JPS6227466Y2 - - Google Patents

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JPS6227466Y2
JPS6227466Y2 JP1981067857U JP6785781U JPS6227466Y2 JP S6227466 Y2 JPS6227466 Y2 JP S6227466Y2 JP 1981067857 U JP1981067857 U JP 1981067857U JP 6785781 U JP6785781 U JP 6785781U JP S6227466 Y2 JPS6227466 Y2 JP S6227466Y2
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JP
Japan
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air
operating lever
air bag
exhaust
shaft
Prior art date
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JP1981067857U
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JPS57179531U (ja
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  • Seats For Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、エア袋内蔵シートの給排装置、特に
操作レバーに設けた空気の排気を行なう排気部分
の構造に関するものである。
従来、エア袋内蔵式シートはそのシートクツシ
ヨン部、シートバツク部に収納したエア袋と、こ
のエア袋に空気を送り込むポンプから成る空気封
入部材と、このエア袋の空気を排気する排気部材
と、シートの外側に設けられ、上記封入部材を操
作する操作レバーとから構成されるもので、操作
レバーを操作することにより封入部材から空気を
エア袋に所定量送り込みそのエア袋を膨らませる
ようにして、シートの表面形状或いは表面の硬さ
を自在に調整できるようにしたものである。
この場合、上記エア袋からの空気を排気するた
めの排気部材を操作レバーに一体化して、操作レ
バー側の操作によつて空気の封入及び排気を行な
えるようにしたものが近時本出願人によつて提案
されている(未公知)が、このような構成によれ
ば操作レバーをシートとして完成した後、最終工
程において操作レバーを組み込むために、この操
作レバーに設けた排気部材とエア袋側とを確実に
シールするのが困難とであり、シール部分から空
気漏れ等が発生するおそれがある。
本考案の目的は、操作レバーを最終工程で簡単
に組み込むことができるようにするとともに、空
気漏れを防止して上記欠点を除去するものであ
り、以下実施例を用いて詳細に説明する。
第1図ないし第5図は本考案によるエア袋内蔵
式シートの給排装置の一実施例を示す簡略構成図
であり、同図において1は空気袋2を内蔵するシ
ートバツク部3、シートクツシヨン部4から成る
シートであり、上記エア袋2にはポンプ5からの
空気が管6を介して供給される。上記ポンプ5は
伸縮性の中空部材から成るもので、その表面側に
設けた摺動片7にアーム8で押圧力を加えること
により空気をエア袋2側に送ることができるもの
で、上記アーム8は軸9を介して操作レバー10
と一体化され、上記軸9は図示しない軸受によつ
て保持される。上記軸9は略筒状となり、その先
端側には貫通孔を有する六角ナツト状の固定子1
1が固定され、シート1に対してはこの固定子1
1がシートバツク部3の側壁側から露出するよう
に配置されるもので、操作レバー10には固定子
11が嵌合する中空部12が設けられ、この中空
部12の側壁に設けられたネジ穴14に螺入する
ネジ13の先端側を上記固定子11の壁部に設け
た穴15に嵌入することによつて固定子11に操
作レバー10を固定することができ、従つて操作
レバー10を往復回動することによつて固定子1
1を介して軸9が往復回動し、これによりアーム
8が揺動し、ポンプ5に圧縮力を加えることがで
きる。上記軸9の内部には空気排気管16が内挿
され、この空気排気管16の先端側に弁17が設
けられる。上記弁17は一端が上記空気排気管1
6に接続された筒体18より成り、この筒体18
の端部側には小径孔19を有するフランジ部20
が設けられ、このフランジ部20の内面側に対
し、円板状の封止部材21に設けられたリング状
の凸部22の先端側が当接し、封止部材21の表
面側には窪み23が設けられ、この窪み23に排
気操作部材24から突出する押棒25が嵌合す
る。上記封止部材21の中央部にはスプリングシ
ート26の孔に嵌合する凸部27が設けられ、こ
の封止部材21はスプリングシート26と筒体1
8の底面側との間に設けられたスプリング28に
よつて外側方向に常時押圧されるもので、これに
よりリング状の凸部22の先端側がフランジ部2
0の内面側に圧接することから空気の漏れを防止
することができる。このような構成の弁17は排
気操作部材24によつて操作されるもので、上記
排気操作部材24は中空部12よりも小径となつ
た孔40に収納され、この排気操作部材24には
ストツパ29に当接するフランジ部30が設けら
れ、このフランジ部30はスプリング31によつ
て外側方向に押圧される。尚、孔40の底部側に
はスプリング31を保持するスプリングシート3
2が固定される。排気操作部材24の内面側には
上記小径孔19を介して窪み23側に嵌入する押
棒25が突出している。
したがつて、以上の構成によれば、操作レバー
10を往復回動することに基き軸9を介してアー
ム8を揺動せしめこれによりポンプ5を伸縮させ
ることができ、ポンプ5から管6を介してエア袋
2側に空気を送り込むことができる。また、この
エア袋2内の空気量を調整する目的でその空気を
排気する場合には排気操作部材24に押圧力を加
えることにより封止部材21がスプリング28に
抗して移動し、これにより凸部22がフランジ部
20の内面側から離れるためにこの間隙を介して
上記管6、及び管6から分岐されて空気排気管1
6側に接続された排管6aを介して空気排気管1
6側に送られる空気が外部に放出される。したが
つて、排気操作部材24を押圧するだけで排気量
を調節することができる。
したがつて、本考案によれば、車輛用シート1
に内蔵されたエア袋2に空気を送り込むポンプ5
を操作する操作レバー10を車輛用シート1の外
部に一端が露出する筒状の軸9に取付けるととも
に、上記軸9の内部に当該軸9の露出端側が付勢
状態の封止部材21により封止され他端側がエア
袋2からの排管6aに連通する排気弁17を設
け、かつ上記操作レバー10に当該操作レバー1
0の取付状態において上記排気弁17の封止部材
21に連結する排気操作部材24を設けたので、
操作レバー10を車輛用シートのシートバツク部
3にネジ13などを用いて取付けるだけで取付け
が完了し、別途排気操作部材24と弁17側とを
気密状態となるように後工程で処理するという手
間が不用となり操作レバー、排気操作部材の取付
けが極めて簡単となる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本考案によるエア袋内蔵
シートの給排装置の一実施例を示す斜視図及び断
面図である。 1……シート、2……エア袋、3……シートバ
ツク部、4……シートクツシヨン部、5……ポン
プ、6……管、7……摺動片、8……アーム、9
……軸、10……操作レバー、11……固定子、
12……中空部、13……ネジ、16……空気排
気管、17……弁、18……筒体、19……小径
孔、20……フランジ部、21……封止部材、2
2……凸部、24……排気操作部材、25……押
棒。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車輛用シートに内蔵されたエア袋に空気を送り
    込むポンプを操作する操作レバーを車輛用シート
    の外部に一端が露出する筒状の軸に取付けるとと
    もに、上記軸の内部に当該軸の露出端側が付勢状
    態の封止部材により封止され他端側がエア袋から
    の排管に連通する排気弁を設け、かつ上記操作レ
    バーに当該操作レバーの取付状態において上記排
    気弁の封止部材に連結する排気操作部材を設けた
    ことを特徴とするエア袋内蔵シートの給排装置。
JP1981067857U 1981-05-11 1981-05-11 Expired JPS6227466Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981067857U JPS6227466Y2 (ja) 1981-05-11 1981-05-11

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981067857U JPS6227466Y2 (ja) 1981-05-11 1981-05-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57179531U JPS57179531U (ja) 1982-11-13
JPS6227466Y2 true JPS6227466Y2 (ja) 1987-07-14

Family

ID=29863831

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JP1981067857U Expired JPS6227466Y2 (ja) 1981-05-11 1981-05-11

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JPS57179531U (ja) 1982-11-13

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