JPS62289010A - 電流制御発振器 - Google Patents
電流制御発振器Info
- Publication number
- JPS62289010A JPS62289010A JP13183886A JP13183886A JPS62289010A JP S62289010 A JPS62289010 A JP S62289010A JP 13183886 A JP13183886 A JP 13183886A JP 13183886 A JP13183886 A JP 13183886A JP S62289010 A JPS62289010 A JP S62289010A
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- JP
- Japan
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- voltage
- current
- diode
- transistor
- multivibrator
- Prior art date
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- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電流制御発振器に係り、特に発振周波数の温度
特性の改善に好適な電流制御発振器。
特性の改善に好適な電流制御発振器。
一般に、エミッタ結合マルチバイブレータ形電流制御発
振器の発振周波数foは、次式で表ゎさく2) れる。
振器の発振周波数foは、次式で表ゎさく2) れる。
lo
fo=□ ・・・(1)4 CV a
ただし、Ioは電流、Cはタイミング容量、Vdはクラ
ンプダイオードの順方向降下電圧。
ンプダイオードの順方向降下電圧。
ioの温度係数は、(1)式を温度Tで偏微分すると。
a’r Va a’r
せ抵抗Roで設定するような方法が考えられている。こ
れによると、(1)式は次式のように変形できる。
れによると、(1)式は次式のように変形できる。
従って、Vdが消去されるため発振周波数の温度係数は
0にできる。
0にできる。
この種の発振器として関連するものには5例えばニービ
ーブレベン著“バイポーラアントモスアナログインテグ
レーテッドサーキットデザイン” (1984年)、第
575頁から第581頁。
ーブレベン著“バイポーラアントモスアナログインテグ
レーテッドサーキットデザイン” (1984年)、第
575頁から第581頁。
ジョンウイリイ アンドサンズ社(A、B、GREBE
NE。
NE。
BIPOLARAND MOS ANALOG INT
EGRATED CIRCUITDESIGN 、
(1984) 、 P575〜581. John l
1iley &5ans Inc、 )の書籍において
挙げられている。
EGRATED CIRCUITDESIGN 、
(1984) 、 P575〜581. John l
1iley &5ans Inc、 )の書籍において
挙げられている。
上記従来例は、クランプダイオードと同じ電流密度のダ
イオードをマルチバイブレータの下側にわれでいる。こ
の原因として、エミッタ結合マルチバイブレータのスイ
ッチング素子の電流増幅率hFpの有限によるトランス
コンダクタンスg、が影響していると考えられる。この
g、の影響は、スイッチング素子内部に熱電圧を発生す
ることになり、クランプダイオードの順方向降下電圧を
損なう結果となる。即ち、(3)式は次のように表わさ
れる。
イオードをマルチバイブレータの下側にわれでいる。こ
の原因として、エミッタ結合マルチバイブレータのスイ
ッチング素子の電流増幅率hFpの有限によるトランス
コンダクタンスg、が影響していると考えられる。この
g、の影響は、スイッチング素子内部に熱電圧を発生す
ることになり、クランプダイオードの順方向降下電圧を
損なう結果となる。即ち、(3)式は次のように表わさ
れる。
ただし、Vdi、=Vtup VdL; マ/L/チバ
イブレータの下側のダイオードの順方向降下電圧、y、
u、クランプダイオードの順方向降下電圧。
イブレータの下側のダイオードの順方向降下電圧、y、
u、クランプダイオードの順方向降下電圧。
このため、タイミング容量の両端に現われる振幅は通常
±Vaより小さい値となり、かつ正の温度係数を持つた
め、まだ十分に温度安定性の高い電流制御発振器が得ら
れないという問題があった。
±Vaより小さい値となり、かつ正の温度係数を持つた
め、まだ十分に温度安定性の高い電流制御発振器が得ら
れないという問題があった。
本発明の目的は、g、の影響を除去し、温度変動を受け
ない高安定な発振周波数が得られる電流制御発振器提供
することにある。
ない高安定な発振周波数が得られる電流制御発振器提供
することにある。
上記目的は、スイッチング素子のg m (=I c/
VTII(!はコレクタ電流)の影響であることに鑑み
、スイッチング素子の内部電圧を比例定数mとサーマル
電圧Vtの積で得られるような回路で発生させ、この値
をマルチバイブレータの下側のダイオードの順方向降下
電圧Vdから差引いた電圧で、周波数設定用の工oの設
定を行うことによす、達成される。
VTII(!はコレクタ電流)の影響であることに鑑み
、スイッチング素子の内部電圧を比例定数mとサーマル
電圧Vtの積で得られるような回路で発生させ、この値
をマルチバイブレータの下側のダイオードの順方向降下
電圧Vdから差引いた電圧で、周波数設定用の工oの設
定を行うことによす、達成される。
mVT発生回路のVTを差動対で発生し、mを差動対の
負荷抵抗の比、即ち電流比で設定する。
負荷抵抗の比、即ち電流比で設定する。
こうして得られたmVTの値をマルチバイブレータの下
側のダイオードの順方向降下電圧から差動増幅器を用い
て差引くことにより、クランプダイオードとダイオード
の温度係数をキャンセルできるので、温度安定性の高い
発振周波数が得られる。
側のダイオードの順方向降下電圧から差動増幅器を用い
て差引くことにより、クランプダイオードとダイオード
の温度係数をキャンセルできるので、温度安定性の高い
発振周波数が得られる。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図において、Ql、Q2はそれぞれトランジスタで、一
対のスイッチング素子である。トランジスタQ1のコレ
クタにはクランプダイオードD1と抵抗R1からなる負
荷、及びトランジスタQ3と定電流源CC1からなるエ
ミッタフォロワが電源端子5から接続される。一方、ト
ランジスタQ2のコレクタには、クランプダイオードD
2と抵抗R2からなる負荷、及びトランジスタQ4が定
流源CC2からなるエミッタフォロワが電源端子5から
接続される。なお、定電流源CC1とCC2には同一の
電流値を供給する。
図において、Ql、Q2はそれぞれトランジスタで、一
対のスイッチング素子である。トランジスタQ1のコレ
クタにはクランプダイオードD1と抵抗R1からなる負
荷、及びトランジスタQ3と定電流源CC1からなるエ
ミッタフォロワが電源端子5から接続される。一方、ト
ランジスタQ2のコレクタには、クランプダイオードD
2と抵抗R2からなる負荷、及びトランジスタQ4が定
流源CC2からなるエミッタフォロワが電源端子5から
接続される。なお、定電流源CC1とCC2には同一の
電流値を供給する。
トランジスタQ1のベースは、トランジスタQ4のエミ
ッタと第2の出力端子2に接続される。
ッタと第2の出力端子2に接続される。
一方、トランジスタQ2のベースは、トランジスタQ3
のエミッタと第1の出力端子1に接続される。なお、第
1及び第2の出力端子1,2には逆相の周波数出力波形
が得られる。
のエミッタと第1の出力端子1に接続される。なお、第
1及び第2の出力端子1,2には逆相の周波数出力波形
が得られる。
トランジスタQ1のエミッタは、タイミング容量Cの一
端及びトランジスタQ5のコレクタに接続される。一方
、トランジスタQ5のエミッタは、タイミング容量Cの
もう一方の一端及びトランジスタQ6に接続される。
端及びトランジスタQ5のコレクタに接続される。一方
、トランジスタQ5のエミッタは、タイミング容量Cの
もう一方の一端及びトランジスタQ6に接続される。
トランジスタQ5.Q6は、トランジスタQ7を一次側
とするカレントミラーを構成している。
とするカレントミラーを構成している。
以上の構成が、エミッタ結合形マルチバイブレータを表
わしている。
わしている。
次に、トランジスタQ5.Q6.Q7のそれぞれのエミ
ッタはダイオードD3のアノードに接続され、そのカソ
ードは接地電位となる。
ッタはダイオードD3のアノードに接続され、そのカソ
ードは接地電位となる。
トランジスタQ8は、mVT発生回路10の入力端子3
に接続され、その出力端子4は演算増幅器20の正相入
力に接続される。演算増幅器20の逆相入力は、トラン
ジスタQ8と抵抗Roの一端に接続され、その出力はト
ランジスタQ8のベースに接続される。更に、抵抗RO
のもの一方の一端は接地電位となる。
に接続され、その出力端子4は演算増幅器20の正相入
力に接続される。演算増幅器20の逆相入力は、トラン
ジスタQ8と抵抗Roの一端に接続され、その出力はト
ランジスタQ8のベースに接続される。更に、抵抗RO
のもの一方の一端は接地電位となる。
トランジスタQ8のコレクタはlMOSトランジスタM
1のソースに接続される。MOSトランジスタMl、M
2は、Mlを一次側とするカレントミラーを構成してい
る。更に、MOS)ランジスタM2のソースは、トラン
ジスタQ7のコレクタに接続される。
1のソースに接続される。MOSトランジスタMl、M
2は、Mlを一次側とするカレントミラーを構成してい
る。更に、MOS)ランジスタM2のソースは、トラン
ジスタQ7のコレクタに接続される。
次に、第1図の本発明の一実施例の動作を説明する。今
、エミッタ結合形マルチバイブレータにおいて、トラン
ジスタQ1がオフ、トランジスタQ2がオンの状態を考
えると、トランジスタQ2のベースはVcc−Va
(Vccは電源端子5に空前される電圧、Vaはクラン
プダイオードD1゜D2の順方向降下電圧、及びトラン
ジスタQl。
、エミッタ結合形マルチバイブレータにおいて、トラン
ジスタQ1がオフ、トランジスタQ2がオンの状態を考
えると、トランジスタQ2のベースはVcc−Va
(Vccは電源端子5に空前される電圧、Vaはクラン
プダイオードD1゜D2の順方向降下電圧、及びトラン
ジスタQl。
Q2.Q3.Q4のベース・エミッタ電圧の総称)とな
り、更に、エミッタはVac−2Va となる。
り、更に、エミッタはVac−2Va となる。
一方、トランジスタQ1のベースはVcc 2Vaと
なっている。この時、トランジスタQ2にはトランジス
タQ5.Q6に流れる定電流の総和2I。
なっている。この時、トランジスタQ2にはトランジス
タQ5.Q6に流れる定電流の総和2I。
(IoはトランジスタQ5.Q6のコレクタ電流)が流
れる。この電流は、トランジスタQ2のエミッタ電流で
トランジスタQ6に流れ込む工0分と。
れる。この電流は、トランジスタQ2のエミッタ電流で
トランジスタQ6に流れ込む工0分と。
タイミング容量Cを介してトランジスタQ5に流ゝ■込
む工0分に分岐される。よって、トランジスマー以下に
なると、このベースはVcc 2■aなのでトランジ
スタQ1はオンになる。すると、トランジスタ12に代
わってトランジスタQ1に2Ioなる電流が流れ始め、
トランジスタQ1のエミッタがVOO2V、Iとなると
共に、トランジスタQ2をオフの状態にする。この時、
トランジスタQ1のエミッタはVcc−3VaからVc
c−2v+と76分上昇したため、このV−の上昇はタ
イミング容量Cを介してトランジスタQ2にも伝達され
、そのエミッタをvcc−vdにする。このような動作
を半サイクルとしてトランジスタQ1とQ2が交互にオ
ンして発振を繰返す。
む工0分に分岐される。よって、トランジスマー以下に
なると、このベースはVcc 2■aなのでトランジ
スタQ1はオンになる。すると、トランジスタ12に代
わってトランジスタQ1に2Ioなる電流が流れ始め、
トランジスタQ1のエミッタがVOO2V、Iとなると
共に、トランジスタQ2をオフの状態にする。この時、
トランジスタQ1のエミッタはVcc−3VaからVc
c−2v+と76分上昇したため、このV−の上昇はタ
イミング容量Cを介してトランジスタQ2にも伝達され
、そのエミッタをvcc−vdにする。このような動作
を半サイクルとしてトランジスタQ1とQ2が交互にオ
ンして発振を繰返す。
この動作の各部の発振波形を第2図に示す。第2図にお
いて、(a)は第1の出力端子1.即ちトランジスタQ
2のベースの波形、(b)は第2の出力端子2.即ちト
ランジスタQ1のベースの波形、(c)はトランジスタ
Q2のエミッタの波−7容量Cの両端の波形を表わして
いる。
いて、(a)は第1の出力端子1.即ちトランジスタQ
2のベースの波形、(b)は第2の出力端子2.即ちト
ランジスタQ1のベースの波形、(c)はトランジスタ
Q2のエミッタの波−7容量Cの両端の波形を表わして
いる。
次に、エミッタ結合マルチバイブレータの発振周波数を
設定するための工0は、このマルチバイブレータの下側
に接続したダイオードD3の順方向降下電圧vdLから
mVT発生回路10で発生したmVTなる電圧を差引い
た電圧を抵抗Roで割った値で設定する。このIoは、
MOSトランジスタMl、M2からなるカレントミラー
を介してトランジスタQ7に注入される。こうして、m
VTなる量を加えた後にIoを設定できるので、(4)
式は次のように表わされる。
設定するための工0は、このマルチバイブレータの下側
に接続したダイオードD3の順方向降下電圧vdLから
mVT発生回路10で発生したmVTなる電圧を差引い
た電圧を抵抗Roで割った値で設定する。このIoは、
MOSトランジスタMl、M2からなるカレントミラー
を介してトランジスタQ7に注入される。こうして、m
VTなる量を加えた後にIoを設定できるので、(4)
式は次のように表わされる。
ただし、V au = V dL
又、foの温度係数は、
T
となる。
めてキャンセルすることができる。なお、m V tな
るキャンセル量はmを可変して得る。このため。
るキャンセル量はmを可変して得る。このため。
第3図に示すように温度の変化に対して発振周波数は(
b)のようになり、温度安定性の高い電流制御発振器が
実現できる。なお、(a)は従来の温度特性である。
b)のようになり、温度安定性の高い電流制御発振器が
実現できる。なお、(a)は従来の温度特性である。
又、抵抗Roを変えることによって所望の発振周波数を
得ることができる。このことは、(5)式からも分かる
。
得ることができる。このことは、(5)式からも分かる
。
(1])
又、MOSトランジスタR(1,M2の代わりにPNP
バイポーラトランジスタも使用できる。
バイポーラトランジスタも使用できる。
又、MoSトランジスタMl、M2からなるカレントミ
ラーやトランジスタQ7.Q5.Q6からなるカレント
ミラーの電流比を1:nにすることにより、抵抗Roで
設定する電流を小さくできるので低消費電力にできる。
ラーやトランジスタQ7.Q5.Q6からなるカレント
ミラーの電流比を1:nにすることにより、抵抗Roで
設定する電流を小さくできるので低消費電力にできる。
又、トランジスタQ7.Q5.Q8のそれぞれのエミッ
タに抵抗を接続することにより、カレントミラーの電流
比ばらつきを低減できる。
タに抵抗を接続することにより、カレントミラーの電流
比ばらつきを低減できる。
次に、第1図のm V を発生回路10の具体的な一実
施例を第4図に示す。第4図において、3及び4は第1
図と同じ符号を記し、mVT発生回路10の入力、出力
端子であり、5は第1図を同様に電源端子である。入力
端子3は、トランジスタQllのベースに接続される。
施例を第4図に示す。第4図において、3及び4は第1
図と同じ符号を記し、mVT発生回路10の入力、出力
端子であり、5は第1図を同様に電源端子である。入力
端子3は、トランジスタQllのベースに接続される。
トランジスタQllのコレクタは、MOSトランジスタ
M12のゲート及び抵抗R11の一端に接続される。ト
ランジスタQllのエミッタはトランジスタQ12のエ
ミッタと抵抗REの一端に接続される。
M12のゲート及び抵抗R11の一端に接続される。ト
ランジスタQllのエミッタはトランジスタQ12のエ
ミッタと抵抗REの一端に接続される。
トランジスタQ12のコレクタは、MoSトランジスタ
Mllのゲートと抵抗R12の一端に接続される。トラ
ンジスタQ 1.2のベースは、トランジスタQ14の
エミッタ、抵抗R15の一端、及び出力端子4に接続さ
れる。トランジスタQ14のベースは、トランジスタQ
13のコレクタと抵抗R14の一端に接続される。トラ
ンジスタQ130ベースはダイオードDllのカソード
とダイオードD12のアノードに接続される。ダイオー
ドDllのアノードは、抵抗R13の一端に接続される
。抵抗R13のもう一方の端は、MOSトランジスタM
12のソースに接続される。
Mllのゲートと抵抗R12の一端に接続される。トラ
ンジスタQ 1.2のベースは、トランジスタQ14の
エミッタ、抵抗R15の一端、及び出力端子4に接続さ
れる。トランジスタQ14のベースは、トランジスタQ
13のコレクタと抵抗R14の一端に接続される。トラ
ンジスタQ130ベースはダイオードDllのカソード
とダイオードD12のアノードに接続される。ダイオー
ドDllのアノードは、抵抗R13の一端に接続される
。抵抗R13のもう一方の端は、MOSトランジスタM
12のソースに接続される。
抵抗R]、 4のもう一方の端は、MOSトランジスタ
Mllのソースに接続される。電源端子5は抵抗R1,
1のもう一方の端、抵抗R12のもう一方の端、トラン
ジスタQ 1.4のコレクタ、MOSトランジスタMl
lのドレイン、及びMOSトランジスタM1−2のドレ
インに接続される。又、抵抗REのもう一方の端、抵抗
R15のもう一方の端。
Mllのソースに接続される。電源端子5は抵抗R1,
1のもう一方の端、抵抗R12のもう一方の端、トラン
ジスタQ 1.4のコレクタ、MOSトランジスタMl
lのドレイン、及びMOSトランジスタM1−2のドレ
インに接続される。又、抵抗REのもう一方の端、抵抗
R15のもう一方の端。
トランジスタQ1−3のエミッタ、及びダイオードD1
2のカソードは接地電位である。
2のカソードは接地電位である。
第4図の実施例の動作は、差動対のトランジスタQll
、Q12のコレクタ電圧に差があると、この差電圧が零
になるように、MOSトランジスタM11.M12.抵
抗R13,ダイオードDll、D12. トランジスタ
013.Q14゜抵抗15からなる差動信号をシングル
エンド信号に変換する差動増幅器で一巡ループを構成し
て、トランジスタQ12のベース電圧を制御する。今、
トランジスタQll、Q12のベース・エミッタ電圧を
それぞれVBEI 、 Vspx y抵抗R11゜R1
2に流れる電流をそれぞれIt p Izとすると、ト
ランジスタQllとQ12のベース、即ち入力及び出力
端子3.4間に差電圧VBEI −Vaazが発生する
。この差電圧は次式のように表わされる。
、Q12のコレクタ電圧に差があると、この差電圧が零
になるように、MOSトランジスタM11.M12.抵
抗R13,ダイオードDll、D12. トランジスタ
013.Q14゜抵抗15からなる差動信号をシングル
エンド信号に変換する差動増幅器で一巡ループを構成し
て、トランジスタQ12のベース電圧を制御する。今、
トランジスタQll、Q12のベース・エミッタ電圧を
それぞれVBEI 、 Vspx y抵抗R11゜R1
2に流れる電流をそれぞれIt p Izとすると、ト
ランジスタQllとQ12のベース、即ち入力及び出力
端子3.4間に差電圧VBEI −Vaazが発生する
。この差電圧は次式のように表わされる。
工ま
ただし。
AF!;トランジスタのエミッタ面積
Iso;単位面積当りのコレクタ逆方向飽和電流従って
、VTは2つのトランジスタの差電圧として得られ、m
は電流比Iz/Itの自然対数をとった形として得られ
ることが分かる。なお、電流I工/Izの設定について
は抵抗R11,R12をそれぞれRz + R2とする
と、エエRt=IzRzの関係(トランジスタQll、
Q12のコレクタ電圧が等しくなる条件)があるため、
抵抗比によって設定する。即ち、 である。
、VTは2つのトランジスタの差電圧として得られ、m
は電流比Iz/Itの自然対数をとった形として得られ
ることが分かる。なお、電流I工/Izの設定について
は抵抗R11,R12をそれぞれRz + R2とする
と、エエRt=IzRzの関係(トランジスタQll、
Q12のコレクタ電圧が等しくなる条件)があるため、
抵抗比によって設定する。即ち、 である。
このようにして、mVTなる電圧を抵抗比を任意に発生
することができる。
することができる。
又、差動増幅器としては、第4図に示した他に通常使用
される差動増幅器でも限定されない。
される差動増幅器でも限定されない。
又lMOSトランジスタMll、M12の代わりにPN
Pトランジスタも使用できる。
Pトランジスタも使用できる。
本発明によれば、エミッタ結合マルチバイブレータのス
イッチング素子のg、による温度影響をm V rなる
電圧を発生してキャンセルすることにより、高安定な発
振周波数が得られる効果がある。
イッチング素子のg、による温度影響をm V rなる
電圧を発生してキャンセルすることにより、高安定な発
振周波数が得られる効果がある。
又、電流制御発振器は、抵抗による電流値設定により発
振周波数が得られるので、抵抗値を任意の値に設定する
ことにより、広範囲な発振周波数を安定に得ることがで
きる。
振周波数が得られるので、抵抗値を任意の値に設定する
ことにより、広範囲な発振周波数を安定に得ることがで
きる。
更に、電流制御発振器の構成は、直列段数が少ないので
低電圧電源で動作することができる。
低電圧電源で動作することができる。
第1図は本発明の電流制御発振器の一実施例を示す図、
第2図は第1図のエミッタ結合マルチバイブレータの動
作波形を示す図、第3図は温度と発振周波数の関係を示
す図、第4図は第1図のmVT発生回路の具体的な一実
施例を示す図である。 1.2・・・第1,2の発振周波数出力端子、3,4・
・・m V T発生回路の入、出力端子、5・・・電源
電圧端子、C・・・タイミング容量、Q1〜8・・・ト
ランジスタ、D1〜3・・・ダイオード、R1,2,R
o ・・・抵抗、ccl、2・・・定電流源、Ml、2
.・・・MOSトランジスタ、10・・・mVr発生回
路、20・・・差動増幅器。
第2図は第1図のエミッタ結合マルチバイブレータの動
作波形を示す図、第3図は温度と発振周波数の関係を示
す図、第4図は第1図のmVT発生回路の具体的な一実
施例を示す図である。 1.2・・・第1,2の発振周波数出力端子、3,4・
・・m V T発生回路の入、出力端子、5・・・電源
電圧端子、C・・・タイミング容量、Q1〜8・・・ト
ランジスタ、D1〜3・・・ダイオード、R1,2,R
o ・・・抵抗、ccl、2・・・定電流源、Ml、2
.・・・MOSトランジスタ、10・・・mVr発生回
路、20・・・差動増幅器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電流により発振周波数が設定できるエミッタ結合形
マルチバイブレータと、該マルチバイブレータの発振周
波数設定に、前記マルチバイブレータの下側に設けた前
記マルチバイブレータのクランプダイオードと同じ電流
密度のダイオードと、該ダイオードの順方向降下電圧も
とに抵抗により、前記電流を設定する周波数設定回路を
備えた電流制御発生器において、前記ダイオードの後に
mV_T発生回路を設け、該ダイオードの順方向降下電
圧からmV_Tなる電圧(mは比例定数、V_TはKT
/qでサーマル電圧)を差引いた電圧をもとに電流設定
するようにしたことを特徴とする電流制御発振器。 2、特許請求の範囲第1項において、mV_T発生回路
として、mV_Tの発生に一対の負荷抵抗を有する差動
対を用い、該差動出力を差動増幅器を介して前記差動対
の一方の入力に負帰還になるような構成により、前記ダ
イオードの順方向降下電圧からmV_Tなる電圧を差引
いた電圧を得るようにしたことを特徴とする電流制御発
振器。 3、特許請求の範囲第2項において、mV_T発生回路
の差動増幅器として、差動信号をシングルエンド信号に
変換できる回路構成にしたことを特徴とする電流制御発
振器。 4、特許請求の範囲第2項において、mV_T発生回路
のmは、前記差動対の一対の負荷抵抗の比、即ち電流比
を自然対数をとつた値として求めるようにしたことを特
徴とする電流制御発振器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13183886A JPS62289010A (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 電流制御発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13183886A JPS62289010A (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 電流制御発振器 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3240887A Division JP2550241B2 (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | フローティング電源回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62289010A true JPS62289010A (ja) | 1987-12-15 |
| JPH053932B2 JPH053932B2 (ja) | 1993-01-18 |
Family
ID=15067282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13183886A Granted JPS62289010A (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 電流制御発振器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62289010A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006270641A (ja) * | 2005-03-24 | 2006-10-05 | New Japan Radio Co Ltd | 発振回路 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5523615A (en) * | 1978-08-07 | 1980-02-20 | Hitachi Ltd | Voltage control type multivibrator of emitter coupling |
-
1986
- 1986-06-09 JP JP13183886A patent/JPS62289010A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5523615A (en) * | 1978-08-07 | 1980-02-20 | Hitachi Ltd | Voltage control type multivibrator of emitter coupling |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006270641A (ja) * | 2005-03-24 | 2006-10-05 | New Japan Radio Co Ltd | 発振回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH053932B2 (ja) | 1993-01-18 |
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