し量をH1〜H3に変更するために、従来で
は第11図、第12図に示すようにその上端が固定的に
軸支された揺動式の商品保持フラッパ8に対し、これに
対向する制御カム7を矢印X方向で上下移動調節するこ
とにより商品保持フラッパ8の押出し量を可変調節する
方法で対処している。またこのためにベンドモータの駆
動軸4ヘスライド可能に遊嵌された制御カム7に対し、
そのボス部71に開口した長溝72と駆動軸4に取付け
たキー41を係合させて回り止めを行うとともに、ボス
部71を固定ねじ73で上下各段の調節位置に固定する
方法を採っている。 しかして上記の調節方式で制御カム7を移動調節する場
合には、第12図のように固定ねじ73の操作を商品収
納棚の前方よりドライバ12を使って行う必要があるが
、棚内のねじ穴がよく見えず、かつ制御カム7の向きを
合わせないとねじ操作ができない等極めて作業性が悪く
、かつセットミスも生じ易い、しかも第4図のように棚
内に第1および第2の商品保持フラッパを装備した商品
搬出装置では、商品の変更の都度、前記した制御カムの
取付は位置調節を上下各段の制御カムに付いて個々に行
わなければならず、益々調節作業が厄介となり、サービ
ス性の低下を招く。
品を販売対象とした商品搬出装置として、躍起した直積
み式商品棚の商品搬出装置が従来より例えば実開昭60
−166081号公報等により知られている。 かかる直積み式商品棚は下面開放形容器として成る商品
棚に対し、商品は棚内で左右2列に振り分けて直積み式
に収納され、かつ商品搬出装置は前記の収納商品列に対
し、棚内の最下位に配備して販売待機時に商品列を載置
保持する揺動開放式の商品搬出フラッパと、最下位から
2番目の商品に対向して配備された揺動式の商品保持フ
ラッパと、および前記各フラッパを販売動作に合わせて
揺動制御するベンドモータ駆動の制御カム等から構成さ
れている。 かかる構成で販売指令が与えられるとベンドモータが始
動し、前記制御カムを介して商品保持フラッパを垂下姿
勢から商品列側へ突き出すように傾動操作して最下位か
ら2番目以降の商品をその位置で一時的に保持するとと
もに、商品搬出フラッパを下向けに開放して最下位の商
品を落下搬出させる。ここで商品搬出フラッパが元の水
平位置に復帰すると、続いて商品保持フラッパが閉じ、
いままで商品保持フラッパに保持されていた棚内収納商
品は拘束が解けて棚内を自由落下し、商品搬出フラッパ
上へ着地して再び販売待機状態に戻るようになる。 一方、上記した商品搬出装置を改良し、商品搬出に伴う
棚内での商品の落下衝撃を緩和して商品容器の破損、変
形、また炭酸飲料では飲料のフォーミングの発生を防止
するために、前記の商品保持フラッパを第1の商品保持
フラッパとして棚内の中段位置に第2の部品保持フラッ
パおよびその制御カムを追加装備し、かつ商品搬出時に
棚内収納商品をその位置に一時的に保持する前記第1゜
第2の商品保持フラッパのうち、第2の商品保持フラッ
パが第1の商品保持フラッパよりも若干遅れて閉じるよ
うに構成したものが同じ出願人より提Xされている。 ここで前記商品搬出装置の構成、動作を第4図ないし第
7図により説明する。各図において、1は下面開放形の
商品収納棚であり、この棚内には左右2列に振り分けて
商品2が直積み式に収納されている。一方、商品収納棚
1の棚内中央には頂部のベンドモータ3に連結された縦
軸の回転駆動軸4が配置され、この回転駆動軸4を挟ん
で棚内の最下部の両側には揺動開放式の商品搬出フラッ
パ5が配備されている。この商品搬出フラッパ5は回転
駆動軸4の軸上に設けた半月状板として成る制御カム6
により、販売待機状態では下方から水平姿勢に支えられ
てその上に商品2を載置保持するものであり、かつ制御
カム6の回転操作により支持が外れるとフラッパ5は下
方に揺動して開放される。一方、前記部品搬出フラッパ
5の上方には最下位から2番目の商品に対向して制御カ
ム7で揺動制御される第1の商品保持フラッパ8が、さ
らに上方の棚内中段位置には制御カム9で揺動制御され
る第2の商品保持フラッパ10が配備されている。また
前記制御カム7と9は共に位相を合わせた上、商品搬出
フラッパ5の制御カム6との間に90度の位相角を設定
して回転駆動軸4の軸上に取付けてあり、かつ上段の制
御カム9のカム幅りはその後半域で下段の制御カム7の
カム幅dと比べて若干幅広に設定されている。なお11
は棚内に左右の商品収納コラムの仕切隔壁である。 次に上記構成による商品搬出動作に付いて説明すると、
まず第4図(al、(blは販売待機状態を示しており
、左右の商品搬出フラッパ5は制御カム6により水平姿
勢に支持され、この状態で棚内収納の全商品が商品搬出
フラッパ5の上に載置して保持されている。またこの状
態では第1.第2の商品保持フラッパ8.10は共に垂
下姿勢にある。この販売待機状態から販売指令が与えら
れると、ベンドモータ3が始動して駆動軸4を回転駆動
し、この過程でまず駆動軸4が90度回転すると、第5
図(al、(blのように棚内左列側で商品保持フラッ
パ8.10が制御カム7.9に押されて商品列側に突き
出すように傾動し、最下位から2番目に並ぶ商品および
棚内中段位置の商品を側方から棚1の側壁面へ押し付け
、その位置に保持する一方、これにタイミングを合わせ
て棚内左列側の商品搬出フラッパ5が制御カム6から外
れて下向きに揺動して商品通路を開放する。これにより
左列側の最下位の商品のみが矢印Pのように棚の下方に
落下搬出される。なおこの状態では最下位から2番目の
商品を含む上位め商品は第1.第2の商品保持フラッパ
8.10に分けて棚内収納位置に保持されている。この
状態からさらに駆動軸4の回転が進行し、第6図(Jl
)、(blに示すように回転角が160度まで達すると
、商品搬出フラッパ5は制御カム6に押し上げられて再
び水平姿勢に戻るようになるとともに、一方ではまず第
1の商品保持フラッパ8とvli御カム7との係合が外
れ、第2の商品保持フラッパ10に先行して自由状態と
なって垂下姿勢に閉じろ、これによりいままで第1の商
品保持フラッパ8で支持されていた棚内の下段に並ぶ商
品は商品1個分に相当する落差を矢印へのように落下し
て商品搬出フラッパ5の上に着地する。なおこの時点で
は第2の商品保持フラッパ10が制御カム9に押されて
傾動姿勢にあり、棚内の上段に並ぶ残りの収納商品は第
2の商品保持フラッパ10に保持されたままの状態にあ
る。さらに駆動軸4の回転が進んで第7図ial、(b
)のように回転角が180度近くになると、前記第1の
商品保持フラッパ8より若干遅れて第2の商品保持フラ
ッパ10と制御カム9との保合が外れ、これにより第2
の商品保持フラッパ10に保持されていた棚内上段の商
品が矢印Bのように落下し、既に先行着地している商品
の上に重なって着地する。同時にベンドモータ3が停止
して再び第4図に示した販売待機状態に戻る。ここで再
度販売指令が与えられると、今度は右列側から前記と同
様な手順で最下位の商品が搬出されることになる。 上記の説明から判るように、商品の搬出に際し一時的に
棚内に保持される収納商品は全部が同時に落下すること
なく、二つのグループに分けて別々に落下するようにな
る。したがって商品落下に伴う着地衝撃力が緩和され、
缶、壜等の商品の変形、破損および中身飲料のフォーミ
ング等の発生を防止できるようになるし、商品搬出フラ
ッパ5に加わる衝撃力が緩和されるので搬出機構の故障
発生もそれだけ少なくなる。 ところでこの種の商品搬出装置では、販売商品を変更す
る場合にはその商品種類、特に商品サイズに応じて商品
保持フラッパの傾動角度、つまり通路内への押出し量を
変える必要がある0次にこのことを第8図ないし第10
図により説明すると、まず第8図は商品2として径大な
缶商品を扱う場合を示すもので、棚内で商品2を正しく
保持するには、商品保持フラッパ8の押出し量H1を比
較的小に設定する必要がある。一方、第9図のように変
形し易い紙パック入り商品では、商品保持フラッパ8の
押出し量H2を第8図の場合よりも多少大に設定しない
と変形し易゛い紙パック入り商品を棚壁との間に挟持し
て安定よく保持することができない、さらに第10図の
ように小サイズの紙パック入り商品では商品保持フラッ
パの押出し量が少ないと保持されずに脱落してしまうた
め、この場合には商品保持フラッパ8の押出し1113
をさらに大に設定する必要がある。 一方、上記のように商品サイズに対応して商品保持フラ
ッパの押出し量をH1〜H3に変更するために、従来で
は第11図、第12図に示すようにその上端が固定的に
軸支された揺動式の商品保持フラッパ8に対し、これに
対向する制御カム7を矢印X方向で上下移動調節するこ
とにより商品保持フラッパ8の押出し量を可変調節する
方法で対処している。またこのためにベンドモータの駆
動軸4ヘスライド可能に遊嵌された制御カム7に対し、
そのボス部71に開口した長溝72と駆動軸4に取付け
たキー41を係合させて回り止めを行うとともに、ボス
部71を固定ねじ73で上下各段の調節位置に固定する
方法を採っている。 しかして上記の調節方式で制御カム7を移動調節する場
合には、第12図のように固定ねじ73の操作を商品収
納棚の前方よりドライバ12を使って行う必要があるが
、棚内のねじ穴がよく見えず、かつ制御カム7の向きを
合わせないとねじ操作ができない等極めて作業性が悪く
、かつセットミスも生じ易い、しかも第4図のように棚
内に第1および第2の商品保持フラッパを装備した商品
搬出装置では、商品の変更の都度、前記した制御カムの
取付は位置調節を上下各段の制御カムに付いて個々に行
わなければならず、益々調節作業が厄介となり、サービ
ス性の低下を招く。
この発明は上記の点にかんがみなされたものであり、第
4図ないし第7図に示した棚内の上下に第1.第2の商
品保持フラッパおよびこの商品保持フラッパに対向する
第1.第2の制御カムを備えた商品搬出装置を対象に、
商品変更に伴う前記第1.第2の制御カムの移動調節を
殆どワンタッチ操作で同時に行い、各商品保持フラッパ
の押出し量を商品の種類、サイズに対応して容易に調節
できるようにした商品搬出装置を提供することを目的と
する。
4図ないし第7図に示した棚内の上下に第1.第2の商
品保持フラッパおよびこの商品保持フラッパに対向する
第1.第2の制御カムを備えた商品搬出装置を対象に、
商品変更に伴う前記第1.第2の制御カムの移動調節を
殆どワンタッチ操作で同時に行い、各商品保持フラッパ
の押出し量を商品の種類、サイズに対応して容易に調節
できるようにした商品搬出装置を提供することを目的と
する。
上記目的を達成するために、この発明は前述した第1.
第2の商品保持フラッパに対向してベンドモータの駆動
軸上にスライド可能に支持された第1.第2の制御カム
に対し、該第1.第2の制御カムを一括して保持するス
ライダと、商品サイズに対応して前記スライダを各制御
カムとともに上下に移動調節する調節手段とを具備し、
商品の変更に伴う制御カムの移動11mを面倒なねじ操
作を必要とせずに殆どワンタッチ操作で第1.第2の制
御カムを同時に所定の位置へ移動調節できるようにした
ものである。
第2の商品保持フラッパに対向してベンドモータの駆動
軸上にスライド可能に支持された第1.第2の制御カム
に対し、該第1.第2の制御カムを一括して保持するス
ライダと、商品サイズに対応して前記スライダを各制御
カムとともに上下に移動調節する調節手段とを具備し、
商品の変更に伴う制御カムの移動11mを面倒なねじ操
作を必要とせずに殆どワンタッチ操作で第1.第2の制
御カムを同時に所定の位置へ移動調節できるようにした
ものである。
第1図ないし第3図はこの発明の実施例の構成を示すも
のであり、先記した各図面と対応する同一部材には同じ
符号が付しである。すなわちこの発明により、まず商品
収納棚の棚内中央部には左右の仕切隔壁11から切り起
こしたリブ13(第2図。 第3図)の間に挟まれて上下方向にガイドされるように
符号14で示すスライダが設置されている。 なおこのリブ13は商品保持フラツパ8.10の揺動支
軸15の支持体も兼ねている。ここでスライダ14は第
1.第2の商品保持フランバフ、9に対向して駆動軸4
の軸上にスライド可能に支持された第1および第2の制
御カム7.9を一括して担持するものであり、その構造
は断面コ字形の枠体としてなり、かつ前記制御カム7.
9に対応する箇所には制御カムの突き出し窓16.17
、および制御カム7.9を下方から支える受台として切
り起こしたリブ18.19が形成されており、さらにス
ライダ14の前後の側面には後述する調節ロッドを前方
より串刺し式に挿入する切欠穴20が開口している。 一方、商品収納棚側の仕切隔壁11の前後側面には前記
したスライダ側の切欠穴20に対応して符号21゜22
で示す複数の調節段を有するストッパが取付けである。 このうち前面側のストッパ21には上下複数段の保合突
起23が、また後面側のス)7パ22には前記係合突起
23に対応する差込穴24が形成しである。ここで前記
スライダ14を仕切隔壁11へ支持するために、スライ
ダ14の前記切欠穴20を通して串刺し式に手動操作形
の調節ロフト25が差し込まれており、かつ該調節ロッ
ド25はその前後端をストッパ21の保合突起23とス
トッパ22の差込穴24との間に架は渡して係止支持さ
れている。 かかる構成で、調節ロント′25を第1図に図示のよう
にストッパ21.22における上段位置に係止すれば、
第1.第2の制御カム7.9は商品保持フラッパに対し
てその支軸15に近い位置で対向し合うようにセントさ
れることになり、したがって商品保持フラッパの押出し
量は第11図におけるH3に対応するようになる。一方
、商品収納棚の前方からの手動操作で調節ロッド25を
第1図の矢印Yのように差し替えてストッパ21.22
の中段ないし下段調節位置にセント替えすれば、これに
従動してスライダ14と一緒に第1.第2の制御カム7
.9の高さ位置が下方に移動する。これにより商品保持
フラッパの押出し量がそれぞれ第11図におけるIII
、 l(2に対応するようになる。 上記の説明で判るように販売商品を変更する場合には、
スライダ14を串刺し式に支持した調節ロッド25を差
し替え操作し、ストッパ21.22における上下調節段
を販売商品のサイズに対応して選択するのみで、商品保
持フラッパ8,10に対する第1、第2の制御カム7.
9の高さ位置を同時に新しい位置にセントすることがで
きるようになる。 しかも第12図で述べた従来の調節方式と比べて、面倒
なドライバ操作が必要なく、殆どワンタッチ操作で、か
つセットミス無しに調節作業を極めて簡単に行うことが
できる。
のであり、先記した各図面と対応する同一部材には同じ
符号が付しである。すなわちこの発明により、まず商品
収納棚の棚内中央部には左右の仕切隔壁11から切り起
こしたリブ13(第2図。 第3図)の間に挟まれて上下方向にガイドされるように
符号14で示すスライダが設置されている。 なおこのリブ13は商品保持フラツパ8.10の揺動支
軸15の支持体も兼ねている。ここでスライダ14は第
1.第2の商品保持フランバフ、9に対向して駆動軸4
の軸上にスライド可能に支持された第1および第2の制
御カム7.9を一括して担持するものであり、その構造
は断面コ字形の枠体としてなり、かつ前記制御カム7.
9に対応する箇所には制御カムの突き出し窓16.17
、および制御カム7.9を下方から支える受台として切
り起こしたリブ18.19が形成されており、さらにス
ライダ14の前後の側面には後述する調節ロッドを前方
より串刺し式に挿入する切欠穴20が開口している。 一方、商品収納棚側の仕切隔壁11の前後側面には前記
したスライダ側の切欠穴20に対応して符号21゜22
で示す複数の調節段を有するストッパが取付けである。 このうち前面側のストッパ21には上下複数段の保合突
起23が、また後面側のス)7パ22には前記係合突起
23に対応する差込穴24が形成しである。ここで前記
スライダ14を仕切隔壁11へ支持するために、スライ
ダ14の前記切欠穴20を通して串刺し式に手動操作形
の調節ロフト25が差し込まれており、かつ該調節ロッ
ド25はその前後端をストッパ21の保合突起23とス
トッパ22の差込穴24との間に架は渡して係止支持さ
れている。 かかる構成で、調節ロント′25を第1図に図示のよう
にストッパ21.22における上段位置に係止すれば、
第1.第2の制御カム7.9は商品保持フラッパに対し
てその支軸15に近い位置で対向し合うようにセントさ
れることになり、したがって商品保持フラッパの押出し
量は第11図におけるH3に対応するようになる。一方
、商品収納棚の前方からの手動操作で調節ロッド25を
第1図の矢印Yのように差し替えてストッパ21.22
の中段ないし下段調節位置にセント替えすれば、これに
従動してスライダ14と一緒に第1.第2の制御カム7
.9の高さ位置が下方に移動する。これにより商品保持
フラッパの押出し量がそれぞれ第11図におけるIII
、 l(2に対応するようになる。 上記の説明で判るように販売商品を変更する場合には、
スライダ14を串刺し式に支持した調節ロッド25を差
し替え操作し、ストッパ21.22における上下調節段
を販売商品のサイズに対応して選択するのみで、商品保
持フラッパ8,10に対する第1、第2の制御カム7.
9の高さ位置を同時に新しい位置にセントすることがで
きるようになる。 しかも第12図で述べた従来の調節方式と比べて、面倒
なドライバ操作が必要なく、殆どワンタッチ操作で、か
つセットミス無しに調節作業を極めて簡単に行うことが
できる。
以上述べたようにこの発明によれば、棚内の上下に第1
.第2の商品保持フラッパ、およびこれに対向する第1
.第2の制御カムを装備した商品搬出装置を対象に、ベ
ンドモータの駆動軸上にスライド可能に支持された前記
第1.第2の制御カムを一括して保持するスライダと、
商品サイズに対応して前記スライダを各制御カムととも
に上下に移動調節する調節手段とを具備して構成したこ
とにより、同一商品収納棚でサイズ、形状の異なる各種
商品との対応を可能にしつつ、しかも販売商品変更の際
にも簡単な操作で第1.第2の制御カムを同時に販売商
品に適合する新しい調節位置に移動調節することができ
、これにより自動販売機の管理に対するサービス性の大
幅な改善が図れる。
.第2の商品保持フラッパ、およびこれに対向する第1
.第2の制御カムを装備した商品搬出装置を対象に、ベ
ンドモータの駆動軸上にスライド可能に支持された前記
第1.第2の制御カムを一括して保持するスライダと、
商品サイズに対応して前記スライダを各制御カムととも
に上下に移動調節する調節手段とを具備して構成したこ
とにより、同一商品収納棚でサイズ、形状の異なる各種
商品との対応を可能にしつつ、しかも販売商品変更の際
にも簡単な操作で第1.第2の制御カムを同時に販売商
品に適合する新しい調節位置に移動調節することができ
、これにより自動販売機の管理に対するサービス性の大
幅な改善が図れる。
第1図は本発明実施例の組立構造を示す斜視図、第2図
、第3図はそれぞれ第1図の横断面図および組立分解斜
視図、第4図fa1.(blないし第7図(a)。 (b)はそれぞれ販売待機から販売動作終了までを順に
示したこの発明の実施対象となる商品搬出装置の動作説
明図、第8図ないし第10図はそれぞれ商品のma、サ
イズに対応する商品保持フラッパの適正押出し量、およ
び商品保持フラッパと制御カムとの相対位置の関係図、
第11図、第12図は従来の制御カム調節方式を示す要
部構造の側面図および斜視図である。各図において、 1:商品収納棚、2:商品、3:ベンドモータ、4:回
転駆動軸、7:第1の制御カム、8;第1の商品保持フ
ラッパ、9:第2の制御カム、lO:第2の商品保持フ
ラッパ、11:仕切隔壁、14ニスライダ、21.22
:ストッパ、25:調節ロッド。 (a) (b) (a) (
b)第4図 第5図 第6図 第7図 第10図
、第3図はそれぞれ第1図の横断面図および組立分解斜
視図、第4図fa1.(blないし第7図(a)。 (b)はそれぞれ販売待機から販売動作終了までを順に
示したこの発明の実施対象となる商品搬出装置の動作説
明図、第8図ないし第10図はそれぞれ商品のma、サ
イズに対応する商品保持フラッパの適正押出し量、およ
び商品保持フラッパと制御カムとの相対位置の関係図、
第11図、第12図は従来の制御カム調節方式を示す要
部構造の側面図および斜視図である。各図において、 1:商品収納棚、2:商品、3:ベンドモータ、4:回
転駆動軸、7:第1の制御カム、8;第1の商品保持フ
ラッパ、9:第2の制御カム、lO:第2の商品保持フ
ラッパ、11:仕切隔壁、14ニスライダ、21.22
:ストッパ、25:調節ロッド。 (a) (b) (a) (
b)第4図 第5図 第6図 第7図 第10図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)棚内に直積み式に収納された商品を販売指令に基づ
いて商品列の最下位から1個ずつ落下搬出する自動販売
機の商品搬出装置であり、下面開放形の商品収納棚に対
し、最下位の収納商品に対向して配備された揺動フラッ
パ式の商品搬出機構と、最下位から2番目および中段位
置の収納商品に対向して配備された第1、第2の商品保
持フラッパと、前記第1、第2の商品保持フラッパを販
売動作に合わせて揺動制御するようベンドモータの駆動
軸上に装備した第1、第2の制御カムを備えたものにお
いて、ベンドモータの駆動軸上にスライド可能に支持さ
れた前記第1、第2の制御カムを一括して保持するスラ
イダと、商品サイズに対応して前記スライダを各制御カ
ムとともに上下に移動調節する調節手段とを具備したこ
とを特徴とする自動販売機の商品搬出装置。 2)特許請求の範囲第1項記載の商品搬出装置において
、スライダを上下移動調節する調節手段がスライダに取
付けた手動式の調節ロッドと、商品収納棚側に設置して
前記調節ロッドを支持する複数の調節段付きストッパと
から成ることを特徴とする自動販売機の商品搬出装置。 3)特許請求の範囲第1項記載の商品搬出装置において
、スライダが商品収納棚内の仕切隔壁にガイド支持され
ていることを特徴とする自動販売機の商品搬出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10616586A JPS62263594A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 自動販売機の商品搬出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10616586A JPS62263594A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 自動販売機の商品搬出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62263594A true JPS62263594A (ja) | 1987-11-16 |
| JPH0442717B2 JPH0442717B2 (ja) | 1992-07-14 |
Family
ID=14426664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10616586A Granted JPS62263594A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 自動販売機の商品搬出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62263594A (ja) |
-
1986
- 1986-05-09 JP JP10616586A patent/JPS62263594A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0442717B2 (ja) | 1992-07-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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