JPS6229106Y2 - - Google Patents

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JPS6229106Y2
JPS6229106Y2 JP1982061188U JP6118882U JPS6229106Y2 JP S6229106 Y2 JPS6229106 Y2 JP S6229106Y2 JP 1982061188 U JP1982061188 U JP 1982061188U JP 6118882 U JP6118882 U JP 6118882U JP S6229106 Y2 JPS6229106 Y2 JP S6229106Y2
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JP
Japan
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lid
mounting table
movable mounting
opening
cleaning
Prior art date
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JP1982061188U
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JPS58166890U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、洗浄槽内にエアーブロー部及び洗
浄部が上下に連設され、該両部間に被洗浄物が可
動載置台によつて移動されて洗浄及び乾燥が行な
われる洗浄装置における開蓋機構に関する。
この種開蓋機構として従来、第1図に示すもの
が提案されている。即ち、1は洗浄槽であつて、
その内部の下部に洗浄液噴射ノズル2を有する洗
浄部3が、上部に空気噴射ノズル4を有するエア
ーブロー部5が夫々上下に連設配置されている。
6は被洗浄物7を載置してエアーブロー部5及び
洗浄部3間に例えば油圧シリンダ8によつて上下
動される可動載置台である。9は洗浄槽1の上部
に形成された回動開閉蓋体であつて、開閉駆動機
構10によつて開閉駆動される。
開閉駆動機構10は、槽1の外周面に沿つて垂
設された支柱11に回動アーム12が枢着され、
この回動アーム12はその先端が蓋体9の中央部
に枢着されていると共に基部にピニオン13が固
着され、このピニオン13が支柱16に取付けら
れた空圧シリンダ14のピストンロツド15に固
着されたラツク16に歯合され、ロツド15の進
退によつて蓋体9が開閉される。
以上の従来装置によると、洗浄槽1内への被洗
浄物7の入出時における蓋体9の開閉が開閉駆動
機構10によつて行なわれるので、可動載置台6
が被洗浄物7を載置又は取出す最上部位置に達し
たとき駆動機構10を作動させて蓋体9を開き、
被洗浄物7の出入を行なう必要があり、可動載置
台6と開閉駆動機構10とを連動させる必要があ
り機構的に複雑となる上、蓋体9の開閉が駆動機
構10によつて自動的に行なわれるので、閉蓋時
に操作者の手を挟んだりする不慮の事故を生じる
おそれがあり、又蓋体9の通常の開閉以外の開閉
即ち、被洗浄物7の洗浄状態の確認、その他の必
要時における開閉も一々シリンダ14を作動させ
て行なわなければならず、その操作が煩しい等の
欠点を有していた。
本考案は可動載置台に回動開閉蓋体の下面に係
合する係合片を配設し、可動体の上昇によつて回
動開閉蓋体を自重に抗して押し開くようにするこ
とによつて、前記従来装置の欠点を一掃し得る新
規な洗浄装置における開蓋機構を提供せんとする
ものである。
以下図面について本考案の実施例を説明する。
第2図及び第3図は夫々本考案の一実施例を示
す縦断面図及び横断面図であつて、第1図との対
応部分には同一符号を付しその詳細説明は省略す
る。
本例においては、可動載置台6が第4図に示す
如く構成されている。即ち、逆U字状板体18の
水平杆部19に一対のL字状板体20,21が固
着され、これらL字状板体20,21の自由端に
連杆22が橋架されていると共に夫々支持片2
3,24が固着されて支持片23,24間に軸2
5が橋架されている。
軸25には所要間隔を保つて並行延長する回動
受板26,27を固着した筒体28が回動自在に
配設されていると共に、回動受板26,27を後
述する係合案内板39と協動して回動させる回動
腕29が枢着されている。30は回動受板27の
外側面に植設されたピン、31は回動腕29に配
設されたローラである。
又L字状板体20,21の水平板部の略中央部
には上端部に回動ローラ32を枢着した係合片3
3,34が垂設されている。
更に逆U字状板体18の両側板部の外面に夫々
案内ローラ35,36が取付けられ、中央板部1
9の上面中央部に油圧シリンダ8のピストンロツ
ドを固着する固着片37が垂設されている。
而して上記構成を有する可動載置台6が、槽1
の対向内側壁に配設されたガイドレール38,3
9に夫々案内ローラ35,36を係合させて上下
に摺動自在に配されている。
40は槽1の左側壁上部に取付けた係案内片で
あつて、水平板部41の背面側に左下りに傾斜す
る案内板42が固着され、この案内板42によつ
て回動腕29を回動案内する。
次に以上の構成を有する本案装置の動作を説明
する。
今第2図で実線図示の如く油圧シリンダ8のピ
ストンロツドが収縮して可動載置台6が最上部位
置の被洗浄物載置位置にあるものとすると、この
状態では係合片33,34の係合ローラ32が回
動蓋体9の下面に係合して蓋体9を押し開いた開
蓋状態であり、又回動受板26,27は連杆22
のの上面に当接してその回動が規制されている。
この状態で回動受板26,27上に被洗浄物7
を橋架載置し、次いで油圧シリンダ8を作動させ
て可動載置台6を下降させると、可動載置台6の
下降に応じて蓋体9が反時計方向に回動して閉蓋
される。
又可動載置台6の下降に応じて回動腕29が係
合案内片40の案内板42上面に係合して時計方
向に回動するが、この回動によつては回動受板2
6,27は回動することがなく、被洗浄物7を載
置した状態を維持する。
而して可動載置台6が最下部の洗浄位置に達す
ると、洗浄ノズル2から噴射される洗浄液によつ
て洗浄される。
洗浄が終了した後油圧シリンダ8が前記と逆に
作動され可動載置台6が上昇を開始し、エアーブ
ロー位置に達すると、空気噴射ノズル4から噴射
される空気によつて洗浄液が乾燥(水切り)され
る。
乾燥が終了すると、可動載置台6が更に上昇さ
れ係合片33,34の係合ローラ32が蓋体9の
下面に係合し、蓋体9をその自重に抗して徐々に
押し開く。又蓋体9の開蓋に伴つて、回動腕29
のローラ31が案内板42の下面に係合して回動
腕29が徐々に反時計方向に回動する。これに応
じて回動受板26,27も反時計方向に回動し、
これに載置された被洗浄物7が回動受板26,2
7上を滑り乍ら受箱43上に受けられる。
可動載置台6が更に上昇して回動腕29のロー
ラ31が案内板42との係合を脱すると回動腕2
9及び回動受板26,27が自重によつて時計方
向に回動して原位置に復帰し、可動載置台6が被
洗浄物載置位置に復帰する。
従つて可動載置台6上に新たな被洗浄物7を載
置し前記の動作を繰り返すことによつて連続的に
洗浄を行なうことができる。
又可動載置台6が下降して蓋体9が閉じている
状態で被洗浄物7の洗浄状態の確認、保守点検等
を行なうため蓋体9を開くときは、蓋体9には回
動を規制する部材が何ら取付けられていないの
で、手で容易に開くことができる。
更に蓋体9が開蓋状態から閉蓋状態に移行する
際に操作者の手その他の部材が挟まつた場合は、
蓋体9がその自重によつて閉蓋状態に移行するの
で操作者の手等が挟まつた時点で蓋体9の回動が
停止し、事故を生じるおそれはない。
以上のように本考案によれば、蓋体の開蓋が可
動載置台の上昇時に係合片が蓋体の下面に係合し
て自動的に行なわれ、閉蓋は可動載置台の下降に
伴つて蓋体の自重によつて行なわれるので、蓋体
の開閉駆動機構を別途設ける必要がなく、可動載
置台に係合片を設けるだけで良いから部品点数を
大幅に減少し得、しかも閉蓋状態で蓋体を自由に
開閉することができると共に、閉蓋時に操作者の
手等を挟んだ場合はその時点で蓋体の回動が停止
するので不慮の事故を起すおそれがない等の優れ
た効果を有する。
尚上例においては可動載置台6に一対の係合片
33,34配設した場合について説明したが、そ
れらの何れか一方を省略するようにしても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置を示す縦断面図、第2図及び
第3図は本考案の一実施例を示す縦断面図及び横
断面図、第4図は可動載置台の一例を示す斜視図
である。 1……洗浄槽、3……洗浄部、5……エアーブ
ロー部、6……可動載置台、7……被洗浄物、9
……回動開閉蓋体、33,34……係合片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 洗浄槽内にエアーブロー部及び洗浄部が上下に
    連設され、該両部間に被洗浄物を載置する可動載
    置台が可動自在に配設され、エアーブロー部の上
    方に開閉自在の回動開閉蓋体が配設された洗浄装
    置において、上記可動載置台に上記回動開閉蓋体
    の下面に係合する係合片が配設され、当該可動載
    置台の上昇によつて上記回動開閉蓋体を自重に抗
    して押し開くようにしたことを特徴とする洗浄装
    置における開蓋機構。
JP6118882U 1982-04-28 1982-04-28 洗浄装置における開蓋機構 Granted JPS58166890U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6118882U JPS58166890U (ja) 1982-04-28 1982-04-28 洗浄装置における開蓋機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6118882U JPS58166890U (ja) 1982-04-28 1982-04-28 洗浄装置における開蓋機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58166890U JPS58166890U (ja) 1983-11-07
JPS6229106Y2 true JPS6229106Y2 (ja) 1987-07-25

Family

ID=30071398

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6118882U Granted JPS58166890U (ja) 1982-04-28 1982-04-28 洗浄装置における開蓋機構

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JP (1) JPS58166890U (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60148088U (ja) * 1984-03-15 1985-10-01 北海道電力株式会社 シヨツト吹付式表面清掃装置
JP4714886B2 (ja) * 2005-11-29 2011-06-29 東日本旅客鉄道株式会社 清浄装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5365671U (ja) * 1976-11-06 1978-06-02

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Publication number Publication date
JPS58166890U (ja) 1983-11-07

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