JPS62265367A - 水性熱硬化性カチオン性電着塗装用組成物 - Google Patents

水性熱硬化性カチオン性電着塗装用組成物

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JPS62265367A
JPS62265367A JP62082776A JP8277687A JPS62265367A JP S62265367 A JPS62265367 A JP S62265367A JP 62082776 A JP62082776 A JP 62082776A JP 8277687 A JP8277687 A JP 8277687A JP S62265367 A JPS62265367 A JP S62265367A
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electrodeposition coating
aqueous
orthophosphoric acid
oxirane
water
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JP62082776A
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カジイス セクマカス
アウレリオ パレンティ
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DeSoto Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、改良された耐食性を示すコーティングを付着
させるのに適した陰極性電着塗装用組成物に関する。
本発明の背景 アミン官能基含有ポリマー、特に、アミン官能基含有ア
クリルコポリマーは、ポリマー中のアミン基に陽子を付
加する酢酸のような酸の助けによって水中に分散しうる
。′、Ii着塗装用の適切な低固形分含1u(3〜20
%、さらに好ましくは5〜15%)でこのこれらの水性
分散液は、一方向性設備の陰極において電着される。典
型的にはフェノブラストまたはアミノプラスト樹脂であ
る硬化剤は、通常、水性組成物中に配合され、アミンポ
リマーと共に電着させる。付着させたコーティングを焼
付けたとぎ、非常に有用な硬化コーティングが17られ
る。これらの公知の水性陰極性電着塗装用組成物の電着
塗装によって形成された硬化コーティングの耐食性は所
望の程度以下であり、従って、本発明の目的は、特に塩
水噴霧試験によって証明される耐食性を改良することで
ある。
発明の開示 本発明によって、酸の助けによって水中に分散されたア
ミン官能基含有ポリマーおよびポリマーが自己硬化性で
ない場合のポリマーのための硬化剤を含む公知の水性、
カチオン性コーティング組成物は、該組成物中に組成物
のポリマー含量の1〜30%、好ましくは4〜15%の
、オキシランを含まないエボキシボスフ1−トを含有さ
けることによって耐食性向上のために改?ツされる。こ
れらの改質された陰極性コーティング組成物を陰極で電
着させ、そして、適切な温度で焼付けたとき、硬化コー
ティングの耐食性は促進され、しかも未改質の他の望ま
しい特性は保留されることが見出されている。塩水噴霧
耐性が特に向上する。
カチオン性アミン官能基含有ポリマーは、溶解用酸の助
量で水中で安定な分散液になりうる十分なアミン含量を
含む任意の有機溶剤可溶性ポリマーである。溶解用の酸
はそれ自体が公知であり、通常、有機揮発性カルボン酸
である。
水混和性揮発性有機溶剤中における典型的なアミン官能
基含有コポリマーの製造は、1980イ[3月2.5日
内シス  モノマカス(Kazys Sekmakas
 )およびラジ シVハ(Raj 5hah)に発行さ
れたu、 S、 P、No、4.195.147に示さ
れている。
この特許においては、ジメチロールプロピオン酸のよう
なアミン基の部分的中和のために使用される揮発性酸は
、所望のポリマーの形成に使用されるモノエチレン状不
飽和しツマ−の共重合の間に存在する。この酸は存在す
る全アミン基と反応するのに必要な20〜90%、好ま
しくは25〜70%の量で好ましく使用され、これによ
って、通常、5〜7.5、好ましくは7.0未満のpH
を有する水に分散性溶液コポリマー生成物が得られる。
これらのコポリマーは陰極性電着塗装用として典型的に
は約10%である樹脂固形分含量で水に分散される。
アクリルコポリマーでないアミンポリマーは、1980
年10月14日発行のモノマカスおよびシャハ(DIJ
、S、P、N114.447,982に例示されている
。この特許において、揮発性酸の助けによって水中に分
散されるポリマーは、モノマーと、ポリエポキシドと不
飽和第二アミンとの付加物とのコポリマーである。同特
許には電着塗装されたアミンポリマーを硬化ざVるのに
、水性媒質中に分散された好ましい熱硬化性ホルムアル
デヒド縮合物が例示されている。同特許において使用さ
れ、かつ、本発明においても有用である硬化剤は、フェ
ノール系硬化剤である。
モノマカス(Sekm’akas )およびトーマス 
エッチ、ブレイザンス(Thoa+as If、 Pl
aisancc )に発行された特許4,260.73
0には、夾雑性塩の実質的に不存在下で!II造され、
そして、アミン官能基含右電着塗装用浴における硬化剤
として有用であるビスフェノール−ホルムアルデヒド縮
合物が示されている。
本発明において使用される硬化剤は、水溶性でよいが、
ざらに望ましくは前記したセクンカスおよびシャハ(D
IJ、S、P、Nn4.447.982に記載されてい
るような酸性樹脂水性分散液中に分散する溶剤可溶性物
質である。
有機溶剤wjH中において共重合し、本発明にJゴいて
主として考えているモノエチレン状不飽和七ツマ−につ
いて説明すると、これらには「非反応性」モノマーおよ
び前記したエポキシ樹脂誘導体のようなモノマーが重合
されている若干の高分子吊体によって供給される以外の
反応性基のない反応性七ツマ−も通常含まれる。硬化に
使用しうる基は普通の硬化条件下でそれ自体またはポリ
マー中の他の基と反応性であるため、または、それらは
普通の硬化条件下で前記したアミノプラストおよびフェ
ノブラスト樹脂のような外部からの硬化剤によって供給
される反応性基と反応性であるため、前記の目的は硬化
に使用できる基を含有するポリマーを用意することであ
る。
「非反応性」の用語は、重合および硬化の予想条件下で
反応する単一の単合性不飽和M以外の官能性基が七ツマ
ー中に不存在であることを示す七ツマ−に適用する。通
常、このことは単一のエチレン状基が、存在する唯一の
潜在的に反応性の基であることの怠味である。好適な非
反応性七ツマ−の例は、スチレン、ビニルトルエン、メ
ヂルメタクリレートのようなモノエチレン状酸のC1〜
C8アルキルエステル、ビニルアセテート、アクリロニ
トリルなどである。本発明の好ましい実施において、2
0〜45%のスチレンおよび(または)ビニルトルエン
を、25〜40%の、ブチルアクリレートまたはエチル
へキシルメタクリレートのようなアルキルアクリレート
またはメタクリレートおよび3〜35%、好ましくは1
0〜25%のアミン官能基含有上ツマ−とを組合せる。
使用できるアミン官能基含有上ツマ−は、周知であり、
そして、モノエチレン状不飽和カルボン酸またはそのア
ミドのアミノアルキル誘導体が望ましい。ジメチルアミ
ノエチメルメタクリレートが非常に好適であるが、第一
、第二または第三アミンのいずれかである任意のモノエ
チレン状不飽和共重合性アミンが使用できる。第三アミ
ンが最も入手し易く、かつ、好ましい。他の好適なアミ
ンモノマーの例には、ジメチルアミノプロピルメタクリ
ート、モノメチルアミノエチルメタクリレート、アミン
エチルメタクレートおよび相当するアクリレート、クロ
トネートなどが挙げられる。
アミノアミドは非常に有用であり、その例としてジメチ
ルアミノプロピルメタクルアミドが挙げられる。
反応性七ツマ−は、外部からの架橋剤の不存在下でt)
&1化しうるし、または硬化のためのかような外部から
の薬剤を必要とすることもある。外部からの薬剤の不存
在下で硬化しうるモノマーの例は、イソブトキシメチル
アクリルアミドまたはイソブトキシメチルメタクリルア
ミドである。これらはヘキシルまたはオクチルエーテル
のような他のN−メチロールアクリルアミドまたはメタ
クリルアミドのアルキルエーテルと置換えることができ
る。
外部からの硬化剤を必要とするまたは自己硬化性反応性
七ツマ−との組合せで使用できる反応性モノマーは、2
−ヒドロキシエチルアクリレート、2−ヒドロキシプロ
ピルアクリレートおよび相当するメタクリレートの例を
挙げることができるヒドロキシモノマーである。これら
は広浅には、モノエヂレン状モノカルボン酸のC2〜C
4ヒト0キシアルキルエステルと定義される。アクリル
酸またはメタクリル酸のような反応性モノマーまたは他
の反応の触媒作用をするモノマーとしてカルボン酸も有
用である。クロトン酸、イタコン酸、マレイン酸および
七ノブチルマレエートは、ポリマーの5%未満のωで通
常使用される有用な酸の追加例として挙げられる。
本発明において有用なカチオン性アミン官能基含有ポリ
マーは、また、1982年7月27日に発行されたモノ
マカス(5elvakas) 、シャハ(Sl+ah)
およびオーレリオ ジエー、バレンティ(八ureli
o  J、  Parenti)  のU、  S、 
 P、   N(14,34),681に記載されてい
るようなマンニッヒ塩基コポリマーでもよい。これらは
、水性分散液中において5〜11、好ましくは7〜10
のpHで溶解用耐で部分中和後も安定であり、そして、
これらのコポリマーの製造は、1983年6月7日発行
および1983年8月2日発行のセフマクスおよびシャ
ハのU、S、P、Nα4,387.197およσNα4
.396.732にさらに例証されている。
本発明において使用されるアミンポリマー内または以外
の好ましい硬化剤は、メチロール基(アミノプラスト樹
脂中の窒素によって保持されている)−を含有する。こ
れらはアルコールが除去される縮合反応によって硬化す
る。この反応は酸の存在によっで融媒作用を受け、本発
明において使用される燐酸反応生成物も同様にこの機能
を有する。
カルボキシル基もメチロール基と反応性であり、そして
、この反応はアミンポリマーに含まれうる任意の過剰の
酸度を消失させる。
硬化剤はアミンプラスト樹脂およびフェノプラスト樹脂
のようなメチロール官能性であるのが望ましいが、ブロ
ックされたポリイソシアネートもイj用であり、そして
、これらのすべては陰極性電着塗装業界において周知で
ある。好適なフェノプラスト樹脂は前記した。使用でき
る好適なアミノプラス1〜81脂およびビス−フェノー
ル−ホルムアルデヒド樹脂は、1981年5月5日発行
のセクマク、:15J:ヒシをパノU、′S、 P、N
o、4.265.795に開示されている。適切なビス
フェノール−ホルムアルデヒド樹脂は、1981年7月
14日発行のニドワード ジエー、マーフィー(Edw
ardJ、’HUrpl’+y >のU、 S、 P、
  !io、4.278,579にさらに例示されてい
る。好ましいビスフェノール−ホルムアルデヒドエーテ
ルの製造は、1982年1月12日ジョン ジエー、ク
ラジエクビスギ(John J、 Krajkewsk
i)およびマーフィー(Hurphy)に発行されたU
、 S、 P、  Na4.310゜653にさらに例
示されている。
アミン官能基含有ポリマー内にN−メチロール官能基含
有モノマーを含ませるときは、これはコポリマーの5〜
40%、好ましくは20〜35%のffiで使用するの
が望ましく、これを使用した場合であっても、アミン官
能基含有ポリマー中にN−メチロール官能基含有モノマ
ーが含まれない場合より9吊ではあるが外部からの硬化
剤を使用した方がよい。
本明細01および添付の特許請求の範囲においてすべて
の部は別記しない限り重11準である。
アミンポリマーの可溶化用の好ましい酸は、酢酸、グリ
コール酸のような揮発性有機酸であり、そして、最も好
ましいのはジメチO−ルブロピオン耐である。炭酸も有
用である。燐酸のように付着フィルムを損傷さゼない無
機酸も使用できる。
気化または分解する酸を特に予想している。
可溶化用酸はU、 S、 P、  No、4.195.
147の教示のように重合の間存在することができるか
または後で添加することができる。
部分中和したアミンポリマーは、必要ならば硬化剤と共
に水中に分散させる、そして、電着塗装用として適切な
低固形分含量(3〜20%、さらに好ましくは5〜15
%)で水性分散液を生成させるのに十分な水を使用する
。重合において使用した水混和性揮発性有機溶剤は保留
され、そして、溶剤の存在は電着塗装に必要な安定な分
散液を得るのに役立つ。本明細書で言及した従来技術の
教示のようにアミンポリマーの配合は必要とされる安定
な分散液を得るのに役立つ。
本発明において使用されるオキシランを含まないエポキ
シホスフェートは、オルト燐酸(限定された量の水を含
有する)と混合された水混和性有機溶剤を、燐酸と反応
しないポリ1ボキシド中のオキシラン官能価部分を加水
分解するのに十分であるような合計量の水と反応温度ま
で加熱する方法を使用して、ポリエポキシド中のオキシ
ラン1当世当り0.05〜0.9モル、好ましくは0.
1〜0.7モル、最も好ましくは0.2〜0.5モルの
オルト燐酸と樹脂状ポリエポキシドとを反応させること
によって1!$られる。次いで、樹脂状ポリエポキシド
を徐々に(増分的に)、加熱された混合物に添加し、そ
の結果、燐酸との反応およびオキシラン基の加水分解が
起こり、添加されたエポキシ官能価が迅速に消費され、
それによって、反応の進行に伴い反応混合物中のオキシ
ラン官能価が最小になる。これによって、生成物の分子
量を増加させ、かつ、考察中の陰極電着塗装用組成物に
おいて使用される生成物であるエポキシホスフェートの
能力を損うエポキシ−エポキシ反応を最小にすることが
できる。
水の割合は上記に特定した最小檜より増加でき、そして
、後記の実施例1に例示するように、ポリエポキシドの
当部を超えることができる。水の吊はエポキシ樹脂反応
体中のオキシラン官能価の少なくとも約50%、さらに
好ましくは少なくとも約75%を消費するのに十分であ
るのが好ましい。
加水分解エポキシホスフェートの製造のための反応の温
度は、約80〜約130℃と変化しうる。
これらの温和な条件下では、反応はオルト燐酸の3個の
OHIのうちの1個のみに本質的に限定される。2−ブ
トキシェタノールのような比較的高沸点の溶剤および例
えば90〜105℃のような水の沸点に近い反応温度の
使用が好ましい。
アセトン、ブタノール、イソプロパツールなどのような
任意の水混和性有機溶剤が使用できるが、好ましい2−
ブトキシェタノールの例のようなエーテルアルコールが
好ましい。燐酸の存在下では、触媒は必要とけず、しか
も、所望のエポキシ消費反応は触媒なしで退行する。好
ましい態様においては有機溶剤の75%以上が2−ブト
キシェタノールである。
燐酸の存在は、測定できる酸度を供給する。この耐瓜は
電着塗装したフィルム中に残留し、′rf4酸が添加さ
れた水性電着塗装用浴中において生成されるエポキシホ
スフェートの分散を助ける。また、燐酸基は、特にアミ
ノプラスト樹脂が硬化剤である場合の硬化の触媒作用を
する。使用する燐酸の吊は、所望の水分散性および硬化
促進が得られるように調整し、そして、これらの因子は
選択されるポリエポキシド、溶剤の割合および所7の硬
化によって変化する。
オルト燐酸が通常使用されるが、ピロ燐酸はオルト燐酸
を生成するのでこれと同等と見做される。
本発明においては任意の有機溶剤可溶性樹脂状ポリエポ
キシドが使用できる。ポリエポキシドの語は、少なくと
も約1.2の1.2−エポキシ当1Bを有するエポキシ
ドの意味である。ジエポ゛1シト、特に、1.3〜2.
0の範囲内の1.2−エポキシ当量を有するビスフェノ
ールのジグリシジルエーテルが好ましい。ビスフェノー
ルの部類は周知であり、そして、ビスフェノール八が通
常商用に使用される。ビスフェノールAのジグリシジル
エーテルは、商用として4通に入手でき、そして、本発
明においてもかような商用製品を使用できる。これらは
約350〜約8.000の分子1t1を有する。1.7
〜2.0の1,2−エポキシ当量および約500〜約5
.000の平均分子量(計]i+7)を有するこれらの
ポリエポキシドの使用が好ましい。約600〜約3,0
00分子部が特に好ましい。テキサス州、ヒユーストン
、シェルケミカル社からのエポン(Epon) 100
4が本発明において有用である。Tボン1001(シェ
ル社から入手できる)は好適なポリエポキシドの別の例
であり、かつ、好ましい。
「ビスフェノール」の用語は、式 (式中、Xは炭素原子1〜3叫の直鎖または分枝幀二価
脂肋族基、〉SO2、〉SOまたは一〇−である)の化
合物として公知である。
好ましいピスフーエノールは、Xが2,2−プロピリデ
ンであり、2個のヒドロキシル基がバラ位置にあるビス
フェノールA (4,4’ −イソプロピリデンジフェ
ノール)である。他の好適なビスフェノールには、4,
4′−チオジフェノールおよび4,4′−スルホニルジ
フェノールである。
本発明の好ましい態様では、約1000の数平均分子M
を有する好ましいビスフェノールΔのジグリシジルエー
テルを使用して説明する。
前記したように、燐酸の化学聞論缶より不足聞を使用し
た反応では若干のエポキシ基は未反応で残る。これらの
未反応エポキシ基は、ポリエポキシドを添加したとき反
応混合物中に存在する水で加水分解されるのが好ましい
。しかし、反応混合物中には通常若干のアルコールが存
在し、従って、アルコールとのエステル化が幾分行なね
れる。これらの未反応エポキシ基は形成される水性分散
液を不安定にする、従って、エポキシ基の如何なる有意
な量も許容できない。
慣用の電着塗装の実施において、研磨した導電性物体を
電tQ塗装浴中に浸漬させる、そして、一方向性電流を
浴および陰極としての研磨された物体を通過させ、浴中
に分散されているアミンポリマー、硬化剤および任意の
顔料を陰極に電着させる。
電着に使用される電圧、電着塗装された物体に残留する
浴物質(通常鉄金属である)を洗い去るのに使用される
洗浄方法および使用される各種のアミンポリマー系に一
般に適用できる焼伺条件は、当業界において周知であり
、水用ta書における好ましい実施例において説明する
実施例1 反応器中において、1320gの2−ブトキシェタノー
ル、94.49の85%オルト燐酸、および130gの
追加の水を95℃に加熱し、次いで、2100zの、1
000の数平均分子量を有するビスフェノールAのジグ
リシジルエーテル(シェルケミカル社製エポン10’0
1が使用できる)を30分間で徐々に添加する。次いで
、温度を95℃で3時間保持し、全反応を完結させる(
存在する燐酸とおよび水と)。次いで、4809の追加
の2−1トキシエタノールを添加して生成物を55.1
%固形分含吊に希釈する。wJ′a生成物は、Y−Zの
ガードーナーーホルト(Gardner−HOldt 
)粘度および4).5の酸価(非揮発性物質に基づいて
)を有する。
実施例2 58%の固形分含量のアミンコポリマー溶液223部を
、ルチル型二酸化チタン174部、ヒユームドシリカ9
部および所望の色合を出すためのブラックシェーディン
グ(black 5hadiH)ペースト9部を砂磨砕
することによって濃厚物を製造する。磨砕は、ヘーグマ
ン磨砕レーティング(Hegman grind ra
ting ) 7になるまで続ける。
1−記のアミンコポリマー溶液は、34.5部のスチレ
ン、30.6部のn−ブヂルアクリレート、17.5部
の2−ヒドロキシエチルアクリレートおよび17.5部
のジメヂルアミノプロピルメタクリルアミドを、65.
3%の2−ブト1ジエタノールおよび34.7部のイソ
プロパツールを含有する溶剤混合物の58%溶剤溶液中
において共重合させて形成したコポリマーである。
実施例3 実施例2の濃厚物を、実施例2において使用した同じア
ミンコポリマー359部、部分的にブチル化したヘキサ
メトギシメチルメラミン[アメリカンシアナミド社のサ
イメル(Cymel ) 1130が使用できる)12
0部および実施例1のエポキシホスフェート82部中に
おいてかく拌しながら希釈する。次いで、6部の酸触媒
(ビス−2−エチルヘキシル燐酸)および30部のジメ
チロールプロピオン酸を混合し、アミンコポリマーを部
分中和して、浴で使用するための所望の固形分含量まで
脱イオン水で希釈することができる販売可能な生成物が
青られる。これは本実施例に記載のペンキ組成物を約1
2%の固形分含縫になるまで脱イオン水を徐々に添加す
ることによって行うことができる。
実施例4 2種の浴組成物を比較した、すなわち:実施例3の浴組
成物と実施例1のエポキシホスフェートを添加しない同
じ浴組成物を比較した。
エポキシホスフェートなしでは、浴は5゜77のpHお
よび990マイクロモーの導電率を有した。
エポキシホスフェートの存在する浴では、中和されない
燐酸OH基がpll5.32に僅かにpllを低下させ
、導電率を1000マイクロモーに僅かに増加させた。
これらの僅かな変化は有意であるとは考えられない。
上記の電着塗装浴を、陰極電着塗装法において使用した
、この方法においては、85〜90下の範囲内の温石に
保持された浴温瓜、および125ボルト(電4された抵
抗性フィルムによつで電流が過度に遅くなるまで)を使
用してvA酸鉄処理冷間圧延鋼パネル(EP−10の名
称のパーカーケミカル社製)上に電着させ、0.85〜
1.0ミルの範囲内の乾燥厚さを有するフィルムをイ」
着させた。次いで、電着塗装パネルを脱イオン水でづす
ぎ洗いし、425下炉中において20分間焼付りた。
それぞれの硬化コーティングの外観は近似していたが、
素地(tHs6 metal)に切断し、そして、暗室
中95下で400時間連続的塩水噴霧に処したとき(A
STM試験[3117) 、エポキシホスフェートの添
加されていないコーティングは請び、錆は切断線から平
均はぼ1部4インチまで広がり、そして、多数のふくれ
が存在した。エポキシホスフェートを含有するコーティ
ングは、比較的少ない錆(切断線より平均1/8インチ
のクリープ)を示し、ふくれは著しく減少した。
改良は前記はど大きくはなかったが、vA酸亜鉛処理冷
間圧延鋼パネルでも同様な好ましい結果が得られた。し
かし、燐酸鉄処理の方が、燐酸亜鉛処理よりはるかに実
際的かつ費用の少ない前処理である。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)酸の助けによつて水中に分散されたアミン官能基
    含有カチオン性ポリマー、組成物のポリマー含量の1〜
    30%のオキシランを含まないエポキシホスフエートを
    含む水性、熱硬化性、カチオン性電着塗装用組成物であ
    つて、前記のエポキシホスフエートが、ポリエポキシド
    中のオキシラン1当量当り0.05〜0.9モルのオル
    ト燐酸を、該オルト燐酸によつて消費されない全オキシ
    ラン官能価を加水分解するのに十分な水と共に含有する
    溶剤溶液に、前記の樹脂状ポリエポキシドを徐徐に、か
    つ、増量的に添加することによつて製造されたものであ
    ることを特徴とする前記の組成物。
  2. (2)前記のエポキシホスフエートが、4〜15%の量
    で存在する特許請求の範囲第1項に記載の水性電着塗装
    用組成物。
  3. (3)前記のポリエポキシドが、1.3〜2.0の範囲
    内の1,2−エポキシ当量、および約500〜約500
    0の平均分子量を有するビスフェノールのジグリシジル
    エーテルであり、そして、オルト燐酸が前記のポリエポ
    キシドのオキシラン1当量当り0.1〜0.7モルのオ
    ルト燐酸の量で使用される特許請求の範囲第1項に記載
    の水性、電着塗装用組成物。
  4. (4)前記のビスフェノールのジグリシジルエーテルが
    、1.7〜2.0の範囲内の1,2−エポキシ当量、お
    よび、約600〜約3000の平均分子量を有し、そし
    て、オルト燐酸が前記のポリエポキシド中のオキシラン
    1当量当り0.2〜0.5モルのオルト燐酸の量で使用
    される特許請求の範囲第3項に記載の水性電着塗装用組
    成物。
  5. (5)前記の組成物に、ヒドロキシ官能基含有アミンコ
    ポリマーおよびそのための硬化剤が含まれる特許請求の
    範囲第1項に記載の水性電着塗装用組成物。
  6. (6)前記の硬化剤が、アミノプラスト樹脂である特許
    請求の範囲第5項に記載の水性電着塗装用組成物。
  7. (7)3〜20%の範囲内の固体含量を有し、そして、
    水混和性揮発性有機溶剤および揮発性酸の助けによつて
    水中に分散されているヒドロキシ官能基含有モノマーお
    よびジメチルアミノアルキルアクリレートもしくはメタ
    クリレートまたはそのアミドから成るモノエチレン状不
    飽和モノマーのアミン官能基含有カチオン性コポリマー
    、該コポリマーのためのアミノプラスト樹脂硬化剤およ
    び組成物のポリマー含量の4〜15%の、オキシランを
    含まないエポキシホスフエートを水に分散させて成る水
    性、熱硬化性電着塗装用浴であつて、前記のエポキシホ
    スフエートが、オルト燐酸によつて消費されない全オキ
    シラン官能価を加水分解するのに十分な水を含有するオ
    ルト燐酸溶液であり、該酸がジグリシジルエーテル中の
    オキシラン1当量当り0.2〜0.5モルのオルト燐酸
    の量で使用される前記のオルト燐酸溶液に、1.7〜2
    .0の範囲内の1,2−エポキシ当量および約600〜
    約3000の平均分子量を有するビスフェノールのジグ
    リシジルエーテルを徐々に、かつ、増量的に添加するこ
    とによつて製造されたものであることを特徴とする前記
    の電着塗装用浴。
  8. (8)前記の浴が、5〜15%の固形分含量を有し、そ
    して、顔料が存在する特許請求の範囲第7項に記載の水
    性電着塗装用浴。
  9. (9)前記のコポリマーが、2−ヒドロキシエチルアク
    リレートおよびジメチルアミノプロピルメタクリルアミ
    ドを含有する特許請求の範囲第7項に記載の水性電着塗
    装浴。
JP62082776A 1986-04-03 1987-04-03 水性熱硬化性カチオン性電着塗装用組成物 Pending JPS62265367A (ja)

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