JPS6229135A - 荷電粒子ビ−ム露光方法及びこの方法を用いた荷電粒子ビ−ム露光装置 - Google Patents
荷電粒子ビ−ム露光方法及びこの方法を用いた荷電粒子ビ−ム露光装置Info
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- JPS6229135A JPS6229135A JP60168048A JP16804885A JPS6229135A JP S6229135 A JPS6229135 A JP S6229135A JP 60168048 A JP60168048 A JP 60168048A JP 16804885 A JP16804885 A JP 16804885A JP S6229135 A JPS6229135 A JP S6229135A
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- mark
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J37/00—Discharge tubes with provision for introducing objects or material to be exposed to the discharge, e.g. for the purpose of examination or processing thereof
- H01J37/30—Electron-beam or ion-beam tubes for localised treatment of objects
- H01J37/302—Controlling tubes by external information, e.g. program control
- H01J37/3023—Program control
- H01J37/3026—Patterning strategy
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Electron Beam Exposure (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は半導体集積回路を製造する場合に半導体ウェ
ハーに各種のパターンを描くための荷電粒子ビーム露光
方法及びこの荷電粒子ビーム露光方法を用いた荷電粒子
ビーム露光装置に関する。
ハーに各種のパターンを描くための荷電粒子ビーム露光
方法及びこの荷電粒子ビーム露光方法を用いた荷電粒子
ビーム露光装置に関する。
「従来の技術」
第12図に半導体ウェハーの面を示す、一枚の半導体ウ
ェハー100の上面には例えば図示するような50個分
のチップ領域101 が想定される。チップ領域101
は例えば101角程度の寸法に選定される。
ェハー100の上面には例えば図示するような50個分
のチップ領域101 が想定される。チップ領域101
は例えば101角程度の寸法に選定される。
各チップ領域101 の四隅にはチップ領域101 の
位置を規定するためのブロックマーク102A、 10
2B。
位置を規定するためのブロックマーク102A、 10
2B。
102G、 1020を設けている。
従来の露光方法としては荷電粒子ビームの−っである電
子ビームの主偏向領域を一つのチップ領域101の面積
よりわずかに大きい程度の面積となるように選定すると
共に副偏向領域を103のように選定し、副偏向走査に
よってパターンを描画している。初期の描画方法では半
導体ウェハー100を乗せたステージを一チツプ領域ず
つ移動させながら各チップ領域101毎に電子ビームに
よる露光を行っている。
子ビームの主偏向領域を一つのチップ領域101の面積
よりわずかに大きい程度の面積となるように選定すると
共に副偏向領域を103のように選定し、副偏向走査に
よってパターンを描画している。初期の描画方法では半
導体ウェハー100を乗せたステージを一チツプ領域ず
つ移動させながら各チップ領域101毎に電子ビームに
よる露光を行っている。
この露光方法を採る場合は次のような欠点を持つ。
■ ステージを一チップ領域ずつ移動させるためには、
ブロックマーク102^、 102B、 102G、
1020が規定位置に到来したときステージを停止させ
てブロックマーク102A〜102Dを検出しなければ
ならない、ステージを正確に規定した位置に停止させる
ためには精度の高い制御を行わなければならない。
ブロックマーク102^、 102B、 102G、
1020が規定位置に到来したときステージを停止させ
てブロックマーク102A〜102Dを検出しなければ
ならない、ステージを正確に規定した位置に停止させる
ためには精度の高い制御を行わなければならない。
■ ステージを起動停止させるため、起動及び停止に要
する時間が長くなり、この結果として描画に必要な時間
が比較的長くなる。
する時間が長くなり、この結果として描画に必要な時間
が比較的長くなる。
このような不都合を解消するために例えば「特開昭59
−67627号公報」に開示されるようにウェハーを停
止させることなく連続的に移動させながら描画を行う方
法が考えられている。
−67627号公報」に開示されるようにウェハーを停
止させることなく連続的に移動させながら描画を行う方
法が考えられている。
この公報に記載された露光方法は第13図に示すように
チップ領域101の配列を一つのユニットベルト104
に選定すると共にチップ領域101の両側に複数の描画
領域分割用マーク103A、 103B、 103G。
チップ領域101の配列を一つのユニットベルト104
に選定すると共にチップ領域101の両側に複数の描画
領域分割用マーク103A、 103B、 103G。
1030、・・〜を設け、この描画領域分割用マーク1
03A。
03A。
103B、 103C,1030,−−・・・によって
一つのチップ領域101を細条の複数の描画領域101
A、 101B、 l0IC。
一つのチップ領域101を細条の複数の描画領域101
A、 101B、 l0IC。
101Dに分割し、ユニットベルト104を矢印105
Q方向に連続移動させながら電子ビームの偏向領域10
6に描画領域101Aが侵入したときマーク103A。
Q方向に連続移動させながら電子ビームの偏向領域10
6に描画領域101Aが侵入したときマーク103A。
1’03B、 103C,1030の位置を検出し、そ
の検出位置からビームの偏向位置を修正して領域101
A内にユニットベルト104の移動に追従しながらパタ
ーン107 、108を描画する方法を採っている。
の検出位置からビームの偏向位置を修正して領域101
A内にユニットベルト104の移動に追従しながらパタ
ーン107 、108を描画する方法を採っている。
領域101A内のパターン107.108を描画すると
、次の領域101Bに対するマーク103E、 103
Fを検出し、コ(7) マー り103E、 103F
と既知のマーク103C,1030の位置から領域10
1B内の位置合わせ補正を行い、電子ビームの偏向位置
を修正して領域101B内にパターン109を描画する
。
、次の領域101Bに対するマーク103E、 103
Fを検出し、コ(7) マー り103E、 103F
と既知のマーク103C,1030の位置から領域10
1B内の位置合わせ補正を行い、電子ビームの偏向位置
を修正して領域101B内にパターン109を描画する
。
このようにしてユニットベルト104を連続的に移動さ
せながら細分化された領域101A、 l0IB、 1
0IC,1010,・・・−・にそれぞれパターン10
7 、108.109を描画していくことによりウェハ
ー上に所定のパターンを描画するための時間を短縮する
ことができる。よって短時間に多数のウェハーに露光を
行うことができる。
せながら細分化された領域101A、 l0IB、 1
0IC,1010,・・・−・にそれぞれパターン10
7 、108.109を描画していくことによりウェハ
ー上に所定のパターンを描画するための時間を短縮する
ことができる。よって短時間に多数のウェハーに露光を
行うことができる。
「発明が解決しようとする問題点」
従来の電子ビーム露光方法によれば電子ビームの偏向領
域106 はチップ領域101 の面積よりゎずかに大
きい程変に選定されている。電子ビームの偏向領域10
6の面積を大きく選定すると、そこには偏向歪や大きな
収差が発生し描画精度が悪くなる不都合が生じる。特に
集積度を高めようとした場合にこの電子ビームの偏向歪
や大きな収差が障害となり集積度の向上に支障を来して
いる。
域106 はチップ領域101 の面積よりゎずかに大
きい程変に選定されている。電子ビームの偏向領域10
6の面積を大きく選定すると、そこには偏向歪や大きな
収差が発生し描画精度が悪くなる不都合が生じる。特に
集積度を高めようとした場合にこの電子ビームの偏向歪
や大きな収差が障害となり集積度の向上に支障を来して
いる。
「問題点を解決するための手段」
この発明においてはチップ領域101を複数のユニット
ベルトに分割し、分割されたチップ領域毎に試料を連続
移動させながら”?−り構出;こよる位置合わせとパタ
ーンの描画を一括して行うようにしたものである。
ベルトに分割し、分割されたチップ領域毎に試料を連続
移動させながら”?−り構出;こよる位置合わせとパタ
ーンの描画を一括して行うようにしたものである。
このようにチップ領域を複数のユニットベルトに細分化
したことによって電子ビームの偏向領域の一辺の長さは
ユニットベルトの幅に相当する寸法だけあればよいこと
となる。例えばチップ領域を4つのユニットベルトに分
割した場合は電子ビームの偏向領域の一辺の長さはチッ
プ領域101 の−辺の長さの174 となる、この結
果電子ビームの偏向領域の面積はこの例ではチップ領域
の面積のl/16となり、電子ビームの偏向精度は16
倍に向上し、パターンの位置を精度よく描くことができ
る。
したことによって電子ビームの偏向領域の一辺の長さは
ユニットベルトの幅に相当する寸法だけあればよいこと
となる。例えばチップ領域を4つのユニットベルトに分
割した場合は電子ビームの偏向領域の一辺の長さはチッ
プ領域101 の−辺の長さの174 となる、この結
果電子ビームの偏向領域の面積はこの例ではチップ領域
の面積のl/16となり、電子ビームの偏向精度は16
倍に向上し、パターンの位置を精度よく描くことができ
る。
ところでチップ領域を複数のユニットベルトに分割した
場合、チップ領域の外側に接するユニットベルトについ
てはその側辺に領域分割用マークを付すことができる。
場合、チップ領域の外側に接するユニットベルトについ
てはその側辺に領域分割用マークを付すことができる。
従って外側に接するユニットベルトに関してはユニット
ベルトの長手方向に対して領域分割情報及び位置合せ補
正情報を得ることができ、ユニットベルトの長手方向に
領域を部分化す7ことがてさる。
ベルトの長手方向に対して領域分割情報及び位置合せ補
正情報を得ることができ、ユニットベルトの長手方向に
領域を部分化す7ことがてさる。
これに対し外側に接しない内側のユニットベルトは、こ
のユニットベルトに近接してマークを設けることができ
ないため領域分割情報及び位置合せ補正情報を得ること
ができない不都合が生じる。
のユニットベルトに近接してマークを設けることができ
ないため領域分割情報及び位置合せ補正情報を得ること
ができない不都合が生じる。
このためこの発明では外側のユニットベルトに対して描
画を行う場合、このユニットベルトに近接して設けられ
た本来のマークの位置情報から内側のユニットベルトに
接する境界線上に仮想マークを設定し、この仮想マーク
を利用してチップ領域内の内側のユニットベルトを細分
化して描画できるようにしたものである。
画を行う場合、このユニットベルトに近接して設けられ
た本来のマークの位置情報から内側のユニットベルトに
接する境界線上に仮想マークを設定し、この仮想マーク
を利用してチップ領域内の内側のユニットベルトを細分
化して描画できるようにしたものである。
従ってこの発明によれば一つのチップ領域をこのチップ
領域の面積より充分小さい面積の電子ビームの偏向領域
によってパターンを描画することができる。この結果精
度の高い描画を行うことができ集積度の向上が達せられ
る。
領域の面積より充分小さい面積の電子ビームの偏向領域
によってパターンを描画することができる。この結果精
度の高い描画を行うことができ集積度の向上が達せられ
る。
「実施例」
第1図にこの発明の一実施例を示す、この例では一つの
千ノブ領域1.01を四つのユニットベルトに分割した
場合を示す。つまり第1図において200A〜200D
はそれぞれ一本のユニットベルトを示す。204 は電
子ビームの主偏向領域を示す、この主偏向領域204
は各ユニットベルト200A〜200Bが矢印105方
向に連続移動することによって複数のチップ領域101
に跨がってマーク検出を行いながらパターンを連続描
画する。−木のユニットベル) 200Aに対する描画
が終了すると半導体ウェハー100を矢印107の方向
に一ユニットベルト分だし才移動させ第2ユニットベル
トを矢印105とは逆方向に連続移動させて描画する。
千ノブ領域1.01を四つのユニットベルトに分割した
場合を示す。つまり第1図において200A〜200D
はそれぞれ一本のユニットベルトを示す。204 は電
子ビームの主偏向領域を示す、この主偏向領域204
は各ユニットベルト200A〜200Bが矢印105方
向に連続移動することによって複数のチップ領域101
に跨がってマーク検出を行いながらパターンを連続描
画する。−木のユニットベル) 200Aに対する描画
が終了すると半導体ウェハー100を矢印107の方向
に一ユニットベルト分だし才移動させ第2ユニットベル
トを矢印105とは逆方向に連続移動させて描画する。
この動作を四回繰返すことによって一つのユニットエリ
ア201 の描画が完了する。
ア201 の描画が完了する。
第2図に一本のユニットベル) 200Aの先頭部分を
拡大して示す、第2図に示す200^はユニットベルト
の長手方向に関してチップ領域101の外側に接するユ
ニットベルトを示す。200Bは外側に接しな ・い内
側のユニットベルトを示す。
拡大して示す、第2図に示す200^はユニットベルト
の長手方向に関してチップ領域101の外側に接するユ
ニットベルトを示す。200Bは外側に接しな ・い内
側のユニットベルトを示す。
外側に接するユニットベル) 200^はその側辺に沿
って領域分割用マーク202A、 202B、 2Q2
C,202D。
って領域分割用マーク202A、 202B、 2Q2
C,202D。
−・・・が配列されて設けられる。 203A、 20
3B、はユニットベルト200^、 2008.200
Cの分割点を表すユニットベルト分割用マークである。
3B、はユニットベルト200^、 2008.200
Cの分割点を表すユニットベルト分割用マークである。
尚202Aは領域分割用とユニットベルト分割用の双方
を兼ねている。
を兼ねている。
これらのマーク202八、 202B、 202C,−
・−及び203A。
・−及び203A。
203B、・・・・・はそれぞれ半導体ウェハー100
に第14図に示すよう、に凹溝141が例えば十字状に
形成された構造とされる。
に第14図に示すよう、に凹溝141が例えば十字状に
形成された構造とされる。
ユニットヘルド分割用マーク202A、 203A、
203B−の各間隔は電子ビームの主偏向領域204の
一辺の長さよりわずかに小さく選定する。また領域分利
用マーク202A、 202B、 202G、・・−の
間隔は電子ビームの主偏向領域204 の−辺の長さの
約172幅に選定する。205は第1ユニットベルト2
00Aと第2ユニットベルト200Bの境Wm、206
L!第2ユニソトヘルト200Bと第3ユニットベル
ト200Cとの境界線を示す。
203B−の各間隔は電子ビームの主偏向領域204の
一辺の長さよりわずかに小さく選定する。また領域分利
用マーク202A、 202B、 202G、・・−の
間隔は電子ビームの主偏向領域204 の−辺の長さの
約172幅に選定する。205は第1ユニットベルト2
00Aと第2ユニットベルト200Bの境Wm、206
L!第2ユニソトヘルト200Bと第3ユニットベル
ト200Cとの境界線を示す。
「第1発明の実施例」
この出願の第1・発明はマーク202A、 202B、
202C。
202C。
・−・・と203^、 203B、 203C,−・−
の位置からユニットベルト200Aと2008の境界A
l2O5に第7図に示すように仮想マーク300A、
300B、 300C,・・・−を設定し、この仮想マ
ーク300A、 300B、 300C,・−・−の位
置を記憶する。この仮想マーク300A、 300B、
300C,−・を電子ビームとの位置合せマークとし
て使って第1ユニットベルト200Aの各描画領域40
1.402.403.−・−の描画を行う、更に境界!
205に設定した仮想マーク300A、 3008.
300C,−・−・を領域分割用マーク及び電子ビーム
位置の補正マークとして利用して第2ユニットベルト2
00Bの描画を行う、このとき境界線206に仮想マー
ク500A、 500B、 500G、・−・−を設定
し、これを記憶器に記憶しておきユニットベル) 20
0Bを描画するときは仮想マーク300A、 300B
。
の位置からユニットベルト200Aと2008の境界A
l2O5に第7図に示すように仮想マーク300A、
300B、 300C,・・・−を設定し、この仮想マ
ーク300A、 300B、 300C,・−・−の位
置を記憶する。この仮想マーク300A、 300B、
300C,−・を電子ビームとの位置合せマークとし
て使って第1ユニットベルト200Aの各描画領域40
1.402.403.−・−の描画を行う、更に境界!
205に設定した仮想マーク300A、 3008.
300C,−・−・を領域分割用マーク及び電子ビーム
位置の補正マークとして利用して第2ユニットベルト2
00Bの描画を行う、このとき境界線206に仮想マー
ク500A、 500B、 500G、・−・−を設定
し、これを記憶器に記憶しておきユニットベル) 20
0Bを描画するときは仮想マーク300A、 300B
。
300C、・・・・−と50〇八、 500B、 50
0C,−・−を使って電子ビーム位置の補正を行い描画
領域601 、602 、603−・−・の描画を行う
。このようにしてチップ領域101の内部に位置するユ
ニットベルト200B、 200Cの位置合せ補正を行
うことができる。
0C,−・−を使って電子ビーム位置の補正を行い描画
領域601 、602 、603−・−・の描画を行う
。このようにしてチップ領域101の内部に位置するユ
ニットベルト200B、 200Cの位置合せ補正を行
うことができる。
「第2発明の実施例」
この出願の第2発明では電子ビームの偏向領域204内
にマーク202A、 2028.202C,2020,
・・−・の中の一つのマーク例えば202Bが侵入した
とき、この新たに侵入したマーク202Bの位置と既知
のマーク202Aと203Aの位置から位置合せ補正係
数を求めて領域401の描画を可能な状態にし引き続き
領域401のパターン描画を完了すると共に、領域40
1の残りの角に仮想マーク300Aを設定する。
にマーク202A、 2028.202C,2020,
・・−・の中の一つのマーク例えば202Bが侵入した
とき、この新たに侵入したマーク202Bの位置と既知
のマーク202Aと203Aの位置から位置合せ補正係
数を求めて領域401の描画を可能な状態にし引き続き
領域401のパターン描画を完了すると共に、領域40
1の残りの角に仮想マーク300Aを設定する。
仮想マーク300A、 300B、 300C,−・−
・・及び500A、 500B、500C,・−の設定
及び描画方法について第2図乃至第7図を用いて説明す
る。
・・及び500A、 500B、500C,・−の設定
及び描画方法について第2図乃至第7図を用いて説明す
る。
第2図は第1ユニットベルト200^が電子ビームの偏
向領域204に侵入する直前の状態を示している。この
ときすでに半導体ウェハー100は矢印105の方向に
連続して移動しているものとする。
向領域204に侵入する直前の状態を示している。この
ときすでに半導体ウェハー100は矢印105の方向に
連続して移動しているものとする。
第3図は第1ユニットベルI−20OAの先頭が電子ビ
ームの偏向領域204に侵入した状態を示す、この時点
で電子ビームはマーク検出モードでマーク202Aと2
03Aを囲む領域を走査し、マーク検出器によってマー
ク202^と203真の位置を検出する。
ームの偏向領域204に侵入した状態を示す、この時点
で電子ビームはマーク検出モードでマーク202Aと2
03Aを囲む領域を走査し、マーク検出器によってマー
ク202^と203真の位置を検出する。
第4図はマーク202Bが新たに電子ビームの偏向領域
204に侵入した状態を示す、この時点で電子ビームは
マーク202Bの位置を走査しマーク202Bの位置を
検出する。マーク202Bを検出することによりマーク
202A、 202Bと203への三点の情報が得られ
る。三点のマーク位置が検出されることにより領域40
1内の位置合せ補正係数を求めることができる。(その
詳細は後に説明する)この位置合せ補正係数を使って電
子ビームと領域401内の位置ずれが補正され領域40
1 内にパターンを描画することができる* f!I域
401内の位置合せ補正係数が求められると、この位置
合せ補正係数を利用して残りの角の位置を算出すること
ができる。この算出結果を仮想マーク位置として記憶器
に記憶する。
204に侵入した状態を示す、この時点で電子ビームは
マーク202Bの位置を走査しマーク202Bの位置を
検出する。マーク202Bを検出することによりマーク
202A、 202Bと203への三点の情報が得られ
る。三点のマーク位置が検出されることにより領域40
1内の位置合せ補正係数を求めることができる。(その
詳細は後に説明する)この位置合せ補正係数を使って電
子ビームと領域401内の位置ずれが補正され領域40
1 内にパターンを描画することができる* f!I域
401内の位置合せ補正係数が求められると、この位置
合せ補正係数を利用して残りの角の位置を算出すること
ができる。この算出結果を仮想マーク位置として記憶器
に記憶する。
パターンの描画は半導体ウェハー100が連続移動しな
がら行われる。
がら行われる。
領域401 に対する描画は領域401が電子ビームの
偏向領域204を通過する間に終了する。第5図中傾線
を付した部分は描画済の領域を示す。パターンの描画が
終了すると電子ビームはマーク検出モードでマーク20
2Cが新たに侵入して来るのを待つ、マーク202Cが
電子ビームの偏向領域204に侵入して来るとマーク2
02Cの位置を検出し、マーク202B、 202Cと
仮想マーク300Aを用いて領域402 内の位置合せ
補正係数を求める。領域402内の位置合せ補正係数が
求められると領域402内にパターンを描画することが
できる。これと共に仮想マーク300Bの位置を算出し
これを記憶する。領域402に対する描画が終了すると
第6図に示す状態となりマーク202Dを検出する。
偏向領域204を通過する間に終了する。第5図中傾線
を付した部分は描画済の領域を示す。パターンの描画が
終了すると電子ビームはマーク検出モードでマーク20
2Cが新たに侵入して来るのを待つ、マーク202Cが
電子ビームの偏向領域204に侵入して来るとマーク2
02Cの位置を検出し、マーク202B、 202Cと
仮想マーク300Aを用いて領域402 内の位置合せ
補正係数を求める。領域402内の位置合せ補正係数が
求められると領域402内にパターンを描画することが
できる。これと共に仮想マーク300Bの位置を算出し
これを記憶する。領域402に対する描画が終了すると
第6図に示す状態となりマーク202Dを検出する。
この動作を繰返して第1ユニ、トベルト200Aを描画
する。第1ユニットベルト200Aにおいてチツブ領域
101が更新されるとその都度先頭の位置において本来
のマーク202Aと202B及び203^を使ってその
チップ領域に対する位置合せ補正係数を求める。
する。第1ユニットベルト200Aにおいてチツブ領域
101が更新されるとその都度先頭の位置において本来
のマーク202Aと202B及び203^を使ってその
チップ領域に対する位置合せ補正係数を求める。
第1ユニツトベル) 20OAに対する描画が完了する
と、第2ユニットベルト200Bに対する描画を行う、
第2ユニットベルト200Bを描画する場合には各チッ
プ領域101 の後端位置においてマーク207Aと2
07B及び仮想マーク300Fを使って領域605内の
位置合せ補正係数を求める。これと共に境界線206上
に第7図に示すように仮想マーク500Eを設定する。
と、第2ユニットベルト200Bに対する描画を行う、
第2ユニットベルト200Bを描画する場合には各チッ
プ領域101 の後端位置においてマーク207Aと2
07B及び仮想マーク300Fを使って領域605内の
位置合せ補正係数を求める。これと共に境界線206上
に第7図に示すように仮想マーク500Eを設定する。
試料連続移動方向は領域20OAの場合と逆方向である
。このようにして各ユニットベルト200B。
。このようにして各ユニットベルト200B。
200Cの描画を行う。尚ユニットベル) 2000を
描画する場合はその外側にマーク202A、 2028
.202C。
描画する場合はその外側にマーク202A、 2028
.202C。
−が形成されているから、このマーク202^、 20
28゜202C,、−−・・を使って位置合せ補正を行
うことができる。
28゜202C,、−−・・を使って位置合せ補正を行
うことができる。
この実施例においてはユニットベルトごとに試料連続移
動方向を交互にしてパターン描画しているが、全て同一
方向の移動でも良い。この場合は一つのユニットベルト
の描画完了後に次のユニットベルトの先端にステージを
復帰させて、先のユニットベルトと同じように描画して
行く。
動方向を交互にしてパターン描画しているが、全て同一
方向の移動でも良い。この場合は一つのユニットベルト
の描画完了後に次のユニットベルトの先端にステージを
復帰させて、先のユニットベルトと同じように描画して
行く。
「第3発明の実施例」
第8図は上述した電子ビーム露光方法を利用した電子ビ
ーム露光装置の構成を示す、第8図において801 は
カラムを示す、カラム801 は内部を真空にすること
ができる構造となっている。カラム801の上端に電子
銃802が設けられ、電子銃802から電子ビーム80
3が放出される。電子ビーム803は主偏向器804
と、副偏向器805によって偏向制御されてステージ8
06の上に載せられた半導体ウェハー100に照射され
る。
ーム露光装置の構成を示す、第8図において801 は
カラムを示す、カラム801 は内部を真空にすること
ができる構造となっている。カラム801の上端に電子
銃802が設けられ、電子銃802から電子ビーム80
3が放出される。電子ビーム803は主偏向器804
と、副偏向器805によって偏向制御されてステージ8
06の上に載せられた半導体ウェハー100に照射され
る。
807はマーク検出器を示す。このマーク検出器807
は電子ビーム803が半導体ウェハー100に照射され
たとき発生する反射電子の変化を検出し、半導体ウェハ
ー100に形成されたマーク202A、 200B。
は電子ビーム803が半導体ウェハー100に照射され
たとき発生する反射電子の変化を検出し、半導体ウェハ
ー100に形成されたマーク202A、 200B。
202C,−−−−一及び203A、 203B、 −
を検出する。
を検出する。
808はレーザ測長器を示す、このレーザ測長器808
によってステージ806の位置を検出し、この検出信号
をステージ制御回路809 と、描画制御回路811に
送り、ステージ806の駆動制御及び描画に関する位置
制御情報として利用される。812はステージ制御回路
809から送られて来る制御信号によってステージ81
2の位置を移動させるステージ駆動回路を示す。
によってステージ806の位置を検出し、この検出信号
をステージ制御回路809 と、描画制御回路811に
送り、ステージ806の駆動制御及び描画に関する位置
制御情報として利用される。812はステージ制御回路
809から送られて来る制御信号によってステージ81
2の位置を移動させるステージ駆動回路を示す。
813及び814はDA変換器を含む増幅器を示す、こ
の増幅器813は主偏向器804に主偏向信号を与える
ための増幅器、増幅器814は副偏向器805に副偏向
信号を与えるための増幅器である。
の増幅器813は主偏向器804に主偏向信号を与える
ための増幅器、増幅器814は副偏向器805に副偏向
信号を与えるための増幅器である。
これら増幅器813及び814には描画制御回路811
から主偏向信号及び副偏向信号が与えられ、その主偏向
信号と副偏向信号によって電子ビーム803は第1図乃
至第6図に示した偏向領域204内を走査する。偏向領
域204の一例としては主偏向器804が電子ビームを
2.5 tm角で面走査し、副偏向器805は80μm
角で面走査するように設定することができる。主偏向器
804 は例えば電磁偏向手段を用いることが゛でき、
また副偏向器805は静電偏向手段を用いることができ
る。
から主偏向信号及び副偏向信号が与えられ、その主偏向
信号と副偏向信号によって電子ビーム803は第1図乃
至第6図に示した偏向領域204内を走査する。偏向領
域204の一例としては主偏向器804が電子ビームを
2.5 tm角で面走査し、副偏向器805は80μm
角で面走査するように設定することができる。主偏向器
804 は例えば電磁偏向手段を用いることが゛でき、
また副偏向器805は静電偏向手段を用いることができ
る。
マーク検出器807のマーク検出信号はマーク検出回路
815に与えられる。マーク検出回路815には描画制
御回路811とレーザ測長器808からマーク位置予定
信号が与えられ、このマーク位置予定信号が与えられて
いる状態でマーク検出器807の信号が急変したときマ
ーク位置と判定し、マーク検出信号を演算回路816に
与える。
815に与えられる。マーク検出回路815には描画制
御回路811とレーザ測長器808からマーク位置予定
信号が与えられ、このマーク位置予定信号が与えられて
いる状態でマーク検出器807の信号が急変したときマ
ーク位置と判定し、マーク検出信号を演算回路816に
与える。
演算回路816では3点のマーク位置から各描画領域内
の位置合せ係数を算出し、この算出結果を描画制御回路
811に与え、主偏向器804及び副偏向器805の偏
向信号を補正し、ビーム位置と描画領域との間の位置関
係を補正する。
の位置合せ係数を算出し、この算出結果を描画制御回路
811に与え、主偏向器804及び副偏向器805の偏
向信号を補正し、ビーム位置と描画領域との間の位置関
係を補正する。
817は全体の動作を制御すると共に描くべきパターン
データを収納した制御用計算器を示す。
データを収納した制御用計算器を示す。
この発明による電子ビーム露光装置の特徴とする構成は
演算回路816によって算出した位置合せ係数を使って
仮想マーク300A、 300B、・−・−50OA、
500B、・−・・−の各位置を算出する仮想マーク
点算出手段818と、この仮想マーク点算出手段818
によって算出した仮想マーク位置を順次記憶する記憶器
819を設けた点である。
演算回路816によって算出した位置合せ係数を使って
仮想マーク300A、 300B、・−・−50OA、
500B、・−・・−の各位置を算出する仮想マーク
点算出手段818と、この仮想マーク点算出手段818
によって算出した仮想マーク位置を順次記憶する記憶器
819を設けた点である。
仮想マーク位置を記憶器819に記憶しておくことによ
りウェハー100に形成されたマーク202A 。
りウェハー100に形成されたマーク202A 。
202B、 202C,−−・・・を使うことができな
い内側ユニットベルト200B、 200Cに対しこの
ユニットベルト200B、200Cの各領域内の位置合
せ補正を行うことができ、この結果として描画動作を可
能としたものである。
い内側ユニットベルト200B、 200Cに対しこの
ユニットベルト200B、200Cの各領域内の位置合
せ補正を行うことができ、この結果として描画動作を可
能としたものである。
「位置合せ補正係数の算出方法」
この発明では3点マークによって位置合せ補正係数を得
ることを特徴としている。この3点マークによって位置
合せ補正係数を得る方法を説明する前に4点マークによ
って位置合せ補正係数を求める方法について説明する。
ることを特徴としている。この3点マークによって位置
合せ補正係数を得る方法を説明する前に4点マークによ
って位置合せ補正係数を求める方法について説明する。
第9図に示すように半導体ウェハー上に四つのマークM
、、 M、、 M、、 M、が存在したとする。この四
つのマークMl−64の設計上の座標値を(at、 b
e)(ax、 bz) Ca5t bi) (ae+
be)とする、これら設計上の座標値を総称して(at
、 bi)とする。
、、 M、、 M、、 M、が存在したとする。この四
つのマークMl−64の設計上の座標値を(at、 b
e)(ax、 bz) Ca5t bi) (ae+
be)とする、これら設計上の座標値を総称して(at
、 bi)とする。
マークMl、 M!+ Mff+ Maのステージ座標
値を(L’。
値を(L’。
Yl’)、 (L’、 Yt’)、 (X:+’、 Y
3’)、 <X4’、Y4’)とする、これら設計上
の座標値を総称して(Xi’ 。
3’)、 <X4’、Y4’)とする、これら設計上
の座標値を総称して(Xi’ 。
Y i’)とする。
マークM+〜M4のステージ座標系でのマーク検出(+
iを(X i、Y i)、描画領域例えば401のステ
ージ座標系での中心位置を(xo、 We) 、半導体
ウェハー上の座標系での中心位置を(co、−do)、
図中P゛で表されるウェハー上の座標系における実際の
マーク位置を(ai’ 、 Di“)とする。
iを(X i、Y i)、描画領域例えば401のステ
ージ座標系での中心位置を(xo、 We) 、半導体
ウェハー上の座標系での中心位置を(co、−do)、
図中P゛で表されるウェハー上の座標系における実際の
マーク位置を(ai’ 、 Di“)とする。
ウェハーの変形等によってずれが生じた場合の描画領域
401のステージ座標系での中心位置は(χ。
401のステージ座標系での中心位置は(χ。
”Co、 Yo+da)で表される。またウェハー上で
のマーク検出値(ステージ座標値)を用いて(Xl−a
l’+ yl bl’ )と表すこともできる。これ
はマークしに員目した場合であるが、他のマーク1御X
o+Co”Xl−ai’ Yゆ+d.±Yi −bi’ (i= 1〜4)−・−
一ーーー−・−・−(1)また、(ai”、bi’)は
歪関数の近火式を用いてと表せる.ここで(Ci, d
i)+−+〜,は補正係数である. (11, +21
より ここで、 (3)式において( C i + d i) t−0〜
,が合せ補正係数となるので、これを求めるには、 を解けばよい。
のマーク検出値(ステージ座標値)を用いて(Xl−a
l’+ yl bl’ )と表すこともできる。これ
はマークしに員目した場合であるが、他のマーク1御X
o+Co”Xl−ai’ Yゆ+d.±Yi −bi’ (i= 1〜4)−・−
一ーーー−・−・−(1)また、(ai”、bi’)は
歪関数の近火式を用いてと表せる.ここで(Ci, d
i)+−+〜,は補正係数である. (11, +21
より ここで、 (3)式において( C i + d i) t−0〜
,が合せ補正係数となるので、これを求めるには、 を解けばよい。
(5)式より得られた(Ci, di) r−o−sを
用いてこの描画領域401内の任意の点に対して合せ補
正が行われる。
用いてこの描画領域401内の任意の点に対して合せ補
正が行われる。
次に、(4)式を(3)式へ代入して変形すると(Xi
, Yi)実際のマーク位置(ステージ座標値)を表し
ているので、これを任意の点(xb 、 Yb )に
置換える.また(at, bi)はマーク111〜M.
の設計位置に(領域401内の座標値)であるから、こ
れを領域401の座標で表した任意の点(xb +yb
)で置換える。
, Yi)実際のマーク位置(ステージ座標値)を表し
ているので、これを任意の点(xb 、 Yb )に
置換える.また(at, bi)はマーク111〜M.
の設計位置に(領域401内の座標値)であるから、こ
れを領域401の座標で表した任意の点(xb +yb
)で置換える。
この式が合せ補正を行うための基本式となる。
パターンは副偏向系の座標で表現される。副偏向系の座
標(Xsp,)’□)の位置にあるパターンを領域40
1 の座標に変換すると、 −上式を(6)式へ代入して XbSは主偏向が、xspは副偏向がつかさどるので、
xbsとxspとで上式を整理すると xmpYspl Y、も同様であるからCXb 、Yb )をまとめると
、 −・・−・−・−・〜・−・−・−+81従って、(8
)式の各々の右辺第1項が主偏向合せ補正となり、第2
項が副偏向合せ補正となる。
標(Xsp,)’□)の位置にあるパターンを領域40
1 の座標に変換すると、 −上式を(6)式へ代入して XbSは主偏向が、xspは副偏向がつかさどるので、
xbsとxspとで上式を整理すると xmpYspl Y、も同様であるからCXb 、Yb )をまとめると
、 −・・−・−・−・〜・−・−・−+81従って、(8
)式の各々の右辺第1項が主偏向合せ補正となり、第2
項が副偏向合せ補正となる。
次に第11図に示す3点マーク検出による合せ補正につ
いて説明する。
いて説明する。
基本的な考え方は4点マーク検出と同じである。
違う点は台形歪を無視して、すなわち、オフセットゲイ
ン及び回転の歪を補正することによって合せを行うとこ
ろである。従って、合せ補正式は次式のようになる。
ン及び回転の歪を補正することによって合せを行うとこ
ろである。従って、合せ補正式は次式のようになる。
ここで記号は(6)式と同一である。
(Ci、 di) (、、。〜2を求めるには次のマト
リクス演算をすればよい。
リクス演算をすればよい。
前回と同様(Xi、 Yi)は実際のマーク位置(ステ
ージ座標値) 、 (X+’ 、 Yi“)は(X1
1. yo)を設計ブロック中心のステージ座標値とす
れば、このようにして得られた合せ補正係数を用いるこ
とにより領域401内の任意位置の座標値を補正するこ
とができる。また0〔式のXO+ x% + Yb
に理想上の仮想点300A、 300B、−・・−の値
又は500A、 500B。
ージ座標値) 、 (X+’ 、 Yi“)は(X1
1. yo)を設計ブロック中心のステージ座標値とす
れば、このようにして得られた合せ補正係数を用いるこ
とにより領域401内の任意位置の座標値を補正するこ
とができる。また0〔式のXO+ x% + Yb
に理想上の仮想点300A、 300B、−・・−の値
又は500A、 500B。
・−の座標値を代入することによって仮想マーク点30
0A、 300B、 −−−50OA、 500B、
・−O真の座標(X、。
0A、 300B、 −−−50OA、 500B、
・−O真の座標(X、。
Y、)を求めることができる。
尚、このように台形項を無視したとしてもウェハの変形
が数十μm程度であれば、台形項は極めて小さくサブミ
クロンのパターン描画にはさしつかえない。
が数十μm程度であれば、台形項は極めて小さくサブミ
クロンのパターン描画にはさしつかえない。
「発明の効果」
上述したようにこの発明によれば電子ビームの偏向領域
204はチップ領域101の面積より充分小さい、例え
ば1/16の面積にすることができる。この結果主偏向
器804の偏向幅を小さくすることができる。従って試
料を連続移動させてマーク検出を実行して合わせ補正を
行いながらパターン描画をするという一括描画を実現さ
せた上で偏向歪や収差を小さくすることができ、パター
ンの描画精度を高めることができる。
204はチップ領域101の面積より充分小さい、例え
ば1/16の面積にすることができる。この結果主偏向
器804の偏向幅を小さくすることができる。従って試
料を連続移動させてマーク検出を実行して合わせ補正を
行いながらパターン描画をするという一括描画を実現さ
せた上で偏向歪や収差を小さくすることができ、パター
ンの描画精度を高めることができる。
更に仮想マーク位置を設定し、この仮想マーク位置を記
憶しておくことによって内側のユニットベル) 200
B及び200Cの各描画領域を位置合せ補正しながら描
画することができる。
憶しておくことによって内側のユニットベル) 200
B及び200Cの各描画領域を位置合せ補正しながら描
画することができる。
これらの点からこの発明によれば高集積度の半導体集積
回路のパターンを描画することができる。
回路のパターンを描画することができる。
尚上述では荷電粒子ビームとして電子ビームを例示して
説明したが、その他の荷電粒子ビームを用いる場合にも
この発明を適用することができる。
説明したが、その他の荷電粒子ビームを用いる場合にも
この発明を適用することができる。
第1図はこの出願の第1発明の詳細な説明するための平
面図、第2図乃至第7図はこの出願の第2発明の詳細な
説明するための拡大平面図、第8図はこの出願の第3発
明の詳細な説明するためのブロック図、第9図及び第1
0図は4点マークによって位置合せ補正を行う方法を説
明するための平面図、第11図は3点マークによって位
置合せ補正を行う方法を説明するための平面図、第12
図は従来技術の説明をするための平面図、第13図は従
来技術を説明するための拡大平面図、第14図は半導体
ウェハーに形成されるマークの構造を説明するための断
面図である。 100’:半導体ウェハー、101: 1チツプ領域、
200A〜2000 :ユニットベルト、201:ユニ
ットエリア、202^、 202B、 202C,・・
−・−:領域分割用マーク、203A、 203B、−
−−・−:ユニットベルト分割用マーク、204:電子
ビームの主偏向領域、300A、 300B。 300C,500A、 5008.500CF仮想マー
ク、401゜402 、403 、601 、602
、603 :描画領域、205 、206 :ユニ
ノトヘルトの境界線、816:演算回路、818:仮想
位置算出回路、819:仮想位置記憶器。
面図、第2図乃至第7図はこの出願の第2発明の詳細な
説明するための拡大平面図、第8図はこの出願の第3発
明の詳細な説明するためのブロック図、第9図及び第1
0図は4点マークによって位置合せ補正を行う方法を説
明するための平面図、第11図は3点マークによって位
置合せ補正を行う方法を説明するための平面図、第12
図は従来技術の説明をするための平面図、第13図は従
来技術を説明するための拡大平面図、第14図は半導体
ウェハーに形成されるマークの構造を説明するための断
面図である。 100’:半導体ウェハー、101: 1チツプ領域、
200A〜2000 :ユニットベルト、201:ユニ
ットエリア、202^、 202B、 202C,・・
−・−:領域分割用マーク、203A、 203B、−
−−・−:ユニットベルト分割用マーク、204:電子
ビームの主偏向領域、300A、 300B。 300C,500A、 5008.500CF仮想マー
ク、401゜402 、403 、601 、602
、603 :描画領域、205 、206 :ユニ
ノトヘルトの境界線、816:演算回路、818:仮想
位置算出回路、819:仮想位置記憶器。
Claims (3)
- (1)パターンを描画すべきチップ領域の一辺にこの領
域を複数のユニットベルトに分割するように電子ビーム
の主偏向領域の一辺の長さにほぼ等しい間隔でユニット
ベルト分割用マークを設け、ユニットベルトの長手方向
に沿う方向の辺に上記主偏向領域の約1/2幅の間隔で
描画領域分割用マークを設け、これらユニットベルト分
割用マークと描画領域分割用マークによってユニットベ
ルト相互の境界線上に仮想マーク位置を設定し、この仮
想マーク位置を基に各ユニットベルトを順次描画するよ
うにした電荷粒子ビーム露光方法。 - (2)パターンを描画すべきチップ領域の一辺にこのチ
ップ領域を複数のユニットベルトに分割するように電子
ビームの主偏向領域の一辺の長さにほぼ等しい間隔でユ
ニットベルト分割用マークを設け、ユニットベルトの長
手方向に沿う方向の辺に上記主偏向領域の約1/2幅の
間隔で描画領域分割用マークを設け、試料を連続移動さ
せながらこの描画領域分割用マークに沿う第1ユニット
ベルトを描画する状態において上記主偏向領域に上記分
割用マークの一つが新たに侵入したとき、このマーク位
置を検出しこのマーク位置と他の二つの既知のマーク位
置とからこれら三点のマークで囲まれる領域内の位置合
わせ係数を求め、その係数を基に上記領域内のパターン
描画を完了させると共にこの領域の残りの角の位置に仮
想マークを設定して次の描画領域の一つのマークとして
提供するようにした荷電粒子ビーム露光方法。 - (3)パターンを描画すべき領域の一辺にこの領域を複
数のユニットベルトに分割するように電子ビームの主偏
向領域の一辺の長さにほぼ等しい間隔で設けたユニット
ベルト分割用マーク及び、ユニットベルトの長手方向に
沿う方向の辺に上記主偏向領域の一辺の長さの約1/2
幅の間隔で描画領域分割用マークを具備して成る半導体
ウェハーと、この半導体ウェハーに設けた描画領域分割
用マークに沿う第1ユニットベルトを描画する状態にお
いてこの第1ユニットベルトと隣接する第2ユニットベ
ルトと上記第1ユニットベルトとの境界線上に上記描画
領域分割用マークの位置から仮想マーク位置を設定する
仮想マーク算出手段と、この仮想マーク算出手段によっ
て設定した仮想マーク位置を記憶する記憶器とから成る
荷電粒子ビーム露光装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60168048A JPS6229135A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 荷電粒子ビ−ム露光方法及びこの方法を用いた荷電粒子ビ−ム露光装置 |
| EP86110390A EP0210631A3 (en) | 1985-07-29 | 1986-07-28 | Method and apparatus for charged particle beam exposure |
| US06/889,866 US4789945A (en) | 1985-07-29 | 1986-07-28 | Method and apparatus for charged particle beam exposure |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60168048A JPS6229135A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 荷電粒子ビ−ム露光方法及びこの方法を用いた荷電粒子ビ−ム露光装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6229135A true JPS6229135A (ja) | 1987-02-07 |
Family
ID=15860860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60168048A Pending JPS6229135A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 荷電粒子ビ−ム露光方法及びこの方法を用いた荷電粒子ビ−ム露光装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4789945A (ja) |
| EP (1) | EP0210631A3 (ja) |
| JP (1) | JPS6229135A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9808061B2 (en) | 2010-08-31 | 2017-11-07 | Jemella Ltd. | Hair styling appliance |
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|---|---|---|---|---|
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| EP0289278B1 (en) * | 1987-04-28 | 1994-08-17 | Canon Kabushiki Kaisha | A multi-electron-beam pattern drawing apparatus |
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