JPS62291375A - 軒先消雪システム兼用の建造物内通気システム - Google Patents
軒先消雪システム兼用の建造物内通気システムInfo
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- JPS62291375A JPS62291375A JP13545286A JP13545286A JPS62291375A JP S62291375 A JPS62291375 A JP S62291375A JP 13545286 A JP13545286 A JP 13545286A JP 13545286 A JP13545286 A JP 13545286A JP S62291375 A JPS62291375 A JP S62291375A
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Landscapes
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(発明の目的)
この発明は、積雪地帯における建造物内通気システムに
関するものであり、特に軒先部分に積もる雪を集中的に
消雷できるシステムを兼用する新規な構成からなる通気
システムを提供しようとするものである。
関するものであり、特に軒先部分に積もる雪を集中的に
消雷できるシステムを兼用する新規な構成からなる通気
システムを提供しようとするものである。
(従来技術)
東北や北陸地方のような積雪地帯に立地する建造物では
、軒先の破損、スカモレ、落雷による器物への危害など
、積雪によってもたらされる弊害が多岐に亘り、それら
を解決するために多大の苦労が強いられている。
、軒先の破損、スカモレ、落雷による器物への危害など
、積雪によってもたらされる弊害が多岐に亘り、それら
を解決するために多大の苦労が強いられている。
そこで、最近ではそれらの問題を解決すべく、各方面か
ら様々な提案がなされるようになった。
ら様々な提案がなされるようになった。
例えば、実公昭58−38095@考案のように、中央
に向かって下だり勾配となる断面V字型屋根の谷部分に
スノードレインを配して屋根上に雪を溜めたまま溶かし
、建造物内を縦に貫通する排水管によって排水する如く
した、所謂「無落雪建造物」と称される建造物や、実公
昭56−38090号や実公昭58−27304号各考
案に見られるような、ストーブなど室内暖房器具からの
暖気を積雪する屋根面まで誘導し、その熱によって強制
的に消雷効果を高めようとするもの等、建造物屋根面全
面に亘る消雷効果を期待する如くしたタイプのものがそ
れでおる。
に向かって下だり勾配となる断面V字型屋根の谷部分に
スノードレインを配して屋根上に雪を溜めたまま溶かし
、建造物内を縦に貫通する排水管によって排水する如く
した、所謂「無落雪建造物」と称される建造物や、実公
昭56−38090号や実公昭58−27304号各考
案に見られるような、ストーブなど室内暖房器具からの
暖気を積雪する屋根面まで誘導し、その熱によって強制
的に消雷効果を高めようとするもの等、建造物屋根面全
面に亘る消雷効果を期待する如くしたタイプのものがそ
れでおる。
しかし、これら従前までのものでは、構造自体が大掛か
りとならざるを得ず、どうしても建築費が高くなってし
まう外、新築向きではあっても改築向きではなく、しか
もデザインに制約が多くなる等の難点を有するものとな
り、また、室内暖房器具を熱源とするものの場合、屋根
面全面の消雷を期待するものでめることから、消雷効果
を上げようとすると勢いそのための燃費がかさみ、実用
性に欠けてしまうという問題も抱えているため、現在ま
でのところ必ずしも思うような普及が進んでいないとい
うのが実情のようである。
りとならざるを得ず、どうしても建築費が高くなってし
まう外、新築向きではあっても改築向きではなく、しか
もデザインに制約が多くなる等の難点を有するものとな
り、また、室内暖房器具を熱源とするものの場合、屋根
面全面の消雷を期待するものでめることから、消雷効果
を上げようとすると勢いそのための燃費がかさみ、実用
性に欠けてしまうという問題も抱えているため、現在ま
でのところ必ずしも思うような普及が進んでいないとい
うのが実情のようである。
そのため、例えば実公昭57−41298号や実公昭5
7−41299号各考案に提案されているような、軒先
部分の消雷をやや擾先的に実行しようとする構成からな
るものも既に提案されてはいるが、これとても実際には
小屋裏全体に暖気が流れる構成を最終的に採用している
ため、軒先に積もる雪を溶かすに充分な熱量の供給が果
せず、結局のところ中途半端な効果しか達成できないと
いう欠点がおる上、軒裏空間内に結露現象を惹起してし
まって逆に建造物自体に悪影響を及ぼしてしまうという
大きな弱点を抱えるものとなっている。
7−41299号各考案に提案されているような、軒先
部分の消雷をやや擾先的に実行しようとする構成からな
るものも既に提案されてはいるが、これとても実際には
小屋裏全体に暖気が流れる構成を最終的に採用している
ため、軒先に積もる雪を溶かすに充分な熱量の供給が果
せず、結局のところ中途半端な効果しか達成できないと
いう欠点がおる上、軒裏空間内に結露現象を惹起してし
まって逆に建造物自体に悪影響を及ぼしてしまうという
大きな弱点を抱えるものとなっている。
この発明は、このような各従来例によるものの弊害をい
かに除去し1qるか永年に亘って開発研究を継続してき
た結果、遂に以下において詳述するとおりの極めて実用
的な通気システムを完成するに至ったものである。
かに除去し1qるか永年に亘って開発研究を継続してき
た結果、遂に以下において詳述するとおりの極めて実用
的な通気システムを完成するに至ったものである。
(発明の構成)
この発明は、その代表的な実施例として示す第1図面面
図からも明確に理解されるように、外側に断熱材11、
内側が通気空間12に形成された壁体1と、上層が通気
空間22、下層が断熱材21に形成された床構造2とが
、その各通気空間12.22で連通されると共に、壁体
1における通気空間12の上端が、軒先消雪用の軒天空
間3に連通される一方、軒天空間3には結露水誘導板3
2と結露水放出孔33が形成される如くなし、建造物4
外に配置された温風ボイラー5からの温風を床構造2に
あける通気空間22に強制的に誘導してなる軒先消雪シ
ステム兼用の建造物内通気システムを基本的な構成とす
るものである。
図からも明確に理解されるように、外側に断熱材11、
内側が通気空間12に形成された壁体1と、上層が通気
空間22、下層が断熱材21に形成された床構造2とが
、その各通気空間12.22で連通されると共に、壁体
1における通気空間12の上端が、軒先消雪用の軒天空
間3に連通される一方、軒天空間3には結露水誘導板3
2と結露水放出孔33が形成される如くなし、建造物4
外に配置された温風ボイラー5からの温風を床構造2に
あける通気空間22に強制的に誘導してなる軒先消雪シ
ステム兼用の建造物内通気システムを基本的な構成とす
るものである。
軒天空間3は、図示の如く、その他の小屋裏空間から断
熱材31を介して確実に隔離する構成を採用するもので
おり、同空間3に換気用ダクトその他の部材が配される
構造のものの場合には、できる限りそれらの外周にも断
熱材を配し、極力同空間3に誘導される暖気が、他の箇
所に伝播してしまわないよう最善の配置をすべきである
。
熱材31を介して確実に隔離する構成を採用するもので
おり、同空間3に換気用ダクトその他の部材が配される
構造のものの場合には、できる限りそれらの外周にも断
熱材を配し、極力同空間3に誘導される暖気が、他の箇
所に伝播してしまわないよう最善の配置をすべきである
。
結露水誘導板32は、結露現象を誘発し易い箇所の下方
適所に、例えばステンレス板やプラスチックス板、耐水
ベニア板等からなる板体を斜設することによって実現す
る。
適所に、例えばステンレス板やプラスチックス板、耐水
ベニア板等からなる板体を斜設することによって実現す
る。
また、結露水放出孔兼用通孔33は、軒天空間3の下面
である軒天34に所要数穿設、形成し、上記結露水誘導
板32の下端に誘導される、結露水を集中的に排除でき
るよう形成されていなければならない。
である軒天34に所要数穿設、形成し、上記結露水誘導
板32の下端に誘導される、結露水を集中的に排除でき
るよう形成されていなければならない。
温風ボイラー5からの温風は、できれば図示したとあり
、通気空間22内に専用の孔開き管51を配設して床構
造3の全面に亘って渦層無く誘導される如く計画される
のが望ましい。
、通気空間22内に専用の孔開き管51を配設して床構
造3の全面に亘って渦層無く誘導される如く計画される
のが望ましい。
上記した構成を基本的な構成とするこの発明の軒先消雪
システム兼用の建造物内通気システムは、更に第2図お
よび第3図に示すような構成が実現されることによって
、より実用性のある通気システムと丈ることができる。
システム兼用の建造物内通気システムは、更に第2図お
よび第3図に示すような構成が実現されることによって
、より実用性のある通気システムと丈ることができる。
即ち、外側には断熱材11、内側には通気空間12が形
成された壁体1と、上層には通気空間22、下層には断
熱材21が形成された床構造2とが、その各通気空間1
2.22で連通され、且つ、該通気空間12.22適所
には所定温度で通気空間を閉鎖させる温度感知シャッタ
ーもしくは煙感知シャッター7が付接されると共に、壁
体1における通気空間12の上端が、軒先消雪用の軒天
空間3に連通される一方、軒天空間3内には結露水誘導
板32と結露水放出孔兼用通孔33が形成される如くな
し、建造物4外に配置された温風ボイラー5からの温風
を床構造2における通気空間22に強制的に誘導してな
る軒先消雪システム兼用の建造物内通気システムである
。
成された壁体1と、上層には通気空間22、下層には断
熱材21が形成された床構造2とが、その各通気空間1
2.22で連通され、且つ、該通気空間12.22適所
には所定温度で通気空間を閉鎖させる温度感知シャッタ
ーもしくは煙感知シャッター7が付接されると共に、壁
体1における通気空間12の上端が、軒先消雪用の軒天
空間3に連通される一方、軒天空間3内には結露水誘導
板32と結露水放出孔兼用通孔33が形成される如くな
し、建造物4外に配置された温風ボイラー5からの温風
を床構造2における通気空間22に強制的に誘導してな
る軒先消雪システム兼用の建造物内通気システムである
。
温度感知シャッターもしくは煙感知シーヤッタ−7は、
火災発生時やその前の異常温度上昇時や異常煙発生時に
作動して、各通気空間12゜22内を煙突として建造物
4内全体に炎や煙が蔓延してしまわないよう、未然にそ
れら通気空間12.22を要所、要所で遮断する機能を
果すものであり、例えば第2固装部拡大断面図および第
3図の一部を省略した斜視図にその代表的な例として示
されているように、胴差し43(場合によっては根太受
け44または壁受は框45)に形成された切り欠き溝4
6の適所に付設されるものである。
火災発生時やその前の異常温度上昇時や異常煙発生時に
作動して、各通気空間12゜22内を煙突として建造物
4内全体に炎や煙が蔓延してしまわないよう、未然にそ
れら通気空間12.22を要所、要所で遮断する機能を
果すものであり、例えば第2固装部拡大断面図および第
3図の一部を省略した斜視図にその代表的な例として示
されているように、胴差し43(場合によっては根太受
け44または壁受は框45)に形成された切り欠き溝4
6の適所に付設されるものである。
そして、そのシャッター7としては、既に開発済みの、
例えばバイメタルや電気的センサー、光センサー等によ
ってシャッターの自動的開閉作動がなし得るようにした
公知のシャッターの外、今後開発されるでおろう新素材
の属性を直接、間接に利用して作動が可能となる、例え
ば形状記憶合金や煙感知素材等を採用したシャッター等
も、当然この発明のシャッターとして採用可能でおるこ
とはいうまでもない。
例えばバイメタルや電気的センサー、光センサー等によ
ってシャッターの自動的開閉作動がなし得るようにした
公知のシャッターの外、今後開発されるでおろう新素材
の属性を直接、間接に利用して作動が可能となる、例え
ば形状記憶合金や煙感知素材等を採用したシャッター等
も、当然この発明のシャッターとして採用可能でおるこ
とはいうまでもない。
なお、図中、]3は外装板、14は内装板、23は床板
、24は床下地、25は根太、26は天井板、27は野
縁、41は雪止め金具、6は建造物40基礎、8は屋根
面に積もった雪を夫々示している。
、24は床下地、25は根太、26は天井板、27は野
縁、41は雪止め金具、6は建造物40基礎、8は屋根
面に積もった雪を夫々示している。
(作 用)
上記のとおりの構成からなるこの発明の軒先消雪システ
ム兼用の建造物内通気システムは、温風ボイラー5によ
って供給される暖気が、断熱材21によって基礎6から
絶縁された床2の通気空間22全体に行渡って床暖房効
果を発揮しながら、やはり外界から断熱材11により絶
縁された壁体1の通気空間12に回り、その通気空間1
2内を自然に上昇する過程で壁面暖房効果を発揮し、遂
には軒天空間3にだけ全ての暖気が集中する如くした通
気システムを実現するものである。
ム兼用の建造物内通気システムは、温風ボイラー5によ
って供給される暖気が、断熱材21によって基礎6から
絶縁された床2の通気空間22全体に行渡って床暖房効
果を発揮しながら、やはり外界から断熱材11により絶
縁された壁体1の通気空間12に回り、その通気空間1
2内を自然に上昇する過程で壁面暖房効果を発揮し、遂
には軒天空間3にだけ全ての暖気が集中する如くした通
気システムを実現するものである。
一方、床2、壁体1、軒天空間3が連通した構造を実現
している通気空間22.12適所に温度感知シャッター
もしくは煙感知シャッター7が付設された通気システム
を採用したものの場合には、上記した作用に加え、温風
ボイラー5の異常発熱や室内暖房器具の加熱発火等に原
因して急激に通気空間12.22内の温度が上昇したり
発煙した時に、温度感知シャッターもしくは煙感知シャ
ッター7が作動して該通気空間12.22の要所要所を
未然に遮断させてしまう通気システムを実現するものと
なる。
している通気空間22.12適所に温度感知シャッター
もしくは煙感知シャッター7が付設された通気システム
を採用したものの場合には、上記した作用に加え、温風
ボイラー5の異常発熱や室内暖房器具の加熱発火等に原
因して急激に通気空間12.22内の温度が上昇したり
発煙した時に、温度感知シャッターもしくは煙感知シャ
ッター7が作動して該通気空間12.22の要所要所を
未然に遮断させてしまう通気システムを実現するものと
なる。
(効 果)
このように、この発明の軒先消雪システム兼用の建造物
内通気システムは、建造物4内各室の暖房作用に費し得
なかった余剰暖気を、従前までのシステムのように小屋
裏全体に拡散してしまうのではなく、軒天空間3に集中
的に誘導させ、軒先(特に軒先部分の野地板42裏面)
だけを専門に暖め続けることを可能にするもので必る。
内通気システムは、建造物4内各室の暖房作用に費し得
なかった余剰暖気を、従前までのシステムのように小屋
裏全体に拡散してしまうのではなく、軒天空間3に集中
的に誘導させ、軒先(特に軒先部分の野地板42裏面)
だけを専門に暖め続けることを可能にするもので必る。
したがって、板金、床2や壁体1の通気空間22.12
を通過上昇する過程においてかなりの熱量び奪われてし
まった暖気であっても、小屋裏全体に比較すれば極めて
スペースの小さい軒天空間3だけに集中し、しかも、順
次冷えてしまった暖気から自然に融雪水放出孔兼用通孔
33を通じて外部に放出され、次々に上昇してくる余剰
暖気はど該軒天空間3の上方(野地板42裏面)辺りに
循環的にいつも集中する如くしたシステムとなることか
ら、軒先部分だけをこれまでになく効果的に暖め続ける
ことができるものとなる。
を通過上昇する過程においてかなりの熱量び奪われてし
まった暖気であっても、小屋裏全体に比較すれば極めて
スペースの小さい軒天空間3だけに集中し、しかも、順
次冷えてしまった暖気から自然に融雪水放出孔兼用通孔
33を通じて外部に放出され、次々に上昇してくる余剰
暖気はど該軒天空間3の上方(野地板42裏面)辺りに
循環的にいつも集中する如くしたシステムとなることか
ら、軒先部分だけをこれまでになく効果的に暖め続ける
ことができるものとなる。
このことは、これまで軒先部分、即ち、建造物4におけ
る軒、桁J3よび妻梁で囲まれた部分より外方となる屋
根部分が、常時寒気に晒され続け、宮内から自然に逃出
す暖房余剰熱さえも全く届かない部分で必って、常に外
界からの寒暖の影響をまともに受けてしまうことから、
積雪後、暖かい日の続く時には雪が解は出して落雷の原
因を作り、寒暖が一日に何回も繰返される時には、少し
解は出しては凍りつくような状況となって軒先に氷柱を
作り出すと共に、軒先屋根面に氷堤を形成してしまい、
それより上の屋根面に積もる雪から解は出して流れる水
を塞き止めてしまって、所謂「スガモレ」発生の原因と
なるといった具合に、この軒先部分が、屋根上に積もる
雪によって惹起される様々な被害の元凶的な部分と目さ
れていることに鑑み、極めて秀れた特徴点とすることが
できる。
る軒、桁J3よび妻梁で囲まれた部分より外方となる屋
根部分が、常時寒気に晒され続け、宮内から自然に逃出
す暖房余剰熱さえも全く届かない部分で必って、常に外
界からの寒暖の影響をまともに受けてしまうことから、
積雪後、暖かい日の続く時には雪が解は出して落雷の原
因を作り、寒暖が一日に何回も繰返される時には、少し
解は出しては凍りつくような状況となって軒先に氷柱を
作り出すと共に、軒先屋根面に氷堤を形成してしまい、
それより上の屋根面に積もる雪から解は出して流れる水
を塞き止めてしまって、所謂「スガモレ」発生の原因と
なるといった具合に、この軒先部分が、屋根上に積もる
雪によって惹起される様々な被害の元凶的な部分と目さ
れていることに鑑み、極めて秀れた特徴点とすることが
できる。
しかも、この通気システムで場合によっては実用上問題
となり兼ねない軒天空間3内の結露発生現象に対しても
、結露水誘導板32と結露水放出孔兼用通孔33とが予
め軒天空間3内の適所に配設される構造を採用して万全
を期していることから、充分に対辺できるものとなって
いる。
となり兼ねない軒天空間3内の結露発生現象に対しても
、結露水誘導板32と結露水放出孔兼用通孔33とが予
め軒天空間3内の適所に配設される構造を採用して万全
を期していることから、充分に対辺できるものとなって
いる。
更に、この通気システムとして、その通気空間12.2
2適所に温度感知シャッターもしくは煙感知シャッター
7の付設された構造のものを採用した場合には、万一火
災に繋がるような異常事態が発生しそうな時、おるいは
結果的に火災が発生してしまった時においても、この通
気空間12.22に災いされて不利な状況を呈してしま
わないよう配慮されたシステムを実現することができる
から、その実用価値は非常に高いものとなる。
2適所に温度感知シャッターもしくは煙感知シャッター
7の付設された構造のものを採用した場合には、万一火
災に繋がるような異常事態が発生しそうな時、おるいは
結果的に火災が発生してしまった時においても、この通
気空間12.22に災いされて不利な状況を呈してしま
わないよう配慮されたシステムを実現することができる
から、その実用価値は非常に高いものとなる。
叙上の如く、この発明の軒先消雪システム兼用の建造物
内通気システムは、降雪地帯の建造物で大きな社会問題
となっている屋根上の雪処理問題を極めて効果的且つ確
実に解決することを可能とするものでおり、従前までの
もののように、そのために多大の出費と労力とを覚悟す
る必要もなければ、火災安全上からも安心して採用する
ことができるものでおるから、これまで様々提案されて
いるどのタイプのものとも違い、広く普及、採用される
期待の持てるものとなっている。
内通気システムは、降雪地帯の建造物で大きな社会問題
となっている屋根上の雪処理問題を極めて効果的且つ確
実に解決することを可能とするものでおり、従前までの
もののように、そのために多大の出費と労力とを覚悟す
る必要もなければ、火災安全上からも安心して採用する
ことができるものでおるから、これまで様々提案されて
いるどのタイプのものとも違い、広く普及、採用される
期待の持てるものとなっている。
なお、この集中的に軒先部分からの消雷を可能とするこ
の発明の軒先消雪システム兼用の建造物内通気システム
は、例えば、本願出願人において既に開発、実用他流み
どなっている特願昭58−126558号発明に見られ
るような、大断面柱(210x210m>を採用した木
造軸組構造からなる建造物に採用されると、これらの建
造物が、軒先部分を除く屋根面仝面に雪を積もったまま
にしても充分強度上耐え得る構造を実現していることか
ら、非常に有効なものとなり、一層効果的でおる。
の発明の軒先消雪システム兼用の建造物内通気システム
は、例えば、本願出願人において既に開発、実用他流み
どなっている特願昭58−126558号発明に見られ
るような、大断面柱(210x210m>を採用した木
造軸組構造からなる建造物に採用されると、これらの建
造物が、軒先部分を除く屋根面仝面に雪を積もったまま
にしても充分強度上耐え得る構造を実現していることか
ら、非常に有効なものとなり、一層効果的でおる。
図面は、この発明のシステムを採用して実現した代表的
な建造物によるもので必って、第1図は、その主要断面
を示した縦断面図、第2図は、他の実施例によるものの
要部拡大断面図、第3図は、同一部部祠を省略したもの
の斜視図である。 1・・・壁体、11・・・同断熱材、12・・・同通気
空間、2・・・床、21・・・同断熱材、22・・・同
通気空間、3・・・軒天空間、31・・・同断熱材、3
2・・・同結露水誘導板、33・・・結露水放出孔兼用
通孔、34・・・同軒天、4・・・建造物、41・・・
同雪止め金具、42・・・同野地板、5・・・温風ボイ
ラー、51・・・同孔開き管、6・・・基礎、7・・・
温度感知シャッターもしくは煙感知シャッター、8・・
・雪。
な建造物によるもので必って、第1図は、その主要断面
を示した縦断面図、第2図は、他の実施例によるものの
要部拡大断面図、第3図は、同一部部祠を省略したもの
の斜視図である。 1・・・壁体、11・・・同断熱材、12・・・同通気
空間、2・・・床、21・・・同断熱材、22・・・同
通気空間、3・・・軒天空間、31・・・同断熱材、3
2・・・同結露水誘導板、33・・・結露水放出孔兼用
通孔、34・・・同軒天、4・・・建造物、41・・・
同雪止め金具、42・・・同野地板、5・・・温風ボイ
ラー、51・・・同孔開き管、6・・・基礎、7・・・
温度感知シャッターもしくは煙感知シャッター、8・・
・雪。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外側に断熱材、内側が通気空間に形成された壁体と
、上層が通気空間、下層が断熱材に形成された床構造と
が、その各通気空間で連通されると共に、壁体における
通気空間の上端が、軒先消雪用の軒天空間に連通される
一方、軒天空間には結露水誘導板と結露水放出孔兼用通
孔が形成される如くなし、建造物外に配置された温風ボ
イラーからの温風を床構造における通気空間に強制的に
誘導してなる軒先消雪システム兼用の建造物内通気シス
テム。 2 外側に断熱材、内側が通気空間に形成された壁体と
、上層が通気空間、下層が断熱材に形成された床構造と
が、その各通気空間で連通され、且つ、該通気空間適所
には所定温度で通気空間を閉鎖させる温度感知シャッタ
ーもしくは煙感知シャッターが付接されると共に、壁体
における通気空間の上端が、軒先消雪用の軒天空間に連
通される一方、軒天空間には結露水誘導板と結露水放出
孔兼用通孔が形成される如くなし、建造物外に配置され
た温風ボイラーからの温風を床構造における通気空間に
強制的に誘導してなる軒先消雪システム兼用の建造物内
通気システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13545286A JPH06100036B2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 軒先消雪システム兼用の建造物内通気システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13545286A JPH06100036B2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 軒先消雪システム兼用の建造物内通気システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62291375A true JPS62291375A (ja) | 1987-12-18 |
| JPH06100036B2 JPH06100036B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=15152042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13545286A Expired - Lifetime JPH06100036B2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 軒先消雪システム兼用の建造物内通気システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06100036B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002294886A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-09 | Fudo Constr Co Ltd | 外断熱外壁内湿気の除去方法 |
-
1986
- 1986-06-09 JP JP13545286A patent/JPH06100036B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06100036B2 (ja) | 1994-12-12 |
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