JPS6227561Y2 - - Google Patents

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JPS6227561Y2
JPS6227561Y2 JP14376483U JP14376483U JPS6227561Y2 JP S6227561 Y2 JPS6227561 Y2 JP S6227561Y2 JP 14376483 U JP14376483 U JP 14376483U JP 14376483 U JP14376483 U JP 14376483U JP S6227561 Y2 JPS6227561 Y2 JP S6227561Y2
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JP
Japan
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movable joint
faucet
discharge pipe
protrusion
main body
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JP14376483U
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JPS6053865U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、鉛直面内で回動自在に吐出管を取付
け、同吐出管を立上げ位置及び収納傾倒位置に保
持することのできる給水栓に関する。
従来技術 従来、例えば料理教室の調理台、あるいは理科
教室の実験台に設けられる給水栓として第1図に
示すようなものがある。
これは、水栓本体100を調理台または実験台
のシンク側壁101に取付け、立上がり可能な吐
出管102を鉛直面内で回動可能に取付けたもの
で、非使用時には同図の状態から吐出管102を
水栓本体100の軸線周りに回転させて倒すこと
ができる。この構成により、吐出管102が倒さ
れた位置では、水栓本体100のハンドル103
が最上位レベルとなり、このレベルより上に調理
台のシンクを被覆する蓋テーブル104をスライ
ド可能に配置しておけばシンク域を調理台として
活用することができるようになつている。
吐出管102の基部にはリング106を係止し
て、水栓本体100の装着口105に挿入され、
シール用の弾性ゴムよりなるパツキン107を介
設して袋ナツト108を水栓本体100に螺着す
ることによつて連結されている。即ち、袋ナツト
108の螺合に基いてパツキン107を膨出させ
吐出管102外周面を圧接して、同吐出管102
が回転自在となるように取付け、図示の起立状態
及び非使用時の水平傾倒状態をパツキン107と
吐出管102間の摩擦力により維持する構成であ
る。
しかし、袋ナツト108の締結力が緩んだり、
パツキン107自体の弾性が経時変化によつて劣
化してしまうと、吐出管102を保持する力が低
下する。従つて、吐出管102の定位置停止が不
安定となり、給水時に揺動したり、倒す時にシン
ク底面側まで傾いて使用勝手が悪いという欠点が
ある。
考案の目的 本考案の目的は、吐出管を水栓本体に対して回
動可能に装着すると共に機械的係合力によつて、
吐出管を定位置に確実に保持できるようにするこ
とである。
考案の構成 本考案の構成は、垂直側壁に取付けられ開閉弁
を有する水栓本体に、先端が〓形に屈曲する吐出
管を連結した可動継手を回転自在に装着してな
り、水栓本体と可動継手間に両者を所定相対角度
位置に保持する係合機構を介設し、同係合機構に
上記角度位置を保持するための係合力を負荷する
弾性体を備えるようにしたものである。
上記構成により、水栓本体と可動継手は相互回
転自在で、かつ弾性体を有した係合機構の機械的
係合力によつて所定相対角度位置に確実に保持す
ることができる。
実施例 以下、図面に示す実施例に基いて本考案を説明
する。
第1実施例: 第2図に第1実施例を示す要部断面図が示され
ており、図中1は取付面をなす調理台シンクの側
壁Sに固設される水栓本体、2は同水栓本体1に
回動可能に取付けられる可動継手、3は同可動継
手2に従来と同様にパツキン4及び袋ナツト5に
より回転可能に装着され、先端側が〓形状に屈曲
するグースネツク型の吐出管である。
水栓本体1は第3図に示すように調理台内の配
管系Fに連結される螺子を有する連結部6を一端
に備え、同連結部6と本体部間にフランジ7を形
成し、同フランジ7が側壁Sに当接して固定され
る。
8はハンドル9操作により回動する弁軸で、下
端に弁体をなすパツキン10を有しており、同パ
ツキン10が内部に形成された弁座11に接離
し、水流入路12と水流出路13間の開閉を行な
う開閉弁Vを構成することができる。
水栓本体1は第2図のように水流入路12の流
路軸線と直交して一側方に伸長する継手装着筒1
4を中途に環状の隔壁15及び端部に螺子14a
を形成しており、隔壁15の外方側面には円錐状
断面の凹部16が凹設されている。第4図は第3
図の−線矢視による断面図で、隔壁15の中
空域は継手挿通孔17を形成し、凹部16は等円
周ピツチで4位置、即ち角ピツチが90度となるよ
うに設けられている。
第2図において、可動継手2は略L字状に屈曲
し、一端側は継手挿通孔17内にパツキン18を
介して回転可能かつ水密状に支持され、同可動継
手2は水栓本体1の継手装着筒14軸心周りに自
在に回転することができる。また中途にはスプラ
イン19を形成し、各凹部16内に各々係合可能
な4個の突起21を有する金属製、又は合成樹脂
製のブツシユ20を軸線方向に移動自在に取付け
ている。
22はブツシユ20と同心的に設けられ、同ブ
ツシユ20を隔壁15方向に付勢する金属弾性体
をなすコイルスプリングで、コイル受リング23
により一端を支持されている。
第5図はブツシユ20の断面図で、前述のよう
に隔壁15との対向面側には突起21を半球面体
状に突設し、内部は可動継手2のスプライン19
に係合するスプライン壁24を形成している。上
記ブツシユ20,コイルスプリング22及び凹部
16により本実施例の水栓本体1と可動継手の係
合機構Mを構成する。
さらに、第2図において25は水栓本体1の螺
子16に螺合する袋ナツトである。
ここで、凹部16の形成位置は第4図に示すよ
うに上下一対のものが水栓本体1の取付位置にお
いて鉛直、及び左右一対のものが水平方向となる
ようにし、一方可動継手2においては、一対の突
起21が吐出管3の立上り軸線と同方向となるよ
うにブツシユ20を装着しておく。
これにより、第2図の状態では吐出管3を鉛直
方向に立上げることができる。
同第2図において、ブツシユ20はコイルスプ
リング22により隔壁15方向に押圧され、突起
21が凹部16内に嵌入係合しており、吐出管3
をその回転方向に弱い力を負荷してもスプリング
22付勢により、突起21は凹部16内に停つて
揺動することなく安定して立上げ状態を保つこと
ができる。
尚、凹部16を水栓本体1の隔壁15に設けた
が、第6図の様に継手挿通孔17にスプライン1
7aを設け、該スプラインに係合するスプライン
16bを有する合成樹脂製の受けブツシユ16a
を装着し、この受けブツシユ16aに凹部16を
設けて、ブツシユ20を受圧支持する構成として
もよい。
吐出管3を収納のために傾倒させるには、この
吐出管3をある程度の力で回転方向に押せば、半
球面体状の突起21が円錐状断面の凹部16の形
成壁に案内されるように回転に伴なつて第2図に
おいてコイルスプリング22に抗して左方向へ移
動する。これにより、突起21は凹部16内から
離脱し、隔壁15の端面を摺動しながらさらに回
転し、各突起21は立上げ時に係合していた凹部
16より位相が90度ずれた凹部16内に各々嵌入
して停止する。
即ち、吐出管3を所定方向に押すことにより、
立上げ時より90度回動して水平面内に位置するよ
うに倒すことができる。この傾倒時においても、
前記と同様にコイルスプリング22の付勢力によ
り突起21と凹部16との係合により、定位置に
確実に保持できる。
尚、突起21及び凹部16は各々90度の角ピツ
チで4位置に形成しているから、立上り位置から
90度,180度及び270度の任意の位置にもたらすこ
とができる。そして、このような突起21−凹部
16の相対構造から、上記のような3位置及び立
上り位置に位置決めすることができ、特に使用時
には定位置に立上げることができるので、使用勝
手が良いという利点がある。
第2実施例: 第7図は第2実施例を示す要部断面図で、水栓
本体30は第1実施例の凹部16を形成しない他
は同構造であり、ハンドル,弁軸の構造及び可動
継手31に対する吐出管の取付構造は全く同様で
ある。
可動継手31は一端側を隔壁32に回動自在に
支持され、継手装着筒33内には回動角規制用の
リング34と一部が切欠した優弧状の弾性体をな
す板バネ35を介装している。
第8図と第9図は第7図の−線及び−
線による断面図であり、第8図においてリング3
4は劣弧状の切欠36を形成し、同切欠36域内
で移動可能なように可動継手31には半径方向に
突出するストツパ片37を形成している。このス
トツパ片37が切欠36の両端部面36a,36
bに当接係合することにより、可動継手31は継
手装着筒33の軸心周りに略90度回転することが
できる。
第9図において、リング34は下端側の一部の
みが切欠した優弧状断面を形成し、同部を板バネ
装着部38としている。板バネ35はその両端が
屈曲して板バネ装着部38の切欠縁38a,38
bに係合し、リング34内に略同心的に内挿され
る環状に形成され、その一部に内方に突出する突
起39を形成している。この板バネ35取付位置
に対応する可動継手31には、板バネ35の突起
39が嵌入係合自在な凹部40が90度の位相角で
2位置に凹設され、同第9図の係合下で吐出管
(図示せず)が立上つた状態、左側の凹部40に
突起39が嵌入係合するように可動継手31を時
計方向に回動させて係合させることにより吐出管
が水平に倒れた状態となすことができる。即ち、
本例では板バネ35の突起39とリング34の凹
部40により水栓本体30に対する可動継手31
の係合機構Mを構成する。
本実施例においても、立上げ位置及び水平位置
保持は板バネ35の突起39の凹部40内嵌入に
よつて揺動することなく確実に行なうことができ
る。また、立上げ−傾倒の回動操作は可動継手3
1にある程度の大きさの力を負荷すれば、凹部4
0が板バネ35の突起39を弾性を利用して拡開
するように変形させて、円周方向に変位すること
ができ、可動継手31の周面は突起39に当接し
ながら摺動し、他方の凹部40が突起39と整合
した時にロツクされる。このロツクは前述のスト
ツパ片37と切欠36の端部面36a,36bの
位置決めにより確実になすことができる。
以上のように、本実施例では板バネ35の弾性
変形を直接利用することにより、水栓本体30に
対する可動継手31の回動を可能となすととも
に、突起39と凹部40の機械的弾性力に基いた
係合により所定位置に前記決めして、吐出管の立
上げ及び傾倒を行なうことができる。
第3実施例: 第10図に第3実施例を示す要部断面図が示さ
れており、図中50は水栓本体、51は同水栓本
体50に回動自在に連結される可動継手、52は
水栓本体50に一体的に螺着され、かつ可動継手
51を回動自在に支持する接続筒体であり、同接
続筒体52の端部にはリング53を介して袋ナツ
ト54を螺着している。
55は接続筒体52に設けた穴52aに昇降自
在に挿通する軸55aに装着される操作ボタン
で、軸55aの下端にロツク部材57を取り付
け、操作ボタン55の下面と穴52a周縁部上面
との間にコイルスプリング56を配設し、操作ボ
タン55を押し下げることによりロツク部材57
を下方に変位させることができる。
58は接続筒体52内に円周方向に摺動自在に
内挿され、可動継手51にスプライン58a係合
するストツパリングで、第11図にその断面図、
第12図に斜視図を示す。
第12図で明らかなように、ストツパリング5
8は一側端面に軸線方向に伸長する切欠59を有
し、同切欠59を含めて劣弧状の段部60を形成
している。この段部60の両端壁60a,60b
側においては半径方向内方に突出する環状の鍔部
61が形成され、ロツク部材57が両端壁60
a,60bに当接して移動を規制することによ
り、ストツパとしての作用を果すことができる。
これらコイルスプリング56,ロツク部材57及
びストツパスプリング58により水栓本体50に
対する可動継手51の係合機構Mを構成する。
第10図は、可動継手51が吐出管(図示せ
ず)を立上げた状態を示しており、ロツク部材5
7は切欠59内に位置して、円周方向へ移動不可
となるように保持され、吐出管を所定位置に揺動
することなく支持している。
操作ボタン55を押せば、ロツク部材57は下
降して、リング内周面58b内にはいり込み、こ
の状態で可動継手51を、第9図の左手側から観
て時計方向に回動させるとロツク部材57の上面
がリング内周面58b上を摺動し、他側の端壁6
0bに当接した位置で停止する。この時、可動継
手51は水平状態に倒され、同位置に安定保持さ
れる。
逆に、立ち上げるときは、可動継手51を反時
計方向に回動させ、ロツク部材57が切欠59と
整合した時にコイルスプリング56の復元力によ
り、同ロツク部材57は自動的に変位して切欠5
9内に嵌入して保持される。
即ち、立上げ状態から傾倒させる場合のみ操作
ボタン55を押せば良く、逆の場合は唯可動継手
51を立上げ方向に回動させるだけで、自動的に
定位置にもたらすことができる。
本実施例においても、可動継手51の立上げ及
び傾倒は機械的手段によつて確実に、しかも位置
決めも兼ね備えて行なうことができる。
効 果 以上のように本考案に係る給水栓は、弾性体を
利用した機械的係合力によつて吐出管を連結する
可動継手を所定位置に確実に保持できるとともに
位置決めも確実に行えるので吐水中に吐出管がふ
らついたり傾いたりせず、使用勝手が良いという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の給水栓の一例を示す一部切欠側
面図、第2図は本考案に係る給水栓の第1実施例
を示す要部断面図、第3図は水栓本体の断面図、
第4図は同第3図の−線矢視図、第5図はブ
ツシユの断面図、第6図は第1実施例における他
の構造例を示す要部断面図、第7図は第2実施例
を示す要部断面図、第8図及び第9図は同第7図
の−線及び−線矢視による断面図、第1
0図は第3実施例を示す要部断面図、第11図は
ストツパリングの断面図、第12図は同斜視図で
ある。 1,30,50:水栓本体、2,31,51:
可動継手、3:吐出管、22,56:コイルスプ
リング(弾性体)、35:板バネ(弾性体)、M:
係合機構、V:開閉弁、S:側壁(取付面)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 開閉弁を有し水流入路軸線が取付面に対して直
    交するように取付けられる水栓本体と、同水栓本
    体に上記取付面に対して平行若しくは直交する方
    向に軸線を有して回動自在に連結される可動継手
    と、同可動継手に接続され先端側が〓形に屈曲す
    る吐出管とを有し、上記水栓本体と可動継手間に
    上記吐出管を少なくとも鉛直方向立上げ位置に保
    持する係合機構を配設し、同係合機構は水栓本体
    と可動継手とを所定相対角度位置に保持するため
    の係合力を負荷する弾性体を備えていることを特
    徴とする給水栓。
JP14376483U 1983-09-17 1983-09-17 給水栓 Granted JPS6053865U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14376483U JPS6053865U (ja) 1983-09-17 1983-09-17 給水栓

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14376483U JPS6053865U (ja) 1983-09-17 1983-09-17 給水栓

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Publication Number Publication Date
JPS6053865U JPS6053865U (ja) 1985-04-16
JPS6227561Y2 true JPS6227561Y2 (ja) 1987-07-15

Family

ID=30320808

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JP14376483U Granted JPS6053865U (ja) 1983-09-17 1983-09-17 給水栓

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JPS6053865U (ja) 1985-04-16

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