JPS6228231B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6228231B2 JPS6228231B2 JP56071101A JP7110181A JPS6228231B2 JP S6228231 B2 JPS6228231 B2 JP S6228231B2 JP 56071101 A JP56071101 A JP 56071101A JP 7110181 A JP7110181 A JP 7110181A JP S6228231 B2 JPS6228231 B2 JP S6228231B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dyeing
- dyed
- cellulose fibers
- fabric
- weight
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、反応染料を用いてセルロース繊維ま
たはセルロース繊維を含有する繊維製品を吸尽染
色する方法に関する。更に詳しくはセルロース繊
維またはセルロース繊維を含有する繊維製品を、
該繊維製品の乾燥重量に対して0.5重量%以下の
反応染料を用い吸尽法により淡色染色する方法に
おいて浴中に添加する無機中性塩の使用量が1乃
至20g/でありアルカリ剤としての第3燐酸ナ
トリウムの使用量が1乃至5g/であることを
特徴とする方法に関する。
たはセルロース繊維を含有する繊維製品を吸尽染
色する方法に関する。更に詳しくはセルロース繊
維またはセルロース繊維を含有する繊維製品を、
該繊維製品の乾燥重量に対して0.5重量%以下の
反応染料を用い吸尽法により淡色染色する方法に
おいて浴中に添加する無機中性塩の使用量が1乃
至20g/でありアルカリ剤としての第3燐酸ナ
トリウムの使用量が1乃至5g/であることを
特徴とする方法に関する。
従来、反応染料としてβ―スルフアートエチル
スルホン型、モノクロルトリアジン型、モノフル
オロトリアジン型、ジクロルキノキサリン型、ジ
クロルトリアジン型、ジフルオロピリジン型、ジ
フルオロクロロピリジン型、トリクロロピリミジ
ン型染料が周知であり、これらの反応染料を用い
て、セルロース繊維またはセルロース繊維を含有
する繊維製品を吸尽染色するに際して、特に染色
濃度が0.5重量%以下の淡色染色においては、反
応染料の染着挙動が特異となり現在行なわれてい
る染色手段では繊維製品に部分的な濃度差または
色相差が生じるという所謂染め斑のある不均染な
染色物の発生率がかなり高く、この不均染な染色
物の発生を防ぐために極めて慎重な染色工程の管
理を要し作業性が著しく不良であつた。
スルホン型、モノクロルトリアジン型、モノフル
オロトリアジン型、ジクロルキノキサリン型、ジ
クロルトリアジン型、ジフルオロピリジン型、ジ
フルオロクロロピリジン型、トリクロロピリミジ
ン型染料が周知であり、これらの反応染料を用い
て、セルロース繊維またはセルロース繊維を含有
する繊維製品を吸尽染色するに際して、特に染色
濃度が0.5重量%以下の淡色染色においては、反
応染料の染着挙動が特異となり現在行なわれてい
る染色手段では繊維製品に部分的な濃度差または
色相差が生じるという所謂染め斑のある不均染な
染色物の発生率がかなり高く、この不均染な染色
物の発生を防ぐために極めて慎重な染色工程の管
理を要し作業性が著しく不良であつた。
しかも、この不均染な染色物の発生率は依然と
して高く完全な問題解決には至つていない。
して高く完全な問題解決には至つていない。
本発明者らは、反応染料を用いる吸尽染色によ
る淡色染色において、均染性の優れた染色物を得
る染色方法について鋭意検討した結果、上記の本
発明方法によれば均染性が極めて優れた染色物が
常に得られることを見い出し本発明に到達したも
のである。
る淡色染色において、均染性の優れた染色物を得
る染色方法について鋭意検討した結果、上記の本
発明方法によれば均染性が極めて優れた染色物が
常に得られることを見い出し本発明に到達したも
のである。
本発明方法において用いられる無機中性塩とし
ては、特に限定されるものでないが、無水芒硝、
食塩等が例示され、その使用量は1乃至20g/
である。
ては、特に限定されるものでないが、無水芒硝、
食塩等が例示され、その使用量は1乃至20g/
である。
本発明方法において用いられるアルカリ剤とし
ての第3燐酸ナトリウムの使用量は1〜5g/
である。
ての第3燐酸ナトリウムの使用量は1〜5g/
である。
また、均染効果をいつそう高めるために、染色
工程中、浴中に均染剤、浴中柔軟剤、浸透剤等の
染色助剤を併用してもよい。
工程中、浴中に均染剤、浴中柔軟剤、浸透剤等の
染色助剤を併用してもよい。
本発明方法は2種以上の染着速度の著しく異な
る反応染料の配合染色において均染な染色物を得
る方法として有効である。
る反応染料の配合染色において均染な染色物を得
る方法として有効である。
本発明においては、反応基として、β―スルフ
アートエチルスルホン基、モノクロルトリアジン
基、モノフルオロトリアジン基、ジクロルキノキ
サリン基、ジクロルトリアジン基、ジフルオロピ
リミジン基、ジフルオロクロロピリミジン基、ト
リクロロピリミジン基、その他、公知の反応基を
有する反応染料或いは、特公昭38―10188に記載
の夫々異なつてもよい複数の上記反応基を有する
反応染料などが単独あるいは配合して用いられ
る。
アートエチルスルホン基、モノクロルトリアジン
基、モノフルオロトリアジン基、ジクロルキノキ
サリン基、ジクロルトリアジン基、ジフルオロピ
リミジン基、ジフルオロクロロピリミジン基、ト
リクロロピリミジン基、その他、公知の反応基を
有する反応染料或いは、特公昭38―10188に記載
の夫々異なつてもよい複数の上記反応基を有する
反応染料などが単独あるいは配合して用いられ
る。
本発明染色法によりセルロース繊維を含有する
混紡品を染色する場合は、セルロース繊維以外の
繊維の公知の染色法と組み合わせて染色すること
ができる。
混紡品を染色する場合は、セルロース繊維以外の
繊維の公知の染色法と組み合わせて染色すること
ができる。
以下、実施例により本発明を更に詳細に説明す
るが、本発明はこれらの実施例に限定されるもの
ではない。
るが、本発明はこれらの実施例に限定されるもの
ではない。
実施例 1
セルロース繊維からなる織物をウインス式染色
機を用いて式(1) で示される反応染料を、この織物の乾燥重量に対
して0.2重量%、および食塩5g/、第3燐酸
ナトリウム2g/、市販の均染剤スミポンSE
(住友化学製)を0.5g/用いて公知の反応染料
の吸尽染色法で染色し、常法で洗浄して仕上げ
る。かくして得られた染色物は均染性の極めて良
好なうすい青色に仕上がつた。
機を用いて式(1) で示される反応染料を、この織物の乾燥重量に対
して0.2重量%、および食塩5g/、第3燐酸
ナトリウム2g/、市販の均染剤スミポンSE
(住友化学製)を0.5g/用いて公知の反応染料
の吸尽染色法で染色し、常法で洗浄して仕上げ
る。かくして得られた染色物は均染性の極めて良
好なうすい青色に仕上がつた。
比較例 1
実施例1で用いたセルロース繊維織物と同種の
織物を実施例1で用いたウインス式染色機を用い
て式(1)なる反応染料をこの織物の乾燥重量に対し
て0.2重量%および食塩40g/、第3燐酸ナト
リウム12g/、市販の均染剤スミポンSE(住
友化学製)を0.5g/を用いて公知の反応染料
の吸尽染色法で染色し、常法で洗浄して仕上げ
る。かくして得られた染色物は各所に染め斑のあ
る不均染なうすい青色に仕上がつた。
織物を実施例1で用いたウインス式染色機を用い
て式(1)なる反応染料をこの織物の乾燥重量に対し
て0.2重量%および食塩40g/、第3燐酸ナト
リウム12g/、市販の均染剤スミポンSE(住
友化学製)を0.5g/を用いて公知の反応染料
の吸尽染色法で染色し、常法で洗浄して仕上げ
る。かくして得られた染色物は各所に染め斑のあ
る不均染なうすい青色に仕上がつた。
実施例 2
セルロース繊維からなる織物をウインス式染色
機を用いて式(2) で示される反応染料をこの織物の乾燥重量に対し
て、0.05重量%量および無水芒硝3g/、第3
燐酸ナトリウム2g/量を用いて公知の反応染
料の吸尽染色法で染色し常法で洗浄して仕上げ
る。かくして得られた染色物は、均染性の極めて
良好な青色に仕上がつた。
機を用いて式(2) で示される反応染料をこの織物の乾燥重量に対し
て、0.05重量%量および無水芒硝3g/、第3
燐酸ナトリウム2g/量を用いて公知の反応染
料の吸尽染色法で染色し常法で洗浄して仕上げ
る。かくして得られた染色物は、均染性の極めて
良好な青色に仕上がつた。
比較例 2
実施例2で用いたセルロース繊維織物と同種の
織物を実施例2で用いたウインス式染色機を用い
て、実施例2中の式(2)なる反応染料を実施例2と
同じ染色濃度で公知の反応染料の吸尽染色法で染
色し、常法で洗浄して仕上げる。かくして得られ
た染色物は、各所に染め斑のある不均染な青色に
仕上がつた。
織物を実施例2で用いたウインス式染色機を用い
て、実施例2中の式(2)なる反応染料を実施例2と
同じ染色濃度で公知の反応染料の吸尽染色法で染
色し、常法で洗浄して仕上げる。かくして得られ
た染色物は、各所に染め斑のある不均染な青色に
仕上がつた。
実施例 3
セルロース繊維からなる織物をウインス式染色
機を用いて式(3) で示される反応染料をこの織物の乾燥重量に対し
て0.3重量%および無水芒硝15g/、第3燐酸
ナトリウム4g/を用いて公知の反応染料の吸
尽染色法で染色し常法で洗浄して仕上げる。かく
して得られた染色物は、均染性の極めて良好な赤
色に仕上がつた。
機を用いて式(3) で示される反応染料をこの織物の乾燥重量に対し
て0.3重量%および無水芒硝15g/、第3燐酸
ナトリウム4g/を用いて公知の反応染料の吸
尽染色法で染色し常法で洗浄して仕上げる。かく
して得られた染色物は、均染性の極めて良好な赤
色に仕上がつた。
比較例 3
実施例3で用いたセルロース繊維織物と同種の
織物を実施例3で用いたウインス染色機を用い
て、実施例3中の式(3)なる反応染料をこの織物の
乾燥重量に対して0.3重量%および無水芒硝40
g/、ソーダ灰20g/を用いて公知の反応染
料の吸尽染色法で染色し、常法で洗浄して仕上げ
る。かくして、得られた染色物は、各所に染め斑
のある不均染な赤色に仕上がつた。
織物を実施例3で用いたウインス染色機を用い
て、実施例3中の式(3)なる反応染料をこの織物の
乾燥重量に対して0.3重量%および無水芒硝40
g/、ソーダ灰20g/を用いて公知の反応染
料の吸尽染色法で染色し、常法で洗浄して仕上げ
る。かくして、得られた染色物は、各所に染め斑
のある不均染な赤色に仕上がつた。
Claims (1)
- 1 セルロース繊維またはセルロース繊維を含有
する繊維製品を、該繊維製品の乾燥重量に対して
0.5重量%以下の反応染料を用い吸尽法により淡
色染色する方法において、浴中に添加する無機中
性塩の使用量が1乃至20g/でありアルカリ剤
としての第3燐酸ナトリウムの使用量が1乃至5
g/であることを特徴とする方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56071101A JPS57191379A (en) | 1981-05-11 | 1981-05-11 | Exhaust dyeing by reactive dye |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56071101A JPS57191379A (en) | 1981-05-11 | 1981-05-11 | Exhaust dyeing by reactive dye |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57191379A JPS57191379A (en) | 1982-11-25 |
| JPS6228231B2 true JPS6228231B2 (ja) | 1987-06-18 |
Family
ID=13450808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56071101A Granted JPS57191379A (en) | 1981-05-11 | 1981-05-11 | Exhaust dyeing by reactive dye |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57191379A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02116326U (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-18 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59125981A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-20 | 旭硝子株式会社 | 染色方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5337461B2 (ja) * | 1974-10-03 | 1978-10-09 |
-
1981
- 1981-05-11 JP JP56071101A patent/JPS57191379A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02116326U (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-18 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57191379A (en) | 1982-11-25 |
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