JPS62272720A - 半導体しや断器 - Google Patents
半導体しや断器Info
- Publication number
- JPS62272720A JPS62272720A JP11659286A JP11659286A JPS62272720A JP S62272720 A JPS62272720 A JP S62272720A JP 11659286 A JP11659286 A JP 11659286A JP 11659286 A JP11659286 A JP 11659286A JP S62272720 A JPS62272720 A JP S62272720A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gto
- current
- time
- gto thyristor
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Thyristor Switches And Gates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、それぞれスナバ回路を並列接続した複数個の
GTOサイリスタを並列接続し、これらのGTOサイリ
スタを同一のゲート信号でオン。
GTOサイリスタを並列接続し、これらのGTOサイリ
スタを同一のゲート信号でオン。
オフさせる半導体しゃ断器に関する。
複数個のGTOサイリスクを並列接続して使用する場合
に、各GTOサイリスクがターンオフするときのターン
オフ時間に差があると、このターンオフ時間差のために
各GTOサイリスクが分担する電流に不平衡が生じる(
ターンオフ時間は、ターンオフ時間=蓄積時間士下降時
間で定義される)。一般に、半導体素子の特性にはばら
つきがあり、上述のターンオフ時間も同一にはならない
。
に、各GTOサイリスクがターンオフするときのターン
オフ時間に差があると、このターンオフ時間差のために
各GTOサイリスクが分担する電流に不平衡が生じる(
ターンオフ時間は、ターンオフ時間=蓄積時間士下降時
間で定義される)。一般に、半導体素子の特性にはばら
つきがあり、上述のターンオフ時間も同一にはならない
。
第3図はGTOサイリスクを2個並列接続した半導体し
ゃ断器の主回路接続図である。この第3図において、1
は直流電源、2は電源インダクタンス、3.4はGTO
サイリスク、7は金属酸化物系非線形抵抗器(以下、ア
レスタと呼ぶ。)、6はインダクタンスを含む負荷であ
る。この負荷6のために、並列にフリーホイリングダイ
オード5が接続されている。
ゃ断器の主回路接続図である。この第3図において、1
は直流電源、2は電源インダクタンス、3.4はGTO
サイリスク、7は金属酸化物系非線形抵抗器(以下、ア
レスタと呼ぶ。)、6はインダクタンスを含む負荷であ
る。この負荷6のために、並列にフリーホイリングダイ
オード5が接続されている。
またGTOサイリスタ3,4には各々直列にバランスリ
アクトル3L、4Lが接続されている。
アクトル3L、4Lが接続されている。
更にスナバコンデンサ3Cとスナバ抵抗3Rを直列接続
し、このスナバ抵抗3Rにスナバダイオード3Dを並列
接続して構成されるスナバ回路3SがGTOサイリスタ
3に接続される。GTOサイリスタ4も同様にスナバコ
ンデンサ4G、スナバ抵抗4R,スナバダイオード4D
でなるスナバ回路4Sが並列接続される。
し、このスナバ抵抗3Rにスナバダイオード3Dを並列
接続して構成されるスナバ回路3SがGTOサイリスタ
3に接続される。GTOサイリスタ4も同様にスナバコ
ンデンサ4G、スナバ抵抗4R,スナバダイオード4D
でなるスナバ回路4Sが並列接続される。
フリーホイーリングダイオード5は、負荷電流しゃ断時
負荷電流を5側に分流させて負荷6のインダクタンスに
蓄えられていたエネルギーにより、スナバコンデンサが
過充電されるのを防止するために接続される。
負荷電流を5側に分流させて負荷6のインダクタンスに
蓄えられていたエネルギーにより、スナバコンデンサが
過充電されるのを防止するために接続される。
第4図は第3図に示す直流しゃ断装置の各部の動作波形
間であって、横軸は時間軸である。第4図において、(
イ)にはターンオフ信号、(ロ)にはGTOサイリスタ
3の電流I3、(ハ)にはGTOサイリスタ3の電圧■
3、(ニ)にはスナバコンデンサ3Cの電流I、い (
ホ)にはGTOサイリスタ4の電流■4、(へ)にはG
TOサイリスタ4の電圧■4、(ト)にはスナバコンデ
ンサ4Cの電流I4い (チ)にはアレスタ7の電流l
1、(す)にはフリーホイーリングダイオード5の電流
l6、(ヌ)には負荷電流I0が示されている。
間であって、横軸は時間軸である。第4図において、(
イ)にはターンオフ信号、(ロ)にはGTOサイリスタ
3の電流I3、(ハ)にはGTOサイリスタ3の電圧■
3、(ニ)にはスナバコンデンサ3Cの電流I、い (
ホ)にはGTOサイリスタ4の電流■4、(へ)にはG
TOサイリスタ4の電圧■4、(ト)にはスナバコンデ
ンサ4Cの電流I4い (チ)にはアレスタ7の電流l
1、(す)にはフリーホイーリングダイオード5の電流
l6、(ヌ)には負荷電流I0が示されている。
第5図はアレスタの電流−電圧の原理的な特性を示すグ
ラフである。アレスタの電圧をvrとし、その電流をi
rとするとき、縦軸はこのirを横軸は■、を表してお
り、Erはアレスタの制限電圧を示す。第5図はアレス
タの電圧v、、が制限電圧Erを超えるとその電流が1
rが急激に立」二かり定電圧特性を示すことを表してい
る。
ラフである。アレスタの電圧をvrとし、その電流をi
rとするとき、縦軸はこのirを横軸は■、を表してお
り、Erはアレスタの制限電圧を示す。第5図はアレス
タの電圧v、、が制限電圧Erを超えるとその電流が1
rが急激に立」二かり定電圧特性を示すことを表してい
る。
半導体しゃ断装置の動作を第3図、第4図および第5図
を参照しながら以下に説明する。
を参照しながら以下に説明する。
各GTOサイリスタ3.4のゲートターンオフ時間をそ
れぞれTe3.Te4とし、素子のばらつきのためにT
e3<Te4であるものとする。
れぞれTe3.Te4とし、素子のばらつきのためにT
e3<Te4であるものとする。
第4図(イ)から分かるように、時刻TOに両GTOサ
イリスタ3,4のゲートに同時にターンオフ信号が与え
られる。この時点では両GTOサイリスタ3,4は導通
状態であり、それぞれに流れる電流は等しく 13−1
4 =Ill /2と仮定する。
イリスタ3,4のゲートに同時にターンオフ信号が与え
られる。この時点では両GTOサイリスタ3,4は導通
状態であり、それぞれに流れる電流は等しく 13−1
4 =Ill /2と仮定する。
時刻TOからTe3なるターンオフ時間が経過して時刻
T1になると、GTOサイリスタ3がターンオフするた
め、それまでGTOサイリスタ3に流れていた電流はス
ナバコンデンサ3Cに流れ込む。これによりGTOサイ
リスタ3の電流■3は、 にて示されるように減少していく (第4図(ロ)。
T1になると、GTOサイリスタ3がターンオフするた
め、それまでGTOサイリスタ3に流れていた電流はス
ナバコンデンサ3Cに流れ込む。これによりGTOサイ
リスタ3の電流■3は、 にて示されるように減少していく (第4図(ロ)。
(ニ)参照)。但し、■11.L4はそれぞれバランス
リアクトル3L、4Lのインダクタンス、Cはスナバコ
ンデンサ3Cの静電容量である。
リアクトル3L、4Lのインダクタンス、Cはスナバコ
ンデンサ3Cの静電容量である。
一方、GTOサイリスタ4を流れる電流は時刻T1から
、 にしたがって増加する。
、 にしたがって増加する。
時刻TOからターンオフ時間TG4が経過して時刻T2
になると、GTOサイリスタ4がターンオフする。ここ
で、ΔTG=TG4−TG3とすると、GTOサイリス
タ4の遮断電流ITJは、にて表され、そして電流増加
分Δ■は、にて表される。
になると、GTOサイリスタ4がターンオフする。ここ
で、ΔTG=TG4−TG3とすると、GTOサイリス
タ4の遮断電流ITJは、にて表され、そして電流増加
分Δ■は、にて表される。
GTOサイリスタ4がターンオフするとGTOサイリス
タ4を流れていた電流はスナバコンデンサ4Cに流れ込
む(第4図(ホ)、 ())参照)。
タ4を流れていた電流はスナバコンデンサ4Cに流れ込
む(第4図(ホ)、 ())参照)。
この後はスナバコンデンサ3C,4Cとりアクドル3L
、4Lにより■、C共振回路が構成され振動電流が重畳
される。
、4Lにより■、C共振回路が構成され振動電流が重畳
される。
時刻T3になりスナバコンデンサ3Cの電圧がアレスタ
7の制限電圧Erを超えると、アレスタに電流が流れは
じめる(第4図(ハ)5 (チ)参照)。ただし、E、
≦v14であり、V、はGTOザイリスクの許容繰返し
ピーク電圧とする。
7の制限電圧Erを超えると、アレスタに電流が流れは
じめる(第4図(ハ)5 (チ)参照)。ただし、E、
≦v14であり、V、はGTOザイリスクの許容繰返し
ピーク電圧とする。
時刻T4でアレスタ7を流れる電流が負荷電流Toに達
する。同時にスナバコンデンサC4を流れる電流は零に
減衰する。このときGTOサイリスタ4の電圧は最大と
なる。この最大電圧値V4Fは、スナバコンデンサ4C
の電圧がアレスタの制限電圧E、に達した時のコンデン
サ4Cの電流をにて表すことができる。
する。同時にスナバコンデンサC4を流れる電流は零に
減衰する。このときGTOサイリスタ4の電圧は最大と
なる。この最大電圧値V4Fは、スナバコンデンサ4C
の電圧がアレスタの制限電圧E、に達した時のコンデン
サ4Cの電流をにて表すことができる。
以上で、GTOサイリスタのターンオフ動作は完了する
。
。
式(4)はバランス・リアクトルI、3. I、4を
大きくすると電流増加分ΔIは小さくなることを示して
いる。
大きくすると電流増加分ΔIは小さくなることを示して
いる。
また、式(5)はバランス・リアクトルL 4を大きく
するとGTOサイリスタ4の最大電圧値が大きくなるこ
とを示している。GTOサイリスタ4の最大電圧値V4
Fがその許容繰返しピーク電圧■。
するとGTOサイリスタ4の最大電圧値が大きくなるこ
とを示している。GTOサイリスタ4の最大電圧値V4
Fがその許容繰返しピーク電圧■。
を超えるとGTOサイリスタ4は破壊する。
したがって、電流増加分ΔIを抑制するためにバランス
リアクトルL3.L4を大きくすると、GTOサイリス
タ4の最大電圧値V4Fを許容繰返しピーク電圧V、4
以下に抑えるためにスナバコンデンサ4の静電容量Cを
大きくしなければならず、装置が大型化するなどの欠点
がある。また、しゃ断後負荷電流はフリーホイーリング
ダイオードのオン電圧の損失分で減衰するだけなので負
荷電流のしゃ断時間が長くなるという欠点がある。
リアクトルL3.L4を大きくすると、GTOサイリス
タ4の最大電圧値V4Fを許容繰返しピーク電圧V、4
以下に抑えるためにスナバコンデンサ4の静電容量Cを
大きくしなければならず、装置が大型化するなどの欠点
がある。また、しゃ断後負荷電流はフリーホイーリング
ダイオードのオン電圧の損失分で減衰するだけなので負
荷電流のしゃ断時間が長くなるという欠点がある。
本発明の目的は、GTOサイリスタを並列接続して使用
するときそれぞれのターンオフ時間のバラツキによって
生じる電流アンバランスを抑制するために各GTOサイ
リスタに直列にバランスリアクトルを接続する場合にお
いて、バランスリアクトルに蓄えられた電磁エネルギー
によって発生するGTOサイリスタの過電圧を防止する
ことにある。
するときそれぞれのターンオフ時間のバラツキによって
生じる電流アンバランスを抑制するために各GTOサイ
リスタに直列にバランスリアクトルを接続する場合にお
いて、バランスリアクトルに蓄えられた電磁エネルギー
によって発生するGTOサイリスタの過電圧を防止する
ことにある。
本発明は、アレスタの制限電圧特性に着目したものであ
り、並列接続されたG T ’Oサイリスタそれぞれに
アレスタを並列に接続することにより電流バランスリア
クトルに蓄えられた電磁エネルギーにより発生するGT
6サイタスクの過電圧を抑制しようとするものである。
り、並列接続されたG T ’Oサイリスタそれぞれに
アレスタを並列に接続することにより電流バランスリア
クトルに蓄えられた電磁エネルギーにより発生するGT
6サイタスクの過電圧を抑制しようとするものである。
第1図は本発明による半導体しゃ断器の実施例を示す主
回路接続図である。
回路接続図である。
第1図において、1は直流電源、2は電源インダクタン
ス、3.4はGTOサイリスタ、6はインダクタンスを
含む負荷である。各GTOサイリスタ3,4には、それ
ぞれスナバ回路33.43が並列に接続されており、ま
たそれぞれ電流バランスリアクトル3L、4Lが直列に
接続されている。スナバ回路3Sは、スナバコンデンサ
3Cとスナバ抵抗3Rとを直列接続し、このスナバ抵抗
3Rにスナバダイオード3Dを並列接続して構成しであ
る。スナバ回路4Sも同様に接続されているスナバコン
デンサ4G、スナバ抵抗4R,スナバダイオード4Dか
ら構成されている。史に、GToサイリスタ3.4には
それぞれアレスタ8゜9が並列に接続されている。
ス、3.4はGTOサイリスタ、6はインダクタンスを
含む負荷である。各GTOサイリスタ3,4には、それ
ぞれスナバ回路33.43が並列に接続されており、ま
たそれぞれ電流バランスリアクトル3L、4Lが直列に
接続されている。スナバ回路3Sは、スナバコンデンサ
3Cとスナバ抵抗3Rとを直列接続し、このスナバ抵抗
3Rにスナバダイオード3Dを並列接続して構成しであ
る。スナバ回路4Sも同様に接続されているスナバコン
デンサ4G、スナバ抵抗4R,スナバダイオード4Dか
ら構成されている。史に、GToサイリスタ3.4には
それぞれアレスタ8゜9が並列に接続されている。
第2図は第1図に示す本発明による実施例の主回路各部
の動作波形図であって、横軸は時間軸である。この第2
図には、(イ)にターンオフ信号、(ロ)にGTOサイ
リスタ3の電流I3、(ハ)にGTOサイリスタ3の電
圧■3、(ニ)にスナバコンデンサ3Cの電流I3い
(ホ)にアレスタ8の電流ha−,(へ)にGTOサイ
リスタ4の電流I4、(ト)にGTOサイリスタ4の電
圧■1、(チ)にスナバコンデンサ4Cの電?& I
ac、(す)にアレスタ9の電流I1、(ヌ)に負荷電
流I0が示されている。
の動作波形図であって、横軸は時間軸である。この第2
図には、(イ)にターンオフ信号、(ロ)にGTOサイ
リスタ3の電流I3、(ハ)にGTOサイリスタ3の電
圧■3、(ニ)にスナバコンデンサ3Cの電流I3い
(ホ)にアレスタ8の電流ha−,(へ)にGTOサイ
リスタ4の電流I4、(ト)にGTOサイリスタ4の電
圧■1、(チ)にスナバコンデンサ4Cの電?& I
ac、(す)にアレスタ9の電流I1、(ヌ)に負荷電
流I0が示されている。
しゃ断装置各部の動作を第1図と第2図により以下に説
明する。
明する。
GTOサイリスタ3,4のゲートターンオフ時間をそれ
ぞれTG3.TG4とし、素子のターンオフ時間のばら
つきのためにTG 3 <TG 4であるものとする。
ぞれTG3.TG4とし、素子のターンオフ時間のばら
つきのためにTG 3 <TG 4であるものとする。
時刻TOに両GTOサイリスタ3.4のゲートに同時に
ターンオフ信号を与える(第2図(イ)参照)。この時
点では両GTOサイリスタ3.4は導通状態であり、そ
れぞれに流れる電流は等しく、13 = 14 = t
o /2と仮定する。Ioは負荷6の電流を表す。
ターンオフ信号を与える(第2図(イ)参照)。この時
点では両GTOサイリスタ3.4は導通状態であり、そ
れぞれに流れる電流は等しく、13 = 14 = t
o /2と仮定する。Ioは負荷6の電流を表す。
時刻TOからTG3なるターンオフ時間が経過して時刻
T1になると、GTOサイリスタ3がターンオフするた
め、それまでGTOサイリスタ3に流れていた電流はス
ナバコンデンサ3Cに流れ込み、電流バランスリアクト
ル3■7,4LのインダクタンスL3.L4 とスナバ
コンデンサ3Cの静電界1cで決まる共振電流波形状に
減衰していく。その分だけGTOサイリスタ4を流れる
電流は増加するが電流バランスリアクトル3L、4Lに
より抑制される(第2図(ロ)、(ニ)、(へ)参照)
。
T1になると、GTOサイリスタ3がターンオフするた
め、それまでGTOサイリスタ3に流れていた電流はス
ナバコンデンサ3Cに流れ込み、電流バランスリアクト
ル3■7,4LのインダクタンスL3.L4 とスナバ
コンデンサ3Cの静電界1cで決まる共振電流波形状に
減衰していく。その分だけGTOサイリスタ4を流れる
電流は増加するが電流バランスリアクトル3L、4Lに
より抑制される(第2図(ロ)、(ニ)、(へ)参照)
。
時刻ToからTG4なるターンオフ時間が経過して時刻
T2になると、GTOサイリスタ4がターンオフする。
T2になると、GTOサイリスタ4がターンオフする。
GTOサイリスタ4がターンオフすると、GTOサイリ
スタ4を流れていた電流はスナバコンデンサ4Cに流れ
込む(第2図(へ)。
スタ4を流れていた電流はスナバコンデンサ4Cに流れ
込む(第2図(へ)。
(チ)参照)。
時刻T3になると、GTOサイリスタ3の電圧がアレス
タ8の制限電圧E、、を超える。これにより、スナバコ
ンデンサ3Cを流れていた電流がアレスタ8に転流し、
GTOサイリスタ3の最大電圧はアレスタの制限電圧E
rに抑えられる(第2図(ハ)、(ニ)、(ホ)参照)
。
タ8の制限電圧E、、を超える。これにより、スナバコ
ンデンサ3Cを流れていた電流がアレスタ8に転流し、
GTOサイリスタ3の最大電圧はアレスタの制限電圧E
rに抑えられる(第2図(ハ)、(ニ)、(ホ)参照)
。
時刻T4になると、同様にGTOサイリスタ4の電圧も
アレスタ9の制限電圧Erを超える。この結果、スナバ
コンデンサ4Cを流れていた電流がアレスタ9に転流す
るため、その最大電圧はアレスタによる制限電圧E、に
抑えられる(第2図(ト)、(チ)、(ワ)参照)。以
上で、GTOサイリスクのターンオフ動作は完了する。
アレスタ9の制限電圧Erを超える。この結果、スナバ
コンデンサ4Cを流れていた電流がアレスタ9に転流す
るため、その最大電圧はアレスタによる制限電圧E、に
抑えられる(第2図(ト)、(チ)、(ワ)参照)。以
上で、GTOサイリスクのターンオフ動作は完了する。
個々のGTOサイリスタのターンオフ時間のばらつきに
起因する電流アンバランスを抑制するためにGTOサイ
リスタに直列に挿入したバランスリアクトルに蓄えられ
た電磁エネルギーによってGTOサイリスタに生ぜしめ
られる過電圧は、並副接続されたGTOサイリスタのそ
れぞれに並列接続されたアレスタによって抑制すること
ができる。
起因する電流アンバランスを抑制するためにGTOサイ
リスタに直列に挿入したバランスリアクトルに蓄えられ
た電磁エネルギーによってGTOサイリスタに生ぜしめ
られる過電圧は、並副接続されたGTOサイリスタのそ
れぞれに並列接続されたアレスタによって抑制すること
ができる。
複数個のGTOサイリスタを並列接続して使用する場合
に、個々のGTOサイリスクのターンオフ時間のバラツ
キによって各GTOサイリスタの分担する電流にアンバ
ランスを生じる。それを抑制するために各GTOサイリ
スタに電流バランスリアクトルが接続される。しかし電
流アンバランスを抑制するためにバランスリアクトルの
インダクタンスを大きくすると、リアクトルに蓄えられ
た電磁エネルギーによってしゃ断時にGTOサイリスタ
に過電圧が発生し、このGTOサイリスタは破壊に至る
という問題がある。
に、個々のGTOサイリスクのターンオフ時間のバラツ
キによって各GTOサイリスタの分担する電流にアンバ
ランスを生じる。それを抑制するために各GTOサイリ
スタに電流バランスリアクトルが接続される。しかし電
流アンバランスを抑制するためにバランスリアクトルの
インダクタンスを大きくすると、リアクトルに蓄えられ
た電磁エネルギーによってしゃ断時にGTOサイリスタ
に過電圧が発生し、このGTOサイリスタは破壊に至る
という問題がある。
本発明によれば、並列接続されたGTOサイリスクのそ
れぞれにアレスタを並列接続することによりGTOサイ
リスクの過電圧を抑制できるから、従来のように静電容
量の大きなスナバコンデンサを使用する必要もなくなる
ので装置の大形化やコストアツブを避けるεとができる
。
れぞれにアレスタを並列接続することによりGTOサイ
リスクの過電圧を抑制できるから、従来のように静電容
量の大きなスナバコンデンサを使用する必要もなくなる
ので装置の大形化やコストアツブを避けるεとができる
。
第1図は本発明による半導体しゃ断器の実施例の主回路
接続図、第2図は第1図に示す本発明による半導体しゃ
断器の実施例の動作波形図、第3図は従来の半導体しゃ
断器の主回路接続図、第4図は’に%mNき、覧従来の
半導体しゃ断器の動作波形図、第5図はアレスタの電圧
−電流特性のグラフである。 ■は直流電源、2は電源インダクタンス、3゜4はGT
Oサイリスタ、3L、4Lはバランスリアクトル、3S
、4Sはスナバ回路、6は負荷、8.9はアレスタ(金
属酸化物系非線形抵抗器)。 え理人弁理士 山 ”口 i 7〜・6 第 l 図 I 第2 図 (イノ 穿、5+¥lI 第 4 図
接続図、第2図は第1図に示す本発明による半導体しゃ
断器の実施例の動作波形図、第3図は従来の半導体しゃ
断器の主回路接続図、第4図は’に%mNき、覧従来の
半導体しゃ断器の動作波形図、第5図はアレスタの電圧
−電流特性のグラフである。 ■は直流電源、2は電源インダクタンス、3゜4はGT
Oサイリスタ、3L、4Lはバランスリアクトル、3S
、4Sはスナバ回路、6は負荷、8.9はアレスタ(金
属酸化物系非線形抵抗器)。 え理人弁理士 山 ”口 i 7〜・6 第 l 図 I 第2 図 (イノ 穿、5+¥lI 第 4 図
Claims (1)
- 1)それぞれスナバ回路を並列接続した複数個のゲート
ターンオフサイリスタ(以下、GTOサイリスタと呼ぶ
。)を並列接続し、これらのGTOサイリスタを共通の
ゲート信号でオン、オフさせる半導体しゃ断器において
、GTOサイリスタのターンオフ時間のばらつきによっ
て生じる電流アンバランスを抑制するために各GTOサ
イリスタに直列にバランスリアクトルを接続すると共に
、該バランスリアクトルに蓄えられた電磁エネルギーに
よって発生するGTOサイリスタの過電圧を防止するた
めに各GTOサイリスタと並列に金属酸化物系非線形抵
抗器をそれぞれ接続したことを特徴とする半導体しゃ断
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11659286A JPS62272720A (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 半導体しや断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11659286A JPS62272720A (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 半導体しや断器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62272720A true JPS62272720A (ja) | 1987-11-26 |
Family
ID=14690954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11659286A Pending JPS62272720A (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 半導体しや断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62272720A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59202727A (ja) * | 1983-04-30 | 1984-11-16 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体スイツチの過電圧防止装置 |
-
1986
- 1986-05-21 JP JP11659286A patent/JPS62272720A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59202727A (ja) * | 1983-04-30 | 1984-11-16 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体スイツチの過電圧防止装置 |
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