JPS62280100A - 転写化粧板の製造方法 - Google Patents

転写化粧板の製造方法

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Publication number
JPS62280100A
JPS62280100A JP12524186A JP12524186A JPS62280100A JP S62280100 A JPS62280100 A JP S62280100A JP 12524186 A JP12524186 A JP 12524186A JP 12524186 A JP12524186 A JP 12524186A JP S62280100 A JPS62280100 A JP S62280100A
Authority
JP
Japan
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transfer
adhesive
decorative board
ink
water
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Pending
Application number
JP12524186A
Other languages
English (en)
Inventor
篤則 村田
稔 増田
典 早川
庭山 明
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は接着剤を用いて行なう転写化粧板の製造方法に
関するもので、この方法によって得られた転写化粧板は
、室内ドア、キッチン扉、家具等の面材に用いられる。
(従来の技術) 従来より一般的に行なわれているいわゆる転写化粧の方
法には二種類の方法があった。その一つ= 1− は熱転写方法で1表面処理された被転写体表面に転写シ
ートを重ねた後、加熱加圧してインキ層を転写する方法
で、この方法の場合、多少のマイグレーションによる網
点の消失効果はあったが、被転写体が木質材の場合には
、熱によって変形したり導管部が割れたりして、木質材
への転写方法としてはあまり良い方法とはいえなかった
。他の一つは、接着剤を介して被転写体表面にインキ層
を転写する方法である。
接着剤を用いた転写方法の場合、単に模様を転写するだ
けではプリント紙あるいはプリントフィルムを板に貼っ
たものと意匠的には大差なく、あまりプリントがなかっ
た。そこで、木目柄のような場合に印刷を透明なインキ
で行ない、基材である合板が持っている照り感、すなわ
ち木肌感を表面に出すような方法もあるが、木の照り感
は見る角度によっても出たり出なかったりする為、意匠
効果としては、完全ではなく、印刷っぽさをなくすこと
ができなかった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は以上のような従来技術の欠点を解消し、印刷っ
ぽさをなくし、意匠効果の高い化粧板を得る方法を提示
するものである。
(問題点を解決する為の手段) 本発明に用いる転写シートは、基体シートとしては、ポ
リエステル、ポリプロピレン、ポリアミド、ポリカーボ
ネ−1−、ポリ塩化ビニル等の各合成樹脂フィルム、あ
るいは、これらのフィルムと紙を貼りあわせた複合シー
ト、あるいは、ウレタン樹脂、アミノアルキッド樹脂等
を塗布した紙等が使用でき、これらの離形性を有するシ
ートの表面にトップコート樹脂、模様という順で転写層
を形成して転写シートを作製する。その際模様は。
水溶性の染料タイプのインキを用いて形成し、被転写体
である木質板表面に塗布されている水溶性の接着剤にブ
リードして、印刷時の網点が消えるようにする。このこ
とにより、インキの境界部分が微妙にホヤけて、印刷つ
ぽさがなくなり、より一層、リアル感がでるようになる
。接着剤中の水分が多い場合はブリードしすぎて模様が
ボケてしまい、逆に水分が少い場合はブIJ −)’ 
Lないことがあるので、水分が20〜50係になる様に
接着剤の固形分をコントロールしたり、あるいは接着剤
を被転写体に塗布した後に、ヒーター等によりセミドラ
イにしてやる必要がある。
(作用) 本発明による転写化粧板の製造方法では、被転写体であ
る木質板及びインキ層を転写させる為の接着剤について
は、特殊な材料を必要とせずにインキにより印刷っぽさ
をなくしてリアル感のある転写化粧板を容易に製造する
ことができる。
(実施例) 厚さ68μのポリエステルフィルムに、ウレタン系樹脂
トップコート/水溶性染料を含有するインキよりなる転
写層を設けて転写シートとし、合板表面に水溶性接着剤
(エチレン・酢酸ビニル共重合樹脂を主成分とする固形
分60係の接着剤)を8097 m (ウェット)塗布
し、接着剤が流動性を有している間に、該転写シートの
転写層面を合板側に向けて重ね、接着剤が硬化した後に
転写シートを剥して、転写化粧板を得た。
(発明の効果) ■水溶性染料を用いたインキを使用している為。
水溶性接着剤の水分によりインキがブリードして印刷時
の網点が消失し、印刷つぽさがなくなり意匠効果が向上
する。
■染料を用いる為、顔料タイプのインキと比べてインキ
自体の透明性が向上し、被転写体表面での木肌感(木質
感)がより一層向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は1合板の表面に転写シートをラミネートしてい
る状態を示す断面図である。 (1)・・・合板     (2)・・・接着剤(3)
・・・染料ブリード層 (4)・・・水溶性染料インキ
+51・・・トップコート層()・クリニス)(6)・
・・転写フィルム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 転写フィルムの転写面側に水溶性のインキにて模様層を
    形成して転写シートを作製し、該転写シートを水溶性接
    着剤にて木質の被転写体表面にラミネートし、接着剤が
    硬化した後に転写シートを剥離除却することを特徴とす
    る転写化粧板の製造方法。
JP12524186A 1986-05-30 1986-05-30 転写化粧板の製造方法 Pending JPS62280100A (ja)

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