JPS622809A - 仮設物の吊持方法および吊持装置 - Google Patents
仮設物の吊持方法および吊持装置Info
- Publication number
- JPS622809A JPS622809A JP60140922A JP14092285A JPS622809A JP S622809 A JPS622809 A JP S622809A JP 60140922 A JP60140922 A JP 60140922A JP 14092285 A JP14092285 A JP 14092285A JP S622809 A JPS622809 A JP S622809A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temporary
- hanging
- suspension
- floor slab
- upper floor
- Prior art date
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- Granted
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- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)発明の技術分野
本発明は、RC造、SRC造等のコンクリート造建物を
建築する際、躯体工事中から仕上工事を終了するまで継
続して天井部分に仮設吊持される照明装置のような仮設
物の吊持方法と吊持装置とに関する。
建築する際、躯体工事中から仕上工事を終了するまで継
続して天井部分に仮設吊持される照明装置のような仮設
物の吊持方法と吊持装置とに関する。
(ロ)技術の背景
第13図は仮設物として照明装置を示してあり、照明装
置のうち最も多用されているFケーブル打込み式照明装
置を例示したものである。
置のうち最も多用されているFケーブル打込み式照明装
置を例示したものである。
この例示において、照明器具aは上階床スラブbに埋設
配線されているFケーブルCを電源としており、このF
ケーブルCと照明器具aとは露出電線dを介して接続さ
れている。図示のような二重天井の場合、FケーブルC
の露出部分eは天井面fの下面側に突出するまで延設さ
れ、この突出部gにおいて前記露出部11 dと接続さ
れている。
配線されているFケーブルCを電源としており、このF
ケーブルCと照明器具aとは露出電線dを介して接続さ
れている。図示のような二重天井の場合、FケーブルC
の露出部分eは天井面fの下面側に突出するまで延設さ
れ、この突出部gにおいて前記露出部11 dと接続さ
れている。
このようなFケーブル打込み式照明装置においては、次
のような問題点が指摘されている。
のような問題点が指摘されている。
即ち、■照明装置は天井仕上げ完了後も壁や床の仕上げ
工事に必要であるため、天井全体の仕上げ工程ではFケ
ーブル貫通部分の仕上げを残しておき、この照明装置が
不要となったときに、照明器具a、FケーブルCの露出
部分eを撤去しその部分を補修して仕上げるという二重
手間を余儀なくされている。一般的に二重天井の場合、
r″部を貼り残しておき照明器具a、FケーブルCの露
出部分eの撤去後に貼残し部分子′を仕上げる方法が、
また直天井の場合、照明器具a、FケーブルCの露出部
分eの撤去後上階床スラブbのb゛部のコンクリート折
込み1モルタル補修、サンダーかけ、仕上げといった方
法が行なわれており、これ等に要する手間が多大なもの
となっている。
工事に必要であるため、天井全体の仕上げ工程ではFケ
ーブル貫通部分の仕上げを残しておき、この照明装置が
不要となったときに、照明器具a、FケーブルCの露出
部分eを撤去しその部分を補修して仕上げるという二重
手間を余儀なくされている。一般的に二重天井の場合、
r″部を貼り残しておき照明器具a、FケーブルCの露
出部分eの撤去後に貼残し部分子′を仕上げる方法が、
また直天井の場合、照明器具a、FケーブルCの露出部
分eの撤去後上階床スラブbのb゛部のコンクリート折
込み1モルタル補修、サンダーかけ、仕上げといった方
法が行なわれており、これ等に要する手間が多大なもの
となっている。
加えて、■FケクールCはスラブ配筋完了後コンクリー
ト打設前までの間に配線しなければならないため、短時
間の集中作業となり、従って多人数の手を要すると共に
日時が限定されるので望ましい作業配置ができない。■
FケクールCはスラブ内に埋設されるので、−回限りの
使い捨てとなり不経済である。■照明器具aの高さ方向
の設置位置が固定されているので電球の取替えおよび破
損部分の補修等をする際に脚立が必要となり、保守管理
に多くの労力を要する。
ト打設前までの間に配線しなければならないため、短時
間の集中作業となり、従って多人数の手を要すると共に
日時が限定されるので望ましい作業配置ができない。■
FケクールCはスラブ内に埋設されるので、−回限りの
使い捨てとなり不経済である。■照明器具aの高さ方向
の設置位置が固定されているので電球の取替えおよび破
損部分の補修等をする際に脚立が必要となり、保守管理
に多くの労力を要する。
また、前記照明装置の外に、移動電線(充電状態で持運
び可能なキャブタイヤケーブル等)に第1図の照明器具
aのような照明器具を等間隔に多数取り付けたすずらん
燈や、移動電線の先に比較的大形の前照型照明器具を有
する移動式投光器等、露出配線を電源とする照明装置も
多く用いられている。然しこれ等は、天井工事が進んで
くると天井からの吊持手段が無くなるため、以後は前記
Fケーブル打込み式照明装置のみに頼ることとなり、次
のような問題点が指摘されている。
び可能なキャブタイヤケーブル等)に第1図の照明器具
aのような照明器具を等間隔に多数取り付けたすずらん
燈や、移動電線の先に比較的大形の前照型照明器具を有
する移動式投光器等、露出配線を電源とする照明装置も
多く用いられている。然しこれ等は、天井工事が進んで
くると天井からの吊持手段が無くなるため、以後は前記
Fケーブル打込み式照明装置のみに頼ることとなり、次
のような問題点が指摘されている。
即ち、■電球が壁面に接近し、熱によって仕上げ材が変
色したり、また可燃物である場合火災につながる虞があ
る。■Fケクール打込み式照明装置に頼った場合、充分
な照度の確保が難しいため、ある程度以上の照度を必要
とする仕上げ工事職種においては、作業員が個々にハン
トランプ、投光器等の移動式照明装置を携帯し持ち歩く
こととなり、安全上問題のある器具が多数持ち込まれる
ことによる停電、火災、感電等の危険性が大きい。
色したり、また可燃物である場合火災につながる虞があ
る。■Fケクール打込み式照明装置に頼った場合、充分
な照度の確保が難しいため、ある程度以上の照度を必要
とする仕上げ工事職種においては、作業員が個々にハン
トランプ、投光器等の移動式照明装置を携帯し持ち歩く
こととなり、安全上問題のある器具が多数持ち込まれる
ことによる停電、火災、感電等の危険性が大きい。
この外、最近の建築工事においては、多種多様の仮設物
が使用されており、前述した天井の追加工事の省略化が
切望されている。
が使用されており、前述した天井の追加工事の省略化が
切望されている。
(ハ)従来技術と問題点
前述した技術的背景の下に、天井の追加工事の省略と仮
設物が電気関連機器である場合の種々の不具合の解消を
目的として、本出願人は先に特願昭58−248750
号を提案している。
設物が電気関連機器である場合の種々の不具合の解消を
目的として、本出願人は先に特願昭58−248750
号を提案している。
この先の提案によると、細線によって仮設物を吊持して
いるため、重量的に対象となる仮設物が限定されてしま
い、多種多様の仮設物が使用されている現状に充分対応
できないという問題点がある。
いるため、重量的に対象となる仮設物が限定されてしま
い、多種多様の仮設物が使用されている現状に充分対応
できないという問題点がある。
仁)発明の目的
本発明は前記本出願人の先の提案を改良してなされたも
のであり、その目的は、仮設物の吊持力を向上すること
にある。
のであり、その目的は、仮設物の吊持力を向上すること
にある。
け)発明の構成 −
この目的を達成するため、本発明に係る仮設物の吊持方
法は、薄状帯または一定間隔で設けられたコブを有する
細線からなる吊持体を、建築中にあるコンクリート造建
物の上階床スラブの下面側またはこの下面側の付設物に
直接または間接的に固着して垂下させ、この吊持体によ
って仮設物を吊持するものとし、本発明に係る仮設物の
吊持装置は、薄状帯または一定間隔で設けられたコブを
有する細線からなり、建築中にあるコンクリート造建物
の上階床スラブの下面側またはこの下面側の付設物に直
接または間接的に固着され垂下される吊持体と、この吊
持体と仮設物との間に介在し吊持体と結合する第一結合
部と仮設物と結合する第二結合部とを備えた結合体とか
らなるものである。
法は、薄状帯または一定間隔で設けられたコブを有する
細線からなる吊持体を、建築中にあるコンクリート造建
物の上階床スラブの下面側またはこの下面側の付設物に
直接または間接的に固着して垂下させ、この吊持体によ
って仮設物を吊持するものとし、本発明に係る仮設物の
吊持装置は、薄状帯または一定間隔で設けられたコブを
有する細線からなり、建築中にあるコンクリート造建物
の上階床スラブの下面側またはこの下面側の付設物に直
接または間接的に固着され垂下される吊持体と、この吊
持体と仮設物との間に介在し吊持体と結合する第一結合
部と仮設物と結合する第二結合部とを備えた結合体とか
らなるものである。
(へ)作用
本発明は、吊持体を薄状帯または一定間隔で設けられた
コブを有する細線とし、単なる細線に比べて仮設物の吊
持力を向上するものである。
コブを有する細線とし、単なる細線に比べて仮設物の吊
持力を向上するものである。
(ト)発明の実施例
以下、本発明に係る仮設物の吊持方法および吊持装置の
実施例を第1図〜第11図に基づいて説明する。
実施例を第1図〜第11図に基づいて説明する。
第1図、第2図に示されるように、上階床スラブ1の下
面側にすずらん燈2からなる仮設物が吊持されており、
すずらん燈2は上階床スラブ1の下面側に埋設されてい
る固定部材3に固着された吊持体4によって吊持されて
いる。固定部材3は凹状断面をなす形状とされており、
吊持体4はその凹部3a内の突部3bに上端を固着され
ている。
面側にすずらん燈2からなる仮設物が吊持されており、
すずらん燈2は上階床スラブ1の下面側に埋設されてい
る固定部材3に固着された吊持体4によって吊持されて
いる。固定部材3は凹状断面をなす形状とされており、
吊持体4はその凹部3a内の突部3bに上端を固着され
ている。
この固定部材3は上端周囲に形成したフランジ状の突起
3Cによって上階床スラブ1に対し5て抜止めされてお
り、上階床スラブ1への埋設手段としては、第3図に示
すように型枠工事完了時にスラブ型枠5に釘6を用いて
仮固定してスラブを打設しておけばよい。この際、吊持
体4を捲回して固定部材3の凹部3a内へ収納しておけ
ば、スラブ型枠5の説型により第4図に示すように吊持
体4が垂下することになる。なお、第7図には吊持体4
の上階床スラブ1への他の固着手段を示したもので、上
階床スラブ1の下面側に付設されている設備配管7に固
着しである。即ち、吊持体4は上階床スラブ1の下面側
またはこの下面側の付設物に直接または間接的に固着さ
れて垂下されるもので、図示実施例の外に他の固着手段
を採用しても差し支えないものである。
3Cによって上階床スラブ1に対し5て抜止めされてお
り、上階床スラブ1への埋設手段としては、第3図に示
すように型枠工事完了時にスラブ型枠5に釘6を用いて
仮固定してスラブを打設しておけばよい。この際、吊持
体4を捲回して固定部材3の凹部3a内へ収納しておけ
ば、スラブ型枠5の説型により第4図に示すように吊持
体4が垂下することになる。なお、第7図には吊持体4
の上階床スラブ1への他の固着手段を示したもので、上
階床スラブ1の下面側に付設されている設備配管7に固
着しである。即ち、吊持体4は上階床スラブ1の下面側
またはこの下面側の付設物に直接または間接的に固着さ
れて垂下されるもので、図示実施例の外に他の固着手段
を採用しても差し支えないものである。
すずらん燈2は一端に分電盤と接続されるコネクタプラ
グ2aを有する電源線2bと電源線2bに所定間隔をも
って多数配設された照明器具2Cとからなるもので、上
階床スラブ1の下面側から垂Fしている吊持体4に吊持
されることになるが、本発明に係る方法においては適当
な手段によって吊持体4とすずらん燈2とを結合させる
。図面では本発明に係る装置として、吊持体4とずずら
ん燈2との結合手段としての結合体8を示しである。
グ2aを有する電源線2bと電源線2bに所定間隔をも
って多数配設された照明器具2Cとからなるもので、上
階床スラブ1の下面側から垂Fしている吊持体4に吊持
されることになるが、本発明に係る方法においては適当
な手段によって吊持体4とすずらん燈2とを結合させる
。図面では本発明に係る装置として、吊持体4とずずら
ん燈2との結合手段としての結合体8を示しである。
吊持体4は薄状帯または一定間隔で設けられたコブを有
する細線であり、前記結合体8は吊持体の形状に対応し
て適宜選択されるが、結合体8の形状としては少なくと
も吊持体4と結合する第−結合部8aと仮設物であるす
ずらん燈2と結合する第二結合部8bとを必要とする。
する細線であり、前記結合体8は吊持体の形状に対応し
て適宜選択されるが、結合体8の形状としては少なくと
も吊持体4と結合する第−結合部8aと仮設物であるす
ずらん燈2と結合する第二結合部8bとを必要とする。
第5図では吊持体4が薄状帯である場合に、結合体8を
板状体とし、第一結合部8aとして複数の切込みを設は
第二結合部8bとしてクリップ構造を設けた場合を示し
である。この第・〜結合部8aである切込みに吊持体4
である薄状帯を挾み込むことにより、摩擦力によって吊
持体4と結合体8とが結合することになる。この結合力
は第一結合部8aとしての複数の切込み・\の吊持体4
の挾込み数を調整すること乙こより摩擦力を調整できる
ものであり、また、吊持体4に捲回状態を保形するよ・
うに付勢しておけば摩擦力を高めることができる。第二
結合部8bであるクリップ構造に対しては、すずらん燈
2の電源線2bを嵌め込むことにより、すずらん燈2と
結合体8とを結合することができる。なお、この第二結
合部8bは第7図に示オようなフック構造であってもよ
いものである。
板状体とし、第一結合部8aとして複数の切込みを設は
第二結合部8bとしてクリップ構造を設けた場合を示し
である。この第・〜結合部8aである切込みに吊持体4
である薄状帯を挾み込むことにより、摩擦力によって吊
持体4と結合体8とが結合することになる。この結合力
は第一結合部8aとしての複数の切込み・\の吊持体4
の挾込み数を調整すること乙こより摩擦力を調整できる
ものであり、また、吊持体4に捲回状態を保形するよ・
うに付勢しておけば摩擦力を高めることができる。第二
結合部8bであるクリップ構造に対しては、すずらん燈
2の電源線2bを嵌め込むことにより、すずらん燈2と
結合体8とを結合することができる。なお、この第二結
合部8bは第7図に示オようなフック構造であってもよ
いものである。
第8図以下には吊持体4を一定間隔で設けられたコブを
有する細線とした実施例を示しまたものであり、第9図
では板体に一つの切込みを設けた第一結合部8aを有す
る結合体8を、また第10図ではバネ挾みからなる第一
結合部8aを有する結合体8を示しである。これ等結合
部8と吊持体4とによると、両者の結合が摩擦力による
滑止め結合に加えてコブによる係止結合となるため、結
合力が高められる利点がある。なお、第11図は結合体
8を吊持体4の下端に予め固着しておき、吊持体4の下
端を持ち上げてその途中に結合させるようにしたもので
、すずらん燈2にフック等の吊持手段が取り付けられて
いる場合に好適なものである。
有する細線とした実施例を示しまたものであり、第9図
では板体に一つの切込みを設けた第一結合部8aを有す
る結合体8を、また第10図ではバネ挾みからなる第一
結合部8aを有する結合体8を示しである。これ等結合
部8と吊持体4とによると、両者の結合が摩擦力による
滑止め結合に加えてコブによる係止結合となるため、結
合力が高められる利点がある。なお、第11図は結合体
8を吊持体4の下端に予め固着しておき、吊持体4の下
端を持ち上げてその途中に結合させるようにしたもので
、すずらん燈2にフック等の吊持手段が取り付けられて
いる場合に好適なものである。
建築工事当初は第1図、第8図に示すような吊持状態で
あり、槌体工事から天井壁9の施行に移る際、第2図に
示すように結合体8の吊持体4への結合部分を降下させ
る。この降下は、吊持体4と結合体8との結合が摩擦に
よる滑止め結合または係止結合であるため、吊持体4に
対し結合体8を摺動引下げすれば足りることになる。こ
のとき、第6図に示すような伸縮式の操作棒10を用い
ると、脚立を用いなくても床上で容易に行なうことがで
きる。また、この操作棒10は、吊持体4が捲回状態に
付勢されている場合の引延しにも利用することができる
。
あり、槌体工事から天井壁9の施行に移る際、第2図に
示すように結合体8の吊持体4への結合部分を降下させ
る。この降下は、吊持体4と結合体8との結合が摩擦に
よる滑止め結合または係止結合であるため、吊持体4に
対し結合体8を摺動引下げすれば足りることになる。こ
のとき、第6図に示すような伸縮式の操作棒10を用い
ると、脚立を用いなくても床上で容易に行なうことがで
きる。また、この操作棒10は、吊持体4が捲回状態に
付勢されている場合の引延しにも利用することができる
。
このように第2図に示す状態では、天井壁9の目地部分
に吊持体4が位置するようにすれば、天井壁9のボード
材等を特別に加工する必要はなく、天井壁9の施行後す
ずらん燈2を必要としなくなった場合に吊持体4を切断
すれば、吊持体4の切断面は微少であるため可視的な駄
目とならない。
に吊持体4が位置するようにすれば、天井壁9のボード
材等を特別に加工する必要はなく、天井壁9の施行後す
ずらん燈2を必要としなくなった場合に吊持体4を切断
すれば、吊持体4の切断面は微少であるため可視的な駄
目とならない。
また、図示していないが上階床スラブlのみの直天井の
場合には、前記固定部材3を用いているときには吊持体
4の切断の外に目隠しを施すだけでよい。また、固定部
材3が埋設されている場合、その大きさが限定されるた
め、中に収納できる長尺体4の長さが限られてしまう。
場合には、前記固定部材3を用いているときには吊持体
4の切断の外に目隠しを施すだけでよい。また、固定部
材3が埋設されている場合、その大きさが限定されるた
め、中に収納できる長尺体4の長さが限られてしまう。
そこで、吹抜は部等階高の高い部分に通用する場合は、
第12図に示すように両端にフック11を有する結合具
10を用いて延長する。
第12図に示すように両端にフック11を有する結合具
10を用いて延長する。
(力発明の効果
以上のように本発明に係る仮設物の吊持方法は、二重天
井の場合には仮設物を撤去するまでの間従来のように天
井面の一部を貼り残す必要がなく、目地部分を利用する
ことができるため、天井面の施工簡率が向上し、直天井
の場合も含めて補修の追加工事が不要となる等の施工面
での効果と、仮設物がすずらん燈等の電気関連機器であ
る場合の種々の不具合解消の効果、即ち本出願人の先の
提案の効果が確保されると共に、吊持体を薄状帯または
一定間隔で設けられたコブを有する細線としたため、単
なる細線と比べて仮設物の吊持力を向上できる効果があ
る。
井の場合には仮設物を撤去するまでの間従来のように天
井面の一部を貼り残す必要がなく、目地部分を利用する
ことができるため、天井面の施工簡率が向上し、直天井
の場合も含めて補修の追加工事が不要となる等の施工面
での効果と、仮設物がすずらん燈等の電気関連機器であ
る場合の種々の不具合解消の効果、即ち本出願人の先の
提案の効果が確保されると共に、吊持体を薄状帯または
一定間隔で設けられたコブを有する細線としたため、単
なる細線と比べて仮設物の吊持力を向上できる効果があ
る。
また、本発明に係る仮設物の吊持装置は、吊持体と吊持
物との間に結合体を介在させたため、例えば摺動引下げ
のような簡単な手段で仮設吊持物の吊持高さの調整を行
なえる効果があり、前記方法の効果を得るに極めて有効
である。
物との間に結合体を介在させたため、例えば摺動引下げ
のような簡単な手段で仮設吊持物の吊持高さの調整を行
なえる効果があり、前記方法の効果を得るに極めて有効
である。
第1図、第2図は本発明の実施状態の断面図、第3図は
固定部材3の取付例を示す断面図、第4図は第3図にお
ける税型後の状態を示す断面図、第5図は結合体の実施
例を示す斜視図、第6図は本発明の操作に使用される用
具の斜視図、第7図は吊持体の固着手段の他の実施例を
示す断面図、第8図〜第11図は吊持体の他の実施例を
用いた場合の図で、第8図は第1図に対応する図、第9
図、第10図は夫々結合体の実施例を示す斜視図、第1
1図は結合体の他の実施例を示す正面図、第12図は本
発明における延長用の結合具を示す正面図、第13図は
本発明の技術的背景を説明する断面図である。 l・・・上階床スラブ、2・・・すずらん燈(仮設物)
、4・・・吊持体、8・・・結合体、8a・・・第一結
合部、8b・・・第二結合部。 特 許 出 願 人 株式会社 作中工務店2・・・
すずらん!11 8・・・結合体3・・・固定部材 銅2図 第6図 第8図 a 第9図
固定部材3の取付例を示す断面図、第4図は第3図にお
ける税型後の状態を示す断面図、第5図は結合体の実施
例を示す斜視図、第6図は本発明の操作に使用される用
具の斜視図、第7図は吊持体の固着手段の他の実施例を
示す断面図、第8図〜第11図は吊持体の他の実施例を
用いた場合の図で、第8図は第1図に対応する図、第9
図、第10図は夫々結合体の実施例を示す斜視図、第1
1図は結合体の他の実施例を示す正面図、第12図は本
発明における延長用の結合具を示す正面図、第13図は
本発明の技術的背景を説明する断面図である。 l・・・上階床スラブ、2・・・すずらん燈(仮設物)
、4・・・吊持体、8・・・結合体、8a・・・第一結
合部、8b・・・第二結合部。 特 許 出 願 人 株式会社 作中工務店2・・・
すずらん!11 8・・・結合体3・・・固定部材 銅2図 第6図 第8図 a 第9図
Claims (2)
- (1)薄状帯または一定間隔で設けられたコブを有する
細線からなる吊持体を、建築中にあるコンクリート造建
物の上階床スラブの下面側またはこの下面側の付設物に
直接または間接的に固着して垂下させ、この吊持体によ
って仮設物を吊持することを特徴とする仮設物の吊持方
法。 - (2)薄状帯または一定間隔で設けられたコブを有する
細線からなり、建築中にあるコンクリート造建物の上階
床スラブの下面側またはこの下面側の付設物に直接また
は間接的に固着され垂下される吊持体と、この吊持体と
仮設物との間に介在し吊持体と結合する第一結合部と仮
設物と結合する第二結合部とを備えた結合体とからなる
仮設物の吊持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60140922A JPS622809A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 仮設物の吊持方法および吊持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60140922A JPS622809A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 仮設物の吊持方法および吊持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS622809A true JPS622809A (ja) | 1987-01-08 |
| JPH05923B2 JPH05923B2 (ja) | 1993-01-07 |
Family
ID=15279933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60140922A Granted JPS622809A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 仮設物の吊持方法および吊持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS622809A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS622810A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-08 | 株式会社竹中工務店 | 仮設懸架用配線装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60141963A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-27 | 株式会社竹中工務店 | 仮設懸架物の懸架方法及び懸架用部材 |
| JPS622810A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-08 | 株式会社竹中工務店 | 仮設懸架用配線装置 |
-
1985
- 1985-06-27 JP JP60140922A patent/JPS622809A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS60141963A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-27 | 株式会社竹中工務店 | 仮設懸架物の懸架方法及び懸架用部材 |
| JPS622810A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-08 | 株式会社竹中工務店 | 仮設懸架用配線装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS622810A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-08 | 株式会社竹中工務店 | 仮設懸架用配線装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05923B2 (ja) | 1993-01-07 |
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