JPS62283901A - 板状殺虫剤成型物 - Google Patents

板状殺虫剤成型物

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Publication number
JPS62283901A
JPS62283901A JP12780886A JP12780886A JPS62283901A JP S62283901 A JPS62283901 A JP S62283901A JP 12780886 A JP12780886 A JP 12780886A JP 12780886 A JP12780886 A JP 12780886A JP S62283901 A JPS62283901 A JP S62283901A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
insecticide
plate
shaped
active component
air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12780886A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Suzuki
三千雄 鈴木
Kazuo Nagashima
長島 一夫
Masanori Oota
正典 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Chemical Corp
Original Assignee
Nissan Chemical Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Chemical Corp filed Critical Nissan Chemical Corp
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  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は多数の微細孔を有する酢酸ビニル、塩化ビニル
、塩素化ポリエチレンを基材とし、これに常温で蒸散性
を有する殺虫剤を混練含浸せしめた折りたたみ式の板状
殺虫剤成型物に関する。本願発明の殺虫剤成型物は重ね
合わせて雰囲気中に曝しその有効成分の蒸散性を調整す
る事を特徴とする特許 抑え、効力を持続する事を特徴とする板状殺虫剤成型物
に関する。
(従来の技術) 従来から酢酸ビニル、塩化ビニル等の基材にジメチル−
2.2−ジクロルビニルホスフェート(ジクロロボス:
DDVP)を含浸した蒸散性殺虫シート状成型物は、台
所、物置の内部或いはペットの小屋内部等の殺菌に使用
される家庭用、或いは厨房、倉庫内部で使用される業務
用、更に浄化槽用等多岐の分野で使用されている。しか
し、このジクロロボスは空気中、特に湿度の高い雰囲気
で分解を受けやすく、それ故効力が減じ易く持続性が長
くない。特に、相対湿度が80%以上の雰囲気では極め
て分解され易く、例えば相対湿度50%の気中濃度に較
べ持続時間はl/1 0程度になってしまう欠点がある
(発明が解決しようとする問題点) 本発明者等は上述した、従来の板状殺虫剤成型物の欠点
を改善することを目的とし、鋭意研究を重ねた結果、意
外にも板状殺虫剤成型物を重ね合わせて使用すると、高
湿度雰囲気下に於いて、重ね合わせない一枚の同量の薬
量と比較して、気中の濃度低下が少ないこと、即ち有効
成分の分解が少なく長時間殺虫効力を持続する事を見出
した。
本願発明の目的は長時間殺虫効力を有する板状殺虫剤成
型物の提供にある。
(問題点を解決する手段) 即ち、本願発明は酢酸ビニル、塩化ビニル、塩素化ポリ
エチレン等の熱可塑性樹脂を基材とし、これに常温で気
化性を有する殺虫剤を混練せしめこれを板状に成形した
板状殺虫剤成型物において、2枚以上の該成型物が連続
した折りたたみ可能な通気性外容器に包装されたことを
特徴とした板状殺虫剤成型物に関する。
更に本願発明について説明する。本願発明で使用する常
温で気化性を有する殺虫剤としては、ジ′ メチル−2
,2−ジクロルビニルホスフェート(ジクロロボス: 
DDVP) 、或いはピレスロイド系殺虫剤が使用出来
る。その含量は板状殺虫剤成型物中に3〜25重量%、
好ましくは5〜20重量%である。殺虫剤の樹脂への混
練、成形方法は通常の方法でよい。得られた板状殺虫剤
成型物を図1に示すように2枚連続した通気性外容器に
包装した状態で使用される。図1には2枚連続の板状殺
虫剤成型物を代表例として説明したもので、折りたたむ
枚数は特に制限ないが2〜6枚程度で使用時に連続して
いるものを2枚に切断して使用することも出来る。この
通気性外容器としてはポリエチレン製の網状の包装材等
が好ましい。このようにして製造した本願発明の折りた
たみ式の板状殺虫剤成型物は使用時まで、プラスチック
フィルム、金属箔等で密封保存し、使用開始時に開封し
て使用する。
以下に本願発明の折りたたみ式の板状殺虫剤成型物が従
来の一枚の時より、高湿度雰囲気下に於いて、重ね合わ
せない一枚の同量の薬量と比較して、気中の濃度低下が
少ないこと、即ち有効成分の分解が少なく長時間殺虫効
力を持続する効果があることを実施例で説明する。
実施例1〜2及び比較例1〜2 ポリ塩化ビニルに気化性を有する殺虫剤であるジクロロ
ボスを18.6%含有した、板状殺虫剤成型物(縦24
0mmX横65mmX厚さ3mm、重量114g)をポ
リエチレン製の網に入れ(比較例1用の板状殺虫剤成型
物)、一方この板状殺虫剤成型物を半分に切断し図1に
しめしたように、2枚連続した状態にポリエチレン製の
網に入れ(実施例1用の板状殺虫剤成型物)で板状殺虫
剤成型物を用意し、それぞれを相対湿度50%、温度3
0°Cにコントロールした1%(1mX 1mX 1m
)のガラス製チャンバー二個に別々に吊した。この場合
2枚連続のものは中心で折って重ね合わせた状態で吊る
した。チャンバー内のジクロロボスの濃度の経時変化を
3力月間測定した。又、同様に温度30℃、湿度82〜
87%(平均湿度85%)のガラス製チャンバーを二つ
用意して、実施例1と比較例1と同様に経時変化を3力
月間測定した(実施例2、比較例2)。結果を合わせて
表−1に示す。尚、ジクロロボスの濃度の測定方法はチ
ャンバー内の空気201を約30分で20m1のテトラ
ヒドロフランのインビンジャー内に通過させ、気中のジ
クロロボスを吸収し、測定試料としFPD検出器をもつ
ガスクロマトグラフィーで定量した。
表−1チャンバー内の気中の濃度(μg / 、1 )
実施例3及び比較例3 分離バッキ浄化槽(日立化成品5人槽 KR,−7型)
を設ける家庭用浄化槽に置いて実施例1及び比較例1で
用いた板状殺虫剤成型物を別々の前記浄化槽のマンホー
ルの内側に吊した。実施例は2枚連続の物で実施例1と
同様に吊るした。約3月間の蝿の発生状況を観察した。
その結果を表−2に示す。
表−2浄化槽内の蝿の発生状況
【図面の簡単な説明】
第1図は本願発明の折りたたみ式の板状殺虫剤成型物の
折りたたみ前の平面図、第2図はその側面図である。 l yi状の包装容器 2 板状殺虫剤成型物 特許出願人 日産化学工業株式会社 元 1 図 茅 ! 圓

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 酢酸ビニル、塩化ビニル、塩素化ポリエチレン等の熱可
    塑性樹脂を基材とし、これに常温で気化性を有する殺虫
    剤を混練せしめこれを板状に成形した板状殺虫剤成型物
    において、2枚以上の該成型物が連続した折りたたみ可
    能な通気性外容器に包装されたことを特徴とした板状殺
    虫剤成型物。
JP12780886A 1986-06-02 1986-06-02 板状殺虫剤成型物 Pending JPS62283901A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12780886A JPS62283901A (ja) 1986-06-02 1986-06-02 板状殺虫剤成型物

Applications Claiming Priority (1)

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JP12780886A JPS62283901A (ja) 1986-06-02 1986-06-02 板状殺虫剤成型物

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Publication Number Publication Date
JPS62283901A true JPS62283901A (ja) 1987-12-09

Family

ID=14969183

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12780886A Pending JPS62283901A (ja) 1986-06-02 1986-06-02 板状殺虫剤成型物

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60126202A (ja) * 1983-12-09 1985-07-05 Fumakiraa Kk 防虫シ−ト

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60126202A (ja) * 1983-12-09 1985-07-05 Fumakiraa Kk 防虫シ−ト

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