JPS6229281B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6229281B2 JPS6229281B2 JP57187270A JP18727082A JPS6229281B2 JP S6229281 B2 JPS6229281 B2 JP S6229281B2 JP 57187270 A JP57187270 A JP 57187270A JP 18727082 A JP18727082 A JP 18727082A JP S6229281 B2 JPS6229281 B2 JP S6229281B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weighing
- grain
- weight
- filling
- target value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Basic Packing Technique (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、あらかじめ計量充填する重量の目標
値を設定して、穀類を収納袋に目標値に達するま
で計量充填する穀類自動計量機において、計量充
填中の穀類の供給率を求めて計量値または目標値
を補正することにより、計量充填精度を大きく向
上させた計量制御装置に関するものである。
値を設定して、穀類を収納袋に目標値に達するま
で計量充填する穀類自動計量機において、計量充
填中の穀類の供給率を求めて計量値または目標値
を補正することにより、計量充填精度を大きく向
上させた計量制御装置に関するものである。
従来、あらかじめ計量充填する重量の目標値を
設定して、穀類を収納袋に目標値に達するまで計
量充填する穀類自動計量機においては、計量充填
する重量の目標値を設定し、かつ計量充填中に重
量計による計量値が目標値と一致した際に、タン
クの自動シヤツタを閉じて穀類の供給を遮断する
制御装置を備えているが、自動シヤツタが閉じた
時点において、既にタンクを出て収納袋に向けて
落下中の穀類は目標値を越えた余分な充填量とな
るので、これが計量充填精度を低くする原因をな
している。
設定して、穀類を収納袋に目標値に達するまで計
量充填する穀類自動計量機においては、計量充填
する重量の目標値を設定し、かつ計量充填中に重
量計による計量値が目標値と一致した際に、タン
クの自動シヤツタを閉じて穀類の供給を遮断する
制御装置を備えているが、自動シヤツタが閉じた
時点において、既にタンクを出て収納袋に向けて
落下中の穀類は目標値を越えた余分な充填量とな
るので、これが計量充填精度を低くする原因をな
している。
そこで、従来から計量充填精度を高くする目的
で、上記のように余分に充填される量を予測して
あらかじめ目標値を小さめに設定したり、また、
前回までの各計量充填結果の目標値に対する誤差
に基いて今回の計量充填時の目標値を補正するこ
とが行われている。しかし、穀類を一旦タンクに
貯留し、タンクの口から穀類を流下させて収納袋
に充填するこの種の穀類自動計量機においては、
穀類の性状等の変化もさることながら、タンク内
における穀類の貯留堆積量が増減することによつ
て、タンクの口から流下する穀類の押出し圧力が
大きく変化し、単位時間当りの増分、つまり供給
レート(供給率)が著しく変動する。
で、上記のように余分に充填される量を予測して
あらかじめ目標値を小さめに設定したり、また、
前回までの各計量充填結果の目標値に対する誤差
に基いて今回の計量充填時の目標値を補正するこ
とが行われている。しかし、穀類を一旦タンクに
貯留し、タンクの口から穀類を流下させて収納袋
に充填するこの種の穀類自動計量機においては、
穀類の性状等の変化もさることながら、タンク内
における穀類の貯留堆積量が増減することによつ
て、タンクの口から流下する穀類の押出し圧力が
大きく変化し、単位時間当りの増分、つまり供給
レート(供給率)が著しく変動する。
そして、この種の穀類自動計量機においては、
タンクに随時穀類が補給され、タンク内の穀類の
貯留堆積量が常に不規則に変動するところから、
各計量充填回ごとに穀類の供給レートが大きく異
なり、しかもその変動傾向が甚だ不規則となるの
で、前記のように余分に充填される量をあらかじ
め予測しても、適切な制御ができず、また、前回
までの誤差に基いて今回の目標値を補正しても、
必ずしも計量充填精度を高くできないばかりか、
かえつて誤差を増大させる虞れもあるのである。
タンクに随時穀類が補給され、タンク内の穀類の
貯留堆積量が常に不規則に変動するところから、
各計量充填回ごとに穀類の供給レートが大きく異
なり、しかもその変動傾向が甚だ不規則となるの
で、前記のように余分に充填される量をあらかじ
め予測しても、適切な制御ができず、また、前回
までの誤差に基いて今回の目標値を補正しても、
必ずしも計量充填精度を高くできないばかりか、
かえつて誤差を増大させる虞れもあるのである。
そこで、本発明は、このような問題点に鑑み、
一計量充填中における供給レートを求め、それに
基いて当該計量充填中の計量値または目標値を補
正することにより、たとえ各計量充填回ごとに穀
類の供給レートがいかに変動しても、常に高い精
度で穀類の計量充填を行うことができる穀類自動
計量機における計量制御装置を提供することを目
的とするものである。
一計量充填中における供給レートを求め、それに
基いて当該計量充填中の計量値または目標値を補
正することにより、たとえ各計量充填回ごとに穀
類の供給レートがいかに変動しても、常に高い精
度で穀類の計量充填を行うことができる穀類自動
計量機における計量制御装置を提供することを目
的とするものである。
本発明は、その目的を達成するための技術的手
段を次のように構成した。
段を次のように構成した。
すなわち、本発明に係る穀類自動計量機におけ
る計量制御装置は、穀類を貯留する自動シヤツタ
を備えたタンクと、このタンクから収納袋に充填
される穀類の重量を計る重量計と、あらかじめ計
量充填する目標値を設定して重量計による計量値
が目標値に達した際にタンクの自動シヤツタを閉
じる制御装置を設けてなる穀類自動計量機におい
て、一計量充填中に重量計で検出される検出重量
値の単位時間当りの増分から穀類の供給レートを
求める供給レート検出手段と、供給レート検出手
段で検出された供給レートに基いて、自動シヤツ
タの閉鎖後に遅れて収納袋に充填される穀類の重
量を当該計量充填中に予測して計量値または目標
値を補正する補正手段を備えて構成したことを特
徴とするものである。
る計量制御装置は、穀類を貯留する自動シヤツタ
を備えたタンクと、このタンクから収納袋に充填
される穀類の重量を計る重量計と、あらかじめ計
量充填する目標値を設定して重量計による計量値
が目標値に達した際にタンクの自動シヤツタを閉
じる制御装置を設けてなる穀類自動計量機におい
て、一計量充填中に重量計で検出される検出重量
値の単位時間当りの増分から穀類の供給レートを
求める供給レート検出手段と、供給レート検出手
段で検出された供給レートに基いて、自動シヤツ
タの閉鎖後に遅れて収納袋に充填される穀類の重
量を当該計量充填中に予測して計量値または目標
値を補正する補正手段を備えて構成したことを特
徴とするものである。
上記のように構成されたものにおいては、一計
量充填中に穀類の供レートが検出され、かつそれ
に基いて、シヤツタの閉鎖後に遅れて収納袋に充
填される穀類の重量を当該計量充填中に予測して
計量値または目標値が補正される。したがつて、
各計量充填回ごとにたとえば供給レートが大きく
しかも不規則に変動しても、常にきわめて精度の
高い計量充填作業を行うことができる。
量充填中に穀類の供レートが検出され、かつそれ
に基いて、シヤツタの閉鎖後に遅れて収納袋に充
填される穀類の重量を当該計量充填中に予測して
計量値または目標値が補正される。したがつて、
各計量充填回ごとにたとえば供給レートが大きく
しかも不規則に変動しても、常にきわめて精度の
高い計量充填作業を行うことができる。
以下、本発明の実施例を図面について説明す
る。
る。
第1図において、1はタンクであつて、タンク
1は揚穀選別装置の上部に接続されており、タン
ク1の下端の穀類流下口には自動シヤツタ2が備
えられている。また、上記タンク1の下方には重
量を電気信号に変換して送出する重量計4が配設
されており、重量計4上には穀類の収納袋3が袋
立て器で支持されて開口状に載置されるようにな
つている。5は計量値および目標値の重量表示器
である。
1は揚穀選別装置の上部に接続されており、タン
ク1の下端の穀類流下口には自動シヤツタ2が備
えられている。また、上記タンク1の下方には重
量を電気信号に変換して送出する重量計4が配設
されており、重量計4上には穀類の収納袋3が袋
立て器で支持されて開口状に載置されるようにな
つている。5は計量値および目標値の重量表示器
である。
第2図には計量制御装置の構成が示されてい
る。
る。
すなわち、6は重量検出手段であつて、この重
量検出手段6は第1図に示した重量計4に備えら
れたものである。7はクロツク回路、8は制御手
段であつて、制御手段8によつてシヤツタ駆動部
21を制御する構成となつている。上記重量検出
手段6はロードセル等の重量センサを有する重量
検出部61と、増幅器62と、A/D変換器63
とで構成されており、所定周期で重量をサンプリ
ングし、かつデジタル化して検出値を出力するも
のである。制御手段8は重量検出手段6と接続さ
れており、第3図に示すように、自動シヤツタ2
から収納袋3に落下充填される穀類の供給レート
を検出する供給レート検出手段81と、この供給
レート検出手段81に接続され、自動シヤツタ2
の閉鎖後に遅れて収納袋3に落下する穀類の重量
を算出して重量検出手段8の比較回路88に入力
する補正手段85と、上記比較回路88とで構成
されている。
量検出手段6は第1図に示した重量計4に備えら
れたものである。7はクロツク回路、8は制御手
段であつて、制御手段8によつてシヤツタ駆動部
21を制御する構成となつている。上記重量検出
手段6はロードセル等の重量センサを有する重量
検出部61と、増幅器62と、A/D変換器63
とで構成されており、所定周期で重量をサンプリ
ングし、かつデジタル化して検出値を出力するも
のである。制御手段8は重量検出手段6と接続さ
れており、第3図に示すように、自動シヤツタ2
から収納袋3に落下充填される穀類の供給レート
を検出する供給レート検出手段81と、この供給
レート検出手段81に接続され、自動シヤツタ2
の閉鎖後に遅れて収納袋3に落下する穀類の重量
を算出して重量検出手段8の比較回路88に入力
する補正手段85と、上記比較回路88とで構成
されている。
供給レート検出手段81は、重量検出手段6か
ら出力される現在の重量検出値を一時的に記憶す
るレジスタ82aと、現在の重量検出値の一回前
にサンプリングされた重量検出値を記憶するレジ
スタ82bと、これらのレジスタ82a,82b
に記憶されている検出値の差から一計量充填中に
おける重量検出値の増分を求め、かつサンプリン
グ周期で除して単位時間当りの供給レートを算出
する除算回路84とで構成され、供給レート検出
手段81は一計量充填中における各重量検出値の
瞬時の供給レートを出力するものである。また、
補正手段85は、供給レート検出手段81から出
力される供給レートに基いて、自動シヤツタ2の
閉鎖後に遅れて収納袋3に充填される穀類の重量
を当該計量充填中に予測して計量値または目標値
を補正するものであつて、自動シヤツタ2が閉鎖
された後に遅れて収納袋3に落下する穀類の重量
を算出する乗算回路86および現時点において増
加する重量を算出する加算回路87を備えてい
る。
ら出力される現在の重量検出値を一時的に記憶す
るレジスタ82aと、現在の重量検出値の一回前
にサンプリングされた重量検出値を記憶するレジ
スタ82bと、これらのレジスタ82a,82b
に記憶されている検出値の差から一計量充填中に
おける重量検出値の増分を求め、かつサンプリン
グ周期で除して単位時間当りの供給レートを算出
する除算回路84とで構成され、供給レート検出
手段81は一計量充填中における各重量検出値の
瞬時の供給レートを出力するものである。また、
補正手段85は、供給レート検出手段81から出
力される供給レートに基いて、自動シヤツタ2の
閉鎖後に遅れて収納袋3に充填される穀類の重量
を当該計量充填中に予測して計量値または目標値
を補正するものであつて、自動シヤツタ2が閉鎖
された後に遅れて収納袋3に落下する穀類の重量
を算出する乗算回路86および現時点において増
加する重量を算出する加算回路87を備えてい
る。
以上のように構成された制御装置によれば、一
計量充填中の穀類の供給レートが供給レート検出
手段81において検出され、その検出された当該
計量充填中の供給レートに基いて、補正手段85
が自動シヤツタ2の閉鎖後に遅れて収納袋3に充
填される穀類の重量を予測し、当該計量充填中の
計量値または目標値を補正するので、タンク1内
の穀類の貯留堆積量が変動して各計量充填回ごと
の供給レートが異なつても、常に高い精度で穀類
の計量充填作業を行うことができる。
計量充填中の穀類の供給レートが供給レート検出
手段81において検出され、その検出された当該
計量充填中の供給レートに基いて、補正手段85
が自動シヤツタ2の閉鎖後に遅れて収納袋3に充
填される穀類の重量を予測し、当該計量充填中の
計量値または目標値を補正するので、タンク1内
の穀類の貯留堆積量が変動して各計量充填回ごと
の供給レートが異なつても、常に高い精度で穀類
の計量充填作業を行うことができる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は穀類
自動計量機の全体斜視図、第2図は計量制御装置
のブロツク図、第3図はその一部の詳細を示すブ
ロツク図である。 1…タンク、2…自動シヤツタ、3…収納袋、
4…重量計、6…重量検出手段、7…クロツク回
路、8…制御手段、81…供給レート検出手段、
85…補正手段、88…比較手段。
自動計量機の全体斜視図、第2図は計量制御装置
のブロツク図、第3図はその一部の詳細を示すブ
ロツク図である。 1…タンク、2…自動シヤツタ、3…収納袋、
4…重量計、6…重量検出手段、7…クロツク回
路、8…制御手段、81…供給レート検出手段、
85…補正手段、88…比較手段。
Claims (1)
- 1 穀類を貯留する自動シヤツタを備えたタンク
と、このタンクから収納袋に充填される穀類の重
量を計る重量計と、あらかじめ計量充填する目標
値を設定して重量計による計量値が目標値に達し
た際にタンクの自動シヤツタを閉じる制御装置を
設けてなる穀類自動計量機において、一計量充填
中に重量計で検出される検出重量値の単位時間当
りの増分から穀類の供給レートを求める供給レー
ト検出手段と、供給レート検出手段で検出された
供給レートに基いて、自動シヤツタの閉鎖後に遅
れて収納袋に充填される穀類の重量を当該計量充
填中に予測して計量値または目標値を補正する補
正手段を備えて構成したことを特徴とする穀類自
動計量機における計量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18727082A JPS5984702A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 穀類自動計量機における計量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18727082A JPS5984702A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 穀類自動計量機における計量制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5984702A JPS5984702A (ja) | 1984-05-16 |
| JPS6229281B2 true JPS6229281B2 (ja) | 1987-06-25 |
Family
ID=16203046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18727082A Granted JPS5984702A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 穀類自動計量機における計量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5984702A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5618884B2 (ja) * | 1973-04-18 | 1981-05-02 |
-
1982
- 1982-10-25 JP JP18727082A patent/JPS5984702A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5984702A (ja) | 1984-05-16 |
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