JPS62270596A - 感染防御物質アラダプシン - Google Patents
感染防御物質アラダプシンInfo
- Publication number
- JPS62270596A JPS62270596A JP61115637A JP11563786A JPS62270596A JP S62270596 A JPS62270596 A JP S62270596A JP 61115637 A JP61115637 A JP 61115637A JP 11563786 A JP11563786 A JP 11563786A JP S62270596 A JPS62270596 A JP S62270596A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- alladapsin
- absorption spectrum
- nocardia
- soluble
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
本発明は新規な感染防御物質アラダプシン(Alada
pcin )およびその製造法に関する。本発明者らは
栃木県塩谷郡で採取した土壌から分離したノカルゾア属
に属する5ANK 60484株がダラム陽性、ダラム
陰性#I菌の感染に対して感染防御効果を有する新規な
感染防御物質を生産することを見出し、これをアラダプ
シン(Aladapcin)と命名した。従って、アラ
ダプシンはこれら細菌に起因するヒト、動物の疾病の予
防または治療に用いられる。アラダプシンを生産する5
ANK60484株の菌学的性状は次の通りである。
pcin )およびその製造法に関する。本発明者らは
栃木県塩谷郡で採取した土壌から分離したノカルゾア属
に属する5ANK 60484株がダラム陽性、ダラム
陰性#I菌の感染に対して感染防御効果を有する新規な
感染防御物質を生産することを見出し、これをアラダプ
シン(Aladapcin)と命名した。従って、アラ
ダプシンはこれら細菌に起因するヒト、動物の疾病の予
防または治療に用いられる。アラダプシンを生産する5
ANK60484株の菌学的性状は次の通りである。
1)形態学的特徴
1113P[インターナショナル・ストレプトミセス・
プロジェクト(International St、r
eptomycesProject)]規定の培地およ
びワックスマン(S、A。
プロジェクト(International St、r
eptomycesProject)]規定の培地およ
びワックスマン(S、A。
Waksman)らの勧告しジ・アクチンミセイテス(
’I’l)s Actinomycetes) 、 2
巻〕の培地上で培養する。培養は通常28℃で行う。S
AN’I(60484株の形態学的特徴は気菌糸は生じ
ることなく栄養菌糸は良く伸長しジグザグ(Zig−Z
ag)状とカリ接種培養の数日後には栄養菌糸に明瞭な
分断が観察されることである。分断菌糸は種々の大きさ
の球状ないし洋梨状を示す。その他、特殊器官の形成は
観桜されない。
’I’l)s Actinomycetes) 、 2
巻〕の培地上で培養する。培養は通常28℃で行う。S
AN’I(60484株の形態学的特徴は気菌糸は生じ
ることなく栄養菌糸は良く伸長しジグザグ(Zig−Z
ag)状とカリ接種培養の数日後には栄養菌糸に明瞭な
分断が観察されることである。分断菌糸は種々の大きさ
の球状ないし洋梨状を示す。その他、特殊器官の形成は
観桜されない。
2)各種培養基上の諸性状
各種培養基上で28℃、14日間培養したときの性状は
第1表に示す通りである。色調の表示は日本色彩研究所
版1標準色票”のカラーチップナンバーを表す。
第1表に示す通りである。色調の表示は日本色彩研究所
版1標準色票”のカラーチップナンバーを表す。
第 1 表
28℃、14日口の結果を示す。
培 地 名 性 状4−′1°”1
□ うす黄味茶(6−8−8)0“5P2) s
p 産生イず ア7″ラギ7転 R黄味灰(1−9−10)(ISP
5) sp 産生せずエキス゛鉄寒天 Rう
す黄味茶(6−8−9)(ISP 6) sp
産生せず培地名 性 状 sp 産生ぜず アスパラギン寒天 Rうす黄味橙(2−9−9)sp
産生ぜず sp 産生せず 培地名 性 状 水寒天 R黄味法(1−9−10) sp 産生せず 3)生理学的性質 5ANK 60484株の生理学的性質を第2表に、炭
素源資化性を第3表に示す。
□ うす黄味茶(6−8−8)0“5P2) s
p 産生イず ア7″ラギ7転 R黄味灰(1−9−10)(ISP
5) sp 産生せずエキス゛鉄寒天 Rう
す黄味茶(6−8−9)(ISP 6) sp
産生せず培地名 性 状 sp 産生ぜず アスパラギン寒天 Rうす黄味橙(2−9−9)sp
産生ぜず sp 産生せず 培地名 性 状 水寒天 R黄味法(1−9−10) sp 産生せず 3)生理学的性質 5ANK 60484株の生理学的性質を第2表に、炭
素源資化性を第3表に示す。
第2表 生理学的性質
*培地1: トリジトン・イーストエキスプロス(IS
P 1)培地2:ペプトン・イーストエキス・鉄寒天(
ISI) 6)培地3:チロシン寒天(ISP 7) 4)菌体内成分について エム・ビー・レシエパリx −(M、P、Lecbev
alier)らの方法〔エイ・ディーラ(A、、Di
s tz )ら著、放線菌の分類(Actj、nomy
cete taxonomy) 、 225頁、198
0年〕に従い、菌体の酸加水分解物のに−パークロマト
グラフイーによる分析を行った結果、メソジアミノピメ
リン酸およびアラビノース、ガラクトースが認められ、
細胞壁型のタイプは■型であることが確認された。また
全菌体糖型はA型であった。さらにエッチ・モルダルス
カ(H・Mordarska)らの方法〔ジャーナル・
オノ・ジェネラル・マイクロバイオロジー(Journ
al ofgeneral Microblology
)、71巻、77頁、1972年〕に従い、菌体内の脂
質を分析した結果、 LCN−A(Lipids ch
aracterj、5tjc of Nocardia
)が存在していた。
P 1)培地2:ペプトン・イーストエキス・鉄寒天(
ISI) 6)培地3:チロシン寒天(ISP 7) 4)菌体内成分について エム・ビー・レシエパリx −(M、P、Lecbev
alier)らの方法〔エイ・ディーラ(A、、Di
s tz )ら著、放線菌の分類(Actj、nomy
cete taxonomy) 、 225頁、198
0年〕に従い、菌体の酸加水分解物のに−パークロマト
グラフイーによる分析を行った結果、メソジアミノピメ
リン酸およびアラビノース、ガラクトースが認められ、
細胞壁型のタイプは■型であることが確認された。また
全菌体糖型はA型であった。さらにエッチ・モルダルス
カ(H・Mordarska)らの方法〔ジャーナル・
オノ・ジェネラル・マイクロバイオロジー(Journ
al ofgeneral Microblology
)、71巻、77頁、1972年〕に従い、菌体内の脂
質を分析した結果、 LCN−A(Lipids ch
aracterj、5tjc of Nocardia
)が存在していた。
上記の如き5ANK 60484株の諸性状のうち特に
■菌糸が分断すること、■細胞壁が■型で全菌体中の糖
型がA型であること、■菌体内にLCN−Aが存在する
こと等から、本菌株は、放線菌の中でもノカルジアセア
エ(Nocardl、aceae)科のノカルジア(N
ocar6 j−a)属に属する菌株であることが明ら
かとなシ1.ノカルジア・エスピー(Nocardia
sp、)SANK 60484 (微工研菌寄第742
3号)と命名した。
■菌糸が分断すること、■細胞壁が■型で全菌体中の糖
型がA型であること、■菌体内にLCN−Aが存在する
こと等から、本菌株は、放線菌の中でもノカルジアセア
エ(Nocardl、aceae)科のノカルジア(N
ocar6 j−a)属に属する菌株であることが明ら
かとなシ1.ノカルジア・エスピー(Nocardia
sp、)SANK 60484 (微工研菌寄第742
3号)と命名した。
以上、アラメゾシンの生産菌について説明したが、放線
菌の諸性質は一定したものではなく、自然的2人工的に
容易に変化することは周知の通りであり、本発明で使用
しうる菌株はノカルジア属に属するアラダプシンを生産
するすべての菌株を包含するものである。
菌の諸性質は一定したものではなく、自然的2人工的に
容易に変化することは周知の通りであり、本発明で使用
しうる菌株はノカルジア属に属するアラダプシンを生産
するすべての菌株を包含するものである。
本発明における培養は一般放線菌における培養方法に準
じて行われ、液体培地中での振盪培養または通気攪拌培
養によるのが好ましい。培地成分としては、例えば炭素
源としてプPつ糖。
じて行われ、液体培地中での振盪培養または通気攪拌培
養によるのが好ましい。培地成分としては、例えば炭素
源としてプPつ糖。
マルトース、シュクロース、マンニット、糖蜜。
グリセリン、デキストリン、澱粉、大豆油、綿実油など
が、窒素源としては大豆粉、落花生粉。
が、窒素源としては大豆粉、落花生粉。
綿実粉、ファーマミン、魚粉、コーン・スチープ・リカ
ー、ペゾトン、肉エキス、イースl−。
ー、ペゾトン、肉エキス、イースl−。
イースト・エキス、硝酸ナトリウム、硝酸アンモニウム
、硫酸アンモニウム等が、また無機塩として食塩、燐酸
塩、炭酸カルシウム、微景金属塩などが必要に応じて適
宜添加される。液体培養に際してはシリコン油、植物油
、界面活性剤停が消泡剤として適宜使用される。
、硫酸アンモニウム等が、また無機塩として食塩、燐酸
塩、炭酸カルシウム、微景金属塩などが必要に応じて適
宜添加される。液体培養に際してはシリコン油、植物油
、界面活性剤停が消泡剤として適宜使用される。
培地の声は7.0附近、培養温度は24℃から30℃、
特に28℃前後が好ましい。通常80〜96時間の培養
でアラダプシンの生産量は最高値に達する。主として培
養液中の液体部分に存在するアラダプシンは、培養終了
後菌体その他の固型部分を叶いそう土等を濾過助剤とす
る沖過操作、または遠心分離によって除去し、そのろ液
または上清中から抽出・精製される。アラダプシンはそ
の物理化学的性状を利用することにより、例えば吸着剤
を用いて採取することができる。吸着剤としては例えば
活性炭、または吸着用樹脂であるアンバーライ) XA
D−2。
特に28℃前後が好ましい。通常80〜96時間の培養
でアラダプシンの生産量は最高値に達する。主として培
養液中の液体部分に存在するアラダプシンは、培養終了
後菌体その他の固型部分を叶いそう土等を濾過助剤とす
る沖過操作、または遠心分離によって除去し、そのろ液
または上清中から抽出・精製される。アラダプシンはそ
の物理化学的性状を利用することにより、例えば吸着剤
を用いて採取することができる。吸着剤としては例えば
活性炭、または吸着用樹脂であるアンバーライ) XA
D−2。
XAD−4、XA、D−7等(ローム・アンド・ハース
社製)やダイヤイオyl(PIO,HP20.HP5O
゜CHP20P等(三菱化成工業(株)社製)が使用さ
れる。アラダプシンを含む液から上記の如き吸着剤の層
を通過させて含まれる不純物を吸着させて取りのぞくか
、アラダプシンを吸着させた後、メタノール水、アセト
ン水、n−ブタノール水などを用いて溶出する6また、
中性脂溶性物質を培養液から採取する方法、例えば水と
混和しない有機溶媒例えばクロロホルム、酢酸エチル、
n−シタノールなどの単独またはそれらの組み合せによ
り培養テ液または水溶液から不純物を抽出することによ
りアラダプシンを精製することもできる。更にアラダプ
シンを精製するためにはアビセル(旭化成工業(株)社
製)などのセルロース、セファデックスLH−20(フ
ァルマシア社製)などを用いた分配カラムクロマトグラ
フィー、逆相用担体を用いた逆相カラムクロマトグラフ
ィー、アラダプシンと混在する不純物との溶媒に対する
分配率の差を利用した抽出法または向流分配法などが有
効な方法といえる。以上の精製手段を単独′!i−たは
適宜組み合せ、反復用いることによシアラダゾシンを精
製することができる。アラダプシンはまた一般の脂溶性
抗生物質と同じく、培養条件によっては培養液中の菌体
部分に存在する。従ってアルコール類、アセトン等の親
水性有機溶媒によって抽出し、溶媒を除去し、水溶液と
した後、培養ろ液からと同様の方法で抽出精製すること
ができる。
社製)やダイヤイオyl(PIO,HP20.HP5O
゜CHP20P等(三菱化成工業(株)社製)が使用さ
れる。アラダプシンを含む液から上記の如き吸着剤の層
を通過させて含まれる不純物を吸着させて取りのぞくか
、アラダプシンを吸着させた後、メタノール水、アセト
ン水、n−ブタノール水などを用いて溶出する6また、
中性脂溶性物質を培養液から採取する方法、例えば水と
混和しない有機溶媒例えばクロロホルム、酢酸エチル、
n−シタノールなどの単独またはそれらの組み合せによ
り培養テ液または水溶液から不純物を抽出することによ
りアラダプシンを精製することもできる。更にアラダプ
シンを精製するためにはアビセル(旭化成工業(株)社
製)などのセルロース、セファデックスLH−20(フ
ァルマシア社製)などを用いた分配カラムクロマトグラ
フィー、逆相用担体を用いた逆相カラムクロマトグラフ
ィー、アラダプシンと混在する不純物との溶媒に対する
分配率の差を利用した抽出法または向流分配法などが有
効な方法といえる。以上の精製手段を単独′!i−たは
適宜組み合せ、反復用いることによシアラダゾシンを精
製することができる。アラダプシンはまた一般の脂溶性
抗生物質と同じく、培養条件によっては培養液中の菌体
部分に存在する。従ってアルコール類、アセトン等の親
水性有機溶媒によって抽出し、溶媒を除去し、水溶液と
した後、培養ろ液からと同様の方法で抽出精製すること
ができる。
このようにして得られたアラダプシンは次の理化学的性
状を有する。
状を有する。
(1)物質の性状二両性水溶性、白色粉末。
(2)分子式:C43H25N5O5
(3)分子量:331
(4)溶解性:
水、メタノールに可溶、アセトン、酢酸エチル、クロロ
ホルムに不溶。
ホルムに不溶。
(5)呈色反応:
ニンヒドリン、ペプチド試薬に陽性。
(6)薄層クロマトグラフイー;
0.42
吸着剤;イーストマン・クロマグラム・シートA132
54展開溶媒;n−ブタノール:水:酢酸(4:1:2
)(7)紫外線吸収スペクトル: 水溶液中で測定した紫外線吸収スペクトルは220nm
以上に特異吸収を示さず、末端吸収のみを示す。
54展開溶媒;n−ブタノール:水:酢酸(4:1:2
)(7)紫外線吸収スペクトル: 水溶液中で測定した紫外線吸収スペクトルは220nm
以上に特異吸収を示さず、末端吸収のみを示す。
(8)赤外線吸収スペクトル=νgH、” IKBr法
で測定した赤外線吸収スペクトルは第1図に示す通りで
ある。
で測定した赤外線吸収スペクトルは第1図に示す通りで
ある。
(9)核磁気共鳴吸収スペクトル:δ’ ppm重水中
、外部基準に干MS (テトラメチルシラン)を使用し
て測定した核磁気共鳴吸収スペクトル(270MHz)
は第2図に示す通りである。
、外部基準に干MS (テトラメチルシラン)を使用し
て測定した核磁気共鳴吸収スペクトル(270MHz)
は第2図に示す通りである。
α1液体クロマトグラフィー:
カラム;マイクロボンダパックCl8(ウォーターズ社
製)溶 媒;5mMヘプタンスルホン酸ナトリウム−1
,5チアセトニトリル 流速;1゜5プ/分 Uv :210nm 保持時間;10.8分 αカ酸加水分解: 6 NHCtで105℃で20時間加水分解した結果、
メソ−ジアミノピメリン酸 1モルおよびD−アラニン
2モルを検出した。
製)溶 媒;5mMヘプタンスルホン酸ナトリウム−1
,5チアセトニトリル 流速;1゜5プ/分 Uv :210nm 保持時間;10.8分 αカ酸加水分解: 6 NHCtで105℃で20時間加水分解した結果、
メソ−ジアミノピメリン酸 1モルおよびD−アラニン
2モルを検出した。
0埠感染防御効果
アラダプシンをマウスに24時間前にS、C”。
投与後、L coli 5ANK 73175 (2X
10’ cellsAl)を用いて1・V・感染させ
、7日後の生存数を調べた。
10’ cellsAl)を用いて1・V・感染させ
、7日後の生存数を調べた。
以上から、アラダプシンは各種細菌感染性疾患を対照と
する宿主抵抗性増強剤として単独ないし市販の抗菌剤と
併用して使用される。その投与形態としては皮下注射、
静脈内注射、筋肉注射、坐剤などによる非経口投与法あ
るいは錠剤、カプセル剤、散剤、顆粒剤かとによる経口
投与法があげられる。投与量は対象疾患、投与経路およ
び投与回数などによって異なるが、例えば成人に対して
通常は1日10■乃至1gを1回または数回に分けて投
与するのが好ましい。
する宿主抵抗性増強剤として単独ないし市販の抗菌剤と
併用して使用される。その投与形態としては皮下注射、
静脈内注射、筋肉注射、坐剤などによる非経口投与法あ
るいは錠剤、カプセル剤、散剤、顆粒剤かとによる経口
投与法があげられる。投与量は対象疾患、投与経路およ
び投与回数などによって異なるが、例えば成人に対して
通常は1日10■乃至1gを1回または数回に分けて投
与するのが好ましい。
次に実施例をあげて本発明をさらに具体的に説明する。
実施例1
ノカルジア・エスピー5ANK 60484株を培地組
成−1で示される培地5O0suを含む21容三角フラ
スコに1白金耳接種し、22Orpmの回転振盪培養機
により28℃で96時間培養し7ヒ。
成−1で示される培地5O0suを含む21容三角フラ
スコに1白金耳接種し、22Orpmの回転振盪培養機
により28℃で96時間培養し7ヒ。
この培養液2,51を同一の培地5O1を含1)100
1容タンクに接種し100 rpmの回転により28℃
で48時間通気攪拌培養した。この培養液151を同一
の培地3001を含む6001容タンクに接種し温度2
8℃1通気量0.5 vvm 。
1容タンクに接種し100 rpmの回転により28℃
で48時間通気攪拌培養した。この培養液151を同一
の培地3001を含む6001容タンクに接種し温度2
8℃1通気量0.5 vvm 。
内圧]、、Okg・cJ 、 100 rpmの回転に
よυ91時間通気攪拌培養した。得られた培養液700
1に濾過助剤としてセライト545(米国ジョンズ・マ
ンピル会プロダクト・コーポレーション製)を30kg
加えて炉遇することによシ培養F液6901が得られた
。培養p液をpH5,5に調整しダイヤイオン8に−I
B(H+) (三菱化成工業(株)社製)100A!の
カラムに通しアラダプシンを吸着させた。300Jの脱
イオン水で水洗後、0.5Nアンモニア水4001で溶
出した。得られた溶出液1801を減圧下濃縮し、濃縮
液81が得られた。濃縮液81を−6,5に調整しア7
バー 5 イ) C!G−5O(H+) (ローム・
アンド・ハース社:t!り47のカラムに吸着させた。
よυ91時間通気攪拌培養した。得られた培養液700
1に濾過助剤としてセライト545(米国ジョンズ・マ
ンピル会プロダクト・コーポレーション製)を30kg
加えて炉遇することによシ培養F液6901が得られた
。培養p液をpH5,5に調整しダイヤイオン8に−I
B(H+) (三菱化成工業(株)社製)100A!の
カラムに通しアラダプシンを吸着させた。300Jの脱
イオン水で水洗後、0.5Nアンモニア水4001で溶
出した。得られた溶出液1801を減圧下濃縮し、濃縮
液81が得られた。濃縮液81を−6,5に調整しア7
バー 5 イ) C!G−5O(H+) (ローム・
アンド・ハース社:t!り47のカラムに吸着させた。
251の脱イオン水で洗浄後0.0!5N塩酸水で溶出
した。
した。
得られた溶出液23/を水酸化ナトリウムで−7,0に
調整し減圧下濃縮し濃縮液21が得られた。得られた濃
縮液21にアビセル(旭化成工業(株)社製)3001
1を加えて凍結乾燥した。
調整し減圧下濃縮し濃縮液21が得られた。得られた濃
縮液21にアビセル(旭化成工業(株)社製)3001
1を加えて凍結乾燥した。
凍結乾燥粉末をあらかじめ80チアセトニトリル−水(
V/V)で充填した41のアビセルカラムに重層し41
の8(lアセトニトリル−水、201の70%アセトニ
トリル−水241の20%アセトニトリル−水で順次溶
出した。70%および20%アセトニトリル−水でIO
A’ずつ分画していくと活性物質は201アセトニトリ
ル−水で溶出したフラクション煮4〜6に溶出された。
V/V)で充填した41のアビセルカラムに重層し41
の8(lアセトニトリル−水、201の70%アセトニ
トリル−水241の20%アセトニトリル−水で順次溶
出した。70%および20%アセトニトリル−水でIO
A’ずつ分画していくと活性物質は201アセトニトリ
ル−水で溶出したフラクション煮4〜6に溶出された。
この分画を集め減圧下濃縮し凍結乾燥を行って粗粉末1
.91が得られた。得られた粗粉末1.92gを再度8
0%アセトニ) IJルー水で充填した25OWLlの
アビセルカラムに吸着させ、各々1.51の70チ、5
O1%および30%アセトニトリル−水で5O01lI
tずつ順次溶出した。
.91が得られた。得られた粗粉末1.92gを再度8
0%アセトニ) IJルー水で充填した25OWLlの
アビセルカラムに吸着させ、各々1.51の70チ、5
O1%および30%アセトニトリル−水で5O01lI
tずつ順次溶出した。
活性物質はフラクションA6〜9に溶出され、この分画
を集め減圧下濃縮し、凍結乾燥を行って粉末354.8
Wが得られた。得られた粉末354.8■をアンバーラ
イトCG−5O(NH4” ) 270 wLlのカラ
ムに吸着させ水で展開し51ずつ分画を行った。
を集め減圧下濃縮し、凍結乾燥を行って粉末354.8
Wが得られた。得られた粉末354.8■をアンバーラ
イトCG−5O(NH4” ) 270 wLlのカラ
ムに吸着させ水で展開し51ずつ分画を行った。
アラダプシンを含むフラクションA38〜60を集め凍
結乾燥し13.7■の白色粉末が得られた。
結乾燥し13.7■の白色粉末が得られた。
培地組成−1グルコース 5%
大豆粉 0.75
硫酸アンモニウム 05
プロフロ 0.6
Ca Co 3(155
KH2P0401
pl(7,0
実施例2
実施例1と全く同様の方法で調製した部分精製品アラダ
プシン14■を水で調整したトヨパー ルHW−40(
Fine) (東洋曹達工業(力社製)30iノのカ
ラムに吸着させ水で展開溶出した。
プシン14■を水で調整したトヨパー ルHW−40(
Fine) (東洋曹達工業(力社製)30iノのカ
ラムに吸着させ水で展開溶出した。
溶出液を3 mlずつ分画するとアラダプシンは薄層ク
ロマト上半−のスポットとしてフラクションA32〜5
2までに溶出された。溶出分画を集め減圧下濃縮し、凍
結乾燥することにより、アラダプシン5.4■が白色粉
末として得られた。
ロマト上半−のスポットとしてフラクションA32〜5
2までに溶出された。溶出分画を集め減圧下濃縮し、凍
結乾燥することにより、アラダプシン5.4■が白色粉
末として得られた。
第1図はアラダプシンの赤外線吸収スペクトルを示し、
第2図は同物質の核磁気共鳴吸収スペクトルを示す。
第2図は同物質の核磁気共鳴吸収スペクトルを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記の理化学的性状を有するアラダプシン。 (1)物質の性状:両性水溶性、白色粉末。 (2)分子式:C_1_3H_2_5N_5O_5(3
)分子量:331 (4)溶解性: 水、メタノールに可溶、アセトン、酢酸エ チル、クロロホルムに不溶。 (5)呈色反応: ニンヒドリン、ペプチド試薬に陽性。 (6)薄層クロマトグラフイー; R_f値;0.42 吸着剤;イーストマン・クロマグラム・シートNo.1
3254展開溶媒;n−ブタノール:水:酢酸(4:1
:2)(7)紫外線吸収スペクトル: 水溶液中で測定した紫外線吸収スペクトル は220nm以上に特異吸収を示さず末端吸収のみを示
す。 (8)赤外線吸収スペクトル:ν^K^B^r_m_a
_xcm^−^1KBr法で測定した赤外線吸収スペク
トルは第1図に示す通りである。 (9)核磁気共鳴吸収スペクトル:δ:ppm重水中、
外部基準にTMS(テトラメチルシラン)を使用して測
定した核磁気共鳴吸収 スペクトル(270MHz)は第2図に示す通りである
。 (10)液体クロマトグラフイー: カラム;マイクロボンダパツクC_1_8(ウオーター
ズ社製) 溶媒;5mMヘプタンスルホン酸ナトリウ ム−1.5%アセトニトリル 流速;1.5ml/分 UV;210nm 保持時間:10.8分 (11)酸加水分解: 6NHClで105℃で20時間加水分解した結果、メ
ソ−ジアミノピメリン酸 1モル およびD−アラニン 2モルを検出した。 2、ノカルジア属に属するアラダプシン生産菌を培養し
て、その培養液よりアラダプシンを採取することよりな
るアラダプシンの製造法。 3、ノカルジア属に属するアラダプシン生産菌がノカル
ジア・エスピーSANK 60484株(微工研菌寄第
7423号)である特許請求の範囲第2項記載の製造法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61115637A JPS62270596A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | 感染防御物質アラダプシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61115637A JPS62270596A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | 感染防御物質アラダプシン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62270596A true JPS62270596A (ja) | 1987-11-24 |
Family
ID=14667571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61115637A Pending JPS62270596A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | 感染防御物質アラダプシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62270596A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4005488A1 (de) * | 1990-02-21 | 1991-08-22 | Wabner Dietrich | Verfahren und vorrichtung zur wasserentgiftung |
| WO2009098016A1 (en) * | 2008-02-08 | 2009-08-13 | Nutrinova Nutrition Specialties & Food Ingredientsgmbh | Oligopeptides for use as taste modulators |
| CN104111303A (zh) * | 2014-06-19 | 2014-10-22 | 福建省山河药业有限公司 | 一种红色诺卡氏菌细胞壁骨架的鉴别方法 |
-
1986
- 1986-05-20 JP JP61115637A patent/JPS62270596A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4005488A1 (de) * | 1990-02-21 | 1991-08-22 | Wabner Dietrich | Verfahren und vorrichtung zur wasserentgiftung |
| WO2009098016A1 (en) * | 2008-02-08 | 2009-08-13 | Nutrinova Nutrition Specialties & Food Ingredientsgmbh | Oligopeptides for use as taste modulators |
| EP2093234A1 (en) * | 2008-02-08 | 2009-08-26 | Nutrinova Nutrition Specialties & Food Ingredients GmbH | Oligopeptides for use as taste modulators |
| CN104111303A (zh) * | 2014-06-19 | 2014-10-22 | 福建省山河药业有限公司 | 一种红色诺卡氏菌细胞壁骨架的鉴别方法 |
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