JPS62283719A - Efm変調器 - Google Patents

Efm変調器

Info

Publication number
JPS62283719A
JPS62283719A JP12698986A JP12698986A JPS62283719A JP S62283719 A JPS62283719 A JP S62283719A JP 12698986 A JP12698986 A JP 12698986A JP 12698986 A JP12698986 A JP 12698986A JP S62283719 A JPS62283719 A JP S62283719A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bit
dsv
channel
bits
channel bit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12698986A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Samejima
隆 鮫島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Home Electronics Ltd, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Home Electronics Ltd
Priority to JP12698986A priority Critical patent/JPS62283719A/ja
Publication of JPS62283719A publication Critical patent/JPS62283719A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明はEFM変調器に関し、特に簡易な構成でもって
累積DSVを最小にする結合ビットの判定を行えるよう
にしたものである。
(従来の技術) 周知のように、E F M (Eight to Fo
urteen N。
dulatlon)変調は、コンパクト・ディスク・デ
ィジタル・オーディオで採用されているディジタルデー
タの変調方式である。
このEFM変調では、データビットが8ビットごとに区
切られ、それぞれ14ビットのチャネルビットに変換さ
れる。その際、各チャネルビットは2B  とおりのパ
ターンから択一的に選択され、これは下記の条件にした
がって予め決められている。
「チャネルビットの“1”と“1”の間には“0”が2
個以上、10個以下入っている」・・・・・・・・(I
F) しかして、第5図に示すように 2’tS  とおりの
データビットのそれぞれに対応して2z  とおりのチ
ャネルビットが割り当てられ、このような変換テーブル
より各データビットに対応したチャネルビットが生成さ
れることになる。
このようにして、一連のシリアルなデータビットに対応
した一連のシリアルなチャネルビットが得られるが、相
前後するチャネルビット間で上記条件(IF)が満たさ
れない場合が起こり得る。例えば前のチャネルビットの
最後のビットが“1”で後のチャネルビットの最初のビ
ットが“1′の場合がそうである。
そこで、EFM変調では、このような場合を避けるため
に、相前後するチャネルビット間に3ビットの結合ビッ
トを挿入するようにしている。
したがって、可能な3ビットの結合ビットとしてroo
OJ、 roolJ、 rotor、 rl。
O」の4つがあり(例えばrllOJは“1”が2つ続
くので絶対に使えない)、それら4つの中から1つを選
択することになる。
先ず、結合ビットで接続された相前後するチャネルビッ
ト間で上記条件(W)が満たされなければならない。例
えば、前のチャネルビットの最後のビットが“1”の場
合、結合ピッ)rloOJは選択できない。したがって
、この場合、残る3つの結合ビット「000」、「00
1」、「010」が挿入可能となる。
次に、D S V (Digltal Sum Val
ue)  なる値によって結合ビットが評価され、これ
で最適な結合ビットが決められる。DSVとは、チャネ
ルビ。
ト波形の高レベルを+1点、低レベル−1点としチャネ
ルビットの進行とともに累積される合計点数である。D
SVの絶対値が小さいほど、チャネルビットの直流成分
・低周波成分が少ないので、通常は相前後するチャネル
ビットの最後での累積DSVが最も小さくなるような結
合ビットが選ばれる。
第6図につき、ある相前後するチャネルビットに対する
結合ビットの選択方法を説明する。この図において、結
合ビットはroooJ、rool。
J、roloJ、rLOOJの4つが全て可能であり、
それぞれについてチャネルビットの波形と累積DSVを
示す。なお、波形はビット“1”のところで反転してい
る。この例の場合、後のチャネルビットの最後で絶対値
が最小になるのは結合ビットro01Jが挿入されたと
きの[1コであり、したがってこの結合ビットrooI
Jが最適なものとして選ばれる。
(発明が解決しようとする問題点) EFM変調では、上述のようにして相前後するチャネル
ビット間に最適な結合ビットを挿入するするようにして
いるが、累積DSVは各チャネルビットと結合ビットに
対して一義的に定まるものではなく、チャネルビットの
最後および最初のレベル状態が高レベルか低レベルかで
異なるため、可能な結合ビットの各々の場合について結
合ビットを含む2つのチャネルビット分(28ビット)
の累積DSVを演算し、それら累積DSVの中から絶対
値の最小のものを決定しなければならず、従来そのため
の演算処理には大規模かつ高速なハードウェアが必要と
されていた。
本発明は、従来技術の上記問題点に鑑みてなされたもの
で、簡易な構成でもって容易に最適な結合ビットを選択
できるEFM変調器を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成する本発明の構成は、8ビットの各デー
タビットをそれと対応する所定の14ビットのチャネル
ビットに変換するとともに、相前後する第1および第2
のチャネルビット間に予め与えられた複数の結合ビット
の中の最適な結合ビットを挿入するEFM変調器におい
て、各データビットに対し、それと対応するチャネルビ
ットの最初のビットが高レベルもしくは低レベルで始ま
る場合に得られるそのチャネルビットのDSVをデータ
として格納する変換テーブルを有し、第2のデータビッ
トを入力して変換テーブルより第2のチャネルビットの
DSVを生成するチャネルビットDSV生成手段と;上
記複数の結合ビットのそれぞれにつき、第1のチャネル
ビットの最後のビットが高レベルか低レベルかにしたが
って、および第2のチャネルビットの最初のビットが“
1′か′O”かにしたがって、第1のチャネルビットの
最後での累積DSVにチャネルビットDSV生成手段よ
り得られた第2のチャネルビットのDSVを加算もしく
は減算するとともに結合ビットのDSVを加算もしくは
減算して第2のチャネルビットの最後での累積DSVを
演算するDSV演算手段と; DSV演算手段で得られ
たそれぞれの累積DSVの絶対値を比較し、絶対値が最
も小さい累積DSVを判定する手段と;を具備すること
を特徴とする。
(作用) データビットが入力されると、チャネルビット生成手段
がその(今回)のデータビットに対応した第2のチャネ
ルビットのDSVを生成する。このDSVは、その第2
のチャネルビットだけで得られるDSVであり、最初の
ビットが高レベルか低レベルかによって異なる(もっと
も、符号が異なるだけで、絶対値は一定である)。
DSV演算部は、第2のチャネルビットの前の第1のチ
ャネルビットの最後での累積DSVに対して上記第2の
チャネルビットのDSVと可能な結合ビットのDSVと
を加算もしくは減算する。
結合ビットのDSVもそれぞれ固有の絶対値を何し、第
1のチャネルビットの最後のビットが高レベルか低レベ
ルかにしたがって、+もしくは−の符号をとる。また、
第2のチャネルビットのDSVは上述のようにその最初
のビットが高レベルか低レベルかにしたがって符号が変
わるが、その最初のビットが高レベルになるか低レベル
になるかは、(A)第1のチャネルビットの最後のビッ
トが高レベルであるか低レベルであるか、(B)挿入さ
れる結合ビットの種類、(C)その最初のビットが“1
”であるかそれとも“0”であるかによって決まる。し
かして、DSV演算部では、条件(A)および(B)を
基に各結合ビットについて(すなわち条件(C)の各々
について)3つのDSV間で加算もしくは減算を行い、
それぞれ第2のチャネルビットの最後での累積DSVを
得る。
そして、判定手段は、DSV演算部で得られた各結合ピ
ントについての累積DCVを互いに比較して最小の絶対
値の累積DSVを判定する。
以上のように、本発明では、入力データビットに応じて
対応する第2のチャネルビットのDSVを変換テーブル
より生成し、それぞれの結合ビットにつき累積DSVを
並行的に演算して比較判定により最適な結合ピントを選
択できるようにしたので、装置構成が簡易化されている
(実施例) 以下、第1図ないし第4図を参照して本発明の一実施例
を説明する。
第1図は、この実施例によるEFM変調器の構成を示す
。入力端子10には、CI RC(CrossInte
rleave  Reed−5o1mon Code)
 −zンコーダから誤り訂正を受けた8ビットのデータ
ビット(DATABIT)が供給される。このデータビ
ット(DATA BIT)は、EFMエンコーダ12に
入力されるとともに、HDSV生成NS14おJ:びL
DsV生成部生成部上6ぞれ入力される。
EFMエンコーダ12は、第5図に示すようなデータビ
ット→チャネルビットの変換テーブルを格納するROM
 (リード番オンリ拳メモリ)を有し、データビット(
DATA BIT)を入力するとそれに対応する14ビ
ットのチャネルビット(CHANNELBIT)を出力
する。さらに、この実施例のEFMエンコーダ12は、
そこから出力されるチャネルビット(CIIANNEL
 BIT)中の“1”の総数が奇数であるか偶数である
かに応じて“1”または“0゛となる1ビット信号NU
を出力するとともに、そのチャネルビットの最初のビッ
ト(MSB)が“1”であるか“0”であるかに応じて
“1”または“O”となる1ビット信号S MSBを出
力する。
HDSV生成部14は、第2図に示すようなデータビッ
ト→HDSV (5ビット)の変換テーブルを格納する
ROM (リード・オンリ・メモリ)を有し、データピ
ッ) (DATA BIT)を入力するとそれに対応す
るチャネルビットのHDSVを出力する。ここでHDS
Vとは、当該チャネルビットの最初のビット(MSB)
が高レベルの場合にそのチャネルビットだけで得られる
DSVである。
したがって、例えば第5図において、データピッ)ro
lloolooJに対応するチャネルビットは[010
00100100010Jであるがそのチャネルビット
の最初のビット「0」が高レベルで始まる場合にはその
チャネルビット全体のDSVすなわちHDSVは−2と
なる。第2図においてこのHDSV (−2)は2の補
数として表されている。同様にして、データピッ)ro
llo 0101 J 4n対しrHDSVlt ro
 O110J(+6)となり、データビットrc110
0110J に;lてHDSV4t rl 1010J
  (−6)となる。
LDSV生成部生成上163図に示すようなデータビッ
ト→LDSV (5ビット)の変換テーブルを格納する
ROM (リード・オンリ・メモリ)を有し、データピ
ッ) (DATA BIT)を入力するとそれに対応す
るチャネルビットのLDSVを出力する。ここでLDS
Vとは、当該チャネルビットの最初のビット(MSB)
が低レベルの場合にそのチャネルビットだけで得られる
DSVである。
したがって、例えば第5図において、データピノ) r
olloolooJに対応するチャネルビットはC01
000100100010」であり、そのチャネルビッ
トの最初のビット「0」が低レベルで始まる場合にはそ
のチャネルビット全体のDSVすなわちLDSVは+2
となる。同様にして、データビットro1100101
Jに対してLDSV4t r 11010J  (−8
) トナ’Q、データビットro1100110Jに対
してLDSVはroollo」 (+8)となる。
HDSV生成部14.LDSV生成部生成上16力され
たHDSV、LDSVは、マルチプレクサ(MPX)1
8.20の入力端子A、Hにそれぞれ与えられる。MP
Xl 8の切替制御端子には排他的論理和回路19の出
力信号が直接路えられMPX 18の切替制御端子には
排他的論理和回路19の出力信号が反転回路22を介し
て供給される。この排他的論理和回路19の一方の入力
端子にはD型フリップフロップ(DFF)50からの信
号S LSBが供給され、他方の入力端子にはEFMエ
ンコーダ12から信号S MSBが供給される。
これにより、信号5LSR、5M5Bが(“1”、′O
”)または(“0”、′1”)のときには、排他的論理
和回路19の出力信号が“1′となってMPX 18の
出力端子が入力端子Aに接続されるとともに、反転回路
22の出力信号が“0”となるのでMPX20の出力端
子が入力端子Bに接続される。この場合、HDSV生成
部14からのHDSVJ(MPXl8を通され、LDS
V生成部生成上16LDSVがMPX20を通される。
しかし、信号5LSB 、 5M5Bが(“0”、′0
”)またはぐ“1”、′1”)のときには、MPX 1
8の出力端子が入力端子Bに接続されるとともにMPX
20の出力端子が入力端子Aに接続され、この場合には
HDSV生成部14からのHDSVがMPX20を通さ
れ、LDSV生成部16からのLDSVがMPXl8を
通される。
MPXl8.20から相補的に出力されるHDSV、L
DSVは、今回のチャネルビットのDSV(DSVq)
として加KW (ADDER)2426のそれぞれの入
力端子Bに供給される。加算器24.28のそれぞれの
入力端子AにはD型フリップフロップ(DFF)52よ
り前回のチャネルビットの最後での累積DSV(DSV
P)が供給される。
加算器24から出力される(DSVP +HDSV)も
しくは(DSVP +LDSV)+lOB器28の入力
端子Aに供給され、加算器26から出力される(DSV
p +LDSV) もしくは(DSVP +HDSV)
(Ji算器32.3B、4(1)それぞれの入力端子A
に供給される。
加算器28の入力端子Bには排他的論理和回路30を介
して結合ビット「000」のDSVの絶対値[3]と反
転回路27によりS LSRが反転された信号S LS
Bが供給され、桁上げ入力端子C。
には信号S LSBが供給される。これにより、信号S
 LSRが“1”のときは桁上げ入力が“0”になると
ともに排他的論理和回路30の出力端子には結合ピッ)
 rooOJのDSVの絶対値[3コがそのまま(00
011)得られるので、加算器28はそのまま加算回路
として動作しくDSVP+HDSV) もしくは(DS
Vp +LDSV) にE3]を加算する。しかし、信
号S LSBが“0″のときは桁上げ入力は“1′′に
なるとともに排他的論理和回路30の出力端子には[3
つの1の補数(11100)が得られるので、加算器2
8は減算回路として動作しくDSVP+HDSV)もし
く は(DSVP +LDSV) から[3] 1/l
’4算する。
加算器32の入力端子Bには排他的論理和回路34を介
して結合ビットrooIJのDSVの絶対値[1]と信
号S LSBが供給され、桁上げ入力端子Coには信号
S LSBが供給される。これにより、信号S LSB
が“1”のとき、加算器32はそのまま加算回路として
動作しくDSVP +LDSV) も1.、<It (
DSVP +HDSV)1m [1コを加算する。しか
し、信号S LSBが“O”のとき、加算器32は減算
回路として動作しくDSVP+LDSV)もしくは(D
SVP+HDSV)から[1コを減算する。
加算器38の入力端子Bには排他的論理和回路38を介
して結合ビットro10JのDSVの絶対値[1コと信
号S LSBが供給され、桁上げ入力端子Coには信号
S LSBが供給される。これにより、信号S LSR
が“1″のとき、加算器32は減算回路として動作しく
DSVp +LDSV)もしくは(DSVP+HDSV
)から〔1コを加算する。そして、信号S LSBが“
0”のとき、加算器32はそのまま加算回路として動作
しくDSVP+LDSV)41.くは(DSVp +H
DSV) に[1]を加算する。
加算器40の入力端子Bには排他的論理和回路42を介
して結合ビットrloOJのDSVの絶対値[3]と信
号S LSBが供給され、桁上げ入力端子Coには信号
S LSBが供給される。これにより、信号S LSB
が“1”のとき、加算器40は減算回路として動作しく
DSVp +LDSV)もしくは(DSVP +HDS
V)から[3コを加算する。そして、信号S LSBが
“0”のとき、加算器40はそのまま加算回路として動
作しくDSVP+LDSV) もL<は(DSVP +
HDSV) に[3コを加算する。
加算器28,32.38.40より出、力される演算値
は、それぞれ結合ピッ) roooJ 、r。
01J、roloJ、rlooJについて今回のチャネ
ルビットの最後での累積DSVの絶対値を表すもので、
絶対値比較判定部44で比較判定される。そして、絶対
値比較判定回路44には結合ビット挿入部56より今回
挿入可能な結合ビットの情報ENAが与えられる。すな
わち、最小の累積DSVを与える結合ピントであっても
上記条件(IF)を満たさなければ挿入不可能であるか
らであり、絶対値比較判定部44は条件(V)を満たす
結合ビットによって得られる最小の累積DSVを決定す
る。そして、この決定された累積DSVは出力端子03
からDFF52に与えられる。
また、絶対値最小判定部44の出力端子02から、決定
された最小累積DSVを与える結合ビットCBTが結合
ビット挿入部56に供給される。
結合ビット挿入部56は、その最適な結合ビットをチャ
ネルビット(CHANNEL BIT)に挿入して記録
ヘッド等の後段回路に送る。なお、この実施例では、結
合ビット挿入部S6において、前回のチャネルビットの
後部および今回のチャネルビットの前部に基づいて今回
挿入可能な結合ビットが判定されるが、これは従来技術
と同様にして行われるもので、本発明の特徴には直接関
係しない。
さらに、絶対値比較判定部44の出力端子O1から、最
適な結合ビットがroOOJの場合には“0”、その他
の場合には“1”となる判定信号SRTが排他的論理和
回路46の一方の端子に供給される。この排他的論理和
回路46の他方の入力端子には信号S LSBが供給さ
れる。この信号5LSBは、前回のチャネルビットの最
後のビット(LSB)が高レベルの場合には“1”で、
低レベルの場合には“0”となっている。しかして、判
定信号SRTが“0”のときには、信号3 LSHのレ
ベル状態がそのまま排他的論理和回路46の出力端子に
得られる。しかし、判定信号SRTが“1”のときには
、信号S LSHの反転信号S LSBが排他的論理和
回路46の出力端子に得られる。そして、排他的論理和
回路46の出力信号Z(SLSBもしくは5LSB)は
排他的論理和回路48でEFMエンコーダ12からの信
号NUと排他的論理和をとられる。この信号NUは、上
述のように、今回のチャネルビット(CIIIANNE
L BIT)中の“1”ノ総数が奇数であれば“1”、
偶数であれば“0”となるような信号である。したがっ
て、今回のチャネルビット (CHANNEL BIT
)中の“1”の総数が奇数であれば信号Zは反転され、
偶数であれば信号Zは反転されずそのまま排他的論理和
回路48の出力端子に出力される。しかして、排他的論
理和回路48の出力信号Zoは今回のチャネルビットの
最後のビットのレベル状態を表し、新たな信号5LSB
としてDFF50にセットされる。
次に、第4図のフローチャートにつきこの実施例の作用
を説明する。
先ず、入力されたデータビットに対し、HDSV生成器
14.LDSV生成器18がそのデータビットに対応す
るチャネルビットのHDSV、LDSVをそれぞれ出力
する。これと同時に、EF¥エンコーダ12では、その
チャネルビット中のビット「1」の総数が奇数か偶数か
を表す信号NUと、そのチャネルビットの最初のビット
(MSB)が“1”または“0”であるかを表す信号5
M5Bとを出力する(ステップ■)。
次に、信号5LSB 、  5NSBに基づき、前のチ
ャネルビットの最後のビット(LSB)が高レベル(“
1”)であったか低レベル(“0”)であったかどうか
、および今回のチャネルビットの最初のビット(MSB
)が“1”であるか“O”であるかどうかそれぞれ検査
され(ステップ■、■。
■)、その検査結果にしたがって4つに場合分けされる
。このような検査と場合分けは、第1図では排他的論理
和回路191反転回路22,27゜29、MPX18.
20によって行われる。
第1の場合すなわち5LSB:“1“、5NSB=“0
”の場合、ステップ■−1,■−1,■−1により4つ
の結合ビットrooOJ 、roo 1」、rotor
、rloOJについて今回のチャネルビットの最後での
累積DSVが演算される。この場合、結合ピント「00
0」についてはHDSVが与えられ、他の結合ビットに
ついてはLDSVが与えられる。なぜなら、5LSR=
“1”、5M5B ::“0”なので、結合ビットro
oOJが挿入されたときには今回のチャネルビットの最
初のビットは高レベルになり、他の結合ビットでは“1
”のビットが1つ含まれているためそこで1回反転する
ことにより今回のチャネルビットの最初のビットは低レ
ベルになるからである。また、この場合、5LSB=“
1”なので、結合ビット「000JのDSVi!+3.
結合ビット「001」のDSVは+1.結合ビット「0
10」のDSVは−1,結合ビットr100JのDSV
は−3となり、それぞれステップ■−1のような符号、
で加減算が行われる。
同様にして、第2の場合(SLSB=“O“、5M5B
 :“0”の場合)にはステップ@−2,■−2、■−
2により、第3の場合(SLSB=“0“、5M5B=
“1”の場合)にはステップ■−3゜■−3.■−3に
より、第4の場合(SLSR=“1“、5M5B:“1
”の場合)にはステップ■−4,0−4,0−4により
、それぞれ上述と同様な演算が行われる。なお、このよ
うな演算は第1図では加算器24.26,28,32.
26.40等によって実行される。
上記の各場合について、4つの演算値(累積DSV)の
絶対値が比較判定される(ステップ■)とともに各結合
ビットが条件(曹)を膚たすかどうかも考慮されて、最
小の累積DSVと最適な結合ビットCRTが決定される
(ステップ■)。
そして、決定された最小の累積DSVは次の演算のため
にDFF52にセットされ、最適な結合ビットCRTは
前回のチャネルビットと今回のチャネルビット間に挿入
される(ステップ■)。また、最適な結合ビットCBT
がroOOJであるかどうか検査され、そうであれば前
回のチャネルビットに係る信号S LSRと今回のチャ
ネルビットに係る信号NUとの排他的論理和がとられ、
そうでなければ(rooOJ以外であれば)反転信号S
 LSBと信号NUとの排他的論理和がとられる。
すなわち、結合ピッ) rooOJの場合、そこでチャ
ネルビットの反転は起きないので、結合ビット「000
」の最後で前回のチャネルビットの最後のレベルは変化
しない。しかし、他の結合ビットの場合には“1”のビ
ットを1つ含むためそこでチャネルビットの反転が1回
生じ、したがってその結合ビットの最後で前回のチャネ
ルビットの最後のレベルが反転する。しかして、ステッ
プ[相]、■、[相]では挿入された結合ビットの最後
でのレベル状態が判定される。一方、今回のチャネルビ
ットにおいては“1”のビットが奇数個含まれていれば
全体的にレベルが反転することになり、′1”のビット
が偶数個含まれていれば全体的にレベルは反転しない。
しかして、ステップ@では今回のチャネルビットの最後
のビットのレベル状態(“1”もしくは“0”)が判定
される。
こうして、1つのデータビット(DATA BIT)に
ついて最適な結合ビットCBTが選択されチャネルビッ
ト間に挿入されると、次のデータビット(DATA B
IT)について、上述と同様な動作が繰り返される。
なお、上述した実施例では、HDSV生成器14とLD
SV生成器16とを別々に設けたが、いずれか一方を省
略することも可能である。すなわち、第2図および第3
図から分かるように、同じデータビットに対してHDS
VとLDSVは絶対値が等しく、ただ符号が反対なだけ
である。そこで、例えばHDSV生成器14だけ設け、
それから出力されたHDSVを加算器24の一方は前回
の累積DSVpに加算し、他方はその累積DSVpから
減算するように構成してもよい。
(発明の効果) 以上のように、本発明では、各入力データビットに対し
、各チャネルビットのDSVを変換テーブルより得て、
それぞれの結合ビットにつき累積DSVを並行的に演算
して比較判定により最適な結合ビットを選択できるよう
にしたので、従来高速かつ複雑なハードウェアを必要と
していた判定処理が本発明によれば簡易な回路構成でも
って実現される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例によるEFM変調器の構成
を示すブロック図、 第2図は、第1図のHDSV生成器14に格納されてい
る変換テーブルを示す図、 第3図は、第1図のLDSV生成器1Bに格納されてい
る変換テーブルを示す図、 第4図は、第1図のEFM変調器の動作を説明するため
のフローチャート、 第5歯は、データビットからチャネルビットに変換する
ための変換テーブルを示す図、および第6図は、最適な
結合ビットを選択するための従来の方法を示す図である
。 12・・・・EFMエンコーダ、  14・・・・HD
SV生成器、 16・・・・LDSV生成器、  18
.20・・・・マルチプレクサ(MPX)、 22.2
7・・・・反転回路、 24,28.2g、32.3B
、40゜48.48・・・・加算器(ADDER)、 
 19,30.34.38.42・・・・排他的論理和
回路、 44・・・・絶対値比較判定ffi、 50.
52・・・・D型フリンプフロップ(DFF)、  5
B・・・・結合ビット比較判定部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 8ビットの各データビットをそれと対応する所定の14
    ビットのチャネルビットに変換するとともに、相前後す
    る第1および第2のチャネルビット間に予め与えられた
    複数の結合ビットの中の最適な結合ビットを挿入するE
    FM変調器において、各データビットに対し、それと対
    応するチャネルビットの最初のビットが高レベルもしく
    は低レベルで始まる場合に得られるそのチャネルビット
    のDSVをデータとして格納する変換テーブルを有し、
    前記第2のデータビットを入力して前記変換テーブルよ
    り前記第2のチャネルビットのDSVを生成するチャネ
    ルビットDSV生成手段と、前記複数の結合ビットのそ
    れぞれにつき、前記第1のチャネルビットの最後のビッ
    トが高レベルか低レベルかにしたがって、および前記第
    2のチャネルビットの最初のビットが“1”か“0”か
    にしたがって、前記第1のチャネルビットの最後での累
    積DSVに前記チャネルビットDSV生成手段より得ら
    れた前記第2のチャネルビットのDSVを加算もしくは
    減算するとともに前記結合ビットのDSVを加算もしく
    は減算して前記第2のチャネルビットの最後での累積D
    SVを演算するDSV演算手段と、 前記DSV演算手段で得られたそれぞれの累積DSVの
    絶対値を比較し、絶対値が最も小さい累積DSVを判定
    する手段と、 を具備することを特徴とするEFM変調器。
JP12698986A 1986-05-31 1986-05-31 Efm変調器 Pending JPS62283719A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12698986A JPS62283719A (ja) 1986-05-31 1986-05-31 Efm変調器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12698986A JPS62283719A (ja) 1986-05-31 1986-05-31 Efm変調器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62283719A true JPS62283719A (ja) 1987-12-09

Family

ID=14948901

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12698986A Pending JPS62283719A (ja) 1986-05-31 1986-05-31 Efm変調器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62283719A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04115751A (ja) * 1990-09-05 1992-04-16 Pioneer Electron Corp データ変換装置
EP0751518A3 (en) * 1995-06-30 1999-06-09 Fujitsu Limited Adjust bit determining circuit

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5957549A (ja) * 1982-09-27 1984-04-03 Sony Corp 変調回路
JPS60106254A (ja) * 1983-11-14 1985-06-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 4−6群変調方法
JPS62281523A (ja) * 1986-05-29 1987-12-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 変調回路

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5957549A (ja) * 1982-09-27 1984-04-03 Sony Corp 変調回路
JPS60106254A (ja) * 1983-11-14 1985-06-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 4−6群変調方法
JPS62281523A (ja) * 1986-05-29 1987-12-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 変調回路

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04115751A (ja) * 1990-09-05 1992-04-16 Pioneer Electron Corp データ変換装置
EP0751518A3 (en) * 1995-06-30 1999-06-09 Fujitsu Limited Adjust bit determining circuit

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR900006666B1 (ko) 유한체상의 승산기
JP2608165B2 (ja) ディジタル信号処理システムにおける実時間2の補数コードの乗算方法及び装置
US5155485A (en) Digital modulating apparatus and digital demodulating apparatus
JPH0612547B2 (ja) デイジタル信号処理装置
JPS62283719A (ja) Efm変調器
US6023234A (en) EFM encoder and DSV calculator
JP2656024B2 (ja) 変調回路
US6765511B2 (en) Method and apparatus for encoding digital data
US4803684A (en) Apparatus for data error correction using rounding technique
US4642689A (en) Increasing the resolution of a digitized, time-dependent signal
JP3611359B2 (ja) Efm変調装置
JP2578405B2 (ja) デ−タ伝送システム
JP2692289B2 (ja) 任意波形発生器
EP0353041A2 (en) Signal processing apparatus and method using modified signed digit arithmetic
KR970010528B1 (ko) 디지탈 변조방법 및 장치
JP2003037504A (ja) グレイコード発生装置
JPH10173537A (ja) 記録信号発生装置用直流バランス値計算回路
KR940001819B1 (ko) 5-탭 메디안 필터링방법 및 회로
JP2940373B2 (ja) 情報信号処理方法及び情報信号処理装置
JPH0481129A (ja) ディジタル/アナログ変換装置
JP2766876B2 (ja) グリッチパターン検出回路
JPH08256061A (ja) D/a変換装置
JP3234525B2 (ja) ディジタル変調方法と復調方法及びディジタル変調回路と復調回路
KR100255210B1 (ko) 이.에프.앰. 플러스 변조장치
JPS60176340A (ja) デ−タ処理装置