JPS6226593Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6226593Y2 JPS6226593Y2 JP15713081U JP15713081U JPS6226593Y2 JP S6226593 Y2 JPS6226593 Y2 JP S6226593Y2 JP 15713081 U JP15713081 U JP 15713081U JP 15713081 U JP15713081 U JP 15713081U JP S6226593 Y2 JPS6226593 Y2 JP S6226593Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve body
- exhaust
- small hole
- valve
- exhaust brake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車等の排気ブレーキ弁に関し、そ
の目的は、排気ブレーキ作動時の気流騒音の低減
を図つたことである。
の目的は、排気ブレーキ作動時の気流騒音の低減
を図つたことである。
排気ブレーキ弁にはアクチエータにより弁体を
進退移動させ排気通路を開閉させるスライド式の
構造のものがある。この排気ブレーキ弁において
は、排気通路閉止時に排気ガスの排出を全く遮断
したのではエンジンが停止するために、第4図に
示すように弁体3に排気逃し用の小穴6が開設さ
れている。この小穴6は排気通路を塞ぐ弁体3の
肉厚の薄い部分に開設され、しかも小穴6の両開
口端は直角なエツジとなつている。従つて、排気
通路を閉止したときに、高圧の排気ガスがこの小
穴6を通過するときに気流が前記エツジによつて
乱流となり、短い長さを通過するために汽笛のよ
うな気流騒音を発生する問題があつた。
進退移動させ排気通路を開閉させるスライド式の
構造のものがある。この排気ブレーキ弁において
は、排気通路閉止時に排気ガスの排出を全く遮断
したのではエンジンが停止するために、第4図に
示すように弁体3に排気逃し用の小穴6が開設さ
れている。この小穴6は排気通路を塞ぐ弁体3の
肉厚の薄い部分に開設され、しかも小穴6の両開
口端は直角なエツジとなつている。従つて、排気
通路を閉止したときに、高圧の排気ガスがこの小
穴6を通過するときに気流が前記エツジによつて
乱流となり、短い長さを通過するために汽笛のよ
うな気流騒音を発生する問題があつた。
本考案は上記従来の問題を解決した排気ブレー
キ弁を提供するものである。以下本考案の実施例
について第1図乃至第3図によつて説明する。
キ弁を提供するものである。以下本考案の実施例
について第1図乃至第3図によつて説明する。
第1図及び第2図において1は弁ハウジングで
あり図略の排気管と連通する排気通路2を有して
いる。3は弁ハウジング1に摺動自在に内設され
前記排気通路2を開閉する弁体である。4は弁ハ
ウジング1に固設されたアクチエータであり、そ
の作動軸5が弁体3に結合されている。
あり図略の排気管と連通する排気通路2を有して
いる。3は弁ハウジング1に摺動自在に内設され
前記排気通路2を開閉する弁体である。4は弁ハ
ウジング1に固設されたアクチエータであり、そ
の作動軸5が弁体3に結合されている。
このようなスライド式の排気ブレーキ弁におい
て、第3図で明らかなように、弁体3に開設する
排気逃し用の小穴6を弁体3と一体に形成される
筒部材7によつて弁体3の最大厚さlと略等しい
長さとし、しかも小穴6の両開口にR面取り8を
施したものである。
て、第3図で明らかなように、弁体3に開設する
排気逃し用の小穴6を弁体3と一体に形成される
筒部材7によつて弁体3の最大厚さlと略等しい
長さとし、しかも小穴6の両開口にR面取り8を
施したものである。
上記本考案によれば、アクチユエータ4によつ
て弁体3が前進し、排気通路2を閉止した排気ブ
レーキ作動時に、小穴6を通過する逃し排気ガス
は、小穴6の入口部のR面取り8によつて抵抗な
く円滑に進入し、長い寸法の小穴6内で整流され
るため、従来のように乱流を発生することがな
く、また出口部においてもR面取り8によつて乱
流を発生することなく拡散されるので汽笛のよう
な気流騒音を著しく低減するのである。
て弁体3が前進し、排気通路2を閉止した排気ブ
レーキ作動時に、小穴6を通過する逃し排気ガス
は、小穴6の入口部のR面取り8によつて抵抗な
く円滑に進入し、長い寸法の小穴6内で整流され
るため、従来のように乱流を発生することがな
く、また出口部においてもR面取り8によつて乱
流を発生することなく拡散されるので汽笛のよう
な気流騒音を著しく低減するのである。
このように本考案は、弁体に開設される排気逃
し用の小穴を弁体の最大厚さと略同時の寸法長さ
とし、且つ両開口部にR面取りを施すことによ
り、この小穴を通過する気流騒音を抑制し、静か
な排気ブレーキの作動を得る利点がある。
し用の小穴を弁体の最大厚さと略同時の寸法長さ
とし、且つ両開口部にR面取りを施すことによ
り、この小穴を通過する気流騒音を抑制し、静か
な排気ブレーキの作動を得る利点がある。
第1図は本考案の一部断面正面図、第2図は第
1図−線断面図、第3図は弁体の拡大断面
図、第4図は従来の弁体の断面図である。 1……弁ハウジング、2……排気通路、3……
弁体、4……アクチユエータ、6……小穴、7…
…筒部材、8……R面取り。
1図−線断面図、第3図は弁体の拡大断面
図、第4図は従来の弁体の断面図である。 1……弁ハウジング、2……排気通路、3……
弁体、4……アクチユエータ、6……小穴、7…
…筒部材、8……R面取り。
Claims (1)
- アクチエータにより弁体を進退移動させ排気管
の排気通路を開閉させる排気ブレーキ弁におい
て、前記弁体に開設されている連通用の小穴の長
さを少くとも弁体の最大厚さと同等寸法長とし、
小穴の両開口部をR面取りを施したことを特徴と
する排気ブレーキ弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15713081U JPS5863332U (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 排気ブレ−キ弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15713081U JPS5863332U (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 排気ブレ−キ弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5863332U JPS5863332U (ja) | 1983-04-28 |
| JPS6226593Y2 true JPS6226593Y2 (ja) | 1987-07-08 |
Family
ID=29949661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15713081U Granted JPS5863332U (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 排気ブレ−キ弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5863332U (ja) |
-
1981
- 1981-10-23 JP JP15713081U patent/JPS5863332U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5863332U (ja) | 1983-04-28 |
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