JPS62271218A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPS62271218A
JPS62271218A JP61115274A JP11527486A JPS62271218A JP S62271218 A JPS62271218 A JP S62271218A JP 61115274 A JP61115274 A JP 61115274A JP 11527486 A JP11527486 A JP 11527486A JP S62271218 A JPS62271218 A JP S62271218A
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JP
Japan
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track
head
recording
signal
speed
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Pending
Application number
JP61115274A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Kawahara
俊之 河原
Mitsunobu Furumoto
古本 光信
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 産業上の利用分野 本発明は、記録トラ・ツクを複数のトラックに分け、そ
れぞれのトラック毎に独立にディジタルデータを記録お
よび再生できる機能と、電気機械変換素子上に搭載した
磁気ヘッドとを備えた磁気記録再生装置に関するもので
ある。
従来の技術 磁気記録再生装置(以下単にVTRと称す)には、圧電
素子等で構成された電気−機械変換素子上に磁気ヘッド
を搭載し、磁気ヘッドを記録トラックの幅方向に変位さ
せる構成をもつものがある。
その目的は、通常再生時に、トラック曲りに応じて磁気
ヘッドを可動させ、常に最良の再生出力を得るための目
的と、記録時とは異なるテープ速度でテープを移送した
時に生じる、記録トラックとヘッドの走査軌跡との相対
位置ずれを補正する目的とがある。前者は、狭トラ・ツ
クを有するVTR間の互換再生を補償できる点において
有益であり、後者は、ノイズのない特殊再生画像を得る
ために有益である。
ここでは、特殊再生時の動作を説明する。
第8図は3倍速再生時のヘッドの走査軌跡と記録トラッ
クとの関係を示した図である。同図において、都 、B
12人2.・・・・・は互いにアジマス角の異なる人へ
ウド及びBへ・ソドで記録した記録トラックである。矢
印1は磁気へウドの短資方向を示し、矢印2は磁気テー
プの移送方向を示す。
記録時と再生時のテープ速度が等しければ、ヘッドの走
査軌跡は記録トラックと一致し、例えば3のようになる
が、再生時のテープ速度が記録時のそれに比べて例えば
3倍の速度の時、ヘッドの走査軌跡は6〜8で示す軌跡
になる。ム1 トラ、ツクとBi )う・ツク(i=1
.2,3.・・・・・・)とはアジマス角の異なるヘッ
ドで記録されているため、例えば人ヘッドの走査軌跡が
6の時、再生出力はヘッドがA+  )ラック及びム2
 トラ・ツク上を走査するときに得られB1トラック上
を走査する時には得られない。従って、ノイズのある再
生画像になる。ノイズのない再生画像を得るためには、
6〜8で示す走査軌跡を3〜6で示す走査軌跡に変更す
れば良い。その手法は、走査する磁気ヘッドを電気−機
械変換素子を用いて、記録トラ・ツクの幅方向に変位さ
せれば良い。
第9図は電気−機械変換素子に印加する電圧波形の一例
を示した図である。同図において、aはヘッドスイッチ
ング信号(以下H,SW 信号と書く)を示す。H,S
W  信号は磁気ヘッドの回転位相に同期した信号であ
υ、各ヘッドが磁気テープに当接している期間を示す。
第9図では、H,SW倍信号H工ghの期間は人ヘッド
が、Low の期間はBヘッドがそれぞれ磁気テープに
当接している期間である。第9図すはAヘッドを変位さ
せるための電圧波形を、CはBヘッドを変位させるため
の電圧波形を示し、これらの波形は、例えば情々(日召
bo−/q/rr/’q所畑)τ述べられているような
方法により作られ、平均DC電圧が零になるようになっ
ている。これは、電気−機械変換素子が圧電素子で構成
された場合などには、印加する電圧の平均DC電圧が零
でないと、圧電素子の感度が劣化する問題や、DC電圧
を取り除い友後の変位位置が初期の位置にもどらないと
いう問題が生じるためである。各電圧波形す及びCは各
ヘッドを変位させるための各電気−機械変換素子に供給
される。なお、印加電圧の極性は、磁気テープの移送方
向と同方向を正方向とし、電圧レベルはトラックビ・ソ
チ(Tp)換算で示しである。人ヘッドを例にとれば、
へ、ドがテープに当接し始める点において−I  Tp
相当の電圧を印加し、ヘッドがテープから離脱する点に
おいて+I  Tp相当の電圧を印加するようになし、
その間は直線状に電位を変化させれば、第9図に示す軌
跡6〜8を軌跡3〜6に変えることができる。ヘッドが
テープに当接していない期間の電圧波形は任意の波形で
良いが、例えば第9図に示すような波形とすることによ
り平均DC電圧を零にすることができる。
発明が解決しようとする問題点 記録トラックを複数のトラックに分割し、各トラ・ツク
毎に独立に、ディジタル化し時間軸圧縮された音声信号
を記録、再生するような方式(以下マルチトラックPC
M方式と称す)において、通常のテープ速度より速くテ
ープを移送しながら記録トラックにそってヘッドを走査
させてディジタルデータを再生したいという要望がある
。例えば、最近、規格化された8ミリビデオのマルチト
ラックPCM方式のように、ディジタル化された音声デ
ータの中に別の情報(以下、この情報のことをID情報
と称す)のディジタルデータを同一記録トラ・ツクのP
GMデータの中に数箇所に分散させて記録し、再生時に
は、同一記録トラック内に分散されたID情報がすべて
再生されたときのみ、ID情報の内容が意味あるデータ
となる場合などに、記録時と異なるテープ速度でテープ
を走行させなからより情報を再生しようとすると、記録
トラックにそってヘッドを定食させることが必要となる
。そのようにしなければ、分散されて再生された前記デ
ィジタルデータが同一記録トラ・ツクのものとは限らず
、特にテープ速度が速い場合には、別のトラックからの
前記ディジタルデータの組合わせしか得られなくなる。
このため、再生された情報が全て一本のトラック上のも
のでないと意味をもたないようなデータの場合などには
、より情報を有効に使うことができない。高速再生時に
、前記分散されたディジタルデータを同一トラック内の
データとして再生できれば、ID情報を高速の検索に用
いることができ、きわめて有益である。
ところが、マルチトラックPCM方式の場合に前述した
ような方法を用いて高速再生を行なおうとすると次のよ
うな問題が生じる。マルチトラックPCM方式では記録
された記録パターンは各トラックが一列になるとは限ら
ず、例えば第10図のようになる。ただし、第10図は
、記録トランクを6分割するマルチトラ・ツクPCM方
式の場合の例である。また、トラッキング制御の方法と
しては、例えば8ミリビデオ規格として採用された4種
類のパイロット信号を用いる方法があり、第10図は、
この方法を用い穴場台の例を示している。図中、矢印9
はテープ移送方向、矢印10はヘッドの定食方向、 r
l +  f2  + f5  + f4は各パイロッ
ト信号の周波数である。このような場合には、前述した
ような方法では、ヘッドの走査軌跡を記録トラックと一
致させることができない。
なぜならば、前述した方法では、ヘッドがテープに当接
し始める点から、ヘッドがテープから離脱する点まで直
線状に、電気−機械変換素子に印加する電圧を変化させ
るが、記録トラックが一直線状になっているとは限らな
いからである。また、パイロット信号についても、順番
は同じであっても、各トラック毎の位置関係が同じにな
るとは限らない。従って、仮に、記録トラックが一直線
になっていたとしても、1本の記録トラック上でパイロ
ット信号が一致しないためトランキングの制御がうまく
いかない。
もし、何らかの方法でマルチトラ9.りPCM方式の各
記録トラックを一直線上に並べることができ、同時にパ
イロット信号も全トラックについて統一することができ
たとすると、前述の方法により、ヘッドの走査軌跡を記
録トラックと一致させることができる。この場合の、正
常に動作可能なテープ速度の最大値は、電気−機械変換
素子の変位可能量によって制限され、この変位可能量は
、電気−機械変換素子の性能やその他の機械的要因によ
って決まってしまう。従ってマルチトラックPCM方式
の場合にも、映像信号の高速再生の限度のテープ速度ま
でしか高速再生ができない。
本発明はかかる点に鑑み、マルチトラ、りPCMの場合
の高速再生時においても、へ1.Jドの走査軌跡を記録
トラックに一致させることができ、しかも、ヘッドの変
位量に制限がある場合には、映像信号の高速再生時にく
らべて大きい速度まで動作可能な磁気記録再生装置を提
供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は、記録時の磁気テープの送り速度と異なる速度
で再生する際、前記分割されたトラックのうちの特定の
1つの分割トラックの期間でのみ、前記記録トランクと
前記回転磁気ヘッドの走査軌跡との相対的々位置ずれを
補正すべく、前記電気−機械変換素子に印加する電圧を
発生する手段を備えた磁気記録再生装置である。
作用 本発明は、前記した構成により、マルチトラックPCM
方式の場合の高速再生時において、各記録トラックが一
直線状になっていなくても、再生すべき信号の再生区間
でのみ、ヘッド軌跡を記録トラックと一致させるように
制御するため、何ら不都合を生じない。その場合、ヘッ
ドを変位させるのは分割したトラック1個分か、捷たは
、再生すべき信号がトラック全域でない場合にはトラ。
り1個分よりも小であるので、テープ速度が同じなら、
映像信号を高速再生する場合に比べて、磁気ヘッドの変
位量が少なくてすむため、磁気へ。
ドの変位量に限界がある時には、マルチトラックPCM
方式での高速再生の限界のテープ速度を、映像信号を再
生する場合のそれより大きくすることができる。
実施例 第1図は、記録トラックを例えば5分割した場合のマル
チPCM方式における11倍速再生時のヘッド軌跡と記
録トラ・ツクとの関係の一例を示したものである。図中
、人1  、 BL (i=1.2゜°゛)ハソれぞれ
入ヘッド、Bへ、、、ドで記録した記録トランクであり
、矢印11は磁気ヘッドの短資方向、矢印12は磁気テ
ープの移送方向を示す。
ヘッドを変位させない場合の走査軌跡は、例えば13で
示すようになるが、本発明により、例えば第3トラツク
全域の高速再生を行なうようにヘッドを変位させると、
へ・ソドの走査軌跡は例えば14のようになる。すなわ
ち、第3トラ9.りの領域では、ヘッドの走査軌跡が記
録トラ・ツクと一致する。このようにヘッドを変位させ
るために、ヘッドを搭載した電気−機械変換素子に印加
する電圧の一例を第2図に示す。第2図において、aは
H,St  信号であり、bは人ヘッドの再生信号から
第3トランクの再生信号をゲートするためのゲート信号
、c iiBヘッドの再生信号から第3トラ7りの再生
信号をゲートするためのゲート信号であり、d、eは、
それぞれ人へ1.、ドおよびBへ。
ドを変位させるための電圧波形を示している。なお、印
加電圧は、磁気テープの移送方向と同方向を正方向とし
、電圧レベルはトラックピッチ(Tp)換算して示しで
ある。記録トラックの端から端までヘッドの軌跡を記録
トラックと一致させるためには、11倍速の場合には一
6T、〜+6 Tpの範囲の電圧を印加しなければなら
ないが、この例では−I Tp〜+I Tpの範囲でよ
く、稀の電圧範囲でよい。第2図dの波形を例にとって
人ヘッドを変位させるための印加電圧を説明する。ヘッ
ドが第2トラツクの領域に達するまでは、電圧は印加せ
ず、第2トラツクの領域に達する時点で一1Tp相当の
電圧を印加し、第3トラ・7りの領域に達するまで、こ
の電圧を保持する。そして、第3トラツクの領域の終わ
る時点で+1Tp相当の電圧を印加するようになし、第
3トラ・ツクの領域内では直線状に電位を変化させ、第
3トラツクの領域が終わると、その電圧(+ITp相当
の電圧)を第4トラツクの領域が終わるまで保持するよ
うにすれば、第2図dのような電圧波形が得られる。
このようにすると平均DC電圧を零にすることができる
とともに、必要のない期間には、印加電圧を零にするこ
とができ、電気−機械変換素子の劣化を少なくすること
ができる。
第1図および第2図では、記録トラ・ツクを5分割した
マルチトラックPCM方式における11倍速再生時を例
にとって説明したが、他の場合についても、ヘッドを変
位させるための電圧波形の振幅が変わるだけである。例
えば、記録トラックを同じく5分割したマルチトラック
PCM方式において21倍速再生を行なう場合には、−
2Tp〜2 Tpの範囲で電気−機械変換素子に印加す
る電圧を変化させればよい。一般に、記録トラ・ツクを
m個に分割したマルチトラックPCM方式の場合に(n
−)−1)倍速で再生しようとする場合には−(n/2
m )X Tp 〜(n/2m )X  Tp相当の範
囲で、電気−機械変換素子に印加する電圧を変化させれ
ばよい。
第3図は、記録トランクを6分割したマルチトラックP
CM方式の場合に、それぞれ第1〜第5トラツクを高速
再生するための波形を示したものである。図中aはH,
SW  信号であり、り、d。
f、h、jおよび’ + ’ + g + 1r hは
それぞれ第1トランク〜第6トラツクの高速再生のため
の再生信号のゲート波形と、ヘッドを変位させるための
波形である。ヘッドを変位させるための波形の変化幅は
、−X −Xと表現しであるが、これは前述したように
、マルチトラックPCM方式による記録トラック分割数
と、テープ移送速度が通常再生時の何倍であるかという
ことから算出される。
次に、本発明の一実施例における電気−機械変換素子を
用いた制御系のブロック図について説明する。
第4図は、本発明の一実施例における制御系のプロJり
図を示すものである。第4図において、15は電気−機
械変換素子であり圧電素子等で構成される。16は回転
磁気ヘッドであり、電気−機械変換素子上に搭載されて
いる。回転磁気ヘッド16により再生された信号はヘッ
ドアンプ回路17により増幅され、ゲート回路18およ
び映像信号処理回路19に加えられる。映像信号処理回
路19は周知のとおり再生信号を映像信号に復調する回
路であり、マルチトラックPCM方式の場合には動作し
ないようになっているものとする。
また、ゲート回路18はゲートパルス発生回路2oによ
り発生された信号を用いて再生信号の中の所定のPCM
信号の入っている区間およびトラッキング制御を行なう
区間をゲートするだめの回路であり、出力信号は、それ
ぞれPCM信号処理回路21およびトラッキング制御回
路22に加えられる。PCM信号処理回路21は周知の
ように、再生されたPCM信号を音声信号やその他の情
報信号に復調する回路である。トラッキング制御回路2
2では、トラッキング制御用パイロット信号を用いてト
ラッキングの制御を行なう。パイロット信号を用いた制
御系としては、例えば8ミリビデオ規格として採用され
た、4種類の周波数のパイ0.7ト信号を用いる方法が
ある。すなわち、記録時には4種類のパイロット信号を
フィールド毎に順次サイクリックに切換えて記録し、再
生時には参照信号(各パイロット信号と同じ周波数をも
つ信号)と再生されたパイロット信号とを乗算し、へ・
ンドが走査するトランクに隣接するトラックから再生さ
れたパイロット信号を、水平同期信号の周波数fHの成
分と3 fHの成分とに分離し、両信号のレベルを比較
してトラッキングエラー信号とする方法である。パイロ
ット信号を用いた制御系については、本発明の主たる目
的ではないため、詳細な説明は省略する。
ゲート回路18からトラッキング制御回路22に供給さ
れる信号に含まれるパイロy)信号は、ローパスフィル
タ回路23によって他の信号と分離され、トラ、ンキン
グエラー信号処理回路24に供給される。トラッキング
エラー処理回路24は、参照信号発生回路25からの参
照信号と再生バイロフト信号とから、前述の方法でトラ
ッキングエラー信号を作成するための回路である。26
はキャプスタン制御回路であり、速度指令回路27から
の速度指令に基づいて磁気テープの送り速度を制御し、
トラッキングエラー信号処理回路24からのトラッキン
グエラー信号を用いて磁気テープの送り位相を制御する
。トラッキングエラー信号ばA/D変換器28でディジ
タル信号に変換され、電気−機械変換素子を駆動するた
めのPiezo 用エラー信号処理回路29に供給され
る。Piez。
用エラー信号処理回路29では、トラッキングエラー信
号のS/Nが良い時には、入力されたトラッキングエラ
ー信号をそのまま出力すれば良いが、通常トラッキング
エラー信号のS/Nはそれ程良くない。このため、入力
されたトラッキングエラー信号と1フレーム前のトラ・
ノキングエラー信号とのレベルを比較し、両信号の大小
関係に応じて電気−機械変換素子に印加するトラッキン
グエラー信号のレベルを一定の微小量だけ増減させる方
法が通常用いられている。Piezo用トラッキトラッ
キングエラー信号処理回路29、加算回路3oでプリセ
ット波形発生回路31により発生させられる信号と加算
回路30で加算された後、D/人変換器32でアナログ
信号に変換され、電気−機械変換素子の駆動回路33に
供給される。
ただし、プリセット波形発生回路31は、記録時と再生
時とのテープ速度が等しい通常再生時には伺も出力しな
いようにし、そうでない場合には、速度指令回路27お
よびゲートパルス発生回路20からの情報をもとにして
、記録トラックとヘッド走査軌跡との相対位置ずれを補
正するための信号を出力する。すなわち、映像信号の特
殊再生時には、例えば既に第9図を用いて説明したよう
なプリセット波形を出力し、マルチトラックPCM方式
の特殊再生時には、例えば第3図に示すようなプリセッ
ト波形を出力する。また、プa、7り34はキー操作の
ブロックを示し、キー操作に連動して、伺倍速で再生す
るかという指令信号が速度指令回路27に入力される。
速度指令回路27は、速度指令信号をキャプスタンサー
ボ系26、プリセット波形発生回路31および演算処理
回路35に供給する。演算処理回路35は、どの参照信
号を発生するかを参照信号発生回路25に指示する。詳
しい説明は省略するが、例えば通常再生時には、 r1
〜で4の4種類の参照信号をj頃次発生する指令を出し
、3倍速再生時にはf、→f4→f5→f2→f1の順
に参照信号を出力する指令を出す。
なお、36で示す回路ブロック群はマイクロコンピュー
タを用いることが可能であり、A/D変換及びD/ム変
換以外の演算処理は、ソフトで処理することができる。
次に、36で示す回路ブロック群ヲマイクロコンピュー
タを用いて、ソフトで処理する場合の詳細について説明
する。
第5図は、ソフト処理した場合の出力波形を示す図であ
り、第6図は、第6図の波形を出力するためのメイン処
理、第7図は、第6図の波形を出力するだめのタイマ割
込み時の処理を示すフローチャートである。第5図は記
録トランクを6分割する場合のマルチトラックPCM方
式で第3トラツクの高速再生を行なう場合の出力波形の
一例であり、aはH,SW  信号であり、bはタイマ
割込みのタイミングと割込み回数を示す。C〜では後述
する処理により作られる波形であり、Cは人ヘッド用の
ゲート信号、dは人ヘッドを変位させるためのプリセッ
ト波形、eはBヘッド用のゲート信号、fはBヘッドを
変位させるためのプリセット電圧波形である。ただし、
dおよびfの縦軸は電気−機械変換素子に印加する電圧
であり、この振幅は前述したように、マルチトラックP
CM方式の分割数と高速再生時のテープ速度とによって
算出される。
第6図および第7図は、第5図のような波形を出力する
ために最低限必要な処理をフローチャートにして示した
図であり、実際には必要に応じて他の種々の処理が行な
われる。第6図はメインの処理内容を示しており、第7
図はタイマ割込みの処理内容を示している。
第6図において、処理37は、再生すべきトラックの開
始点においてヘッドに印加する電圧の先頭電位を演算に
より求め、その結果をSTYで示されるRAMに格納す
る処理であり、先頭電位は第6図dに45で示す電位で
ある。処理38は、電気−機械変換素子に印加する電圧
を零にする値をZvで示されるRAMに格納する処理で
あり、この電位は第5図dに46で示す電位である。処
理39は、全体の傾斜量を所定の数に分割した1ピツチ
相当の傾斜量を演算し、SLで示すRAMに格納する処
理であり、1ピツチの傾斜量は第6図dに47で示す量
である。処理40は、第6図dの波形を−Iに変化させ
る47で示すタイミングで1、同図Cの波形をHigh
 Kする48で示すタイミングT2、同図Cの波形をL
owにする40で示すタイミングT3、同図dの波形を
零電位にする5oで示すタイミングT4、同図fの波形
を−Iに変化させる51で示すタイミングT6、同図θ
の波形をHigh にする52で示すタイミングT6、
同図6の波形をLowにする53で示すタイミングT7
、同図fの波形を零電位にする64で示すタイミングで
8を計算し、それぞれT1〜T8で示すRAMに格納す
る処理である。
第6図は、第3トラ、ツクを高速再生する例であり、こ
の場合にはT1−11、T2=21、T3=31、’r
a=4o、T5=61 、T6=71 、 T7=81
、T8:90となる。これらの値は再生すべきトラック
により異るが同様にして求めることができる。処理41
は、H,SVr  信号が人ヘッドがテープに当接して
いる期間を示すものか否かを判別する処理であり、人ヘ
ッドがテープに当接していない間は時間待ちをし、人ヘ
ッドがテープに当接した時点から、処理42以降を実行
する。処理42は内部タイマーをスタートさせる処理で
ある。
タイマーの定数は例えば第6図に示すように1フレーム
を50分割する値に設定する。処理43はCTで示され
るRAMをクリアする処理である。
後述するように、CTO値はタイマ割込み毎に+1され
るため、第5図すに示すタイマ割込み回数を記憶するこ
とができる。処理44は、Bへ、ドがテープに当接して
いるH、SW  信号か否かを判断する処理であり、B
ヘッドがテープに当接していなければ時間待ちをし、当
接していれば、既に説明した処理41を行なう。
以上がメインの処理内容である。メインの処理を行なっ
ている間にタイマの割込みがかかれば、第7図に示すタ
イマ割込みの処理を行なう。以下、第7図を用いて、タ
イマ割込みの処理を説明する。
第7図において、処理56はCTで示すRAMの値を+
1する処理である。CTの値は、既に説明したように、
H,SW  信号が人ヘッド期間になっ几時点でクリア
されるため、それ以後のタイマ割込みの回数を記憶する
。すなわち、CTO値は第5図すで示したような値をと
る。処理66はCTの値がT1であるかどうかを判断す
る処理であり、CTがT1であれば処理67により人ヘ
ッドを変位させる電位であるps人を示すRAMに、ヘ
ッドの先頭電位であるSTYを格納する。CTがT1で
なければ処理5了は行なわれず、処理S8を実行する。
処理58ではCTO値がT2であるかどうかを判断し、
そうであれば処理69を実行し、そうでなければ、処理
60を実行する。
処理59は、人へ・ノドによる再生信号をゲートする信
号(、AをHighレベルに立ち上げる処理である。処
理6oはCTがT3であるかどうかを判断し、そうであ
れば、処理61により、前述した0人をLOW  レベ
ルに立ち下げ、そうでなければ処理e2を実行する。処
理62は、CTがT4であるかどうかを判断する処理で
あり、CT75KT4であれば処理63を、そうでなけ
れば処理64を実行する。処理e3は、PSAで示され
るRAMに零電位を示すZVを格納する処理である。処
理64では、CTO値が12以上で3未満であるかどう
かを判断し、その範囲内であれば処理65〜67を実行
し、そうでなければ処理68を実行する。処理66は、
人ヘッドのプリセット電位PSAに1ピツチの傾斜量S
Lを加算し、新たなプリセット電位を28人で示すRA
Mに格納する処理である。すなわち、第T2回目のタイ
マ割込み時には先頭電位に31.の値が加算され、次の
タイマ割込み時には、さらにその値にSLの値が加算さ
れることになるため、第6図dに示すような階段波状の
波形を得ることができる。処理66はトラッキングエラ
ー信号を入力し処理するサブルーチンである。その詳細
1説明は省略するが、所定のタイマ割込み毎にトラッキ
ングエラー信号をサンプリングして入力し、1フレーム
前のトラッキングエラー信号の前記サンプリング時点と
のデータとの大小比較を行なった結果、次に出力するト
ラッキングエラー信号の値を一定の微小量だけ増減させ
る処理である。処理67は、その時点でのプリセット電
位ps人とエラー信号とを加算した結果を人ヘッドを変
位させる電圧として出力す丞処理である。処理68は、
その時点でのプリセ、)電位ps人を、人へノドを変位
させる電圧として出力する処理である。すなわち、CT
がT2以上T3未満の範囲では、プリセット電位とエラ
ー信号が加算されて出力され、それ以外の範囲では、プ
リセット電位がそのまま出力されることになる。
ここまでの一連の処理で、第5図c、dに示した波形が
得られる。処理69〜処理81は第5図e。
fに示した波形を得るための処理であり、これらの処理
は、既に説明した処理56〜処理68と同様の処理であ
るため説明は省略する。以上のようにしてタイマ割込み
の処理が終わると、割込みがかかった時に行なっていた
メインの処理に戻る。
なお、これまでの説明では、高速再生時のテープ移送方
向が、通常再生のときと同方向の場合のみについて説明
してきたが、逆方向の場合にも同様の考え方ができ、結
果としては、へ2.ドを変位させるための電圧波形を正
負反転した形とすればよく、その場合の振幅の値は少し
異なる値となるが、これまで説明したのと同様の考え方
により求めることができる。
以上のように、本実施例においては、m分割されたマル
チトラックPCM方式の場合の高速再生時において、再
生すべきトラックの一つ前のトラックの期間は、再生す
べきトラックの開始点での電位を保持し、再生すべきト
ラ・ツクの期間では、開始点の電位から終了点の電位ま
で直線状に変化させ、再生すべきトラックの一つ後のト
ラックの期間では、再生すべきトラックの終了点の電位
を保持し、その他の期間では零電位とするようなブリセ
・、)電圧波形を作成し、このプリチット電圧波形を電
気−機械変換素子に印加してヘッドを変位させると同時
に、再生すべきトラックの期間でのみトラッキングの制
御を行なうため、他のトラックがどのように記録されて
いても悪影響を受けることがなく良好に高速再生が行な
える。また、電気−機械変換素子に印加する電圧の平均
値は零であるだけでなく、必要でない期間は印加する電
圧を零とするため、電気−機械変換素子の劣化を少なく
することができる。そのうえ、記録トラックの1/mの
範囲でのみ、ヘッドの走査軌跡を記録トラックと一致さ
せるため、ヘッドの変位量は、従来の1/mで済み、ヘ
ッドの変位量に限界がある場合には、その条件のままで
、テープ速度を従来のm倍まで上げることができる。
なお、本実施例では、ヘッドがテープに当接する期間が
1フイールドの時間に相当する場合を例にとり、その区
間を5分割したマルチトラックPCM方式としたが、ヘ
ッドがテープに当接する期間は、1フイ一ルド以上であ
ってもよく、また、マルチトラックPCM方式の分割数
もいくらであっても同様の考え方が適用できる。
また、本実施例においては、再生すべきトラックの一つ
前のトラックの期間、再生すべきトラックの開始点での
電位を保持し、再生すべきトラ、ツクの終了点での電位
を、再生すべきトラックの一つ後のトラワクの期間が終
わるまで保持するようなプリセヮト電圧波形を作成する
ようにしたが、各電位を保持する期間は特に前後1トラ
ックに限るものではなく、1トラツクより短かくてもよ
いし長くてもよい。
また、本実施例においては、再生すべきトラックの区間
全域にわたって、へ、ンド軌跡が記録トラックと一致す
るようにしたが、再生すべきトラックの区間全域でなく
ても、その一部でのみヘッド軌跡と記録トラックとを一
致させるようにしてもよい。例えば、高速再生したいI
D情報が、トラ・ツク全域に分散されて記録されている
のではなく、例えばトラックの前部純の区間に分散され
て記録されているような場合には、再生すべきトラック
の前部%の区間でのみへウド軌跡を記録トラックと一致
させるようにしてもよく、そのようにするとヘウドの変
位量は、再生すべきトラック全域で、ヘッド軌跡を記録
トラックに一致させる場合の%で済むため、再生可能速
度の上限をさらに1.5倍にすることができる。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、m分割されたマル
チトラックPCM方式の場合にも不都合を生じることな
く高速再生を行なうことができ、ヘッドの変位量に限界
がある場合には、その条件のもとで、従来のm倍以上の
速度まで高速再生が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による11倍速再生時のヘッ
ド走行軌跡とトラック軌跡を示すパターン図、第2図お
よび第3図は本発明の一実施例によるプリセット波形図
、第4図は本発明の一実施例の制御系のブロック図、第
5図は本発明の一実施例によるプリセット波形とタイマ
割込みのタイミングを示すタイミングチャート、第6図
は第5図の波形を作るためのメイン処理のフローチャー
ト、第7図は第6図の波形を作るためのタイマ割込み処
理のフローチャート、第8図は3倍速再生時のヘッド走
査軌跡とトラック軌跡を示すパターン図、第9図は従来
の方法によるプリセット波形図、第10図はマルチトラ
ックPCM時の記録パターンの一例を示すパターン図で
ある。 15・・・・・・電気−機械変換素子、18・・・・・
・ゲート回路、20・・・・・・ゲートパルス発生回路
、21・・・・・・PCM信号処理回路、22・・・・
・・トラッキング制御回路、24・・・・・・トラッキ
ングエラー信号処理回路、26・・・・・・キャプスタ
ン制御回路、29・・・・・・Piez。 用エラー信号処理回路、31・・・・・・プリセット波
形発生回路、33・・・・・・駆動回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 第2図 第3図 第6図 第7図 第 8 図 第9図 第10図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電気−機械変換素子上に搭載された回転磁気ヘッ
    ドを内蔵したシリンダ上に磁気テープを斜めに巻き付け
    、情報信号を不連続な記録トラック群として磁気テープ
    上に記録または再生するように構成され、前記記録トラ
    ックを複数個のトラックに分割し、各々の分割されたト
    ラックに独立に、ディジタル化され時間軸圧縮された音
    声信号を記録または再生する手段を有し、記録時の磁気
    テープの送り速度と異なる速度で再生する際、前記分割
    されたトラックのうちの特定の1つの分割トラックの期
    間でのみ、前記記録トラックと前記回転磁気ヘッドの走
    査軌跡との相対的な位置ずれを補正すべく、前記電気−
    機械変換素子に印加する電圧を発生する手段を備えたこ
    とを特徴とする磁気記録再生装置。
  2. (2)回転磁気ヘッドの走査軌跡と記録トラックとの相
    対的な位置ずれを補正する期間を、分割されたトラック
    の中の一部の期間としたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の磁気記録再生装置。
JP61115274A 1986-05-20 1986-05-20 磁気記録再生装置 Pending JPS62271218A (ja)

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