JPS62287319A - 交流電力制御装置 - Google Patents
交流電力制御装置Info
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- JPS62287319A JPS62287319A JP61130267A JP13026786A JPS62287319A JP S62287319 A JPS62287319 A JP S62287319A JP 61130267 A JP61130267 A JP 61130267A JP 13026786 A JP13026786 A JP 13026786A JP S62287319 A JPS62287319 A JP S62287319A
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- Japan
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- circuit
- supplied
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- waveform
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
Landscapes
- Control Of Electrical Variables (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
この発明は、室温と外気温度との差によってガラスに付
着するΩ9または水滴等を除去するために、ガラスを加
熱する交流電力制御装置に関するものである。
着するΩ9または水滴等を除去するために、ガラスを加
熱する交流電力制御装置に関するものである。
一般に、航空機の操縦席に設けられる窓ガラスはヒータ
が埋め込まれており、それに電流を供給してガラスを加
熱することによって、そのガラスに曇如、水滴等が付着
゛しないようにしている。
が埋め込まれており、それに電流を供給してガラスを加
熱することによって、そのガラスに曇如、水滴等が付着
゛しないようにしている。
この電流は機内の交流電源から供給し、その値は外気の
温度によって調整する必要があることから、従来はサイ
リスタによる通電時間制御が行なわれている。このとき
、雑音を発生させないようにするため、電流のオン・オ
フは電流のゼロレベルのタイミングで行なうことが考え
られる。
温度によって調整する必要があることから、従来はサイ
リスタによる通電時間制御が行なわれている。このとき
、雑音を発生させないようにするため、電流のオン・オ
フは電流のゼロレベルのタイミングで行なうことが考え
られる。
しかしながら、交流波形のゼロレベル制御を行なうため
Kはゼロレベル検出を行なう必要があるが、従来のゼロ
レベル検出は複雑な回路を用いねばならなかったため、
経済性および信頼性ともに不十分なものであった。
Kはゼロレベル検出を行なう必要があるが、従来のゼロ
レベル検出は複雑な回路を用いねばならなかったため、
経済性および信頼性ともに不十分なものであった。
このような欠点を解決するためにこの発明は、動作方向
に直流バイアス電圧の供給されたスイッチング素子と、
直流バイアス電圧を打ち消す方向であってスイッチング
素子の動作開始レベルをゼロレベルとするように設定さ
れたレベルシフト手段を備えたものである。
に直流バイアス電圧の供給されたスイッチング素子と、
直流バイアス電圧を打ち消す方向であってスイッチング
素子の動作開始レベルをゼロレベルとするように設定さ
れたレベルシフト手段を備えたものである。
スイッチング素子の動作開始レベルがゼロレベルまでシ
フトする。
フトする。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
同図において1はフィルタ回路、2は電源回路、3はゼ
ロレベル検出回路、4はヒータ通電時間制御回路、5は
ゲート信号発生時間制御回−路、6はサイリスタ回路、
7はゲート信号発生回路、8はオーバーカーレント検出
回路、9はヒータ電流検出回路、10はオーバーヒート
検出回路、11はセンサーショート検出回路、12.1
3はスイッチング回路、14はオア回路、15はアンド
回路、K1.に2はリレー、kl、に2はリレーに1゜
K2の接点、Tは変圧器、31は電源スィッチ(Si−
1〜51−3は連動して動作するスイッチである)、S
3はセンサ用のスイッチ、S4はオーバーヒートチェッ
ク用のスイッチ、S5はパワーオンチェック用のスイッ
チ、Hは操縦席の窓ガラスに埋め込まれたヒータ、Ll
は動作表示ランプ、Llはオーバーヒート表示ランプ、
THは窓ガラスの温度を検出するサーミスタである。
ロレベル検出回路、4はヒータ通電時間制御回路、5は
ゲート信号発生時間制御回−路、6はサイリスタ回路、
7はゲート信号発生回路、8はオーバーカーレント検出
回路、9はヒータ電流検出回路、10はオーバーヒート
検出回路、11はセンサーショート検出回路、12.1
3はスイッチング回路、14はオア回路、15はアンド
回路、K1.に2はリレー、kl、に2はリレーに1゜
K2の接点、Tは変圧器、31は電源スィッチ(Si−
1〜51−3は連動して動作するスイッチである)、S
3はセンサ用のスイッチ、S4はオーバーヒートチェッ
ク用のスイッチ、S5はパワーオンチェック用のスイッ
チ、Hは操縦席の窓ガラスに埋め込まれたヒータ、Ll
は動作表示ランプ、Llはオーバーヒート表示ランプ、
THは窓ガラスの温度を検出するサーミスタである。
フィルタ回路1は外部からの雑音の侵入および、この装
置から外部へ雑音が漏れることを防止している。電源回
路2は交流電圧をこの装置の動作に必要な直流電圧に交
換するようになっている。ゼロレベル検出回路3は交流
波形1周期毎にゼロレベルを検出し、1周期の開始時点
においてパルス信号を発生するようになっておυ、第2
図に示すように、入力端子31m、出力端子31b、抵
抗32&〜32d1ダイオード331〜33e、トラン
ジスタ34、コンデンサ35、インバータ36から構成
されている。
置から外部へ雑音が漏れることを防止している。電源回
路2は交流電圧をこの装置の動作に必要な直流電圧に交
換するようになっている。ゼロレベル検出回路3は交流
波形1周期毎にゼロレベルを検出し、1周期の開始時点
においてパルス信号を発生するようになっておυ、第2
図に示すように、入力端子31m、出力端子31b、抵
抗32&〜32d1ダイオード331〜33e、トラン
ジスタ34、コンデンサ35、インバータ36から構成
されている。
ヒータ通電時間制御回路4はヒータに供給する電流を窓
ガラスの温度、電源投入時からの経過時間を加味し、交
流波形の1周期を最小単位として通電時間制御を行なう
ようになっており、第3図に示すように、増幅回路40
、電源投入時から略3分間にわたり出力電圧が単調増加
するタイマ41、比較部42.8H,程度の鋸歯状波を
発生する発振器43から構成されており、それらは抵抗
40a〜40f、41m、41b、42m、42b、4
3a〜43f、コンデンサ45a 〜45d、ダイオー
ド46a 〜46c、差動増幅器47a 〜47d、入
力端子4a&、48b、出力端子49から構成されてい
る。
ガラスの温度、電源投入時からの経過時間を加味し、交
流波形の1周期を最小単位として通電時間制御を行なう
ようになっており、第3図に示すように、増幅回路40
、電源投入時から略3分間にわたり出力電圧が単調増加
するタイマ41、比較部42.8H,程度の鋸歯状波を
発生する発振器43から構成されており、それらは抵抗
40a〜40f、41m、41b、42m、42b、4
3a〜43f、コンデンサ45a 〜45d、ダイオー
ド46a 〜46c、差動増幅器47a 〜47d、入
力端子4a&、48b、出力端子49から構成されてい
る。
ゲート信号発生時間制御回路5はサイリスタ回路6の1
周期分にわたる通電時間を制御するために必要なゲート
信号を発生するように々つており、第4図に示すように
抵抗s1a、stb、インバータ52、バッファ53、
オア回路54、コンデンサ55、タイマ56、入力端子
57m、57bs 出力端子58から構成され、入力端
子57b に供給される信号が「0」レベルの時は入
力端子57aにパルス信号が供給される度にそのパルス
信号周期よシ短い時間継続するように設定された出力信
号を発生するが、入力端子57bが「1」 レベルの
ときは出力信号を送出しないようになっている。
周期分にわたる通電時間を制御するために必要なゲート
信号を発生するように々つており、第4図に示すように
抵抗s1a、stb、インバータ52、バッファ53、
オア回路54、コンデンサ55、タイマ56、入力端子
57m、57bs 出力端子58から構成され、入力端
子57b に供給される信号が「0」レベルの時は入
力端子57aにパルス信号が供給される度にそのパルス
信号周期よシ短い時間継続するように設定された出力信
号を発生するが、入力端子57bが「1」 レベルの
ときは出力信号を送出しないようになっている。
サイリスタ回路6は第5図に示すように、トランジスタ
61、抵抗82a 〜62b、ダイオード63&〜63
C1パルストラ/ス64、サイリスタ65&。
61、抵抗82a 〜62b、ダイオード63&〜63
C1パルストラ/ス64、サイリスタ65&。
65b、入力端子eaa、ssb、出力端子67から構
成されている。
成されている。
ゲート信号発生回路7は第6図に示すようにナンド回路
71、抵抗72、コンデンサ73、インバータ74、バ
ッファ75、入力端子76、出力端子77から構成され
ておシ、「1」レベルの入力信号が供給されている期間
にわたυ略20KHzのパルス信号を発生するようにな
っている。
71、抵抗72、コンデンサ73、インバータ74、バ
ッファ75、入力端子76、出力端子77から構成され
ておシ、「1」レベルの入力信号が供給されている期間
にわたυ略20KHzのパルス信号を発生するようにな
っている。
オーバーカーレント検出回路8は第7図に示すように、
抵抗81a 〜81g、コンデンサ82&、82b。
抵抗81a 〜81g、コンデンサ82&、82b。
ダイオード83、差動増幅器84,85、入力端子8G
、出力端子87から構成されている。
、出力端子87から構成されている。
ヒータ電流検出回路9は第1図に示すように変成器91
、ダイオード92、差動増幅器93、基準電圧94から
構成され、ヒータ電流にょシ発生する整流電圧が基準電
圧94の値よシ大きくなると rOJレベルの信号を送
出するようになっている。
、ダイオード92、差動増幅器93、基準電圧94から
構成され、ヒータ電流にょシ発生する整流電圧が基準電
圧94の値よシ大きくなると rOJレベルの信号を送
出するようになっている。
オーバーヒート検出回路1aは差動増幅器10a、基準
電圧10b、アンド回路10eから構成され、正常時は
リレーに2を付勢しておシ、入力端子10dに供給され
る信号が基準電圧10bの値上シ大きくなるか、入力端
子10@にrlJレベルの信号が供給されたときリレー
に2を消勢するようになっている。
電圧10b、アンド回路10eから構成され、正常時は
リレーに2を付勢しておシ、入力端子10dに供給され
る信号が基準電圧10bの値上シ大きくなるか、入力端
子10@にrlJレベルの信号が供給されたときリレー
に2を消勢するようになっている。
このためガラス窓がオーバーヒート状態になるか、ヒー
タ電流が最小規格値以下となったときにリレーに2が消
勢される。
タ電流が最小規格値以下となったときにリレーに2が消
勢される。
センサーショート検出回路11は差動増幅器11a、基
準電圧11b、アンド回路11c から構成され、平常
時はリレーに1が、付勢されており、センサすなわちサ
ーミスタTHがショートしたときはリレーに1が消勢さ
れるように基準電圧11bが決められている。壕だ、オ
ーバーヒート状態になったときもオーバーヒート検出回
路10から入力端子11fに供給される信号によってリ
レーに1が消勢されるようになっている。
準電圧11b、アンド回路11c から構成され、平常
時はリレーに1が、付勢されており、センサすなわちサ
ーミスタTHがショートしたときはリレーに1が消勢さ
れるように基準電圧11bが決められている。壕だ、オ
ーバーヒート状態になったときもオーバーヒート検出回
路10から入力端子11fに供給される信号によってリ
レーに1が消勢されるようになっている。
スイッチング回路12はオア回路12a、トランジスタ
12b1スイッチング回路13はトランジスタ13&で
構成されている。
12b1スイッチング回路13はトランジスタ13&で
構成されている。
このように構成された装置の動作は次の通りである。第
1図においてスイッチ81.がオンとなっているとき電
源回路2は各回路に対し、動作に必要な電圧+Vを供給
しておシ、正常時はリレーに1が動作しているため、フ
ィルタ回路1を通った交流波形はゼロレベル検出回路3
に供給されている。
1図においてスイッチ81.がオンとなっているとき電
源回路2は各回路に対し、動作に必要な電圧+Vを供給
しておシ、正常時はリレーに1が動作しているため、フ
ィルタ回路1を通った交流波形はゼロレベル検出回路3
に供給されている。
この回路は第2図に示すように、トランジスタ34のペ
ース回路にツェナーダイオード33cが直列に挿入され
ており、トランジスタ34には直流電圧+Vが供給され
ている。このため、仮にツェナーダイオード33cが短
絡されているとした場合、トランジスタ34は直流電圧
+Vが供給されているので、その動作開始レベルは第8
図(−)に示すように+Vとなっておシ、交流波形の値
がその値より小さくなったときトランジスタ34はオン
となる。
ース回路にツェナーダイオード33cが直列に挿入され
ており、トランジスタ34には直流電圧+Vが供給され
ている。このため、仮にツェナーダイオード33cが短
絡されているとした場合、トランジスタ34は直流電圧
+Vが供給されているので、その動作開始レベルは第8
図(−)に示すように+Vとなっておシ、交流波形の値
がその値より小さくなったときトランジスタ34はオン
となる。
そこで今度はツェナーダイオード33cが有効に作用し
ているとしたとき、そのブレークダウン電圧がトランジ
スタ34に供給されている直流の電圧+Vと等しいもの
とすると、トランジスタ34は元の動作開始レベル+V
よシ交流波形のレベルがVだけ低下して初めてオンとな
シ、第8図(b)に示す信号を出力する。すなわち、ト
ランジスタ34は交流波形のゼロレベルでオンとなり、
次のゼロレベルでオフとなる。
ているとしたとき、そのブレークダウン電圧がトランジ
スタ34に供給されている直流の電圧+Vと等しいもの
とすると、トランジスタ34は元の動作開始レベル+V
よシ交流波形のレベルがVだけ低下して初めてオンとな
シ、第8図(b)に示す信号を出力する。すなわち、ト
ランジスタ34は交流波形のゼロレベルでオンとなり、
次のゼロレベルでオフとなる。
以上の説明はトランジスタ34のベースエミッタ間の逆
電圧が零であるとしているがこの値は0.7ボルト程度
あり、このレベルはトランジスタ34の固有の動作開始
レベルとして避けられないものである。しかし、直流電
圧、ツェナーダイオード33Cのブレークダウン電圧を
適当に選定することによって、回路全体としては動作開
始レベルをゼロレベルに調整することができる。
電圧が零であるとしているがこの値は0.7ボルト程度
あり、このレベルはトランジスタ34の固有の動作開始
レベルとして避けられないものである。しかし、直流電
圧、ツェナーダイオード33Cのブレークダウン電圧を
適当に選定することによって、回路全体としては動作開
始レベルをゼロレベルに調整することができる。
すなわち、動作方向に直流バイアス電圧が供給されたト
ランジスタ34に対して、そのトランジスタ34の動作
開始レベルがゼロボルトとなるように直流バイアス電圧
を打消すレベルシフト用のツェナーダイオード33c
を挿入することによって、ゼロレベル検出が行なえる
。そして、抵抗32cに発生した第8図(b)に示す電
圧は、コンデンサ35.抵抗32dによって微分されて
第8図(、)に示す信号となシ、これがダイオード33
bでクランプされ、インバータ36で反転されて第8図
(d)に示すパルスとして出力端子31bから出力され
る。
ランジスタ34に対して、そのトランジスタ34の動作
開始レベルがゼロボルトとなるように直流バイアス電圧
を打消すレベルシフト用のツェナーダイオード33c
を挿入することによって、ゼロレベル検出が行なえる
。そして、抵抗32cに発生した第8図(b)に示す電
圧は、コンデンサ35.抵抗32dによって微分されて
第8図(、)に示す信号となシ、これがダイオード33
bでクランプされ、インバータ36で反転されて第8図
(d)に示すパルスとして出力端子31bから出力され
る。
出力端子31bから出力源れたパルスは、第4図に示す
ゲート信号発生時間制御回路5の入力端子57mに供給
される。一方、入力端子57bには後述するように、正
常時rOJレベル、異常時「1」レベルの信号が供給さ
れるようになっているので、通常は「1」レベルの信号
が供給されている。タイマ56は端子56aに「1」レ
ベルの信号が供給されているときに端子56bに供給さ
れるパルスの立下りタイミングで、抵抗51b、コンデ
ンサ55によって決まる時定数のパルスを発生するよう
に表っている。したがって第8図(d)K示すようなパ
ルスが入力端子57mに供給される度に第8図(f)に
示すように抵抗51bとコンデンサ55で決められた信
号継続時間を有するパルスが出力される。しかし、第8
図(0)に示すように、入力端子57bに供給される信
号が「0」レベルから「1」レベルに転すると、その時
点以後、入力端子57mに供給されるノくルス信号が無
効になる。
ゲート信号発生時間制御回路5の入力端子57mに供給
される。一方、入力端子57bには後述するように、正
常時rOJレベル、異常時「1」レベルの信号が供給さ
れるようになっているので、通常は「1」レベルの信号
が供給されている。タイマ56は端子56aに「1」レ
ベルの信号が供給されているときに端子56bに供給さ
れるパルスの立下りタイミングで、抵抗51b、コンデ
ンサ55によって決まる時定数のパルスを発生するよう
に表っている。したがって第8図(d)K示すようなパ
ルスが入力端子57mに供給される度に第8図(f)に
示すように抵抗51bとコンデンサ55で決められた信
号継続時間を有するパルスが出力される。しかし、第8
図(0)に示すように、入力端子57bに供給される信
号が「0」レベルから「1」レベルに転すると、その時
点以後、入力端子57mに供給されるノくルス信号が無
効になる。
ゲート信号発生時間制御回路5の出力端子57eから出
力されたパルスはゲート信号発生回路70入力端子76
に供給される。このため、この回路は第8図葎)に示す
ように、入力端子76に「1」レベルの信号が供給され
ている期間、抵抗72とコンデンサ73で決まる周期の
高周波のゲート信号を発生する。
力されたパルスはゲート信号発生回路70入力端子76
に供給される。このため、この回路は第8図葎)に示す
ように、入力端子76に「1」レベルの信号が供給され
ている期間、抵抗72とコンデンサ73で決まる周期の
高周波のゲート信号を発生する。
ゲート信号はサイリスタ回路6に供給されるが、この回
路は第5図に示すようにサイリスタ65&。
路は第5図に示すようにサイリスタ65&。
65bが逆並列に接続されているので、一方のサイリス
タは交流波形の正の半波でオンとなる。一般に、サイリ
スタはアノードに順方向の電圧が供給されているとき、
ゲートにゲート信号が短時間供給されるとオン状態にな
るとされているが、使用環境条件によっては必らずしも
オン状態とならないこともある。良好な環境条件のもと
で使用すればこのようなことはないが、常に良好な環境
条件を要求することは経済性が悪くなる。このようなと
きでもゲート信号は1回だけでなく、繰返し供給するこ
とによって確実にオン状態とすることができる。このた
め、本装置では20KHz程度の周波数を有するゲート
信号を発生し、このゲート信号をサイリスタに供給し、
確実な動作をさせている。
タは交流波形の正の半波でオンとなる。一般に、サイリ
スタはアノードに順方向の電圧が供給されているとき、
ゲートにゲート信号が短時間供給されるとオン状態にな
るとされているが、使用環境条件によっては必らずしも
オン状態とならないこともある。良好な環境条件のもと
で使用すればこのようなことはないが、常に良好な環境
条件を要求することは経済性が悪くなる。このようなと
きでもゲート信号は1回だけでなく、繰返し供給するこ
とによって確実にオン状態とすることができる。このた
め、本装置では20KHz程度の周波数を有するゲート
信号を発生し、このゲート信号をサイリスタに供給し、
確実な動作をさせている。
オン状態となっているサイリスタは、アノード・カンー
ド間に供給されている電源電圧の極性を反転することに
よってオフ状態に転する。このため、正の半波でオン状
態となったサイリスタは交流波形が負の半波となったと
きにオフ状態に転する。そこで、第5図に示すように、
サイリスタを逆並列に接続しておき、交流波形が負の半
波となった時点でも高周波のゲート信号が供給され続け
るようにしておけば、正の半波時点でオフ状態となって
いたサイリスタは交流波形が負の半波になったときにオ
ン状態になる。ここで、ゲート信号は交流波形が負の半
波になるとその半波内の適当な時期に停止するようにし
ておけば、交流波形が負の半波から正の半波に変ったと
きにオンとなっていたサイリスタはオフとなる。
ド間に供給されている電源電圧の極性を反転することに
よってオフ状態に転する。このため、正の半波でオン状
態となったサイリスタは交流波形が負の半波となったと
きにオフ状態に転する。そこで、第5図に示すように、
サイリスタを逆並列に接続しておき、交流波形が負の半
波となった時点でも高周波のゲート信号が供給され続け
るようにしておけば、正の半波時点でオフ状態となって
いたサイリスタは交流波形が負の半波になったときにオ
ン状態になる。ここで、ゲート信号は交流波形が負の半
波になるとその半波内の適当な時期に停止するようにし
ておけば、交流波形が負の半波から正の半波に変ったと
きにオンとなっていたサイリスタはオフとなる。
以上の説明は理解の容易なように、正の半波からサイリ
スタがオン状態となるように説明してきたが、この装置
では第8回倒)に示すように、負の半波からサイリスタ
がオン状態となるようにしている。そして、負の半波か
ら正の半波に転する時点t1以後もゲート信号が供給さ
れているので、正の半波となったときは負の半波時点で
オフとなっていたサイリスタがオンとなり、正の半波が
出力される。時点t2においてゲート信号は供給されな
くなるが、電源波形の極性が正の半波である時点t3ま
では、オンとなっているサイリスタはそのままオン状態
を継続する。時点t3になると負の半波となるので今ま
で、すなわち正の半波でオンと六っていたサイリスタは
オフとなるが、この時点から再びゲート信号が供給され
はじめるので、正の半波でオフとなっていたサイリスタ
がオンとなり、(h)に示すように、正の半波に連続し
て負の半波の出力がサイリスタ回路6から出力される。
スタがオン状態となるように説明してきたが、この装置
では第8回倒)に示すように、負の半波からサイリスタ
がオン状態となるようにしている。そして、負の半波か
ら正の半波に転する時点t1以後もゲート信号が供給さ
れているので、正の半波となったときは負の半波時点で
オフとなっていたサイリスタがオンとなり、正の半波が
出力される。時点t2においてゲート信号は供給されな
くなるが、電源波形の極性が正の半波である時点t3ま
では、オンとなっているサイリスタはそのままオン状態
を継続する。時点t3になると負の半波となるので今ま
で、すなわち正の半波でオンと六っていたサイリスタは
オフとなるが、この時点から再びゲート信号が供給され
はじめるので、正の半波でオフとなっていたサイリスタ
がオンとなり、(h)に示すように、正の半波に連続し
て負の半波の出力がサイリスタ回路6から出力される。
このようにして、交流波形がある一方向、すなわち正か
ら負方向にゼロレベルをよぎる度にゲート信号が発生す
るようにしておくと、交流波形が連続して出力される。
ら負方向にゼロレベルをよぎる度にゲート信号が発生す
るようにしておくと、交流波形が連続して出力される。
時点t4になるとゲート信号が供給されなくなるが、前
述したようにこの時点でオンとなっていたサイリスタは
ゲート信号が供給されなくなってもオン状態となってい
る。しかし、時点t5になると交流波形の極性が変るの
で、今までオンであったサイリスタはオフとなる。そし
て、(g)に示すように、時点t4以後トリガ信号が供
給されないので、サイリスタ回路6も時点t5以後、出
力信号を発生しない。
述したようにこの時点でオンとなっていたサイリスタは
ゲート信号が供給されなくなってもオン状態となってい
る。しかし、時点t5になると交流波形の極性が変るの
で、今までオンであったサイリスタはオフとなる。そし
て、(g)に示すように、時点t4以後トリガ信号が供
給されないので、サイリスタ回路6も時点t5以後、出
力信号を発生しない。
ここで、ヒータ通電時間制御回路4の動作について説明
しておく。この回路は第3図のように構成されており、
タイマ41は第9図(−)に示すように、電源投入時点
から出力電圧が単調増加し、3分程度で飽和するように
動作するようになっておシ、発振部43は第9図(b)
に示すように、8H2程度の鋸歯状波を発生するように
なっている。このため、差動増幅器47cは第9図(e
)K示すように、タイマ41からの出力信号レベルが鋸
歯状波よυも大きい期間rOJレベルの信号を出力する
。この信号は出力端子49からオア回路14を介してゲ
ート信号発生時間制御回路50入力端子57bに供給さ
れている。オア回路14の他方の入力端子にはオーバー
カーレント検出回路8の出力信号が供給されているが、
オーバーカーレントの流れていないときこの信号は「0
」レベルとなっているので、オア回路の出力信号はヒー
タ通電時間制御回路4の出力信号レベルによって支配さ
れる。このため、第4図に示すタイマ56の入力端子5
6mには第9図(d)に示す信号が供給される。一方、
交流電源の周波数は略400f(、であるため、鋸歯状
波の周期は交流電源の周期の50倍となっているので、
鋸歯状波1周期の期間は交流電源の波形の50サイクル
分に相当する。そして、(d)に示す信号が11」レベ
ルの間、サイリスタ回路6にゲート信号が供給されるの
で、電源投入後3分間はサイリスタ回路6が間欠的にオ
ンとなり、そのオンとなっている期間は時間の経過とと
もに長くなっていき、(11)に示すタイマの出力電圧
が飽和した後は連胱してオンとなる。このため、第9図
(e)に示すように、サイリスタ回路6から出力される
交流波形は時間の経過とともに出力期間中のサイクル数
が多くなっていく。
しておく。この回路は第3図のように構成されており、
タイマ41は第9図(−)に示すように、電源投入時点
から出力電圧が単調増加し、3分程度で飽和するように
動作するようになっておシ、発振部43は第9図(b)
に示すように、8H2程度の鋸歯状波を発生するように
なっている。このため、差動増幅器47cは第9図(e
)K示すように、タイマ41からの出力信号レベルが鋸
歯状波よυも大きい期間rOJレベルの信号を出力する
。この信号は出力端子49からオア回路14を介してゲ
ート信号発生時間制御回路50入力端子57bに供給さ
れている。オア回路14の他方の入力端子にはオーバー
カーレント検出回路8の出力信号が供給されているが、
オーバーカーレントの流れていないときこの信号は「0
」レベルとなっているので、オア回路の出力信号はヒー
タ通電時間制御回路4の出力信号レベルによって支配さ
れる。このため、第4図に示すタイマ56の入力端子5
6mには第9図(d)に示す信号が供給される。一方、
交流電源の周波数は略400f(、であるため、鋸歯状
波の周期は交流電源の周期の50倍となっているので、
鋸歯状波1周期の期間は交流電源の波形の50サイクル
分に相当する。そして、(d)に示す信号が11」レベ
ルの間、サイリスタ回路6にゲート信号が供給されるの
で、電源投入後3分間はサイリスタ回路6が間欠的にオ
ンとなり、そのオンとなっている期間は時間の経過とと
もに長くなっていき、(11)に示すタイマの出力電圧
が飽和した後は連胱してオンとなる。このため、第9図
(e)に示すように、サイリスタ回路6から出力される
交流波形は時間の経過とともに出力期間中のサイクル数
が多くなっていく。
以上はガラス温度の変化を加味しないときの説明である
が、実際にはガラスに取付けられたサーミスタTHはガ
ラス温度に応じた抵抗値となっているので、電源投入時
は温度が低く、抵抗値も低く力っている。このため、増
幅回路40の差動増幅器47aは非反転入力端子の電圧
の方が反転入力端子の電圧よシ大きくなっているので、
この回路は「1」レベルの信号すなわち、ヒータHが高
温となるよう加熱するための信号を出力している。しか
し、前述したように、電源投入時はタイマ41の出力電
圧が徐々に増加するので、差動増幅器47bの出力レベ
ルは差動増幅器47&より低く、差動増幅器47&の出
力レベルはダイオード46bを介して差動増幅器47b
の出力レベルにクランプされ、そのクランプされたレベ
ルの信号が差動増幅器47eの反転入力端子に供給され
る。このため、電源投入時点において、ヒータの通電時
間を決める要素はガラス温度ではなく、タイマ41の出
力電圧で支配される。しかし、ヒータが加熱され、ガラ
ス温度が上昇してくると、サーミスタTHの抵抗が高く
なシ、差動増幅器47&の反転入力端子に供給される電
圧も高くなるので、やがて差動増幅器47aの出力レベ
ルが低下してくる。そして、差動増幅器47&の出力レ
ベルが差動増幅器47bの出力レベルより小さくなると
、ダイオード46bは逆方向にバイアスされるので、差
動増幅器47eの反転入力端子に供給される信号は差動
増幅器47&の出力信号だけで支配され、ガラス温度が
平衡温度となるように制御が行なわれる。
が、実際にはガラスに取付けられたサーミスタTHはガ
ラス温度に応じた抵抗値となっているので、電源投入時
は温度が低く、抵抗値も低く力っている。このため、増
幅回路40の差動増幅器47aは非反転入力端子の電圧
の方が反転入力端子の電圧よシ大きくなっているので、
この回路は「1」レベルの信号すなわち、ヒータHが高
温となるよう加熱するための信号を出力している。しか
し、前述したように、電源投入時はタイマ41の出力電
圧が徐々に増加するので、差動増幅器47bの出力レベ
ルは差動増幅器47&より低く、差動増幅器47&の出
力レベルはダイオード46bを介して差動増幅器47b
の出力レベルにクランプされ、そのクランプされたレベ
ルの信号が差動増幅器47eの反転入力端子に供給され
る。このため、電源投入時点において、ヒータの通電時
間を決める要素はガラス温度ではなく、タイマ41の出
力電圧で支配される。しかし、ヒータが加熱され、ガラ
ス温度が上昇してくると、サーミスタTHの抵抗が高く
なシ、差動増幅器47&の反転入力端子に供給される電
圧も高くなるので、やがて差動増幅器47aの出力レベ
ルが低下してくる。そして、差動増幅器47&の出力レ
ベルが差動増幅器47bの出力レベルより小さくなると
、ダイオード46bは逆方向にバイアスされるので、差
動増幅器47eの反転入力端子に供給される信号は差動
増幅器47&の出力信号だけで支配され、ガラス温度が
平衡温度となるように制御が行なわれる。
サイリスタ回路6から出力された交流波形は変圧器Tに
供給され、ヒータHの規格から要求される電圧に変換さ
れ、ヒータHに供給される。変圧器を用いて間欠的な通
電時間制御を行なう場合、間欠時間がある値よシ短かい
と変圧器内の電磁エネルギが消滅しないうちに次の通電
が開始されることになるので、通電を再開するときは前
の極性と逆極性の電流を供給するようにしないと、鉄心
内の磁束が飽和してしまう。このため、第10図(−)
に示すような交流波形が供給されており、この交流波形
を間欠制御するとき、(b)に示すように、正の半波で
通電が終了したものの通電を再開するときは、負の半波
から通電を開始する必要がある。
供給され、ヒータHの規格から要求される電圧に変換さ
れ、ヒータHに供給される。変圧器を用いて間欠的な通
電時間制御を行なう場合、間欠時間がある値よシ短かい
と変圧器内の電磁エネルギが消滅しないうちに次の通電
が開始されることになるので、通電を再開するときは前
の極性と逆極性の電流を供給するようにしないと、鉄心
内の磁束が飽和してしまう。このため、第10図(−)
に示すような交流波形が供給されており、この交流波形
を間欠制御するとき、(b)に示すように、正の半波で
通電が終了したものの通電を再開するときは、負の半波
から通電を開始する必要がある。
このことを実現するためこの装置は、第10図(C)に
示すように、(a)に示す波形が正から負方向に変る時
点でゲート信号を発生させ、そのゲート信号は交流波形
が負から正の半波に変り、その正の半波が終了する以前
に停止させ、その停止タイミングは正の半波が負の半波
に変ったとき、サイリスタが確実にオフとなるように還
んでいる。
示すように、(a)に示す波形が正から負方向に変る時
点でゲート信号を発生させ、そのゲート信号は交流波形
が負から正の半波に変り、その正の半波が終了する以前
に停止させ、その停止タイミングは正の半波が負の半波
に変ったとき、サイリスタが確実にオフとなるように還
んでいる。
以上のような構成をとることによって第10図に示すよ
うに、交流波形の1周期を最小単位として通電制御が行
なわれ、その通電時間が第9図(、)に示すように電源
投入時点より徐々に長くなり、第1O図(b)に示すよ
うに交流波形がある極性方向にゼロレベルをよぎる時点
から通電が開始され、交流波形が通電開始時と同一極性
方向にゼロレベルをよぎる時点に通電が停止される。そ
して、この制御はガラス温度が所定温度になるまで続け
られる。また、一度所定温度になった後、外気温度の変
化々どでガラス温度が変化すると、ガラス温度を所定温
度に戻すような制御が行なわれる。
うに、交流波形の1周期を最小単位として通電制御が行
なわれ、その通電時間が第9図(、)に示すように電源
投入時点より徐々に長くなり、第1O図(b)に示すよ
うに交流波形がある極性方向にゼロレベルをよぎる時点
から通電が開始され、交流波形が通電開始時と同一極性
方向にゼロレベルをよぎる時点に通電が停止される。そ
して、この制御はガラス温度が所定温度になるまで続け
られる。また、一度所定温度になった後、外気温度の変
化々どでガラス温度が変化すると、ガラス温度を所定温
度に戻すような制御が行なわれる。
サイリスタ回路6で制御された交流波形は変圧器Tによ
り、ヒータHの規格から要求される電圧に変換されるが
、このとき変圧器Tの巻線の一部をヒータ電流検出回路
9の変成器91によって構成している。このため、ヒー
タHに供給される電流は変成器91でピンクアップされ
、ダイオード92で整流され差動増幅器930反転入力
端子に供給される。このため、ヒータに電流が流れてい
ると、差動増幅器93の出力と、ゲート信号発生時間制
御回路5の出力によってアンド回路15のアンド条件が
成立し、動作表示ランプL1が点灯する。
り、ヒータHの規格から要求される電圧に変換されるが
、このとき変圧器Tの巻線の一部をヒータ電流検出回路
9の変成器91によって構成している。このため、ヒー
タHに供給される電流は変成器91でピンクアップされ
、ダイオード92で整流され差動増幅器930反転入力
端子に供給される。このため、ヒータに電流が流れてい
ると、差動増幅器93の出力と、ゲート信号発生時間制
御回路5の出力によってアンド回路15のアンド条件が
成立し、動作表示ランプL1が点灯する。
サイリスタ回路6から出力された電流は変圧器Tの巻線
の一部を介してオーバーカーレント検出回路8の入力端
子86に供給される。この電流は第7図に示すように、
抵抗81mに流れ込み、第11図(&)に示すような、
サイリスタに流れる電流値に対応した大きさの交流電圧
を生じさせ、その電圧が第7図に示す差動増幅器84の
反転入力端子に供給される。差動増幅器84の非反転入
力端子に痔のバイアスが供給されていればその出力には
第11図(b)に示す信号が出力される。しかし、この
壕まであると、入力波形を整流しなければならない。と
ころが、マイナス0.3ボルト以上について動作が保証
されているもの(例えばLM2904)がある。
の一部を介してオーバーカーレント検出回路8の入力端
子86に供給される。この電流は第7図に示すように、
抵抗81mに流れ込み、第11図(&)に示すような、
サイリスタに流れる電流値に対応した大きさの交流電圧
を生じさせ、その電圧が第7図に示す差動増幅器84の
反転入力端子に供給される。差動増幅器84の非反転入
力端子に痔のバイアスが供給されていればその出力には
第11図(b)に示す信号が出力される。しかし、この
壕まであると、入力波形を整流しなければならない。と
ころが、マイナス0.3ボルト以上について動作が保証
されているもの(例えばLM2904)がある。
そこで、非反転入力端子を接地して第7図の回路にして
入力としてマイナス0.6ボルト程度まで振幅を有する
信号を反転入力端子に供給すると、第11図(c)に示
すような振@Vを有する正の半波の波形が出力される。
入力としてマイナス0.6ボルト程度まで振幅を有する
信号を反転入力端子に供給すると、第11図(c)に示
すような振@Vを有する正の半波の波形が出力される。
すなわち、差動増幅器84によって整流と増幅が同時に
行なわれたことになる。
行なわれたことになる。
差動増幅器84の出力は抵抗81d、コンデンサ82b
で平滑され、その平滑出力が抵抗81fと81gで決め
られる基準電位より大きくなると、差動増幅器85は「
1」レベルの出力信号を送出する。この「1」レベルの
信号は出力端子87および第1図のオア回路14を介し
てゲート信号発生時間制御回路5の入力端子57bに供
給される。この回路は前述したように入力端子57bに
「1」レベルの信7 号が供給されたとき出力信号を
送出しないようになっているので、オーバーカーレント
が検出きれたときはサイリスタ回路6にゲート信号が供
給されなくなり、サイリスタに流れていた電流は遮断さ
れる。
で平滑され、その平滑出力が抵抗81fと81gで決め
られる基準電位より大きくなると、差動増幅器85は「
1」レベルの出力信号を送出する。この「1」レベルの
信号は出力端子87および第1図のオア回路14を介し
てゲート信号発生時間制御回路5の入力端子57bに供
給される。この回路は前述したように入力端子57bに
「1」レベルの信7 号が供給されたとき出力信号を
送出しないようになっているので、オーバーカーレント
が検出きれたときはサイリスタ回路6にゲート信号が供
給されなくなり、サイリスタに流れていた電流は遮断さ
れる。
何等かの理由により窓ガラスが過熱すると、サーミスタ
T)Iの抵抗値が大きくなる。このサーミスタTHには
ヒータ通電時間制御回路4がら電流が供給されているの
で、窓ガラスが過熱するとオーバーヒート検出回路1o
における差動増幅器10mの非反転入力端子に供給され
る電圧が大きくなる。この電圧が基準電圧10bを越え
ると差動増幅器10aは「1」 レベルの出力信号を発
生し、この信号がアンド回路10Cを介して出力される
ので、リレーに2が消勢される。リレーに2は前述した
ように正常時は付勢されているので、リレーに2の接点
に2が図との位置に作動し、オーバーヒート表示ランプ
L2が点灯する。しかし、ヒータHに過電流が流れてい
ないとき、リレーに2は消勢されないようになっている
。
T)Iの抵抗値が大きくなる。このサーミスタTHには
ヒータ通電時間制御回路4がら電流が供給されているの
で、窓ガラスが過熱するとオーバーヒート検出回路1o
における差動増幅器10mの非反転入力端子に供給され
る電圧が大きくなる。この電圧が基準電圧10bを越え
ると差動増幅器10aは「1」 レベルの出力信号を発
生し、この信号がアンド回路10Cを介して出力される
ので、リレーに2が消勢される。リレーに2は前述した
ように正常時は付勢されているので、リレーに2の接点
に2が図との位置に作動し、オーバーヒート表示ランプ
L2が点灯する。しかし、ヒータHに過電流が流れてい
ないとき、リレーに2は消勢されないようになっている
。
センサーショート検出回路11は前述したように、サー
ミスタTHが正常状態にあるときリレーに1を付勢する
ようになっている。何等かの原因によってサーミスタT
Hがショートすると、センサショート検出回路11の差
動増幅器11aは反転入力端子に供給される電圧の方が
非反転入力端子に供給される電圧より小さく々るので、
差動増幅器11mは「1」レベルの信号を送出する。
このため、アンド回路は入力条件の一致がとれなくなり
、リレーに1を消勢し、このことにょシリレーに1の接
点に1が開となり、サイリスタ回路6に供給されていた
交流電源が遮断される。また、オーバ−ヒート状態が検
出されたときも、アンド回路11Cは入力条件の一致が
とれなくなるので、やはり交流電源の遮断が行なわれる
。
ミスタTHが正常状態にあるときリレーに1を付勢する
ようになっている。何等かの原因によってサーミスタT
Hがショートすると、センサショート検出回路11の差
動増幅器11aは反転入力端子に供給される電圧の方が
非反転入力端子に供給される電圧より小さく々るので、
差動増幅器11mは「1」レベルの信号を送出する。
このため、アンド回路は入力条件の一致がとれなくなり
、リレーに1を消勢し、このことにょシリレーに1の接
点に1が開となり、サイリスタ回路6に供給されていた
交流電源が遮断される。また、オーバ−ヒート状態が検
出されたときも、アンド回路11Cは入力条件の一致が
とれなくなるので、やはり交流電源の遮断が行なわれる
。
スイッチS4はオーバーヒート状態を擬似的に作り出す
スイッチで、このスイッチをオンにするとトランジスタ
12b、13息がオンとなる。トランジスタ12bがオ
ンとなることによって、窓ガラスが過熱した状態を作り
出し、トランジスタ13aがオンとなることによって第
3図に示すタイマ41の出力電圧が飽和した状態を作り
出している。このため、電源投入直後であっても直ちに
オーバーヒート機能が正常に動作するか否かがチェック
できる。
スイッチで、このスイッチをオンにするとトランジスタ
12b、13息がオンとなる。トランジスタ12bがオ
ンとなることによって、窓ガラスが過熱した状態を作り
出し、トランジスタ13aがオンとなることによって第
3図に示すタイマ41の出力電圧が飽和した状態を作り
出している。このため、電源投入直後であっても直ちに
オーバーヒート機能が正常に動作するか否かがチェック
できる。
スイッチS5はパワーオン時にタイマ41の出力電圧が
飽和した状態を擬似的に作シ出しているので、電源投入
と同時にサーミスタTHによる温度制御の状態をチェッ
クできる。
飽和した状態を擬似的に作シ出しているので、電源投入
と同時にサーミスタTHによる温度制御の状態をチェッ
クできる。
以上説明したようにこの発明は、スイッチング素子の動
作開始レベルをシフトさせているので、簡単な回路によ
ってゼロレベル検出が行なえ、経済性および信頼性とも
に向上するという効果を有する。
作開始レベルをシフトさせているので、簡単な回路によ
ってゼロレベル検出が行なえ、経済性および信頼性とも
に向上するという効果を有する。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はゼロレベル検出回路の詳細を示す回路図、第3図はヒ
ータ通電時間制御回路の詳細を示す回路図、第4図はゲ
ート信号発生時間制御回路の詳細を示す回路図、第5図
はサイリスタ回路の詳細を示す回路図、第6図はゲート
信号発生回路の詳細を示す回路図、第7図はオーバーカ
ーレント検出回路の詳細を示す回路図、第8図は通電制
御を説明するための波形図、第9図はヒータ通電時間制
御回路の動作を説明するための波形図、第10図は1周
期を最小単位とする通電制御動作を説明するための波形
図、第11図はオーバーカーレント検出回路の動作を説
明するための波形図である。 1@・・・フィルタ回路、2・Φ・・電源回路、3・0
.・ゼロレベル検出回路、40.・、ヒータ通電時間制
御回路、5・・・・ゲート信号発生時間制御回路、6・
・・・サイリスタ回路、7・・・・ゲート信号発生回路
、8・・・・オーバーカーレント検出回路、9・・拳・
ヒータ電流検出回路、10・1・・オーバーと一ト検出
回路、11Φ・・・センサーショート検出回路、’12
、13・・・−スイッチング回路。 特許出願人 株式会社 小糸製作所 代 理 人 山 川 政 樹(ほか2名)第2図 第3図 2g 4図 第5図 第6[21 第7図 2b 第80 第9図 第10図 (C)’ ”ヒー 第11図 手続補正書(′F)入) 1、事件の表示 昭和l/年特 許願第、Qo:LA7号2、灸θ目の
名称 ダ九9力制牌蝦里 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出願人名称(氏名)
CiB) 株式会社、小糸製イ乍所f、;の日付 昭
和27 年 P月〕乙 日7補正の内容
はゼロレベル検出回路の詳細を示す回路図、第3図はヒ
ータ通電時間制御回路の詳細を示す回路図、第4図はゲ
ート信号発生時間制御回路の詳細を示す回路図、第5図
はサイリスタ回路の詳細を示す回路図、第6図はゲート
信号発生回路の詳細を示す回路図、第7図はオーバーカ
ーレント検出回路の詳細を示す回路図、第8図は通電制
御を説明するための波形図、第9図はヒータ通電時間制
御回路の動作を説明するための波形図、第10図は1周
期を最小単位とする通電制御動作を説明するための波形
図、第11図はオーバーカーレント検出回路の動作を説
明するための波形図である。 1@・・・フィルタ回路、2・Φ・・電源回路、3・0
.・ゼロレベル検出回路、40.・、ヒータ通電時間制
御回路、5・・・・ゲート信号発生時間制御回路、6・
・・・サイリスタ回路、7・・・・ゲート信号発生回路
、8・・・・オーバーカーレント検出回路、9・・拳・
ヒータ電流検出回路、10・1・・オーバーと一ト検出
回路、11Φ・・・センサーショート検出回路、’12
、13・・・−スイッチング回路。 特許出願人 株式会社 小糸製作所 代 理 人 山 川 政 樹(ほか2名)第2図 第3図 2g 4図 第5図 第6[21 第7図 2b 第80 第9図 第10図 (C)’ ”ヒー 第11図 手続補正書(′F)入) 1、事件の表示 昭和l/年特 許願第、Qo:LA7号2、灸θ目の
名称 ダ九9力制牌蝦里 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出願人名称(氏名)
CiB) 株式会社、小糸製イ乍所f、;の日付 昭
和27 年 P月〕乙 日7補正の内容
Claims (1)
- スイッチング素子のオン・オフタイミングによつて通電
時間制御の行われる制御整流素子を介してガラスに装着
したヒータに対し交流波形を供給する交流電力制御装置
において、動作方向に直流バイアス電圧が供給されたス
イッチング素子と、直流バイアス電圧を打ち消す方向に
そのスイッチング素子の動作開始レベルをレベルシフト
させるレベルシフト手段とを備え、レベルシフト手段の
レベルシフト量はスイッチング素子の動作開始レベルが
ゼロレベルとなるように設定したことを特徴とする交流
電力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61130267A JP2552453B2 (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | 交流電力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61130267A JP2552453B2 (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | 交流電力制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62287319A true JPS62287319A (ja) | 1987-12-14 |
| JP2552453B2 JP2552453B2 (ja) | 1996-11-13 |
Family
ID=15030197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61130267A Expired - Lifetime JP2552453B2 (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | 交流電力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2552453B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01147767U (ja) * | 1988-03-28 | 1989-10-12 | ||
| JPH01147766U (ja) * | 1988-03-28 | 1989-10-12 | ||
| JP2002029388A (ja) * | 2000-07-17 | 2002-01-29 | Masakata Tokuchi | 窓ガラス面への水滴付着防止方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49121146A (ja) * | 1973-03-28 | 1974-11-19 | ||
| JPS6088662A (ja) * | 1983-10-21 | 1985-05-18 | Isuzu Motors Ltd | 自動車用熱線入りガラスの熱線制御装置 |
-
1986
- 1986-06-06 JP JP61130267A patent/JP2552453B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49121146A (ja) * | 1973-03-28 | 1974-11-19 | ||
| JPS6088662A (ja) * | 1983-10-21 | 1985-05-18 | Isuzu Motors Ltd | 自動車用熱線入りガラスの熱線制御装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01147767U (ja) * | 1988-03-28 | 1989-10-12 | ||
| JPH01147766U (ja) * | 1988-03-28 | 1989-10-12 | ||
| JP2002029388A (ja) * | 2000-07-17 | 2002-01-29 | Masakata Tokuchi | 窓ガラス面への水滴付着防止方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2552453B2 (ja) | 1996-11-13 |
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