JPS6227016Y2 - - Google Patents

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JPS6227016Y2
JPS6227016Y2 JP1980176924U JP17692480U JPS6227016Y2 JP S6227016 Y2 JPS6227016 Y2 JP S6227016Y2 JP 1980176924 U JP1980176924 U JP 1980176924U JP 17692480 U JP17692480 U JP 17692480U JP S6227016 Y2 JPS6227016 Y2 JP S6227016Y2
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JP
Japan
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rotation detector
flange
set screw
shaft end
plate
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JP1980176924U
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JPS57101578U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、モートル等の回転電機の回転位置
及び回転速度などを検出する回転検出器の取付装
置に関するものである。
第1図は従来の取付装置を示し、図中、1はサ
ーボモートル、2はサーボモートル1のフラン
ジ、3はサーボモートル1の軸受、4はサーボモ
ートル1の軸端、5は回転検出器、6は回転検出
器5のフランジ、7は回転検出器5の軸受、8は
回転検出器5の軸端である。サーボモートル1及
び回転検出器5は夫々2個の軸受で支承されてい
るが、夫々1個の軸受を図示省略している。9は
適度の可トウ性を持たせた軸継手、10,11は
軸継手9のボス、12,13は止メネジで、サー
ボモートル1の軸端4にボス10を止メネジ12
で固定し、回転検出器5の軸端8にボス11を止
メネジ13で固定している。14はアルミダイカ
ストなどで作られた取付台、15は取付台14を
サーボモートル1のフランジ2に取付けるボル
ト、16は取付台14を回転検出器5のフランジ
6の取付けるビス、17は止メネジ13のドライ
バー操作を可能とするために取付台14に設けら
れた窓である。18はカバーで、窓17などから
油水が浸入するのを防止し、回転検出器5の上に
人が乗つてその精度が低下するなどのトラブルを
防止するものである。19はカバー18に取付け
られる接栓、20は接栓19の裏側に接続される
回転検出器5のリード線、21はカバー18をサ
ーボモートル1のフランジ2に取付けるビス、2
2はカバー18とフランジ2の接合面をシールす
るOリングである。
ところで、寸法Aはフランジ2と止メネジ12
との軸方向スキマで、取付台14及びカバー18
をずらした状態で止メネジ12のドライバー操作
を可能にするために必要なものである。
寸法Bは窓17と止メネジ13の軸方向スキマ
で、カバー18をずらした状態で止メネジ13の
ドライバー操作を可能にするために必要なもので
ある。寸法Cはフランジ2とフランジ6の軸方向
間隔、寸法Dはボルト15のスパナ操作及び止メ
ネジ13のドライバー操作を行なうために必要な
カバー18の軸方向最小ズラシ距離である。寸法
Eは装置の後部に必要な保守スペースで、保守の
ためにカバー18をずらすのに必要な長さでE=
Dの関係がある。
以上の従来の構成において、フランジ2とフラ
ンジ6は取付台14により剛連結されており、軸
端4と軸端8は軸継手9により可トウ連結されて
いるので、軸受7に無理な荷重が加わることを防
止することができる。第1図に示した状態におい
て、ビス21を外しカバー18を寸法Dだけずら
せば、ボルト15及び止メネジ13が外せるの
で、回転検出器5及び取付台14を取外して軸方
向に移動させ得る。取付台14を軸方向に移動さ
せれば、止メネジ12が外せるので軸継手9も取
外せることになる。
ところで、従来の装置の欠点は、軸方向寸法が
大きくなることである。これは、軸継手9の使用
により寸法Cが大きくなるので、装置自体の全長
が増大するためである。即ち、止メネジ13を外
すためには寸法Dが大きくなるので、必然的に寸
法Eが大きくなり、装置の後部に大きな保守スペ
ースが要る。取付装置の軸方向長さはC+Eで考
えるべきであるが、従来装置の寸法の1例はC=
36mm、E=37mm、C+E=73mmである。このよう
に装置の後部に大きな保守スペースがあること
は、限られた面積内に機器を配置する上に問題と
なるばかりでなく、保守の上でも不便であつて問
題が生じやすかつた。
この考案は上述の点に鑑みなされたものであ
り、軸を剛連結しフランジを可トウ連結すること
により軸方向寸法を極度に小形化すると共に、保
守を容易にすることの出来る回転検出器の取付装
置を提供することを目的とするものである。
第2図〜第4図によりこの考案の第1の実施例
について説明する。図中第1図に示した従来装置
と同一または相当部分に同一符号を付した。23
は軸端4の中心に孔設された穴で、穴23に軸端
8を直接差込んで止メネジ13で固定する。止メ
ネジ13はフランジ2に対して軸方向スキマA、
フランジ6に対して軸方向スキマBが確保される
ように配置する。24はステンレス薄板プレスな
どにより作られた可トウ板、25,26は可トウ
板24の取付穴で、ボルト15を取付穴25の通
して可トウ板24をサーボモートル1のフランジ
2に固定し、ビス16を取付穴26に通して可ト
ウ板24を回転検出器5のフランジ6に固定す
る。27は可とう板24の腕部で、取付穴25と
取付穴26の間に適度の可とう性を付与させるた
めに波形の凹凸を設けている。
腕部27は軸方向に配列しているが全円周に在
存するのではなく、1部が第3図及び第4図に示
す如く切欠かれている。この切欠きが従来装置の
窓17の役目をしカバー18をずらした状態で
は、窓17から止メネジ13のドライバー操作が
可能なようになつている。窓17は第2図に表現
されていないが第4図を見て理解頂きたい。その
他の構成は従来のものと同じである。
以上の構成において、軸端4と軸端8は剛連結
されているがフランジ2とフランジ6は可トウ板
24により可トウ連結されているので、軸受7に
無理な荷重が加わることを防止することができ
る。第2図に示した状態において、ビス21を外
しカバー18を寸法Dだけずらせば、ボルト15
及び止メネジ13が外せるので、回転検出器5及
び可トウ板24が取外せることになる。
サーボモートル1の軸端4と直接回転検出器5
の軸端8を固定しているので、フランジ2とフラ
ンジ6の軸方向間隔Cを極度に小さくすることが
可能になる。回転検出器5を取外すのに必要なカ
バー18の軸方向最小ズラシ距離Dは、ボルト1
5のスパナ操作、止メネジ13のドライバー操
作、及び穴23に対する軸端8の嵌合長さにより
制約されるが、極度に小さくすることが可能であ
るため、装置の後部に必要な保守スペースEも著
しく小さくすることができる。
この実施例における寸法の1例は、C=8mm、
E=15mm、C+E=23mmであり従来寸法のこのよ
うに小形化することが出来るばかりでなく、従来
のものに比べて止メネジの数が半分となるため取
付、取外しが簡単となり、これがため保守も容易
となる。
次に他の実施例について説明する。第5図は第
2の実施例を示し可トウ板の形状をかえたもので
ある。即ち、可トウ板24の腕部27を同心状に
配置したものである。28は間隔管で、可トウ板
24とフランジ2の間に数個所はさんでボルト1
5で固定する。間隔管28の配設しない部分が従
来装置の窓17の役目をする。
第6図は第3の実施例を示し、可トウ板24を
平板としたものである。可トウ板24には適当な
パターンで穴ヌキを施せば、可トウ性を加減する
ことが可能となる。29はフランジ2と1体に数
個所に設けられた座であり、フランジ2より突出
させて設けてある。この座29にボルト15を用
いて可トウ板24を取付ける。座29の配設しな
い部分が窓17の役目をする。なお、この考案は
これに限られず、フランジ2とフランジ6を可ト
ウ連結しこの間に止メネジ13のドライバー操作
を可能にする窓17、即ち空隙を設ける構成は
種々考えられる。
この考案は以上説明したように、回転電機の軸
端と回転検出器の軸端とを止メネジにより固定
し、前記回転検出器のフランジと前記回転電機の
フランジを可トウ板を介して連結し、前記両フラ
ンジの間には前記止メネジの操作を可能にする空
隙を形成したことを特徴としたものであり、装置
自体の軸方向寸法を著しく小さくすることが出来
ると共に、カバーの移動必要量を僅少にしたこと
で保守スペースを著しく小さくすることが可能と
なり、又止メネジの個数が半減したので保守のた
め装置の取外し取付けが容易となり装置の信頼性
が向上するという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の取付装置の要部を断面で示した
側面図、第2図はこの考案の第1の実施例の取付
装置の要部を断面で示した側面図、第3図は第2
図の可トウ板の正面図、第4図は第3図の側面
図、第5図はこの考案の第2の実施例に使用され
る可トウ板の要部を断面で示した側面図、第6図
はこの考案の第3の実施例の要部を断面で示した
側面図である。 図中、1はサーボモートル、2はフランジ、4
は軸端、5は回転検出器、6はフランジ、8は軸
端、13は止メネジ、17は空隙、23は穴、2
4は可トウ板を示す。なお図中の同一符号は同一
又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 回転電機の軸端と回転検出器の軸端とを直接
    結合して止めネジにより固定し、上記回転電機
    のフランジと回転検出器のフランジとを間に窓
    を有する複数の腕部から成る可とう部材によつ
    て連結し、更に回転検出器の外周を包むカバー
    を回転電機のフランジに固締したことを特徴と
    する回転検出器の取付装置。 (2) 可とう部材の腕部に波形の凹凸を形成したこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
    記載の回転検出器の取付装置。
JP1980176924U 1980-12-10 1980-12-10 Expired JPS6227016Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980176924U JPS6227016Y2 (ja) 1980-12-10 1980-12-10

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980176924U JPS6227016Y2 (ja) 1980-12-10 1980-12-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57101578U JPS57101578U (ja) 1982-06-22
JPS6227016Y2 true JPS6227016Y2 (ja) 1987-07-10

Family

ID=29970331

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1980176924U Expired JPS6227016Y2 (ja) 1980-12-10 1980-12-10

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6227016Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50111607U (ja) * 1974-02-21 1975-09-11

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57101578U (ja) 1982-06-22

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