JPS62271864A - 密封容器 - Google Patents

密封容器

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JPS62271864A
JPS62271864A JP61106221A JP10622186A JPS62271864A JP S62271864 A JPS62271864 A JP S62271864A JP 61106221 A JP61106221 A JP 61106221A JP 10622186 A JP10622186 A JP 10622186A JP S62271864 A JPS62271864 A JP S62271864A
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JP
Japan
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lid
sealed container
container
lid body
film
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Pending
Application number
JP61106221A
Other languages
English (en)
Inventor
恒久 並木
杉山 征男
藤原 民雄
石橋 一久
征男 谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Toyo Seikan Group Holdings Ltd
Original Assignee
Olympus Corp
Toyo Seikan Kaisha Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は蓋本体が主として熱可塑性プラスチックよりな
る蓋によって密封された密封容器に関し、特に電子レン
ジでの加熱に適した密封容器に関する。
(従来の技術) 熱可塑性プラスチックを主体とする蓋によって密封され
た、食品を内容物とする容器が最近市場だ多く出廻って
いる。喫食に先立ってこの種の密封容器中の食品を電子
レンジによって加熱するさいに、食品が水を含むもの、
例えば炊飯等である場合、食品中の水分の蒸気圧てよっ
て蓋もしくは容器本体が破裂して、内容物が容器から零
れ出るという問題を生ずる。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、蓋本体が主として熱可塑性プラスチックより
なる蓋によって密封された密封容器であって、水を含む
内容物が収納されていて、この内容物を電子レンジ等に
より加熱、すなわち高周波電界の印加によシ加熱した場
合でも、容器が水蒸気内圧によって破裂するおそれのな
い密封容器を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明の密封容器は、蓋本体が主として熱可塑性プラス
チックよシなる蓋によって密封された密封容器であって
、該蓋本体には高周波電界内において該プラスチックよ
りも急速に昇熱する層が局部的に付設されており、該密
封容器を該高周波電界の中だ入れたとき、該層が付設さ
れた該蓋本体の部分、又は該層が溶融して穿孔部が形成
されることを特徴とする。
蓋本体は熱可塑性プラスチックに、気相めっきによる非
電導性無機被膜(例えば酸化硅素、酸化アルミニウム、
弗化マグネシウム等のバリヤー性を有する)が形成され
たものであってもよい。
(作用) 本発明の密封容器は、蓋本体を形成する熱可塑性プラス
チック又は無機被膜よりも、高周波電界内において、抵
抗損失、磁気損失または放電等によって、急速に昇熱す
る層Aが局部的に蓋本体に付設されている。
そのためこの密封容器を当該高周波電界の中に、例えば
電子レンジの中に入れたとき、層Aが上記熱可塑性プラ
スチックの融点又は軟化点(非品性グラスチックの場合
)よりも遥かに高い温度に蓋本体よりも早く加熱される
。
その結果層Aが付設されていた蓋本体の部分のプラスチ
ックが層Aよシの伝熱によって溶融しく軟化点以上の温
度に達して軟化した場合も、本明細書においては溶融と
よぶ)、その部分のみが穿孔するか、もしくは層Aが上
記加熱によシ穿孔もしくは焼失する。
前記無機被膜が形成されている場合も、この被膜はごく
薄く脆いので、前記溶融に伴ない層Aの部分に孔があく
。そのため容器内に発生した水蒸気は上記の穿孔した部
分から漏出するので、容器の大きな破裂は防止される。
(実施例) 第1図、第2図において、lは密封容器であって、熱可
塑性プラスチックよシなるカップ状の容器本体2に、ヘ
ッドスペース部4を残して水を含む食品等の内容物3、
例えば炊飯を充填した後、蓋5をフランジ部2aにヒー
トシールすることによって作られる。
蓋5は、熱可塑性プラスチック、例えばポリプロピレン
、線状ポリエステル、もしくはそれらとガスバリヤ−性
プラスチック(エチレン・ビニルアルコール共重合体等
の)との積層体よシなる蓋本体6の外面に、局部的に(
図では小円形状に)印刷膜7を形成されている。
印刷膜7は金属粉末やカーゼン粉等の導電性粉末を含む
導電性塗料、もしくはフェライト等の磁性粉末を含む磁
性塗料を塗布乾燥することに形成される。この密封容器
1を正立状態で、つまシ蓋5を上側にして、高周波電界
の中に入れると、印刷膜7が、印刷膜7内を流れる誘導
電流による抵抗損失(導電性塗料の場合)、もしくは印
刷膜7内忙誘起される磁束による磁気損失(磁性塗料の
場合)によって急速に加熱され、そのため印刷膜7の塗
布された蓋本体6の部分6aは溶融して、表面張力の作
用により穿孔部(図示されない)となる。
この間蓋本体6の他の部分の高周波誘電加熱作用による
温度上昇は比較的僅かである。一方容器1内には、内容
物3中の水分の誘電加熱による水蒸気が発生するが、こ
の水蒸気は上記穿孔部から逸出するので、蓋5又は容器
本体2の破裂は起らない。またヘッドスペース部4があ
るので、穿孔部から内容物が零れ出ることもない。
第3図に示す蓋15は、蓋となるべき熱可塑性プラスチ
ックシート17の外面に局部的に(例えば小円形状に)
導電性(例えばアルミニウム、クロム、酸化錫もしくは
酸化インジウム等の)蒸着膜18を形成し、さらにその
上にシート17と同形の熱可塑性プラスチックフィルム
(例えばポリエチレンテレフタレートのフィルム’) 
19 全接着してなるものである。本明細書においては
、シート17およびフィルム19を含めて蓋本体16と
よぶ。
この場合は高周波電界内において蒸着膜18が放電によ
り急速に加熱されて、その下方の蓋本体のシート17の
部分17a1および上方の蓋本体のフィルム19の部分
19aが溶融し、また蒸着膜18は焼失して穿孔部が形
成される。
第4図、第5図に示す蓋35は、熱可塑性グラスチック
よりなる蓋本体35に金属箔(例えば厚さ15〜20μ
mのアルミニウム又は鉄箔)よりなるリング38、を熱
圧着により埋込んでなるものである。リング38には局
部的て細幅部38aが形成されている。高周波電界の中
に入れると、す/グ38に沿って誘導電流が流れ、細幅
部38aは抵抗が特に大きいため、特だ高く発熱して、
その下方の蓋本体36の部分36aを溶融して穿孔部を
生ずる。
なお、細幅部38aに対応する部分が、幅は他の部分と
同様であるが、特に肉薄となっているリングを用いても
よい。第7図の例の場合は、リング38の内径が小さい
と穿孔部が生ずる前に、内容物の水分が沸騰するおそれ
がある。従ってリング38の材質、厚さ、幅、および内
容物の種類、量等に応じてリング38の内径を、上記現
象の起らない種度の大きさに定める必要がある。例えば
厚さ約15〜20μmのアルミニウム又は鉄箔よシなり
、幅(細幅部38以外の部分の)が1.6mの場合、リ
ング38の内径は約30m以上であることが好ましい。
なお金属箔の代りに厚さ約1μm以上の金属蒸着膜をリ
ング38として形成してもよい。
第6図、第7図に示す蓋45は、熱可塑性プラスチック
よシなる蓋本体46にリング48を埋込んでなるもので
ある。す/グイ8は、金属(例゛えばアルミニウム又は
鉄等)箔又はシートの部分48aが大部分を占めるが、
一部分が導電性粉末等を含む導電性塗膜又はグラスチッ
クの部分48b(以下導電性樹脂部とよぶ)よりなって
いる。この場合は高周波電界内において、電気抵抗のよ
シ高い導電性樹脂部48bが特に急速に昇熱して、それ
自体が溶融又は焼失し、またその下方の蓋本体46の部
分46aが溶融して穿孔部を生ずる。
第8図、第9図に示す蓋55は、熱可塑性プラスチック
よシなる蓋本体561C,金属粉混入熱可塑性プラスチ
ックよシなるリング58が全厚を通じて埋設されている
。リング58の大部分は比較的細幅の部分58aとなっ
ているが、局部的に半径方向外方に突出した部分を有す
る広幅部58bとなっている。そして広幅部58bの方
が、細幅部58aよりも単位体積当りの金属粉の含有量
が多くなっておシ、そのため高周波電界内ておいて細幅
部58aの方が抵抗損が多くなって、細幅部58aが溶
融して欠円状の穿孔部となるが、広幅部58bは溶融し
ないでそのまま残るようになっている。
本発明は以上の実施例によって制約されるものでなく、
例えば容器本体はガラスびん、もしくは比較的浅くかつ
広い金属缶等であってもよく、蓋の密封方法も、蓋と容
器本体との組合せに応じて適宜の方法、例えばホットメ
ルト接着剤による接着、もしくは2重巻締法等が採用さ
れるものである。また蓋の形状も適宜の形状をとシうる
ものである。
次に具体例について述べる。
具体例 l。
第1図に示すタイプの容器本体2に、高さh5■のヘッ
ドスペース部4を残して、炊飯を充填した後、第3図に
示すタイプの蓋15をフランジ部2aにヒートシールし
て密封容器を作製した。
容器本体2は、外層が厚さ380μmのポリプロピレン
、中間層が厚さ40μmのエチレン・ビニルアルコール
共重合体、内層が厚さ380μmのポリプロピレンよシ
なる積層体をプラグアシスト真空成形法によって形成し
たものであって、内容積75 cc 、フランジ部2a
の外径は70 m 、内径は65mmであって全高28
填であった。
蓋15は、厚さ50μmのポリプロピレンよシなるシー
ト17の外面中央に直径15団の円形状だアルミニウム
蒸着膜18を形成した後、接着剤(ウレタン系)を介し
て厚さ12μmのぼりエチレンテレフタレートフィルム
を貼着することによシ作製した。
蒸着膜18の厚さは、電気抵抗が4000(JIS C
2316中の8.、3.、5金属膜抵抗法により測定)
以下(この場合は250Ω)となるように定めた。電子
レンジ内【入れたとき蒸着膜18が放電可能となるよう
にするためである。
以上のようにして作製した密封容器を家庭用電子レンジ
(周波数2.45 GHz 、出力0.5 kW )内
に入れ、入力60秒後だ取出した所、蒸着膜18の部分
が穿孔し、そこより湯気が出ていたが、それ以外は容器
のどの部分にも異常はなく、炊飯は約75℃に加温され
ていた。
具体例 2゜ 具体例1.と同様の容器本体2に、高さh5mのへッド
ス4−ス部4を残して、調理済グラタンを充填した後、
第4図、第5図に示すタイプの蓋35をフランク部2a
にヒートシールして密封容器を作製した。
蓋35は厚さ150μmのポリプロピレンよりなる、外
径71mの蓋本体36にリング38を熱圧着することに
よシ作製した。リング38は厚さ50μmのアルミニウ
ムよりなシ、内径50m、細幅部38の幅0.5 rm
 、周長26圓、他の部分の幅は5■であった。
以上のようにして作製した密封容器を、具体例1と同じ
電子レンジに入れ、入力60秒後に取出した所、細幅部
38aの部分が穿孔したが、それ以外は容器のどの部分
にも異常はなく、内容物であるグラタンの温度は約70
℃に加温されていた。
(発明の効果) 本発明の密封容器は、水を含む内容物が収納されていて
、この内容物を電子レンジ等により加熱、すなわち高周
波電界の印加により改熱した場合でも、容器が水蒸気内
圧によって破裂するおそれのないという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の第1の実施例である密封容器の平面図
、第2図は第1図のU−U線に沿う縦断面図、第3図は
本発明の第2の実施例である密封容器に用いられる蓋の
縦断面図、第4図は本発明の第3の実施例である密封容
器に用いられる蓋の平面図、第5図は第4図の縦断面図
、第6図は本発明の第4の実施例である密封容器に用い
られる蓋の平面図、第7図は第6図の縦断面図、第8図
は本発明の第5の実施例である密封容器の平面図、第9
図は第8図の縦断面図である。 l・・・密封容器、5,15,35,45,5.5・・
・蓋、6,16,36,46.56・・・蓋本体、7・
・・印刷膜、18・・・蒸着膜、38・・・細幅部、4
8b・・・導電性樹脂部、58a・・・細幅部。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 Oロ         OOq 第6図 第7図 第8図 手  続  補  正  書 昭和61年9月13 日 昭和61年特許願第106221号 2 発明の名称 密封容器 3 補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 神奈川県横浜市金沢区釜利谷町4439番地の2
6 氏名 岸 本 昭 4  代  理  人     〒 248住所 神奈
川県鎌倉市西鎌倉二丁目14番13号電話  0467
−31−6092 6 補正の対象 明細書の「 発明の詳細な説明 」の欄7 補正の内容 (1)  明細書第7頁第10行に1 第7図 」とあ
るのを、1″ 第4ryJ」に補正する。 (り 同第12頁第4行に1 改熱 」とあるのを、′
 加熱 」に補正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)蓋本体が主として熱可塑性プラスチックよりなる
    蓋によって密封された密封容器において、該蓋本体には
    高周波電界内において該プラスチックよりも急速に昇熱
    する層が局部的に付設されており、該密封容器を該高周
    波電界の中に入れたとき、該層が付設された該蓋本体の
    部分、又は該層が溶融して、穿孔部が形成されることを
    特徴とする密封容器。
JP61106221A 1986-05-09 1986-05-09 密封容器 Pending JPS62271864A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61106221A JPS62271864A (ja) 1986-05-09 1986-05-09 密封容器

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JP61106221A JPS62271864A (ja) 1986-05-09 1986-05-09 密封容器

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ID=14428086

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