JPS6226530Y2 - - Google Patents

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JPS6226530Y2
JPS6226530Y2 JP4997182U JP4997182U JPS6226530Y2 JP S6226530 Y2 JPS6226530 Y2 JP S6226530Y2 JP 4997182 U JP4997182 U JP 4997182U JP 4997182 U JP4997182 U JP 4997182U JP S6226530 Y2 JPS6226530 Y2 JP S6226530Y2
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JP
Japan
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door
regulator
mounting
inner panel
reference hole
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JP4997182U
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JPS58153677U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動車のドアレギユレータ取付構造に
関する。
公知の自動車のドアレギユレータは、第1図ド
ア正面図に示すように、基端がドアインナパネル
04に固着されたドアレギユレータ01のレギユ
レータアーム01′を回動し、その先端の円弧状
運動を利用してドアガラス08を昇降するために
設けられているが、ドアレギユレータ01をドア
インナパネル04に固定するには、レギユレータ
ベース02の4個所の取付孔06をドアインナパ
ネル04の4個所の取付孔にそれぞれ取付ボルト
にて固着している。
しかしながら、このような取付構造では、取付
孔06の大きさが取付ボルトの径とほとんど同一
であるときは、ドアレギユレータ01の位置の調
整が全くできないので、パワーウインド車のよう
に、モータによりレギユレータアームを回動する
タイプのレギユレータでは、ガラス上死点で、第
6図に示すように、ドアガラス08が上がり切ら
ずにシール不良を起こしたり、第3図に実線で示
すように、ガラス下死点で、ドアガラス08が下
がり切らずにベルトラインモール011より出張
るような不具合が生じ、また取付孔06の大きさ
を取付ボルト018の径より若干大きくした場合
は、ドアレギユレータ01はインナパネル04の
面内であらゆる方向に自由度を有するために却つ
てその位置決めが難しいことになる。
本考案はこのような事情に鑑みて提案されたも
ので、取付および調整を容易とする自動車のドア
レギユレータ取付構造を提供することを目的と
し、ドアに付設されドアガラスを昇降するドアレ
ギユレータのレギユレータベースをドアインナパ
ネルに複数の取付ボルトを介して固着するものに
おいて、上記ドアインナパネル又は上記レギユレ
ータベースの取付孔の1つを円形の取付基準孔と
するとゝもに、他のすべての取付孔をそれぞれ上
記取付基準孔を中心とする円弧に沿つて延びる円
弧状又は直線状長孔としたことを特徴とする。
本考案の一実施例を図面について説明すると、
第7図はその分解図、第8図は第7図のドアイン
ナパネルを示す斜視図、第9図は第8図の変形を
示す斜視図である。
上図において、1はドアレギユレータ、2はレ
ギユレータベース、3はレギユレータアーム、4
は本考案に係るドアインナパネル、6はドアイン
ナパネル4の取付基準孔、7はドアインナパネル
4の基準取付孔6を中心としてそれぞれ半径R
1,R2,R3の円弧に沿つて穿設された長孔、
8はドアガラス、15はレギユレータアームギ
ヤ、18は4本のレギユレータ取付ボルトであ
る。
このような構造によれば、レギユレータベース
2をドアインナパネル4に固着するに当り、まず
取付基準孔6にこれを取付ボルト18で仮止めし
たのち、レギユレータベース2を基準孔6の周り
に回動することによりレギユレータアーム3の高
さを調整し、これによりドアガラス8の高さ、特
にドアガラス8の上死点および下死点の位置をそ
れぞれ調整する。
この調整により、パワーウインド車のような自
動車においてもガラス下死点において、本来、ベ
ルトラインモール011より下方に隠れるべきド
アガラス08が下がり切らずにベルトラインモー
ル011より出張るような不具合を防止するとゝ
もに、ガラス上死点において、本来ラインチヤン
ネル013の底面リツプに当接して車外から水、
音、塵埃等の車内への侵入を防止すべきドアガラ
ス08が上がり切らずにシール不良を起こすよう
な不具合を容易に防止することができる。
調整の際、本考案によれば、取付基準孔6を中
心として残りの取付孔7を回転させるのであるか
ら、調整方向は1方向のみであり、従来のように
あらゆる方向の自由度があるために位置決めを困
難とするようなことはない。
ドアインナパネル4の取付孔7の形状は必ずし
も第8図に示した円弧状長孔とする必要はなく、
第9図に示すように半径R1,R2,R3のそれ
ぞれの円弧における切線方向の直線状長孔とする
こともできる。
要するに本考案によれば、ドアに付設されドア
ガラスを昇降するドアレギユレータのレギユレー
タベースをドアインナパネルに複数の取付ボルト
を介して固着するものにおいて、上記ドアインナ
パネル又は上記レギユレータベースの取付孔の1
つを円形の取付基準孔とするとゝもに、他のすべ
ての取付孔をそれぞれ上記取付基準孔を中心とす
る円弧に沿つて延びる円弧状又は直線状長孔とし
たことにより、取付および調整容易な自動車のド
アレギユレータ取付構造を得るから、本考案は産
業上極めて有益なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は公知の自動車のドアレギユレータを車
内より見た正面図、第2図は第1図のドアインナ
パネルを示す部分拡大斜視図、第3図および第4
図はそれぞれ第1図の−および−に沿つ
た部分拡大断面図、第5図および第6図はそれぞ
れ第4図の部分拡大図で、第5図はドアガラスが
正規の上死点に達している場合、第6図はドアガ
ラスが正規の上死点に達していない場合をそれぞ
れ示す、第7図は本考案に係るドアレギユレータ
取付構造を示す分解斜視図、第8図は第7図のド
アインナパネルを示す拡大斜視図、第9図は第8
図の変形を示す斜視図である。 1……ドアレギユレータ、2……レギユレータ
ベース、3……レギユレータメインアーム、4…
…ドアインナパネル、6……取付基準孔、7……
長孔、8……ドアガラス、15……レギユレータ
アームギヤ、16……ギヤ上死点、17……ギヤ
下死点、18……取付ボルト、19……レギユレ
ータハンドルシヤフト孔、20……パワーウイン
ドモータ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ドアに付設されドアガラスを昇降するドアレギ
    ユレータのレギユレータベースをドアインナパネ
    ルに複数の取付ボルトを介して固着するものにお
    いて、上記ドアインナパネル又は上記レギユレー
    タベースの取付孔の1つを円形の取付基準孔とす
    るとゝもに、他のすべての取付孔をそれぞれ上記
    取付基準孔を中心とする円弧に沿つて延びる円弧
    状又は直線状長孔としたことを特徴とする自動車
    のドアレギユレータ取付構造。
JP4997182U 1982-04-08 1982-04-08 自動車のドアレギユレ−タ取付構造 Granted JPS58153677U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4997182U JPS58153677U (ja) 1982-04-08 1982-04-08 自動車のドアレギユレ−タ取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4997182U JPS58153677U (ja) 1982-04-08 1982-04-08 自動車のドアレギユレ−タ取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58153677U JPS58153677U (ja) 1983-10-14
JPS6226530Y2 true JPS6226530Y2 (ja) 1987-07-07

Family

ID=30060786

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4997182U Granted JPS58153677U (ja) 1982-04-08 1982-04-08 自動車のドアレギユレ−タ取付構造

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JP (1) JPS58153677U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58153677U (ja) 1983-10-14

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