JPS6226832Y2 - - Google Patents

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JPS6226832Y2
JPS6226832Y2 JP572980U JP572980U JPS6226832Y2 JP S6226832 Y2 JPS6226832 Y2 JP S6226832Y2 JP 572980 U JP572980 U JP 572980U JP 572980 U JP572980 U JP 572980U JP S6226832 Y2 JPS6226832 Y2 JP S6226832Y2
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JP
Japan
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spindle
clamping
disk
rotating disc
hollow
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JP572980U
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JPS56111495U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、中空円板例えばコンピユータの外部
記憶装置として使用される磁気デイスクをスピン
ドル外径を拡張してスピンドルに固定する外径拡
張スピンドルに関する。
従来この種のスピンドルは中空円板の内径の表
裏をクランプして固定する方法が一般的に行なわ
れている。しかし、このような方法ではデイスク
内径側の表面の一部がかくれてしまいクランピン
グ状態で中空円板の表面をクリーニング等の表面
処理を行なう場合には、クランピング面の処理が
行なえずクランピング解除後に再度クランピング
面処理が必要であるという欠点があり、加えて中
空円板のクランピング面に傷が発生する欠点もあ
つた。本考案はこのような欠点を除去するために
中空円板のクランピングを内周エツジで行なう内
径拡張スピンドルを得ることを目的とする。
本考案によれば、スピンドル外周上に配列した
V溝を有する複数個から成る拡張クランピング爪
と、前記拡張クランピング爪とスピンドル中心に
設けた回転円板とを連結し前記回転円板の回転を
前記拡張クランピング爪の直進運動に変換するリ
ンク機構と、前記回転円板の回転駆動力を与える
エアロータとから構成した中空円板をクランピン
グする外径拡張スピンドルを実現できる。
次に本考案の実施例について図面を参照して詳
細に説明する。
図は本考案の一実施例を示す断面図であり、第
1図はその正面図、第2図はその側面図である。
拡張クランピング爪1は、外周にV溝2を有し、
スピンドル3の同一円周上に配置され、スピンド
ル3の中心に位置する回転円板4と連結リンク5
で結合されている。回転円板4は、高圧エア供給
口6から供給される高圧エアにより回転運動を行
なうエアロータ7に結合されている。エアロータ
7の回転は回転円板4から連結リンク5に伝わり
最終的に拡張クランピング爪1を拡大し中空円板
8が内径エツジによりクランピングされる。クラ
ンピングの解除のためには、エアロータ7のエア
ー供給方向を逆にするとエアーロータ7は逆転し
拡張クランピング爪1を収縮させる。なお9はベ
アリング、10は高圧エア用シール、11はスピ
ンドル3とエアロータ7との間をシールするOリ
ング、12はスピンドル回転用プーリ、13はベ
ルトを示す。
以上のようになつているので、中空円板の表面
を用いずクランピングが行なえるので、中空円板
表面を有効に利用でき、クリーニング等の表面処
理を容易に行なうことが可能となる。クランピン
グ圧力の調整については、エアー圧力を変えるだ
けでよく調整は極めて容易である。またクランピ
ングは円板の内周エツジを用いているので従来問
題となつていた表裏面クランピングによる面傷の
発生も防止することができる。
本考案では中空円板の内周エツジをクランピン
グする溝にV型溝を例示したが中空円板のエツジ
形状に合わせて形状を決定すればさらにクランピ
ングの安定性は増大する。また溝にゴムライニン
グ等をほどこせばクランピングなじみも増し、加
えて摩擦抵抗も増えるので中空円板表面に摩擦負
荷を生じるような処理を行なう場合滑り防止には
有効な手段となる。また本考案では回転円板4の
回転駆動源としてエアー供給により正逆回転のみ
を行なうエアロータを取り上げたが、他の回転駆
動源として拘束運転の可能なトルクモータを用い
てもよく圧力調整は電圧調整で可能であり、また
直進運動を回転運動に変換できる回転エアシリン
ダを用いても同じ効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示す断面図であり第1
図はその正面図、第2図はその側面図である。 図において、1は拡張クランピング爪、2はV
溝、3はスピンドル、4は回転円板、5は連結リ
ンク、6は高圧エア供給口、7はエアロータ、8
は中空円板、9はベアリング、10は高圧エア用
シール、11はスピンドル3とエアロータ7との
間をシールするOリング、12はスピンドル回転
用プーリ、13はベルトを示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スピンドル外周上に配列した外周にV溝を有す
    る複数個から成る拡張クランピング爪と、前記拡
    張クランピング爪とスピンドル中心に設けた回転
    円板とを連結し前記回転円板の回転を前記拡張ク
    ランピング爪の直進運動に変換するリンク機構
    と、前記回転円板の回転駆動力を与えるエアロー
    タとから構成した中空円板をクランピングする外
    径拡張スピンドル。
JP572980U 1980-01-21 1980-01-21 Expired JPS6226832Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP572980U JPS6226832Y2 (ja) 1980-01-21 1980-01-21

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JP572980U JPS6226832Y2 (ja) 1980-01-21 1980-01-21

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Publication Number Publication Date
JPS56111495U JPS56111495U (ja) 1981-08-28
JPS6226832Y2 true JPS6226832Y2 (ja) 1987-07-09

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ID=29602395

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JP572980U Expired JPS6226832Y2 (ja) 1980-01-21 1980-01-21

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009043382A (ja) * 2007-08-10 2009-02-26 Fujifilm Corp チャック装置及びディスク検査装置

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Publication number Publication date
JPS56111495U (ja) 1981-08-28

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