JPS62292111A - 炊飯器の調圧弁 - Google Patents
炊飯器の調圧弁Info
- Publication number
- JPS62292111A JPS62292111A JP61136569A JP13656986A JPS62292111A JP S62292111 A JPS62292111 A JP S62292111A JP 61136569 A JP61136569 A JP 61136569A JP 13656986 A JP13656986 A JP 13656986A JP S62292111 A JPS62292111 A JP S62292111A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- surface member
- hole
- valve
- valve seat
- rice cooker
- Prior art date
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- Granted
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- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
産業上の利用分野
本発明は加圧炊飯を採用した炊飯器の調圧弁に関するも
のである。
のである。
従来の技術
2、−
一般に炊飯に関する諸データによれば、米の主成分であ
る澱粉質がα化する割合が高いほど、甘みが増し、かつ
消化吸収面でもよいため、良好な炊飯といわれている。
る澱粉質がα化する割合が高いほど、甘みが増し、かつ
消化吸収面でもよいため、良好な炊飯といわれている。
このα化は水と熱により促進させられ、熱的に見れば1
00℃付近で急激に進展し、100℃を越えると、さら
に加速されるといわれている。ところが100℃以上に
上げるためには、沸点を100℃以上とする必要から、
鍋内の圧力を高める必要がある。そこで従来から昇圧機
構として第2図に示すように、錘弁21と弁座22より
なる調圧弁を用い、また上面部材23と、この上面部材
23より離間した下面部材24にそれぞれ透孔を形成し
、この透孔に柔軟性材料で形成された筒状体26を取付
けることにより、蒸気排出装置を構成していた。
00℃付近で急激に進展し、100℃を越えると、さら
に加速されるといわれている。ところが100℃以上に
上げるためには、沸点を100℃以上とする必要から、
鍋内の圧力を高める必要がある。そこで従来から昇圧機
構として第2図に示すように、錘弁21と弁座22より
なる調圧弁を用い、また上面部材23と、この上面部材
23より離間した下面部材24にそれぞれ透孔を形成し
、この透孔に柔軟性材料で形成された筒状体26を取付
けることにより、蒸気排出装置を構成していた。
発明が解決しようとする問題点
炊飯時における飛沫およびふきこぼれに関する諸データ
によれば、炊飯によって生ずるオネバは錘弁21の通気
口26まで至るが、このオネバが通気口26を塞いだ時
、鍋内の圧力によりオネパが蒸気とともに筒状体26、
蒸気板27の蒸気口28を通って器体外部へ飛沫または
ふきこぼれとなって排出される。上記従来の構成によれ
ば、錘弁21の通気口26より排出されたオネパは、筒
状体25、下面部材24、錘弁21によって構成される
空間部に一旦溜るが、前記通気口26の上面と下面部材
24間の寸法が比較的短いため、オネバが通気口26の
上面まで溜りやすく、これが飛沫およびふきこぼれの要
因の一つとなっていた。
によれば、炊飯によって生ずるオネバは錘弁21の通気
口26まで至るが、このオネバが通気口26を塞いだ時
、鍋内の圧力によりオネパが蒸気とともに筒状体26、
蒸気板27の蒸気口28を通って器体外部へ飛沫または
ふきこぼれとなって排出される。上記従来の構成によれ
ば、錘弁21の通気口26より排出されたオネパは、筒
状体25、下面部材24、錘弁21によって構成される
空間部に一旦溜るが、前記通気口26の上面と下面部材
24間の寸法が比較的短いため、オネバが通気口26の
上面まで溜りやすく、これが飛沫およびふきこぼれの要
因の一つとなっていた。
本発明はこのような問題点を解決した炊飯器の調圧弁を
提供することを目的とするものである。
提供することを目的とするものである。
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決するために本発明は、上面部材と、こ
の上面部材より離間して配設された下面部材と、前記上
面部材および下面部材にそれぞれ設けられた透孔と、こ
れらの透孔に取付けられ、かつ柔軟性材料で形成された
筒状体と、前記下面部材の透孔に取付けられ、かつ弾力
性を有する弁座と、この弁座を載置し、かつ通気口を有
する錘弁とを備え、前記弁座に、前記下面部材の透孔に
挿入される挿入部と前記下面部材の下面に弾接する略ス
カート状の舌部を設け、かつ前記下面部材に、この舌部
に対応する貫通孔を形成したものである。
の上面部材より離間して配設された下面部材と、前記上
面部材および下面部材にそれぞれ設けられた透孔と、こ
れらの透孔に取付けられ、かつ柔軟性材料で形成された
筒状体と、前記下面部材の透孔に取付けられ、かつ弾力
性を有する弁座と、この弁座を載置し、かつ通気口を有
する錘弁とを備え、前記弁座に、前記下面部材の透孔に
挿入される挿入部と前記下面部材の下面に弾接する略ス
カート状の舌部を設け、かつ前記下面部材に、この舌部
に対応する貫通孔を形成したものである。
作用
上記構成とすることにより、炊飯によって生ずるオネバ
は錘弁の通気口より排出され、かつ排出されたオネバは
下面部材の貫通孔より弁座の舌部に溜る。そして舌部内
の気圧は舌部が下面部材の下面に弾接されているため、
外部の気圧と等しくなり、その結果、舌部に溜ったオネ
バが逆流してくる心配はないため、錘弁の通気口がオネ
バにより塞がってしまうおそれもなく、飛沫、ふきこぼ
れを確実に防止することができるものである。
は錘弁の通気口より排出され、かつ排出されたオネバは
下面部材の貫通孔より弁座の舌部に溜る。そして舌部内
の気圧は舌部が下面部材の下面に弾接されているため、
外部の気圧と等しくなり、その結果、舌部に溜ったオネ
バが逆流してくる心配はないため、錘弁の通気口がオネ
バにより塞がってしまうおそれもなく、飛沫、ふきこぼ
れを確実に防止することができるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。
る。
第1図において、1は炊飯器用蓋の上面部材、2は上面
部材1の下方に離間して配設された下面部材である。そ
して前記上面部材1および下面部6 ・ − 材2にはそれぞれ透孔31L 、3bが形成されている
。4は上面部材1の透孔3aと下面部材2の透孔3b間
に装着された筒状体で、この筒状体4はシリコーンゴム
等の柔軟性材料で形成されている。
部材1の下方に離間して配設された下面部材である。そ
して前記上面部材1および下面部6 ・ − 材2にはそれぞれ透孔31L 、3bが形成されている
。4は上面部材1の透孔3aと下面部材2の透孔3b間
に装着された筒状体で、この筒状体4はシリコーンゴム
等の柔軟性材料で形成されている。
5は上下方向に貫通孔が形成された弁座で、この弁座6
は前記下面部材2の透孔3bに挿入される挿入部6と、
前記下面部材2の下面に!接するスカート状の舌部7を
設けており、かつシリコーンゴム等の弾力性を有する柔
軟性材料で形成されている。8は前記弁座5を載置する
錘弁である。また下面部材2には前記弁座6の舌部7に
対応して貫通孔9を設けている。
は前記下面部材2の透孔3bに挿入される挿入部6と、
前記下面部材2の下面に!接するスカート状の舌部7を
設けており、かつシリコーンゴム等の弾力性を有する柔
軟性材料で形成されている。8は前記弁座5を載置する
錘弁である。また下面部材2には前記弁座6の舌部7に
対応して貫通孔9を設けている。
上記構成において、動作を説明する。鍋内部で発生した
蒸気およびオネパは下面部材2の透孔3bに装着された
錘弁8の通気口10に至、す、そして蒸気は筒状体4、
蒸気板11の蒸気0.12を通って器体外部へ排出され
、一方、オネバは錘弁8の通気口10の上端より下面部
材2の貫通孔9を通って弁座5の舌部7内に蓄積される
。この時、筒状体4の下端部は下面部材2の上面に弾接
され61・ ているため、オネバが上面部材1と下面部材2間に流出
するということはなく、また弁座6においても舌部7は
下面部材2の下面に弾接されているため、鍋内の蒸気が
前記舌部7内に侵入するようなことはなく、その竺果舌
部7内の気圧は外部の気圧と等しくなるため、舌部7内
に溜ったオネバが下面部材2の上面へと逆流する心配は
ないものである。
蒸気およびオネパは下面部材2の透孔3bに装着された
錘弁8の通気口10に至、す、そして蒸気は筒状体4、
蒸気板11の蒸気0.12を通って器体外部へ排出され
、一方、オネバは錘弁8の通気口10の上端より下面部
材2の貫通孔9を通って弁座5の舌部7内に蓄積される
。この時、筒状体4の下端部は下面部材2の上面に弾接
され61・ ているため、オネバが上面部材1と下面部材2間に流出
するということはなく、また弁座6においても舌部7は
下面部材2の下面に弾接されているため、鍋内の蒸気が
前記舌部7内に侵入するようなことはなく、その竺果舌
部7内の気圧は外部の気圧と等しくなるため、舌部7内
に溜ったオネバが下面部材2の上面へと逆流する心配は
ないものである。
発明の効果
以上の説明から明らかなように本発明によれば、弾力性
を有する弁座に、下面部材の透孔に挿入される挿入部と
、前記下面部材の下面に弾接する略スカート状の舌部を
設け、かつ前記下面部材に、前記舌部に対応して貫通孔
を形成しているため、オネバによる飛沫およびふきこぼ
れを確実に防止することができるものである。
を有する弁座に、下面部材の透孔に挿入される挿入部と
、前記下面部材の下面に弾接する略スカート状の舌部を
設け、かつ前記下面部材に、前記舌部に対応して貫通孔
を形成しているため、オネバによる飛沫およびふきこぼ
れを確実に防止することができるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す炊飯器の調圧弁の断面
図、第2図は従来の炊飯器の調圧弁を示。 す断面図である。 1・・・・・・上面部材、2・・・・・・下面部材、3
a 、 3b・・・・・・透孔、4・・・・・・筒状体
、6・・・・・・弁座、6・−・・・・挿入部、7・・
・・・・舌部、8・・・・−・錘弁、q・・・・・下面
部材の貫通孔、1o・・・・・・錘弁の通気口。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名ブー
−−よ旬g各ヱ 4−一一竹へイ入f1≦ 第2図
図、第2図は従来の炊飯器の調圧弁を示。 す断面図である。 1・・・・・・上面部材、2・・・・・・下面部材、3
a 、 3b・・・・・・透孔、4・・・・・・筒状体
、6・・・・・・弁座、6・−・・・・挿入部、7・・
・・・・舌部、8・・・・−・錘弁、q・・・・・下面
部材の貫通孔、1o・・・・・・錘弁の通気口。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名ブー
−−よ旬g各ヱ 4−一一竹へイ入f1≦ 第2図
Claims (1)
- 上面部材と、この上面部材より離間して配設された下面
部材と、前記上面部材および下面部材にそれぞれ設けら
れた透孔と、これらの透孔に取付けられ、かつ柔軟性材
料で形成された筒状体と、前記下面部材の透孔に取付け
られ、かつ弾力性を有する弁座と、この弁座を載置し、
かつ通気口を有する錘弁とを備え、前記弁座に、前記下
面部材の透孔に挿入される挿入部と、前記下面部材の下
面に弾接する略スカート状の舌部を設け、かつ前記下面
部材に、前記舌部に対応して貫通孔を形成してなる炊飯
器の調圧弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13656986A JPH064047B2 (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | 炊飯器の調圧弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13656986A JPH064047B2 (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | 炊飯器の調圧弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62292111A true JPS62292111A (ja) | 1987-12-18 |
| JPH064047B2 JPH064047B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=15178319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13656986A Expired - Lifetime JPH064047B2 (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | 炊飯器の調圧弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064047B2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-12 JP JP13656986A patent/JPH064047B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH064047B2 (ja) | 1994-01-19 |
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