JPS62282182A - 容量可変コンプレツサにおける容量制御機構 - Google Patents
容量可変コンプレツサにおける容量制御機構Info
- Publication number
- JPS62282182A JPS62282182A JP61123765A JP12376586A JPS62282182A JP S62282182 A JPS62282182 A JP S62282182A JP 61123765 A JP61123765 A JP 61123765A JP 12376586 A JP12376586 A JP 12376586A JP S62282182 A JPS62282182 A JP S62282182A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- crankcase
- compressor
- intake
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は容量可変コンプレッサにおける容量制御機構に
関するものである。
関するものである。
カーターラにおいてはコンプレッサが自動車エンジンと
連動するように設けられているので、自動車の市街道走
行時と高速道走行時とではコンプレッサの回転数に大巾
な変動があり、高速走行時においではコンプレッサの吸
入量が過大となって特に中間期に低圧圧力が低下し、必
要以上の能力が出るために圧縮機の開閉が頻繁に行なわ
れ、吹出し温度が低くなりすぎてドラフトを感じ、むだ
な動力を使用する等の欠点がある。
連動するように設けられているので、自動車の市街道走
行時と高速道走行時とではコンプレッサの回転数に大巾
な変動があり、高速走行時においではコンプレッサの吸
入量が過大となって特に中間期に低圧圧力が低下し、必
要以上の能力が出るために圧縮機の開閉が頻繁に行なわ
れ、吹出し温度が低くなりすぎてドラフトを感じ、むだ
な動力を使用する等の欠点がある。
この対策として、特公昭58−158382号に示され
る如くに、角度可変ウォブル仮型の容量可変コンプレッ
サにより吸入圧力を感知してコンプレッサ内部の圧力を
制御して容量を可変し、もって一定の蒸発器圧力(温度
)を維持するように意図している。
る如くに、角度可変ウォブル仮型の容量可変コンプレッ
サにより吸入圧力を感知してコンプレッサ内部の圧力を
制御して容量を可変し、もって一定の蒸発器圧力(温度
)を維持するように意図している。
ところで、上記公知技術にあっては、高圧弁と中圧弁の
両方を内蔵するため、外形寸法が大きくなると共に重量
も増加し、また圧縮機の加工数が増加して製造工数も多
くなる欠点を有し、他方において高圧弁と中圧弁が連動
するようになっていてクランクケース内外の差圧の変化
が急激なので、吸入圧力が上昇したり下降したりするハ
ンチング現象を起し易く、これに伴ってピストンにかか
る負荷も急変するのでコンプレッサの回転が円滑でなく
なり、コンプレッサ本体の振動の原因にもなっていた。
両方を内蔵するため、外形寸法が大きくなると共に重量
も増加し、また圧縮機の加工数が増加して製造工数も多
くなる欠点を有し、他方において高圧弁と中圧弁が連動
するようになっていてクランクケース内外の差圧の変化
が急激なので、吸入圧力が上昇したり下降したりするハ
ンチング現象を起し易く、これに伴ってピストンにかか
る負荷も急変するのでコンプレッサの回転が円滑でなく
なり、コンプレッサ本体の振動の原因にもなっていた。
本発明は上記した点に着目して為されたものであり、中
圧弁を高圧弁から分離して固定オリフィスとし、もって
クランクケース内外の差圧の変化を緩やかにしてコンプ
レッサの運転の円滑性を確保すると共に此種圧縮機の構
造を簡略化するようにしたものである。
圧弁を高圧弁から分離して固定オリフィスとし、もって
クランクケース内外の差圧の変化を緩やかにしてコンプ
レッサの運転の円滑性を確保すると共に此種圧縮機の構
造を簡略化するようにしたものである。
上記の目的を達成するため、本発明においては、ピスト
ンシリンダの吐出側からクランクケース内に連i■する
吐出圧力供給通路に介設した弁体を該ピストンシリンダ
の吸入圧力により制御し、該クランクケース内から固定
オリフィスを介して該ピストンシリンダの吸入側に至る
圧力逃し通路を設けた構成を採用した。
ンシリンダの吐出側からクランクケース内に連i■する
吐出圧力供給通路に介設した弁体を該ピストンシリンダ
の吸入圧力により制御し、該クランクケース内から固定
オリフィスを介して該ピストンシリンダの吸入側に至る
圧力逃し通路を設けた構成を採用した。
第1図において、Aはコンプレッサ、Bは該コンプレッ
サAの一側の取付凹部Hに固着される高圧の容量制御弁
である。
サAの一側の取付凹部Hに固着される高圧の容量制御弁
である。
コンプレッサAにおいて、クランクケース1に連続する
ヘッド部2内には複数個のシリンダ3゜3′・・・・・
・が設けられ、各シリンダ3,3′・・・・・・内には
ピストン4が摺動自在に設けられる。クランクケース1
からヘッド部2にかけて駆動軸5が回動自在に設けられ
、該駆動軸5は外端に設けたブーIJ6を介してベルト
7によりエンジン(図示せず)で駆動される。駆動軸5
には公知の如くに角度可変ウォブル板8が設けられ、該
ウォブル板8とピストン4は環状溝8aとソケット4a
を介して両端に球状結合端9a 、9aを有するピスト
ン樟9により連結され、駆動軸5によりウォブル板8が
傾斜状態において回動することによりピストン桿9乃至
ピストン4が往復動作し、クランクケース1内の圧力P
cとシリンダ3,3′・・・・・・内の吸入圧力Psと
の差圧に応じてウォブル板8の取付角度が自動的に調整
され、ウォブル板8の角度変化によりピストン4のスト
ローク量が変化する。
ヘッド部2内には複数個のシリンダ3゜3′・・・・・
・が設けられ、各シリンダ3,3′・・・・・・内には
ピストン4が摺動自在に設けられる。クランクケース1
からヘッド部2にかけて駆動軸5が回動自在に設けられ
、該駆動軸5は外端に設けたブーIJ6を介してベルト
7によりエンジン(図示せず)で駆動される。駆動軸5
には公知の如くに角度可変ウォブル板8が設けられ、該
ウォブル板8とピストン4は環状溝8aとソケット4a
を介して両端に球状結合端9a 、9aを有するピスト
ン樟9により連結され、駆動軸5によりウォブル板8が
傾斜状態において回動することによりピストン桿9乃至
ピストン4が往復動作し、クランクケース1内の圧力P
cとシリンダ3,3′・・・・・・内の吸入圧力Psと
の差圧に応じてウォブル板8の取付角度が自動的に調整
され、ウォブル板8の角度変化によりピストン4のスト
ローク量が変化する。
各シリンダ3,3′・・・・・・には、吸入口Sと吐出
−口りが設けられ、各吸入口Sは内部通路Sにより、ま
た各吐出口りは内部通路dによりそれぞれ相互に連通し
ている。一方のシリンダ3には通路s′ 。
−口りが設けられ、各吸入口Sは内部通路Sにより、ま
た各吐出口りは内部通路dによりそれぞれ相互に連通し
ている。一方のシリンダ3には通路s′ 。
d′を介して冷凍サイクルを構成する蒸発器10と凝縮
器11が接続される。吸入口Sにはピストン4の吸入行
程において開くと共に吐出行程において閉じる弁体12
が設けられ、吐出口りにはピストン4の吐出行程におい
て開くと共に吸入行程において閉じる弁体13が設けら
れる。
器11が接続される。吸入口Sにはピストン4の吸入行
程において開くと共に吐出行程において閉じる弁体12
が設けられ、吐出口りにはピストン4の吐出行程におい
て開くと共に吸入行程において閉じる弁体13が設けら
れる。
容量調整弁Bにおいて、本体14の一側に圧力応動部M
が設けられる。圧力応動部Mは、本体14に固着された
下蓋15に対してダイヤフラム16を挾持した状態で上
蓋17を設けると共に該上蓋17にばね箱18を固着し
、ばね箱18内に螺着した調整ねじ19とダイヤフラム
16の上当金20に当接するばね受21との間に調整ス
プリング22を設けて構成する。
が設けられる。圧力応動部Mは、本体14に固着された
下蓋15に対してダイヤフラム16を挾持した状態で上
蓋17を設けると共に該上蓋17にばね箱18を固着し
、ばね箱18内に螺着した調整ねじ19とダイヤフラム
16の上当金20に当接するばね受21との間に調整ス
プリング22を設けて構成する。
ダイヤフラム16の他側には連動杆23の当金24が当
接している。連動杆23は本体14の摺動孔14aを貫
通して延長しており、該連動杆23の一部と当金24は
受圧室R1に位置しており、該受圧室R1には吸入圧力
Psを導入する通路S“に連通ずる吸入圧力導入口14
bが形成されている。
接している。連動杆23は本体14の摺動孔14aを貫
通して延長しており、該連動杆23の一部と当金24は
受圧室R1に位置しており、該受圧室R1には吸入圧力
Psを導入する通路S“に連通ずる吸入圧力導入口14
bが形成されている。
摺動孔14.aを通って延長する連動杆23は弁室R2
に達し、その先端に固着されたボール弁体25が弁座■
を開閉する。そしてポール弁体25に当接するばね受2
6と本体14に螺着された調整ねじ27との間には前記
調整スプリング22に対抗する調整スプリング28が設
けられている。
に達し、その先端に固着されたボール弁体25が弁座■
を開閉する。そしてポール弁体25に当接するばね受2
6と本体14に螺着された調整ねじ27との間には前記
調整スプリング22に対抗する調整スプリング28が設
けられている。
なお、29はシールリングである。
弁室R2の一次側には吐出圧力供給通路d“と連通ずる
吐出圧力導入口14Cが設けられ、二次側にはクランク
ケース1に対する吐出圧力供給通路d′″と連通ずる吐
出圧力供給口14dが形成される。
吐出圧力導入口14Cが設けられ、二次側にはクランク
ケース1に対する吐出圧力供給通路d′″と連通ずる吐
出圧力供給口14dが形成される。
クランクケース1から吸入口Sにかけては、固定オリフ
ィスCを介してクランクケース圧力Pcの逃し通路Cが
設けられており、該固定オリフィスCの口径はピストン
4のシールリングを吹抜ける吐出圧力PdO量に見合っ
て設計される。
ィスCを介してクランクケース圧力Pcの逃し通路Cが
設けられており、該固定オリフィスCの口径はピストン
4のシールリングを吹抜ける吐出圧力PdO量に見合っ
て設計される。
上記構成において、吸入圧力Psは通路S“を介して吸
入圧力導入口14bから受圧室R8に導入され、ダイヤ
フラム16を介して調整スプリング22と対抗している
。そして、吸入圧力Psが低くなるとダイヤフラム16
が連動杆23を第1図において押し下げるように作動し
、弁体25が弁座■を開いて吐出圧力Pdをクランクケ
ース1内に導入し、クランクケース内の圧力Pcを高く
してウォブル板を立てることによりピストン4のストロ
ークを小さくする。
入圧力導入口14bから受圧室R8に導入され、ダイヤ
フラム16を介して調整スプリング22と対抗している
。そして、吸入圧力Psが低くなるとダイヤフラム16
が連動杆23を第1図において押し下げるように作動し
、弁体25が弁座■を開いて吐出圧力Pdをクランクケ
ース1内に導入し、クランクケース内の圧力Pcを高く
してウォブル板を立てることによりピストン4のストロ
ークを小さくする。
吸入圧力Psが上昇すると、逆に動作してクランクケー
ス1内への吐出圧力の供給を遮断する。
ス1内への吐出圧力の供給を遮断する。
第2図は従来例(イ)と本発明(ロ)における高圧弁−
中圧弁の組合せと高圧弁−固定絞りの組合せにおける吸
入圧力Psの変動に伴う冷媒流量の関係を示したもので
あり、本発明においては冷媒流量の変化が緩やか、即ち
圧力変動が緩やかに生ずることを示している。
中圧弁の組合せと高圧弁−固定絞りの組合せにおける吸
入圧力Psの変動に伴う冷媒流量の関係を示したもので
あり、本発明においては冷媒流量の変化が緩やか、即ち
圧力変動が緩やかに生ずることを示している。
本発明は上記した如くに、ピストンシリンダの吐出側か
らクランクケース内に連通ずる吐出圧力供給通路に介設
した弁体を該ピストンシリンダの吸入圧力により制御し
、該クランクケース内から固定オリフィスを介して該ピ
ストンシリンダの吸入側に至る圧力逃し通路を設けたも
のであるから、吸入圧力の変動時におけるクランクケー
ス内外の差圧の変化を緩やかにしてコンプレッサの運転
の円滑性を確保することができ、また圧縮機の構造を簡
略化することが可能となる。
らクランクケース内に連通ずる吐出圧力供給通路に介設
した弁体を該ピストンシリンダの吸入圧力により制御し
、該クランクケース内から固定オリフィスを介して該ピ
ストンシリンダの吸入側に至る圧力逃し通路を設けたも
のであるから、吸入圧力の変動時におけるクランクケー
ス内外の差圧の変化を緩やかにしてコンプレッサの運転
の円滑性を確保することができ、また圧縮機の構造を簡
略化することが可能となる。
第1図は本発明の一実施例についての説明図、第2図(
イ)(ロ)は従来例(イ)と本発明(ロ)との吸入圧力
変動と冷媒流量との関係を示すグラフである。 A・・・コンプレッサ、B・・・容量制御弁、1・・・
クランクケース、d“ d /// ・・・吐出圧力
供給通路、25・・・弁体、C・・・固定オリフィス、
C・・・圧力逃し通路。
イ)(ロ)は従来例(イ)と本発明(ロ)との吸入圧力
変動と冷媒流量との関係を示すグラフである。 A・・・コンプレッサ、B・・・容量制御弁、1・・・
クランクケース、d“ d /// ・・・吐出圧力
供給通路、25・・・弁体、C・・・固定オリフィス、
C・・・圧力逃し通路。
Claims (1)
- ピストンシリンダの吐出側からクランクケース内に連通
する吐出圧力供給通路に介設した弁体を該ピストンシリ
ンダの吸入圧力により制御し、該クランクケース内から
固定オリフィスを介して該ピストンシリンダの吸入側に
至る圧力逃し通路を設けて成ることを特徴とする容量可
変コンプレッサにおける容量制御機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61123765A JPS62282182A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 容量可変コンプレツサにおける容量制御機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61123765A JPS62282182A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 容量可変コンプレツサにおける容量制御機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62282182A true JPS62282182A (ja) | 1987-12-08 |
| JPH0583751B2 JPH0583751B2 (ja) | 1993-11-29 |
Family
ID=14868724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61123765A Granted JPS62282182A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 容量可変コンプレツサにおける容量制御機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62282182A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5173032A (en) * | 1989-06-30 | 1992-12-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Non-clutch compressor |
| US5240385A (en) * | 1991-07-23 | 1993-08-31 | Calsonic Corporation | Variable displacement wobble plate type compressor |
| US5797730A (en) * | 1993-06-08 | 1998-08-25 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Swash plate type compressor |
| DE112009002441T5 (de) | 2008-10-09 | 2012-02-02 | Sanden Corporation | Verdichter mit variabler Verdrängung |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10203662B4 (de) * | 2001-02-16 | 2006-03-02 | Sanden Corp., Isesaki | Verstellbarer Taumelscheibenkompressor mit Kapazitätssteuerungsmechanismus |
-
1986
- 1986-05-30 JP JP61123765A patent/JPS62282182A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5173032A (en) * | 1989-06-30 | 1992-12-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Non-clutch compressor |
| US5240385A (en) * | 1991-07-23 | 1993-08-31 | Calsonic Corporation | Variable displacement wobble plate type compressor |
| US5797730A (en) * | 1993-06-08 | 1998-08-25 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Swash plate type compressor |
| DE112009002441T5 (de) | 2008-10-09 | 2012-02-02 | Sanden Corporation | Verdichter mit variabler Verdrängung |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0583751B2 (ja) | 1993-11-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |