JPS6227479Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6227479Y2 JPS6227479Y2 JP1980098756U JP9875680U JPS6227479Y2 JP S6227479 Y2 JPS6227479 Y2 JP S6227479Y2 JP 1980098756 U JP1980098756 U JP 1980098756U JP 9875680 U JP9875680 U JP 9875680U JP S6227479 Y2 JPS6227479 Y2 JP S6227479Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- attached
- sliding member
- dial pad
- dial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車用電話機の取付構造に関する。
最近は通信機の発達と迅速な情報伝達の要求に
伴い、自動車にも電話機が搭載されるようになつ
て来ている。このように自動車に電話機が搭載さ
れた場合、その電話機の操作を自動車の運転者自
身が走行中に行なうときは、電話機の設置場所を
運転操作に支障のない場所を選ぶ必要がある。ま
たダイヤル操作時には視線があまり走行状態にお
ける視線より外れることも好ましくない。従つて
これらの要求を満足するような取付構造の開発が
要望されている。本考案はこの要求に基づいて案
出されたものである。
伴い、自動車にも電話機が搭載されるようになつ
て来ている。このように自動車に電話機が搭載さ
れた場合、その電話機の操作を自動車の運転者自
身が走行中に行なうときは、電話機の設置場所を
運転操作に支障のない場所を選ぶ必要がある。ま
たダイヤル操作時には視線があまり走行状態にお
ける視線より外れることも好ましくない。従つて
これらの要求を満足するような取付構造の開発が
要望されている。本考案はこの要求に基づいて案
出されたものである。
このため本考案の電話機取付構造においては、
自動車の計器板に左右又は上下方向に延びるレー
ルを取着し、該レールの上を摺動自在に移動でき
る摺動部材を設け、該摺動部材にダイヤルパツド
を取り付けたことを特徴とするものである。
自動車の計器板に左右又は上下方向に延びるレー
ルを取着し、該レールの上を摺動自在に移動でき
る摺動部材を設け、該摺動部材にダイヤルパツド
を取り付けたことを特徴とするものである。
以下添付図面に基づいて本考案の実施例につき
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図に第1の実施例の分解斜視図を示す。図
において符号1はレール、2は摺動部材、3は電
話機のダイヤルパツドである。そしてレール1は
金属または可撓性のあるプラスチツクで図の如き
チヤンネル状断面に形成され、その両端部近傍に
は取付金具4,4′が取着され、両端部には摺動
部材2のストツパとなるキヤツプ5,5′が取着
されるようになつている。摺動部材2はレール1
の溝に係合して摺動できる足6を持ち、上下に角
度を変えることができるダイヤルパツド取付台7
がピン8により足6に軸着されている。
において符号1はレール、2は摺動部材、3は電
話機のダイヤルパツドである。そしてレール1は
金属または可撓性のあるプラスチツクで図の如き
チヤンネル状断面に形成され、その両端部近傍に
は取付金具4,4′が取着され、両端部には摺動
部材2のストツパとなるキヤツプ5,5′が取着
されるようになつている。摺動部材2はレール1
の溝に係合して摺動できる足6を持ち、上下に角
度を変えることができるダイヤルパツド取付台7
がピン8により足6に軸着されている。
これらの部材を用いた本実施例の取付構造を第
2図に示す。図において符号9は自動車の計器板
であつて、そのほぼ中央の上部にレール1が取付
金具4,4′により水平に取着され、レール1に
はダイヤルパツド3を取着した摺動部材が摺動自
在に装着されている。
2図に示す。図において符号9は自動車の計器板
であつて、そのほぼ中央の上部にレール1が取付
金具4,4′により水平に取着され、レール1に
はダイヤルパツド3を取着した摺動部材が摺動自
在に装着されている。
一般に自動車の計器板の中央部附近には例えば
第2図の如く時計10とかベンチレターの空気吹
出し口11などが設けられていて直接ダイヤルパ
ツドを取着することは困難である。そこで本実施
例は計器板表面より浮かしてダイヤルパツドを設
け、かつ左右に移動可能としたものである。そし
て常時ダイヤルパツドは左方に、図においては時
計10の前に位置して空気吹出口11の機能を妨
げないようにしており、時計を見たいときは一時
ダイヤルパツド3を右方に移動せしめればよく、
また通話のためダイヤル操作を必要とするときは
ダイヤル操作の都合の良い位置、即ち右方に移動
してダイヤル操作を行なうことができる。なお本
実施例のレール1は、もし計器板が曲面をしてい
るような場合にはその曲面に合わせて湾曲せしめ
ることもできる。
第2図の如く時計10とかベンチレターの空気吹
出し口11などが設けられていて直接ダイヤルパ
ツドを取着することは困難である。そこで本実施
例は計器板表面より浮かしてダイヤルパツドを設
け、かつ左右に移動可能としたものである。そし
て常時ダイヤルパツドは左方に、図においては時
計10の前に位置して空気吹出口11の機能を妨
げないようにしており、時計を見たいときは一時
ダイヤルパツド3を右方に移動せしめればよく、
また通話のためダイヤル操作を必要とするときは
ダイヤル操作の都合の良い位置、即ち右方に移動
してダイヤル操作を行なうことができる。なお本
実施例のレール1は、もし計器板が曲面をしてい
るような場合にはその曲面に合わせて湾曲せしめ
ることもできる。
次に第2の実施例の分解斜視図を第3図に示
す。図において符号12はレール、13は摺動部
材、14は電話機のダイヤルパツドである。そし
てレール12は図の如くチヤンネル状断面に形成
されその両端には取付金具15,15′が取着さ
れ、さらに摺動部材13のストツパとなるキヤツ
プ16,16′が取着されるようになつている。
摺動部材13はレール12の溝に係合して摺動で
きる摺動片17とダイヤルパツド14を取着する
取付台18とが形成されている。またレール12
の上部には、ピン19により定トルクばね20が
取着されるようになつており、定トルクばね20
の一端は摺動部材13の摺動片17に取着される
ようになつている。なおダイヤルパツド14に設
けられたレバー21,21′は常時レール12を
押圧するブレーキレバーであり、a部を押圧する
ことによりブレーキを開放するようになつてい
る。
す。図において符号12はレール、13は摺動部
材、14は電話機のダイヤルパツドである。そし
てレール12は図の如くチヤンネル状断面に形成
されその両端には取付金具15,15′が取着さ
れ、さらに摺動部材13のストツパとなるキヤツ
プ16,16′が取着されるようになつている。
摺動部材13はレール12の溝に係合して摺動で
きる摺動片17とダイヤルパツド14を取着する
取付台18とが形成されている。またレール12
の上部には、ピン19により定トルクばね20が
取着されるようになつており、定トルクばね20
の一端は摺動部材13の摺動片17に取着される
ようになつている。なおダイヤルパツド14に設
けられたレバー21,21′は常時レール12を
押圧するブレーキレバーであり、a部を押圧する
ことによりブレーキを開放するようになつてい
る。
以上の各部材は組立てられて第4図に示す如く
自動車の計器板22の中央よりやや右側に、レー
ル12が垂直となるように装着される。このよう
な構成された本実施例は常時はダイヤルパツド1
4をレール12の下端に位置せしめておき、使用
時には上方に移動せしめるのである。この移動は
定トルクばね20の張力を摺動部材13及びダイ
ヤルパツド14の重量とバランスさせておけば軽
く行なうことができる。また振動によるダイヤル
パツド14の移動はブレーキレバー21,21′
により防止される。また本実施例はダイヤルパツ
ド14の不使用時の位置は運転操作の妨害となら
ず、上方に移動した使用時の位置は走行時の運転
者の視線をあまり外すことはない。
自動車の計器板22の中央よりやや右側に、レー
ル12が垂直となるように装着される。このよう
な構成された本実施例は常時はダイヤルパツド1
4をレール12の下端に位置せしめておき、使用
時には上方に移動せしめるのである。この移動は
定トルクばね20の張力を摺動部材13及びダイ
ヤルパツド14の重量とバランスさせておけば軽
く行なうことができる。また振動によるダイヤル
パツド14の移動はブレーキレバー21,21′
により防止される。また本実施例はダイヤルパツ
ド14の不使用時の位置は運転操作の妨害となら
ず、上方に移動した使用時の位置は走行時の運転
者の視線をあまり外すことはない。
以上説明した如く本考案の電話機取付構造は、
自動車に電話機を搭載した場合のダイヤルパツド
の位置をレールにより移動可能とすることによ
り、計器板の機能と自動車の運転操作に妨害を与
えることなく、また走行中のダイヤル操作を容易
に行なうことを可能としたものである。
自動車に電話機を搭載した場合のダイヤルパツド
の位置をレールにより移動可能とすることによ
り、計器板の機能と自動車の運転操作に妨害を与
えることなく、また走行中のダイヤル操作を容易
に行なうことを可能としたものである。
第1図は本考案にかかる電話機の取付構造の第
1の実施例の分解斜視図、第2図は第1の実施例
の斜視図、第3図は第2の実施例の分解斜視図、
第4図は第2の実施例の斜視図である。 1,12……レール、2,13……摺動部材、
3,14……ダイヤルパツド、4,4′,15,
15′……取付金具、5,5′,16,16′……
キヤツプ、9,22……自動車の計器板。
1の実施例の分解斜視図、第2図は第1の実施例
の斜視図、第3図は第2の実施例の分解斜視図、
第4図は第2の実施例の斜視図である。 1,12……レール、2,13……摺動部材、
3,14……ダイヤルパツド、4,4′,15,
15′……取付金具、5,5′,16,16′……
キヤツプ、9,22……自動車の計器板。
Claims (1)
- 自動車の計器板に左右又は上下方向に延びるレ
ールを取着し、該レールの上を摺動自在に移動で
きる摺動部材を設け、該摺動部材にダイヤルパツ
ドを取り付けたことを特徴とする電話機取付構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980098756U JPS6227479Y2 (ja) | 1980-07-15 | 1980-07-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980098756U JPS6227479Y2 (ja) | 1980-07-15 | 1980-07-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5723061U JPS5723061U (ja) | 1982-02-05 |
| JPS6227479Y2 true JPS6227479Y2 (ja) | 1987-07-14 |
Family
ID=29460459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980098756U Expired JPS6227479Y2 (ja) | 1980-07-15 | 1980-07-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6227479Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6288509U (ja) * | 1985-11-20 | 1987-06-06 | ||
| JP2537351Y2 (ja) * | 1989-09-12 | 1997-05-28 | 株式会社ホンダアクセス | 自動車電話の取付構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5372412U (ja) * | 1976-11-19 | 1978-06-17 |
-
1980
- 1980-07-15 JP JP1980098756U patent/JPS6227479Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5723061U (ja) | 1982-02-05 |
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