JPS62273236A - 多孔性シート材料の製造方法 - Google Patents
多孔性シート材料の製造方法Info
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- JPS62273236A JPS62273236A JP11483886A JP11483886A JPS62273236A JP S62273236 A JPS62273236 A JP S62273236A JP 11483886 A JP11483886 A JP 11483886A JP 11483886 A JP11483886 A JP 11483886A JP S62273236 A JPS62273236 A JP S62273236A
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- polyurethane
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- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
3、発明の詳細な説明
(産業上の利用分野)
本発明は、多孔性シート材料およびその製造方法に関し
、機械的性質、水蒸気透過性等の諸性能に優れた多孔性
シート材料を高い生産性て提供することを目的とする。 (従来の技術) 従来、天然皮革代用品等としてポリウレタンからなる多
孔性シート材料およびそれらを製造する方法は多数知ら
れており、大別すれば湿式法と乾式法に分けられる。 (発明か解決しようとしている問題点)両方法はそれぞ
れ一長一短かあり、生産性という面からは乾式法か優れ
ている。このような乾式法としては、特公昭4B−43
80号公報、特公昭48−8742号公報、特開昭51
−41063号公報、特開昭54−66961号公報お
よび特開昭54−68498号公報等に記載の方法が知
られている。これらの公知の方法によれば、それぞれ優
れた性能の多孔性シート材料か提供されるが、これらの
方法で優れた性能の製品を得るためには使用したポリウ
レタン乳濁液に使用した有機溶剤と水分とを選択的に蒸
発させる必要があり、ゲル化および乾燥方法に非常に厳
格な温度管理か必要であり、且つ比較的長時間、例えば
30分〜1時間を要するため、他の工程は連続化が可能
であるにも関わらず、このゲル化および乾燥工程のため
に非常に生産性か低いという問題がある。 従フて、生産性を向上させるためには、上記の如き方法
においてそのゲル化および乾燥工程の厳格な温度等の管
理を不要にして、しかも10分間以下、好ましくは数分
内のゲル化および乾燥工程を完了できるような方法が業
界で強く要望されている。 本発明者は、上述の如き従来技術の要望に応え、従来方
法において、ゲル化および乾燥工程における有機溶剤と
水との選択的な蒸発という煩雑性を解消し、しかもゲル
化および乾燥工程全体を10分間以下で完了させ、しか
も優れた品質の製品を提供し得る方法を得るべく鋭意研
究の結果、これらの方法で使用するポリウレタン乳濁液
として特定のポリウレタン乳濁液を用いる時は、上述の
如き従来技術の欠点か解決され、上述の業界の要望に十
分に応えることが可能であることを知見して本発明を完
成した。 (問題点を解決する手段) すなわち、本発明の第一の発明は、ポリウレタン系樹脂
からなる多孔層を基材上に設けてなる多孔性シート材料
において、上記多孔層が(八)分子量2万〜50万のポ
リウレタン系樹脂および(II)官能基1個あたり分子
■が50以下の活性水素含有多官能性化合物と有機ポリ
イソシアネートから得られる微粒子からなることを特徴
とする多孔性シート材料てあり、第二の発明は、油中木
型のポリウレタン乳濁液を基材に含浸および/または塗
!11シ、ゲル化および乾燥することからなる多孔性シ
ート材料の製造方法において、上記ポリウレタン乳濁液
が、有機溶剤中に溶解した(A)分子量2万〜50万の
ポリウレタン系樹脂、 ([1)官能基1個あたりの分
子量が50以下の活性水素含有多官能性化合物と有機ポ
リイソシアネートとから得られ且つ打機溶剤中に分散し
た微粒子および有機溶剤中に乳化した水からなることを
特徴とする多孔性シート材料の製造方法である。 次に本発明を更に詳細に説明すると、本発明者は、11
7f述の如き従来技術の問題点、すなわち、低温且つ長
時間のゲル化および乾燥という問題点を解決し、ゲル化
および乾燥を比較的高温すなわち、100℃以上、好ま
しくは110℃〜200℃で短時間で行い、良好な性質
の多孔層を有する多孔性シート材料を提供すへ〈鋭意研
究の結果、ポリウレタン乳濁液の成分として、一定の範
囲の分子量をη−1−るポリウレタン系樹脂の有機溶剤
溶液に、この有機溶剤には溶解しない特定の微粒子、す
なわち、官能基1個あたりの分子量か旦旦以下である活
性水素含有多官能性化合物と打機ポリイソシアネートか
ら得られる微粒子を分散させたものを使用するときは、
このようなポリウレタン乳濁液を基材に含浸および/ま
たは塗布後、従来技術に比して著しく高温でゲル化およ
び乾燥させても、これらの高温にも拘らず、多孔層か高
温によって損なわれたり、へ夕ることがなく、十分な性
能を有する多孔性シート材料か短時間で得られることを
知見したものである。このような毘くへき効果は、上記
の特定の微粒子が、多くの尿素結合やウレタン結合を存
して高い軟化点を有し、従って、高いゲル化および乾燥
温度においても軟化せず、且つ、多くの極性基の存在に
よって、共存1−るポリウレタン系樹脂を容易にゲル化
させることかできるためと考えられる。 本発明で使用するポリウレタン系樹脂それ自体は概念的
には公知の材料であり、ポリオール、有機ポリイソシア
ネートおよび鎖伸長剤を反応させて得られるものである
。 ポリオールとしては、例えば、末端基が水酸基であり、
分子量が300〜4,000のポリエチレンアジペート
、 ポリエチレンプロピレンアジベート、 ポリエチレンブチレンアジベート、 ポリジエチレンアジベート、 ポリブチレンアジペート、 ポリエチレンサクシネート、 ポリブチレンサクシネート、 ポリエチレンセバケート、 ポリブチレンセバケート、 ポリテトラメチレンエーテルグリコール、ポリ−ε−カ
プロラクトンジオール、 ポリへキサメチレンアジペート、 カーボネートポリオール、 ポリプロピレングリコール等、および上記ポリオール中
に適当な量のポリオキシエチレン鎖を含有するものか挙
げられる。。 有機ポリイソシアネートとしては、 4.4′−ジフェニルメタンジイソシアネート(MD
I )、 水添加MDI、 イソホロンジイソシアネート、 1.3−キシリレンジイソシアネート、1.4−キシリ
レンジイソシアネート、2.4−トリレンジイソシアネ
ート、 2.6−1−リレンジイソシアネート、1.5−ナフタ
リンジイソシアネート、m−フェニレンジイソシアネー
ト、 p−フェニレンジイソシアネート等かあり、あるいはこ
れらの有機ポリイソシアネートと低分子量のポリオール
やポリアミンとを末端イソシアネートとなるように反応
させて得られるウレタンプレポリマー等も当然使用する
ことかできる。 鎖伸長剤としては、 エチレングリコール、 プロピレングリコール、 ジエチレングリコール、 1.4−ブタンジオール、 1.6−ヘキサンジオール、 エチレンシアミン、 1.2−プロピレンジアミン、 トリメチレンジアミン、 テトラメチレンジアミン、 ヘキサメチレンジアミン、 デカメチレンジアミン、 イソホロンシアミン、 m−キシリレンジアミン、 ヒドラジン、 水等がある。 上述の如き材料から得られるポリウレタン系樹脂は、い
ずれも本発明において使用できるが、最も好ましいもの
は、分子量が2万〜50万のものである。以上の如き分
子量2万〜50万のポリウレタン系樹脂は、従来公知の
製造方法および分子量の調整方法によって容易に得るこ
とができる。 これらのポリウレタン系樹脂は、無溶剤で調製してもよ
いし、有機溶剤中で調製したものでもよいが、工程的に
は、ポリウレタン乳濁液を:JA製すべき打機溶剤、す
なわち、水とある程度の相互溶解性のある打機溶剤中で
調製することにより、そのままポリウレタン乳濁液の調
製に利用できるので有利である。 このような有機溶剤として好ましいものは、メチルエチ
ルケトン、メチル−n−プロピルケトン、メチルイソブ
チルケトン、ジエチルケトン、ギ酸メチル、ギ酸エチル
、ギ酸プロピル、酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸ブチル
等であり、また、アセトン、シクロヘキサン、テトラヒ
ドロフラン、ジオキサン、メタノール、エタノール、イ
ソプロピルアルコール、ブタノール、トルエン、キシレ
ン、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド、パ
ークロルエチレン、トリクロルエチレン、メチルセロソ
ルブ、ブチルセロソルブ、セロソルブアセテート等も使
用できる。これらの有機溶剤中で水との相互溶解度に限
界のないもの、あるいは全く溶解しないものは、他の有
機溶剤との゛混合物とし、水との相互溶解度に限界をも
たせて使用する。以上の有機溶剤は勿論混合有機溶剤と
しても使用することかできる。 このような有機溶剤中でポリウレタン系樹脂をA製する
ことによりポリウレタン系樹脂溶液か得られるが、その
固形分は同一または他溶剤の添加あるいは除去により約
5〜60重■%の範囲とするのか好都合である。 主として本発明特徴づける点は、上記の如き特定の分子
量のポリウレタン系樹脂に対し、特定の微粒子を併用す
る点である。この微粒子は官能基1個あたり分子量か5
0以下である活性水素含有多官能性化合物、例えば、前
記の鎖伸長剤の如き活性水素含有多官能性化合物の内か
ら上記の条件を満足′1−る活性水素含有多官能性化合
物と前記の如き有機ポリイソシアネートとを反応させる
ことによって得られる。前記の鎖伸長剤以外の活性水素
含有多官能性化合物としては、例えば、モノエタノール
アミン、ジェタノールアミン、トリエタノールアミン、
ジエチレントリアミノ、トリエチレンテトラミン、テト
ラエチレンペンタミン、グリセリン、トリメチロールプ
ロパン、ベンタエリスl) トール等の活性水素含イ1
り官能性化合物が有用である。 官能基1個あたりの分子量か50を越える活性水素含有
多官能性化合物では、生成する微粒子の有機溶剤に対す
る溶解性か高くなったり、微粒子の耐熱性か低下したり
して本発明の目的には好ましくなくなる。 以上の如き微粒子は、打機溶剤中で011記の活性水素
含有多官能性化合物と有機ポリイソシアネートとを任、
0の比率、好ましくは、両者か当量に近い割合で反応さ
せることによって容易に得られる。このような微粒子は
一般的な打i溶剤には不溶性であるので生成と同時に反
応液から析出し、微細な粒子として得られる。このよう
な微粒子のイ「機溶剤分散液はそのままでも、あるいは
溶剤から一旦分離して使用してもよい。最も好ましい態
様は、前記の如き分子量2万〜25万のポリウレタン系
樹脂の溶液中において活性水素含有多官能性化合物と打
機ポリイソシアネートとを反応させて微粒子を生成させ
る方法である。勿1愉、このようにポリウレタン系樹脂
溶液中で微粒子を生成させると、ポリウレタン系樹脂も
ある程度は鎖伸張して、分子LLか例えば3万〜50万
程度に上A−するか特に問題はない。勿論この場合にも
生成する微粒子は有機溶剤に対して不溶性であるので微
細な分散体として生成する。この際に重要なことは、溶
液中のポリウレタン系樹脂の分子量か2万〜25万の範
囲にあることである。すなわち、分i′−1llか2万
未満であると、これらのポリウレタン系樹脂と前記の活
性水素含有多官能性化合物および/または打機ポリイソ
シアネートとの反応率か高くなりすき、微粒子の選択的
生成か不十分となり、反応液がゲル化したり、生成する
微粒子が析出困難になったり、生成物の耐熱性か低下し
たりして好ましくない。一方、ポリウレタン系樹脂の分
子量が25万を越えるとポリウレタン系樹脂溶液の粘度
か高くなりすぎ、微粒子の均一な生成か阻害される。 以上の問題は、微粒子を別に1凋製してポリウレタン系
樹脂溶液と混合すれば生しることはない。 このような方法も本発明に包含されるが、この方法ては
、下栓的には必ずしも有利ではないの上記の如くポリウ
レタン系樹脂溶液中て微粒子を生成させるのか好ましい
。 微粒子の粒子径は特に限定されないが、一般的には、約
0.01〜511m程度か好ましい。 以上の分子量2万〜50万のポリウレタン系樹脂と上記
の微粒子の使用割合も重要であり、微粒子の使用割合か
少なすぎると、本発明の主たる効果、すなわち、100
°C以−Fの比較的高温でのポリウレタン系樹脂液の含
浸および/または塗布層のゲル化および乾燥か困難で、
形成される多孔層かつふれてしまい、−ト分な多孔性の
層を形成し得ない。一方、微粒子の使用宿か多1−きる
と、高7晶でのゲル化および?i2燥は問題ないが、形
成される多孔層の物理的強度に問題か生しるので好まし
くない。従って、好ましい使用割合は、ポリウレタン系
樹脂100重11
、機械的性質、水蒸気透過性等の諸性能に優れた多孔性
シート材料を高い生産性て提供することを目的とする。 (従来の技術) 従来、天然皮革代用品等としてポリウレタンからなる多
孔性シート材料およびそれらを製造する方法は多数知ら
れており、大別すれば湿式法と乾式法に分けられる。 (発明か解決しようとしている問題点)両方法はそれぞ
れ一長一短かあり、生産性という面からは乾式法か優れ
ている。このような乾式法としては、特公昭4B−43
80号公報、特公昭48−8742号公報、特開昭51
−41063号公報、特開昭54−66961号公報お
よび特開昭54−68498号公報等に記載の方法が知
られている。これらの公知の方法によれば、それぞれ優
れた性能の多孔性シート材料か提供されるが、これらの
方法で優れた性能の製品を得るためには使用したポリウ
レタン乳濁液に使用した有機溶剤と水分とを選択的に蒸
発させる必要があり、ゲル化および乾燥方法に非常に厳
格な温度管理か必要であり、且つ比較的長時間、例えば
30分〜1時間を要するため、他の工程は連続化が可能
であるにも関わらず、このゲル化および乾燥工程のため
に非常に生産性か低いという問題がある。 従フて、生産性を向上させるためには、上記の如き方法
においてそのゲル化および乾燥工程の厳格な温度等の管
理を不要にして、しかも10分間以下、好ましくは数分
内のゲル化および乾燥工程を完了できるような方法が業
界で強く要望されている。 本発明者は、上述の如き従来技術の要望に応え、従来方
法において、ゲル化および乾燥工程における有機溶剤と
水との選択的な蒸発という煩雑性を解消し、しかもゲル
化および乾燥工程全体を10分間以下で完了させ、しか
も優れた品質の製品を提供し得る方法を得るべく鋭意研
究の結果、これらの方法で使用するポリウレタン乳濁液
として特定のポリウレタン乳濁液を用いる時は、上述の
如き従来技術の欠点か解決され、上述の業界の要望に十
分に応えることが可能であることを知見して本発明を完
成した。 (問題点を解決する手段) すなわち、本発明の第一の発明は、ポリウレタン系樹脂
からなる多孔層を基材上に設けてなる多孔性シート材料
において、上記多孔層が(八)分子量2万〜50万のポ
リウレタン系樹脂および(II)官能基1個あたり分子
■が50以下の活性水素含有多官能性化合物と有機ポリ
イソシアネートから得られる微粒子からなることを特徴
とする多孔性シート材料てあり、第二の発明は、油中木
型のポリウレタン乳濁液を基材に含浸および/または塗
!11シ、ゲル化および乾燥することからなる多孔性シ
ート材料の製造方法において、上記ポリウレタン乳濁液
が、有機溶剤中に溶解した(A)分子量2万〜50万の
ポリウレタン系樹脂、 ([1)官能基1個あたりの分
子量が50以下の活性水素含有多官能性化合物と有機ポ
リイソシアネートとから得られ且つ打機溶剤中に分散し
た微粒子および有機溶剤中に乳化した水からなることを
特徴とする多孔性シート材料の製造方法である。 次に本発明を更に詳細に説明すると、本発明者は、11
7f述の如き従来技術の問題点、すなわち、低温且つ長
時間のゲル化および乾燥という問題点を解決し、ゲル化
および乾燥を比較的高温すなわち、100℃以上、好ま
しくは110℃〜200℃で短時間で行い、良好な性質
の多孔層を有する多孔性シート材料を提供すへ〈鋭意研
究の結果、ポリウレタン乳濁液の成分として、一定の範
囲の分子量をη−1−るポリウレタン系樹脂の有機溶剤
溶液に、この有機溶剤には溶解しない特定の微粒子、す
なわち、官能基1個あたりの分子量か旦旦以下である活
性水素含有多官能性化合物と打機ポリイソシアネートか
ら得られる微粒子を分散させたものを使用するときは、
このようなポリウレタン乳濁液を基材に含浸および/ま
たは塗布後、従来技術に比して著しく高温でゲル化およ
び乾燥させても、これらの高温にも拘らず、多孔層か高
温によって損なわれたり、へ夕ることがなく、十分な性
能を有する多孔性シート材料か短時間で得られることを
知見したものである。このような毘くへき効果は、上記
の特定の微粒子が、多くの尿素結合やウレタン結合を存
して高い軟化点を有し、従って、高いゲル化および乾燥
温度においても軟化せず、且つ、多くの極性基の存在に
よって、共存1−るポリウレタン系樹脂を容易にゲル化
させることかできるためと考えられる。 本発明で使用するポリウレタン系樹脂それ自体は概念的
には公知の材料であり、ポリオール、有機ポリイソシア
ネートおよび鎖伸長剤を反応させて得られるものである
。 ポリオールとしては、例えば、末端基が水酸基であり、
分子量が300〜4,000のポリエチレンアジペート
、 ポリエチレンプロピレンアジベート、 ポリエチレンブチレンアジベート、 ポリジエチレンアジベート、 ポリブチレンアジペート、 ポリエチレンサクシネート、 ポリブチレンサクシネート、 ポリエチレンセバケート、 ポリブチレンセバケート、 ポリテトラメチレンエーテルグリコール、ポリ−ε−カ
プロラクトンジオール、 ポリへキサメチレンアジペート、 カーボネートポリオール、 ポリプロピレングリコール等、および上記ポリオール中
に適当な量のポリオキシエチレン鎖を含有するものか挙
げられる。。 有機ポリイソシアネートとしては、 4.4′−ジフェニルメタンジイソシアネート(MD
I )、 水添加MDI、 イソホロンジイソシアネート、 1.3−キシリレンジイソシアネート、1.4−キシリ
レンジイソシアネート、2.4−トリレンジイソシアネ
ート、 2.6−1−リレンジイソシアネート、1.5−ナフタ
リンジイソシアネート、m−フェニレンジイソシアネー
ト、 p−フェニレンジイソシアネート等かあり、あるいはこ
れらの有機ポリイソシアネートと低分子量のポリオール
やポリアミンとを末端イソシアネートとなるように反応
させて得られるウレタンプレポリマー等も当然使用する
ことかできる。 鎖伸長剤としては、 エチレングリコール、 プロピレングリコール、 ジエチレングリコール、 1.4−ブタンジオール、 1.6−ヘキサンジオール、 エチレンシアミン、 1.2−プロピレンジアミン、 トリメチレンジアミン、 テトラメチレンジアミン、 ヘキサメチレンジアミン、 デカメチレンジアミン、 イソホロンシアミン、 m−キシリレンジアミン、 ヒドラジン、 水等がある。 上述の如き材料から得られるポリウレタン系樹脂は、い
ずれも本発明において使用できるが、最も好ましいもの
は、分子量が2万〜50万のものである。以上の如き分
子量2万〜50万のポリウレタン系樹脂は、従来公知の
製造方法および分子量の調整方法によって容易に得るこ
とができる。 これらのポリウレタン系樹脂は、無溶剤で調製してもよ
いし、有機溶剤中で調製したものでもよいが、工程的に
は、ポリウレタン乳濁液を:JA製すべき打機溶剤、す
なわち、水とある程度の相互溶解性のある打機溶剤中で
調製することにより、そのままポリウレタン乳濁液の調
製に利用できるので有利である。 このような有機溶剤として好ましいものは、メチルエチ
ルケトン、メチル−n−プロピルケトン、メチルイソブ
チルケトン、ジエチルケトン、ギ酸メチル、ギ酸エチル
、ギ酸プロピル、酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸ブチル
等であり、また、アセトン、シクロヘキサン、テトラヒ
ドロフラン、ジオキサン、メタノール、エタノール、イ
ソプロピルアルコール、ブタノール、トルエン、キシレ
ン、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド、パ
ークロルエチレン、トリクロルエチレン、メチルセロソ
ルブ、ブチルセロソルブ、セロソルブアセテート等も使
用できる。これらの有機溶剤中で水との相互溶解度に限
界のないもの、あるいは全く溶解しないものは、他の有
機溶剤との゛混合物とし、水との相互溶解度に限界をも
たせて使用する。以上の有機溶剤は勿論混合有機溶剤と
しても使用することかできる。 このような有機溶剤中でポリウレタン系樹脂をA製する
ことによりポリウレタン系樹脂溶液か得られるが、その
固形分は同一または他溶剤の添加あるいは除去により約
5〜60重■%の範囲とするのか好都合である。 主として本発明特徴づける点は、上記の如き特定の分子
量のポリウレタン系樹脂に対し、特定の微粒子を併用す
る点である。この微粒子は官能基1個あたり分子量か5
0以下である活性水素含有多官能性化合物、例えば、前
記の鎖伸長剤の如き活性水素含有多官能性化合物の内か
ら上記の条件を満足′1−る活性水素含有多官能性化合
物と前記の如き有機ポリイソシアネートとを反応させる
ことによって得られる。前記の鎖伸長剤以外の活性水素
含有多官能性化合物としては、例えば、モノエタノール
アミン、ジェタノールアミン、トリエタノールアミン、
ジエチレントリアミノ、トリエチレンテトラミン、テト
ラエチレンペンタミン、グリセリン、トリメチロールプ
ロパン、ベンタエリスl) トール等の活性水素含イ1
り官能性化合物が有用である。 官能基1個あたりの分子量か50を越える活性水素含有
多官能性化合物では、生成する微粒子の有機溶剤に対す
る溶解性か高くなったり、微粒子の耐熱性か低下したり
して本発明の目的には好ましくなくなる。 以上の如き微粒子は、打機溶剤中で011記の活性水素
含有多官能性化合物と有機ポリイソシアネートとを任、
0の比率、好ましくは、両者か当量に近い割合で反応さ
せることによって容易に得られる。このような微粒子は
一般的な打i溶剤には不溶性であるので生成と同時に反
応液から析出し、微細な粒子として得られる。このよう
な微粒子のイ「機溶剤分散液はそのままでも、あるいは
溶剤から一旦分離して使用してもよい。最も好ましい態
様は、前記の如き分子量2万〜25万のポリウレタン系
樹脂の溶液中において活性水素含有多官能性化合物と打
機ポリイソシアネートとを反応させて微粒子を生成させ
る方法である。勿1愉、このようにポリウレタン系樹脂
溶液中で微粒子を生成させると、ポリウレタン系樹脂も
ある程度は鎖伸張して、分子LLか例えば3万〜50万
程度に上A−するか特に問題はない。勿論この場合にも
生成する微粒子は有機溶剤に対して不溶性であるので微
細な分散体として生成する。この際に重要なことは、溶
液中のポリウレタン系樹脂の分子量か2万〜25万の範
囲にあることである。すなわち、分i′−1llか2万
未満であると、これらのポリウレタン系樹脂と前記の活
性水素含有多官能性化合物および/または打機ポリイソ
シアネートとの反応率か高くなりすき、微粒子の選択的
生成か不十分となり、反応液がゲル化したり、生成する
微粒子が析出困難になったり、生成物の耐熱性か低下し
たりして好ましくない。一方、ポリウレタン系樹脂の分
子量が25万を越えるとポリウレタン系樹脂溶液の粘度
か高くなりすぎ、微粒子の均一な生成か阻害される。 以上の問題は、微粒子を別に1凋製してポリウレタン系
樹脂溶液と混合すれば生しることはない。 このような方法も本発明に包含されるが、この方法ては
、下栓的には必ずしも有利ではないの上記の如くポリウ
レタン系樹脂溶液中て微粒子を生成させるのか好ましい
。 微粒子の粒子径は特に限定されないが、一般的には、約
0.01〜511m程度か好ましい。 以上の分子量2万〜50万のポリウレタン系樹脂と上記
の微粒子の使用割合も重要であり、微粒子の使用割合か
少なすぎると、本発明の主たる効果、すなわち、100
°C以−Fの比較的高温でのポリウレタン系樹脂液の含
浸および/または塗布層のゲル化および乾燥か困難で、
形成される多孔層かつふれてしまい、−ト分な多孔性の
層を形成し得ない。一方、微粒子の使用宿か多1−きる
と、高7晶でのゲル化および?i2燥は問題ないが、形
成される多孔層の物理的強度に問題か生しるので好まし
くない。従って、好ましい使用割合は、ポリウレタン系
樹脂100重11
【部あたり、微粒子か30〜300屯
量部の割合であり、この範囲におい−ご高温で短時間で
十分な性能の多孔層かlJ9成される。 以上の微粒子含有ポリウレタン系樹脂溶液の濃度は、固
形分で約1〜10重量部程度か好ましい。 本発明で使用するポリウレタン乳濁液は、前述の微粒子
含有ポリウレタン系樹脂溶液に、必要に応して適当な量
の油中木型乳化剤を添加し、これを、強力に撹拌しつつ
、この中に飽和量以下の水、例えば、溶液中の固形分1
00重量部あたり約50〜500重量部の水を添加する
ことにより得られる。 乳化剤としては、従来公知の油中木型の乳化剤はいずれ
もイ火用できるが、特に好適なものは、分子中に適当な
量のポリオキシエチレン鎖を有するポリウレタン系界面
活性剤である。乳化剤は、ポリウレタン系樹脂溶液の固
形分100重量部あたり、約1〜10重量部の割合で使
用するのが好ましい。 このようにして得られたポリウレタン乳濁液は、乳白色
のクリーム状の流動体であり、そのまま数ケ月間放置し
ても安定な状態を保持している。このようなポリウレタ
ン乳濁液は必要に応して各種の添加剤、例えば着色剤、
架橋剤、安定剤、充填剤公知の添加剤を任意に添加する
ことかできる。 本発明で使用する基材としては、例えば、各種の&II
+i、編布、不織布、雛形紙、プラスチックフィルム、
金属板、ガラス板等いかなる基材でもよい。該基材に対
する上記ポリウレタン乳濁液の適用方法は、例えば、コ
ーティング法、PH7+’!法、これらの組合せ方法等
いずれの公知の方法でもよく、その含浸および/または
塗イ+7 mlは、約5〜2.000g(配合液)/ば
の如く、その目的に応して広い範囲で変化させることか
てきる。 本発明方法における乾燥工程は非常に短時間で、且つ煩
雑な処理を必要とせずに完了することかでき、本発明方
法における如き乾式法てはこのg7.炊方法が生産性の
律速段階である点からして、このような短時間の乾燥は
従来方法に比して究めて有利な効果である。すなわち、
含浸および/または塗I5シた基材は、特開昭51−4
1063号公報に記載の如き凝固工程を何ら必要とせず
、約100°C以上、好ましくは110℃〜200℃の
温度で約1〜10分間乾燥処理するのみで目的とする本
発明の多孔性シート材料か得られる。このような短時間
での乾燥処理が実現されるのは、本発明で使用する前記
微粒子が、多くの尿素結合やウレタン結合を有して凝集
性が大てあり、且つ高い軟化点を有するため、ポリウレ
タン乳濁液の塗布後加熱によって有機溶剤の蒸発が始ま
ると直ちに微粒子の周囲に溶解していたポリウレタン系
樹脂が析出ゲル化し、且つ、引続く高温の加熱97.燥
においても、微粒子の高軟化点によって、形成された多
孔構造か安定的に保持されるためと考えられる。 く作用・効果) 以上の如き本発明により得られた多孔性シート材料は非
常に微細な孔構造を有し、各種物性に優れるとともに優
れた水蒸気透過性を有し、各種の合成皮革等の素材とし
て、衣料、靴、防水布、テント、壁紙、床材、濾過材、
エアコン等のフィルター等に有用である。 また、本発明の方法によれば、従来技術に比較して非常
に高い温度で安定的にゲル化および乾燥が行われ、従っ
て非常に短時間で多孔層か形成されるのて、従来のゲル
化および乾燥温度ては不可能であった多孔性シート材料
の連続的製造か可能となった。 次に実施例および比較例を挙げて本発明を具体的に説明
する。なお、文中部または%とあるのはいずれも重量基
準である。 実Mi例1〜5 11.4−ブタンエチレンアジペート(平均分子量約1
,000、水酸基価112)1,000部、1.4−ブ
タンジオール31部、ジフェニルメタンジイソシアネー
ト333部をメチルエチルケトン3,183部中に加え
、70°Cて8時間反応し、平均分子ff1i’)’6
万5千である固形分30%のポリウレタン樹脂溶液(A
)を得た。 次いて、上記樹脂溶液に、エチレンクリコール130部
およびジフェニルメタンシイソシアネー8524部を加
え、60℃で10時間反応後、更に、1,526部のメ
チルエチルケトンを加えて均一化し、かきまぜながら常
温まで冷却し、ポリウレタンの平均分子量が12万6千
であり、析出した粒子の粒子径が1μm以下であり、固
形分30%の乳白色のポリウレタン分散液(1)を得た
。 2、ポリテトラメチレングリコール(平均分子量約1,
000.水酸基価112)1,000部、エチレングリ
コール24部およびジフェニルメタンジイソシアネート
340部をメチルエチルケトン3,183部中に加え、
70℃で9時間反応させ、平均分子量が5万2千である
固形分30%のポリウレタン樹脂溶液(B)を得た。 次いで、上記樹脂溶液に、エチレングリコール116部
およびジフェニルメタンジイソシアネート465部を加
え、60℃で10時間反応後、更に、1,356部のメ
チルエチルケトンを加えて均一化し、かきまぜなから常
温まで冷却し、ポリウレタンの平均分子量が10万3千
であり、析出した粒子の粒子径が1μm以下であり、固
形分30%の乳白色のポリウレタン分散液(2)を得た
。 4.1.6−へキサメチレンアジペート(平均分子量約
2,000、水酸基価56)2,000部、1.4−ブ
タンジオール20部およびジフェニルメタンジイソシア
ネート301部をメチルエチルケトン5,416部中に
加え、70℃で9時間反応させ、平均分子量か7万3千
である固形分30%のポリウレタン樹脂溶液(B)を得
た。 次いで、上記樹脂溶液に、トリメチロールプロパン39
0部およびジフェニルメタンジイソシアネート1,09
1部を加え、60℃で10時間反応後、更に、3,45
6部のメチルエチルケトンを加えて均一化し、かきまぜ
なから常温まで冷゛却し、ボッウレタンの平均分子量が
17万8千であり、析出した粒子の粒子径が1μm以下
であり、固形分30%の乳白色のポリウレタン分散液く
3)を得た。 4、実施例1のポリウレタン樹脂溶液<A)4.547
部に、トリエタノールアミン160部およびジフェニル
メタンジイソシアネート403部を加え、40℃で8時
間反応後、更に、1.314部のメチルエチルケトンを
加えて均一化し、かきまぜながら常温まで冷却し、ポリ
ウレタンの平均分子量が14万6千であり、析出した粒
子の粒子径が2μm以下であり、固形分30%の乳白色
のポリウレタン分散液(4)を得た。 5、実施例2のポリウレタン樹脂溶液(B)4.547
部に、グリセリン150部およびジフェニルメタンジイ
ソシアネート611部を加え、50℃で12時間反応後
、更に、1,776部のメチルエチルケトンを加えて均
一化し、かきまぜながら常温まで冷却し、ポリウレタン
の平均分子量か16万7千であり、析出した粒子の粒子
径か2μm以下であり、固形分30%の乳白色のポリウ
レタン分散液(5)を得た。 実施例6〜11 実施例1〜5の生成物、乳化剤、41機溶剤および水を
ホモミキサーで撹拌し、下記のポリウレタン乳EJt&
を調製した。 6、ポリ レタン−し 1 ポリウレタン分散液(1) 100部ウレタン
系乳化剤 2部メチルエチルケトン
20部キシレン
20部水 8
5部7 ポリウレタンL・ 2 ポリウレタン分散液(2) 100部ウレタン
系乳化剤 2部メチルエチルケトン
20部トルエン
20部水
80部8 ポリ レタンし濁−(3 ポリウレタン分散液(1) loo部ウジウレタ
ン系乳化剤 2部メチルエチルケトン
150部トルエン
20部水
80部9、ポリウレタン−」・°″゛ 4 ポリウレタン分散液(3) too部PO/EO
ブロックコポリマー型乳化剤 4部ジオキサン
10部トルエン
10部キシレン 20部水
70部10、
ボ1 レタン 5 ポリウレタン分散液(4) 100部ウレタン
系乳化剤 1部メチルイソブチルケト
ン 20部トルエン
20部水
75部11、ポリウレタンし 6 ポリウレタン分散液(5) 100部PO/EO
ブロックコポリマー型乳化剤 1部テトラヒドロフラン
20部トルエン
20部水
6o部比較例1〜2 実施例1〜2の樹脂溶液(A)および(B)。 乳化剤、有機溶剤および水をホモミキサーで撹拌し、下
記のポリウレタン乳濁液を調製した。 1、ポリウレタンLl−A ポリウレタン溶液(A) 100部ウレタン系
乳化剤 2部メチルエチルケトン
20部トルエン
20部水 80
部2、ポリウレタンLB ポリフレタン溶d(B) 100部ウレタン
系乳化剤 2部メチルエチルケトン
20部トルエン
20部水
80部上記ポリウレタン乳濁液(1)〜(6)、(A)
および(B)の性質は下記第1表の通りである。 −kl】−j丸− 一 25℃ 55 1 23.000(cps)
14.1(!l;)2 19.000
14.43 目0
9.2 4 20.000
15.15 18.000
14.46 14.000
15.4A 1
9.000 1L4B
+6.000 14.4備
考 安定性・・・いずれも3ケ月以上変化なし実りb例12
〜18 面記第1表のポリウレタン乳濁液(1)〜(6)を各種
の基材に含浸および/または塗布し、乾燥して各種の本
発明の多孔性シート材料を得た。 比較例3〜4 面記第4表のポリウレタン乳濁液(A)および(B)を
各種の基材に含浸および/または塗布し、乾燥して各種
の多孔性シート材料を得た。 γ12−Eシ ″V条L) 実施例12 九N戒 l 隻−M 離型紙 塗布 含尾 量 ml 200(塗I5)幻0j
13Q℃2分 実施例13 ル玉承 2 匹−M 離型紙 塗布 a け(ば) 200(塗布)恒登潰
110℃2分 実施例14 □ 1 □ 綿布 塗ti −I F[nず 4oo(2〕
任)なU潰 140℃3分 実施例15 瓦d承 4 匹−M ナイロンタフタI′!i
¥Ili 含γ・1 量(ば) 200(塗布)党
競潜 130℃2分 実施例16 瓦曵戒 3 匹−M 不織布 を右 −1L Q m” 1000 (i布
)幻8洪 120”C5分 実h6例17 瓦二腋 5 基−p T/n起毛布虜I5
−”” 、−m’ 600(塗1(i )炉1併
120℃4分 実施例18 瓦氏薫 6 隻−M テトロンタフタ塗111
今ヒL 量 ば) 200(塗布)幻登溢
140”C2分 比較例3 ル屋腋 A 匹−刊 m型紙 塗布 LrHm” 200 (1布)幻U潰
130℃2分 比較例4 □ B □ 綿布 塗布 今γ−1沿 ば) 400(塗布)乾燥条
件 140℃3分 第3表(シートの性′i1) 火広踏 外見 L 且 l11rV12
白色 0.486 59 8350 均一緻密1
:]/10.442669+50/ノ目/ノー−110
8540ツノ +5/l−626920ツノ +6/ノー−−−5830// +8/ノー−50851]0// 匿蚊化 3 半透明 1.102 26 160 *4
半透明 −53:llO* 備考 ■・・−見掛比重(g/crn′) ■・・・多孔質膜部分の厚さくμm) m=−Afj度(g /rn’ ・24h) (JIS
7.0208[1)■・・−内部孔構造 *・−・多孔層が形成されない。 実施例19 実施例14における乾燥温度を夫々140℃、160“
C1180℃および200℃として、4種の本発明の多
孔性シート材料を得、これらの顕微鏡写真を撮影したと
ころ、多孔層は、第1〜8図に示す如く十分な多孔性を
保持していた。 比較例5 比較例4における乾燥温度を夫々140℃、160”C
5180”Cおよび200℃として、4種の比較例の多
孔性シート材料を得、これらの顕微鏡写真を1瞳影した
ところ、多孔層は、第9〜16図に示す如く多孔性を殆
ど失っていた。 以上の通り本発明によれば、優れた物性の多孔性シート
材料が、高いゲル化および乾燥温度で、極めて短時間て
得ることができる。
量部の割合であり、この範囲におい−ご高温で短時間で
十分な性能の多孔層かlJ9成される。 以上の微粒子含有ポリウレタン系樹脂溶液の濃度は、固
形分で約1〜10重量部程度か好ましい。 本発明で使用するポリウレタン乳濁液は、前述の微粒子
含有ポリウレタン系樹脂溶液に、必要に応して適当な量
の油中木型乳化剤を添加し、これを、強力に撹拌しつつ
、この中に飽和量以下の水、例えば、溶液中の固形分1
00重量部あたり約50〜500重量部の水を添加する
ことにより得られる。 乳化剤としては、従来公知の油中木型の乳化剤はいずれ
もイ火用できるが、特に好適なものは、分子中に適当な
量のポリオキシエチレン鎖を有するポリウレタン系界面
活性剤である。乳化剤は、ポリウレタン系樹脂溶液の固
形分100重量部あたり、約1〜10重量部の割合で使
用するのが好ましい。 このようにして得られたポリウレタン乳濁液は、乳白色
のクリーム状の流動体であり、そのまま数ケ月間放置し
ても安定な状態を保持している。このようなポリウレタ
ン乳濁液は必要に応して各種の添加剤、例えば着色剤、
架橋剤、安定剤、充填剤公知の添加剤を任意に添加する
ことかできる。 本発明で使用する基材としては、例えば、各種の&II
+i、編布、不織布、雛形紙、プラスチックフィルム、
金属板、ガラス板等いかなる基材でもよい。該基材に対
する上記ポリウレタン乳濁液の適用方法は、例えば、コ
ーティング法、PH7+’!法、これらの組合せ方法等
いずれの公知の方法でもよく、その含浸および/または
塗イ+7 mlは、約5〜2.000g(配合液)/ば
の如く、その目的に応して広い範囲で変化させることか
てきる。 本発明方法における乾燥工程は非常に短時間で、且つ煩
雑な処理を必要とせずに完了することかでき、本発明方
法における如き乾式法てはこのg7.炊方法が生産性の
律速段階である点からして、このような短時間の乾燥は
従来方法に比して究めて有利な効果である。すなわち、
含浸および/または塗I5シた基材は、特開昭51−4
1063号公報に記載の如き凝固工程を何ら必要とせず
、約100°C以上、好ましくは110℃〜200℃の
温度で約1〜10分間乾燥処理するのみで目的とする本
発明の多孔性シート材料か得られる。このような短時間
での乾燥処理が実現されるのは、本発明で使用する前記
微粒子が、多くの尿素結合やウレタン結合を有して凝集
性が大てあり、且つ高い軟化点を有するため、ポリウレ
タン乳濁液の塗布後加熱によって有機溶剤の蒸発が始ま
ると直ちに微粒子の周囲に溶解していたポリウレタン系
樹脂が析出ゲル化し、且つ、引続く高温の加熱97.燥
においても、微粒子の高軟化点によって、形成された多
孔構造か安定的に保持されるためと考えられる。 く作用・効果) 以上の如き本発明により得られた多孔性シート材料は非
常に微細な孔構造を有し、各種物性に優れるとともに優
れた水蒸気透過性を有し、各種の合成皮革等の素材とし
て、衣料、靴、防水布、テント、壁紙、床材、濾過材、
エアコン等のフィルター等に有用である。 また、本発明の方法によれば、従来技術に比較して非常
に高い温度で安定的にゲル化および乾燥が行われ、従っ
て非常に短時間で多孔層か形成されるのて、従来のゲル
化および乾燥温度ては不可能であった多孔性シート材料
の連続的製造か可能となった。 次に実施例および比較例を挙げて本発明を具体的に説明
する。なお、文中部または%とあるのはいずれも重量基
準である。 実Mi例1〜5 11.4−ブタンエチレンアジペート(平均分子量約1
,000、水酸基価112)1,000部、1.4−ブ
タンジオール31部、ジフェニルメタンジイソシアネー
ト333部をメチルエチルケトン3,183部中に加え
、70°Cて8時間反応し、平均分子ff1i’)’6
万5千である固形分30%のポリウレタン樹脂溶液(A
)を得た。 次いて、上記樹脂溶液に、エチレンクリコール130部
およびジフェニルメタンシイソシアネー8524部を加
え、60℃で10時間反応後、更に、1,526部のメ
チルエチルケトンを加えて均一化し、かきまぜながら常
温まで冷却し、ポリウレタンの平均分子量が12万6千
であり、析出した粒子の粒子径が1μm以下であり、固
形分30%の乳白色のポリウレタン分散液(1)を得た
。 2、ポリテトラメチレングリコール(平均分子量約1,
000.水酸基価112)1,000部、エチレングリ
コール24部およびジフェニルメタンジイソシアネート
340部をメチルエチルケトン3,183部中に加え、
70℃で9時間反応させ、平均分子量が5万2千である
固形分30%のポリウレタン樹脂溶液(B)を得た。 次いで、上記樹脂溶液に、エチレングリコール116部
およびジフェニルメタンジイソシアネート465部を加
え、60℃で10時間反応後、更に、1,356部のメ
チルエチルケトンを加えて均一化し、かきまぜなから常
温まで冷却し、ポリウレタンの平均分子量が10万3千
であり、析出した粒子の粒子径が1μm以下であり、固
形分30%の乳白色のポリウレタン分散液(2)を得た
。 4.1.6−へキサメチレンアジペート(平均分子量約
2,000、水酸基価56)2,000部、1.4−ブ
タンジオール20部およびジフェニルメタンジイソシア
ネート301部をメチルエチルケトン5,416部中に
加え、70℃で9時間反応させ、平均分子量か7万3千
である固形分30%のポリウレタン樹脂溶液(B)を得
た。 次いで、上記樹脂溶液に、トリメチロールプロパン39
0部およびジフェニルメタンジイソシアネート1,09
1部を加え、60℃で10時間反応後、更に、3,45
6部のメチルエチルケトンを加えて均一化し、かきまぜ
なから常温まで冷゛却し、ボッウレタンの平均分子量が
17万8千であり、析出した粒子の粒子径が1μm以下
であり、固形分30%の乳白色のポリウレタン分散液く
3)を得た。 4、実施例1のポリウレタン樹脂溶液<A)4.547
部に、トリエタノールアミン160部およびジフェニル
メタンジイソシアネート403部を加え、40℃で8時
間反応後、更に、1.314部のメチルエチルケトンを
加えて均一化し、かきまぜながら常温まで冷却し、ポリ
ウレタンの平均分子量が14万6千であり、析出した粒
子の粒子径が2μm以下であり、固形分30%の乳白色
のポリウレタン分散液(4)を得た。 5、実施例2のポリウレタン樹脂溶液(B)4.547
部に、グリセリン150部およびジフェニルメタンジイ
ソシアネート611部を加え、50℃で12時間反応後
、更に、1,776部のメチルエチルケトンを加えて均
一化し、かきまぜながら常温まで冷却し、ポリウレタン
の平均分子量か16万7千であり、析出した粒子の粒子
径か2μm以下であり、固形分30%の乳白色のポリウ
レタン分散液(5)を得た。 実施例6〜11 実施例1〜5の生成物、乳化剤、41機溶剤および水を
ホモミキサーで撹拌し、下記のポリウレタン乳EJt&
を調製した。 6、ポリ レタン−し 1 ポリウレタン分散液(1) 100部ウレタン
系乳化剤 2部メチルエチルケトン
20部キシレン
20部水 8
5部7 ポリウレタンL・ 2 ポリウレタン分散液(2) 100部ウレタン
系乳化剤 2部メチルエチルケトン
20部トルエン
20部水
80部8 ポリ レタンし濁−(3 ポリウレタン分散液(1) loo部ウジウレタ
ン系乳化剤 2部メチルエチルケトン
150部トルエン
20部水
80部9、ポリウレタン−」・°″゛ 4 ポリウレタン分散液(3) too部PO/EO
ブロックコポリマー型乳化剤 4部ジオキサン
10部トルエン
10部キシレン 20部水
70部10、
ボ1 レタン 5 ポリウレタン分散液(4) 100部ウレタン
系乳化剤 1部メチルイソブチルケト
ン 20部トルエン
20部水
75部11、ポリウレタンし 6 ポリウレタン分散液(5) 100部PO/EO
ブロックコポリマー型乳化剤 1部テトラヒドロフラン
20部トルエン
20部水
6o部比較例1〜2 実施例1〜2の樹脂溶液(A)および(B)。 乳化剤、有機溶剤および水をホモミキサーで撹拌し、下
記のポリウレタン乳濁液を調製した。 1、ポリウレタンLl−A ポリウレタン溶液(A) 100部ウレタン系
乳化剤 2部メチルエチルケトン
20部トルエン
20部水 80
部2、ポリウレタンLB ポリフレタン溶d(B) 100部ウレタン
系乳化剤 2部メチルエチルケトン
20部トルエン
20部水
80部上記ポリウレタン乳濁液(1)〜(6)、(A)
および(B)の性質は下記第1表の通りである。 −kl】−j丸− 一 25℃ 55 1 23.000(cps)
14.1(!l;)2 19.000
14.43 目0
9.2 4 20.000
15.15 18.000
14.46 14.000
15.4A 1
9.000 1L4B
+6.000 14.4備
考 安定性・・・いずれも3ケ月以上変化なし実りb例12
〜18 面記第1表のポリウレタン乳濁液(1)〜(6)を各種
の基材に含浸および/または塗布し、乾燥して各種の本
発明の多孔性シート材料を得た。 比較例3〜4 面記第4表のポリウレタン乳濁液(A)および(B)を
各種の基材に含浸および/または塗布し、乾燥して各種
の多孔性シート材料を得た。 γ12−Eシ ″V条L) 実施例12 九N戒 l 隻−M 離型紙 塗布 含尾 量 ml 200(塗I5)幻0j
13Q℃2分 実施例13 ル玉承 2 匹−M 離型紙 塗布 a け(ば) 200(塗布)恒登潰
110℃2分 実施例14 □ 1 □ 綿布 塗ti −I F[nず 4oo(2〕
任)なU潰 140℃3分 実施例15 瓦d承 4 匹−M ナイロンタフタI′!i
¥Ili 含γ・1 量(ば) 200(塗布)党
競潜 130℃2分 実施例16 瓦曵戒 3 匹−M 不織布 を右 −1L Q m” 1000 (i布
)幻8洪 120”C5分 実h6例17 瓦二腋 5 基−p T/n起毛布虜I5
−”” 、−m’ 600(塗1(i )炉1併
120℃4分 実施例18 瓦氏薫 6 隻−M テトロンタフタ塗111
今ヒL 量 ば) 200(塗布)幻登溢
140”C2分 比較例3 ル屋腋 A 匹−刊 m型紙 塗布 LrHm” 200 (1布)幻U潰
130℃2分 比較例4 □ B □ 綿布 塗布 今γ−1沿 ば) 400(塗布)乾燥条
件 140℃3分 第3表(シートの性′i1) 火広踏 外見 L 且 l11rV12
白色 0.486 59 8350 均一緻密1
:]/10.442669+50/ノ目/ノー−110
8540ツノ +5/l−626920ツノ +6/ノー−−−5830// +8/ノー−50851]0// 匿蚊化 3 半透明 1.102 26 160 *4
半透明 −53:llO* 備考 ■・・−見掛比重(g/crn′) ■・・・多孔質膜部分の厚さくμm) m=−Afj度(g /rn’ ・24h) (JIS
7.0208[1)■・・−内部孔構造 *・−・多孔層が形成されない。 実施例19 実施例14における乾燥温度を夫々140℃、160“
C1180℃および200℃として、4種の本発明の多
孔性シート材料を得、これらの顕微鏡写真を撮影したと
ころ、多孔層は、第1〜8図に示す如く十分な多孔性を
保持していた。 比較例5 比較例4における乾燥温度を夫々140℃、160”C
5180”Cおよび200℃として、4種の比較例の多
孔性シート材料を得、これらの顕微鏡写真を1瞳影した
ところ、多孔層は、第9〜16図に示す如く多孔性を殆
ど失っていた。 以上の通り本発明によれば、優れた物性の多孔性シート
材料が、高いゲル化および乾燥温度で、極めて短時間て
得ることができる。
第1〜8図は本発明の多孔性シートの繊維の形状および
粒子構造の顕微鏡写真を示し、第9〜16図は比較例の
多孔性シートの繊維の形状お上び粒子構造の顕m鏡写真
を示す。 特許出願人 火口鯖化工業株式会社(他1名) 160 ℃ 1 6 0
′〔;1606C1,bすし 1 8 0 ”CI 8 0 ℃200 ℃
2 0 f) ”0手おR
ネ甫正書(自発) 昭和61年lO月27日
粒子構造の顕微鏡写真を示し、第9〜16図は比較例の
多孔性シートの繊維の形状お上び粒子構造の顕m鏡写真
を示す。 特許出願人 火口鯖化工業株式会社(他1名) 160 ℃ 1 6 0
′〔;1606C1,bすし 1 8 0 ”CI 8 0 ℃200 ℃
2 0 f) ”0手おR
ネ甫正書(自発) 昭和61年lO月27日
Claims (3)
- (1)ポリウレタン系樹脂からなる多孔層を基材上に設
けてなる多孔性シート材料において、上記多孔層が、(
A)分子量2万〜50万のポリウレタン系樹脂および(
B)官能基1個あたりの分子量が50以下の活性水素含
有多官能性化合物と有機ポリイソシアネートから得られ
る微粒子からなることを特徴とする多孔性シート材料。 - (2)油中水型のポリウレタン乳濁液を基材に含浸およ
び/または塗布し、ゲル化および乾燥することからなる
多孔性シート材料の製造方法において、上記ポリウレタ
ン乳濁液が、有機溶剤中に溶解した(A)分子量2万〜
50万のポリウレタン系樹脂、(B)官能基1個あたり
の分子量が50以下の活性水素含有多官能性化合物と有
機ポリイソシアネートとから得られ且つ有機溶剤中に分
散した微粒子および有機溶剤中に乳化した水からなるこ
とを特徴とする多孔性シート材料の製造方法。 - (3)微粒子が、分子量2万〜25万のポリウレタン系
樹脂有機溶剤溶液中で生成したものである特許請求の範
囲第(2)項に記載の多孔性シート材料の製造方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11483886A JPS62273236A (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 多孔性シート材料の製造方法 |
| US07/049,338 US4746684A (en) | 1986-05-21 | 1987-05-13 | Polyurethane dispersion and emulsion, sheet-like porous material and production process thereof |
| DE87107004T DE3784375T2 (de) | 1986-05-21 | 1987-05-14 | Polyurethandispersion und -emulsion, poröses Bahnenmaterial und Verfahren zu ihrer Produktion. |
| EP87107004A EP0248243B1 (en) | 1986-05-21 | 1987-05-14 | Polyurethane dispersion and emulsion, sheet-like porous material and production process thereof |
| CA000537405A CA1292337C (en) | 1986-05-21 | 1987-05-19 | Polyurethane dispersion and emulsion, sheet-like porous material and production process thereof |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11483886A JPS62273236A (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 多孔性シート材料の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62273236A true JPS62273236A (ja) | 1987-11-27 |
| JPH0586977B2 JPH0586977B2 (ja) | 1993-12-15 |
Family
ID=14647965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11483886A Granted JPS62273236A (ja) | 1986-05-21 | 1986-05-21 | 多孔性シート材料の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62273236A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5239425A (en) * | 1975-09-25 | 1977-03-26 | Hitachi Ltd | Studying system |
| JPS5848579A (ja) * | 1981-09-18 | 1983-03-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 固体撮像装置 |
| JPS5933611A (ja) * | 1983-07-01 | 1984-02-23 | Hitachi Denshi Ltd | 同期信号の生成および検出回路 |
| JPS6028304A (ja) * | 1983-07-26 | 1985-02-13 | Sony Corp | デジタル正弦波発振回路 |
| JPS60252638A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-13 | Sanyo Chem Ind Ltd | 多孔性シ−ト材料の製造方法 |
-
1986
- 1986-05-21 JP JP11483886A patent/JPS62273236A/ja active Granted
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5239425A (en) * | 1975-09-25 | 1977-03-26 | Hitachi Ltd | Studying system |
| JPS5848579A (ja) * | 1981-09-18 | 1983-03-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 固体撮像装置 |
| JPS5933611A (ja) * | 1983-07-01 | 1984-02-23 | Hitachi Denshi Ltd | 同期信号の生成および検出回路 |
| JPS6028304A (ja) * | 1983-07-26 | 1985-02-13 | Sony Corp | デジタル正弦波発振回路 |
| JPS60252638A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-13 | Sanyo Chem Ind Ltd | 多孔性シ−ト材料の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0586977B2 (ja) | 1993-12-15 |
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|---|---|---|---|
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