JPS62266376A - 車両用冷凍冷蔵装置 - Google Patents
車両用冷凍冷蔵装置Info
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- JPS62266376A JPS62266376A JP11166386A JP11166386A JPS62266376A JP S62266376 A JPS62266376 A JP S62266376A JP 11166386 A JP11166386 A JP 11166386A JP 11166386 A JP11166386 A JP 11166386A JP S62266376 A JPS62266376 A JP S62266376A
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- defrosting
- refrigerant
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
[産業上の利用分野]
本発明は車両用冷凍冷蔵装置に関し、詳しくは、冷凍室
、冷蔵室に各々備えられた冷凍装置、冷蔵装置の除霜を
行なう車両用冷凍冷蔵装置に関する。
、冷蔵室に各々備えられた冷凍装置、冷蔵装置の除霜を
行なう車両用冷凍冷蔵装置に関する。
[従来の技術]
従来より一つの冷媒供給手段、例えば一つのコンプレツ
サとコンデンサとにより冷凍室及び冷蔵室を各々冷却す
る車両用冷凍冷蔵装置においては、冷凍室を、極低温(
例えば、−18°C以下)に、冷蔵室を中温く例えばO
〜10’C)に冷却し、冷凍室には生鮮食品や冷凍食品
等を、冷蔵室には野菜等を搭載して保管・運搬を行なう
ものが知られている(例えば、実公昭56−50362
>。
サとコンデンサとにより冷凍室及び冷蔵室を各々冷却す
る車両用冷凍冷蔵装置においては、冷凍室を、極低温(
例えば、−18°C以下)に、冷蔵室を中温く例えばO
〜10’C)に冷却し、冷凍室には生鮮食品や冷凍食品
等を、冷蔵室には野菜等を搭載して保管・運搬を行なう
ものが知られている(例えば、実公昭56−50362
>。
上記車両用冷凍冷蔵装置では、通常の冷凍装置と同様に
、冷凍室及び冷蔵室の各々の扉の開閉等と共に外部から
入り込んだ空気中の水分が各室の冷却ユニットのエバポ
レータに霜として付着する。
、冷凍室及び冷蔵室の各々の扉の開閉等と共に外部から
入り込んだ空気中の水分が各室の冷却ユニットのエバポ
レータに霜として付着する。
この結果、各々のエバポレータの冷却効果が低下する等
という不具合が生じる。このため、従来より、冷凍及び
冷蔵用の各々のエバポレータに温かい冷媒等を一時的に
流し、付着した霜を除去する等といった処理が行なわれ
ている。
という不具合が生じる。このため、従来より、冷凍及び
冷蔵用の各々のエバポレータに温かい冷媒等を一時的に
流し、付着した霜を除去する等といった処理が行なわれ
ている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしなから、一般に、冷凍用のエバポレータの着霜M
は多く、冷蔵用のエバポレータの着霜量は少ない。この
ため、上記の様に冷凍及び冷蔵用の各々のエバポレータ
に温かい冷媒を流す車両用冷凍冷蔵装置においては以下
の様な問題が考えられた。即ち、 (1) 車両等の動力源の8但は限られているので、温
かい冷媒を冷凍及び冷蔵用の各々のエバポレータに分散
して流すことは、着霜量の多い冷凍用のエバポレータの
除霜に時間がかかりすぎ、貯蔵している生鮮食品や冷凍
食品の品質に悪影響を及ぼす。あるいは、冷蔵室の温度
が必要以上に上昇してしまい再冷却に時間がかかり、冷
凍冷蔵装置の冷却効率が低下する。
は多く、冷蔵用のエバポレータの着霜量は少ない。この
ため、上記の様に冷凍及び冷蔵用の各々のエバポレータ
に温かい冷媒を流す車両用冷凍冷蔵装置においては以下
の様な問題が考えられた。即ち、 (1) 車両等の動力源の8但は限られているので、温
かい冷媒を冷凍及び冷蔵用の各々のエバポレータに分散
して流すことは、着霜量の多い冷凍用のエバポレータの
除霜に時間がかかりすぎ、貯蔵している生鮮食品や冷凍
食品の品質に悪影響を及ぼす。あるいは、冷蔵室の温度
が必要以上に上昇してしまい再冷却に時間がかかり、冷
凍冷蔵装置の冷却効率が低下する。
(2) 上記(1)の問題を避けるために、冷凍用のエ
バポレータと冷蔵用のエバポレータとの除霜のタイミン
グが異なる様にすれば、冷凍用及び冷蔵用の冷媒供給手
段は一つであることから、必ず使方の冷却は停止じざる
を得ない。この結果、冷凍室又は冷蔵室の食品等の゛貯
蔵品に悪影響を与える危惧が生じる。
バポレータと冷蔵用のエバポレータとの除霜のタイミン
グが異なる様にすれば、冷凍用及び冷蔵用の冷媒供給手
段は一つであることから、必ず使方の冷却は停止じざる
を得ない。この結果、冷凍室又は冷蔵室の食品等の゛貯
蔵品に悪影響を与える危惧が生じる。
等の問題がおり、車両用冷凍冷蔵装置の除霜に関しては
一層の改善が望まれていた。
一層の改善が望まれていた。
発明の構成
[問題点を解決するための手段]
本発明の車両用冷凍冷蔵装置は次の様に構成されている
。
。
圧縮・液化された冷媒を供給する一つの冷媒供給手段と
、 該冷媒供給手段により供給される冷媒の経路に膨張手段
とエバポレータとを備え、冷凍室を冷却する冷凍室用冷
却ユニットと、 該冷凍室用冷却ユニットの冷媒の経路に並列に接続され
た膨張手段とエバポレータとを備え、冷蔵室を冷却する
冷蔵室用冷却ユニットと、を備えた車両用冷凍冷蔵装置
において、上記冷凍室及び冷蔵室用冷却ユニットの除霜
条件が成立した時、除霜信号を出力する除霜信号出力手
段と、 該除霜信号出力手段の出力する除霜信号を受けた時、冷
凍用の上記膨張手段と並列に設けられた迂回手段を制御
して、上記冷媒を直接上記エバポレータに供給し冷凍用
の上記エバポレータの除霜を行なう冷凍用除霜手段と、 上記除霜信号出力手段の出力する除霜信号を受(すた時
、上記冷蔵重用冷却ユニットに供給される上記冷媒の流
入を遮断手段により遮断すると共に、上記冷蔵室用冷却
ユニットに設けられた空気循環手段を制御して、上記冷
蔵室内の空気を上記冷蔵室用冷却ユニットを介して循環
させ、冷蔵用の上記エバポレータの除霜を行なう冷蔵用
除霜手段と、を備えて構成されている。
、 該冷媒供給手段により供給される冷媒の経路に膨張手段
とエバポレータとを備え、冷凍室を冷却する冷凍室用冷
却ユニットと、 該冷凍室用冷却ユニットの冷媒の経路に並列に接続され
た膨張手段とエバポレータとを備え、冷蔵室を冷却する
冷蔵室用冷却ユニットと、を備えた車両用冷凍冷蔵装置
において、上記冷凍室及び冷蔵室用冷却ユニットの除霜
条件が成立した時、除霜信号を出力する除霜信号出力手
段と、 該除霜信号出力手段の出力する除霜信号を受けた時、冷
凍用の上記膨張手段と並列に設けられた迂回手段を制御
して、上記冷媒を直接上記エバポレータに供給し冷凍用
の上記エバポレータの除霜を行なう冷凍用除霜手段と、 上記除霜信号出力手段の出力する除霜信号を受(すた時
、上記冷蔵重用冷却ユニットに供給される上記冷媒の流
入を遮断手段により遮断すると共に、上記冷蔵室用冷却
ユニットに設けられた空気循環手段を制御して、上記冷
蔵室内の空気を上記冷蔵室用冷却ユニットを介して循環
させ、冷蔵用の上記エバポレータの除霜を行なう冷蔵用
除霜手段と、を備えて構成されている。
ここで冷媒供給手段とは、冷媒の経路に並列に接続され
た冷凍室用冷却ユニット及び冷蔵室用冷却ユニツ1〜に
、圧縮・液化された冷媒を供給する手段であり、車両動
力源としてのエンジンの出力の一部を利用して駆動され
るコンプレッサとコンデンサとを備えた構成、あるいは
専用に設けられたエンジンを用いてコンプレッサを駆動
する構成等、種々の構成を考えることかできる。
た冷凍室用冷却ユニット及び冷蔵室用冷却ユニツ1〜に
、圧縮・液化された冷媒を供給する手段であり、車両動
力源としてのエンジンの出力の一部を利用して駆動され
るコンプレッサとコンデンサとを備えた構成、あるいは
専用に設けられたエンジンを用いてコンプレッサを駆動
する構成等、種々の構成を考えることかできる。
膨張手段とは、圧縮・液化された冷媒を膨張させるもの
であればよく、例えば、エキスパンションバルブや固定
オリフィス等を用いて構成することが考えられる。
であればよく、例えば、エキスパンションバルブや固定
オリフィス等を用いて構成することが考えられる。
除霜信号出力手段とは、冷凍室及び冷蔵室用冷却ユニッ
トの除霜条件が成立した時、除霜信号を出力するもので
あって、両冷却ユニットにおける除霜条件が共に成立し
た時、あるいは、いずれか一方において成立した時、除
霜信号を出力するよう構成することができる。こうした
除霜条件の成立は、冷凍室及び冷蔵室用冷却ユニットに
より冷凍室及び冷蔵室の冷却が開始されてから冷凍用の
エバポレータ、及び/又は冷蔵用のエバポレータに所定
量以上の霜が付着したと考えられる時間の経過によって
、あるいは、着霜量を検出する手段、例えば光学的検出
装置等により上記各々の又は一方のエバポレータに所定
量以上の霜が付着したことを検出することによって、更
に、冷凍室及び冷蔵室の各々の扉開閉回数や温度等のパ
ラメータを考慮することによって、判断するよう構成す
ることができる。
トの除霜条件が成立した時、除霜信号を出力するもので
あって、両冷却ユニットにおける除霜条件が共に成立し
た時、あるいは、いずれか一方において成立した時、除
霜信号を出力するよう構成することができる。こうした
除霜条件の成立は、冷凍室及び冷蔵室用冷却ユニットに
より冷凍室及び冷蔵室の冷却が開始されてから冷凍用の
エバポレータ、及び/又は冷蔵用のエバポレータに所定
量以上の霜が付着したと考えられる時間の経過によって
、あるいは、着霜量を検出する手段、例えば光学的検出
装置等により上記各々の又は一方のエバポレータに所定
量以上の霜が付着したことを検出することによって、更
に、冷凍室及び冷蔵室の各々の扉開閉回数や温度等のパ
ラメータを考慮することによって、判断するよう構成す
ることができる。
冷凍用除霜手段とは、除霜信号を受けた時、冷凍室用冷
却ユニットのエバポレータの除霜を行なうものでおり、
冷凍用の膨張手段と並列に設けられた迂回手段を制御し
て、冷媒を直接エバポレータに供給する。ここで迂回手
段は、膨張手段を迂回するバイパス路に開閉自在のバル
ブを配設することにより、あるいは3ポート弁により冷
媒の流路を膨張手段を迂回するバイパス路に切り換える
構成等により実現することができる。
却ユニットのエバポレータの除霜を行なうものでおり、
冷凍用の膨張手段と並列に設けられた迂回手段を制御し
て、冷媒を直接エバポレータに供給する。ここで迂回手
段は、膨張手段を迂回するバイパス路に開閉自在のバル
ブを配設することにより、あるいは3ポート弁により冷
媒の流路を膨張手段を迂回するバイパス路に切り換える
構成等により実現することができる。
冷蔵用除霜手段とは、除霜信号をうけた時、冷蔵室用冷
却ユニットのエバポレータの除霜を行なうものであり、
遮断手段によってエバポレータへの冷媒の供給を遮断す
ると共に、空気循環手段を制御して冷蔵案内の空気を冷
蔵室用冷却ユニットを介して循環させるものである。こ
こで空気循環手段は、例えば冷蔵室用冷却ユニツ1〜に
設けられ冷却時にはエバポレータを介して冷風を冷蔵室
内に循環させる送風機を用いて構成することができるが
、この伯、コンプレツサによる圧搾空気を利用した構成
なども考えることができる。
却ユニットのエバポレータの除霜を行なうものであり、
遮断手段によってエバポレータへの冷媒の供給を遮断す
ると共に、空気循環手段を制御して冷蔵案内の空気を冷
蔵室用冷却ユニットを介して循環させるものである。こ
こで空気循環手段は、例えば冷蔵室用冷却ユニツ1〜に
設けられ冷却時にはエバポレータを介して冷風を冷蔵室
内に循環させる送風機を用いて構成することができるが
、この伯、コンプレツサによる圧搾空気を利用した構成
なども考えることができる。
上記の冷凍用除霜手段、冷蔵用除霜手段は、各々除霜信
号出力手段によって駆動されるリレーのFIR制御信号
等と組み合わせて迂回手段もしくは遮断手段、空気循環
手段を制御するディスクリートな構成、あるいはマイク
ロコンピュータ等を用いた論理演算回路として両者を一
体に実現する構成等としてもよい。
号出力手段によって駆動されるリレーのFIR制御信号
等と組み合わせて迂回手段もしくは遮断手段、空気循環
手段を制御するディスクリートな構成、あるいはマイク
ロコンピュータ等を用いた論理演算回路として両者を一
体に実現する構成等としてもよい。
[作用]
上記構成を有する本発明の車両用冷凍冷蔵装置は次の如
く作用する。
く作用する。
本発明の車両用冷凍冷蔵装置は、冷媒供給手段により圧
縮・液化された冷媒を冷凍室及び冷蔵室用冷却ユニット
に各々供給し、冷凍室及び冷蔵室用冷却ユニットが供給
された冷媒を用いて各々冷凍室及び冷蔵室を冷却するよ
う働くが、除霜条件が成立した時には、除霜信号出力手
段が冷凍及び冷蔵用除霜手段に各々除霜信号を出力する
。この除霜信号を受けた時には、冷凍用除霜手段は、迂
回手段を制御し冷凍用膨張手段を介せず直接冷凍用エバ
ポレータに上記冷媒を供給して冷凍用エバポレータの除
霜を行なうよう′flJき、冷蔵用除霜手段は、遮断手
段を制御し上記冷媒の冷蔵室用冷却ユニツ!・への流入
を遮断すると共に、空気循環手段を制御し冷蔵室の空気
を強制循環させて冷蔵用エバポレータの除霜を行なうよ
う動く。これにより、除霜時には、本発明の車両用冷凍
冷蔵装置は、冷媒供給手段により供給される温かい冷媒
を冷凍室用冷却ユニットだけに供給し冷凍用エバポレー
タの除霜を行なうと共に、冷蔵用エバポレータの除霜を
空気循環手段により行なう様に働く。
縮・液化された冷媒を冷凍室及び冷蔵室用冷却ユニット
に各々供給し、冷凍室及び冷蔵室用冷却ユニットが供給
された冷媒を用いて各々冷凍室及び冷蔵室を冷却するよ
う働くが、除霜条件が成立した時には、除霜信号出力手
段が冷凍及び冷蔵用除霜手段に各々除霜信号を出力する
。この除霜信号を受けた時には、冷凍用除霜手段は、迂
回手段を制御し冷凍用膨張手段を介せず直接冷凍用エバ
ポレータに上記冷媒を供給して冷凍用エバポレータの除
霜を行なうよう′flJき、冷蔵用除霜手段は、遮断手
段を制御し上記冷媒の冷蔵室用冷却ユニツ!・への流入
を遮断すると共に、空気循環手段を制御し冷蔵室の空気
を強制循環させて冷蔵用エバポレータの除霜を行なうよ
う動く。これにより、除霜時には、本発明の車両用冷凍
冷蔵装置は、冷媒供給手段により供給される温かい冷媒
を冷凍室用冷却ユニットだけに供給し冷凍用エバポレー
タの除霜を行なうと共に、冷蔵用エバポレータの除霜を
空気循環手段により行なう様に働く。
[実施例1
次に本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明一実施例の車両用冷凍冷蔵装置を表わず
概略溝成図であり、第2図は本実施例の車両用冷凍冷蔵
装置の冷凍時及び除霜時の冷媒の流れを示す説明図であ
る。
概略溝成図であり、第2図は本実施例の車両用冷凍冷蔵
装置の冷凍時及び除霜時の冷媒の流れを示す説明図であ
る。
第1図及び第2図に示す本実施例の車両用冷凍冷蔵装置
は冷凍冷蔵車FCに搭載されており、冷凍至A、冷蔵室
Bには各々を冷却する冷凍ユニット1.冷蔵ユニット2
か備えられている。この冷凍ユニツl” 1 、冷蔵ユ
ニット2に各々供給される冷媒は、コンデレザユニット
3.レシーバ4を介して、エンジン(図示しない)によ
り駆動されるコンプレッサ5により供給される。コンデ
ンサユニット3は、周知のコンデンサ7、コンデンサ送
風機8とから構成されている。尚、コンプレッサ5はク
ラッチCLによりエンジンと接続されたり切り離された
りする。
は冷凍冷蔵車FCに搭載されており、冷凍至A、冷蔵室
Bには各々を冷却する冷凍ユニット1.冷蔵ユニット2
か備えられている。この冷凍ユニツl” 1 、冷蔵ユ
ニット2に各々供給される冷媒は、コンデレザユニット
3.レシーバ4を介して、エンジン(図示しない)によ
り駆動されるコンプレッサ5により供給される。コンデ
ンサユニット3は、周知のコンデンサ7、コンデンサ送
風機8とから構成されている。尚、コンプレッサ5はク
ラッチCLによりエンジンと接続されたり切り離された
りする。
冷凍ユニット1に冷媒を供給する冷凍経路には、冷凍ユ
ニット1の手前に冷凍バルブ10が、その出口側にアキ
ュムレータ11と逆止弁12とが備えられている。冷凍
バルブ10は、冷蔵室Bのみを冷却する所謂冷蔵運転時
に閉じられる。アキュムレータ11は冷媒を液体とガス
とに分離しガスのみをコンプレッサ5に戻すためのもの
であり、逆上弁12は冷媒の逆流を防ぐためのものであ
る。
ニット1の手前に冷凍バルブ10が、その出口側にアキ
ュムレータ11と逆止弁12とが備えられている。冷凍
バルブ10は、冷蔵室Bのみを冷却する所謂冷蔵運転時
に閉じられる。アキュムレータ11は冷媒を液体とガス
とに分離しガスのみをコンプレッサ5に戻すためのもの
であり、逆上弁12は冷媒の逆流を防ぐためのものであ
る。
冷凍運転時には、冷凍バルブ10は開弁され、冷媒は冷
凍ユニット1に流入する。この冷凍ユニット1は、周知
の冷凍エキスパンションバルブ13と並列に配設された
除霜バルブ14.冷凍エバポレータ15.冷凍送風機1
6とから構成されており、冷凍運転時に冷媒は、冷凍エ
キスパンションバルブ13.冷凍エバポレータ15を流
れて膨張・気化される。
凍ユニット1に流入する。この冷凍ユニット1は、周知
の冷凍エキスパンションバルブ13と並列に配設された
除霜バルブ14.冷凍エバポレータ15.冷凍送風機1
6とから構成されており、冷凍運転時に冷媒は、冷凍エ
キスパンションバルブ13.冷凍エバポレータ15を流
れて膨張・気化される。
一方、冷蔵ユニット2に冷媒を供給する冷蔵経路には、
冷蔵ユニット2の手前に冷蔵バルブ18、出口側に冷凍
間欠運転(以下、単にFIRと呼ぶ)時等に使用される
FIRバルブ19とが備えられている。冷蔵バルブ18
は、冷凍室Aのみを冷却する所謂冷凍運転時、あるいは
除霜時(詳細に後述される)に閉じられ、FIRバルブ
19は、冷凍冷蔵運転時に所定時間毎にオン・オフされ
て背圧を調整し冷凍ユニット1.冷蔵ユニツ1−2に各
々冷媒を流すためのものである。冷蔵ユニット2は、冷
蔵エキスパンションバルブ20.冷蔵エバポレータ21
.冷蔵送風機22とから構成されており、冷蔵運転時に
冷媒は、冷蔵エキスパンションバルブ20.冷蔵エバポ
レータ21を流れて膨張・気化される。尚、冷凍冷蔵車
FC運転室内のコントロールパネルには、冷凍運転を開
始させる冷凍スイッチSW1.冷蔵運転を開始させる冷
蔵スイッチSW2の他の除霜の開始を指示する5W3(
図示せず)も備えら、れてあり、運転者は冷凍冷蔵運転
を行なう場合や、除霜が必要と判断した時には、これら
のスイッチSW1.SW2.SW3を用いて上記処理を
行なうのである。
冷蔵ユニット2の手前に冷蔵バルブ18、出口側に冷凍
間欠運転(以下、単にFIRと呼ぶ)時等に使用される
FIRバルブ19とが備えられている。冷蔵バルブ18
は、冷凍室Aのみを冷却する所謂冷凍運転時、あるいは
除霜時(詳細に後述される)に閉じられ、FIRバルブ
19は、冷凍冷蔵運転時に所定時間毎にオン・オフされ
て背圧を調整し冷凍ユニット1.冷蔵ユニツ1−2に各
々冷媒を流すためのものである。冷蔵ユニット2は、冷
蔵エキスパンションバルブ20.冷蔵エバポレータ21
.冷蔵送風機22とから構成されており、冷蔵運転時に
冷媒は、冷蔵エキスパンションバルブ20.冷蔵エバポ
レータ21を流れて膨張・気化される。尚、冷凍冷蔵車
FC運転室内のコントロールパネルには、冷凍運転を開
始させる冷凍スイッチSW1.冷蔵運転を開始させる冷
蔵スイッチSW2の他の除霜の開始を指示する5W3(
図示せず)も備えら、れてあり、運転者は冷凍冷蔵運転
を行なう場合や、除霜が必要と判断した時には、これら
のスイッチSW1.SW2.SW3を用いて上記処理を
行なうのである。
次に第2図を用いて冷凍時及び冷蔵時の冷媒の流れを説
明する。
明する。
まず、冷凍冷蔵時には、コンプレッサ5で低温・低圧の
ガス状冷媒は圧縮され、高温・高圧のガス状冷媒となり
コンデンサ7に送られる。コンデンサ7でガス状冷媒は
冷却され、液状となりレシーバ4に流れ込み、一時的に
蓄えられる。レシーバ4を出た液状冷媒は、図示しない
ドライヤ等でゴミや水分等を取り除かれた後、冷凍経路
、冷蔵経路に各々流れ込む。
ガス状冷媒は圧縮され、高温・高圧のガス状冷媒となり
コンデンサ7に送られる。コンデンサ7でガス状冷媒は
冷却され、液状となりレシーバ4に流れ込み、一時的に
蓄えられる。レシーバ4を出た液状冷媒は、図示しない
ドライヤ等でゴミや水分等を取り除かれた後、冷凍経路
、冷蔵経路に各々流れ込む。
冷凍バルブ10を介して冷凍経路に流れ込んだ高温・高
圧の液状冷媒は、冷凍エキスパンションバルブ13で急
激に膨張させられ、低温・低圧の霧状となり冷凍エバポ
レータ15に流れ込む。冷凍エバポレータ15に流れ込
んだ冷媒は、冷凍エバポレータ15表面の空気(冷凍全
A内の空気)から熱を奪って蒸発し、ガス状冷媒となる
。冷凍エバポレータ15を出た冷媒は、アキュムレータ
11に流れ込み、液体とガスとに分離されてガスだけが
、逆止弁12を介してコンプレッサ5に流れ込む。
圧の液状冷媒は、冷凍エキスパンションバルブ13で急
激に膨張させられ、低温・低圧の霧状となり冷凍エバポ
レータ15に流れ込む。冷凍エバポレータ15に流れ込
んだ冷媒は、冷凍エバポレータ15表面の空気(冷凍全
A内の空気)から熱を奪って蒸発し、ガス状冷媒となる
。冷凍エバポレータ15を出た冷媒は、アキュムレータ
11に流れ込み、液体とガスとに分離されてガスだけが
、逆止弁12を介してコンプレッサ5に流れ込む。
同様に、冷蔵バルブ18を介して冷蔵経路に流れ込んだ
高温・高圧の液状冷媒も、冷蔵エキスパンションバルブ
20で急激に膨張させられ、低温・低圧の霧状となり冷
蔵エバポレータ21に流れ込み、冷蔵エバポレータ21
表面の空気(冷蔵室B内の空気)から熱を奪って蒸発し
、ガス状冷媒となって、FIRバルブ19を介してコン
プレッサ5に流れ込む。
高温・高圧の液状冷媒も、冷蔵エキスパンションバルブ
20で急激に膨張させられ、低温・低圧の霧状となり冷
蔵エバポレータ21に流れ込み、冷蔵エバポレータ21
表面の空気(冷蔵室B内の空気)から熱を奪って蒸発し
、ガス状冷媒となって、FIRバルブ19を介してコン
プレッサ5に流れ込む。
以上の動作を繰返し行なうことにより冷凍室A。
冷蔵室Bは冷却されるのである。尚、コンデンサ7表面
の空気はコンデンサ送風機8によって冷凍冷蔵車FCの
外部の空気と交換され、エバポレータ15.冷蔵エバポ
レータ21表面の空気は各々冷凍送風機16.冷蔵送風
機22によって冷凍室A、冷冷蔵室内内循環し、各室の
冷却を効率よく行なうのである。
の空気はコンデンサ送風機8によって冷凍冷蔵車FCの
外部の空気と交換され、エバポレータ15.冷蔵エバポ
レータ21表面の空気は各々冷凍送風機16.冷蔵送風
機22によって冷凍室A、冷冷蔵室内内循環し、各室の
冷却を効率よく行なうのである。
除霜時には、コンデンサ送風1M8.冷凍送風機16を
停止させ、冷蔵バルブ18を閉とし、除霜バルブ14を
開いてコンプレッサ5を運転する。
停止させ、冷蔵バルブ18を閉とし、除霜バルブ14を
開いてコンプレッサ5を運転する。
これにより、コンプレッサ5で高温・高圧のガス状とな
った冷媒は、コンデンサ7で十分冷却されずに、高温・
高圧のまま除霜バルブ14を介して冷凍エバポレータ1
5のみに送られる。この結果、冷凍エバポレータ15の
除霜が行なわれる。一方、冷蔵エバポレータ21の除霜
は、冷蔵バルブ18によって冷媒の流入を止めると共に
冷蔵送風機22によって冷蔵室Bの空気を強制循環させ
ることにより行なわれる。これは、冷蔵室B内の温度が
00〜10’Cであることから、至内の空気を循環させ
るだけで冷蔵エバポレータ21の除霜が十分性なわれる
のである。
った冷媒は、コンデンサ7で十分冷却されずに、高温・
高圧のまま除霜バルブ14を介して冷凍エバポレータ1
5のみに送られる。この結果、冷凍エバポレータ15の
除霜が行なわれる。一方、冷蔵エバポレータ21の除霜
は、冷蔵バルブ18によって冷媒の流入を止めると共に
冷蔵送風機22によって冷蔵室Bの空気を強制循環させ
ることにより行なわれる。これは、冷蔵室B内の温度が
00〜10’Cであることから、至内の空気を循環させ
るだけで冷蔵エバポレータ21の除霜が十分性なわれる
のである。
尚、冷媒の流れを冷凍冷蔵運転時について説明したが、
冷凍運転時あるいは冷蔵運転時の単独運転時についても
、各々の冷媒の流れは同じであることは言うまでもない
ことでおる。
冷凍運転時あるいは冷蔵運転時の単独運転時についても
、各々の冷媒の流れは同じであることは言うまでもない
ことでおる。
以上、冷媒の流れを中心に冷凍、冷蔵用冷却ユニット等
の構成について説明したが、上述した各バルブ、モータ
等は、第3図に示す様に、FIRアンプ30とリレーシ
ーケンスの組合わせにより駆動・制御される。そこで、
次に本実施例の車両用冷凍冷蔵装置の電気的な構成につ
いて説明し、更に各バルブ、モータ等の動作タイミング
について詳述する。
の構成について説明したが、上述した各バルブ、モータ
等は、第3図に示す様に、FIRアンプ30とリレーシ
ーケンスの組合わせにより駆動・制御される。そこで、
次に本実施例の車両用冷凍冷蔵装置の電気的な構成につ
いて説明し、更に各バルブ、モータ等の動作タイミング
について詳述する。
本実施例の車両用冷凍冷蔵装置は、車載のバッテリBA
Tを電源として作動するが、この電源電圧を端子■■に
う(プて作動するFIRアンプ30、このFIRアンプ
30によって制御・作動される各リレー31,32.3
3,34,35、除霜指示を押し釦スィッチSW3によ
りうけた時作動する除霜リレー36.冷蔵バルブリレー
37、冷蔵運転時には常に作動する冷蔵送風機リレー3
8、冷凍運転、冷蔵運転、除霜運転終了のタイミングを
定める冷凍サーモスタット−「Sl、冷蔵サーモスタッ
トTS2.除霜サーモスタット−「S3およびヒユーズ
31.32.S3.S4等を僅えている。
Tを電源として作動するが、この電源電圧を端子■■に
う(プて作動するFIRアンプ30、このFIRアンプ
30によって制御・作動される各リレー31,32.3
3,34,35、除霜指示を押し釦スィッチSW3によ
りうけた時作動する除霜リレー36.冷蔵バルブリレー
37、冷蔵運転時には常に作動する冷蔵送風機リレー3
8、冷凍運転、冷蔵運転、除霜運転終了のタイミングを
定める冷凍サーモスタット−「Sl、冷蔵サーモスタッ
トTS2.除霜サーモスタット−「S3およびヒユーズ
31.32.S3.S4等を僅えている。
まず、電源ラインに接続された冷蔵スイッチSW2は冷
蔵サーモスタットTS2を介して、FIRアンプ30の
入力端子■に接続され、同じく各々電源ラインに接続さ
れた除霜バルブリレー31゜FIRバルブリレー32.
マグネットクラッチリレー33.コンデンサ送風機リレ
ー34は、各々FIRアンプ30の入力端子■、■、■
、■に接続されている。冷蔵サーモスタットTS2は冷
蔵室Bに猫えられ、所定温度(例えば5°C)以下にな
るとオフ状態となるものである。FIRバルブリレー3
2のメイク接点32aは電源ラインとFI Rバルブ1
9との間に、マグネットクラッチリレー33のメイク接
点33aは電源ラインとクラッチCLとの間に各々介装
されており、除霜バルブリレー31のメイク接点31a
は冷凍スイッチSW1を介して電源ラインと除霜バルブ
14との間に、コンデンザ送F’l1Mリレー34のメ
イク接点34aはヒユーズS3を介して電源ラインとコ
ンデンサ送風機8との間に、各々介装されている。
蔵サーモスタットTS2を介して、FIRアンプ30の
入力端子■に接続され、同じく各々電源ラインに接続さ
れた除霜バルブリレー31゜FIRバルブリレー32.
マグネットクラッチリレー33.コンデンサ送風機リレ
ー34は、各々FIRアンプ30の入力端子■、■、■
、■に接続されている。冷蔵サーモスタットTS2は冷
蔵室Bに猫えられ、所定温度(例えば5°C)以下にな
るとオフ状態となるものである。FIRバルブリレー3
2のメイク接点32aは電源ラインとFI Rバルブ1
9との間に、マグネットクラッチリレー33のメイク接
点33aは電源ラインとクラッチCLとの間に各々介装
されており、除霜バルブリレー31のメイク接点31a
は冷凍スイッチSW1を介して電源ラインと除霜バルブ
14との間に、コンデンザ送F’l1Mリレー34のメ
イク接点34aはヒユーズS3を介して電源ラインとコ
ンデンサ送風機8との間に、各々介装されている。
FIRアンプ30はタイマ機能等を備えた論理演算回路
であるが、その動作については詳しく後述する。
であるが、その動作については詳しく後述する。
一方、同じく電源ラインに接続された冷凍スイッチSW
1は、冷凍サーモスタットTS1を介した後、冷凍送風
機リレー35を介してFIRアンプの入力端子■、直接
FIRアンプの入力端子■。
1は、冷凍サーモスタットTS1を介した後、冷凍送風
機リレー35を介してFIRアンプの入力端子■、直接
FIRアンプの入力端子■。
押し釦スィッチSW3及び冷凍バルブ10に接続されて
いる。押し釦スィッチSW3は、更に除霜リーモスタッ
トTS3を介して除霜リレー36゜冷蔵バルブリレー3
7に各々接続されている。また、押し釦スィッチSW3
には、除霜リレー36のメイク接点36aが並列に接続
され、このメイク接点3.6 aはFIRアンプ30の
入力端子■に接続されている。更に、冷凍送風機リレー
35のメイク接点35aは、ヒユーズS4を介して電源
ラインと冷凍送風′lAl6との間に介装されている。
いる。押し釦スィッチSW3は、更に除霜リーモスタッ
トTS3を介して除霜リレー36゜冷蔵バルブリレー3
7に各々接続されている。また、押し釦スィッチSW3
には、除霜リレー36のメイク接点36aが並列に接続
され、このメイク接点3.6 aはFIRアンプ30の
入力端子■に接続されている。更に、冷凍送風機リレー
35のメイク接点35aは、ヒユーズS4を介して電源
ラインと冷凍送風′lAl6との間に介装されている。
尚、上記冷凍サーモスタツl−T S 1は冷凍WAに
漏えられ、所定温度(例えば−28°C)以下になると
オフ状態となるものでおり、除霜押し釦スイッチSW3
は、除霜すべきと判断された時に運転者等により押され
除霜信号出力手段として動く。
漏えられ、所定温度(例えば−28°C)以下になると
オフ状態となるものでおり、除霜押し釦スイッチSW3
は、除霜すべきと判断された時に運転者等により押され
除霜信号出力手段として動く。
また、除霜サーモスタットTS3は、冷凍エバポレータ
15の出口配管付近に備えられ所定温度(例えば5°C
)以上になるとオフ状態となるものである。
15の出口配管付近に備えられ所定温度(例えば5°C
)以上になるとオフ状態となるものである。
更に、上記FIRアンプ30の入力端子■は、冷蔵送風
機リレー38に接続されると共に、冷蔵バルブリレー3
7のメイク接点37aを介して冷蔵バルブ18に接続さ
れている。
機リレー38に接続されると共に、冷蔵バルブリレー3
7のメイク接点37aを介して冷蔵バルブ18に接続さ
れている。
上記構成を有する本実施例の車両用冷凍冷蔵装置の動作
を、第4図に示すタイミングチ!2−トと共に説明する
。
を、第4図に示すタイミングチ!2−トと共に説明する
。
今、ここで運転者により冷凍スイッチSW1のみオン状
態にされたとすると(第4図タイミングチャート 冷凍
スイッチ5WI)、FIRアンプ30の働きでマグネッ
トクラッチリレー33.コンデンサ送風機リレー34.
冷凍送風機リレー35は各々オン状態(第4図タイミン
グチレートマグネットクラッチリレー33.コンデンサ
送風数リレー34.冷凍送風機リレー35)となり、冷
凍バルブ10.クラッチCL、コンデンサ送風機8.冷
凍送風機16は各々電源を供給されオン状態となる。こ
の時冷蔵バルブ18.FIRバルブ19.冷蔵送風機2
2は各々オフ状態となっており、冷凍室Aのみが冷却さ
れる所謂冷凍運転のみが実行される。冷凍室Aが冷却さ
れ、冷凍室の温度が所定温度−28°C以下になると、
冷凍ナーモスタットTS2はオフ状態となり所謂保冷運
転が実行され冷凍室Aは所定温度に保たれる。
態にされたとすると(第4図タイミングチャート 冷凍
スイッチ5WI)、FIRアンプ30の働きでマグネッ
トクラッチリレー33.コンデンサ送風機リレー34.
冷凍送風機リレー35は各々オン状態(第4図タイミン
グチレートマグネットクラッチリレー33.コンデンサ
送風数リレー34.冷凍送風機リレー35)となり、冷
凍バルブ10.クラッチCL、コンデンサ送風機8.冷
凍送風機16は各々電源を供給されオン状態となる。こ
の時冷蔵バルブ18.FIRバルブ19.冷蔵送風機2
2は各々オフ状態となっており、冷凍室Aのみが冷却さ
れる所謂冷凍運転のみが実行される。冷凍室Aが冷却さ
れ、冷凍室の温度が所定温度−28°C以下になると、
冷凍ナーモスタットTS2はオフ状態となり所謂保冷運
転が実行され冷凍室Aは所定温度に保たれる。
続いて、冷蔵スイッチSW2がオン状態にされると(第
4図タイミングチャート 冷蔵スイッチSW2>、冷蔵
バルブリレー37.冷蔵送風機リレー38は各々オン状
態(第4図タイミングチャート 冷蔵バルブリレー3
7.冷蔵送風機リレー38)になると共に、FIRアン
プ30の動きにより、FIRバルブリレー32は所定時
間毎にオン・オフされる(第4図タイミングチャート
FIRバルブリレー32)。これにより、冷蔵室Bにも
冷媒は供給され、冷凍室Aの冷却と共に冷蔵室Bも冷却
される所謂冷凍冷蔵運転が実行される。
4図タイミングチャート 冷蔵スイッチSW2>、冷蔵
バルブリレー37.冷蔵送風機リレー38は各々オン状
態(第4図タイミングチャート 冷蔵バルブリレー3
7.冷蔵送風機リレー38)になると共に、FIRアン
プ30の動きにより、FIRバルブリレー32は所定時
間毎にオン・オフされる(第4図タイミングチャート
FIRバルブリレー32)。これにより、冷蔵室Bにも
冷媒は供給され、冷凍室Aの冷却と共に冷蔵室Bも冷却
される所謂冷凍冷蔵運転が実行される。
尚、冷蔵室Bも所定温度の5℃以下に冷却されると、冷
蔵サーモスタットTS2の働きで保冷運転が実行される
。
蔵サーモスタットTS2の働きで保冷運転が実行される
。
次に、運転者により除霜すべき時と判断されて、除霜押
し加スイッチSW3が押されると(第4図タイミングチ
ャート 除霜押し釦スィッチ5W3)、除霜リレー36
はオン状態、冷蔵バルブリレー37はオフ状態(第4図
タイミングチt・−ト 除霜リレー36.冷蔵バルブリ
レー37)になると共に、FIRアンプ30の働きによ
り、除霜バルブ1ル−31.FIRバルブリレー32は
各々オン状態(第4図タイミングチャー1〜 除霜バル
ブリレー31.FIRバルブリレー32)、コンデンサ
送F@機リレー34.冷凍送III機リレー35゜冷蔵
バルブリレー37は各々オフ状態(第4図タイミングチ
ャート コンデンサ送1虱殿リレー34゜冷凍送風機リ
レー35.冷蔵バルブリレー37)となる。これにより
、コンデンサa Fj、t 殿aで冷却されない温かい
冷媒は冷凍エバポレータ15のみに流れ込み、冷凍エバ
ポレータは急速に除霜される。一方、冷蔵送I!!殿2
2の動きで冷蔵室B内の空気が強制循環されることによ
り、冷蔵エバポレータ21の除霜も行なわれる。この除
霜運転は、冷凍エバポレータ15の表面温度が4°C以
上になった時、冷凍エバポレータ15に備えられた除霜
サーモスタットTS3がオフ状態(第4図タイミングチ
ャート 除霜サーモスタットTS3)となることにより
終了する。
し加スイッチSW3が押されると(第4図タイミングチ
ャート 除霜押し釦スィッチ5W3)、除霜リレー36
はオン状態、冷蔵バルブリレー37はオフ状態(第4図
タイミングチt・−ト 除霜リレー36.冷蔵バルブリ
レー37)になると共に、FIRアンプ30の働きによ
り、除霜バルブ1ル−31.FIRバルブリレー32は
各々オン状態(第4図タイミングチャー1〜 除霜バル
ブリレー31.FIRバルブリレー32)、コンデンサ
送F@機リレー34.冷凍送III機リレー35゜冷蔵
バルブリレー37は各々オフ状態(第4図タイミングチ
ャート コンデンサ送1虱殿リレー34゜冷凍送風機リ
レー35.冷蔵バルブリレー37)となる。これにより
、コンデンサa Fj、t 殿aで冷却されない温かい
冷媒は冷凍エバポレータ15のみに流れ込み、冷凍エバ
ポレータは急速に除霜される。一方、冷蔵送I!!殿2
2の動きで冷蔵室B内の空気が強制循環されることによ
り、冷蔵エバポレータ21の除霜も行なわれる。この除
霜運転は、冷凍エバポレータ15の表面温度が4°C以
上になった時、冷凍エバポレータ15に備えられた除霜
サーモスタットTS3がオフ状態(第4図タイミングチ
ャート 除霜サーモスタットTS3)となることにより
終了する。
以上詳細に説明した本実施例の車両用冷凍冷蔵装置によ
ると、除霜時には、冷蔵バルブ18を閉じることにより
温かい冷媒を冷凍エバポレータ15にのみ供給して冷凍
エバポレータ15の除霜を行なうと共に、冷蔵エバポレ
ータ21の除霜は冷蔵送風機22による冷蔵至B内の空
気の強制循環により行なう。これにより、冷凍エバポレ
ータ15の除霜は短時間で行なわれ′ることになり、冷
凍至A内に積載された生鮮食品や冷凍食品等の品質を損
なうことなく生鮮食品や冷凍食品等を保管・運搬できる
という効果を奏する。また、冷蔵至B内の温度も必要以
上に上昇することもないので、冷蔵室B内の食品等に悪
影響を与えることもない上、冷蔵室の再冷却に余分に時
間をとられることがなく、冷却効率の低下を招かないと
いう効果も有する。
ると、除霜時には、冷蔵バルブ18を閉じることにより
温かい冷媒を冷凍エバポレータ15にのみ供給して冷凍
エバポレータ15の除霜を行なうと共に、冷蔵エバポレ
ータ21の除霜は冷蔵送風機22による冷蔵至B内の空
気の強制循環により行なう。これにより、冷凍エバポレ
ータ15の除霜は短時間で行なわれ′ることになり、冷
凍至A内に積載された生鮮食品や冷凍食品等の品質を損
なうことなく生鮮食品や冷凍食品等を保管・運搬できる
という効果を奏する。また、冷蔵至B内の温度も必要以
上に上昇することもないので、冷蔵室B内の食品等に悪
影響を与えることもない上、冷蔵室の再冷却に余分に時
間をとられることがなく、冷却効率の低下を招かないと
いう効果も有する。
尚、本実施例においては、除霜押し釦スィッチSW3を
運転者等により押されてオンする様に構成したが、所定
時間毎にオン・オフする様に構成してもよいことはもち
ろんのことである。また、除霜を行ない1qる時は、少
なくとも冷凍運転が行なわれている時としたが、冷蔵運
転時のみにも行なうことができる様に構成しても何等差
支えない。
運転者等により押されてオンする様に構成したが、所定
時間毎にオン・オフする様に構成してもよいことはもち
ろんのことである。また、除霜を行ない1qる時は、少
なくとも冷凍運転が行なわれている時としたが、冷蔵運
転時のみにも行なうことができる様に構成しても何等差
支えない。
発明の効果
本発明の車両用冷凍冷蔵装置によると、除霜時には、温
かい冷媒を着M量の多い冷凍用エバポレータのみに供給
すると共に、冷蔵用エバポレータの除霜は空気循環手段
等を用いて行なっている。
かい冷媒を着M量の多い冷凍用エバポレータのみに供給
すると共に、冷蔵用エバポレータの除霜は空気循環手段
等を用いて行なっている。
これにより、冷凍エバポレータの除霜を短時間で行なう
ことができるという極めて優れた効果を奏する。この結
果、冷凍室内に積載された貯蔵品、例えば生鮮食品や冷
凍食品等の品質を損なうことなく保管・運搬ができると
いう効果を有する。また、冷R全内の温度も必要以上に
上昇することもないので、冷蔵室中の食品等に悪影響を
与えることもない上、冷蔵室の再冷却に余分に時間がと
られることもなく、冷却効率の低下を招くこともない。
ことができるという極めて優れた効果を奏する。この結
果、冷凍室内に積載された貯蔵品、例えば生鮮食品や冷
凍食品等の品質を損なうことなく保管・運搬ができると
いう効果を有する。また、冷R全内の温度も必要以上に
上昇することもないので、冷蔵室中の食品等に悪影響を
与えることもない上、冷蔵室の再冷却に余分に時間がと
られることもなく、冷却効率の低下を招くこともない。
第1図は本発明一実施例の車両用冷凍冷蔵装置の構成を
示す概略構成図、第2図はその冷媒の流れを説明する説
明図、第3図はその制御に用いられるリレー制御回路図
、第4図はその制御タイミングを示すタイミングチャー
ト、である。 1・・・冷凍ユニット 2・・・冷蔵ユニット 3・・・コンデンサユニット 4・・・レシーバ 5・・・コンプレッサ 8・・・コンデンサ送風機 10・・・冷凍バルブ 11・・・アキュムレータ 12・・・逆止弁 14・・・除霜バルブ 16・・・冷凍送風機 18・・・冷蔵バルブ 19・・・FIRバルブ 22・・・冷蔵送風機 30・・・FIRアンプ 31・・・除霜バルブリレー 32・・・F I Rバルブリレー 33・・・マグネッ1〜クラッチリレー34・・・コン
デンサ送風機リレー 35・・・冷凍送風機リレー 36・・・除霜リレー 37・・・冷蔵バルブリレー 38・・・冷蔵送風機リレー A・・−冷凍室 B・・・冷蔵室 SAT・・・バラプリ CL・・・クラッチ FC・・・冷凍冷蔵車 SWl・・・冷凍スイッチ SW2・・・冷蔵スイッチ
示す概略構成図、第2図はその冷媒の流れを説明する説
明図、第3図はその制御に用いられるリレー制御回路図
、第4図はその制御タイミングを示すタイミングチャー
ト、である。 1・・・冷凍ユニット 2・・・冷蔵ユニット 3・・・コンデンサユニット 4・・・レシーバ 5・・・コンプレッサ 8・・・コンデンサ送風機 10・・・冷凍バルブ 11・・・アキュムレータ 12・・・逆止弁 14・・・除霜バルブ 16・・・冷凍送風機 18・・・冷蔵バルブ 19・・・FIRバルブ 22・・・冷蔵送風機 30・・・FIRアンプ 31・・・除霜バルブリレー 32・・・F I Rバルブリレー 33・・・マグネッ1〜クラッチリレー34・・・コン
デンサ送風機リレー 35・・・冷凍送風機リレー 36・・・除霜リレー 37・・・冷蔵バルブリレー 38・・・冷蔵送風機リレー A・・−冷凍室 B・・・冷蔵室 SAT・・・バラプリ CL・・・クラッチ FC・・・冷凍冷蔵車 SWl・・・冷凍スイッチ SW2・・・冷蔵スイッチ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 圧縮・液化された冷媒を供給する一つの冷媒供給手段
と、 該冷媒供給手段により供給される冷媒の経路に膨張手段
とエバポレータとを備え、冷凍室を冷却する冷凍室用冷
却ユニットと、 該冷凍室用冷却ユニットの冷媒の経路に並列に接続され
た膨張手段とエバポレータとを備え、冷蔵室を冷却する
冷蔵室用冷却ユニットと、 を備えた車両用冷凍冷蔵装置において、 上記冷凍室及び冷蔵室用冷却ユニットの除霜条件が成立
した時、除霜信号を出力する除霜信号出力手段と、 該除霜信号出力手段の出力する除霜信号を受けた時、冷
凍用の上記膨張手段と並列に設けられた迂回手段を制御
して、上記冷媒を直接上記エバポレータに供給し冷凍用
の上記エバポレータの除霜を行なう冷凍用除霜手段と、 上記除霜信号出力手段の出力する除霜信号を受けた時、
上記冷蔵室用冷却ユニットに供給される上記冷媒の流入
を遮断手段により遮断すると共に、上記冷蔵室用冷却ユ
ニットに設けられた空気循環手段を制御して、上記冷蔵
室内の空気を上記冷蔵室用冷却ユニットを介して循環さ
せ、冷蔵用の上記エバポレータの除霜を行なう冷蔵用除
霜手段と、を備えたことを特徴とする車両用冷凍冷蔵装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61111663A JPH0660780B2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | 車両用冷凍冷蔵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61111663A JPH0660780B2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | 車両用冷凍冷蔵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62266376A true JPS62266376A (ja) | 1987-11-19 |
| JPH0660780B2 JPH0660780B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=14567032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61111663A Expired - Lifetime JPH0660780B2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | 車両用冷凍冷蔵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0660780B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5650362U (ja) * | 1979-09-26 | 1981-05-02 | ||
| JPH0425456A (ja) * | 1990-05-21 | 1992-01-29 | Toyobo Co Ltd | 被覆ポリエステルフイルムおよびそれを用いた蒸着フイルム |
-
1986
- 1986-05-14 JP JP61111663A patent/JPH0660780B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5650362U (ja) * | 1979-09-26 | 1981-05-02 | ||
| JPH0425456A (ja) * | 1990-05-21 | 1992-01-29 | Toyobo Co Ltd | 被覆ポリエステルフイルムおよびそれを用いた蒸着フイルム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0660780B2 (ja) | 1994-08-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |