JPS62277457A - 耐塩性水膨潤材 - Google Patents

耐塩性水膨潤材

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JPS62277457A
JPS62277457A JP12008086A JP12008086A JPS62277457A JP S62277457 A JPS62277457 A JP S62277457A JP 12008086 A JP12008086 A JP 12008086A JP 12008086 A JP12008086 A JP 12008086A JP S62277457 A JPS62277457 A JP S62277457A
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salt
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椿本 恒雄
Tadao Shimomura
下村 忠生
Hiroya Kobayashi
博也 小林
Kazuhiro Okamura
一弘 岡村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、各種構造物の間隙に充填して密封すめための
シール剤等として有用な水Hn材に関する。更に詳しく
は、塩類、特に多価金属イオンを含む水性液体と接した
時に、多量の水性液体を吸収しかつ経時的にim倍率が
低下せず、よって、外部または内部からの該水性液体の
浸出を完全に防止することができる止水材等として有用
な耐塩性水膨潤材に関する。
(従来の技術) 従来から、熱可塑性樹脂やゴムに吸水性物質を分散させ
水膨潤性組成物を調製し、これを止水材等として使用す
る技術が数多く提案されている。しかしながら、これら
はすべて耐塩性に乏しく、高濃度の塩特に多価金属イオ
ンを含む水性液体に接したり、あるいは低濃度でも長期
にわたって連続的に新規な塩を含む水性液体と接する場
合には、膨潤率が低下し充分な止水効果を発揮できない
という欠点を有している。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明者らは、上記欠点を改良し、塩を含む水性液体に
接しても充分な膨潤率を持ち、しかも経時的に膨潤率が
ほとんど低下しない耐塩性水膨潤材を開発すべく鋭意検
討した結果、本発明を完成するに至った。
(問題点を解決するための手段および作用)本発明は、
一般式 (ただしRは水素またはメチル基、Xは炭素数2〜4の
フルキレン基、Yは水素、炭素数1〜5のアルキル基、
フェニル基または炭素数1〜9のアルキル基を1〜3個
置換基として有するアルキルフェニル基であり、nは平
均で1〜100の数である。)で表わされる(メタ)ア
クリル酸エステル系1111体(A)(以下、単量体(
A)という、)3〜95モル%、スルホン酸基含有不飽
和単量体<Bン (以下、単量体(B)という。)5〜
97モル%およびその他の重合性11量体(C) (以
下、111体(C)という。)0〜50モル%(ただし
、(A>、(8)および(C)成分の合計は100モル
%である。)からなる)l!ffi体混合物を、架橋剤
の存在下に1合して得られる水不溶性吸水性樹脂(I)
を熱可塑性樹脂および/またはゴムからなる基材(II
)に分散せしめてなる耐塩性水膨潤材を提供するもので
ある。
本発明に用いられる単量体(A)は前記一般式で表わさ
れる(メタ)アクリル酸エステル系単量体で、例えばヒ
ドロキシエチル(メタ)アクリレート、ヒドロキシプロ
ピル(メタ)アクリレート、ポリエチレングリコールモ
ノ(メタ)アクリレート、ポリプロピレングリコールモ
ノ(メタ)アクリレート、ポリブチレングリコールモノ
(メタ)アクリレート、メトキシポリエチレングリコー
ルモノ(メタ)アクリレート、メトキシポリプロピレン
グリコールモノ(メタ)アクリレート、メトキシポリブ
チレングリコールモノ(メタ)アクリレート、エトキシ
ポリエチレングリコールモノ(メタ)アクリレート、エ
トキシポリプロピレングリコールモノ(メタ)アクリレ
ート、エトキシポリブチレングリコールモノ(メタ)ア
クリレート、メトキシポリエチレングリコール・ポリプ
ロピレングリコールモノ(メタ)アクリレート、フェノ
キシポリエチレングリコールモノ(メタ)アクリレート
、ベンジルオキシポリエチレングリコールモノ(メタ)
アクリレート等を挙げることができ、これらの1種又は
2種以上を用いることができる。
本発明に用いられるlln体(B)としては、例えばビ
ニルスルホン酸、アリルスルホン酸、メタリルスルホン
酸、スチレンスルホン酸、2−アクリルアミド−2−メ
チルプロパンスルホン酸、3−アリロキシ−2−ヒドロ
キシプロパンスルホン酸、2−スルホエチル(メタ)ア
クリレート、3−スルホプロピル(メタ)アクリレート
、1−スルホプロパン−2−イル(メタ)アクリレート
、2−スルホプロピル(メタ)アクリレート、1−スル
ホブタン−2−イル(メタ)7クリレート、2−スルホ
ブチル(メタ)アクリレート、3−スルホブタン−2−
イル(メタ)アクリレート等の不飽和スルホン酸やそれ
らのアルカリ金ffl塩、アルカリ土類金a1!、アン
モニウム塩もしくは置換アンモニウム塩を挙げることが
でき、これらの中から1種または21量以上を用いるこ
とができる。
本発明に用いられる単量体(C)としては、例えばアク
リル酸、メタクリル酸、クロトン酸、イタコン酸、マレ
イン酸、フマル酸、シトラコン酸等の不飽和カルボン酸
ならびにそれらのアルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩
、アンモニウム塩もしくは置換アンモニウム塩等のカル
ボキシル基含有不飽和単量体または(メタ)アクリルア
ミド等を挙げることができ、これらの中から1種または
2種以上を用いることができる。
またt1511休(C)としては、これらの水溶性単量
体だけでな(、水不溶性の単量体であっても、単量体(
A)または(B)と共重合可能なものであれば、得られ
る架WA11合体の吸水能を著しく低下さ才ない範囲で
用いることができる。
単量体(A)は非解離性の親水基により、得られる水不
溶性吸水性樹脂(r)に耐塩性及び吸水性を与える作用
をする。単m体CB)は、スルホン酸基の強解離性によ
り、得られる水不溶性吸水性樹脂(I)に、多価金属イ
オンを含む水性液体に対する高吸水性を与える作用をす
る。
本発明においては、単量体混合物中、Ia量体<A)は
3〜95モル%、単量体(B)は5〜97モル%、単量
体(C)は0〜50モル%(ただし、(A)、(B)お
よび(C)成分の合計は100モル%である。、)の比
率で使用する。単量体(A>が3モル%未満の少ない量
では得られる水不溶性吸水性樹脂(I)の耐塩性が不充
分となる。単量体(A>が95モル%を超えたり111
体(B)が5モル%未満の少ない暖では得られる水不溶
性吸水性樹脂<1)の吸水能力が低下する。lllJi
体(C)を50モル%を超えて使用すると耐塩性が低下
したり、吸水能力が低下したりするので好ましくない。
Il履体(B)や単一体(C)としてのカルボンM基含
有不飽和1$lf1体の使用にあたって不飽和スルホン
酸や不飽和カルボン酸は、多用すると得られる水不溶性
吸水性樹脂(I>の吸水能力を低重させることがあるの
で注意を要するが、水不溶性吸水性樹脂(I>のPHを
中性又はその他の所望の範囲に調整したり、架橋剤とし
て多価アルコールを使用した際の架橋点となる点で有用
である。従って、1lffi体混合物中、単量体(8)
が不飽和スルホン酸のアルカリ金属塩であり、かつ単量
体(C)が不飽和カルボン酸1〜75モル%および不飽
和カルボン酸のアルカリ金属塩25〜99モル%の比率
で使用するのが、得られる水不溶性吸水性樹111(I
)の吸水能を高く保ち、かつ水不溶性吸水性樹脂(I)
のPHを中性に:gl整することもできるため好ましい
。
本発明では前記単量体混合物を架橋剤の存在下に重合し
て水不溶性吸水性樹脂(I)を得るが、架橋剤は、単量
体混合物を重合する際の架橋密度を自由自在に制御して
高吸水性の水不溶性吸水性樹脂(I)を得るために必須
のものである。架橋剤の不存在下での重合においても単
量体混合物は一部自己架橋するが、吸水性樹脂として一
般に使用可能な程度にまで高吸水性の水不溶性吸水a樹
脂(1)とはならない。架橋剤の種類や使用量を適宜選
択して使用することにより、耐塩性に優れた水不溶性吸
水性樹脂(I)を得ることができる。
本発明における架橋剤としては、例えばエチレングリコ
ールジ(メタ)アクリレート、ジエチレングリコールジ
(メタ)アクリレート、トリエチレングリコールジ(メ
タ)アクリレート、ブロビレングリコールジ(メタ)ア
クリレート、ポリプロレングリコールジ(メタ)アクリ
レート、トリメチロールプロパントリ(メタ)アクリレ
ート、ペンタエリスリトールトリ(メタ)アクリレート
、ペンタエリスリトールジ(メタ)アクリレート、N、
N−メチレンビスアクリルアミド、イソシアヌル酸トリ
アリル、トリメトロールプロパンジアリルエーテル等の
1分子中にエチレン系不飽和基を2個以上有する化合物
;エチレングリコール、ジエチレングリコール、トリエ
チレングリコール、ポリエチレングリコール、グリセリ
ン、ポリグリセリン、プロピレングリコール、ジェタノ
ールアミン、トリエタノールアミン、ポリプロピレング
リコール、ポリビニルアルコール、ペンタエリスリトー
ル、ソルビット、ンルビタン、グルコース、マンニット
、マンニタン、ショ糖、ブドウc等の多価アルコール;
エチレングリコールジグリシジルエーテル、グリセリン
ジグリシジルエーテル、ポリエチレングリコールジグリ
シジルエーテル、プロピレングリコールジグリシジルエ
ーテル、ポリプロピレングリコールジグリシジルエーテ
ル、ネオペンチルグリコールジグリシジルエーテル、1
.6−ヘキサンシオールジグリシジルエーテル、トリメ
チロールプロパンジグリシジルエーテル、トリメチロー
ルプロパントリグリシジルエーテル、グリセリントリグ
リシジルエーテル等のポリエポキシ化合物等が挙げられ
、これらの1Fjまたは2種以上を用いることができる
。架橋剤として多価アルコールを用いる場合には150
℃〜250℃で、ポリエポキシ化合物を用いる場合は5
0℃〜250℃で機台後熱処理することが好ましい。架
橋剤の使用ネとしては、好ましくは前記単1体温合物に
対してモル比でo、ooo○1〜0.1の範囲であるゆ
0.1を超える縁では、得られる水不溶性吸水性樹脂(
1)の架8i密度が大きくなりすぎて増粘性や吸水能が
低下する傾向がある。逆に0.00001未満の少量で
は、架橋密度が小さすぎて朋粘性が低く水性液体を吸収
したあとにべとつきが生じ、初期吸水速度が不充分とな
る。
本発明における水不溶性吸水性!!!脂(I>を得るた
めの重合方法は、従来から知られているいかなる方法で
も良く、ラジカル重合触媒を用いる方法、放射線、電子
線、紫外a等を照射する方法等が挙げられる。ラジカル
重合触媒としては、過酸化水素、ベンゾイルパーオキサ
イド、キュメンハイドロバーオキリイド等のnil!化
物、アゾビスイソブチロニトリル等のアゾ化合物、過硫
酸アンモニウム、過WL1!!カリウム等の過硫酸塩等
のラジカル発生剤や、これらと亜硫酸水素ナトリウム、
し−アスコルビン酸、第−鉄塩等の還元剤との組み合わ
せによるレドックス系開始剤が用いられる。重合系W3
!l!とじては、例えば水、メタノール、エタノール、
アセトン、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシ
ド等やこれらの混合物を使用することができる。
重合時の温度は用いる触媒の種類により異なるが、比較
的低温の方が水不溶性吸水性樹脂(1)の分子量が大き
くなり好ましい。しかし、重合が完結するためには20
℃以上100℃以下の範囲内であることが好ましい、I
tJ記した如く架橋剤の使用により得られる水不溶性吸
水性樹脂(I)の架橋密度を自由自在に11御できるた
め、重合系の単量体混合物の濃度には特にυ1限はない
が、重合反応の制御の容易さと収率・経済性を考慮すれ
ば、20〜80111%の範囲にあることが好ましい。
重合形態としては種々の形態を採用できるが、逆相懸濁
重合、注型重合、双腕型ニーダ−の剪断力により含水ゲ
ル状重合体を細分化しながら重合する方法(特開昭57
−34101)が好ましい。
前記方法によって得た水不溶性吸水性樹脂<I>は基材
(II)に分散するに先立って、乾燥・粉砕しておく事
が好ましい。更に、粉砕化された該樹脂(I)の表面に
分布するスルホンa!基やカルボキシル基を疎水性基を
有するアルコールおよび/又はエポキシ化合物で反応さ
せることにより、該樹脂(I>の表面が疎水化され基材
(II)により均一に分散せしめることができるので、
膨潤率を−Fa高めることができる。
本発明において水不溶性吸水性樹脂(I)を分散せしめ
る基材(II)としては、各種の熱可塑性樹脂および/
またはゴムの中から適宜選んで用いることができる。
本発明において用いられる熱可塑性樹脂としては、例え
ばエチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−酢酸ビニ
ル共重合体のケン化物、エチレン−イソブチレン共重合
体、エチレン−アクリル酸塩共重合体、塩化ビニル重合
体、ポリウレタン、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リスチレン、ABS樹脂、ポリアミド、ポリ酢酸ビニル
等を挙げることができる。
またゴムとしては、例えばエチレン−プロピレンゴム、
ポリブタジェンゴム、ポリイソプレンゴム、スチレン−
ブタジェン共重合ゴム、アクリロニトリル−ブタジェン
共重合ゴム、クロロブレンゴム、フッ素ゴム、ケイ素ゴ
ム、ウレタンゴム、多硫化ゴム、アクリルゴム、ブチル
ゴム、エピクロルヒドリンゴム、天然ゴム等を挙げるこ
とができる。
本発明の耐塩性水膨潤材は、水不溶性吸水性樹脂(I)
を熱可塑性樹脂および/またはゴムからなる基材(I[
)に機械的な方法によって均一に分散して得られる。分
散方法には特に制限はないが、例えば吸水性樹脂(I)
と基材(n)とをO−ルやバンバリーミキサ−等の通常
用いられる混合装置により混線する方法、基材(I[)
を構成する単体盪もしくはプレポリマーに吸水性樹11
11(I>を分散したのち重合もしくは硬化反応を行う
方法等を挙げることができる。
木蛯明の耐塩性水膨潤材における基材(If)に対する
水不溶性吸水性樹脂(1)の好ましい配合割合は、用い
る基材(ff>の種類や吸水性樹脂の(I)の分散方法
によって異なるため一環にいえないが、一般には基材(
II)100重量部に対して吸水性樹脂(■)5〜30
0!!ffi部の割合である。吸水性樹脂(I)の口が
5重量部未満では、得られる水膨潤材が水性液体に接し
た時充分な膨潤率を示すものが得られない。
また、3001m部を超えると、得られる水膨潤材の強
度が小さくなったり吸水ゲルの脱落が著しくなるため、
長14間安定した性能を示すものが得られない。
本発明の水Wl、r4材には、カーボンブラック、ケイ
酸カルシウム、炭酸カルシウム、酸化亜鉛、クレー等の
充填剤二ロジン、石油樹脂、クマロン!II、フェノー
ル樹脂等の改質剤;硫黄、多硫化ゴム等の加硫剤;2−
メルカプトベンゾチアゾール、ジベンゾチアジルジスル
フィド等の加硫促進剤;安定剤;老化防止剤;顔料:加
工助剤:可塑剤等を添加してもよい。更に、本発明の水
膨潤材は、プレス成形等各種成形方法によって所望の形
状に成形してもよい。
(発明の効果) ■上のようにして得られた本発明の耐塩性水M!潤材は
、tan度の塩を含む水性液体と接しても太きくWBf
IL、かつ多価金属イオンを含む水性液体と接しても経
時的に膨潤倍率が低下しないので、塩を含む水性液体特
に海水等の保水や通過を阻止するのに使用することがで
きる。
従って、たとえば土木建築用の止水材、トンネル工事の
セグメント間のシール材、ヒユーム管接続部のシール材
、!gIIll芸用の保水ベッド、医療衛生材等に有効
に使用できる。
(実施例) 以下、実施例により本発明の詳細な説明するが本発明の
範囲がこれらの実施例にのみ限定されるものではない。
実施例1 1000dの円筒形セパラブルフラスコに2−スルホエ
チルメタクリレートのナトリウム塩141g(0,65
モル)、メタクリル酸435g(0,05モル)、メタ
クリル酸ナトリウム16.2g(0,15モル)、メト
キシポリエチレングリコールモノメタクリレート(平均
1分子あfCす10ff&のエチレンオキサイド単位を
含むもの)81g(0,15モル)、N、N−メチレン
ビスアクリルアミド 0.154!J (0,001モル) およU水250
!IFを仕込みIj!拌して均一に溶解させた。
窒素2I換した後、湯浴で40℃に加熱し10%過硫酸
アンモニウム水溶液1.0gおよび1%し−アスコルビ
ン酸水溶液0.53を添加し、撹拌を停止して重合させ
た。重合開始侵発熱し、55分侵に53℃まで上昇した
。重合系の温度が下がり始じめたのを確認した侵、湯浴
を90℃に上昇させ、更に1時間加熱した。得られた架
橋重合体の含水ゲルを細分化したのち、150℃の熱風
92燥器で5時間乾燥し、粉砕して吸水性樹脂(以下吸
水性樹脂(1)という。)を得た。
得られた吸水性樹脂(n 80 ’j及びエチレン−酢
酸ビニル共重合体(エバフレックス■、三井ポリケミカ
ル社tJ)100gをロールで15分間混練したのち、
100℃でプレス加工して、1gw厚のシート上に成形
された本発明の耐塩性ネオ 水膨潤材(以下水膨潤#I (j)という。)を得た。
実施例2 撹押機、還流冷却器、滴下ロート、窒素ガス導入管を備
えた1000dの四つロフラスコにn−ヘキサン22o
Iiを仕込み、ソルビタンモノステアレート1.8gを
添加溶解した侵、窒素で2換した。I下ロートに2−ア
クリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸ナトリウ
ム218g(0,95モル)、エトキシポリエチレング
リコールモノアクリレート(平均1分子あたり50個の
エチレンオキサイド単位を含むも(7)) 1159 
(0,05モル) 、エチレン’jリコールジグリシジ
ルエーテル0.3489(0,002モ/lz> 、 
水368913よび過硫酸カリウム0.059を加えて
溶解した後、N東ガスを吹き込んで水溶液内に存在する
酸素を除去した。次いで、滴下ロートの内容物を上記四
つロフラスコに加えて分散させ、わずかに窒素ガスを導
入しつつ湯浴により重合系の温度を60〜65℃に保持
して3時間重合反応を続けた。その侵n−ヘキサンを減
圧下に留去し、残った架橋重合体の含水ゲルを90℃で
減圧乾燥して吸水性樹脂を得た。
得られた吸水性樹脂35g、ポリエーテルポリオール(
EP−550H,三井日曹ウレタン社製>100g、シ
リコン界面活性剤(F−258、信越化学社製)2g、
オクヂル酸スズ0.15g、水2g及びトリレンジイソ
シアネート30.84Fを混合して得た組成物を、i径
20am、高さ5mのシャーレ状の型中で硬化させて、
円板状に成形された本発明の耐塩性水膨潤材(以下、水
膨潤材(2+という。)を得た。
実施例3 1000ai!の円筒形セパラブルフラスコにビア、2
0y (0,10モル)、アクリル酸ナトリウム4.7
0q (0,05モル)、メトキシポリエチレングリコ
ールモノアクリレート(平均1分子あたり5個のエチレ
ンオキサイド単位を含むもの)2369 (0,77モ
ル)、グリセリン0.469 (0,005モル)およ
び水342gを仕込み10%過硫酸アンモニウム水溶液
1.0gおよび1%L−アスコンピン酸水溶液0.5g
を用いて、実施例1と同様に重合した。得られた架橋重
合体の含水ゲルを細分化して180℃で2時間乾燥し、
粉砕して吸水性樹脂を得た。
得られた吸水性1[Fr60z、クロロブレンゴム10
07、亜鉛華(1号)5g、酸化マグネシウム4g、ス
テアリンFJ1g、P、P−ジアミノジフェニルメタン
(老化防止剤)2g及び2−メルカプトベンゾチアゾー
ル(加硫促進剤)2gをロールで15分間混練したのち
、150℃で10分間プレス加硫して、1個厚のシート
状に成形された本発明の耐塩性水WByJ材(以下、ネ
オ 水膨rAfi (31という。)を得た。
実施例4 1000−の円筒形セパラブルフラスコに3−スルホプ
ロピルアクリレートのカリウム塩1399 (0,60
モル)、ポリエチレングリコールモノアクリレート(平
均1分子あたり10個のエチレンオキサイド単位を含む
もの)76.8g(0,15モル)、アクリルアミド1
7.8g(0,25モル)、トリメチロールプロパント
リアクリレート0.296g(0,001モル)8よび
水3007を仕込み、10%過硫酸アンモニウム水溶液
1.0gおよび1%し一7スコルビン酸水溶液0.5g
を用いて、実施例1と同様に重合した。得られた架橋重
合体の含水ゲルを細分化して150℃で3時間乾燥し、
粉砕して吸水性樹脂を得た。
得られた吸水性樹脂を用いて、実施例2と同実施例5 実施例1で得られた吸水性1!fl1M(1)20 g
及びエチレン−酢酸ビニル共重合体くエバフレックス■
三井ポリケミカル社@l)100gを用いて、実施例1
と同様にして、lam厚のシート状に成形された本発明
の耐塩性水膨潤材(以下、水膨潤材(5)という。)を
得た。
実施例6 実施例1で得られた吸水性樹脂(11100SF及びエ
チレン−酢酸ビニル共重合体くエバフレックス■、三井
ポリケミカル社1ff)40gを用いた、実施例1と同
様にして、1M厚のシート状に成形された本発明の耐塩
性水膨潤材(以下、水膨潤材(6)という。)を得た。
比較例1 実IMPA1において、1000aeの円筒形セパラブ
ルフラスコに仕込んだ内容物の配合を2−スルホエチル
メタクリレートのナトリウム塩216g(1,0モル)
、N、N−メチレンビス7”71J/L、7ミ)’0.
154g(0,001モル)および水324gとする以
外は実施例1と同様にして吸水性m脂を得た。
得られた吸水性樹脂809及びエチレン−酢酸ビニル共
重合体くエバフレックス0、三井ポリケミカル社製)1
009を実施例1と同様に混合、プレス加工して、1層
厚のシート状に成形された比較用の水膨潤材(以下、比
較水膨潤材(1)という。)を得た。
比較例2 実施例1において、1000dの円筒形セパラブルフラ
スコに仕込んだ内容物の配合をメトキシポリエチレング
リコールモノメタクリレート(平均1分子あたり10個
のエチレンオキサイド単位を含むもの)540g(1,
0モル)、N、N−メチレンビスアクリルアミド 0.154g(0,001モル)、水2007とする以
外は実施例1と同様にして吸水性樹脂を得た。
得られた吸水性樹m 80 ’J及びエチレン−酢酸ビ
ニル共重合体(エバフレックス■、三井ポリケミカル社
製>100gを実施例1と同様に混合、プレス加工して
、111Ll厚のシート状に成形された比較用の水fl
rIJ材(以下、比較水膨潤材(シという。)を得た。
実施例7 実施例1〜6及び比較例1〜2で得られた水膨潤材(1
)〜(6)及び比較水膨潤材(1)〜(りを試験片とし
て、水I!!潤率を測定した。
片 水膨潤率の測定は、各試験場を第1表に示した組成の合
成海水2000d中に24時間浸漬片 したのら取り出し、試験妻の浸漬前の体積に対する浸漬
侵の体積の比を測定して行った。結果を第2表に示した
。
第  1  表 実施例8 実施例1〜6及び比較例1〜2で得られた水膨潤材(1
)〜(6)及び比較水膨潤材(1)〜(りを5α×51
に切断し、それぞれ0.05%塩化カルシウム水溶液1
000sdに1日間’f!!潰したのち、体積を測定し
、膨潤率を求めた。カルシウムイオンの影響により、膨
潤率は経時的に低下するので、耐塩性の評価法として、
0.05%塩化カルシウム水溶液に20日間浸漬した場
合の膨潤率を測定し、20日間浸漬後の傘膨潤率が1日
後の膨潤率に比べてどれだけ低下するか(膨潤率減少率
)を下記式により求めた。
20日間浸漬後 その結果を第2表に示した。
なお、この場合1日毎に0.05%塩化カルシウム水溶
液を新しいものと交換した。
第  2  表 第2表より明らかなように、本発明の水膨潤材は合成海
水のような塩濃度の高い水性液体でも高い膨潤率*巻本
を示し、またカルシウムイオンと接触しても膨潤率の経
時的な低下が少ないという特徴を有している。
手続補正層 (自発) 昭和62年3月27日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただしRは水素またはメチル基、Xは炭素数2〜4の
    アルキレン基、Yは水素、炭素 数1〜5のアルキル基、フェニル基または 炭素数1〜9のアルキル基を1〜3個置換 基として有するアルキルフェニル基であり、nは平均で
    1〜100の数である。) で表わされる(メタ)アクリル酸エステル系単量体(A
    )3〜95モル%、スルホン酸基含有不飽和単量体(B
    )5〜97モル%およびその他の重合性単量体(C)0
    〜50モル%(ただし、(A)、(B)および(C)成
    分の合計は100モル%である。)からなる単量体混合
    物を、架橋剤の存在下に重合して得られる水不溶性吸水
    性樹脂( I )を熱可塑性樹脂および/またはゴムから
    なる基材(II)に分散せしめてなる耐塩性水膨潤材。
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